291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[全てを、天上からの力の矢にぶつければ。 連発不可能とはいえ、相殺できたかもしれない。
けれど、幼子はそれを選ばない。
落ちる光にまっすぐ当てるのではなく。 遥か、遠く、神都の外郭に向け、炎を熱線と変え、放つ。]
(446) 2019/02/14(Thu) 01時頃
|
|
[落ちてきた光が炸裂>>406するのと、ほぼ同時。 光と熱と炎が混じりあうようにぶつかり合い。
──── ッ
消されきらなかった熱線一条。 途中にあるもの全てを焼き熔かしながら。 大地に炎の道を描きながら、神都の外郭一部を抉った。]
(447) 2019/02/14(Thu) 01時頃
|
|
[光に包まれたその後は
──── 観測不能 ** ]
(448) 2019/02/14(Thu) 01時頃
|
|
『八つ当たりを、妾にするでないよ。 胆の小さき男。器が知れる。
……そのようなW水遊びWで 妾を流せるなどと思うな、痴れ者め。』
[女神様は、八つ当たりされてご機嫌斜めの模様です*]
(449) 2019/02/14(Thu) 01時頃
|
|
/* かぐちゃん……。
(-91) 2019/02/14(Thu) 01時頃
|
|
/* マジでこれカルデアこれ以上屍人出しちゃあかんわ(切迫)(
(-92) 2019/02/14(Thu) 01時頃
|
双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/14(Thu) 01時頃
|
/* やくそく …… って思うけれど、フラグないしね。
それにちょっと戦力バランスよくなかったねごめんなさい。 落ちろって事だよね、受けるとインドラ矢
(-93) 2019/02/14(Thu) 01時頃
|
|
宝具 アーディシェーシャ・ルドラ 『花開け福音の地』
女神は、兄神を1000年おのが体にてその顕現するを支え、 軈て咲いた蓮の花より神が生まれ 兄神が作り出した大地を富ませ守ることとなる
自身の任意の地に花(蓮の花)を咲かせる。この場合、地とは 腐葉土や泥や砂、鉱石など、一般的な地の構成物を含有するものを指す。咲かせる際に周囲の魔力を変換して花は増えて行く。 咲いた花は不死特効。受肉した身や霊核を直接溶かす これはシェーシャが生の神であることと もうひとつの側面の、不死殺しの英雄譚が合わさることによる効果である
尚、人から成った英霊には効果が薄い。 周囲の魔力依存で威力のかわる宝具でもある。**
(450) 2019/02/14(Thu) 01時頃
|
|
── 駆け出す、少し前>>439 ──
[きょとんとしたその面持ちに、ちょっぴり眉を下げた。
かかさま。 聞き慣れぬ言い方だが、きっと、近しい人だと理解した]
それは、ちょっと、もったいない こんなに、あなた、おいしそうなのに
[美味しそう、に籠められた意味を伝えきれる程、 無学な口は上手くは回らなかったし。 それよりも先に、天上にかの光が溢れたから。 それ以上を語らう事は、なくて]
(451) 2019/02/14(Thu) 01時半頃
|
|
[そうして。
天より放たれれば瞬く間に五感を奪う熱と、光と。 残留していた黒霧と、溶けかけの玉虫色を帯びた黒塊が、 雷の落下に先駆けて焔にまかれて消失した。
駆けながら、ぶわり、蹄の跡から黒霧が立ち昇る。 僅かでも、背を護ろうと吐き出されたそれに、 黒猫より伸びた影が重なった>>430>>431]
(452) 2019/02/14(Thu) 01時半頃
|
|
[そうして、光に包まれようとする地上から、 白熱の炎が神都外郭に向けて放たれる気配を感じたなら>>447。
炸裂する光の衝撃、激しく揺れた大地に蹄を浮かせながら]
────、 まも って と ぉ さん
いあ、 い あ …………‥‥‥‥
[片手を胸に当てた。 白く、白く、真っ白に染まる世界に抵抗するように。 取り巻く黒霧が影と絡まりながら密度を増していく。 《虚》の障壁は熱と光を喰らいながら、 その許容を越えた端から消し飛ばされて]
(453) 2019/02/14(Thu) 01時半頃
|
|
[踏み外した蹄、投げ出されるような感覚と共に、 ふつっと視界が飛んだような気がしたのだった**]
(454) 2019/02/14(Thu) 01時半頃
|
|
/* いあいあくとぅる……ヨグちゃんー!
(-94) 2019/02/14(Thu) 01時半頃
|
|
[物分かりのいい子なのね。 そしてきっと欲深くない、 5ファージングの借りを直ぐに返すような、 そんな子供であるのでしょう。>>442
……。 あたしはあたしの罪を認めなかった。 それが真実である正しい形。 だってあたしは犯人じゃないのだから。
でも、もし、もしも あたしがとてもいい子に、自分がやりましたって 正直な嘘をついていたら、?
……その場合は簡単よ、ただの罪人が1人生まれ、 マザーグースにもあたしの名は載らないの。]
(455) 2019/02/14(Thu) 01時半頃
|
|
[あたしの悲惨な人生が、長く続くか人生だけで終わるか、 ただ単に単なるその違い。]
……それはとても羨ましくて、 あたしには到底できない在り方だわ。
[どうしても、どうしてもきっと 何も満ち足りることは無い。
取り残した少女1人を、なんとも言えない目で見つめ もう会わない事を祈るわ、と そう思う。
だってあんな真っ直ぐな在り方、 まるであたしが捻くれていて間違っていて とてもひどい奴のように見えてしまうじゃない。]*
(456) 2019/02/14(Thu) 01時半頃
|
|
[視界は暴力的な程に白かった。]
[にゃあにゃあという影が視界のうちにちらついた。 背後、今しがた逃げてきた方から、 強い光に熱源に、……なんだこれ?
炉心がいきなり湧き出してきたようなそれ、 直視などすれば目でも潰れかねない、と、そう。 それも光のみならず、音も、あれも、これも。]
な ……
[何が起こっているのよこれ。っていうか報告遅いわよ こんな力あるんなら別にあたしなんて要らないじゃない もう。もうもう!失礼しちゃう!]
(457) 2019/02/14(Thu) 01時半頃
|
|
[右腕は焼け爛れた。動かない。 両の足にも、ある程度のやけどを負った。 スカートもヴェールもところどころ 穴が開いたり焦げ付いていたり。
斧を振るえるだけの少女は、 前後も左右も時間も自分も、なにもかも 真っ白に包まれたそんな様な中、――] ♪――
(458) 2019/02/14(Thu) 01時半頃
|
|
♪Sing a Song of sixpence, A pocket full of rye, Four and twenty blackbirds Baked in a pie.
[無意識のなにか。 子供の記憶、幼な子の頃から口にする、 また他の、マザーグースの一節。小さななぐさめ。
黒ツグミのようにパイの中で焼き込まれたくは 無いものなのだけど、―― それは、運次第か。]
(459) 2019/02/14(Thu) 02時頃
|
|
[唯一わかる、繋がれたままの誰かの手を 縋る様にちょっとだけ、ぎゅっと握って]*
(460) 2019/02/14(Thu) 02時頃
|
|
何にせよ、 賭ける時に賭ける以外じゃ 自分の命以上に大事なもんもない。
駆けだして、さっき板場所の方角に 雷をしっちゃかめっちゃに束ねて集めたみてーな 轟音がするのを聞いて、 フードを被り直すのも忘れて振り向いた。
それなりに距離があったって、 矢のごとく落ちたそれが地上に齎した光に 眩しさに目を腕で覆ったりもしちゃいたが────
(461) 2019/02/14(Thu) 02時半頃
|
|
ザーゴの言い分から察するなら。 退却命令、ってことは神都側が何かやらかしたんだろう。 戦争でもおっ始める気かよ、とさえ思っちゃいたが、 諸々の言い分やピースを得て、ふと、思う。
もしカグを始め、 推測、こっちの世界を滅ぼす気でいる奴がいるなら。 それは確かに戦争とも変わらねえのかもしれないな、とは 存外冷静なアタマで考え直しさえもしちゃいた。
「 ...にしたって、 味方ごと吹っ飛ばしたんじゃねえだろうな? 」
(462) 2019/02/14(Thu) 02時半頃
|
|
...浅い息を吐く。 そもそも休むにしたって、 特にこんな何も無い砂地じゃどうしようもない。 だから、ひとまず───っと、岩場めがけて さくさくと砂を踏んでいちゃいたら。
>>409 水が押し寄せたらこんな音になるだろう、なんて音が 聞こえた気もして、
────自然と足がそちらに寄った。
>>437鈴音と福音に誘われて、 水が大地に吸われ還るならその音も 長くはなかったかもしれないし、 ぼんやりとした方角だけで進むことになっただろうけど。*
(463) 2019/02/14(Thu) 02時半頃
|
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/14(Thu) 02時半頃
|
ヴィマーナ?>>@0 たしか、フェルゼさんが言って──>>0:148 ってそれどこのウトガルザ・ロキですか!? シアルフィくんが真っ青じゃないですか!!
── ?
なにか 割れて ── 光が ── ッッ !!!?
[遠見の眼に 映る光景は 魔力を充填(チャージ)する、ような ]
かぐ ちゃん ───── !!! [通信が酷く荒れて途切れる。 その意識が向くのは、自身のサーヴァントへ。]
(464) 2019/02/14(Thu) 06時頃
|
|
[呼びかける 、 声が ──]
─── 、。
[風を切り、発射は間もない。 向かったところで、わたし、もろとも──、 気付いている。進んではいけないことを。
不視の禁を破るが如き、死への路。 あぶないと、継いで告げられる、約束一言。 笑声混じりの、はかなげな、声音。
向こう見ずを制されたなら ── ぐ、と堪えて低く飛び 。]
(465) 2019/02/14(Thu) 06時頃
|
|
。。。 約束 、だからね !! まってるんだから 、 勝手にいなくなってたら、、 だめ、なんだから 、、、
(466) 2019/02/14(Thu) 06時頃
|
|
[わかってる。痛いほど、わかってる。 どれ程願ったって、かなわないことがあるのなら。 じゃあ、人の子である私が出来るのは、
信じること。 何度だって、何度だって奮い立たせて 苦しみを、差す影を、覆う光から 離脱する ── 。]
約束、、、、、
守らない わるいこ には ── 、
[白雲から、弾丸の様に飛び出でて、砂丘の岩礁めく影に倒れ伏す。純粋な威力の爆轟が届くより先に、螺旋を描く義肢の魔力回路から、"解けるように"布めいて。 カートリッジ装填 英霊エンチャント "義肢の絡繰化"。 帯布のようになった義足をぎゅるると編みなおし半球状に、簡易のシェルターとして内部に隠れる。── なんだっけ なんだっけ 耳をふさいで 口を開けて───── 、、、
遠くより インドラの矢 と 火之加具土命の宝具 が発せられ、 ノッカの地点も音と光が覆い尽くすか。 ─── 、、、 **]
(467) 2019/02/14(Thu) 06時頃
|
|
、、、 かぐ ちゃん 、、、
[── その呼びかけに こたえは。**]
(*22) 2019/02/14(Thu) 06時頃
|
|
/* どこかで見たことのあるインドラの矢の回避方法ですね。Fate村での核(?)爆発回避ロル二回目だしということで意図的にセルフオマージュしましたよね……。そして実際義足有能。
(-95) 2019/02/14(Thu) 06時頃
|
|
/* 襲撃に めっちゃ唸ってる 朝六時
落ち先一枠握ってるんやんな……ふるえる しゅかんなので、あれです。展開の展望。うん。(布団かぶる
(-96) 2019/02/14(Thu) 06時頃
|
|
/* ちょっと解釈間違えてた気がするから ちゃんと調べろ(調べろ) (土下座) やはり頭回らない時にロルかくもんでない
(-97) 2019/02/14(Thu) 06時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る