人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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【人】 店番 ソフィア

  酷い雨だねー。
 これだと、走ってもずぶ濡れになっちゃう。

[雨に霞む前庭を眺めて。
桜も散ってしまうかな、なんてぼんやり考えて。]

   あ。

[ふっと思い出すのは、しらたまのこと。

自分はどうとでもなるけど、あの子は大丈夫だろうか。
どこかで濡れて、震えているかもしれない。

そう思えば、朝、この手に抱いた小さな温もりが蘇って、居ても立っても居られず。]

   ごめんね。邪魔する気はないんだ。
  君は、大人しく傘、借りるいいよ。
        
[女の子に向けて。]

(159) 2015/04/18(Sat) 19時半頃

【人】 店番 ソフィア


  ボクは職員室にでも行って、先生に傘、借りてくる。 

[告げて、ひらりと身を翻し、校舎内へと戻った。]

(160) 2015/04/18(Sat) 19時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 おや、八尋
 やっと会えたのだよ

 ここ数日、君を驚かせる機会を伺っていたのに
 会えないから会いに来たのだよ、喜ぶのだよ

[ほらみろ、同じ学校の制服だぞと。
一つ歳上の幼馴染に、自慢してやるのだよ。
いや、見慣れてる制服だろうけどもいいのだよ。]

 そうなのだよ
 雪子に、部活の案内をしてもらっていたのだよ
 お友達になったのだよ、羨ましいだろう

[そして、一緒にいる雪子の紹介をするのだよ。
雪子にも、八尋のことを話してやるのだよ。]

 僕の幼馴染の八尋なのだよ
 よかったら目をかけてやってほしいのだよ

(161) 2015/04/18(Sat) 19時半頃

【人】 看板娘 櫻子




[『空気の読めない、空気みたいな子。』]

(162) 2015/04/18(Sat) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――武道館――

 ニンジャ速やかに爆殺すべし!

[昨日同様発砲スチロールに灰色を塗ってコンクリートのように見えるようにしたものに、今日はそんな掛け声をかけながら手刀を叩き落とした。
同時に横から鳴るのは実際にコンクリートを砕いたかのような音]

 ……完璧ですね
 我らの連携により新入部員獲得は確実でしょう

[>>156 くっくっ、と笑い声をあげていれば自分の名前を呼ぶ声が聞こえた]

 はっ、まさか他部の諜報ですか!
 そんな濡れ濡れで誘うなど悪の組織の女幹部に違いない

[と取って喰う勢いで近づけばふんわりと良い香りのするタオルをぼふりと頭にかけた]

 早く中に入るです、抵抗は無駄なのです

[中に入ればわしわしと髪を拭いてあげ、更衣室に案内すれば脱ぐように指示し代わりに大き目のTシャツを差し出した]

(163) 2015/04/18(Sat) 19時半頃

【鳴】 記号の妖精 ミーム

[でも少しだけ、残念なのだよ。
もっとこう、驚いてくれるかと思ったのだよ。
乙女心のわからんやつなのだよ。
いや、乙女心とは違う気がするがいいのだよ。

でも、八尋はこういうやつなのだよ。
今更それをどうこうは思わぬのだよ。

でも、一つだけ気に入らんのだよ。
僕をおいて、あんなにおっきくなっちゃったことなのだよ。
身長10cmくれなのだよ、それでちょうどいいのだよ。]

(=1) 2015/04/18(Sat) 19時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 19時半頃


【人】 看板娘 櫻子

[ハッ、と現実に返されます。
 いけません。思い出したくないことは、思い出さないようにしないと。

 現実に返してくれた声の方をみます。>>154こちらの方は、背丈、私とあまり変わりません。多分先輩だと思うのですが……

 ……なんでしょう? ほんの少し、いつもと違う匂いがします。鼻には自信があるのですが……雨のせいかよくわかりません。昔おばあちゃんの家で似たような……?

 教室にあるのかなー、なんて言葉、桜子のさっきのセリフを聞いてたのでしょうか、ぐさっときます。]

 ……あの、良かったら寮までご一緒に…

[言いかけて、傘を貸してくれた人をちらっと見ます。そもそも今、貸してくれるかどうかも瀬戸際でした。普通にこの子に貸すことにする、なんて言われても仕方ないのです。]

(164) 2015/04/18(Sat) 20時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 20時頃


櫻子は、あ、行ってしまいました…**

2015/04/18(Sat) 20時頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 20時頃


【人】 店番 ソフィア

 
  ありがと。
 今日は気持ちだけ、受け取っとくね。

[女の子から、遠慮勝ちに掛けられた言葉>>164にはにっこり笑みを返し、そうだ、と鞄の中から、漫画を2冊。
先程のインタビューのお礼にと新聞部から貰ったそれを手渡す。]

    よくわからないけど、人気あるらしいよ。
  壁ドン、あげる。

[タイトルは壁ドンではないが、ボクの中では2冊ともそうなっている。
そうして、後は男に任せて、ボクはその場を後にした。]

(165) 2015/04/18(Sat) 20時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

 あ、や、ちがっ

[部活間抗争でも起きてるのか!なんて思いつつ叫び切る前に視界がホワイトアウト。
タオルが頭に掛けられたらしい。ふわふわ、いい香り。]

 その、あ、りがとうございます…何から何まで…

[頭を拭いてもらって、Tシャツまで出してもらって。
綺麗だしスタイルいいしで想像と大分違う彼女の姿に半ば見惚れてしまう。
と、本題に入らなくては。]

 えーと、その、掲示板見て来たんです。
 カメラを拾ったの私で、持ち逃げする気なんか無かったんですけど、色々あって職員室に届けたりも出来てなくて…

[すみませんでした!とカメラを取り出し差し出し、頭を下げた。]

(166) 2015/04/18(Sat) 20時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――武道館――

 にんにん、礼には及ばぬ

[>>166 濡れた制服はハンガーに干して衣類乾燥機を当てているところだった。
一時間もすれば乾くだろうか。

じっと見つめられれば小首を傾げる。
自分よりも背の高い女の子は珍しい。
ホットココアの入ったカップを差し出しながら胡坐をかいてしげしげと観察する]

 掲示板……ああ、はるちゃん先輩のカメラ!

[差し出されたカメラを見てぽんと手を打つ]

(167) 2015/04/18(Sat) 20時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 頭など下げなくてもいいのですよ
 それははるちゃん先輩のカメラなのです
 大切な思い出が詰まったものらしいので無事なら何よりです

[頭をあげるように告げると]

 それに持ち逃げするなら来ないでしょうし
 持ち逃げしていたら見つかったとき――ふふふ

[くすり、笑みを浮かべた]

 ところでどうしましょうか
 私から返しておきます?
 それとも自分で返しにいきます?
 男子寮で三年のはるちゃん先輩を呼べば大丈夫だと思うのです

(168) 2015/04/18(Sat) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

―廊下―

[職員室に向かいながらも、辺りをきょろきょろ。
窓から、中庭を覗いたりして、ボクは仔猫を探す。]

  しらたまー。

[雨音が響く、薄暗い放課後の校舎。
あちらこちらとボクが動く度、Aラインのフレアワンピースがひらひらと花のように広がっていた。*]

(169) 2015/04/18(Sat) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

えー、教えてくれてもよかったのに。ちょっとびっくりしたかな。

[幼馴染の着ている制服を、おそろいだー、なんて相変わらずゆるい笑顔で眺める。
ちっちゃいけど、ちゃんと高校生やってるな、という心の声はちゃんとしまっておく。]

せんぱいと早速お友達かぁ、いいなー。
お話したことはないから初めまして、なのかな?
えっと、ピアノのゆきんこせんぱい。

[ピアノが上手で、白くて、名前も雪子で。だからピアノのゆきんこせんぱい。
新入生にダメ出しされて、試行錯誤している演劇部員とは違うほのぼのとした雰囲気のまま、笑いかける]

(170) 2015/04/18(Sat) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ちょっと音が多いけど、よければゆっくり見学していって。
僕は基本裏方だし、今は作曲してるから部室に篭ってるけど、部室にも入って大丈夫だから。
ね?

[手に持ってるファイルの存在を思い出して、楽譜を取り出しながら、いつもより少し早い口調。
女子生徒に楽譜を渡して確認すれば、足を一歩引いて]

じゃ、また、ね。

[幼馴染とせんぱいに手を振って、*部室へと*]

(171) 2015/04/18(Sat) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 21時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム


 教えたら、君は驚かないじゃないか
 僕は、八尋を驚かせたかったのだよ
 でも、びっくりしたって聞けたから満足なのだよ

[いつも通りのゆるい声に、そうだろうなんて相槌を打つのだよ。
この子は昔から、この調子なのだよ。
だから心配になるのだよ、大丈夫だろうかって。]

 これからは一緒の学校だからな
 困ったことがあったらいうのだよ
 歳は下だが、僕のほうがしっかりしてるのだよ

[いやまぁ、八尋にも頼りになるところもあるのだよ。
でも、何故か心配になる子なのだよ。
手のかかる弟みたいな兄みたいな。]

(172) 2015/04/18(Sat) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 なんだ、作曲してるのか
 多芸なやつだな、八尋は
 突出した才能を持つと、他がおろそかになると言うが
 君はその見本のようなのだよ

[また、との声に手を振るのだよ。]

 うん、また遊びに来るのだよ
 入部するかは、ほかも見て決めるのだよ

[去っていく八尋にそう言って、雪子の方を見るのだよ。]

 あんな奴だが、やる時はやる子なのだよ
 よろしくしてやってほしいのだよ

(173) 2015/04/18(Sat) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[新入生を揶揄った後(或いは俺が揶揄われるのだろうか)
ふと、窓の向こうを見遣れば、本降りの雨。

傘は職員室や用務室に行けば貸して貰えるだろうけれど
返すのを忘れたり無くしたりして叱られた過去があり]

 んー…、めんどくせーな…。

[雨音を聞きながら溜息ひとつ。スマホやMP3プレイヤー、
ヘッドフォン等濡れては困るものを、斜め掛けのバッグへ
押し込みつつ、廊下を歩んでいく]

(174) 2015/04/18(Sat) 22時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 22時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

― 通学路 ―

[制服の上着もぎゅうぎゅうに詰め込んで、鞄を正せば
そのまま一気に雨模様の外へ、走り出した。

面倒なので、このままシャワールームに駆け込んで
序に洗濯しちまえばいいや、という楽観思考。

にしても、春先の雨は面倒臭がりに冷たかった。

バシャリ、水玉を踏んで跳ねた泥水が
足許までをぐしゃぐしゃにする]

 ひゃはは、最悪だ……

[走りながらそう呟くけれど、顔は笑っていただろう。
なんだか酷くハイになっていた気がする]

(175) 2015/04/18(Sat) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 さて、次はどこに行こうか

[雪子に声をかけながら、歩くのだよ。
窓の外から響く音に、ふと視線を投げてみると。]

 あ、大降りなのだよ
 これは弱ったのだよ、傘なんて持ってるわけがないのだよ
 制服が濡れるのだよ、新しい制服を汚してしまうのだよ

 雪子、君は傘など持っているかね?

[廊下で立ち止まって、声をかけるのだよ。]

(176) 2015/04/18(Sat) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――武道館――

[さて、濡れてきた女の子はどう応えただろうか。
自分で返すというならばはるちゃん先輩のフルネームを教えたし、
行かないならばカメラは受け取っておいた。

制服が乾くまでの間見学することを勧め、練習の風景を見てもらっただろう。
制服が乾けばその旨を伝えて傘も貸し出してお見送り。
この雨は一体何時になったら病むのだろうか]

(177) 2015/04/18(Sat) 22時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 22時半頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

 はる、ちゃん先輩ですか…
 はい、大丈夫です、触ってないし濡らしてもいないので無事なはずです。

[おずおずと頭を上げてから頂いたココアを一口、あったかいんだからぁ…なんて考える余裕はない。
続いた言葉と笑みに喉の奥でひっ、と音を鳴らすので精一杯だ。]

 いえ、自分で返しに行こうと思います。
 ちゃんと謝らないと、って思うので…ありがとうございます。

[また頭を下げるも今度は直ぐ上げて]

 その…はるちゃん先輩さんの正式名称…というかフルネームを教えてもらえませんか?
 突然行っても誰だお前、ってなるでしょうし…
 あ、私利木伊って言います、こんなに色々してもらっておいて名乗ってませんでした。

[またすみません、とは言うものの少し緩んだ笑みが浮かんで。]

(178) 2015/04/18(Sat) 22時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 22時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――回想・武道館――

 利木伊ちゃんですね、
 私は三星綾乃……忍者です

[>>178 真顔でそう告げると、次には視線を横へと逸らした]

 すこーし、待つと良いです
 そう、少し待つのです
 悪いことは言わないので待ちましょう
 ささ、練習風景でも見て――

[そうして必死にはるちゃん先輩のフルネームを思い出そうとする]

 たし……か……水瀬 晴輝……だったような
 うっ、あたまが……
 私が紹介したと言ってもらえれば大丈夫だとは思いますよ

(179) 2015/04/18(Sat) 22時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 22時半頃


【赤】 お針子 ジリヤ


件名:お返事遅くなってごめんなさい
―――――――――――

あらあら、私、解答欄を間違えていたのね。
それが聞き間違いだとしても、1時間目を受けていないから、
補習は確実なのだけれど。

先生がはっきり決めていないようなら、
私が自主的に補習に向かってもいいわ。
その場合は、桜子ちゃんに案内を頼まないと、ね。

補習も学生っぽくて面白そうじゃない?

[なんちゃって。
こちらが誰を案内したいという希望が思いつかなかったため、
それなら自分が向かおうかと]

(*6) 2015/04/18(Sat) 22時半頃

【赤】 お針子 ジリヤ


追伸:
添い寝は、そうね、普通ではないかもしれないわね。
でも、お互いが嫌な思いをするのではなくて、
ほんのり嬉しくなる感じだったのなら、良いことじゃないかな。
相手も貴女に気を許してるってこと。多分。

寝て起きて、誰かがとてもそばに居てくれるの、
とても驚くけど、幸せなことだと思うの。


[保健室で、瑛智がそばに居てくれたことを思い出す。
桜子の追伸に目を柔らかく細めて]

(*7) 2015/04/18(Sat) 23時頃

【赤】 お針子 ジリヤ


あ、勿論、私の話も例え話よ?

[ふわふわと、3通目にそんな一言を付け足した*]

(*8) 2015/04/18(Sat) 23時頃

【人】 奏者 セシル

…大丈夫
傘があるのは本当
そこまでオレ、お人好しじゃないよ

[慌てたように喋る目の前の少女>>158を安心させたくて。
相手の目線に合わせるように少し屈んで、努めて笑顔で言葉を返す。

そうしているうちに会話に加わった>>165保健室で会った少女は、嵐のようにいなくなってしまった。
ああ、また名前を聞きそびれた。
…なんて思いながら、スカートをふわふわと靡かせ走り去って行く後ろ姿を見つめていた。]

使って
返さなくてもいいから

[傘に手を掛ける彼女の手に傘をしっかりと握らせ―――正確に言うと既にもう掴まれているのだけれど―――教室へ戻ろうとその場を離れた。]

(180) 2015/04/18(Sat) 23時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2015/04/18(Sat) 23時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―夕刻・職員室前廊下―

[忍者、と突然声をかけられ、>>153
 へっ!?と素っ頓狂な声が漏れた]

 俺がニンジャ?他にもニンジャっているんすか?

 ……あぁ

[もしかして三星先輩のことだろうか。
 まさにニンジャ。]

 百人斬りじゃなくて、友達百人ですよ!
 友達斬っちゃだめっす!

[真っ当なツッコミをいれたつもり。
 彼はどんな反応だったか。]

(181) 2015/04/18(Sat) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[合唱部を経て演劇部へ。
するとタイミングよく、八尋に会うことも出来た。
香菜に紹介もしてもらって、
幼馴染同士の会話を微笑ましげに見守って。
作曲をしている、という言葉には目を瞬かせたことだろう]

本当、春の天気は変わりやすいわね。
でもまたすぐ止まないかしら。

[香菜に習うように外の景色を伺って]

あ、そういえば、一度職員室に行かないといけないんだった。
香菜ちゃん、ごめんなさい。

[部活見学、楽しかったのだけど。
申し訳なさそうに眉を下げ、彼女と別れようか*]

(182) 2015/04/18(Sat) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ちなみに職員室は、生徒立ち入りは禁止されていたので
 入口で先生を呼んで日直日誌を渡す形だった。

 点数が低ければ、別棟で補習。始まったばかりの青春の日々が、中断されるも同然だ。だが自分のアホな頭を思えば、それも仕方ないのかもしれない。

 13歳から15歳までの間、人生をサボったツケだ。
 友達もいなかった、勉強もしなかった
 ただ部屋にこもってゲームやネットばかりしていた。
 いきなり明るく元気な人格になれるわけがない――と
 少年の根のネガティブさは、ふとした時に顔を出す。]

(183) 2015/04/18(Sat) 23時頃

【人】 お針子 ジリヤ


あ、そうそう。
私の折りたたみ傘で良かったら、どうぞ。

[香菜は受け取っただろうか?*]

(184) 2015/04/18(Sat) 23時頃

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櫻子
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