人狼議事


213 舞鶴草の村

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【人】 門下生 一平太

へへ、そう言われる程の事じゃあ無い!

[礼を言われればどこかこそばゆく。
大袈裟だ と照れ笑いを返すと、おずおずと続いた声には、何時もの調子で答えただろうか]

ん?あぁ、嫌だったか?

[くすくすと邪な笑いが二人を刺せば、遊女は悪趣味だ などと思ったが彼の整った顔立ちも手伝っての事だろう
別に笑わせておけばいい。真の事はこの二人が知っているのだから]

僕は、気にしないけどな!
[何か有事の時に護り易い事もあるが、それを告げては「自分の身くらい護れる」と不快感を与えると思い、胸の中に留める]

(23) 2015/01/27(Tue) 03時頃

【人】 門下生 一平太

信念があるから、僕は僕で居れるんだ…
正義を気取れなくなったら、僕はきっと怖くて怖くて生きていけない そんな気がする

[盗まれたら困る物 という話題に声の調子を変える
そして竹刀をちらり と見られれば掛けられた言葉]

あァ…こんな偽物じゃなくて…
やっぱり、もっと立派な
すらりとした真剣が…

[言いかけた所でふと思う、真剣にはずっと憧れていたのだが。
もし、この竹刀を真剣に持ち替えたならば、それは人を致命的に傷付ける事になる訳で。
この調子で「正義」を押し付け、その名の下に、他人を殺めるのか。

そんな事が、自分に出来るのだろうか]

…このままでも、いいのかもなァ…
[そんな弱気な事を考えたか]

(24) 2015/01/27(Tue) 03時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
一平太くんは太陽みたいだねもうちょうすき すごくすき…
この村ほんとみんなかわいくて狡いなあ

(-15) 2015/01/27(Tue) 04時半頃

【人】 役者 鏡花

ううん なかなか言えへんことや

[>>23照れ笑いを見れば こちらもつられて顔を綻ばせながら
肯定を述べてみせた]

あ 嫌ゆう訳ちゃうねん

[手を繋いだまま 首を横に振る
こちらの意を察してなお あっけらかんな態度で 気にしない と
きっとそれは本心なんだろう と思える頼もしい答え

こうして人の温もりに触れていると
自分が受け入れられているようで
そうしている間は護られているようで 心が落ち着く
情けない自覚はしているから 耳にすこし熱がのぼって 俯いた]

(25) 2015/01/27(Tue) 05時頃

【人】 役者 鏡花

信念とはちゃうけど 僕もそうゆうもんがあるよ
みんな 同じなんかな

[自分にとっての芝居 昨日出会った三味線弾きの志乃にとっての唄 彼にとっての信念がそうであるように "なくては生きていけないもの" 誰もがそういうものをもって生きているのだろうか

出会った時 自分とは真反対のように
何も恐れるものなどないのではないか と感じられた彼の 怖い という感情――彼の中の危ういものに触れた気がして
共感し そしてどこか安心を覚え願いも込めて 握っていた手をきゅうと握る]

大丈夫 きっと 一平太くんの信念は盗まれたりせえへん

それに 真剣なんてなくてもそのままで立派やおもう
えと 僕は剣のことはようわからへんけ ど

[知った口を聞いてしまったことには慌てて口を噤みながら でも鋭い刃は なんだか彼には似合わないように思えて]

僕には 欲しいものなんてあらへんから
うらやましいな

[寂しげに零した呟きは 彼に耳には届いただろうか。**]

(26) 2015/01/27(Tue) 05時頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 05時半頃


【独】 見習い医師 スティーブン

/*
回想でエンカしててちょっとわろた

(-16) 2015/01/27(Tue) 06時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[中身を検めた包みと、商売鞄を持って店を出る。閉店の札を掛ければ、暫くは此処に戻って来ないつもりで。……どうせ、急を要する客も居るまい。

さて、彼女に住まいを問うた事はあっただろうか。無かったとしても、"異人"であれば否が応でも目立つから、彼女が暮らしていた場所を見付ける事は、容易かったに違いない。

そうして辿り着いた、肆区にある宿屋。
その受付で彼女の容貌を告げれば、思いの外あっさりとその部屋に通された。
多少は揉めるかと思っていたが、同じ異人同士という事もあったのだろうか。それとも、別の理由があったか。どちらにせよ薬師にはどうでも良い事だ。

昨日から帰っていない、という言葉と共に通された部屋に一歩踏み入れる。
人の部屋を覗き見る心苦しさはあるものの、ぐるりと中を見回せば、成る程確かに彼女が居る様子も無く。
宿屋の者を下がらせれば、深く深く、溜息を吐いた]

"君が……盗まれるなと、言ったんじゃなかったか"。

["彼女の国の言葉"で。恨みがましく落とした言葉は、ただ静かな部屋に消えて行く]

(27) 2015/01/27(Tue) 08時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[彼女が"あの日">>2:36落とした言葉は、正しく薬師の耳に届いていた。
薬師がそうしなかった様に、彼女もまた、自分の出自を問おうとはしなかったから。それを言った事は無かったけれど、どうやら"半分"は、彼女と薬師には同じ国の血が流れているらしい。

それに気付いたのは、あの日が初めてで。
それを知っていた処で何が変わったわけでも無いとは思うけれど、嗚呼、それでも……もう少しくらいは、優しくしてやれたかもしれない、なんて。どうにも独り善がりな考えだけれど]

"馬鹿だ、君は。……大馬鹿だ"。

[湧き上がる苛立ちは、ただ彼女に宛てたもので。勝手に裏切られた気持ちになりながら、耐え切れなくなれば視線を落とす。

不意に持っていた包みが目に入り、それを乱雑に机の上へと放った。
甘い物の苦手な自分に配慮したのか知らないが、入っていた田楽は、食べてやっても良いかと思っていたが。それでも、こんな物を置き土産にされるだなんて、たまったもんじゃない]

(28) 2015/01/27(Tue) 08時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[商売鞄から薬包紙を取り出し、手の甲を下敷きにして万年筆で文字を綴る。
故国の言葉と違い、彼女の国の文字は少しだけ歪んでしまうから、書くのは好きではなかったものの。それでもその文字で言葉を連ねたのは、ただの気紛れだ。
"正しく伝わる様に"、なんて。女々しい事は思ってはいない。

――"食べて欲しければ、直接渡しに来い"。

何とも尊大な言葉を、僅かに歪み、震える文字で。
それだけ書けば、名前も書かずに包みの上へと放り投げる。名を書かなくても、恐らく伝わるだろう。伝わらないなら、それはそれで]

それじゃあ、また。

[ひそりと。あの日彼女から交わした約束をなぞる様に、再会を願う言葉を口にして。
部屋を出て戸を閉めれば、薬師は振り返りもせずにその場を後にした。

最後に、宿屋の者に幾らか金を渡し、あの部屋は他を泊めない様にと言い留める。そうしないと、彼女が帰ってきた時に困るんじゃないか、と。お節介な考え故に]

(29) 2015/01/27(Tue) 08時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[用事を終え宿屋を出れば、さて、どうしたものか。
店に帰る気にもなれなければ、ふらりと足を余所へと向けて。

――嗚呼、折角だから。先日忙しなく飲んだ茶を、味わいにでも行こうかと*]

(30) 2015/01/27(Tue) 08時半頃

【独】 見習い医師 スティーブン

/*
やりきった感。
それにしても私しょっちゅう置いてかれるロル回してる気がする。好きだから良いけど。

(-17) 2015/01/27(Tue) 08時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
追ってとは言ったものの寝て起きたらどうしようかと…誰か探すの手伝ってくれるかな…(他力本願マンここに極まれり)
ソロルしたい!見つけられない!

(-18) 2015/01/27(Tue) 14時半頃

【人】 落胤 明之進

―陸区―

縁のある場所を探すのがいいかもしれない―
昨日出会った女性の言葉を思い出す。

「縁のある場所か・・・。」

縁のある場所なんて自分にあるだろうか。
あるならば......『参区』
むかし暮らしていた場所。
戻らないと覚悟を決めて出た場所。

未だそこに縁なるものがあるのだろうか。
身内は誰一人いない。
故に鼠に関連していないのならばそこに赴く意味もない。

―逃げるのか―
記憶の奥底から聞こえる声。

「違う、僕は逃げてなんかいない...。」

(31) 2015/01/27(Tue) 14時半頃

【人】 落胤 明之進

意を決して陸区と参区を繋ぐ橋の前へと立つ。
不安はある。ただ盗まれたモノ、失われた可能性のある記憶の手掛かりになるならば...。
笠を被り口元を引き締めじりじりと参区の方へと歩みだした。

(32) 2015/01/27(Tue) 14時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 14時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
はっ…辰次兄さんえいくんか!?

(-19) 2015/01/27(Tue) 15時頃

【人】 門下生 一平太

ならば、気にする事も無いな!

[>>25 その手が拒む事なく、俯いた彼。
何故だろう この人を見ていると「護らねば」と思ってしまう
それは決して、その姿が弱々しく映るからではなくーー]

そうなのかぁ
鏡の「盗まれたく無い物」、何だろうなぁ

[誰しも弱さは持っていて。
自分のそれを露にしたならば、聞いて見ても良かったか
独り言の様に呟けば、流されても構わなかったが]

(33) 2015/01/27(Tue) 15時頃

【人】 門下生 一平太


…だよなぁ
「こいつ」とは長い付き合いだ
意外と僕の「信念」、こいつに宿ってるのかもなァ

[そのままで立派 だと聞けばそんな気がして
あんなにも憧れていた、鉄で出来た鋭い刃
今は、それを手にする事に物怖じしている

もしかしてーー
自分が「盗まれた」のはーー]

…そんな事、無ぇよ…

[ーー勇気
なのではないだろうか
そんな考えがちらつくと、彼の真っ直ぐな視線が痛くて目を伏せる]

(34) 2015/01/27(Tue) 15時頃

【独】 門下生 一平太

/*
大丈夫かひとりよがり感否めない
ごめんかがみくん…

(-20) 2015/01/27(Tue) 15時頃

【墓】 琴弾き 志乃

 ― 陸区 → 伍区 ―

[気配や 雰囲気や 異変や。
日頃から、そういったものを感じ取る力は優れている方であったけれど。

常と違うのは、世界の方か 自分の方か。
どの道今は 其れにも気付く事はない。
見えぬ視界を補おうと膝を着いては じりりじりりと、失くし物を探すのみ。]

 ……盗まれなくとも、こうして失くしてんだから 世話ぁないわな。

[自嘲めいてぽつりと落とした言葉は 常より覇気を潜める。
件の櫛は、決して盗まれた訳ではない。
つい先まで手元に有って、そしてただ 自身の慢心で失いかけただけ。]

(+8) 2015/01/27(Tue) 17時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

 …にしても 悪趣味だね、本当に。

[ゆっくりゆっくり、一歩一歩 地を探りながら。
目に見える財には目も呉れず もっともっと深い場所を攫って行った “男” へと、意識は逸れた。

顔も、真の名すらも知らぬ “鼠小僧” が、噂の大泥棒が。こんな小娘の言葉ひとつ盗んで去って行くなんて、可笑しな話にも程が有る。
其れは 宝とも言える物を疎かにする自分への警告か。
若しくは “彼” 自身が、それを持たぬ故の窃盗か。]

 …どのみち、遣り辛いったら堪んねえ。

[前者だとすれば、はた迷惑なお節介だと鼻を鳴らしながらも ぐうとも反論できない。
――もしも、後者だとすれば。]

 …さて。
 天下の鼠小僧様にも、足りないモンはあるのかね。

[ひとり唸ってみたところで、それに対する答えが期待できる筈もなかった。
そも、自身の勝手な推論だって、正しいかどうかなんて理解ったものじゃあない。
喩えば他の理由があると、そう言われて仕舞えば 其れで終わりの話。]

(+9) 2015/01/27(Tue) 17時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

[そうして じりじりと身を進める内に、ぞんざいに髪の隙間に差し込んだ異国の髪飾りが、つ と滑り落ちては――、]

 ……ああ、でも。

[髪を離れる前に、それだけはと手のひらで受け止めた。
装飾品になど縁が無かったから、酷く不格好だろうけれど 耳の上へと留め直す。]

 ちゃあんと言葉を伝えなきゃいけないんは、姐さんにだけじゃあない、か。

[この髪飾りの持ち主だった彼女にも、それからこの村へ来て、其れなりに言葉を交わした誰にも彼にも。
上手く言葉を伝えられなかったのは、きっと “盗まれたから” だけじゃあ、無い。

“鼠小僧” の思惑が、そんな自身の心の奥底まで及んでいたかなど 知る由もないけれど。
あんたにゃ敵う気がしないね と、険の取れた笑い混じりに独りごちて。]

(+10) 2015/01/27(Tue) 17時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

[どうにも浮世離れしたこの場所では、時間感覚さえ希薄になっただろうか。
そのまましばらく、人の目が無いのを良いことに 地べたを這って、落し物を探していただろう。

――どこか遠くで聞こえる時計の針の音は、右回りか 左回りか。はたまた――只の幻か。]**

(+11) 2015/01/27(Tue) 18時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 18時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
もっと泣き喚けば良かったかなあ…(?)
男PCやる方が割と泣き喚くのはなんだ。趣味か。

(-21) 2015/01/27(Tue) 18時頃

【墓】 喧嘩屋 辰次

………あぁ。

[暇だぜ。とんでもなく。
仕事をやめてからやってたことは、酒を飲むか酒を飲みながら誰かと話すか酒を飲むかだからな…そりゃ酒を取られたらどうしようもねぇ。酔っ払いがしらふになったらただのおっさんだ。
つまり、今ここで誰にも触れなく気付かれないのをいいことに、勝手に団子屋の椅子に座ってたりする俺ぁただのおっさんってわけだ。]


…なーんか酒の代わりになる飲みモンねぇかなぁ…。

(+12) 2015/01/27(Tue) 19時頃

【人】 役者 鏡花

[>>33 彼の笑顔と温もりに触れているうち いつのまにか疲れていた心は解れきっていたようで 盗まれたくない物は という彼の呟きに 繋ぐ手の温もりに 従兄弟を思うーー]

僕から盗まれたくなかったものは
もう 盗まれてしもた 僕のせいで

[改めてそう口にすると 細く張っていた糸がついに切れたように ぽろり とひとつ涙がこぼれ ]

嗚呼 御免 ごめんな

[彼を困らせてはいけないと 慌てて袖で涙を拭うも止め処なく すぐに落ち着きはするだろうけれど 自分の脆さに呵責を覚える]

(35) 2015/01/27(Tue) 20時半頃

【人】 役者 鏡花

じゃあその刀も 宝物なんやね

[彼の信念が宿っているという竹刀を見やり そう言うと 自分の袖口に忍ばせていた篠笛を思い出し そっと触れる
これも自分にとって宝物には違いないけれど
宿っているのはーー

彼が物思いに目を伏せれば 何と言っていいかわからず ただ心に添うように同じく目を細めて
彼が盗まれたもの いなくなった従兄弟と もうひとつ 自分から盗まれたらしいものに思いを馳せ]

取り戻さなあかん

[ひとつ頷けば 呟くようにそう決意した]

(36) 2015/01/27(Tue) 20時半頃

役者 鏡花は、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 20時半頃


【独】 役者 鏡花

舞台を降りて ひとりのひと として居るとき
どこにも居場所がないような感覚に襲われることがあった
そういうときの僕は 何者でもなかったし 誰のものでもなかった 誰のものにもならなかった
陰間として みしらぬひとと肌を重ねようとも

生まれた時より 役者になるために育てられて
役者として認められることこそが存在意義だと そのためには何でもしなければならないと 自分にはそれしかないのだからと そう言い聞かされ そう思い 生きてきた

盗んでくれれば 誰かのものになれるのに
だから 鼠小僧がーーー兄さんがーー盗んでくれればよかったのに

そんなことを期待したって
仕方がないのだけれど

(-22) 2015/01/27(Tue) 20時半頃

【独】 役者 鏡花

代わりに盗まれてしまった”宝物”を想う

虚しさにこわれそうなとき
心を支えてくれる なにかがあったような
猫の声 笛の音 あたたかな手ーー
バラバラになった合わせ絵の欠片は
まだ風景として 見えてこない**

(-23) 2015/01/27(Tue) 20時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[確かこの辺だったはず…なんて思いながら街を歩く。尤も、母の顔すら朧げで、あったとしてもわからないだろう。けれど、近づけば近づくほど、喪失感が増していく。…絶対に忘れてはならない何かを忘れているようなのだ。]

………赤い、守り袋…?

[ふと自分の呟きに驚き、足を止める。赤い守り袋、それは今手を伸ばした袂の中に入っていたものなのだろうか。自分の意識とは別に口が勝手に動き出す。]

…母が、僕にくれた唯一の贈り物。…ああ、そうだ。泣く僕の手を引いて歩いたあの人は……母だったのか。

[あの守り袋を渡された時に言われた一言はまだ思い出せないが、あれは確かに僕にとっての宝物だ。唯一の母との繋がりだ。…どうやら母をただの商品とは見ていなかったらしい自分に苦笑を漏らし、春松の言うとおりだったとあの少年の姿を思い浮かべる。

…ふと、目の前を赤い着物を着た女性が通る。



何だか懐かしくて、泣きそうになった。]

(37) 2015/01/27(Tue) 22時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 22時頃


【人】 落胤 明之進

―参区―

こちら側は被害というものが目に見える形でわかる。
岡っ引きや同心などが慌ただしく鼠を捜索し被害を抑えようと見廻りをしている。

「やはり参区は盗まれる側か。僕はもう陸区の人間だから恩恵を受ける側でもいいんだけどな」

何を盗まれたか理解はしていないが恩恵を受けていないのは事実。むしろ余計な混乱に巻き込まれていい迷惑だ。

ただ今回のことがなければこの地へ再び足を踏み入れることもなかったであろう。それにこのような慌ただしい状況は自身の姿を隠すには丁度良い。
笠を深く被り歩み進めるとそこに現われるは懐かしい屋敷。

(38) 2015/01/27(Tue) 23時頃

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志乃
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