68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* もうやめて…道化のHPは1よ…
(-108) 2011/10/26(Wed) 00時頃
|
|
/* ところで今日は▼ネイサンの▲俺 かな? と、思ってるんだけど どうなのだろう。ひんしになりたい!
(-109) 2011/10/26(Wed) 00時頃
|
|
ふざけんな、っての…!
[右手の斧の側面で、飛び掛ってきた犬を殴りつけた。だが、大したダメージは与えられていない。
体勢を整え、再び向かってくる狼に、今度は縦に刃を打ちつける。衝撃で、右腕の傷に痛みが走り。思わず顔を歪めた。―が、外から見れば骸骨は無表情なまま。]
本体殺んねえと、どうにもなんねえ、な。
[骸骨は左手の斧を、本体のミイラ男に向かって思い切り、投げた。
態と、避けやすい軌道で。]
(110) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
[その人間がこちらに十字を切ったこと 道化は知る由もなかったろうが]
……少なくとも、道化はあの方はキライではありませんでしたよ! ええ、確かに、その……マッドな方でしたが! 相手が先に手を出すのをまっている人よりは、 殺す覚悟も殺される覚悟もあったでしょう? スッキリしてて真っ直ぐなら、道化は好きです、ええ。
お化けだらけの街で、生きて帰れればいい、です、ね!
(*27) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
[生まれてこの方笑った事しかないと言う道化に、 そんな事なんてないよと首を振って微笑む]
『さっき、ちょっと悲しそうだった』
[そうして、掠れ掠れの何処か遠いラヂオの音を聴く。 きっとそれは心からのお願い。 もちろんだと、黒猫は頷く]
『約束する。 「 」も、貴方も、ちゃんと見ててね。 猫の顔じゃ、判りにくいかもしれないけど。 私、絶対笑うから』
[本当の姿に戻る、それは死を意味する。 できる事なら生きてと、思ったけれど。 「 」を幸せにしてあげられるならば……――。 泣きはすまい、そう心に決めた]
(111) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
/* ちょっとめんどくなってきて白でのスペース諦めたとかそんな。 だってptめっちゃ食うし、いっぱい喋りたかったんだもん
ラスト独り言かあああああああああ灰が足りない!!
(-110) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
/* 時間を1時間間違えていただなんて。 そうですね、まだ0時代でした恥ずかしい(*ノノ)
(-111) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
[犬が殴り付けられ、再び飛び掛かる。再び刃で打ち付けられ、落とされても、やはりまたすぐに飛び掛かっていっただろう。その結果を見届けようとしていた、ところで。骸骨の斧が、今度は犬に向けてではなく、男に対して向けられた]
――っぶ、……ねえ。
[はっと、どきりとしながらも、男は投げられた斧を避けた。通常の人間の男としての反射神経と運動神経でも、その斧は余裕に避けられた。何だよ、この程度かよ。 思わず、そんな風に、油断して]
(112) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
/* モニカが主役のヒロイン把握。
(-112) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
[表情の指摘には、おやまさか!とでも言いたげに右手を開く。 けれど猫嬢の顔に笑みらしきものが―それが例え、楽しくて笑ったのではないにしても!―見えたなら道化は一層楽しげに唇を引っ張る。]
ああ、神様!猫様? ありが とうござ います! 道化は嬉しくて、ええ、死んでし まいそう!すぐ成仏してしまい そう! [うふふ、と頬に手を当てて立ち上がる。]
もちろんそんな残念なことはしませんけどね! ねえ、レディ、本当にありがと うござ います! 道化、こんな 顔ですけど 本当に嬉しがってます からね!本当の本当に!
[右手を伸ばしかけて、また戸惑った。 けれど今度は、きちんと最後まで伸ばす。拒まれなければ、そのふかふかそうな毛並みの頭を撫でようと]
(113) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
ばーーーか。
[左手で、くいと呼ぶ仕草。 ミイラの背後に飛んだ斧が、その軌道を変え。 放物線は歪められた。]
(114) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
ねえ、道化は、最後に幸せになれました! どうやら「 」も幸せになれそうです!
これなら、意味がなかったなんて、言えないかもしれません。道化失格ですね!! ああでも――道化は、それが、なんだかとっても!嬉しいのです!
(*28) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
[言葉が通じないと言う事は、多分話しかけても無駄なのだろう。 ほとほと困りながら首を傾げるが、糸で文字が作れる事には考えが至っておらず]
――…シ…… …ネ――… (どうしようかしらね、お人形さん…)
[ポツリと呟いてたら、また紙飛行機が飛んできて。 今度はさっきよりは警戒を緩めながら、ガサガサと中を開いて]
…?
[ヘクター。 確かに昨日、広場で該当する感じの人が居たのは覚えている。 しかしかなり曖昧な印象なのでハッキリとはしないけど、けれど、こんな顔ではなかった筈で。 お化けの姿に見えるというのが本当なら、矛盾はないのだろうか? 思考が追いつかずに首を傾げて、人形さんを見て。 少し置いてから、こくと頷いた]
(115) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
スティーブンは、意識がどうも飛びがちだ。毒、案外強いな…。
2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
/* ネイサン絡みたかったなぁぐすん。 絶対かみ合わなかったよねこの2人←
(-113) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
[彼が手を伸ばす事を戸惑ったのは、二回目。 緑色の爪、滴る液体。 けれど、それを受け入れようと思った。
撫でやすいようにと、立ち上がる。 身長差からすればきっとそれで、丁度良い。 一本足の道化が無理をする事もない]
ニャァ。
[目を細めて、猫は笑った。 楽しそうな様子を見て、今度は嬉しそうに。 撫でられた時、どんなに痛くても。 アッシュグレイはしっかりと花達を見上げていた]
(116) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
[しかし、それは隙となった。
頭の割れた狼のミイラが、むくりと起き上がった。再び跳躍した狼は骸骨の首筋を捉える。動脈すれすれに突き立てられたその牙に、骸骨は声にならない叫びをあげた。]
―――――――っあ…!!
(117) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
[おお、なんだか怖い言葉が返ってきました>>115。 あっ、おじちゃん!キレちゃ駄目です!キレちゃ駄目です!我慢です、ほら、ビスクドールさんは頷いてます。 ちょっと憮然とした表情で、おじちゃんはビスクドールさんに歩みよりました。おじちゃんの態度が気に入らないみたいで、女の子が肩口からぺしぺしおじちゃんを叩いています。ああーもうわかったちゃんとすっから、とおじちゃんは言いながら、ビスクドールさんに紙とペンを渡しました。
ビスクドールさんは、お返事をくれるでしょうか。 おじちゃんは、かいつまんで話すつもりです。この世界に来た経緯。お菓子を食べてから起こったこと。お菓子と、お化けの仕組み。 途中で、死んでしまったサイラスさんの顔が浮かびました。おじちゃんがこの嘘みたいな真実を信じたのは、サイラスさんのおかげですけれど。
話していいものか、ためらいました。きっと、おじちゃんにとっても苦い思い出ですから。]
(118) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
[背後に飛んでいった斧は一瞥までしか追わず、視線を前方の骸骨へと戻す。不意に、骸骨の零す音が、嘲笑のように聞こえた。手招くような仕草が見えた。しまった。そう思った時には、遅かった]
っが、……!
[男の左肩に、斧が突き立てられる。狼が骸骨の首筋に噛み付いたのは、それとほぼ同時だったか。しかし、すぐにそれを確認する事は出来なかった。これまで負ってきた些細な傷とは比べ物にならない、激しい痛みに、表情を強く苦痛に歪ませる。 肩先にぶれる指を伸ばしながら、体勢を崩しそうになって]
(119) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
/* コミットアンカーお疲れ様です! そして、毎日襲撃か処刑のイベントに絡んでる私でした。 その割りにバトルは多くないっていうね。
どうしてこうなった。
(-114) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
/* これは…ええと、もしかして、 瀕死がザック、ネイサン、リンダ…?
(-115) 2011/10/26(Wed) 00時半頃
|
|
[緑にぎらついた爪は、打ち鳴らしていなくても微かに黄緑の膜を帯びているよう。それが出来るだけ触れないよう、指の部分が触れないよう手のひらで。 猫の笑みは確かに、道化の目に入った。 全ての目をそちらに向けていたのだから。 一瞬、見開いた後に細まった目たちが、笑顔を見れたことの何よりの証明だろう。] ニャー!ですね! じゃなくてネイサ!
[遥か昔に交わした言葉に思えるアイデンティティを得意げに。黒い毛並みに黄緑がついてしまったら申し訳なさそうに、払っておいた。 ひょん、と一歩足で向きを変えると]
では、お嬢さん! 道化は最後まで 頑張ると約束したのです、止めてくれるな!ってやつです。 お化けが 元は人間でも!前向きに戦っ て殺そうと思います。 そして道化も殺さ れるのです。それで、いいんだと思うんです。
お嬢さんには見苦しいところをお見せしますが。ごめんなさいね? お菓子以上になにかあげられたら、良かったのですが!
[右手とかいりますか? そんなことを最後に言ってから。道化は一端沈み込んで跳ねた]
(120) 2011/10/26(Wed) 01時頃
|
|
うん。 やっぱり、正攻法であの骸骨とやり合うのは危険だな。 植物の強度までは上がらないし。
[まだ毒は抜けていないが、視覚は大分回復してきた。 リンディと骸骨の戦いを観察している。]
しかしさっきは無茶させてすまなかったね、樫の木。 暫く休んでいてくれ。
[樫の木の根に触れ、お疲れ様、と小声で。]
(121) 2011/10/26(Wed) 01時頃
|
|
[道化が跳ねた先は枯れ木のお化け。]
あはぁ、あなた、待っててくれたんでしょうか。 よいお化け――いえ、人だったんですね!!道化感激!
でも頑張って殺すのです。それが約束ですから! お付き合いさせて―
[一本足で降り立つのは枯れ木の真ん前、 にいいと引っ張られる口から垂れ落ちるのは黄緑の*]
ごめんなさいね?でもありがとう!
(122) 2011/10/26(Wed) 01時頃
|
|
[物騒な言葉を口にした自覚はなく。 のんきに、ぺしぺしする姿はちょっと可愛いかなぁなんて考えてたりして。 紙とペンを受け取る時には流石に緊張したけれど、特に何かをされる訳でもなくて。 それでようやっと安心できたような気がした。 一番無防備だろう瞬間に何もして来ないと言う事は、きっと敵対の意思はない筈。 割と単純で残念な頭をしているので、そう結論付けて無防備なままペンを走らせた]
『私の名前は、マルグリット・シンクレアです。 多分広場ではマーゴと名乗ったと思います。 お化けさんには何度か会いましたけど、人間って本当ですか?』
[少し丸っこい、まるで女学生のような文字を書いて隠者さんにお渡しして。 かいつまんでのお話をしてくれるなら、時に頷き、時に目をぱちぱちとさせながら真剣にお聞きするでしょう]
(123) 2011/10/26(Wed) 01時頃
|
|
/* 苦節4日目の終了間際にして。 やっと世界の理に近づいたマーゴさんマジのんびり。
(-116) 2011/10/26(Wed) 01時頃
|
|
―広場の出来事とは、とても遠い2人の話―
[ あたしは おじちゃんがどんな風に語るのか 想像を膨らませます。
おじちゃんの言葉は、ビスクドールさんにどのような響きで伝わるでしょうか。 ビスクドールさんが表現したように、まるで隠者が物語を綴るように、 訥々と、この世界で起こったこと。起こっていることを、彼女に語りかけるのです。
戦った人。戦った末に、命を落とした人。悲しいすれ違いで殺しあってしまった人たち。 言葉が伝わらないこの世界で、真実を伝えるのは下手糞な文字だけ。 ]
(124) 2011/10/26(Wed) 01時頃
|
|
[でもね。 おじちゃん。
まだ、終わっていない>>120のよ?**]
(125) 2011/10/26(Wed) 01時頃
|
|
ネィ、ニャ。
[花弁に埋もれた瞳達に返すように、黒猫もまた目を細める。 少しだけ、前よりも上手く発音できただろうか。 手の平の感触、少しぴりっとしたところを払ってくれるのを 確かに感じながら。
くるりと踵を返すその後ろ姿を、見詰めた。 物言いたげではあったけれど、黒猫はそれを追い駆けはしない。 しかし、その行く先はしっかりと見据えたまま]
ニャァ……。 (私の本当の、人間の笑顔も。 見せてあげられたら、良かったな……)
[殺し殺される。 彼もまた彼なりに戦っているのだろうと、一度だけ目を伏せて]
(126) 2011/10/26(Wed) 01時頃
|
|
僕も毒が回って大変だったからねえ。 好きで待ってたわけじゃない。
[相変わらずテンションが高いな、と思う。 これは奴の地かね。]
向こうで患者が待ってるからね。 帰るにしても、腕を失っては意味がない。
[もう一度頼むよ、と言わんばかりに樫の木を撫でて]
君の体力が削れるのを、待っていたというわけだよ。 それだけの話。
(127) 2011/10/26(Wed) 01時頃
|
|
っ痛えんだよ、クソが…!
[再びナイフを喚び、犬の割れた頭を抉って引き剥がした。
肩で大きく息をしながら、ミイラにゆっくりと近づく。]
てめえ…ふざけた事ばっかしやがってよう。 どうだ、痛てえか? もっと痛くしてやろうか?なあ。
[右手の斧を、ミイラに向けて。]
(128) 2011/10/26(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る