48 追試と戦う村
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いんや、気にするな。
[謝るアイリス>>69にそう伝える。]
まぁ、あまり深刻に考えなくてもいいだろ。
長くない、が気になるけどな…。
[少し声のトーンを落とすが。]
あ、それよりも。 アイリスはプリント、終わったのか?
終わってないなら早くやったほうが良いぜ。
(70) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 00時頃
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―教室―
[トニーの言葉>>53が耳に入り思わず二度身をした]
トニー。お前、料理をするのか? 自炊してるのか?だったら俺は尊敬する。
そういえばイアンも料理出来るんだったよな…?
[交換日記をしていたピッパに視線を流した]
って課題をやってるのか。 俺はつくづくお前を尊敬する。
[自身も課題に取り組もうとするが、やはり進まない。とりあえず1科目でも終わらせないととは思っているようだ。]
(71) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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で、できたで……!
[今日も今日とて、でたらめに解答欄を埋め終わった。すがすがしい充実感がある。別に何も成し遂げていないが]
今日こそ、うち、いけるかもしれへん……!
[全然根拠のない自信がわいてきた。ひょっとしたら、41(0..100)x1%くらい正解してるかも?]
(72) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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トニーは、ヴェラに、「おう、自炊だぜ。食費は抑える!これ鉄則。」
2011/04/10(Sun) 00時頃
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ん?
[やり遂げた感を噛み締めていると、ヴェラの顔がこちらを向いた>>71]
あー、そういえば、なんか晩御飯の献立、考えたりしてた気ぃするわ。
[ひそかに目玉焼きハンバーグ>>3:5が美味しそうだなあ、と思ったりしていたのだった]
(73) 2011/04/10(Sun) 00時頃
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ピッパは、でたらめで4割も正解していたら奇跡のような気がする。
2011/04/10(Sun) 00時頃
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―前日―
中学生だもん。 皆そんなに大人にはなれないと思うし、迷惑をかけたことには変わらないから。 皆は悪くないわ。私が……上手くできなかっただけ。
[苦しそうに話す様子に慌ててそう告げて、ありがとうと微笑む]
……本当に両思いだったのかは、1日だったから実感なかったけど。 でも、嬉しかったから、やっぱり良かったのかな。
あ、私……あの、ごめんなさい。反応に困るようなこと言ってるよね。 あなたにとっては聞きたくない話かもしれないし……
[言葉に詰まる様子に、申し訳なさそうに謝る。 自分の都合だけで、彼の気持ちを考えずに喋った気がしてどうしようと困ったように眉を下げた]
(74) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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―前日―
誰でも…確かに誰でも助けるかもしれない。 だがここまではしないと思う。君だがらここまでしているんだ。 心配なんだ。…でなければ毎日送ろうとは思わない。
[本当は朝も家まで迎えに行きたかった。だがそれは相手に取って迷惑な行為なのは十分にわかっていた。]
随分と頼もしいな。頼りにしている。
[「任せて」と言われた力強い言葉。マネージャー業は辛いこともある。なのに彼女を安易に誘ってしまったから心配していた。言葉を聞いてほっと胸をなで下ろした]
あぁ。 やばいことに俺は何も終わってないからな。俺は終わるのかね…
[髪の毛をかき揚げながら苦笑いをした。]
(75) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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―前日― ううん。私がやっぱり悪いんだわ。 でも、自分で自分を責めているのは少し……違うかな。 今まではね、そうだったんだけど。ずっと、ずっと、そうだったんだけど。あなたに会って、少しだけ変わった気がするの。
私が悪い部分はやっぱり悪いと思うけど。 でも、そんな部分も含めて、好きになってくれる人がもしもいるなら……―――
[そう告げた瞬間、抱きしめられる。耳元で囁かれる言葉。身体だけではなく、心まで温かくなる]
辛かったことは乗り越えて……幸せになれるのかなって。
[離れて行く身体にそう告げて、泣きそうな瞳で笑う]
その言葉、聞きたかったの。 返事をはっきりしないのに、傍にいてもらうのは利用しているみたいで、少し気が咎めるんだけど。もう1日だけ、考えさせて。このこと話せて、すっきりしたわ。聞いてくれて、本当にありがとう。 そろそろ、帰ろっか。
[顔を上げて、真剣な表情を受け止め、少しだけ晴れ晴れとした顔で微笑む。 ずっと二人で話していたかったけれど、水に濡れているヴェラが風邪を引かないか心配だったから、そう促す]
(76) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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わかってる。 離れたらまた彼女は傷つき、ふさぎ込んでしまうと思う。 ずっといてやるつもりだ。アイリスが必要と思ってくれている限り。
[背中を向けられ、呟く言葉]
だからそれが可愛いんだって。
(*7) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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[トニーの言葉>>70ににこっと笑う]
うん。ポーチュもあまり気にすることを望んでいるような気がしないから。 だけど、誰かには言っておきたかったの。
聞いてくれて、ありがとう。 私ももちろん気にかけてはいるんだけど。トニーも気にかけてあげてくれると嬉しいな。
[そんなことを言わなくとも、トニーがポーチュのことをよくフォローしていたのを見ていたから、大丈夫な気がする]
プリントは……うん。私は世界史だけだから、大丈夫。 ずっと提出はできなかったけど、何度も解いてはいるから。
でも、まだ終わってないから、頑張るわ。
[トニーにそう告げて、自身も課題をこなすために、席に戻った]
(77) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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わかってるんやったら、ええねん。
[顔を背けたまま]
せやから! そういうことはアイリスに言うたげ。 って言うか、多分、自分以外の女の子に可愛いなんて言うてるって知ったら、アイリスは面白くないと思うで?
[でも、耳は赤くなっていた]
(*8) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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/* ううう。わざと未コミなんかなあ。 明日早いから、そろそろ落ちたいねんけどなあ。 でもエピ入りやったらお礼言ったり天声落としたり中解禁したりせなあかんしなあ…
(-30) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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トニーは、アイリスに手を挙げて答えた。
2011/04/10(Sun) 00時半頃
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/* 一応アイリスサイドは全てのフラグを解消に向かえたかな。
裏ログ持ちの2狼生存の2共鳴も生存ってある意味凄いなぁと思った。 そして、占われていたのね。びっくり。占い師がいることは知ってたけど、今回ロール回すことないだろうから、全く気にしてなかった。
ちなみに、賞金稼って誰だったのかしら。
(-31) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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― 職員室 ―
あ、お呼びだてして申し訳ありませんわ。
[...は課題プリントと共に封書と茶封筒を持参して、彼女に呼び出されていた担任教師を出迎える]
ええ今日はこのまま……修道会の方へ。 馬鹿な娘に匙を投げたということなのでしょう。
[一言二言、言葉を交わした後]
うふふ、でもわたくし。 そういう生き方も、わたくし、嫌いじゃありませんの。 それに、慣れてもいますわ。ほら、こう……
[担任の教師の前で、そっと祈りのポーズを取って見せる]
(78) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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……皆様が幸せでありますように。
[ずっと続けてきた行為であり、サマになっているだけの自信はあった]
あ、プリントに不備がありましたら、言って下さいませ。 それがわたくしの、最後の"補習"ですもの。
(79) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 00時半頃
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こなすまでは、ここにいますわ。 それでは御元気で。御機嫌よう。
[満面の笑みを浮かべて、教師に別れを告げた]
では、参りましょうか――わたくし達の棲家へと。
[傅くメイドを傍らに控えさせて、職員室を後にする。その際、制服の背中から付着していた白い羽毛がパラパラと落ちるのをメイドが拾っては懐にしまっていく]
あら、また落ちてました? もう……恥ずかしいですわね。
[羞恥の色を見せ、軽く頬を染めていたが]
「他に御用は?」
いいえ――ですから、
(80) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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御機嫌よう。
[最後にもう一度、...は校舎に向かって*そっと呟いた*]
(81) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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― ??? ―
御機嫌よう、お父様。
[真っ白い光の下、真っ白いワンピースを着た...は腰を屈めて、恭しくその頭を下げる]
え? うふふ、どうでしょう……わたくしの"補習"は望まれたカタチで終わらせる事ができたのか……わたくしにはわかりませんわ。
[話しかけられれば、その正対する誰かに笑いかけ、微笑んでいた]
それに…… 先生様も、今日提出したわたくしのプリントをまだ採点しておりませんし。
(=10) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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ええ、ですが、楽しかった、ですわ。 それだけは間違いありませんし……
[一度、言い淀み浮かぶは友の顔]
(聖アイリス……貴女の祈り>>=5、届いておりますわ)
とても、幸せでしたわ。
[だからこそ、そう*言いきった*]
(=11) 2011/04/10(Sun) 00時半頃
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アイリスENDで。
(-32) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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[やがて、全てのプリントの空欄を埋めると、ホッと一息。]
…終わった。
終わったよ、俺は今度こそ終わった。 これで春休みをきっと迎えられる!!
[そう言って、そのまま職員室まで走っていった。]
(82) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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/* Σ ポーチュがなんか切ないことになってる……!?
(-33) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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―前日―
だが中学生だし、上手く出来ないのも当たり前だと思うんだ。頑張っていたのならそれを認めてやりたい。俺は…だけどな。
いや、聞きたくないわけではない。 むしろ話してくれて嬉しかった。 ありがとう。君そこ辛かっただろう。 だからそんな顔をしないでくれ。
[困惑した表情の頬にそっと触れる]
(83) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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―前日―
俺は何か役に立てたのか?だとしたら嬉しい。 こんな俺でも人の役に立てるのなら…
悪いって思いこんでいるだけではないのか?憶測でしかないが… 俺はそんな部分も含めて好きだ。 君が好きだ。
[泣きそうな表情。今すぐさらってしまいたかった。]
あぁ。君の気持ちの整理が付くまで俺は待ってるよ。俺の気持ちは変わらないから。 …焦らなくても大丈夫だからな。
こちらこそありがとう。 帰ろう。
[アイリスの横に立ち、そっと背中を押す。背にした体育館は小さくなって行った。]
(84) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/10(Sun) 01時頃
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せっかくの春休みに追試やなんて、ツイてないと思てたけど。 散々やなあって思てたけど。 振り返ってみると、そう悪いもんでもなかったかもしれへんわ――――……。
[そっと呟く]
(*9) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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よっしゃ! うちはこのプリントで勝負やで!!
[出来栄えに満足して、でたらめに解答欄を埋め尽くしたプリントを手に席を立つ]
後は野となれ、山となれー、や!
(85) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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よしっ。これで終わり。
[自分の分の世界史のプリントを終えて、とんとんと整える。 そして、ヴェラに向き直って微笑む]
今日こそは頑張ろうね。 要点だけ押さえていけば、もしかしたらいけるかもしれないって思うの。
私が代わりに解いてあげられたら一番いいんだけど。 それはできないから。
[そんなことを言いながら、ヴェラの課題のプリントを見つめ、1つずつ丁寧に解説していく。 下校時刻ぎりぎりまで粘って、全ての教科が時間内に終わったかは分からない]
(86) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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あぁもう色んなことをやりすぎて全部拾いきれない…
ううう。 ごめん。みんな。
(-34) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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姉さんが言って欲しくないのなら言わない。
って何しんみりしてるんだ。 寂しいことを言うなよ。
(*10) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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[先に追試をパスしていったものたちの顔を思い浮かべる]
うちにもその運、ちょっと分けてや!
[先駆者たちの追試クリアは採点ミスだと思い込み、意気揚々と職員室へと向かう――――]
(87) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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ヴェラは、トニーに手を叩いた。「俺は肉じゃがしか作れない」
2011/04/10(Sun) 01時頃
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え? せやかて、追試終わらな困るやろ? 楽しい春休みのためにもな、 ここは居心地がええけど、いつまでもはいられへんねんで。
(*11) 2011/04/10(Sun) 01時頃
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