268 【突発R18】Vacation Immoral
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はぁっ、アラ……
[ただ中の刺激を受け止める。 嬌声を上げるでもなく、あばれるでもなく、ただ静かに受け入れ、快楽の海におちていく。
こちらの番とかそんなことではなく、もう何もできず、ただ、草原のアロハシャツの上に身を投げ出し、膣に男を咥えていた。*]
(37) 2017/08/02(Wed) 22時半頃
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[>>36櫻子の縋るような眼差しは期待しているようにも見えていた。愛してほしそうにしていた櫻子にアランの持つ最大限の愛のカタチを示せば、櫻子の中はそれに応えてくれるかのように熟れていた。温かく蜜に満ちた膣は優しく自身の欲望を包み込んでくれている]
あぁ、サクラコさん……入れただけで気持ちいいなんて久しぶりですよ! 素晴らしい……ッ、こんなに淫らにわたしの、男のモノを咥えてなお欲してくれています
さぁ、サクラコさん、いっぱい愛してあげますよ! だからいっぱい、いっぱい、アナタを見せてください 全部、受け止めてみせますから!
[アランは身を投げ出している>>37櫻子の腰を掴むとゆるりゆるりと腰を動かし始めた。咥えこんでくれる膣肉を擦りながら引き抜いて、再び奥へとゆるりとした速度で埋め、一番奥の子宮口へ先端を押し付けるようにして腰を回し、ぐりと突く。 その動きをゆるりとゆるりと少しずつ早めていき快楽の海に嵐を生み出していった*]
(38) 2017/08/02(Wed) 23時頃
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[満足してるならまあいいか。 とは思うものの、見たいかと聞かれれば…]
見たい。
[即答だった。 考えてる様子を、苦笑いしながら見ていれば、 付き合ってくれるなら、と]
もちろん。 一人でさせるようなことはしないさ。
[ミッシェルが身体を起こしやすいよう板を支え、 海へ落ちないように軽く肩に手を添える。 少し上からの視点でも、開かれた脚の間から、 とろりと精液が流れてくるのが見えて、 現金なことにそれだけで萎えた分は相殺されそうだ]
(39) 2017/08/02(Wed) 23時頃
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[片手で屹立をごく軽く扱いて、 ミッシェルが触っていない方の胸へ顔を寄せる。 乳輪に沿って乳首の根本を舐め、舌先で先端を弾いて]
ああ、見えてる。 中から、俺のがでてきてんのも、 目の前でこりっこりの乳首触ってんのも…全部。 お陰でまたかちかち。
[ありがと、と言う代わりに乳首をちゅるっと吸うと もぐもぐと柔らかく舌を絡め、口を離す]
ってか、ミッシェルはもうお満足なんだよな? じゃあ、あがろっか?
[とボードを陸の方へ軽く押し出し――]
(40) 2017/08/02(Wed) 23時頃
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あ、でも、でもさ。
[すぐに、ボードを引き戻し、 ミッシェルの後ろへ回って背中から抱きしめて]
もっかいだけ、だめ?
[へへへ、と苦笑い*]
(41) 2017/08/02(Wed) 23時半頃
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ああっ、あいして、アラン、あぁ
[腰をつかまれ揺さぶられ頭も朦朧として何を考えているか、何をしているか、わからなくなる。 ただ、体を突き上げる快楽があるだけ。
突かれれば体を跳ねて喜び受け止め、手は土をつかむ。 背中を反らせ、頭を地面にすりつけるようにして耐え、膣は彼の形に動きつつ、脈動し射精促す。 蜜はこぼれ落ち、自分の尻を濡らす。
また絶頂がきて、でもそのときには、アランもいっしょにいきたいと、かすかに残っている意識でそう考えた。*]
(42) 2017/08/02(Wed) 23時半頃
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ふ、っ、ふふ……サクラコさんっ! 技巧も、なしで動かしてるだけで気持ちがイイ!
[>>42アランの動きは単調だ。櫻子の膣肉をただただ腰を動かしその全体を味わうのだ。浅いところから深いところまで追いつめるように動かし続けていれば櫻子の膣は射精を促すように締め上げてくる。まるでアランの精が欲しいとでもいうような動きにアランはにんまりと笑みを浮かべた]
サクラコさん、くっ、わたしの、精液がほしいんですね? イイですよ!イイですとも! このぐちょぐちょの淫らな中にたっぷりと注いであげます!
[アランは櫻子に絶頂を促さんとより動きを早めていく。とめどなく快楽の波を生み出し、それらの波長が合わされば大波となり櫻子の残っている意識を押し流そうとしていくだろう]
う、くっ!イキ、ます! 受け止めてください!
[アランは櫻子の背中へと手を伸ばすと腰を股に打ち付け欲望の化身を奥の小部屋へと押し付けた。逃れられぬように反らされている身体を抱きしめるとアランはその熱い滾りを解き放つ。 白い熱は櫻子の中に解き放たれ続けていく。アランの欲望が満足するまでの長い時間。射精が終わるまでアランは惚けたような表情を浮かべていた*]
(43) 2017/08/02(Wed) 23時半頃
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あっ、ああん
[欲しいんですねと言われても、自分でもわからない。 でもただ、体の奥がもどかしくエネルギーを発散したいような、このままでいたいような、わからない気持ちになる。
アランの声が聞こえる。動きが激しくなり、抱きしめられ、終わりが近づいていることを悟る。 最後、彼を忘れないように、体に刻みつけるように。 膣がしまって、彼を刺激し、そのまま脱力して果てた。
奥に熱いものが注がれていることを、顔に容赦なく照りつける太陽の熱とともに、かすかな意識の中で感じた。**]
(44) 2017/08/03(Thu) 00時半頃
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はぁ………ふぅ……気持ち良かったですよ、サクラコさん
[>>44櫻子の膣に精を放ち終わったアランは身体を起こしてその表情をうかがった。脱力して果てた櫻子は艶やかで、自分の愛でこうなったと思えば殊更にいとおしく感じる]
離さないで、でしたね 離しませんよ……ふふ
[アランは鍛え上げられた太股を櫻子の膝下にいれると背中を抱き上げ力の抜けた身体を相対するように抱き上げた。互いの性器は繋がったまま、櫻子身体を自分の膝上に座らせるとアランは櫻子と濃厚な口づけを交わした。太陽に照らされながら、林の中、アランは未だに櫻子を解放することなく汗ばんだ肌を擦り付けてその身を味わい続けるのだ。 その行為は櫻子が目覚めるまで続き、目覚めれば目覚めたでアランの表情を見れば一度で終わりではないことは察しがつけるだろう**]
(45) 2017/08/03(Thu) 07時頃
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やだ、全部見られちゃってる…
[最初からトレイルには全部見られているのだけれど、それはそれとして、まじまじと見つめられれば少し落ち着いたのもあって、恥ずかしさが今さら込み上げてくるような気もする。大振りの胸を揉みしだき、雄と雌の匂いの混ざりあった秘部を擦りあげて。 乳首を吸われると、ん、と軽く甘い声を漏らした。]
上がるのもいいわね。でも、もう一回したいんだ。へえ…
いいよ。もう一回しよ?二人だけのビーチで、セックス…
[後ろから抱きすくめられながら、トレイルにそう耳打ちした**]
(46) 2017/08/03(Thu) 08時頃
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……ん…
[朦朧とした意識の中、抱き上げられ、気づくと座った格好でアランが正面にいた。 正面にいた、というよりもむしろ、視界はアランだけ。 彼の熱が、唾液が、汗の匂いが、口の中に広がる。
ぐったりしている自分にキスなんかしても楽しいのか……? と思いつつ、そろそろと舌を動かして応える。]
っ、ぷはっ
[途中、うまく息ができなくて、口を離してしまった。]
アラン…… あなた、ほんと、すごいわ
(47) 2017/08/03(Thu) 11時半頃
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……まだ、満足できないの?
[アランの瞳の熱を見て、疲れてはいたものの、拒否する気にはなれず、むしろ獣のようにむさぼり合い、獣のように果ててみたかった。 ちらりと、あの若い女――ミッシェルとも、昨日泳ぎに行ったときに、していたのかしら、とよぎる。 若い子のほうがいいだろうに、たまには変わったものも食べてみたいという気持ちだろうか。
少しずつ回復してきた頭でそんなことを考えつつ、またぱくりとアランの下唇を口に含み、ちゅっと吸った。*]
(48) 2017/08/03(Thu) 11時半頃
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[ダメ元で言ってみたら、いいって返ってきた。 耳打つ声に「ありがと」と返し、強く抱きしめ身体を寄せた。
首筋に顔を埋め、後ろから回した手はふたつのふくらみを 緩急つけて揉み、両方の乳首を同時に摘まんで捏ね…]
ゆっくりでいいから、海の中においで。 片足ずつ、下ろして。
[サーフボードから海へ足を下ろすように促すと、 また後ろから手を回して、下腹部へ触れる。 蜜壺に指を入れ、手のひら全体で上の突起を愛撫すれば、 丁度海面がそのあたりにあり、ちゃぷんと水が跳ねた]
(49) 2017/08/03(Thu) 14時半頃
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[勃起した肉茎を形のいいヒップへ当てがい、 割れ目に沿って擦ると、前から蜜が伝ってきて 徐々に滑りがよくなっていく]
このまま入れちゃおうか。 ミッシェル、ボードにしっかりつかまってて。
[海の中ではうまく彼女の身体を支えられないかもしれない。 ボードにつかまるように言ってから ミッシェルの腰を軽く浮かすようにして引き寄せれば ぬるりと先端が蜜壺の入り口を潜って柔肉へ埋まる]
うわ、さっきより、中…熱い。
[自分の下半身はずっと水に浸かっていたから、 それなりに身体は冷えていた。 だから体内の温度が一層熱いものに感じるのかもしれない]
(50) 2017/08/03(Thu) 14時半頃
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ぅあ、やべ…気持ちよくてちんこ溶け…あぁぁ……
[ゆっくり腰を動かしながら、 快感にたまらず声を上げ、大きく息を吐く。
やがて水の中で動くのに慣れてきたなら、ミッシェルの腰を抱き上げて 海にに浮かせたまま中で動き始めた。
ベッドの上と違って、 強く突くとミッシェルの身体が向こうへ流れてしまう。 そうならないよう、腰をしっかりと抱え引き寄せ]
どう?浮いた感じする?
[背中越しにミッシェルへ問いかけ、腰を寄せる。 同時に海面を滑らせるようにミッシェルの腰を引き寄せ、 彼女の奥を、突く。
こんなこと、ここじゃなかったらきっとできない ――と、思うんだけど、と**]
(51) 2017/08/03(Thu) 14時半頃
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[>>47ぐったりとしている櫻子にキスをして楽しいのかと問われたとすれば、アランは触れあいたかっただけだと告げるだろう。舌を動かしてくれれば優しく労るように舌を愛でていくが口が離れればアランは櫻子を見つめ>>48問いかけに困ったようなそれでいてどこか嬉しそうな表情を浮かべた]
すごいでしょう? サクラコさん、満足できたかどうかで言えばyesですが わたしの肉体がサクラコさんを求めているのです!
[アランの欲望の塊は未だに欲望を抱いたまま櫻子の中に埋められていた。自分の腕の中におさめた櫻子微笑みかけ、下唇を吸われるとお返しにと上唇を啄みまた舌を滑りこませてしまう。 果てたばかりの身に再び熱を入れようとするようにアランは口づけで再び櫻子の意識を自分に集めはじめた**]
(52) 2017/08/03(Thu) 20時半頃
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やっぱり、子どもね なんだかわいい
[いくらなんでも、こんな大きな子どもがいる年ではないが、アランのその無邪気さは、やはり少年のようで。 10代なりたての男の子みたいに見えるのだった。]
んん、もう、自分ですごいっていうなんて…… 普段の鍛え方が、違う?
求めてくれるのね、これ以上は何も持っていないけれど、望むまま、手に入れて。
[幼い子どもを諭すように、教えるように、そうつぶやいて、アランの短い髪を撫でる。 舌が入ってくれば、自分の中に今もある彼を思い出し、精液と蜜が混ざって二人の間に流れる。 ゆさっと、腰を動かして、彼を刺激するというよりも、自分の中の快楽を探した。*]
(53) 2017/08/03(Thu) 21時頃
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む、ぅ……かわいいと言われるのは困りますね え? すごいですよ? 鍛えていますし、ほら、こっちの持久力も自慢です
[>>53櫻子が腰を動かし始めればアランもまた自身の分身を動かし始めた。櫻子の中の快楽を求めていく。髪を撫でられればまだ子ども扱いされているようであったが悪い気はしなかった。素直に頭を撫でられたままアランは櫻子のお尻を下から抱えるように持ち上げて、自身の身体も起こしていく]
何も持ってないなら一緒に探しましょうか わたしが望むままで、いいのですよね? ではこのまま二人でお風呂に参りましょう!
[アランは横に置いていたワンピースと下着、水着を集めると自分の身体と櫻子の間に置いて、立ち上がる。 立ち上がれば微笑みながら櫻子の身体をゆるく上下に揺さぶりながら洋館への道を歩み始めていく]
ふふ、サクラコさんの中は誰かに見られたら、どんな反応をしてくれるでしょうね
[繋がりながら、櫻子を抱えて戻る。大きな子どもの悪戯だったが櫻子の様子をうかがう辺り、怒られないかはらはらしているところもあった*]
(54) 2017/08/03(Thu) 22時頃
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どういたしまして……あ、んっ……
[後ろから抱きすくめられ、手に収まりきらないほどの膨らみを揉まれる。両方の頂を捏ねられると、大きさに見合うだけの快感が昇ってきて、また甘い息が漏れ始める]
えっと、ゆっくり……ね。うん。ちゃんと支えててくれる?
[身体をトレイルに預けながら、ぎゅっと腕を握りしめ、片足ずつ恐る恐る海の中に素足を下していく。水着も何もつけていない、裸のままでの海。何にも代えがたい開放感が高揚感を伴って再び湧き出てくる]
(55) 2017/08/03(Thu) 22時半頃
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このまま?海の中でなんて、マニアック。 でも……面白そう。あはっ、トレイルの、また硬くなってる。 …やっぱり、熱い…
[海の中だから、余計にヒップに当たる肉棒の熱さが引き立って感じられる。ボードに掴まりながら、後ろから感じるのは膣内に分け入ってくる熱くて硬い、雄の象徴]
あんっ……またきた、おちんちん入ってきたあ……
[1度達した後でまだ余韻が冷めやらぬ中。さっきよりも反応は良いかもしれない。トレイルに身を預けたまま、さっきよりも深くまで押し入ってくる]
いいよ……私もいい、さっきより奥まで来てるのっ……いい、気持ちいいよ…トレイル!
[波間に浮きながら、突き上げられて、離れないように引き寄せられたまま抜かれて、また突かれる。ボードにしっかりとしがみつきながら、流されるように身を任せ…いや、快感に流されていく]
ああんっ……また、いいの、やっぱり最高…… 普通にするより気持ちよくって興奮しちゃう、ね……?
(56) 2017/08/03(Thu) 22時半頃
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きもち、いい? ん、は…よかった。
[ぴったりと腰を当て、押し込むようにもぞもぞと動かす。 肉茎が絡みつく襞に擦れ、快感がせり上がってくる]
だってさあ、せっかく好き放題できるんだし 他じゃできないこと…しないと、もったいないじゃん?
[全裸で外にいるだけでも十分に非日常なのに こと快楽が絡むとさらに貪欲に求めてしまう。
ちゃぷ、ちゃぷと水が跳ねる音をさせながら ミッシェルの中を穿ち、 時々片手を胸へと回したわわな乳房を揉んだり 首筋をつつ、と舐めてみたりするけれど ミッシェルの中が気持ちよすぎて――]
(57) 2017/08/03(Thu) 23時頃
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はぅ、んっぁ まじ、気持ちいい とろとろ、して……
[がつがつと動こうとすると、 浮いているミッシェルを押し出してしまって離れてしまう。 気持ちいいけど、もどかしい。
なんとか抽送のリズムを上げようとして 徐々に力のかけ方を覚えてくれば、 早くなる腰の動きに合わせて軽かった水音が 荒く濁った音へと変わっていくか]
ね、なか、出しちゃったら……ごめん。 気持ちよすぎて、うまく外せない、かもっ
[引き寄せる力と、とっさに離す力。 快感に染まる身体ではうまく切り替えられるかわからなくて うわずり始めた声を、あげた*]
(58) 2017/08/03(Thu) 23時頃
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あら、困っちゃうの? いいのに。かわいくて。
んっ、ほんと、さすがっ、ね
[自分で動かしていたが、彼が不規則に動かすそれが、また新たな快感を呼ぶ。 終わりなんでないんだ、と浅ましい欲望を思った。]
えっ
[お尻を抱えられ、持ち上げられる。 こんなの、大丈夫なの? と驚くものの、きっとアランには自分が予想もしない体力があるのだろうと、暴れないように彼におとなしく彼につかまった。]
お風呂? いいわね 二人とも、汗まみれ
[くすりと笑って、アランの顔を流れる汗を人差し指で軽くぬぐう。 移動している時に快感におぼれるのはさすがにできず、彼に脚も絡めて抱きついて、動きを抑制した。]
(59) 2017/08/03(Thu) 23時頃
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なか?
[>>54、言葉の意味が一瞬わからなかったが、すぐに意味を理解する。 そんな羞恥心が、自分に残っているだろうか、そんな変な不安を抱きつつ、ただ微笑み、肩に頬を載せた。**]
(60) 2017/08/03(Thu) 23時半頃
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気持ちいい、よ……ね、もっとして… ここにいる間、好きな時に好きなだけやるの。 アラン達が一緒でもいいかも?なんて。
[欲求のままに、やりたい事を思いつくまま口にして。]
……でも今は、私がトレイルの事独り占め。ね? ほらっ、もっといっぱい突いて、おっぱいも、揉んで……
[触れられるままに感じて、自分から唇を絡めて。水に浮いた柔らかな胸を好きなだけ触らせて。附かず離れずもどかしい、けれどそれだけ長い間愛し合う]
そう?それほどでも……嬉しいけど。 いいよ、今日は…大丈夫だから。中でも、いいのよ?
[くす、と笑みを浮かべて囁いて、耳たぶをちゅるっと舐めあげる。こんな場所に来るのだから、そのくらいはわきまえている。上ずった声を上げるトレイルに耳元で甘い吐息を吹きかけた]
トレイルの熱いの…私の中で感じさせて?
(61) 2017/08/03(Thu) 23時半頃
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っは、あっ、それだめっ
[耳たぶを舐められ、ぞくぞくっとして腰が大きく跳ねる。 射精を堪え、ぺたりとくっつけば耳元へ甘い息がかかって]
俺、耳ダメなんだって……
[耳が性感帯だと白状して、砕けた腰を持ち直した。 まだ、もうちょっとだけ、と。
ミッシェルが自分を独り占めというのなら、逆もしかり。 自分だってミッシェルのことを独り占め、しているわけで。 すぐに果ててしまうのは勿体無いって、本能で感じていた。
腰を掴む代わりに柔らかな胸に両手をかけ やわやわと揉みながら引き寄せてみたり、 陰核を指で挟んで引っ張ってみたり…… なるべく長くミッシェルの中を味わおうとしていたのだが ――もう、限界。 ミッシェルの中で肉茎がぱんぱんに膨らんで破裂しそう]
(62) 2017/08/04(Fri) 00時頃
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あー……いきそ。
[中でいいって、お赦しももらっている。 熱いの感じたいって、言ってる……。 気を使って外に吐き出す理由がないのなら、 このまま、うねる熱の中で果てても、いいのだと]
あ、も……っ んっ うぁ、で、る……!
[言うと同時、3回目にして本気の射精。 何度も脈打って欲を吐きだす陰茎をミッシェルへ埋めたまま 荒く大きく息を吐き出した*]
(63) 2017/08/04(Fri) 00時頃
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あは、耳ダメなんだ? [そうと聞けばやるしかない。耳元に何度もキスを落とす。奥を激しく突かれながら、トレイルに抱き付いて甘えるように何度も何度もキスを落とす]
私の体、好きにして、いっぱい… まだまだ、時間はあるんだから、もっと凄い事もできるんだよ…?
[トレイルの胸板に手を置いて、自分からも腰を振ればトレイルの腕のなかで巨大なバストがたゆん、ぶるんと揺れて跳ねる。トレイルの怒張が中でどんどん大きくなって、はちきれそうなのがわかって]
(64) 2017/08/04(Fri) 00時頃
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いいよ、出して、私の膣内に、いっぱい射精して、えっ………!
[奥で弾ける感覚。3回目とは思えないほど、今までで最高かもしれないほどの激しい姿勢に]
い、くぅぅっ………
[ポニーテールを振り乱し、背中を弓なりに反らして、のけぞりながらトレイルの腕のなかで激しく果てた*]
(65) 2017/08/04(Fri) 00時頃
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耳は、ダメだって、言ったのに……
[くたりとしたままミッシェルの肩へ額を当てて、ぼやく。 ダメって言ったらいっぱい攻められた。 何度イきそうになって、堪えたことか]
あー…脱力してっと腰の高さでも溺れそう。 ミッシェル、大丈夫?
[腕の中のミッシェルへ声をかけ、サーフボードを手繰る。 身体が離れ、脱力した陰茎がミッシェルから抜け、 海へ流れた粘液が、海面を濁らせた。
ミッシェルを抱きかかえて海から上がり、 とりあえずさっきのビーチチェアへ戻って一息つくと、 ちょっと冷えたなあ、なんて自分の腿をさする。
そういえば、風呂があるって、聞いたよなあ……**]
(66) 2017/08/04(Fri) 00時半頃
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