44 【game〜ドコカノ町】
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―メインストリート・カフェテラス― [ テーブルの上に身を伏したまま、 翼の無い天使は ゆるりと 左手を持ち上げる ]
[ はらり ] [ 手袋が落ちる ]
[ 光の粒子に透けるような白い手に、びっしりと刻まれた紅い文様。 幾何学的なそれは何かの回路のようにも、あるいは呪術的な刺青のようにも、見えただろう ]
[ 白手袋の下に隠れていたはずのそれは、わずか手首より上まで そしてその手の甲には――― ]
――――……ッ、
[ 気配にびくり と振り向けば、その手を急いて覆い隠した。 その表情には、動揺の色が揺れて ]
(@0) 2011/02/20(Sun) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/20(Sun) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/20(Sun) 00時半頃
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―床彼メインストリート・カフェテラス―
………ッ、
[ 狭まる紅の眼差しに、動揺の揺らぎは見出せるだろう。 手の甲をナユタから死角になるように隠しながら、 自ずと慎重さがにじみ、ゆっくりと手袋をはめなおす ]
君、ちょっと無神経だよね。
[ 怒るというよりも詰る、といった声音 ] [ どことなく警戒するように 身を引いたのは、 水族館での一件があったから、じ、と瞳を合わせたまま ]
(@1) 2011/02/20(Sun) 01時頃
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[ ――その頃 ]
[ 『ゲーム』の対戦がひとつ、終了していたか
>>25 倒れ伏したタバサの身体は、 サイモンのように自然に消えることはない。
リアルの亡骸のように、そこに在り続ける ]
(@2) 2011/02/20(Sun) 01時頃
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[八つ当たりしたことを、カミジャーに謝った]
[乱闘したこと自体は謝らない。完全に本気だったし。
このゲームはそういうものだから。
ゆっくり、パーティチャットに復帰した]
んーー
ドナ兄は、ドナ兄、の……
ううん、なーんでもないっ
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>>34
君には関係ないでしょ。 ……何、そんなに知りたいの?
[ 不用意に、直球に触れてくる言葉 煽るような答えを返したのも、束の間 ]
……謝りにきた、 ってわけでもなさそうだし?
[ 睨み返された ] [ 別にそんな勝負をしてるつもりはない、 子供みたいに べ、と舌を出してそっぽを向いた ]
(@3) 2011/02/20(Sun) 01時頃
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…リンダを殺した
けど わからない
リアルか?
ゲームか?
……そう言えば、
ドナルド様はいつからリュヌド様の兄上になったのですか?
[問う声はきょとりとしていた]
[リュヌドの口調に、少しだけ癒される。
きっと本人はそんなつもりないんだろうけれども]
リュヌド、お前さ。
それで俺が「そうか、なんでもないのか」って言うと思うの?
経験値ゲット、おめ
[問には答えない。ぽつりとそうカミジャーに返すだけ]
[志乃に問われた]
……さぁ、知らん。
こんなでかい弟をもった覚えはないんだけどね。
どうせなら妹がいいしなあ。
志乃ちゃん!
ドナ兄はいつから兄上なのかって?
それは生まれた時からの運命なのだよ!
[カミジャーの言葉にしばし黙考する]
私は、『げーむ』なのだろう、と思います。
少なくとも、皆様の仰る『りある』と、
『りある』が解らぬ私達にとっての、今この現実は、
どうしても異なるもののようですから。
[今を現実と思い、それでも今と『リアル』との差を思う。
もし、志乃に『リアル』があるとしたら、それはどんな――
慌てて思考を打ち消した]
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[ 凄みのある声よりも何より、 いきなり怒鳴るような声をあげられて、一瞬、びくり と身を竦めた。どことなく華奢にも見える、仕草。 まあるくなる瞳 睫毛が重げに、瞬いて ]
………ッ、 いきなり大きい声ださないでよ!
[ 見下ろされるのも気に食わない、 思わず立ち上れば、左手が淡く光った――表出する白翼 ]
謝ってるとか言って、 怒鳴るとか、ほんと、なんなの君?!
[ 頬が紅潮すれば、ふくりと膨れて―― ふと、我に返ったのは、もたらされる『ゲーム』のステージ情報に ]
(@4) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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[二人のやり取りに、また笑った]
ふ、ふふふふ……! 本当にご兄弟のようですね。
[志乃の本体と違い、パーティチャット上は感情豊かに。]
セシルは、ポプラがこちらを見つけたら、口論真っ最中だったりするかもしれない
2011/02/20(Sun) 02時頃
そっか、リンダをカミジャーが…()
それってカミジャーの意志?
本当に、やりたかったの??
[ドナ兄に即否定され、ぶーぶーという音が響く]
もっと引っ張ろうよ!
志乃ちゃんが笑うぅぅぅ
[志乃とカミジャーのゲームリアル論を聞いて、黙ってる]
[志乃。カミジャー。リュヌド]
[なりきりさんばかりだ]
[無言で考えている]
[肯定を認めないような、そんな口調に]
――
べぇー
[舌を出しながらも、べーと音も出した]
ゲームであって、リアルでもある。
そーいう考えも、出来るよね?
[なぜ、自分にプレゼントが来たのだろう]
[なぜ、自分がプレゼントを持っていることをレティーシャに明かさないのだろう。なぜ、自分以外のプレゼント持ちをレティーシャに教えないのだろう]
[なぜ]
[なぜ]
[でも、言ってはいけない気がしたのだ。
何かが言うなと言っているのだ]
[そうしないと、ゲームは面白くなんかならないのだから]
[問われる言葉に]
血が滾る…
何かがさせたのか
したいのか
---多分
おいらは傷つけることしかできない
だ---から
[ここに逃げてきたかも
少しづつだけど何かを思い出して答えた]
笑われているうちが華だよ、リュヌド。
で、セシルと何をやったんだ?
[ゲームリアル論に言いたい言葉はぐっと飲み込んで、
リュヌドの発言にばかり答えてた]
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[ 腕組みしつつ、ほっぺた赤くしてぷっくり。 ぷい、と顔を背けた拍子に、視界に入るのは、 椅子の影からはみ出ている妖精の姿 ]
………なに、盗み見? 見世物じゃないんだけど。
[ 口論の勢いのまま ] [ む、っとした声音と表情が、ポプラに向いた ]
(@5) 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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