人狼議事


142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 死ね死ね団 サミュエル


        
  ここからじゃ読唇めない。
 

(*9) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル



  …… ?

  しらない。
  あんたは、"あのひと"みたいなことを云う。

(*10) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 22時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 22時半頃


【人】 教え子 シメオン

[祖先の絵を見ながら葉っぱの形を模した焼き菓子を口へ運ぶ。
バートレット先生の奥さんに教えてもらったレシピ通りに作ったものだ。
素朴な味で甘さ控えめのクッキーはいくつ食べても飽きは来ない]

………。

[懐かしい味に教えてもらった頃を思い出して、苦笑しているような悲しみを秘めた表情になる。
これからいくら焼いても、あの頃の優しい味には二度と出会えないのだから]

(78) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

― 台所→書斎 ―

[青年はシチューとパンを食べるのもそこそこに、灯りを手に書斎へと向かう。

四方にある書斎のランプに火を灯せば、暖色の灯りに本棚がぼんやりと照らされる。
この書斎には様々な種類の書物が集められていた。
その中にはベネットやサミュエルが見つけた人狼について取り上げた書物もあったが、吸血鬼について記されているものもあり。

青年は目的の本の背表紙に人差し指を掛けて引き出す。
父に読むように言われて幼い頃に読んだものだったが、もう一度読んでおかなければならないと思った。]

(79) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
 ああ…


[暗視の視界の中にサミュエルを見つめて零すのは、憐れむような中に歓喜を含んだ複雑なニュアンスの声。]


 こっちへおいで。 わたしをご覧。
 

[シガーを門柱に押しつけて消し、手招く。]

(80) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

喉が少なすぎて節約しすぎて、あと30分で300ptも残っているとは。
飴も多いね、この村。

(-30) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

ベネットは、サミュエルに話の続きを促した。

2013/08/31(Sat) 22時半頃


ベネットは、ルーカスに話の続きを促した。

2013/08/31(Sat) 22時半頃


【独】 保険調査 ライジ

/*
あ…。>ベネットめも

(-31) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

>>78
レンバス!(がたり

(-32) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 
 君は "あのひと" ──すなわち "血の親" の庇護下になく、
 闇の眷属としての教育も施されていない、稚児だと推察するよ。

 そのような者を放置しておくわけにはいかない。


 これも運命だろう。
 

(*11) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[次いで、爪の先で自らの掌を浅く傷つけ、滴る血をサミュエルへと差し出した。

薔薇の香りに混じる血の芳香。]

(81) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 22時半頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

 
 君を、わたしの猶子に迎えよう。

   
 力の使い方も、狩りの仕方も、血族の絆も教えてやる。
 わたしと君とで、この村を領有するのだ。


[抗うならば無理にでも血を味わわせて、陶酔の裡に支配を擦り込もうと考えていた。]

(*12) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[夏の虫が鳴く。
今宵限りと鳴き続ける。
星明かりは頼りなく、昼に属す生き物の味方はしてくれない]

……あっ。

[やっと硬い感触が手に触れて、ほっとして引き寄せ抱きしめる。
夕食の時に感じた素敵な予感は間違っていなかった。
もう悪いことなんて起こらない]

(82) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ベネット、飴ありがとう。

そして@20分で更新だった!

(-33) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

ところで、村名の「オクト」は、「8」=八月なのかなあ。

オクトーバーだとしたら10月だけど。

(-34) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

>>82
ちなみにこの予感センサーはへっぽこです。
所詮無力な盗賊。

……まああと30分後に化けるわけですが。

(-35) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

大丈夫かな?

[あとは壊れていないかどうかが心配だ。
大事に抱えたまま、屋敷に戻る。
夜露を掻き分けたせいか、少し、身体が冷えた気がした]

(83) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル




  「 ――この"魔女"の 血を、 穢すつもりか、若造 」


 

(*13) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

>>80
非喫煙者視点、許せません。
弟、あとでめってするから!

>>81
なんだか耽美かつ退廃的(*ノノ)

(-36) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

[戻る聲は、サミュエルのものではない。]


[高らかな哄笑は、老獪の其れで。
 "サミュエル"が戻る一瞬の間に、彼は何を思うか 。]

(*14) 2013/08/31(Sat) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 22時半頃


【赤】 死ね死ね団 サミュエル



    ―― 要らない。


[混じる血の香に、ゆるく首を振る。]

(*15) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル


 でも、おしえてほしい。


 "敵" って、 "何"?

(*16) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

[薄暗い書斎の中で書物の頁を手繰りながら、その記述に目を通す。

―吸血鬼は、一度死んだ人間が何らかの理由により不死者として蘇ったものだと考えられる。
多くの吸血鬼は人間の生き血を啜り、血を吸われた人間も吸血鬼になるとされており…]

……。
血を啜る魔性と、肉を喰らう魔物のどちらがマシなんだろうな。

[吸血鬼へと対抗する術についての残酷な記述を読みながら青年は苦く笑う。]

(84) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【独】 本屋 ベネット

そういえば、僕はずっと「吸血鬼>人狼」で、吸血鬼が支配者で人狼が下僕だと思っていたのだけど、
最近の映画や小説は、「吸血鬼←→人狼」で、吸血鬼と人狼がライバルっていう設定が多いよね。

アンデッドな分、どうあっても吸血鬼のが強そうな気がするのだけど、弱点が多いのも吸血鬼の方だし、案外つりあってるのかも。

(-37) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[部屋に戻ったが、月明かりだけでは壊れているかどうか判別つかず。
今からランプを付ける気もせず、今日のところは諦めて眠ることにした]

[明日は何をしよう?
何の話をしよう?
きっと今日よりもっと、いい日になるはずだ]

(85) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[会話に割り込んできた強い"聲"に苦笑する。]


 おやおや…、 "目"がついていたか。
 

(*17) 2013/08/31(Sat) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2013/08/31(Sat) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[サミュエルがゆるく首を振るのを見て、手を戻す。

ほどなくその傷は塞がり、ただ、地面に柘榴石によく似た深紅の結晶をいくつか残した。]

(86) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[招かれた手に、近づこうとは思わなかった。
 それは、未だに魔の支配を許さない気高い獣の本能だ。

 サミュエルがその手で屠り、今際の縁にまで、遺される若き狼を想いながら果てた祖父の血が齎した贈り物。]


[長命の"魔女"と呼ばれた吸血鬼の血が齎した毒は、確実に侵食を続けているけれど。
 親が敢えて眠らせた総てを受け入れるには、サミュエルのこころはまだ幼すぎた]

(87) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【独】 本屋 ベネット

>>87
Σ人狼の血族でありながら、吸血鬼に吸われたのか!
両方とか滾る。

(-38) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

["魔女"の聲など知らぬげなサミュエルの問いかけに、いまだ紳士的な態度のまま応える。]


 "敵"とは、わたしの成長を妨げる者だ。
 わたしは、そう思っているよ。


[そして、サミュエルへも問い返す。]


 サミュエル、 わたしの邪魔をするか?
 

(*18) 2013/08/31(Sat) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

[青年は、飢えに飢えて本能が理性を凌駕するまで狩りを行わない。
それ故にか、狩りの間の記憶はひどく曖昧だ。
自分が何処で、誰を狩ったかを覚えていなかった。
―思い出そうとしない、というのが正しいのかもしれない。

身を焦がすような渇望が満たされた後、自室で血塗れになった自分の姿に気付いてようやく狩りをした事を理解する。
だからこそ、肉を欲する獣の本能を恐れる気持ちがある。]

出来るわけ…。

[もし宿敵であっても、昔馴染みをこの手に掛けるなど。
何か方法がある筈だ。
彼と戦わずにすむ方法が。

その方法の手がかりはないか、と書物の頁を手繰る。]

(88) 2013/08/31(Sat) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 35促)

シメオン
5回 注目
ルーカス
19回 注目
サミュエル
31回 注目
ベネット
31回 注目

犠牲者 (1人)

サイモン
0回 (2d)

処刑者 (2人)

攻芸
9回 (3d) 注目
ライジ
36回 (4d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび