21 潮騒人狼伝説
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>>164 [ベネットの言葉に深く頷く]
そう……イアンは、敵。 それだけは…絶対に絶対に間違いようの無い事実。
[瞳が険しくなる。 この人狼と、自分を指さしたイアンの姿を思い出して]
アイリスを殺した後……あんなに、塞ぎ込んでいたくせに。 もう1度、人を殺したら、きっとベネが壊れてしまうよ…。
大丈夫、私は強いから。
[自分に言い聞かせるように]
…刻限が来る前に。殺さないと。 [そう言って、立ち上がろうとする]
(167) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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/* このままレティーシャが平穏無事にメアリー殺るのは、やっぱちょっと村側きついな。 怪我したいし。 2Fに直接乱入しようか。
(-115) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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[初めて、サイモンに目を合わせた。]
……ああ、そうだと、いいな。 ならいいんだ、後は。2人のどっちが本物でも。
お前さんとレティ先輩を庇うたぬきさん見て、思ったよ。
証拠があるとかないとか、本当はどうでもいいんだ。 見たいものを、見ていたいだけなんだ。
……終わるといいな、今日で。
(168) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 00時頃
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…………、 ベネットをそんな風に言うのは、止めて下さい。
[それだけ否定して、ゆっくりと、階段の方へと歩き出す。 ボリスの方は見たまま、彼に移動を促すように]
……それで、石田さんは。 どちらを。
[メアリーの部屋は二階。レティーシャの部屋は三階。 何気なく壁に手をつきつつ、ゆっくりとした歩みは止めない。]
(169) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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[サイモン>>169に、首を振って答える。]
見たいものを見ていたいってのは、オレのことさ。
たぬきさんは、自分の信じる人を信じてるように見えた。 理屈とか根拠がどうしたとか、そんなことじゃなくて、な。
そんなあの人と自分とを比較して、自分の本音に気付いた、ってとこかな。
……で、ああ、決めないと、なのか。
[そう言いながらも、その場を動こうとは、しない。]
(170) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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……石田さんは。 風見先輩のことが、好きだったんですね、
[ぽつりと告げた]
……動かないならば。 「決めなかった」という選択肢を、選んだことになりますよ。 後悔、しませんか。 風見先輩のときのように。
[たん、と、階段の一段目を踏む。右手は手すりに。 彼を見る視線は、先刻より少し鋭い]
(171) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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/* さいもんかっこいい。
(-116) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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[サイモンの視線>>171に、困ったような顔を見せた後、肩をすくめた。]
嫌な奴だな。イアン部長を信じようと決めかけたところに。 そんなこと言われると、お前さんを信じたくもなる。
[見返す目に、ようやく光が戻った。]
……ともあれ、助言感謝する。 なら、決めよう。
イアン部長を、信じるよ。 頭ん中グチャグチャで、言葉にしにくいが。
……そして、部長を信じるのなら、だ。 お前さんを深町ちゃんの下へ、行かせる訳にはいかんな。
(172) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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/* さよなら僕の2階行く原稿\(^o^)/ まあ、仕方ない。
ボリス側からここまでしっかりイベント振ってくれると思ってなかった。 むしろありがとう。
(-117) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 00時半頃
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…………。 どうしても、ですか。 ……仕方ありません。
[上っていた階段を、一段降りる。密かに「あいつ」に状況を送る。 そして。]
……それなら。 是が非でも、「終わり」を見せます。
[一気に階段を駆け上った]
(173) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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/* >>170を取り消そうとしたら、間に合わなかった・・・ 日本語がおかしすぎる。信じる人を信じてるって何。 なんつーかこう、理屈じゃないんだよォ!的な副部長カッケー!それに引き替えオレは理屈こねこねしてるけど〜、みたいな。
リアルタイム会話だと、焦る焦る。 10分が限度と思って、事前に文章考えてることもあるんだけど、噛み合うように、相手が返しやすいように発言組み立てるの、凄く難しい。
暴投ばっかりでごめんねみんな・・・
(-118) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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――二階――
[駆ける。 ベネットやレティーシャの姿を見かければ、目を合わせた後、静かに203の扉に視線を向けただろう。 もしイアンが近くにいたとしても、脚を止めることはない。無視して、進む。]
[そして、203の前で、立ち止まろうとして。 ふらりと、身体が揺れた]
…………、
[咄嗟に扉に手をついた。どん、と小さくない音が響く。自己嫌悪に表情が大きく歪んだ。 着ていたシャツが少しずれ、よく見れば、服の端から真新しい絆創膏の白と、それに滲む赤が見えただろう。]
(……取られすぎた、)
[胸中だけで毒づいた、そのとき。 203ではなく、204の扉が、開いた]
(174) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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/* 狼側が展開全部握るのはとても好ましくないのだが。 っていうかもう、いっそここで▲僕でもいい気がしてきたのだが。
うう。
(-119) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/25(Sun) 00時半頃
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[一段降りたサイモン>>173と、つかみ合いになるかと身構えたが。 次の瞬間、猛然と駆け上がる姿を見て、一瞬、呆気にとられ。]
お、おい! この野郎! くそっ! 深町ちゃん!聞こえたら逃げろぉ!
[遅れて追いかけながら、大声を張り上げる。]
(175) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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/* こういうときに限って人が少ないとかうああもう
がんばる よ!
(-120) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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/* そうそう理知的にストップかからないような気がしてるんだけど、誰が止めるんだろうこれ。 というか、キャロちん来て〜!
部長派オレ1人とかせつねえ・・・ サイモンに言われるまで、順不同で両方殺せば〜とか言ってた奴だぜ、オレ?
(-121) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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[立ち上がろうとする私を、ベネットは引きとめようとしただろうか? 止めなければそのまま、止めようとしてもどうにか振り払い、場合によっては、突き飛ばしてでも。ドアへと向かった]
ごめんね……ベネット。 でも。 狼と言われたのは私。 誰が敵なのか、もうハッキリと分かってしまった。
なら…後ろで誰かが解決してくれるのを待っている女の子になんて なる気はないの。
[そう言いながら、飛び出して、ドアを出ると急いでしめ。 ベネットに力で押し切られる前に、側にあった大きめの置き物をドア前に倒す。
外側に開くドアだったから。 少しくらい、足止めになれば良いのだけど。]
微妙な所ね。急がないと。
[2Fへと向かって、急ぎ、駆ける]
(176) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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[扉は、最初からわずかに開いていた。誰も気にしなかったのは、そこが空き部屋だから。 だった、から。 ……きっと。ずっと彼女は待っていたのだろう。 一人になるときでも、常に用心深く過ごしていた自分の隙を見つけるために。 手には出刃包丁。口元には笑み。 そして、何かを告げるように口を動かすと。 こちらへと突進した。]
(177) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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/* たぬきさん閉じこめ!?
オレどうすればいいのかなあ。サイモンもんにタックルかけてボコスカやってる後ろを、レティちゃんがするっと抜けてグサリ?
(-122) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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/* これは 最初を用意しておくのが致命的に遅かった。 ごめん。うあう。
(-123) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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/* おおう、サイモンもんが何やら凄いロールを……
ところで、ここへ至る前にサイモンもんは念波をたぬきさんに送ってたけど、肝心のたぬきさんは足止め食らってるという・・・何この状況。
(-124) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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また……一人。
[池は駆け上がるサイモンをうつした。 204号室の中までは覗かない]
……。
[あらたな霊魂が迷い込むのをただ、待った]
(@18) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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[サイモンと、目が合う。 次に彼が向けた視線の先は……]
メアリー……の部屋。 先を、越された………か。
[本来なら、味方としてる相手に向けるべき言葉ではないけれど]
待って、サイモン、私が……
[彼を止めようと、その腕を引こうとするけれど。 私の手がまだ近づかないうちに、サイモンの体は、揺れ。
そして………]
(178) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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メアリー………
[相手の手に出刃包丁が握られているのを見て、一瞬あっけにとられるも。
慌てて、ポケットからナイフを取り出す。 こんな果物用のナイフでも首元でも狙えば、きっと]
死ねぇぇえええええ!!
[そう大声で叫んでも、彼女の視線は全くこちらには向かなくて。 唯、その手の包丁を、サイモンの方へ向けて真っ直ぐと]
(179) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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/* オレ……発言していいんだろうか。 流れ的に、>>177の時点じゃまだ階段にいそうだし、先の展開をサイモンもんがどう考えているのか分からないので、迂闊に確定させられない、よね。
刺さったとか、どこに刺さったとか、そこが出るの待ちかな。
(-125) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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[咄嗟に、扉を押して反動で離れる。 無様に床に転がって、刃の一閃を避ける。 ペティナイフに手をかけ、すぐ立ち上がろうとして、視界の端にボリスが入った。あるいは、他の誰かが争う姿も。 致命的に注意が散る]
…………っ、
[右腕に鮮やかな赤が散った。 熱と激痛が脳を襲う。ペティナイフが鋭い音を立てて床に落ちた。ただでさえ失血していたところに、血がさらにこぼれて強い目眩を覚えた]
(180) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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―自室―
[携帯を開き、懐かしそうに写真を眺めていた。 写っていたのは、ネズミの帽子をかぶって楽しそうに微笑むメアリーの姿で]
――メアリー・・・。 お前だけは、俺が守るから・・・。 また、ネズミーランド、行こうな。
[そう呟き携帯を閉じて、2階へと向かおうとする。]
[その願いは、叶うことなく――**]
(181) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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[くずおれる。 メアリーの持つ包丁から、血が滴ったのが見えた。視界が赤に染まる。動けない。 レティーシャの叫び声が聞こえた気がしたけれど、それはもう思考の範疇になく。 意識が落ちる前、囁きに向けた言葉は――**]
(182) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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僕はもう使えない! イアンを喰え!
[後悔でも罵倒でも、命乞いでもなく。 彼の、次の最善を示した**]
(*52) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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あぁ……
[目の前の、獲物と決めた女を殺すと決めてしまえば。 もう、床に転がるサイモンも何も、目に入らなくて。]
さようなら、人狼さん。
[虚ろな目をしたメアリーにその言葉が届いたかどうか。 自分でも驚くほど自然に。 手のナイフは、メアリーの喉笛を目指し、正確に素早く。
辺りに散るサイモンの血に重なるように。 メアリーの真っ赤な血が散った]
(183) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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