140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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あれ…これって邪魔の人とは念波交信できない…とかってオチですか…
[心の奥から湧き出る何か。これは、何だろう。自分ではない、何か別のもの。誰か。]
……え?………誰かいるの?
[自分の心の中なのにと疑問に思いながらも、得体の知れない”それ”に向かって話し掛けた。 それは何か反応を示すだろうか]
/*
あの…よろしくお願いします……
投下しちゃいましたが、他にやりたい事あれば、そっちでも!
あの……初めてなんですw視界が赤いのですw
―― 未明 ――
「誰に? ひどいな、忘れちゃったの?」
ひっ、うぇ!?
[独り言に、まさかの返事。
驚き慌てて再び塔から落ちかけたところ、
その腕を掴んでこちらを見つめる声の主は――]
……あ、たし?
[薄茶の髪に紅い瞳、紛うことなき自分の姿がそこにある。
鏡のように同じ顔をした誰かが、ゆるり、微笑んで]
迎えに来たよ、クラリッサ。
["彼"は、とても、とても幸せそうに。
"あたし"を優しく抱きしめ、耳元に唇を寄せ、
「約束だったじゃないか――また逢おう、ずっと一緒だよって」
蕩ける様な囁きは
鋭い痛みと共に
*紅に沈む*]
/*
テンションあがり過ぎて中の人表記つけるの忘れました。
ガチの習慣怖い。
邪魔さんとは喋れるのかしら。もし喋れるなら、急にテレパス使えるようになった、くらいしか思いつかないんですが宜しいでしょうかあ?
―― 星が堕ちた、後 ――
……ああ。俺たち以外にも似たようなのがいたんだね。
[紅を引いたような口許を拭って。
聞こえた声に、同じ音で返してみせると]
聞いてた? 俺がリッサを食べた音。
[ふふ、と笑って]
ま、化け物同士、仲良くしようよ。
訳分かってないなら教えてあげる――いろいろね。
俺のことは……そうだな、クロムって呼んで。
君は? 「ポニー」でいいの?
[星空に視線を投げ、悪戯っぽく囁いた*]
/*
どうもどうも。反応鈍くて申し訳ない。相方の俺リッサです(深々
私も首無初めてなので自信ないですが! よろしくですです。
リッサは食われて別人と入れ替わり、なのですが。
気にせずそちらはそちらの設定で通して頂ければな〜と。
首無ですし、襲撃先は基本摺合せ無し、「今日がお前の命日だ!」言った方が襲撃ロル打つ、ということで如何でしょうか。
決めとくべきなのはそのくらいかな?
共食い、あり?(首こてん
[音が聞こえる。何かの音。その後に声が聞こえた。 しかし、その声が告げたのは、信じがたい言葉]
……リッサを……食べた…?…何言ってんの?
[”化け物同士”。その言葉を聞いた途端に、心いっぱいに紅が 広がる。有無を言わさず、理解した。させられた。女の瞳か ら雫がポタポタ流れ始めた。リッサが居ないことに?自分が 化け物と成り得たことに?正直何も考えたくないが。”事実” だけが、女の頭を締め付けた。そんな中、口から何とか零れ たのは]
あたしは………「ポニー」………
/*
お返事ありがとうです!
ほおーー!凄いですね!普通に怖くて、ビビったですw
私は、急に開花して、人食べたい欲望に翻弄されようかな。と考えてます。ずっと泣いてる気がする。うざいようでしたら、言って下さい。努力はしようかと……
そうですね。摺り合わせ無しの「命日だ!」でロル書きましょ!
共食い、ありで!ドラマ生まれそう!
[応える音は、どこか呆然とした響き。
じわり、涙の滲む声色に眉を顰め]
そう、食べた。俺たちはそういう生き物だから。
人より耳がいい。人より早く走れる。人より力も強い。
だけど、人を食べたくて食べたくて仕方がない。
俺とリッサは双子でさ。ちょっと「自覚」が早かった。
だから捨てられたんだ。
化け物の子なんて要らないってね。
リッサは忘れてしまったみたいだったけど……
思い出したら、泣いたかな? 今の君みたいに。
[食べてあげてよかった、なんて、うっとりと。]
ポニー。君も、つらくなったら言うんだよ。
その時は、俺が殺してあげる。
……初めは、つらいよね。頭ぐちゃぐちゃになっちゃってさ。
好きなだけ泣くといいよ。俺が聴いててあげる。
だけど、気付いたからには人を食べなきゃ、
君はいずれ死んでしまうだろうから。
苦しんで死なせるくらいなら、俺が君を殺そう。
[それから低く、声を落として]
……死なせてあげる優しさだって、あっていいんだよ。
[自分に言い聞かせるような調子で、囁いた*]
/*
おkkk了解です! 怖かったかw申し訳ないww
あ、表でのCOタイミングはお任せしますね〜
墓から赤見えるので、表で襲撃ロルやらなくても別にいっか!潜伏しちゃおうぜ!と思っている首無がこちらにry
[いきなりの事でついて行けない。頭が痛い。涙の止め方も分からないまま]
…リッサは、もういないんだね…、
友達になったばかりだったのに…。
そして、……あなたがクロム……。
[動かない頭で、何とか絞り出した言葉。
彼の吐いた”自覚”という言葉に、妙な安心感を覚え困惑する。でも、]
……リッサが幸せなら………それでいい……
[初対面の人に(会ってはいないが)こんなにも慰められていいのだろうか。戸惑いながらも、彼の言葉は、すんなり落ちて、頭の締め付けが和らいでいく]
……うん、ありがとう。元気でた。
人を食べるとか、自分が何でこんな……
[化け物と言うのはまだ抵抗があるのか言い辛かった]
……まだ、よく分からないけど…、
クロムが、優しいやつだってのは、分かった。
[彼の優しさに、心が温かくなった。]
ありがとう、クロム……。
[私は化け物。考えなきゃいけない事が出来た]
/*
良い意怖かったのよw
COタイミング了解!
そだね!潜伏しちゃうぜ!
そして、遅筆でごめんなさいです!
/*
読み返したら、誤字が……
”良い意味”でぶるっちょしたので、読んでて面白かったです。
では、改めてよろしくお願いします。相方さん♪
リッサなら、いるさ。「ここ」に。
半分に引き離された一つが、一つに戻っただけ。
俺はあの子だし、あの子は俺なんだ。
――これからはずっと一緒にいられるんだ。
[もういない、という言葉には、少し声を尖らせ。
ありがとう、元気でた、優しい――そんな風に言われれば]
(俺を優しいと思う時点で、考え方が歪み出してるよね。
もしかして俺よりずっと……化け物の素質、あるんじゃない?)
[くす、と、唇は緩やかに弧を描き。
面白ければ何でもいい――そんな本音を滲ませた呟きは、]
はぁ、……ぞくぞくしちゃう。
[甘く掠れた、「クラリッサ」の声色で。
眠るのだろうポニーへ、おやすみ、と囁いて、時計塔を*後にした*]
[リッサは「ここ」にいる。一つに戻った。と言われ]
……そっか、ごめんね。……リッサ、良かった。
…双子って良いね。ずっと一緒……いいね。
[兄を思い出す。大好きだった兄が、凄く遠い存在に感じて、寂しくなった。
眠りにつく少し前、彼がおやすみと言ってくれた。自分は今1人なのに、側にいる感じがして嬉しかった。そして、おやすみクロム、と囁き返した。]
[次の日、頭の締め付けと共に目が覚める。夢なら良かった のにと思う程、感覚ははっきりしている。
朝食をとっても美味しく感じず、むしろ世話をやく宿の人や 、他に朝食を取っている宿泊客に目がいく。彼らを見ながら 、無理やり噛み砕いていると]
……食べたい……
[呟いて、何を食べたいのか自覚する。自分は、彼らを食べたいのだ。
戸惑いながら、急いで食事を平らげた。]
[「食べたい」そんな声が聞こえたのは、
師を起こそうと悪戦苦闘している最中だったろうか。
含みを持たせた声音に、「何を」の部分を察して。
愉悦と憐れみの入り混じった笑みが、ふと浮かぶ]
随分飢えてるんだな。育ち盛り? じゃなきゃ太るよ?
……ふふ。なんてね、冗談。怒らないで。
ねえポニー、そんなに空腹なら――今夜の食事は君に譲るよ。
食べ方も分からないだろ? 教えてあげるから。
――夜明け前、宿の前に来て。待ってる。
[昨夜何となく目をつけていた、天使の仮装の男――
パルックを思い出しながら、「夜食」のお誘いを*]
[まさかの聞こえてきた声に]
え…食べ方……?
[人間を食べたい。想像したら、背筋がぞくぞくした。そんなふうに思う自分が怖かった。]
人間なんて、食べたくない!!いやだ!いやだー!!
[泣き叫ぶように。それでも、身体は渇望している。心とは裏腹に、楽しみで仕方がない自分がいた]
[悲鳴のような囁きに、ふと微笑んで]
怖い? 大丈夫だよ、すぐ慣れるから。
慣れたくなければ殺してあげる。そう言ったろ?
何も心配することなんてないんだよ。
考えるのは俺に任せて。悩む必要なんかない。
慣れれば、飢えも上手にコントロールできるようになる。
もっと気楽に考えて、ね?
ま、だからつまり――さ。
[労わるような。慰めるような。優しい、ような。
――その実どろどろに甘やかして、芯から駄目にしてしまう声で]
……素直になりなよ。
[小さく、わらう*]
[彼の言葉は恐怖心を煽る。]
……素直……?…素直になったら……
[素直になれば、人を食べる。この欲望に身を任せれば、後戻り出来ない。怖い。かと言って、”慣れたくなれば”殺されるのは]
……怖い……死ぬの……怖いよ………あああぁっー…!
[食べるのも怖い。死ぬのも怖い。”自分”が見つけられない。
それでも、はっきりとした主張する”欲望”。
女は泣くばかりだった。]
[少年に手を引かれ、現れた姿に目を瞬き。
くすり、笑って]
いらっしゃい。そこの子も一緒に、俺と踊ろう?
大丈夫だよ、白昼堂々取って食いやしないから。
ああ、それと――目は腫れなかったみたいだね?
[泣き声ばかり聞いているものだから、つい。*]
[公園で、少年に会った時。心臓が震えた。少年を見た途端]
(美味しそう)
止めて!
(食べたい)
…いやだぁ!
[少年を撫でたり、手を握ったり。その度に、溢れる”食欲”を押し殺した。
大通りに来ると、声がした声の主が踊りに紛れている事が分かり、直ぐに彼を見つけた。]
やめて!この子には手を出さないで!
この子は……
[大事な友達なんだ。それを彼に言えないのは何故だ。自分が食べたいと思っているからか。そんなこと考えたくもない]
[悲痛な叫びに対するは、くつくつと漏れる忍び笑いばかり。
やめて、嫌だと繰り返す少女が、可笑しくて可愛くて]
やだな、大丈夫だよ。安心して。
そもそも俺は君ほど飢えてないもの。
通る人みんなが食べ物に見えたりはしないからさ。
……ねえ、ポニー。
それで、
[ただひたすらに柔らかく、砂糖菓子を与えるような甘さで]
「この子は」――なあに?
[無慈悲に、問う]
ああ、ごめんねポニー。
君を苦しめたいわけじゃないんだよ。
[彼女は考えたくないのだと、分かっていて問うたのに]
君にとっては今が一番苦しいんだって、分かってるから。
俺も最初は同じだった。リッサも、きっと。
……だから彼女は、俺ごと忘れちゃったんだろうし。
[クラリッサはともかく、自分は悩む前に憎んだくせに]
ねえ、泣かないで? 怖いことなんて何もないんだよ。
俺はリッサと離ればなれになって、ずっと独りだったけど……
君には俺がいるじゃないか。頼ってよ。俺のこと。
……ね?
[――怯え、震えて涙に暮れる少女をこそ、「面白い」と思ったくせに**]
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