62 あの、夏の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[そのウインクらしき瞬き>>+34に、何が眩しいんだ!と突っ込みを入れそうになったが。]
酔った勢いでそんなこと言っても良いのかよ。 本気にされて、困んのお前だろ。
[ケイト>>+33へ、冷静にそう言う。]
(+35) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
|
ディーンは、ベネット達が気付かなければ、そのまま談話室へ――
2011/08/30(Tue) 23時半頃
|
/* ちくしょうwwwwwww>>+35 ヘクター先輩大好きだww漫才しませんか漫才
(-106) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* 健康的な不良wwwwwwwwwwwwww
ユリシーズが面白いなぁ。
(-107) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* 「……俺の部屋んとこ」>>113
なにww!?
(-108) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
|
ベネットは、ディーンが見えれば、おーいと声をかける
2011/08/30(Tue) 23時半頃
|
……やっぱり変わってないですね、ヘクター先輩。
[ヘクターの言葉に笑みを浮かべ]
髪を染めて、ピアスを開けても、変わってないですよ、先輩は。
(+36) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[談話室を出る前に>>110、マリアンヌをくるりと振り返る。 煙草を受け取った彼女は、きっと――。
踏み込んではいけない。 10年前と違う行動を取れば取るほど、夢は壊れ、現実が戻ってくる――。
それでも]
マリア テツ、は……――
[先に続く言葉は、うまく形にならず、小さく消える]
俺達のために、気まずい空気を作らないために……
(10年前のこの日も、テツは笑っていたから)
本当に、良い奴、すぎるよ……
[呟きを残し、今度こそ部屋を出た]
(115) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
あー、そうなんですかー。ユリシーズ先輩の部屋ー、怪談の窓の前なんだー。
[多分それは言ってはいけないことなのだが、悪気は全くない。慎重に歩を進めるユリシーズのあとに、同じく万全の注意を払って続く。理由は全然違うけど。 その時、ピカリと空が光り、どおん!と雷の落ちる音がした。わあ、と目を瞠る]
稲妻って綺麗ですよねー。真っ暗なのにー、一瞬だけ真昼みたいになるのー。 美術の課題はもう終わったけどー、また描きたくなっちゃうー。
(116) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[ベネットに手を引かれて談話室をあとにする。 今まで感じていた違和感の正体に気がつき始め…… いや、気がついたというのは正確ではない。 本当は全て分かっていたのだが、分からないふりをしていたのだろう。
また思考の世界に入り込んでしまいそうになったところでベネットから質問が飛んできた。]
怖いです。 ……けど、怖いだけじゃなくて、楽しいとか懐かしいとか上手く言葉に出来ない感情もあります。
[どうしたらいいのだろうか。 このまま真実を見ようとしないほうがいいのか。 ここにいるということが心地よくて知るということが怖かった。
ベネットの顔を伺おうかと思ったが、ついていく形になっているので角度的に見ることはかなわなかった。]
(117) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
[多分雷にそういう感想を抱くのは少数派で、ユリシーズの同意は得られないだろうが、思わずまた落ちないかなーと、窓の外に目をこらした。 早々と終わらせた美術の課題。今だって、絵を描くのは大好きだけど、描きたいものと描かなければならないものが一致するとは限らない。それが仕事というものだ。 それなのに、描きたいものは描かずにはいられないくせに、仕事で描かなければならないものとなると、どうにもストレスになってしまったりして。 そんな自分に行き詰まりを感じていたのだけれど]
でもー……この頃はー……描かなきゃいけない課題だってー、描くのが楽しかったんだよねー……。
[ぽつり呟いた言葉も思考も無意識で、本人は気づいていない。 どこかぼんやりしたまま足を進め……見事にボール>>0を蹴っ飛ばした]
にゃー!?
(118) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
メアリーちゃんにはメアリーちゃんの良さがあるから、いいのよ。 あたしみたいに小狡い事覚えなくても。
[ケイトはメアリーの肩を軽くぽん、と叩く。]
(+37) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
俺は、野球選手になりたかった…。
[プロの野球選手、高校3年、最後の甲子園前に辞めてしまった選手にスカウトなどくるはずもなく。]
俺は、ここからやり直せたらと思っていた。
[小さくため息を漏らす。 それでも、この時が、皆と心の底から笑い合えたこの時が好きだから。 やり直せたら、あの飲み会に向かう足取りもわもっときっと軽かった。]
続きをしようか……。 俺はあの時と変わらぬままでいい。
(119) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* 3年組が愛しすぎてもう… ファミリーみたいだよ
マリア:紅一点、よく気がつく、だがいじられるおかん テツ:生真面目、リーダー格のおとん ヘクター:長男。しっかりしつつ弟の尻拭い? ベネット:次男。イタズラ大好き、盛り上げ役 ユリシーズ:三男。一番面白い系。ツンデレネタ陣営
みんなお互い大好きなんだよなぁ
(-109) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
|
|
ベネット先輩に…ホリー。
[廊下を歩いてくる二人。 ベネットが先に此方に気付いたのか、手を振ってきてくれた。 ああ、この人はいつも気さくだったな。と思う]
……奇策だった、と言っても過言ではなかったか。
[花火の時も、この肝試しの時も。 いつも楽しんでいたのは彼だった気がするなあ、と苦笑する]
ベネット先輩は、ホリーとですか。
[それも、10年前と同じで]
(120) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
|
/* >>119 テツ護衛決定 ここを護衛するのはベネットの友情です
ごめんヨラ でも告白もしたいー!
(-110) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
ヨーランダは、ボールのワナにかかった!連動した物音が襲い掛かる!
2011/08/31(Wed) 00時頃
ヨーランダは、なんかにぎやかだねー?と首を傾げる。全然効いてなかった!
2011/08/31(Wed) 00時頃
|
/* テッド、放置でごめんねごめんね…! 早く3階にたどり着きたいとは思ってるんだけど、なかなか…!
(-111) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
|
そりゃ、俺が10年前から成長してねーってことか?
[何か誤魔化すように、苦笑を向けて。
変わりたかった。変われなかった。変わりたくなかった。 あの頃のまま、居たかった。]
(+38) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
|
えへへ、ありがとうございます。 でも小狡いなんて、そんなことないです。
[肩を叩かれ>>+37、思わず口の中のきゅうりを派手な音を立てて噛んでしまった。それを落ち着いて飲み込み、軽く首を振った。]
ケイト先輩も、とーっても素敵なんですから! 皆さん知ってますよ。
[ね、とヘクターにも微笑みかける。]
はい、生です。 思う存分飲んじゃってください。
[注文した生ビールを彼女に差し出した。]
(+39) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
|
/* 反応が無いので伝わってるか分からねぇwww
これで生き残ったらいろいろアレだよ……!?
(-112) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
|
[一回の廊下を歩いていても特に仕掛けらしい仕掛けは無い様で、肝試しをしているということを忘れそうになる。 だから、ベネットとの会話を楽しむ余裕はあった。]
将来の夢、ですか?
[ベネットの質問>>108に考え込む。 忘れてしまっていた夢……いったいなんだったろうか。]
確か……音楽関係の何かだったような……
[今となっては思い出せないが、人に感動を与える仕事がしたいと考えていたはず。 結局は自分は音楽では無理だということを悟ったのだが。]
(121) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
|
[眉間に皺寄って顔が引き攣ったのは、彼女に見えたかどうだか。 一瞬、黒が白に塗り潰され――ほどなくして、どおんと。 ひい、と声に出しはしなかったものの、身を強張らせる。] きれい、か……? [個々の感ずる『美』というものには盛大な違いがあるとは重々承知しておりますが。とてもじゃないが共感出来そうにないそのセンス。 さすが芸術家、と感心したところで、] にゃー!? [思わず鸚鵡返し。 次いで、そこかしこから立て続けに騒がしい物音。] おぃいいいぃいいいい!! てめー、なにやってんだぁあああぁああああ!! [叫ぶしかない。]
(122) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
|
別に変わらなくても、いいと思いますけど。
[ケイトはそう呟くと店員にスパイシーポテト(ハバネロソース付き)を頼む。]
(+40) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/31(Wed) 00時頃
ケイトは、メアリーにお辞儀をした。
2011/08/31(Wed) 00時頃
|
/* >>122 にゃー!?は裏返った声だと想像した
(-113) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
|
/* 入れろと言われると、入れたくなくなるのだ! ぢぇいっ 1 1:いれる 2:いれない
(-114) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
|
/* ちっ。
(-115) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
|
―談話室―
……静か。 でも、なんかいいね。1つ屋根の下にみんながいるのって。 [エアコンなしの、オンボロ寮。 無理してローン組んで買った、デザイナーズマンションの一室とは違う。 両隣も疎遠なあの場所とは違って、建物全部がつながっていて。 中にいるのは見知った馴染んだ、同世代の仲間たち。 隔離された部屋なんて(開かずの間以外)になくって、声を上げればどこまでも響いて、誰かのところにも届く場所。 1人ぼっちでいるっていうのに、なんだか胸が、暖かい。 1人ぼっちだっていうのに……。 1人……]
……………………
(123) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
|
あ、えーと……。 ディ、ディーン? ま、まだっ……か、ひっ!!
[ピカリの光と、どおん、な落雷>>116]
……………………
む、迎えに行って、あげるんだから。
[怪談宿るオンボロ寮、恐るべし。 ペアの肝試しではあるけれど……だって、見知った馴染んだ同世代の仲間だもの。 ちょっとしたルール違反くらいは……認めてくれる、よね? 明かりを持つのもそこそこに、廊下にそっと、踏み出した**]
(124) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
|
[ディーンに、にたりと手を振る>>120。 生真面目な後輩も、テンションで押し切るのがベネット流]
そ、俺はホリーちゃんと あんな“可愛くないの”と違って、気合入るしさ
[ここでディーンに出会ったか、覚えていない。 出会ったのだろう、と自身を納得させる。
あの楽しかった日々を。 きらきらした記憶を。 完全に忘れ去ってしまうのは、あまりにも悲しい事だけれども。
会話>>108>>121の続きと、ディーンに目を向けつつ]
音楽関係? へぇ、うまく行くと良いね
ディーンは……進路決めたのか?
(125) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
ベネットは、2階から凄まじい物音がして、してやったり顔
2011/08/31(Wed) 00時頃
|
/* ヨーラとユリのコンビが楽しい。
何だこいつ等w
(-116) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
|
/* やばい、展開どうしよう…
(-117) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/31(Wed) 00時頃
ヨーランダは、ユリシーズの怒声にうわあーごめんなさいごめんなさいー
2011/08/31(Wed) 00時頃
|
[ベネットが誰かに声を掛けたので、そちらのほうを見ればディーンの姿を確認できた。]
あ、ディーン先輩。
[声を掛けたもののなんとなく気恥ずかしい。 そういえば、ディーンは何かを知っているようだった。
そのことを聞こうかとも思ったが、聞いてしまったら何かが終わってしまうようなきがして気が引けてしまった。]
(126) 2011/08/31(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る