人狼議事


143 宵を待つ村

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【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
傍から見れば疑似恋愛をしているように見えるので、それが狼くさいと思われそうだ。
ラルフくんだけが真実を知ってる。

(-111) 2013/09/18(Wed) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[ずっと傍にいる、と答えてくれた彼を。その手を握りしめて、決して離すものか、と強く思う。既に、大事な友はこの手の届かぬ所へと行ってしまったから。もう二度と、あんな思いはしたくない。今、自分には――彼しか、いない]

 信じられる、人……

[だから、そう問われて>>104、咄嗟に誰も出てこなくて。自分の世界が彼で埋まってしまっていた事を自覚して、妙な心地になりながら、答えを探す]

 ……ミルフィ。
 か……彼女、が、人狼だとは思えない。
 それに、ラルフさんもあの体、だから。違うんじゃないかな。

[黍炉先生、ムパムピスさん、オスカー、次々と浮かぶ顔と名前。それを告げていこうとして、それらは"信じられる"のではなく"信じたい"のだと気付き、それ以降の名前は言葉にならなかった]

[本当は――ヒューしか信じられないのだと。周りの全てを投げ出す答えは、視線で訴えて]

(110) 2013/09/18(Wed) 01時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

……黍炉先生。

[彼を見つけるとすぐに手を取り、手中の紙片を握らせる]

私は、もう誰の生も否定したくありません。
けれど、黍炉先生の力になりたいとは思っています。
黍炉先生が生きる為に、使って下さい。

……私を殺す必要があるならば、それにも、使えます。

[耳元で囁いてから身を離す。一瞬だけ眼を細めて微笑むと、広間へと踵を返した。
 折りたたまれた紙片に記されているのは“私の意志を彼に託します”という簡素な一文と署名]**

(111) 2013/09/18(Wed) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[胸に拳が触れても>>57、瞳はヤニクを睨んだまま。
警戒心を露わにして真っ直ぐな視線を向けてヤニクと向き合った。]

 僕は…ミルフィを守りたい。
 でも……貴方はなぜミルフィを守りたいんですか?

[簡単に信用などできるわけもなく、むしろ猜疑心でいっぱいになる。

なにより、その男がミルフィと共に居るところを見ると、ただただ胸に黒い感情が渦巻くようだった。

―男の嫉妬は醜いと…そう言っていたのは生前の母だっただろうか。]

(112) 2013/09/18(Wed) 01時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
まじ処刑先どうなるんだろうな。
ソワア

(-112) 2013/09/18(Wed) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 それは…確かに僕の力だけじゃ無理かもしれない。
 でも……

[協力しないか?との提案>>58に、自分の非力さを実感して拳を握りしめる。

ミルフィを守るために協力する…。確かにそれは良い方法なのかもしれない。
でも、素直に頷けるほど、心に余裕は無かった。]

 ……貴方が人狼で、油断した隙に僕たちを食べるつもりなのかもしれない。
 そうじゃないという証拠はあるんですか?

[警戒心はそのままに、相手の心を探るように言葉を投げる]

(113) 2013/09/18(Wed) 01時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
むっぴーの委任ロールいいなぁ!!!!

(-113) 2013/09/18(Wed) 01時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 01時半頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ラルフの言葉>>113ににぃ、と口の端を吊りあげる。]


アナタは、自分の好きな人すら信じられないのデスか?


[正確な返答をせず、ミルフィの言葉を引用する。彼女が、ヤニクを狼ではないと言った>>108のはまぎれもない事実だからだ。]

(114) 2013/09/18(Wed) 01時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
おおう。ヤニク上手だなぁ。

(-114) 2013/09/18(Wed) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

安心してクダサイ。
ボクは正真正銘人間デス。

 それに、人であれ狼であれ、協力するのとしないのと、どちらがミルフィさんが安全かは解るデショウ。
 感情論で守れるのなら構わない。けれど、狼相手にそう上手くいくはずがないことなど、アナタも薄々わかっているのではないデスか?
 目的の為に、無駄な感情など排除してクダサイ。もっと簡単に言いマショウ。


 好きな女を守りたければ、それだけの肝を据えやがれ。


……って事デス。

(115) 2013/09/18(Wed) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

あとはラルフ説得かー。
ここが一番の難所デス。

上手くいきますように。RPで吊り票を覆すのはRPの醍醐味なのでやりたい限りデス。

(-115) 2013/09/18(Wed) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

どうしよう、恋愛RPよりこういう詐欺っぽい狂人RPのが楽しいデス。

性格デスネ。

(-116) 2013/09/18(Wed) 02時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
ヤニクさんおっとこまえですね?!

(-117) 2013/09/18(Wed) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

男には理詰め、女には感情で推したくなりマスネ。

(-118) 2013/09/18(Wed) 02時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

というか、ボク寝たいのデスガ。
ラルフさん?もしもーし。

(-119) 2013/09/18(Wed) 02時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

上手くいけば、ボク2票イアン2票、ランダム先2票、黍炉3票デスね。

上手くいくと良いのデスガ。

(-120) 2013/09/18(Wed) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 そうか。
 少し妬けるな。
 俺には、絶対に信じられるのはお前くらいしか居ないから。

[紛れもない真実の吐露が自然と零れた。
だが、継いだ言葉も真実で、我ながらどうかしていると見下ろすまま柔和に微笑む]

 ……それでも、ミルフィとラルフは、信じてもいいと思ってる。
 異質な状況にブチ込まれたときに、
 それでも他人に手を貸せる奴らは信頼できる。
 お前を探すときに、足の遅い俺に手を貸してくれたんだ。
 あいつらだって急いでるのに……な。
 会いにいこう。
 そしてケヴィンを殺した奴を……人狼を、一緒に探そうって言おう。

(116) 2013/09/18(Wed) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[恩義は返す主義だった。
その全てにおいて優先するのが、クシャミであるだけで。
瞳を細め、集会所に到る道の手前、小道に入ったところで手を引く。
木陰の暗がりが周囲の視線から守る中、覆いかぶさるかのように顔を近付け]

 あと……だな……。
 その…………、不謹慎かもしれない。
 それでも、言えるときに言っておく。
 もう後悔はしたくない……からな。

 ……サミー。
 俺はきっと、お前が……好き、なんだ。
 こんな騒ぎに巻き込まれたが……このときに、お前に会いに帰ってきて、よかった。

(117) 2013/09/18(Wed) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 02時半頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/* ぎゃうーーーーーーーーーーーーーーー

(-121) 2013/09/18(Wed) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 02時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

3時になったら何があっても寝マス。ねっむい。

……眠い。

(-122) 2013/09/18(Wed) 02時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 02時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

外道RPの弊害デスねー。

ミルフィが起きているとは思いませんデシタ。

(-123) 2013/09/18(Wed) 02時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

恋愛RPどこいった!!!

(-124) 2013/09/18(Wed) 03時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

まあ吊られたら笑いマスか。

寝よう。オヤスミ。

(-125) 2013/09/18(Wed) 03時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 妬け、る?

[目を瞠る。
ああ、まただ。彼が何を行っているのか、よく分からなくなった。続く言葉には、それは自分も同じだと言いたいけれど、気付けば話は先に進んで、柔らかに微笑む彼をただじっと眺めていた]

(118) 2013/09/18(Wed) 04時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[二人の行き先を尋ね、向かう道すがら。
小道に入ったところで手を引かれる。休むのだろうか、と彼を見上げようとして、思い掛けない距離に近付いた顔に驚く。身を引こうとしたが、背に当たる木肌でそれを許さないことを示す。状況を理解出来ないまま、言い淀みながらも真っ直ぐに自分を見詰める彼の言葉を待って]

 ――――――っ

[何を言っているんだろう、と思った。彼はまた、自分には分からないことを――
――違う。分からない振りをしていたのだ。彼に優しくされる度に、頭を撫でられ、手を引かれる度に。彼の態度を理解することを投げ出していたのは、自分が彼に抱いている思いと、彼が自分に向ける感情が異なっていることが怖くて]

[それでも、また逃げ出したくなる。そうだ、自分の耳が、都合のいい言葉を聞いたのだと、そう思って。でも、でも]

[周りが如何に変わろうとも。これから何が起ころうとも。彼のことを信じている。そして彼も、自分を信じてくれている。なら、彼の信じる、自分の耳を信じても、いいだろうか]

(119) 2013/09/18(Wed) 04時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[おずおずと手を伸ばし、ヒューの頬に触れた。彼がその手を受け入れてくれたのならば、そっと唇を重ねる。それは互いに触れるだけのものであったけれど]

 ずっと、ずっと前から……
 好き、だよ、ヒュー。

 ヒューさえ居てくれたら、ぼく、もう何も、いらない……

[潤んだ胡桃色の双眸が、彼だけを映して]**

(120) 2013/09/18(Wed) 04時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 04時頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
告白台詞のワンパタさに震える時間
あかん……語彙が迷子や……

ヒューがかっこいいからいけない
もう殺してくれ!

寝るぞォ!

(-126) 2013/09/18(Wed) 04時半頃

【独】 記者 イアン

/*
これは吊られるかもしれない(がくぶる
ムパが黍炉委任、ミルフィがラルフ委任、クシャミがヒュー委任。
どうして右側っぽい人は相手に委任するんだよっ!!!

(-127) 2013/09/18(Wed) 06時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

処刑される気がするなー。
まあいいか。

(-128) 2013/09/18(Wed) 06時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

ラルフちこさん?
寝落ちぷりが。

残念、ここまでか。

(-129) 2013/09/18(Wed) 07時頃

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