62 あの、夏の日
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[気付けばカオスな状況に、一緒になって騒ぐ。]
ってー!! なんだそのヘビ花火!!!
[手持ち花火がなくなり、補充しようと戻れば……異様な状況に、ひくりと喉がなった。]
(187) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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『楽しい夏休みなんて、あと数年しか味わえないから―』
(188) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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[この時間が永遠に続けばいい。 そんなことを考えていたが、自分を呼ぶ声>>172に思考の世界から引き戻された。]
ディーン先輩? ど、どうしよう……
[自分にいったい何が出来るのだろうか? ただおろおろと、ケイトとヤニク、そしてディーンのことを見ていることしか出来ない。]
(189) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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着ねーし!! 言わねーし!! [ヘビ花火を4個ほど、ヘクターの方にも放った。]
(190) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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えっ、誰?今、誰かあたしに話しかけた?
[何処か聞き覚えのある女性の声が頭に響く。それは、熱のせいなのか、それとも幽霊か何かの仕業だろうか。
それは今は気づかない――少なくとも、10年の刻が経つまでは、きっと、誰も――]
(191) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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どわっ!あぶねーな! そんな地味な花火投げんじゃねー! 無理やり着せっぞ!
[お返しとばかりに、ユリシーズへ爆竹を3個ほど投げた。]
(192) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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/* カオスカオス もう、何がなんだかwww
(-60) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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ホリーちゃん!談話室に戻って濡れたタオル持ってきて!!!
[反射的に声が出た。なんとなく彼女なら、大丈夫な気がしたから。]
(193) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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本当に、ダイジョウブ……?
[流暢な日本語を話したのは一瞬で、やはりすぐに元のカタコトに。ケイトの顔を覗き込みながら、心配げに眉を顰める。 どんよりと雲のかかり始めた空を見上げる彼女の表情が、何だか沈んでいるように見えるのは―――?]
うん、ボク、ディーン連れる行くネ。 ケイト、カラダ、「ムリしない」!
[空いた方の手でぽんぽん、とケイトの肩を叩いて、ディーンを連れて寮内へと入って行ったのであった。]
(194) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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うおおおおお!助かった!
[足元で停止したネズミ花火に気がつき、立ち上がりながらガッツポーズ。とてつもない達成感で満ち溢れていた。まさかヘビ花火が下級生女子のトレンド>>185だと誤解されているとは知らず、スカートを払って再び駆ける。]
ホリホリー、花火やってる? 私はねえ、今ちょうどネズミ花火に勝ったとこ――
[少し離れた場所に立つ同級生に、笑顔で声をかけた。しかし彼女はどこか表情を曇らせていて>>189、ようやくその状況に気がついた。]
わ、ディーン先輩大丈夫ですか!? ケイト先輩も顔色よくないですよ、無理せず休まれて……
[ぽたり。頬に落ちた雨粒。 思わず空を見上げた。]
(195) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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― →寮・ディーンの部屋 ―
[気を失ったディーンを談話室に運べば寮母さんにバレてしまうから、結局こっそりこっそり、彼の部屋まで運び入れた。 ベッドに寝かせ、パタパタと、自分の部屋から持ってきたキャラクターもののうちわで扇いでいる。ホリーやケイトがいたなら、彼女たちに水を用意してもらっただろう。]
ディーン、ゴメンネ……。 これではボク、ディーンのコドモ、だネ。
[そこにはいつもの笑顔は無く、語りかける声はひどく落ち込んでいる。]
(196) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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ディーンくんの頭にあてる用のタオルよ!! ヤニクくんが部屋まで運んでくれてるから濡れたタオル持っていってあげて!!
[もし気づかなかったときのためにもう一度念を推して言う。ホリーは果たして気づいてくれる(>>189)のだろうか、考えるよりも先に声が出ているのに気づくのであった。]
(197) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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/* 襲撃先はパスにしてるけど大丈夫かな。
しかしディーン先輩本当にもってもてだな!
(-61) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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[5個めに火を点けようとしたところで、空気が湿ってきているのに気づく。見上げれば、一雨きそうな雲模様。] [舌打ち一発、煙草を銜えなおすと。 面倒な後始末とか押しつけられないうちに避難しようと―― 思ったところで、こちらへいらっしゃる3名様>>192。] ちょ、おま [回避不可能。]
(198) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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―中庭・壁際―
……………………?
[どうも、ディーンの様子がおかしい>>172ことに気づいた。 ヤニクの肩をかり>>179ぐったりとしているように見える。 ケイトの声>>186に促されるように、体を浮かせた]
ディーン、大丈夫なの?
[特に珍しい異国の夏を堪能しているヤニクには、もう少しここで楽しんでいてもらいたい。 戸惑っているようなホリー>>189に視線を送ってから。 必要があるなら、自分が彼を連れて行こうと、身を乗り出すも]
そう、多分ちょっと酔っちゃっただけ。 大丈夫よ。気をつけてね。
[そう言って、寮内に入っていくヤニク>>194を見送った]
(199) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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[ユリシーズの近くで大きな音をたてて破裂する爆竹を見て、ざーまーみろと笑えば、ぽつりと顔に当たった水滴。 誰かが水鉄砲で遊んでいるのかと思ったが、そうではないようだ。]
あ?雨か?
[空を見上げれば、先程まで星が見えていたはずなのに、厚い雲に覆われている。]
おーい。雨だ。 一区切り付いたら、中戻るぞ。
全員、何か持って中入れよ。
[まだ使っていない花火と、お菓子を纏め始める。]
(200) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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私のおなか以外のところに行っちゃったらー、それは消えたと同じなんですー!
[ユリシーズの言葉>>185にムキーっと反論するが、例によって全く迫力はない]
食べ物の恨みは恐ろしいんですよー。 10年後にだって私は敵討ちをするんですー。
[返り討ちになっちゃうけど、負けないもん、と続けようとして、はたと口をつぐんだ。 10年後?自分は一体何を言おうとしていたのか]
やっぱり暑さでちょっとおかしくなってるのかもー。 ……雨?
[メアリーにつられるように空を見上げて]
ちょっとは涼しくなるかなー。 窓閉めなきゃいけないからー、風が通らないのが嫌だなー。
(201) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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マリアンヌは、ホリーに、「談話室の棚の上にあるはず>>197よ」と声をかけた。むしろ、残っているケイトの様子を気にしているようだが……
2011/08/29(Mon) 00時頃
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は、はい!
[おろおろとしていたところにケイトから声を掛けられる>>193 じっとしているよりは何かをしていたほうが不安もまぎれる。]
ごめん、メアリー。
[メアリーに声を掛けられた>>195のはほぼ同時だったか。 今は急いでタオルを持ってこなくてはならなかったので一声謝り、談話室に向けて走り出す。]
(202) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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……ディーン。
僕は――――……。
[小さく呟いた声は、窓の外降り出した激しい雨に掻き消され。**]
(203) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* 戻ってきたら、案の定運ばれてた! ごめんねごめんねヤニク
(-62) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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ヨーランダは、口をあけて空を見上げていたら口の中に雨粒が入ってきた。雨ー……ぬるいー。
2011/08/29(Mon) 00時頃
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I will preach you later, say your prayers. (後で説教だからね、覚悟しておきなさいよ)
[そうヤニクに告げると、ディーンはヤニクとホリーに任せることにした。]
(204) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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―中庭―
[雨は、はっきりと体感できるくらいにまでなっていた>>200だろうか。 ヘクターの声に促されるように、ケイトの傍に近寄っていく]
どうしちゃったのよ。さっき>>191>>193>>197っから、らしくない。 雨足も強まってきそうだし、いったん、戻りましょう。
[風は? 雨は? 夏の天候は変わりやすい。彼女が促すように、ビニールにそこら辺のものを詰め込んだクーラーボックスを持ち上げた]
(205) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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着ねえっつってんだろ! なんつーもん投げやがる。バカか! [むきーとしてるヒャダルコには呆れた様子で眉を寄せ。] おーおー、おっかねーな。 10年後にはヒャダルコじゃなくてヒャダインになってんのか? [何も押しつけられなければ飲みかけの缶だけ拾って、 今度こそ寮の中へ退避。 一人大変なことになってる後輩がいたのには気づかず。]
(206) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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『…………やっぱり、変わらないわね』
(207) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* やばいどうしようwww 中身が英語解らないん、だが……!wwww
でもケイトかわいい。らぶずっきゅん。 何死亡フラグ立ててるの……!(がたがたがたっ
(-63) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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え……だから、誰なの……?
[ケイトは得体の知れない声に戸惑いを隠せない]
(208) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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マリアンヌは、ポケットの中にある紙の擦れる音>>92が、ふと耳に聞こえたような気がした。
2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* ランダム投票のままでいいのかなーと思ったけど。 やっぱり明確にフラグは見えないし、ランダムままでいっきまーすっ!!
(-64) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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/* てか……ホント誰でもいいよね、これ?
(-65) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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バカで結構、こけこっこーってな。 おら、これよろしく!
[文句を言ったユリシーズ>>206に、主に酒の缶が入った袋を押し付け。]
おい、あほなことしてねーで、中入れ。 ついでに寮内回って、開いてる窓全部閉めて来い。
[口を開けていたヨーランダにも、お菓子の袋を渡した。]
(209) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/29(Mon) 00時頃
ケイトは、なんとなく意識がぼんやりとしているような気がした。
2011/08/29(Mon) 00時頃
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[ヘクターの声>>200にそちらを振り向き、一つ返事をして身の回りのものをかき集め始める。 謝って駆け去っていくホリー>>202には笑顔で頷いた。]
うん、頑張って! 私は片付け頑張る!
[軽く手を振ったあと、燃え尽きたネズミ花火を拾い上げた。空を見上げるヨーランダ>>201に]
窓閉めるとじめじめしちゃいますからね。 涼しくなるといいなぁ。 ヨーラ先輩も溶けなくてすみますしね!
[明るく笑いかけながら、手を動かす。 彼女を真似て空に向かって口をあければ、生温い雨粒が舌に乗って。]
……じめじめまっしぐらかも、ですねぇ。
(210) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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