人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ペラジーは投票を委任しています。


ホリーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


ヤニクは投票を委任しています。


ゲイルは投票を委任しています。


メアリーは投票を委任しています。


小鈴は投票を委任しています。


ラルフは投票を委任しています。


ノックスは投票を委任しています。


ヨーランダは投票を委任しています。


テッドは投票を委任しています。


ベネットは投票を委任しています。


ペラジー双生児 ホリーに投票した。


ホリー若者 テッドに投票した。(ランダム投票)


ソフィア花売り メアリーに投票した。


ヤニク双生児 ホリーに投票した。


ゲイル双生児 ホリーに投票した。


メアリー双生児 ホリーに投票した。


小鈴双生児 ホリーに投票した。


ラルフ双生児 ホリーに投票した。


ゾーイ双生児 ホリーに投票した。


ノックス双生児 ホリーに投票した。


ヨーランダ双生児 ホリーに投票した。


テッド双生児 ホリーに投票した。


ベネット双生児 ホリーに投票した。


ホリー11人が投票した。
メアリー1人が投票した。
テッド1人が投票した。

ホリーは村人の手により処刑された。


【赤】 小娘 ゾーイ

ラルフ! 今日がお前の命日だ!

2011/07/03(Sun) 03時頃

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ラルフが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ペラジー、ソフィア、ヤニク、ゲイル、メアリー、小鈴、ゾーイ、ノックス、ヨーランダ、テッド、ベネットの11名


【赤】 小娘 ゾーイ

/*
そこwwwちぇとかいわないのwww

あしたは ぶれいく したいな !
むしろ今日ホリー落としたくなくなってきたけど…

…えへ?
いや変更なしでwww

(*0) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
メアリーと鈴あたりだと思っていた

(-0) 2011/07/03(Sun) 03時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


【人】 小娘 ゾーイ

-ラルフの部屋-

[ホリーの部屋を訪ねれば、部屋は暗く、人の声はしなかった。…気配すらない。
 じゃあどこだろうと、考えれば。食堂…宴会会場…その傍にいたのは…]

ラルフさん?

[そう彼女は結論付けた。階段を上り、ラルフの部屋をノックする。…脇に、アニキがついてきたのはなんとなくわかっていたが見ないふりをする。今日は要らない気がした。

軽くノック。
きっと、すぐ部屋の主はドアを開けてくれるだろう]

こんばんは。

[それだけで悟られただろうか。
 ほとんど関わりもない…しかも管理者である少女が夜に訪れたのだ。きっと内容は察しが付く]

ホリーさん。
ごめんなさい、阿弥陀の結果…今日は、貴女になりました。分館への移動…ご協力、いただけますか?

(0) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
やっぱねw

なんかそんな気がしたから駆け足で回収したんさw
ラルフごめんよ!
回想でいっその事夜のことは保管していいのよ!

(-1) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[きっと彼女は抵抗せずに受け入れるんだろうとは思っていた。
 少し不安だったのか、ラルフのほうをちらりと見てから、軽くうなづくのを確認した。
 どのような状況だったか分からないが…スケッチブックを持って、ラルフになにか二言三言喋って…ゾーイの脇を通り抜けて部屋へと戻るだろう。
 彼女の耳には、荷物をもってまたここへ来てくれと、小さく耳打ちする。
 そうしてラルフへと向き直った]

ええっと…ですね。

[知り合いである彼は…自分に強いことはいわないだろう。それなりに、こちらの心情も察してくれるに違いない。
 それでも何故ホリーなのかとか、自分が代わりに行くから、とか。
 そんなことをいわれたら、うっすらと笑って]

大丈夫、ですよ。
ラルフさん、あなたには、ホリーさんと一緒に、分館に移動してもらいます。

[え?とか、1人づつじゃないの!?とか、叫ばれただろうか。
 …隠していてごめんとばかりに小さく頷く。]

ご協力、いただけますね?
ホリーさんのためにも。

(1) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
そうきたか!
ラルフとホリーお疲れ様です。

(-2) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[きっとこういえばラルフは抵抗しないだろう。
 むしろ、ホリーが行くことが決まった今、喜んでついていくのではないかと、推測していた]

え?
ああ、ソフィアちゃん。
あたしが見てますから、心配しないでください。
…それに、あたしいがいにも、きっと…
大丈夫ですよ。

[何かと思えば妹のこと。
 あーだこーだ言っていても、彼が妹のことを大切に思っているのは知っている。
 お互いに、それに気づいているのは謎ではあるが]

だから、すこしあっちで、のんびりしていてください。
きっとホリーさんも…大勢でがやがやとしているよりも、分館でゆっくりした方が、いいんじゃないかと。これはあたしの推測で、あたしをなっとくさせるエゴかもしれないですけどね。

[かたんと音がして、ホリーが来たことを知らせた。きっと、まだラルフと話しているのを見て首をかしげていることだろう]

(2) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

ほら、ホリーさんきましたし、準備してください。
あ、大体のものは、あっちにありますから、心配しなくて大丈夫ですよ。
…ケータイとか使えないですけど、それはまあ…うん、町長恨んでください。

[あくまでもにこやかに。準備ができれば、部屋を出て、誰にも見られずに玄関を出られただろう]

あーほらラルフさん、ホリーさんの荷物、持ってあげないと。

[小さくからかえば、慌ててホリーの荷物も持っただろうか。小さいとはいえ二人分の荷物は重いかもしれないが…きっとバイトで培った筋力で何とかなるだろう。]

ええと。
この道…あと、300mくらい、ずーっとまっすぐ行けば、分館です。
あたしは…ここでいいですか?
本当は最後まで送らないとなんですけど、きっとラルフさんなら大丈夫ですよね。
舗装された道をまっすぐなんで絶対迷いませんし。

[最後の角を曲がったところで、二人と離れる。もう半分くらい見えていたし、本当に迷うこともないし。
 何より二人きりのほうがいいのではないかと、おせっかい、

 二人が別館に入るとことまでを確認すると、やっぱり深々とお辞儀をして、彼女は分館へと*戻った*]

(3) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

ベネットさんは何か食べたいものはありますか?
作れるものでしたらリクエストに沿いたいと思うのですが

…ベネットさん、どうかしましたか?
顔が赤いですけど

(4) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 若者 テッド

[>>222>>221腹を括ったはずだが気恥ずかしく思う。]

えー?

[他の人を好きになってみたという言葉には咎めるような声をあげるが、続く言葉に頬が緩んだ。]

うん。
愛してるって言わせるから安心してよ。

……せっかくこんな話したのに、1人で戻ろうとすんなって!
大丈夫大丈夫、襲ったりしないから!

[部屋に戻ると言うゾーイにそう言って、一緒に部屋へ向かう]

(5) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
おおっと、泊まり発言にびびりながら、必死で間に合わせようとしたけど、間に合わなかった。

(-3) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【独】 店番 ソフィア

委任し忘れちゃった、てへ

(-4) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
Σ(||´д`) エーッ ラルフとホリーだと!?
一番動向が気になるところが落とされてるよ!

しかも、これ。
ラルフとメールで惚気合いメールできないじゃないか!(

(-5) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【独】 双生児 ホリー

/* 吐いた後の子に肉体労働させるなんてなんて酷い。

多分ホリーはお腹すかせてるぞw

(-6) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
想像はしていたが、これは鬼畜い……!
狼落とさないとして、11>9>7>5>EP
あと四日間町長との仲を深めるソロールを回せばいいんですね、分かります。

昼夜だから、村内時間は二日か。
……果たしてゲイルはヨアヒムを愛せるのか。壮大なチャレンジだなこれは。

(-7) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

え…?
だって、えと…

…うん。
ありがと。

[>>5、部屋まで送ってきたテッドにお礼を言って。
 …道中何をしゃべったかなんて、覚えていない]

あの…
…おやすみ、テッド。

[背を伸ばして、頬に手を触れると、彼女は部屋の中に入っていった]

(6) 2011/07/03(Sun) 03時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


【人】 小娘 ゾーイ

-自室-

[テッドに送ってもらえば、なにかくすぐったい感覚で。
 頬に触れた手が少しあつい。

 それを振り切るように、明日の天気予報を確認する。

 明日の天気は2
 1.晴れ 2.曇り 3.雨
 気温は25+3℃]

(7) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…………、?

[大人しく眠る体勢になっていたが、ノック音>>3:229に気づけばゆっくりと目を開ける。自分の部屋に誰かが来た事は1度しかない。……ノックスかゲイルだろうか。雨の中にいたのを心配してくれていたし。
起き上がってドアを開けようと思ったが、だるくて立ち上がるのが億劫だ。
ならどうするか。
声を出せばいいものを、近くにあった小さなクッションをドアに投げつけた。

ボスッ、とか聞こえたかもしれない。鍵は開いているし、居るのがわかれば入ってくるだろう。
そのまま再度目を閉じて、ベッドに沈む]

(8) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

[ベネットからリクエストを聞けば、作れそうなものなら快諾し、作れそうにないものならその旨を話し、別のものを作ると言うだろう]

それでは食堂の方に行きましょう

[席を立つとベネットと共に食堂へ*向かっていった*+]

(9) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[どうやら明日は曇り…
 バーベキューくらいなら出来そうだ。
 そんなに悪くはならないだろうし、28℃ならちょうどいい。

 思い出してバタバタとしたけれど、シャワーを浴びて*ベッドにもぐりこんだ*]

(10) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[比較的冷静に突っ込みを入れられれば>>4、一回咳払い。]

……失礼、少々浮かれてしまったようで。

[少々どころか、かなり浮かれてたと思う。反省。
さて、何が食べたいかと聞かれれば。何が良いか、と考えを巡らせた。何でも良いというのは失礼か、と。]

そう、だね。魚卵が苦手な以外は比較的なんでも食べれる。
だから、ソフィアの得意な料理をお願いしたい、かな。

[そんな事を言ってみる。今の時間からだと、手の凝った料理を作らせるのも悪いと思って。]

(11) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>7ゾーイ
BBQ開催決定把握。よーしおにいさん、よあひむやいちゃうぞー!

(-8) 2011/07/03(Sun) 03時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


ベネットは、ソフィアに続き席を立ち。一緒に食堂へと向かって**

2011/07/03(Sun) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


【墓】 双生児 ホリー

―ラルフの部屋―

[ラルフの返事を待っていると、不意にノックの音が聞こえて
ラルフはノックの主に顔を出すだろう>>0

ゾーイ、結局年齢不詳、自分より幼そうだけれど小学生とか中学生にも恋愛を強いるとかロリコンかあの町長などと考えたり、そういえば管理者とかなんとか良くわからない肩書きだったかと思い返し、自分も顔を覗かせる

ラルフを分館へ送るつもりなら自分が行くつもりで身構えていると、送られるのはラルフではなく自分と告げられて少しだけ安堵した]

……わかった、別に構わない。

[ちらりとラルフを見てから小柄な少女に頷いて返されたスケッチブックを手にふらつきながら立ち上がる]

……僕は、狡いから……きっと、ラルフにズルズル、甘えちゃう。
だから、きっと、離れたほうがいいんだよ、僕たちは……。

[精一杯泣き出しそうな顔を隠してそれだけ告げるとふらつく足取りで自分の部屋に戻る]

(+0) 2011/07/03(Sun) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
大変なことに気づきました。

>>3:231で雰囲気的にエロっぽい流れになってるっぽい?のですが、正直どうやって書いたら&どこまでやっていいのか(=ペラジーの意志尊重)分かりません!

流れとキャラで書いちゃいけない(=自分の首絞める)覚えた!

(-9) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>8しばらく反応がないかと思えば、ドアに何か軽いものがぶつかる音。その後も音はせず、首をかしげてノブに手をやればどうやら鍵はかかっていないようだ]

なんだ、いるのか?
入るぞ。

[そういってドアを開けた]

(12) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

ヨーランダは、うつぶせで腕垂らしてぐたーん。

2011/07/03(Sun) 03時半頃


【独】 道案内 ノックス

/*
全てはペラジー次第かな、と。

それにしても、よあひむ焼きの反応いい感じだなあ(メモ)

(-10) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

【墓】 双生児 ホリー

―自室―

[ラルフには迷惑かけっぱなしだなと思った、部屋まで行って綺麗なモノに酔って、吐いた挙句に一方的に自分の話をして、挙句の果てに離れ離れになる事を選ぶなんて本当に身勝手だ]

……でも、これでラルフは僕から解放してあげられる。
きっと、ラルフになら、もっといい人、が……。

[呟きながらポロポロと涙が毀れる、初めて自分といる事を楽しいと言ってくれた人、初めて優しくしてくれて、無理しなくてもいいと言ってくれた人

本当ならずっと側に居たいけれど、それはきっと彼への重荷になって、彼にまで嫌われてしまうかもしれないと、嫌われて兄のように拒絶されるのが、怖かった]

だから、これでいい……。
嫌われるくらいなら、理解されなくても、いい。
一人で……一人は、慣れてる、から……。

[気がつけば側に誰かが居てくれたことは初めてで、だからこそ、慣れたはずの一人がこんなにも寂しいものだと思うと胸が軋んだ]

(+1) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
何、この、激動は。
惜しいけれど、今日は寝てしまおう。うむ。

そういえば、RPで独りごと使ってないない。ぬぬ。

(-11) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……。
…………!?

[扉の外から聞こえたのは会いたいとか聴きたいとか思っていた彼の声で、がばりと頭を上げた]

ぇ、えーと……。

[ヤニクが部屋に入ってくれば体も起こす。どういう顔をすればいいのかわからない]

(13) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時半頃


【墓】 双生児 ホリー

[弱い考えはダメだと、頬を軽く叩いてリュックにスケッチブックと合羽、散らかった着替えを適当に押し込んでから傘を手にラルフの部屋へ戻る]

(+2) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[じりじりと後退するといつの間にか食堂の出口まで追いやられていたが、本人はそれどころではない。]

だ、騙そうなんて…!
別に、そんな、わけじゃ!!!
…お、し…お仕置き?!

[ノックスの黒い笑みが更に凄みを増した気がする。
嘘がばれてしまってどうしようかとか、お仕置きってなんだろうかとか、何でこんなにドキドキしてるんだろうかとか。
頭の中がごちゃごちゃでどうしようもない]

(14) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

【人】 若者 テッド

[その後は、本当に送るだけ。まだ早すぎるよね、何事も。]

おう、お休み。

[あまりいつもと違ってて不安にさせちゃいけないだろうとニッカリいつもみたいに笑う。……いつものようであるはずだ。]
[部屋に戻るまでは落ち着いていなければと思い、実際に落ち着けていると油断していた。>>6予想外にホリーが近寄ってくるのを、何も考えずにじいと眺めてしまった。]

[そんな油断した頬に触れたのは、柔らかくて、その上でしなやかな……]

……わ、

[部屋に入ってしまうゾーイに声もかけられない。そのまま暫くの間部屋の前で呆然としていたが、ふと意識を取り戻して自分の部屋に戻る。]

……口から心臓出ちゃいそう……

[そう言って、くらくらとしながらベッドに倒れる。そうして目を閉じて、*ゾーイの事ばっかり考えた*。]

(15) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[言いたい言葉が上手くまとまらない。
必死でまとめようとしているところに、泊まりたいとの申し出。]

ホリーがそうしたいのなら……

[と、そこで扉がノックされる。
ホリーに断りを入れてから出ると、ゾーイの姿があった。
自分が選ばれてしまったかと思ったが、ホリーが選ばれたとの事。
止めるまもなく去って行くホリー。]

ホリーが行くんだったら俺も……って、え?
それだったら別に良いけど……いや、でも妹は……
そ、そうか……ありがとう……

[拍子抜けした。
ゾーイの姿を見たときに気になったことはすべて無用の心配だったようだ。
そこまで考えてくれたゾーイに感謝しても仕切れないなと思った。]

(+3) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

【墓】 双生児 ホリー

―ラルフの部屋前→別館へ―

[荷物を持って戻ればまだゾーイとラルフが話していて、ラルフも別館送りになるらしい事にゾーイとラルフを交互に見た、ラルフには多分どこか慌ててるような雰囲気が感じられる事だろう]

で、でも……ラルフ、大事な人……まだ残ってるんじゃ……。

[ゾーイのからかいにラルフは荷物を持つだろうか、さっきまで離れるつもりだったのに、離れなくてもいいとわかると嬉しいと思ってしまう現金な自分が恥ずかしかった]

僕の事……迷惑じゃ、ない……?
嫌いに、ならないで欲しい……。
例え、ラルフの側に僕が居なくても、それでも僕はラルフの事を想っていたいから……。

迷惑だったら、そう言って?

[彼の返事がどうであれ、別館に入ってから急に空腹感を覚えて、自分でも緊張していたんだと思い至ってとりあえず寝床とご飯を探したいなと呟く**]

(+4) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>13身を起こしたヨーランダにむすっとしたまま近づけば、拳骨をひとつ頭に暮れてやりたい気持ちを抑えて指で頭を小突いた]

この馬鹿!
頭冷やせって言われて雨ン中に突っ立って風邪ひく馬鹿がどこにいンだよ、この馬鹿!

……調子はどうだ?

(16) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
10分以上かけてこれかよ……!
なんかもうほんとにすみません。色々考えてたらね……!
*/

(-12) 2011/07/03(Sun) 03時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 03時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[>>16表情を見て一瞬怖くなり、すぐに目をそらす。頭を小突かれてよろければ、何か言いたそうな顔もするが、馬鹿と連呼されて口ごもった]

ばッ、馬鹿って……
……それ……なんで知ってるんだ。

調子は……、うん、大丈夫だけど、よ。
ちょっと、熱があるくらいだし……。

[よろける程度にはだるいのだけれども]

……、何で、

[なぜ来たのか聞きたかったが、続きは声にならなかった。非常におどおどしている]

(17) 2011/07/03(Sun) 04時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* さて困った!こういうことになると悩みすぎて色気のかけらもないロールを返してしまうよ!
ぎゃああああ(ごろごろごろ)

(-13) 2011/07/03(Sun) 04時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 04時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
とりあえずタネパリパリしてるハムスターの様子を見て落ち着くことにする落ち着け

(-14) 2011/07/03(Sun) 04時頃

【人】 道案内 ノックス

-食堂→廊下-
[>>14ペラジーが後退する先、廊下の人気のない場所まで誘導して、彼女を壁際まで追い詰めた]

結果的には、騙してたよねー?
…もう逃げれないよ。

どうする?

[両手で壁に手を付き、混乱しているであろうペラジーを両腕の内側に閉じ込めて。
彼女の耳元に唇を寄せて、意地悪な声色で囁く]

(18) 2011/07/03(Sun) 04時頃

【独】 若者 テッド

/*
顔に触れるって以下略
という話を昼にしたばっかり。

抱きしめて顔に触れたら次は唇に触れたry

(-15) 2011/07/03(Sun) 04時頃

【独】 若者 テッド

/*
ノックスが狼

(-16) 2011/07/03(Sun) 04時頃

【独】 小娘 ゾーイ

桃?
桃ですか?(によによ

なんで ひとりごとで ごろごろしてると
うわきしてる きぶんに なるんですか

(-17) 2011/07/03(Sun) 04時頃

【独】 小娘 ゾーイ

なんかホリーって出てるのって
どういういみだい?

(-18) 2011/07/03(Sun) 04時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* ノックスに癒される

(-19) 2011/07/03(Sun) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>17
てめぇの大丈夫はいつ聞いても大丈夫そうじゃねェな。

横にでもなっとけ、構やしねェから。

[ヨーランダは横になっただろうか。どちらにしてもベッドの主には無断で縁に自分もどかっと腰を落とした。
何で、という問いの続きは察しがついたが、しばらく応えず]

……夕べは悪かったな。

[何がとも言わずにただそれだけポツンとようやく口にした]

(19) 2011/07/03(Sun) 04時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―食堂→廊下―

[>>18 じりじりと後退する先、トンと壁に当たって逃げ場のないところへ追い詰められた。]

け、結果は結果で…!!
逃げ……

[後ろは壁、前にはノックス。確かに逃げ場は無い―]

ど、どうするって…?
……ッ!!!!

[あわあわと慌てていると腕を伸ばされ更に逃げ場を失ってしまう。
耳元でささやかれると、背中を這う初めての感覚。
その感覚がなんなのかもわからず、不随意に撥ねる身体。]

(20) 2011/07/03(Sun) 04時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>19 横になっとけと言われれば、少しだけ迷って、従うことにした。ヤニクが口を開くまでは、ずっと無言で。なんとなく顔が見れなくて、壁のほうを眺めていた]

……えっ

[どうして彼が謝るのか。驚いて体をまた起こす]

違うっ、謝るのは俺だ。
……急に変なこと、言って。それにしたって、変すぎ、だよな。
ヤニクは謝る事ない。悪いのは、俺、だから……

[どうしても、忘れてくれとか、撤回はできなかった]

バカだなぁって……自分でも、さんざん思ってたところだ。
言われなくたって。

(21) 2011/07/03(Sun) 04時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ああもうこの赤フードかっこいいよばか……(涙
しかもさこの白フードかわいすぎるしさ……

すごい この こう (混乱

(-20) 2011/07/03(Sun) 04時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[ホリーが戻ってきたのを見ると、待たせちゃいけないと慌てて準備をする。
ホリーには、何の心配も要らないと告げる。]

暗くて危ないから、はぐれないように俺の服つかんどいてくれるかな。

[本当は手を繋ぎたかったが、自分の荷物とホリーの荷物で両手がふさがっていたため、それはかなわなかった。
もっとも、手を繋いだら汗をかいているのがばれて変に思われたのかもしれない。]

迷惑なんて今まで一度も思ったことはないし、これからも思うつもりはない。
嫌いにだって、なってくれと頼まれても、嫌いになんてならない。
だって、俺はホリーのことがす……すすすす……す、好きだから……

[照れて肝心の『好き』の部分が小声になってしまった。
本来なら決めるべきところのはずなのにと、情けなくなる。]

(+5) 2011/07/03(Sun) 04時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

――別館――

[別館に辿り着くと、ホリーの呟きが聞こえた。
まずは落ち着ける場所を探そうと館内を探索する。
ケイトとサイラスには遭遇しただろうか。

やがて、比較的綺麗な部屋を見つけたのでそこに荷物を運ぶ。]

ホリーさえよければだけど……同じ部屋にする?
ほら、泊まりたいって言ったけど、別館行が決まっちゃったし……

[ホリーはなんと答えただろうか。
なんにせよ、もう一つの希望である食べ物も探してくるだろう**]

(+6) 2011/07/03(Sun) 04時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* こ う。(大混乱)

(-21) 2011/07/03(Sun) 04時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
おれはショボーンクッションのほっぺを引っ張って落ち着くんだ

(-22) 2011/07/03(Sun) 04時半頃

【独】 若者 テッド

/*
昨日自分の事で必死すぎて読めなかった分の議事読んだ。
わああ……恋愛村だ……!

(-23) 2011/07/03(Sun) 04時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 04時半頃


【人】 道案内 ノックス

[腕の中で、男の顔のすぐ傍で反応するペラジー>>20に、くすりと笑う。
彼女の耳に触れるか触れないかの際どい所まで唇を寄せ、そして]

………なーんてね?

[それはテレビのドッキリのネタばらしみたいに。
声色は、普段の男のものに戻っていた]

ははっ、ペラジーちゃん面白い反応するねー!
もしかしてー…期待、しちゃった?

[冗談めかす男の雰囲気は、白い空気に変わっていて。
腕を壁から放し、ペラジーを自由にする]

アレ…もの欲しそうな顔してたーって件は、全部ウソだよ!
これに懲りたら、あんまりお兄さんをからかっちゃいけないぞー?
何があっても知らないからねー?

[件の話は>>3:206のこと。肩を竦めて苦笑した。
そのままペラジーが逃げるようであれば、男は彼女の後を追うようなことはしないだろう]

(22) 2011/07/03(Sun) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

>>21
横になっとけっつったろ。

[体を起こしたヨーランダの肩を押す]

何に対して謝ってんだよ。
変なことだァ?ああ、変なコト言ってくれたな、ほんと。
てめーのせいでひっでェ二日酔いだよ。

……で?
あれは酔っ払いの戯言だったのか?
俺はあれを忘れりゃいいのか?

[少なくとも戯言ではなさそうということは、雨の中に立っていたということから予測はつくが敢えてそう言い。
そもそもヨーランダがどういう思いであの言葉を発したのか――それがわからなければなんの解決にもならない]

(23) 2011/07/03(Sun) 04時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
考えたけど、どうやって書けばいいのか分からなくて逃げました…
勉強不足露呈しましたね…やっぱりいきなし恋愛RPはハードルが高すぎたようです先生!

(-24) 2011/07/03(Sun) 04時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 04時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/* ぐあああああああ

(-25) 2011/07/03(Sun) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 05時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
私的にものっそ頭を使うシーンなのに眠気眼で考えがまとまらないというかヤニクの思考回路から乖離している。
が、ここでやめると変なことになる気がするから頑張る……!

誘導尋問ぽくなってたらすみません。
*/

(-26) 2011/07/03(Sun) 05時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ノックスさん惚れるわ……。
カマかけにはまる→からかっちゃいけないよの優位性の戻し方がかっこよすぎる。
黒ノックスもうちょっと見てたかったと思いながら見習いたいです。
*/

(-27) 2011/07/03(Sun) 05時頃

【人】 助手 ゲイル

― スカイラウンジ ―
[渡された紙切れには、蚯蚓ののたくったような文字で書き殴られた、アルファベットと数字の羅列。]

 ……なんだ、これは。

[胡乱げに問い返してみれば、バーテンダーは涼しげな顔をしてカウンターから身を乗り出し、耳元で二、三言囁いた。

目をしばたたき、思わず口を開きかけ――。

たん。
注文の品が小気味良い音を立てて、カウンターテーブルに置かれる。一瞬だけ躊躇ってから、グラスの中の淡い色の液体を、一息に呷った。

苦い顔で、息を吐く。その苦さは、グレープフルーツジュースの所為でも、アルコールの所為でもなかっただろう。]

 ご馳走様。……お会計を。

(24) 2011/07/03(Sun) 05時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[ごちゃごちゃする頭、早くなる鼓動、それに合わせて息をするのさえ少し苦しい。目はギュッと瞑っていたままだったが気配でノックスの顔がすぐ傍に寄っていることが分かった。
――何スか…!何なんスか、コレ!!!息が、出来ない…!
―……なーんてね?―]

へ…?

[素っ頓狂な声を上げると、そこにはいつものノックス。
―期待しちゃった?―そう言うノックスから先程までの妖しいムードはすっかり消えていて。]

きたい…

[期待…していたのだろうか。なぜか冷静にそんなことを考えていると、前方を塞いでいたノックスがすっと離れ
―全部ウソだよ!―と告げる。]

うそ…

[うわ言のように小さく、ノックスの言葉を繰り返す。]

あ、あは、そ、そっスよね…!
物欲しそうな、とか、アタシがいっちょまえにそんな事できるはず、無いっスよ…!

(25) 2011/07/03(Sun) 05時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 05時頃


ゲイルは、エレベーターで階下に向かった。**

2011/07/03(Sun) 05時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

何に対して、って、だから。……。

[再度横になって、変な事を……と繰り返そうとしたら先手を打たれて、何も言えなくなる。また軽く凹んできた。]

……二日酔いなのか。

[そういえば、部屋に酒瓶を持ってきていた気がする。]

…………忘れて欲しく、ない。けど……
自分でも、よくわかんねーんだ。
今まで、こういうの考えた事も、なかったし……。
でも、昨日言った事は全部、本心で……、今も、変わらない。

追い出されても、しょーがねーと思った。
それでも嫌われた、かなって……。
そう考えたら、今日1日ずっと、すげー辛くて……。

[昨晩のように慌てたりしないように、ゆっくり話しているつもりだけれど、ああやっぱり上手く伝えられない。頭から毛布をひっかぶって、声はだんだん小さくなってしまった]

(26) 2011/07/03(Sun) 05時頃

【人】 流浪者 ペラジー

まったく、ノックスさんも人が悪いっス…!

[ノックスの胸元に軽く右の拳を当てる真似事をしながら極力明るい声で言いながらも、まだ顔は俯いたまま]

期待、するじゃないっスか…

[ごく小さな声で呟き、顔を上げた。
――その顔は、どこか物欲しそうな…]

(27) 2011/07/03(Sun) 05時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* 逃げたい

(-28) 2011/07/03(Sun) 05時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* 超逃げたい

(ヤニクの納得行く答えになってるかどうか的な不安で)

(-29) 2011/07/03(Sun) 05時頃

【独】 助手 ゲイル

― エレベーター ―
[階数表示が、自室の番号を示すのをじいっと待っている間。
老執事然としたバーテンダーから、耳元で囁かれた言葉がこだまする。

――町長さんの…ヨアヒム氏の、メールアドレスです。
――この企画、半分はご自身の婚活も兼ねているようでしてね。
――此方に連絡なされば、罰則の件は要らぬ心配になりましょう。

上着のポケットに入ったままの、紙切れをくしゃりと握った。何故自分にこの紙切れが回ってきたのか。聞かなくても大体分かる。

馬鹿にされたものだ、と唇を噛み締めた。

……それでも。
紙切れを捨て切ってしまえなかったのは、何かも分からぬ罰則が怖かったから、だろう。

ポン、と柔らかな音を立てて、エレベーターが到着を告げると、彼女は思考から引き戻された。]

(-30) 2011/07/03(Sun) 05時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
いやまだ答えてないですから

恋愛感情で見てほしいのか兄として見てほしいのか

(-31) 2011/07/03(Sun) 05時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* もう緊張で死ぬヤニク本当ごめんこんなドヘタレヨーラで

(-32) 2011/07/03(Sun) 05時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
 ど う し よ う !(混乱中)

(-33) 2011/07/03(Sun) 05時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
ッペラジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイってなったのは私だけじゃないと思う悩殺だ。

すみません煮詰まったので一息。
*/

(-34) 2011/07/03(Sun) 05時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
これ恋じゃねとはまだ言わない

(-35) 2011/07/03(Sun) 05時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 05時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ノックスとかペラジーとかヤニクとかいや皆そうなんだけど文章かくのうまくて本当うらやまなんだけど私色気も語彙もなんもねーもん(ホロリ

(-36) 2011/07/03(Sun) 05時半頃

【人】 道案内 ノックス

ごめんごめん、悪かったてば―――

[どうやら冗談だと受け取ってもらえたらしい。
胸元を軽く叩かれ、ペラジーの声が明るくなってきたと分かった。
刹那]





え?

[今、目の前の子は何と言った?
俯きの声と意思が、此方に向かってくる。その表情は、もはや只の少女ではない。
少女と女性の合間の、不安定な感情が露わになっている表情だった]

(28) 2011/07/03(Sun) 05時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 05時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 05時半頃


【人】 道案内 ノックス

[ふー…と目を閉じて、深く溜息をつく]

…僕ね、そういう冗談は嫌いだよ?

[胸に当てられたままの右拳の手首を、少々乱暴に掴み。
男は彼女を自分の方へ、強引に引き寄せた]

こう見えて、結構乱暴者なんだよ、僕。

[再び唇を彼女の耳に寄せて、囁く]

(29) 2011/07/03(Sun) 06時頃

【人】 道案内 ノックス

[唇は、綺麗な弧を描き]

―――後悔しても、知らないからね?

[開いた瞳は、妖しい色を湛えていた]

(30) 2011/07/03(Sun) 06時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ノックスがエロいことに

(そしてヨーラはヘタレすぎて全然進展がない)

(-37) 2011/07/03(Sun) 06時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 06時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*
キリもつけられないなんてかっこ悪すぎるぜ……!
本当にごめんなさい。
*/

(-38) 2011/07/03(Sun) 06時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 06時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[思っていたことが、口から出てしまっただろうか。
聞こえてしまっただろうか。
出てしまっていたなら、それでも良い。
冗談だ、と言えば。笑ってそう言えば、きっと彼はいつものように笑って、そして
……そして、いつものように、ただの参加者として、接してくれるだろう。]

じょ…

[『冗談っス』そう言うつもりで唇を開けばそういう冗談は嫌いだ、と体を引き寄せられ、耳元で囁かれる。
ぞくりと体の中を何かが這う感覚に震える。]

冗談、言えるほど、器用じゃない、っス……
アタシは…!!!

[続く言葉が見つからない、何か言わなくてはと思うのに、上手く言葉が出て来ない。
――もどかしい。]

(31) 2011/07/03(Sun) 06時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
うああああペラジーかあいいよおおおおおおお

(-39) 2011/07/03(Sun) 06時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ヤニクメモ>
によによ しないで … !

(-40) 2011/07/03(Sun) 06時頃

【人】 道案内 ノックス

「アタシは」?

[ペラジーの言葉尻を取り上げて、問い返す]

器用じゃないなら、行動で示せばイイんじゃない?
…君、行動派なんだろ?

[入ってはいけないスイッチが、入ってしまったらしい。
囁く唇は、今度は離れることなく彼女の右耳を柔く食んで]

ねぇ…示してみなよ、ペラジー。

[再び囁けば、食んだ場所に軽く歯を立てた]

(32) 2011/07/03(Sun) 06時頃

ヨーランダは、息苦しくなってきて、毛布から頭を出した**

2011/07/03(Sun) 06時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 06時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 06時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[更に妖しさを増すノックスの声色に体が熱くなるのが嫌というほどわかった]

ひぅ…!

[耳元で再び囁かれると、本当に自分から出た声だろうかと耳を疑いたくなるような声まで出て。
本当に、どうしてしまったんだろう。
口を開いてしまったら、また変な声が出るかも知れないと唇を噛みしめるも、耳に歯を立てられるとまた甘えたような声が出てしまう。
――行動で示す? 何をどうすれば、良いのだろう。
熱に浮かされた頭ではもう、正常な答えなど出るはずもなく
震える腕をノックスの背に回し、ぎゅ、と抱きしめ]

……きに……ノックス、さんの、すきに…して、くださ…ぃ
アタシは…ほんき………で、す……!

[震える声で、呟いた]

(33) 2011/07/03(Sun) 06時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 06時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 06時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
誰が想像できただろうか。
このノクペラのターンを…!!!
このノックスカッコよすぎてどうしよう。

(-41) 2011/07/03(Sun) 06時半頃

【人】 道案内 ノックス

[背中に回された腕が、声が、その体が振るえている。
彼女の声と体は熱を高め、男の加虐心を呷った]

はーい…よくできました。

[ペラジーを抱きしめ返し、彼女の背中を指先だけで、そっと撫でた。
しがみついているから、彼女からは見えないだろう。
…男の顔が、満足げに笑っていることに]

でも、ココじゃあ誰か来たら…大変なことになるよねー?
…ペラジーの部屋に移動しよっか?

[男の部屋は、今の場所からじゃかなり遠い。
ペラジーから彼女の部屋の位置を何とかして聞き出せば、誰にも気付かれない様に彼女を誘導しただろう]

(34) 2011/07/03(Sun) 07時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 07時頃


【人】 流浪者 ペラジー

[一言、一言言葉を紡ぐたび、言いようのない熱に支配される。
言い切った、その事に少しの達成感さえ感じながら、ノックスに体を委ねる。
よくできましたと撫でられる背中、その指先の熱が最高のご褒美のようにすら感じられた。]

部屋に……

[こくりと首を縦に振る。ほぼ、無意識だ。]

……号室…。

[小さく部屋の号数を告げ、促されるままに自室へと向かった]

(35) 2011/07/03(Sun) 07時頃

【独】 流浪者 ペラジー

/*
はい、ペラジーにもスイッチ入りましたああああああ。
ドMペラのターン。
で、このノックス本当に好み過ぎてどうしy

(-42) 2011/07/03(Sun) 07時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 07時頃


【人】 町娘 小鈴

―朝―

[朝、自室でぱちりと目を覚ます。
布団の上で寝返りを打つと、隣ではメアリーがいまだ寝息を立てている。
なんだかその寝顔を見ていると、自然と頬が緩んでしまった]

…おはよー…。

[起こさぬようにごくごく小声で囁き、上半身を起こして、行こうか行くまいか、たっぷり6(0..100)x1秒は迷ってから、自分の部屋なのだから自分達以外誰がいようはずもないのにきょろきょろと…まるで小動物が周囲を警戒するようにあたりを見回してから]

(36) 2011/07/03(Sun) 07時頃

【人】 町娘 小鈴

…ちゅ…

[こっそり、その頬にキスをした。
してから]

……〜っ…。

[自分が今したことに勝手に恥ずかしがって、頬に手を当てたり、もう片手をパタパタさせたり…もし目撃者がいようものなら、かなりの奇行っぷりを発揮していた。
咳払いを一つして、メアリーを起こさぬように(既に起きてしまっていたかもしれないが)静かに身支度を整える。
顔を洗って、鏡に移る自分の顔を見てふと]

…さっきのは…恋人っぽかったかな…?

[なんて、ちょっとにやけた顔を見て呟いた。
そして]

(37) 2011/07/03(Sun) 07時頃

【人】 町娘 小鈴

…これは…恋なのかな?
…今まで経験したことのない感覚なのはわかるけど…。

[不意に、そんな考えが頭をよぎった。
鏡の中の自分は、いつもより真剣な表情をしている。
メアリーのことを知りたい、ということ。
彼女のことをもっと好きになりたい、ということ。
この二つは自分の中に確かにある気持ちなのは変わらない。
しかし、本当にこれは恋なのか?
それだけは未だに確証がもてない]

…よし。

[昨日も何度かキスをしたし、今しがた自分から彼女の頬にもした…。
なんだか順番がごっちゃになってはいるが、小鈴は決心を固めたように頷き]

今日は恋人っぽいこと、してみよう…!
それで…えと…それで…何か…わかるのかな…?

[固めた決意は数秒で数秒で頼りないものになり、小鈴は困ったように首をかしげ、両手の指先でこめかみを押さえる]

(38) 2011/07/03(Sun) 07時頃

【人】 町娘 小鈴

と、とにかく、恋人っぽいこと…!
で、それで…うん、なにか…!
なにかこう…あったら…きっとこれは恋…!

[そのなにかが何なのかはわからない。
でも、そうすれば、このふわふわ感やら、妙などきどきやら、いろんなものの答えが見えるんじゃあないかと、そう思えて]

…でも…恋人っぽいことって具体的に何すればいいんだろう?

[小鈴は再び首をかしげ、洗面台をあとにして普段用の浴衣に着替え始めた]

(39) 2011/07/03(Sun) 07時頃

【独】 町娘 小鈴

んー? 手をつないで歩いたり?

[既にやっている]

一緒にご飯食べたり?

[既にやっている]

…あーん、とかしてみたり?

[初期の頃にふざけて既に通過済み]

じゃ、じゃあ、一緒にお風呂とか、キスとか、一緒に寝たりとか…って、全部やってる!
もう、どうすればいいの!?

[小鈴は一人で勝手に暴れている]

(-43) 2011/07/03(Sun) 07時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 07時頃


【人】 道案内 ノックス

-ペラジーの部屋-
[小さな声だが、それでも男の耳には十分に届いていた。
記憶を頼りにペラジーを支えながら彼女の部屋まで来れば、鍵を催促し、ロックを外して中に入るだろう]

よっ、と…

[ペラジーは熱に浮かされている所為か、もう殆ど体に力が入っていない様で。
彼女をベッドにそっと横たわらせると、無断で家探しをし始めた]

まだセーラー服って持ってるー?

[家探ししながら、男は突然彼女に質問をし始め]

ねえ、約束覚えてる?料理対決の。
…ペラジーが「ご奉仕」してくれるっていう、アレ。

[ここまで言えば、男が何をしようとしてるか彼女は察するだろう]

(40) 2011/07/03(Sun) 07時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―自室―

[力が入らない、情けないがノックスに支えられなければ部屋まで歩くことすら儘ならなかっただろう。
部屋までたどり着けばノックスに鍵を差し出した。
ガチャリというロックを外す音が酷く大きく聞こえて、部屋に入ると一際大きく心臓が高鳴った。
ノックスの為すがままベッドに横たわる。
恥ずかしくてノックスの顔をまともに見ることができない。掌で目を隠すようにしてうぅと唸っていると、がさごそと何やら音が聞こえてくる。]

何して…?

[言いかけた所でセーラー服なんて単語が聞こえてくる
まずい、この流れは、まずい!]

え、あ、えっと…!!

[無い!と言えなかったのはすでにノックスがセーラー服を見つけていたからだ。]

セーラー服で…ノックスさんに…ご、ご奉仕……

[ごくりと思わず唾を飲み込んだ。これは……同じじゃないか、アレと…アレと、同じように…知らぬ間に目はセーラー服に釘付け]

(41) 2011/07/03(Sun) 07時半頃

【人】 道案内 ノックス

[鼻歌交じりに、右手に持ったものをペラジーに見せつける]

そ。「ご奉仕」。
まあ、汚さなきゃ…大丈夫でしょ?

[それは借り物のセーラー服。ペラジーが制服に釘付けになってるのを見れば、男はにっこり笑って]

もしかしてー、元々「そういう」願望があったのかなー?

[意地の悪い声で笑うと、ペラジーの目の前に制服を差し出した]

自分で着るか、僕が着替えさせるか選ばせてあげるよ。

[悪魔の笑顔で問う。
自分で着る、と彼女が言ったら、男は椅子に腰かけてその様子を見ていることだろう]

(42) 2011/07/03(Sun) 08時頃

【人】 流浪者 ペラジー

ち、違うっス!!!!そこは断じて!!

[と言いつつもセーラー服から目が離せない]

自分で、着るっス!!!!

[着せてもらうなんて、無理だ。どうなってしまうか分らない。
それよりは自分で着た方がという苦肉の決断であった。
制服をハンガーから外した所でノックスの視線が痛いほど身に突きささる。
まさか、いや、絶対に、このまま着替えなくてはならないのだろう。
後ろを向いててくださいと言う言葉は呑み込んだ。
提案するだけ無駄だろう。]

っは、ぁ…

[手が震える。意識しないようにと思えば思うほど、視線を意識してしまう。
――はやく、脱いで……アレを…きなきゃ……
四苦八苦しながら、衣服を一つずつ脱ぎ、セーラー服に袖を通した。
脱ぎ着している最中に声をかけられれば、その度に羞恥に顔を染め、息を乱しながら。]

(43) 2011/07/03(Sun) 08時頃

【墓】 薬屋 サイラス

>>3:+13
うっわあ。

[多分、の言葉に思わず声が漏れた]

うーん、けどまじめな話それだと永遠に恋愛も結婚もできないし、ケイトちゃんがはじめっからする気がないならいいけどそうじゃないとなるとさすがにねえ。そこは現実を分からせた方がというか……。ってあれ、なんの話だっけ。

[あはは、と笑って]

偽装かあ。んーふりから始まる恋もあるかもよ。なんてね。逆に燃え上がってすぐに終了ってのもあるし。

(+7) 2011/07/03(Sun) 08時半頃

【墓】 薬屋 サイラス

ふふ、いいじゃない。どんどん大人になっていけば。今は大人の入り口。ねー。

[子供っぽく、との言葉に顔を覗きこんで笑って]

初々しくないケイトちゃんって逆に新鮮で見てみたいかも。
……ん?

[ぼそっと言った言葉はあまり聞こえてなかった
ちょっと考えてからなんとなく頭をぽふり]

(+8) 2011/07/03(Sun) 08時半頃

サイラスは、やがてラルフとホリーの姿が見えただろう

2011/07/03(Sun) 08時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 09時頃


ペラジーは、手が震えてセーラー服のリボンが上手く結べない**

2011/07/03(Sun) 09時頃


【墓】 双生児 ホリー

―別館―

[今まで泊まっていた旅館とは違って大分くたびれたような見た目と内装に気分は楽になった、綺麗過ぎるところはやっぱり辛いから

ケイトとサイラスを見かければ、サイラスは橋から落ちてなかったと思いつつ

ぼーっと辺りを見回しているとラルフから同じ部屋に泊まるかと提案を受け>>+6て、こくりと頷く]

……側に、居たい。

[ラルフが食べ物を探しに行ってくれている間、別館に来る途中にラルフに言われた事>>+5を思い出す]

好き……って、どういう気持ちだろう。

[愛情を受ける事無く育ったから、まだ恋愛感情は良くわからなくて、それでもラルフが勇気を出して言ってくれた事は分かって、自分もラルフを好きになりたいと思った

今はただ甘えているだけなのか、依存しているだけなのか、それとも自分のこういう気持ちも『好き』と言うことなのか
そういったことが分からないから彼の気持ちをそのまま受け入れる事が出来るか不安でその言葉を自分が口にするのは憚られた]

(+9) 2011/07/03(Sun) 09時半頃

【墓】 双生児 ホリー

……ラルフは、親鳥みたい。

[そういえば宴会の時もラルフは自分のために色々してくれていたなと思い出して、自分もラルフのために何かしてあげたいと他人のために何かがしたいと初めて思えた]

何をしたらラルフは嬉しいんだろう……。

[タイミングが合えばさっき見かけたサイラスに聞いてみようかと、そんな事を考えている内にラルフは戻ってくるだろうか]

今夜は、一緒に寝てもいい?

[ラルフが持ってきてくれた物を食べながら、不意にそんな事を聞いてみたりしてラルフを慌てさせるだろうか]

(+10) 2011/07/03(Sun) 09時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
頑張れラルフ、ホリーが君に惚れるまであと少しだ。

(-44) 2011/07/03(Sun) 09時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* ヤニヨラが風呂入ってる夢みたもうやだ

(-45) 2011/07/03(Sun) 11時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ノックスとペラジーがちょっとアブナイ方向に来ているッ……!!!
ちょっとおでかけしてすぐかえります

(-46) 2011/07/03(Sun) 11時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 11時半頃


【独】 若者 テッド

/*
うひゃー

(-47) 2011/07/03(Sun) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

――回想・お風呂場――

[>>3:200頬へのキスに返って来た頬への感触。
目を細めて堪能する、鼓動がとくとく鳴っている。

静かに目を閉じる鈴を見て、唇に軽く口付けた。
嬉しそうにはにかむ姿をみると、頬が綻ぶ。]

 これにしようかなっ。

[身体にバスタオルを巻きつつ脱衣所で選んだのは――。
紺の時に大胆に黄色のひまわりを咲かせた浴衣。]

 荷物を鈴の部屋に運んでおきたいし。
 うん、ありがと♪

[髪を乾かし、着替え終えれば、一度自室に戻って。
鈴の提案に嬉しそうに微笑んで。
荷物やなにやら、鈴の部屋へと運んだ。]

(44) 2011/07/03(Sun) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

――鈴の部屋――

[既にここに来てから数日が経過して、
鈴の部屋になりつつある旅館の一室で、
別館移動までの日々を過ごす事に胸を高まらせる。]

 そだね。
 もうすこしお喋りしたいけどぉ。

 お布団の中でしてもいいしね。

[>>3:212ぽんぽんと布団を叩く鈴に笑顔を向ける。

すこしだけしまったとの表情に気付くとちょっと緊張。
それでも、横になる鈴の隣に滑り込むと。

布団の中の彼女の手を捜して、
よろしくね、と言うように指を絡め、眠りについた**]

(45) 2011/07/03(Sun) 12時半頃

【人】 花売り メアリー

――朝――

[ぐっすりと寝息を立てながら鈴の部屋の布団の中。
>>36小声で呟かれたおはよーに、すこし意識が覚醒。]

 鈴、おはよぉ…。

[鈴から頬にこっそりと落ちた唇の感触。]

 んっ…、くすぐったい。

[嬉しそうに目を細め、はにかみを誤魔化すように呟く。
朝はけっこう苦手で、未だにぼぉっとしながら。

起こさぬように鈴が静かに身支度を整えるのを、
布団の中、甘えるように見詰める。]

(46) 2011/07/03(Sun) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[鈴が顔を洗いに向かうのを、
小さく手を布団の中から振って見送った後も。

未だにごろごろ。]

 もっとしたいなっ。
 
[鈴が頬に落としたキスの感触を確かめるように、
手をそっと僅かに火照りを覚える頬にあてる。

布団の中はほんのりと鈴の残り香もあって、
鈴のお部屋に泊まったとの実感に喜びを覚えた。]

(47) 2011/07/03(Sun) 13時頃

【人】 花売り メアリー

[窓の外は快晴とは行かない空模様。
でも、雨よりはいい――。]

 今日は曇りなのかな?
 うん、雨がやんでよかったぁ。

 あ、鈴――…
 もう少しで準備終わるから、それ終わったらぁ
 食堂に行こっ。

 今日の朝は何食べようかなっ。

[ゆるゆると名残惜しそうに布団から抜け出ると、
洗顔をしてから普段通りに髪を結び、控えめに化粧。
今日の衣装は、昨日選んだ浴衣でいいかなと。

準備が終われば、鈴と手を繋いで食堂へと向かう心算**]

(48) 2011/07/03(Sun) 13時頃

【独】 若者 テッド

/*
ゾーイ相手だったらなんたらって言ったけど、怯んでいる現状。
まぁ、良いよね、見る専って言ってあるもんね!

つかテッドが猿になりきれないってか昨日色々ばか
ばかってか支離滅裂。

(-48) 2011/07/03(Sun) 13時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 13時頃


【独】 花売り メアリー

/*
そろそろお墓落ちないと、地上とお墓の区別がつかなくなりそうです(*ノωノ)

地上にいる間は、キスだけにしておくつもりだけど。
キス、キス、キスは好きだけど。

(-49) 2011/07/03(Sun) 13時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 13時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 13時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・ヨーランダの部屋-

>>26
追い出したのは俺が悪かったよ。なんもお前の言い分聞かずにな。

いいか?
嫌っちゃいねー。お前のこと嫌っちゃいねェから、もう雨ン中突っ立つなんて馬鹿なことすんじゃねーぞ。

そんな意味で頭冷やせって言ったんじゃねェからな。

[わかったか、といって毛布から頭を出したヨーランダの頭をつかむ。
さっぱり要領を得ないことを言っている自覚はあるので、雨の中には立つなということだけでも伝わればいいと次の言葉を探してしばし黙る]

(49) 2011/07/03(Sun) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・ヨーランダの部屋-

で、ヨーランダ君は?このヤニクさんのことが好きで好きでしょうがありませーんって?
雨でアタマ冷やした結果がそれかよ。
ほんとに冷えたのか?初めて見た鳥を親鳥だって思い込んでねェか?勢いで言っちまったとかねェんだな?

[一息に憎まれ口をたたいてハァとわざとらしくため息をついた]

俺ァな、お前の気持ちにゃたぶん応えてやれねーよ。

嫌っちゃいねぇぞ。そこは勘違いすんなよ。

[念だけ押して、ヨーランダから視線を離し、少し遠くを見やる]

(50) 2011/07/03(Sun) 13時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・ヨーランダの部屋-

……俺は、一緒にいてほしいっていうやつを傷つけてきた。
あいつらが望むようなコトをしてやれなかった。
ま、コイビトより夢をとってたようなもんだからな。キーボードと結婚しろなんて何度も喧嘩したわ。

[できる限りのことはしていたつもりだったけれど。
しかしそれは言い訳にしか過ぎないような気がして口には出さない]


ヨーランダ。

[そう名前を呼んで視線を彼にやり、その顔は珍しく――珍しく真剣な顔になって覗き込んだ]

俺はお前が可愛い。傷つけンのなんてまっぴらゴメンだ。
だから軽はずみに一緒にいてやるなんて――いえねェよ。

(51) 2011/07/03(Sun) 13時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 13時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 14時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

[ホリーが側に居たいといったので、急いで戻ってこなければと思った。

ホリーのアンケート内容、自室で聞いた話からずっとさびしい思いをしていたのだろう。
食べ物を探している間そんなことを考える。

本館ほど立派ではないものの、食堂と厨房は別館にもあった。
何を食べたいか聞こうと携帯を取り出すも圏外。
そもそも、連絡先すら知らないことに気がつく]

俺のセンス次第……か……

[自慢ではないがセンスはまったくない。
妹の誕生日にトーテムポールを贈り、養豚所のブタでも見るかのような冷たい目をされたことを思い出す。

食料はある。
悩んだ末に3を作ることにした。(12:ゆで卵 34:目玉焼き 56:厚焼き玉子)
1(0..100)x1点の出来だ。]

(+11) 2011/07/03(Sun) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
大失敗じゃねえか!

(-50) 2011/07/03(Sun) 14時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

これは……食べさせられないよな……

[思いっきり焦がしてしまった。
料理は諦め、缶詰を持っていくことにした。
ついでに、冷えた麦茶も一緒に持っていく。

待たせてしまったことを詫びながら、缶詰と麦茶を渡す。]

わ……分かった……

[一緒に寝たい発言には、狼狽してしまった。
親からも愛情を注がれなかったのだ、きっと誰かに甘えたいのだろう。
その誰かに自分を選んでくれたのは嬉しかった。

好きな女性と寝る……改めて考えれば、今まで想像したこともなかった。
緊張のあまり今夜は眠れないかもしれない**]

(+12) 2011/07/03(Sun) 15時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 15時頃


【人】 町娘 小鈴

にゃ!?

[朝、最初にキスした時はあんまりに動揺していたせいか、メアリーが微かながら目覚めていたことに気づけなかった。
そのせいもあって、「恋人らしいこと」を考えながら部屋に入りかけたとき、メアリーに声をかけたれて飛び上がるほど驚いた。
はたとメアリーと目が合い、挨拶しなくては、という思いと、恋人っぽいこと、と言うのがごっちゃになって]

(52) 2011/07/03(Sun) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

お、おおおおお、おはよう仔猫ちゃん今日も良い天気だね!?

[大失敗した。
数秒、部屋のときが凍る。
小鈴はいやな汗をかきながら、凍りついた笑みを浮かべていた。
頭にあるのは、『後悔』の二文字のみ。
顔が徐々に熱くなってくるのがわかる。
小鈴はなんとか身体を動かし、メアリーに背を向けて襖の脇の柱に片手をあて、その上に額を乗せる。
顔は辺に熱いし、頭はぐるぐるする一方だ]

(いやいやいや今のはなんか違うよね?女の子同士だしそもそも私のほうが小さいしどっちかというと仔猫ちゃんって言われるのは私のほう?いやメアリーにそう言って欲しいって訳じゃないっていうか言われたらそりゃあ嬉しいかもしれないけどそれ以前に今の台詞がオカシイってのは確かだしその上天気曇りだし良い天気じゃないしどうせ言うなら「おはよう仔猫ちゃん今日も可愛いね」とかメアリーを褒めたほうがよかったんじゃ?いやそもそも「仔猫ちゃん」はないよねやっぱり)

[とかなんとかすごい勢いで色々考えていた。
とりあえず一度大きく深呼吸をして、恐る恐る顔を半分だけメアリーに向けた]

(53) 2011/07/03(Sun) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

おはよう、メアリー…雨上がってよかったね。

[搾り出すように小さな声で、さっきの台詞、なかったことにならないかな、なんて残念そうな笑みを浮かべて言った]

(54) 2011/07/03(Sun) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

[そのあとも、「清水の舞台から飛び降りたい」とか、「豆腐の角に頭ぶつけてさっきの記憶を消したい」とか、訳のわからない思考を繰り返し考えながら、先ほどの珍妙な台詞に後悔し通しだった。
部屋を出るまでにまともに発した言葉は少なく、下手をすれば浴衣を着付けてあげたときの]

…この浴衣、可愛いね。似合ってる。

[この一言だけだったかもしれない]

(はぁ…恋人っぽいことって難しいなぁ…)

[内心盛大にため息をつきながら、メアリーとともに食堂へと向かう最中]

(…いや、ここで挽回…!)
メアリー、腕…!

[組もうかと言おうとしたが、身長的に自分が組ませてもらう側じゃん、と直前で気づいた]

…いや…手、つないでもいい?

[違う違う、なにかが違うと、片手で額を押さえ、半泣きでふるふると首を振った。
メアリーにどうしたのか問われたとしても、とりあえずはなんでもない、と答えるだけだっただろう]

(55) 2011/07/03(Sun) 15時半頃

【人】 町娘 小鈴

―食堂―

[とりあえず食堂へ辿り着くと、ここでもハッときがついて]

メアリー、ちょっとごめん…!

[つないでいたであろう手を解いて、席まで小走りで移動し、メアリーの座る椅子を引いて座りやすくした]

はい、どうぞ、メアリー。

[よし、今度こそ上手く行った…!
と、一瞬は思ったものの、すぐに首をかしげる]

(アレ…でも、これって恋人っていうより…)

[紳士っぽい、というか、レストランの人っぽい、とか、とりあえず恋人とは違うかも?という気がしてきてしょんぼりなって、メアリーの隣に腰掛けた]

なに食べようか、メアリー…。

[朝食のことを考えながらも、BBQをしないか、という提案を何処かで聞いた、ないし見たなら、じゃあ朝は軽くしておこうかなと考えた]

(56) 2011/07/03(Sun) 15時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 15時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 15時半頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 15時半頃


【人】 助手 ゲイル

― 回想・自室 ―
[鍵を開ける間もまだるっこしく感じながら、とりあえず電灯のスイッチだけオンにして部屋に滑り込む。

――どさり。
上着も脱がないままで、敷かれた布団に仰向けに倒れこんだ。
電灯の明るさに顔をしかめ、右手を軽く顔の上にかざした。左手はごそごそと、上着のポケットを探る。]

 こんなもの……、

[指に触れた紙切れを捨ててしまおうと、のろのろと起き上がって、入り口傍にあるゴミ箱へと向かう。しかし、ゴミ箱の上で止まったその指は、どうしても離せなくて。
112秒ほど立ちすくんだ後に、紙切れを靴箱の上に置いた。]

 ……飲み直しだ、飲み直し。

[痛む頭に手をやって、部屋に備え付けられた冷蔵庫を開ける。中身はろくに見もしないで、一番安いウイスキーを手に取った。
今夜は、安酒で、いい。]

(57) 2011/07/03(Sun) 15時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・自室―

……そう、か。

[>>49 まる1日ずっと沈んでいたくらいだ。本人の口からそう聞ければホっとして。確認するようにヤニクを見ればまた手が伸びてきたので、わ、と声を上げた。その頭は少し熱かっただろう。わかったと頷いて返し、彼の次の言葉を待つ。

しばらくして、口を開いたと思ったらこれだ>>50。一言一言が刺さる気がする。ぐさぐさと]

すっ……き、だよ。
そりゃ、今は熱あるし……もっかい冷やすべき、かもしんねーけど
いや、雨にはもう当たらない、けどさ
……それでも……。

[親鳥だと思い込んでいる可能性も、なくはない。が、その後何度考え直してみても、気持ちは変わらなくて。きっとこれは雛の感情ではないだろう。再度、頷く]

(58) 2011/07/03(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>51 ひとの過去を聞くのも初めてだ。6年前、彼の路上演奏を聞いていた時も、そこまでの深入りした会話はしていなかったし。そもそも昔話を聞くような知り合いもいなかった。
しかしそれを差し引いても、彼がそういった話をするのは珍しいような気がした。
そうだ、ヤニクにも辛い記憶や思い出はあるんだ。
自分の過去にばかり囚われて追いかけて、やはり自己中だ、と自虐気味になりながらも、ずっと黙って聞いて]

はっ、はい

[真剣な目で覗き込まれ、緊張する]

…………!?

(59) 2011/07/03(Sun) 16時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

かっかわ……!?

[もう何度目かも忘れたが飛び起きた。今度こそは寝ろと言われても素直に横にならない。可愛いにはもう照れるしかなく、顔を真赤にして口をぱくぱくさせる。
嫌われていないのは先程理解して、とても嬉しく思った。けれどそれ以上に……傷つけないようなんて、大切に思われているのかと。
それに気づけば嬉しくて、ぼろっと涙がこぼれた]

っ……俺は、
俺は、もう……こんなっ、どーしようもねぇ奴、だから。
そんな理由で、アンタが側に居ないなんて……
そっちのが、もっと……もっと傷つくよ。

[はは、と笑って涙を拭うと、相手の目を見て]

真剣に夢を追ってるヤニクが、好きなんだ。俺は。
そのキーボードの音も……全部。
何も出来ること、ないかもしんねーけど……それを、ずっと……できれば、近くで応援してたい。
邪魔、かな。駄目かな。
……今までヤニクを好きになった奴も、同じ事言ったんかな?

(60) 2011/07/03(Sun) 16時頃

ヨーランダは、そういって、涙を拭きながら、また笑った。

2011/07/03(Sun) 16時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 16時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 16時頃


【人】 道案内 ノックス

[>>43ペラジーが制服に着替えるのを、顔は笑みの形のまま、目で追っていく。
カタカタと音が聞こえてきそうなほど、彼女の手が震えているのが見て分かった]

…元気な子だから肌傷だらけかと思ったんだけど。
意外と綺麗なんだね?

[下着姿になり、制服を着ようとしている瞬間に暢気な声を掛けた。
ペラジーの浅黒い肌に朱の色が混じっていく。それを見射る男の視線は…笑ってはいない]

(61) 2011/07/03(Sun) 16時頃

【人】 道案内 ノックス

[たっぷりの時間をかけて制服に着替えたペラジーは、羞恥で追い詰められているのか、俯いたままでスカートの裾を両手で掴んでいる。そこから覗く足は、震えで今にも崩れ落ちそうだ。
男は椅子から立ち上がるとペラジーの背後に立ち、その両肩に手を乗せた]

白い肌に制服ってのも定番でイイけど、黒い肌に制服ってのもまた違った良さがあると思わない?
―――黒って、対になる色の汚れが目立つからね?

[言葉を切らした瞬間、男は彼女の首筋に咬みつき。
左手は彼女の内太腿に、右手は胸の下を這っていく]

「ご奉仕」してくれるんだよね。
だったらさー、僕が指示したら奉仕の意味ないじゃない?

この意味分かるよね…ねえ、ペラジー?

[彼女の首から顔を上げた男は、とても、とてもいい笑顔をしている]

ほら…君の好きな様にしてごらん?

[男は彼女から両手を放すと、先にベッドに腰を下ろし、彼女の反応を楽しんだ]

(62) 2011/07/03(Sun) 16時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
恋愛SLGでいうところの隠れキャラ出しちゃったゲイル。

1.深刻モード(真剣に悩む)
2.コメディ路線(町長から変なメールが届きまくる)
3.ネタ路線(町長と純愛コース)

ラ神様に一応お伺いを立ててみよう。参考に。2

(-51) 2011/07/03(Sun) 16時頃

ノックスは、ペラジーの表情を見て、微笑を浮かべている。**

2011/07/03(Sun) 16時頃


ノックスは、ペラジーに話の続きを促した。

2011/07/03(Sun) 16時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 16時半頃


【独】 助手 ゲイル

/*
やっぱコメディ路線か。それが順当だよな。うん。
町長から届くであろうピントのズレたメールが、私にそこまで沢山捏造できるかが問題だ。

あっ
ノックス、変な独り言挟んでごめん! オトナだ……!
そしてによる。

(-52) 2011/07/03(Sun) 16時半頃

ヨーランダは、ノックスに話の続きを促した。

2011/07/03(Sun) 16時半頃


ゲイルは、ノックスに話の続きを促した。

2011/07/03(Sun) 16時半頃


ゲイルは、ヨーランダに話の続きを促した。

2011/07/03(Sun) 16時半頃


【人】 若者 テッド

―部屋―
[携帯から流れる「口笛吹きと犬」に、がばっと跳ね起きる。ゾーイのことを考えて寝たからかゾーイの夢をみた。お祭りかなにかでデートする夢。手を繋いでうろうろしていたはずなのに、迷子になった自分は目一杯叱られるのだった。ただその怒る顔がちょっと可愛すぎたので、つい手が伸びて……]

おしい!

[その先のことは、起きちゃったからわからない。飛んできたボールが取れなかったみたいな声を出して、携帯を開く。]

なにー、どしたの。
……そのカレーは絶対アウトだって、捨てろー! 適当に卵で食べれば?牧場主が偏食すんなし。そういやデュークどうしてる?……おー! ウォンウォン!

[電話の相手は父でした。]

そういや、カッコいい服ってどういうの?

[ああだこうだ喋りながら*身支度する*。]

(63) 2011/07/03(Sun) 16時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 16時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 16時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 16時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

なんで遅筆かだって?
は、恥ずかしいからだよおおおおおおおおッ!
好きなんだ、好きなんだけど耐性なんていつまでたってもつかない!

恥ずかしいついでに言わせて!
涙自分で拭かないで!拭くのは俺の役目だ!!!
……独り言で無茶ぶりすみません。

*/

(-53) 2011/07/03(Sun) 16時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

やはり私にこのキャラクターの性能は扱えるものではなかったのだ。
せいいっぱいがんばります。

*/

(-54) 2011/07/03(Sun) 16時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ヨーラ
引きこもりになる前までは、休みがちだったにも関わらず成績優秀
鳥と猫と犬アレルギー持ち(他動物も危ないからあまり近寄るなとか言われてる)
外見は女性的でかなり高スペックなんじゃないだろうか
灰髪 ブルーグレーの目はグラの通り

(-55) 2011/07/03(Sun) 17時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[>>60泣き始めたのには少し驚いたものの、黙ってヨーランダのいう事を聞いている。
涙に濡れた瞳が自分の視線と真っ直ぐ――彼の意志から真っ直ぐぶつかりあったのは、ここに来て初めてだっただろうか。

そして最後までその言葉を聞き終われば、ぷっと吹き出してそのまましばらく笑いが止まらない。
あーあ、と大きく声に出して自分が仰向けにベッドの上に身を倒す。

上半身を起こしているヨーランダの方へ視線を上げ、手を伸ばして涙をぬぐってやる]

傷ついてもしらねーからな。

[それは素直でない肯定の言葉。
同じことを言ったのか、という問いには口に出しては答えなかった。
ただ、ダメージを過剰に判断して後悔するのはやめようと、そう思った]

(64) 2011/07/03(Sun) 17時頃

【人】 助手 ゲイル

― 自室 ―
[意識が次第にはっきりしていく感覚と同時に、鈍く自己主張を始めたこめかみを、押さえる。]

 ……ッ、痛……。

[気持ちが悪くなるほど呑んで、酔いつぶれたゆうべ。
ひどく奇妙な夢を見た、気がする。

消える笑顔、遠ざかっていく背中。
一人、道端に座り込んでしゃくりあげている、まだ10歳そこそこのゲイル。

そこへ伸べられた手は、白くてもっちりとして――思わず、大福を連想してしまうような。
差し出したその手の持ち主の顔を見仰ごうとした、その瞬間に目が覚めた。]

(65) 2011/07/03(Sun) 17時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
……しかしあのヒキヲタニートがこんなオトメンになるとか

(-56) 2011/07/03(Sun) 17時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ヤニクさんあんたアイツ泣かすとかいってたじゃないですかー!やだー!驚かないでよ!(ジタバタ

(-57) 2011/07/03(Sun) 17時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*

>>65
!!!!!!!!!!

*/

(-58) 2011/07/03(Sun) 17時頃

【人】 助手 ゲイル

[布団の中でちいさく呻く。
あんな夢を見た原因は、精神分析の知識なんかなくとも、想像はついた。

ちかちかと点滅する枕もとの携帯を取り上げて、受信メールを確認する。

両親からだった。いつからだったろう、定期連絡がメールになったのは。恐らく、ゲイルの不定期な生活がきっかけだったろうけれど。
中身は、従姉の結婚を知らせるもの、だった。……ついでに、娘の行く末を心配する、余計な一文つき。
ため息の理由が増えそうで、なんだか気が重い。

まだ頭は鈍く痛んだが、少なくとも、薬のお世話になるほどではなさそうだ。
何か口に入れようと思い立つ。のろのろとチノパンとシャツブラウスに着替え、身支度を済ませた。

携帯と財布だけバッグに入れて、パンプスを履き……一瞬悩んで、靴箱の上の紙切れを、ポケットに突っ込んだ。]

(66) 2011/07/03(Sun) 17時頃

【人】 助手 ゲイル

― カフェテリア ―
[チョコクロワッサンをトングで挟んで、トレイに乗せて会計を済ます。ついでに、ホットコーヒーを頼んだ。

テーブルにつくと、左手でチョコクロワッサンをかじりながら、右手で携帯の返信を打つ。多少行儀が悪いのは、ご愛嬌。
一応、知り合いがいないことは確認済みである。……少なくとも、彼女の視界の範囲内には。

宛先:実家
件名:RE:
本文:
 エマ従姉さんの件、良かったね。こっちからもお祝いメールしておく。
 学会と重なりそうだから、お式は出られるか分からない。
 まあ、なんとか調整はしてみる。

 後半は、余計なお世話。

最後の一文は少しつっけんどん過ぎるかな、と思いながら、そのまま送信。
だいぶ年上の従姉だって、御歳46歳・初婚。けれど、そこを持ち出すと話がこじれそうだから、やめた。]

(67) 2011/07/03(Sun) 17時頃

【人】 助手 ゲイル

[ついでに、悩み悩み、もう一件。
チョコクロワッサンひとつでは足りなかったな、と軽く舌打ちして、ちらりとパンの山に目をやった。

ポケットから紙切れを取り出して、液晶画面と睨み合う。

宛先:未入力
件名:無題
本文:
 初めまして、ゲイル・マクレーンと申します。

ここまで打って、どうしても手が止まる。どうしろと、言うのだ。
頭痛が再発しそうな予感を覚えて、紙片をポケットにしまった。携帯も、下書きのまま保存して、ぱたりと閉じる。]

(68) 2011/07/03(Sun) 17時半頃

ゲイルは、ホットコーヒーを啜りながら、ぼんやり窓の外を見ている。**

2011/07/03(Sun) 17時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 17時半頃


【独】 若者 テッド

/*
実はずうっと、ゲイルーベネット だと思ってたんだけど(じゃなきゃソフィゾイとか言わねーよ!!心配しねーよ!!)違ったのかな。
夢が意味深。

(-59) 2011/07/03(Sun) 17時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ヨラの髪はどんだけあるんだろうね
少なくとも背中くらいまではある

(-60) 2011/07/03(Sun) 17時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[食事を終えてから雨に濡れたりで着替えていなかった事を思い出し、ラルフの前で着替えを始めたりしつつもその日は夢も見ずに彼の服をぎゅっと掴んだまま深く眠りに就いた

翌朝はラルフの方が早く起きているだろうか、あまり良く眠れて居ないのか、彼は少し疲れているような気がして]

ん……おはよう、ラルフ……。
ご飯……そういえばどこから持ってきたの……?

今日は、僕が作る……。

[ラルフから厨房があった事を聞けば厨房へ向かうだろう]

(+13) 2011/07/03(Sun) 17時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 17時半頃


【人】 若者 テッド

[カッコいい服について尋ねた所「半袖とジーンズ」と帰って来た。]

ジーンズ?なんだそれ?
……えっ!なんで今切った?なんで今電話切った??

[よくわからないタイミングで切られて不思議そうな顔をしつつ、折り返し電話をするのも面倒なので服を選ぶ。ジーンズなんて持ってたっけ?家から持って来たリュックサックの中をごそごそ物色してみると、青いデニムのそれが目に入った。]

……着た記憶がねーぇ。

[丁寧にベルトもくっついたまんま。上は悩んだ結果やっぱり茶色のシャツになった。]

半袖ねぇ。

[いつだか夕飯を作ってるときに油引っ掛けてできた火傷……3cmぐらいのやつ、いやあ痛かった……とか、それこそこの間滑落してできた擦り傷とか、むき出しになるけど良いんだろうか。]

ま、いっか。

[着替え終了! てのひらの傷だけはちょっとまだ痛かったので、サイラスを捜して旅館内をうろついた。軟膏ぐらいもってるかなー、と*思って*。]

(69) 2011/07/03(Sun) 17時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 17時半頃


【独】 若者 テッド

/*
たいしたことねーでやんの>火傷

(-61) 2011/07/03(Sun) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>64 真剣だったのに、突然爆笑されて面食らう。あまりに笑い続けるので次第に腹が立ってきて、叩いてやろうかと枕を掴んだ。その瞬間笑いは収まったようだ。足の上に倒れられて少し重い。
涙を大人しく拭われ……伸ばされた手に胸が高鳴ったりして。あー、やっぱりこれが恋か。なんて]

……痛くねーよ、ヤニクからの傷なら。

[今までどれだけ傷ついてきたことか。気持ちに応えられるか……なんて、受け入れてもらえたからむしろ、最高だ。こんなに嬉しいと感じる事があったのかとすら思う。

……安心したら、急に目が回ってきた。熱のせいか。
そのまま後ろにばたりと倒れて、あははと笑う]

……眠い。

(70) 2011/07/03(Sun) 18時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* があああヤニクかわかっこいいよおおお

(-62) 2011/07/03(Sun) 18時頃

【人】 小娘 ゾーイ

-自室→掲示板→食堂-

う、あ…。まずい…。

[昨日…そう…自分にかまけて…お知らせのメールを打つことも、アンケートをはがすことも…忘れてしまっていた。
 誰も気づいていなければいいのだけれど。
 仕事は仕事。のそのそとベッドから身を起こし、89秒間ぼーっと…したあと激しく首をふった。
 赤くなる頬を冷やそうと顔を洗い、着替えを。今日は2[1.大人っぽい黒 2.かわいらしくピンク]のワンピースにしよう。

 そうして、そうっと…だれにも見つからないように、部屋をでる。
 まだ9時ごろの廊下は誰もいなかった。…まさか他の部屋であれやこれやと起こっていることは知らない。
 背伸びをして、丁寧に…薄く、ちいさな、かわいらしい文字で書かれたものと、なにやらやる気のなさそうに書かれたものを外す。
 
 あっちで楽しんでいるだろうか。…ケイトとサイラスも思い浮かべる。
 小さくため息をつくと、女将に話しかけられた]

ええ、管理者ですけど…
え?
ばーべきゅー?そんなの出来るんですか?はあ、中庭で。

(71) 2011/07/03(Sun) 18時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[テッドは好きだろうか。
 ……いやだからテッドとかどうでもいいし。よくないけどどうでもいいことにしとくし。顔赤くなるから]

…分かりました、用意、してもらえますか?
ええ、御昼前くらいまでに、みんなに知らせますので。
お願いしますね。

…あの…

……なまこ、あります?
ああ、あるんですか。じゃあ、それも一つ。一つだけでいいです。食べるんじゃないんで。

[不思議なことをいうと思われたかもしれないが、女将は承諾してくれた。
 自室に戻り、アンケート用紙を大切そうにしまいこむ。
 さあ、メールを打たなければ、と悩みながらケータイに向き合った]

(72) 2011/07/03(Sun) 18時頃

【人】 小娘 ゾーイ

---
宛先:BBC
件名:ご報告とお知らせ
今日も阿弥陀の思し召しで、ホリーさんに、移動してもらうことになりました。
いろいろと…すみません。

あと…
ラルフさんが、いないんです。どこにも。

そうそう、今日、バーベキューを中庭でしませんか?
10時くらいに始めようかなと思ってるんで、もしよければどうぞ。
---

[ヤニクはきっとヨーランダといるだろう。
 まあ、掲示板を見てくれたらいいだけの話であるが。ただヨーランダがPCを見ているか不安…なのであって。
 この間と同じ、ピンクの用紙に、
『BBQが10時から中庭でありますよ。…ジェラートもあるみたいです。どうですか?』
 とさらさらと書いて、部屋の中に滑り込ませた。甘いモノ好きの彼なら来るんじゃないかなと。
 同じ文面の張り紙も書くと、掲示板にはり。
 とりあえず行くところもないので食堂に行ってみた]

(73) 2011/07/03(Sun) 18時頃

ゾーイは、テッドに、口移しで飴をあげる夢を見たかもしれない。

2011/07/03(Sun) 18時頃


小鈴は、ゾーイは仕事大変だなぁと思った

2011/07/03(Sun) 18時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
なにぶん必死なせいもありズレた告白してたら申し訳ないってレベルじゃないや…

(-63) 2011/07/03(Sun) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・ヨーランダの部屋-

[>>70自分からの傷ならば痛くないというヨーランダを優しい――どこか嬉しさも混じったような優しい顔で少し見たが、すぐに力の抜けた笑いを浮かべて]

いい度胸だな。

はー、しっかし体調悪ィ時にこんな話するもんじゃねェな、お互い。
おい、この部屋水あったか?

[冷蔵庫にあるとかいわれれば、勝手に取り出して袂からゲイルにもらった胃薬を取り出し流し込んだだろう。

そして眠いといっているヨーランダにベッドの端に寄れとジェスチャー]

もう部屋に帰る気力なんてねェよ。だから入れろ。
とっとと寝てとっとと治すぞ、こんなもん。

[ヨーランダが寄ろうと寄るまいと、今度は足の上ではなく隣に寝転がっただろう。
そしてヨーランダの頭を二、三度なでて、オヤスミと声をかけた]

(74) 2011/07/03(Sun) 18時頃

【人】 小娘 ゾーイ

-食堂-

あら、小鈴さん…と、メアリーさん…?
仲がいいですね、お二人とも。

[彼女らがどういう関係にあるのかは知らないため、普通に仲の良い女の子同士と考えているだろう。何の気なしに声をかけ、それからBBQについて話しかける]

あの、さっきメール送ったんですけど…あの、分館の…。ホリーさんになりまして。
そうそう、あの、さっき女将さんからバーベキューできますよって言われまして。
楽しそうじゃないですか?
いろいろあると思うんで、是非どうぞ。

[そういいながら、朝は軽くしておこうと考え…
 1.ハムチーズトースト
 2.梅茶漬け
 3.昨日のゴーヤチャンプルー
 4.クロワッサン
 5.鮭おにぎり
 6.ヨーグルト
 4を注文した]

(75) 2011/07/03(Sun) 18時頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
まとめるという方向性においては似たようになるのかもしれないけど、ヨーランダと着地しようとしていた場所がたぶんほとんど一緒でちょっと嬉しかった。です。
*/

(-64) 2011/07/03(Sun) 18時頃

ゾーイは、小鈴の傍でクロワッサンもぐもぐ。

2011/07/03(Sun) 18時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/* ぶッ

(-65) 2011/07/03(Sun) 18時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……そういえば、二日酔いって。
俺ほっといて、休んでりゃよかったのに……。

[>>74 嬉しかったけど、さ。と続けて、水の場所を聞かれると冷蔵庫を指差す。そのまま帰るのだろうか、少し寂しい気もする……ぼんやりと残念がっていれば、ヤニクが隣に潜り込んできて、変な声をだした]

うぇっ!?ななな何っ……入れっ……
ぅ……い、いいけど……うつしても知らねーぞ、風邪……。
ソッコー治すけどよ……。

[急いで場所をあけて……頭を撫でられれば気持ちよさげに目を閉じる]

うん。……好き、だぞ。 おやすみ。

[甘えるように、こて、と頭を寄せて*眠りについた*]

(76) 2011/07/03(Sun) 18時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 18時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

―回想・自室―

[手が震えてただ服を脱いで、セーラー服に着替える。それだけのことがこうも上手くいかないものだろうか。
やっとのことで下着だけになる。制服になるのも恥ずかしいが下着姿のままの方がもっと恥ずかしい、早く制服を――
―意外と綺麗なんだね?―]

なっ……!!

[カッと全身に走る熱、文句の一つでも言ってやろうとノックスの方を向くとその視線に射抜かれる
いつもの笑顔のはずなのに、いつもの笑顔じゃない…!]

…っあ……

[バッと視線をそらす。そらさないと、飲まれてしまう。
残った気力を振り絞り、なんとか制服に着替えることが出来た。
しかし着替えた後も尚ノックスの目を見ることが出来ない。
顔から火が出そうだ、逃げれるものなら逃げ出したい、穴があれば入りたい!
手から滲む汗が止まらず、グッとスカートの裾を掴んだ。]

[ふと、ノックスが立ちあがるのが気配で感じられた。そのままその気配は自分の背後へ。]

(77) 2011/07/03(Sun) 18時半頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*

きょう…ゲイルさんとヨーランダさんにしたいんですけど
どうですか

(*1) 2011/07/03(Sun) 18時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

っあぅ!

[妖しく紡がれる言葉と身体を這う指。陸に上げられた魚のようにびくびくと跳ねる身体。
首筋に歯を立てられると思わず声が漏れた。]

ご、ほうし……


[するりと背後から離れて目の前のベッドに座るノックス
―君の好きな様にしてごらん?―
笑顔とともに耳に入るノックスの言葉はどれも麻薬のようだ。
――逆らうことができない。]

アタシの、好きに……?

[あの人は、アタシによく似たあの女優は…どうやっていただろうか、どうすればノックスは満足してくれるだろうか]

ノックス…さ……

[へたりとノックスの前に跪き、潤んだ瞳で上目使いに彼を見上げる]

(78) 2011/07/03(Sun) 19時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[――黒と対になる、色。   しろ。
その白で黒を汚して――いや…]

アタシを…ノックスさんの…っ…白で……綺麗に…して、くださ…

[パリパリに乾いた唇を赤い舌で潤し、何かに導かれるようにノックスに擦り寄った。
そのまま、自分の本能に身を任せる。

――もう、どうなっても良い。この人となら、どこまでも



墜ちて、いける**]

―回想・終―

(79) 2011/07/03(Sun) 19時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 19時頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/*

(*ノωノ)キャー

(*ノ'ωノ)チラッ

(*ノωノ)キャー

みたいな。ノクペラ。
私はいつか恋愛RP恥ずかしい病を飛び越えてR18の園にたどり着けるのだろうか。

*/

(-66) 2011/07/03(Sun) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

-回想・ヨーランダの部屋-

[>>76好きだといわれて頭を寄せられれば、しばらく頭を撫で続けながらも皮肉げな笑みを口元に浮かべて]

(ったく、調子悪くなかったら知らねェぞ…………ってだから、コイツ男!)

[自分に突っ込みをいれたところで、ヨーランダが眠りに落ちた気配を感じれば、天井を見て思い直す]

(……いや、それこそ知らねーな。絶対泣かしてやる)

[そんなことを思いながら眠りの淵にひきずられていった]

                               -回想終わり-

(80) 2011/07/03(Sun) 19時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 19時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 19時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[今朝。起き上がってみれば悩まされていた胃痛からはすっかり解放されていた。
横で寝ているヨーランダの額に手をやる]

(まだちっと熱あるか)

[起こさないようにそっとベッドを抜け出し、一風呂浴びてくるかと部屋を出ようとすれば、かさりとした感触が足に当たる。拾い上げてみればピンクの用紙だ>>73]

なんだ?ゾーイの字か?
……ジェラート?

[BBQはいい企画だと思うが、ジェラートと特筆されているのが気になる。BBQといえば]

やっぱ肉だよなァ。

[とにもかくにも、これは自分宛てのメモではなく、部屋の主へのメモだろう。
そう思えばわかりやすそうな場所に置いておき、部屋を出、BBQの時間までに風呂に入ってもう一度ヨーランダの様子でも見に戻るかと*考えた*]

(81) 2011/07/03(Sun) 19時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 19時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

[悶々としながら眠れない夜を過ごした。
目の前で着替え始められて、慌ててみないようにしたものの、一瞬だけ見えた光景が目に焼きついて離れない。
物音も、見なかったがゆえに想像をかきたてられた。

どうにかなってしまいそうなので、考え事をして気を紛らわせる。
ホリーは自分を信頼して、無防備な姿を晒してくれているのだろう。
ここで手を出してしまったら信頼を裏切ってしまうことになる。
この子を傷つけてしまったら死ぬほど後悔する。
それに、……なことが目的で彼女に近づいたわけではない。
いや、まったくなかったと言えば嘘になる。]

(+14) 2011/07/03(Sun) 20時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

――翌朝――

[考え事をしているうちに寝てしまっていたようだ。
といっても、ごく短い時間だけで明け方には目が覚めてしまった。
それでも、まったく寝ないよりはましだった。

起きようかとも思ったが、服をつかんでいるホリーを起こすのも悪いと思ったので、起きるまで待つことにした。
ホリーの寝顔は、とても愛しく感じた。]

おはよう。
よく眠れた?

[ホリーが起きれば、笑顔で朝の挨拶をする。]

(+15) 2011/07/03(Sun) 20時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

え?ホリーがご飯を作ってくれるのか。
それは……すごく嬉しいな……。

[ホリーを厨房へと案内する。
手伝おうかとも思ったが、目玉焼きすら満足に作れないので、邪魔になるだけであろう。

出来上がるのを待つ間、怪我をしたりしないかが心配で、落ち着きがなくなっているかもしれない。]

(+16) 2011/07/03(Sun) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 20時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
そういえば、襲撃されたのって初めてかもしれない。
ガチだと吊られたことしかない(白だと思うけどと言われて吊られる地雷です)
初めて参加したRP村では、最終日まで生き残る。

ちょっと感動してきた。

(-67) 2011/07/03(Sun) 20時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あ、別にラルフはエロイ事希望ではないです。
ホリーに対してはそういったものを超越した好意を抱いています故。
エッチなことを考えたことに軽く自己嫌悪に陥っているかもしれません。

(-68) 2011/07/03(Sun) 20時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
表はBBQかぁ。
多角苦手なので、落ちてよかったと思ってたりしています。
宴会で苦手なのは証明されていますね。
参加者は楽しんでね。

うんまぁ、他の人と絡みたかったとは思っていますよ。
ただやっぱり、人が多くなってくるとワタワタしだすからなぁ。

(-69) 2011/07/03(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

−回想−
[ベネットに得意料理と言われると少し考えて]

得意料理と言われるとそれなりにあるのですが…
今日、バーベキューがあるのはご存知ですか?
だからあまり油っぽくない物…

そうですね、月並みではありますがロールキャベツなんてどうでしょう
普通はホワイトソースとかで煮込むんですが、醤油と味醂を使ってさっぱりとしたロールキャベツというのもあるんですよ

[ベネットに提案するとべネットはそれでいいと言うだろう。食堂に入るとベネットを席に座らせ、自分は厨房に入る。エプロンを掛けて料理を始める]

(82) 2011/07/03(Sun) 21時頃

【赤】 店番 ソフィア

/*
ついにぶれいくですね
ん〜、ゲイルさんはどうかな?
ブレイクでおすすめはベネットさんか小鈴さんです

(*2) 2011/07/03(Sun) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[しばらくしてご飯とお漬物、和風ロールキャベツと味噌汁をお盆に乗せてベネットのもとへ]

すみません、お待たせしました
ロールキャベツだけじゃ寂しいので一通り用意しました

[ベネットの前に料理を並べ、自分はベネットの向いの席に自分の分を置き、座る]

お口に合えばよろしいのですが

[ベネットが食べるのを見届けてから、自分も食べ始めるだろう]

(83) 2011/07/03(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー

[>>53鈴の仔猫ちゃんの言葉に、
予想のしなかった言葉に相好が崩れる。

真っ赤にする鈴がとても愛らしく、きゅんと感じる。

つっこみどころはいろいろあるけど――。
鈴といるとすごく愉しく明るく幸せな気分になれる。]

 もう、鈴ったらぁ♪

[背を向け襖の脇の柱に向かう鈴をじっとみる。

にゃん、とか鳴いた方がいいかなーとは思ったけど。
落ち込んでいる様に見えたので、声にはしなかった。]

(84) 2011/07/03(Sun) 21時頃

【人】 花売り メアリー

[>>55浴衣の気付けを手伝って貰いながら、
鈴から浴衣と似合っている事を褒められると、
嬉しそうに微笑んだ。]

 うれしいぃ〜なっ
 鈴の浴衣姿もかわいい。浴衣姿でお揃いだよね。

 じゃあ、そろそろいこ。

[食堂に向かう最中、腕との言葉のあと、
表情をころころと変えながら、半泣きにもみえる鈴。]

 うん、手繋ごう。
 あたしね、手繋ぐの好きだよ。 

[なんでもないと応える、鈴の頭をなでなでしてから、
手をしっかりと握って食堂へと向かった。]

(85) 2011/07/03(Sun) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

――食堂――

[食堂につけば、小走りでテーブルへと向かい。
椅子を引いて座りやすくする鈴。
朝起きてから、何か変?]

 鈴ー、朝から思っていたんだけど。
 もしかしてー、無理してない?

[じーっとその瞳を見つめて。]

(86) 2011/07/03(Sun) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ヤニクはまだ泣かせ足りないと申すのか!

(-70) 2011/07/03(Sun) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

 でもぉ、いろいろ考えてくれているんだよね。

 うん、ありがと♪

 鈴のそういうとこ好きだよ、あたし。
 あたしも鈴のために何かしちゃおうかなっ。

[てへっと、目を細めて微笑む。

鈴が傍にいてくれるだけでも満足なメアリー。
その上、鈴が一生懸命頑張ってくれているのを感じる。
朝から幸せ気分になったのでした。]

(87) 2011/07/03(Sun) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
すごいみんないい感じすぎるんだけど
ゲイルが何をする気であるのかwww

(-71) 2011/07/03(Sun) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

[隣に腰掛ける鈴と何を食べるーで雑談の頃だろうか?
>>73のメールが届いた。]

 ふ〜ん、今日はホリー?

 あの子かなぁ。あまりお話とかできなかったけど…。
 あっちにいったらお喋りとかできるかな。

 ラルフさんも行方不明???
 サイラスさんに続いて……。ふ〜ん。

[きちんと自己紹介などはしていないけど、
旅館の中の人数は限られている、
何時だったか食堂で気分悪そうだった彼女かなと推察した。

ラルフまで?さすがに別館移動と関係ありだよね……、
21(0..100)x1%くらい確信したかもしれない。]

(88) 2011/07/03(Sun) 21時半頃

【墓】 双生児 ホリー

―厨房―

[髪を結ってゴムで止め、手を洗ってから厨房に立つ
意外と食材は豊富にあって何を作ろうかとぼんやり考えながらフライパンに火を入れる

簡単なベーコンエッグを焼きながらトーストにパンを入れお湯を沸かし、焼きあがったパンにベーコンエッグを挟む]

僕……高校生になってから一人暮らしだから……大丈夫。

[ラルフを見れば不安そうにこちらを見ている気がして言葉をかけながら手馴れた手つきで野菜を食べやすく刻みレタスを手でちぎり、ドレッシングをかけてサラダとベーコンエッグサンドとコーヒーを食堂に置く]

どうぞ……食べてみて……。

(+17) 2011/07/03(Sun) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>75 メールを確認したばかりなので、
ゾーイが来れば手を振り返す。]

 えへへっ、仲いいでしょー。
 
[まだ、周囲にはカミングアウトしていないので、
説明しないとカップルとは思われないかもしれない。

彼女は管理者で、町長の罰ゲームもあるし、
きちんと鈴との仲を言うべきかなと、ちらり考えた。]

 メールみたよ。
 うんうん、ゾーイお疲れ様だよ。

 ケイトもホリーなら女の子同士だし、安心だよね。

[サイラス、ラルフも消えているけど――。
そこはあえて言わなかった。

BBQのお誘いには、楽しみ♪と話題を変じるように明るく]

(89) 2011/07/03(Sun) 21時半頃

メアリーは、朝ごはんは>>753を選んだ。

2011/07/03(Sun) 21時半頃


メアリーは、小鈴の手料理がほんと大好きらしい。

2011/07/03(Sun) 21時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 21時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[翌日、目を覚ますと隣にヤニクの姿はなくて、少しの間ボーっとしながら記憶の糸を辿る。傍らにもう1人居た風であるし、熱に浮かされて都合のいい夢を見たわけではなさそうだ]

……えーと 俺 ヤニクと寝てた……。
寝て……寝っ……いや……それより、あーもう!

[あんな至近距離で頭を撫でられて甘えて寄ってしまったり、泣いてしまって涙を拭われたり、あの優しい表情だったり、いろいろと思い出して嬉しいんだか恥ずかしいんだかで、再度潜ってジタバタとする。が、まだ体には風邪特有のだるさが残っている。すぐに大人しくなった。
ひとまずベッドから抜け出て、まず目についたのはドレッサーの上に置かれた薄桃色の紙>>73>>81]

この紙、確かゾーイの奴……。

[ジェラートという単語には当然反応した]

……ここ何日か菓子しか食ってねーや
うん、きちんと食おう。ジェラートもきちんと食おう。

[皆集まるのだろうし、無理をしなければ行けるだろうと判断]

(90) 2011/07/03(Sun) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
いや寝てろよっていうツッコミ

(-72) 2011/07/03(Sun) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

食欲あんま……ねーけど。
食って薬飲んで、あとは休んどこう。

[そうと決まれば風呂へ。風邪を引いていてもしっかりと温まればいいのだと聞いた。
その間にヤニクは戻ってきただろうか。出てきた時に部屋に居れば、驚きながらもおはようと挨拶を。
髪を乾かしながら「なんかBBQあるって」と紙を見せたりして、完璧に行く気になってる。
来ていないのであれば、今日は浴衣でなくラフなシャツとジャージパンツで、ひとり外へ]

(91) 2011/07/03(Sun) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 22時頃


【人】 町娘 小鈴

―食堂―

[メアリーに頭を撫でられ、そのくすぐったさに目を細めたりなどしつつ、手をつないで食堂にやってくる>>85
そうして席についてから、無理をしていないかとわれ、思わず目をそらした>>86]

べ、別に、恋人っぽいことしてみようと思って無理なんかしてないよ!?
全然…これっぽっちも…!!

[そんなことが知れれば、そんなこと無理にする必要はないと彼女に言われてしまうだろうと、必死にごまかしたつもりだったが…どう見ても筒抜けである。
そんなところへゾーイがやってくれば>>75、あわてて平静を装って]

お、おはようゾーイ!
ホリー…って、この間具合悪そうにしてた子?
そっか、あの子になったんだ…大丈夫かな…。

[数日前にここでふらふらとしていたのを思い返して呟き、そしてBBQと聞けば]

え、バーベキュー!?
やるやる!
…あ、でも浴衣だと流石に汚れが心配だから、それまでに服借りてこなきゃ。

(92) 2011/07/03(Sun) 22時頃

【人】 町娘 小鈴


[そう言ってメアリーと視線を合わせた。
特別メアリーとの関係を隠すつもりはないが、問われない限りは自分からもなにも言わないだろう]

(93) 2011/07/03(Sun) 22時頃

ヨーランダは、と、当然服は風呂出る前に着ているよ!

2011/07/03(Sun) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 22時頃


【人】 町娘 小鈴

[メアリーの思いを改めて聞いて、思わず顔を赤くしながら>>87、朝食の相談を進めた]

バーベキューするなら、朝食は軽くしたほうがいいよね。
私たちもパンとスープくらいにしておこうか?

[そんな提案をしながら、受け入れられたならパンとスープ、ジャムなどを取りにともに立ち上がっただろうか]

(94) 2011/07/03(Sun) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

―回想・食堂>>82〜―
へぇ、バーベキュー。初耳でした……晴れると良いですね。

[今日の雨は明日晴れるのだろうか。その問題もあるかもしれない、が。期待しておこう。]

です、ね。油っぽくないモノの方がいいですね。
っと、ロールキャベツ、そんなにバリエーションがあるんですね。
それじゃ、それお願いできますか?

[彼女が厨房に入るのを見届ければ、料理の本も読んでみるべきだろうか。と内心思ったとかなんとか。]

(95) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ソフィアが料理を盆に載せて戻ってくれば>>83、軽く笑んで迎えた。]

お帰りなさい、お疲れ様です。
はは、ありがとうございます。おなかが空いてたので丁度良い量です。

[まさか、ここまで用意されるとは。嬉しい予想外と言うべきか。
良い匂いに早く食べたいと思いながらも、彼女が座るのを待って。そしてまずは。]

いただきます。

[と手を合わせて。彼女も合掌すれば、ロールキャベツを半分に割り、口に運ぶ。]

うん、とても美味しいです。料理お上手なんですね。

[にこりと微笑めば。ゆったりと食事を再開するだろう。]

(96) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[ホリーの手つきを見ていると心配は要らなかったと分かる。
むしろ、自分がいかに料理が下手かがわかるくらいだ。]

いただきます。
……うん、とっても美味しいよ。

[お世辞でもなんでもなくそう思った。
朝食を抜くことが多い男にとって、朝食らしい朝食は新鮮だった。]

美味しいご飯を作ってくれたホリーにはお礼をしないといけないな。
何かして欲しいこととかある?
俺に出来ることだったら何でもやるから。

[食事を終えたら、食器を片付けながらこう言うだろう。]

(+18) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 22時半頃


【人】 町娘 小鈴

―その後―

[流石にずっと同じモノだと空きそうだったので、ゴーヤチャンプルを使ってサンドウィッチなど作ってみたりしながら朝食をすごす。
そうして昼時、バーベキューの時間になったなら、借りた服に着替えて中庭へと向かった]

こんな感じで大丈夫かな…。

[この間雨に打たれたときと同じような恰好にしようと思ったのだが、生憎ハーフパンツが丁度いいのが見つからず、今日はスパッツにTシャツといういでたちだ。
虫さされを心配して袖の長いもの、とも思ったが、暑かったのでやめた。
そのかわり、メアリーと二人で念入りに虫除けスプレーのかけっこなどをしたかもしれない]

私、すぐ虫刺されのあと赤くなっちゃうから…あんまり刺されたくないんだよね…。

(97) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

ごちそうさまでした。

[全部残さずに食べ終えれば、手を合わせて。]

ふぅ、美味しかったです。またご馳走して欲しいほど。
いつも料理、お作りになってるんですか?

[そんな事を聞いてみたりして。彼女も食べ終えたようであれば、席を立ち食器を片付ける。片付け終えれば、食堂の時計を見やり。
恐らくは結構良い時間になっていることだろう。]

んー、私は部屋に戻りますが。ソフィアさんはどうします?

[ソフィアに聞いて、部屋に戻ると言えばソフィアを部屋まで送って行こうかと提案するだろうし、まだ戻らないのであればお先に失礼、と名残惜しそうにしながらも部屋に戻る事だろう。]

(98) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>92鈴の言葉に頬を緩める、
ものすごく鈴がかわいい――。

人目を憚らずキスをしたくなりそう。]

 バーベキューやるなら、
 朝は控えめがいいよね。

 うん、軽めに賛成ーっ。

[鈴の>>94の提案にこくり、共に立ち上がり
パンとスープ、ジャムをお皿の上に載せる。]

(99) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【墓】 双生児 ホリー

[ラルフの口に合った事にどこかほっとしたように息をついて一緒に朝食を食べる]

して欲しい事……。

[沢山あるような気もするし、まったくないような気もする、ただ側に居てくれれば安心出来る人

長らく考えてから首をふるふると左右に振る]

僕……ラルフに甘えてばっかりだから。
だから、ラルフにお返し、もっとしたい……。

(+19) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
表も墓下もだんだんラブラブ空間になってきたねw
町長やるじゃん!

(-73) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*うわああヤニクに飴あげてええええ

(-74) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

[ゴーヤーチャンプルでサンドイッチを、
鈴が新たに作るのに視線を注ぎ、あむとほおばる。]

 着替えちゃう?
 あ、汚しちゃうと大変だもんね。

[鈴が浴衣を変えると言うのなら、
花柄がかわいいチュニックとレギンスにチェンジした。]

 虫にさされるとどうしてもね。
 うんうん、あたしもわかる。

 これでしっかり対策しよ。

[取り出したのは虫除けスプレー。
曇りとはいえ油断はならない日よけ防止対策も施して。

ふたり、きゃっきゃっうふふ、した。]

(100) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
いつ敬語をやめるかが問題である。まだ距離持ってるよね。
そして、バーベキューまでいけるかなぁ。うーん。

そして、文章考えて打つの遅くなってるなぁ。うぐぐ。
ごめんねー・・・;

(-75) 2011/07/03(Sun) 22時半頃

【人】 花売り メアリー

――BBQ会場―― 

 適当に野菜とか切っておいた方がいいかな?
 力仕事は男子にお任せとして。

[鈴の健康的なスパッツにTシャツ姿に、
下準備をしつつも、どうしても目がいってしまう。

そのたびに、胸の奥がどきどき。]

(101) 2011/07/03(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―回想・自室―
[部屋に戻れば、一息ついて。布団に倒れこんだ。
暗い窓の外をじっと見つめ。もう一度息を吐いた。]

本気……そして、勇気。か。自分も分かってない、よな。

[人に説教しておきながら。その本質は理解できてないのだろう。
ぼんやりとしながら携帯を見て、ぽちぽちと携帯に文字を打っていく。]

-----
宛先:父
件名:頑張れ
本文:悪いけれど、まだ帰れない。
そもそも、帰りたくても橋が壊れてて、一時的でも戻れないんだ。
だから店番の方、よろしく。なんだったら臨時休業しても良いと思う。
その場合、予約している人への対応だけ宜しくね。
-----

(102) 2011/07/03(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[ベネットが食べ終わりごちそうさまというと]

お粗末でした
いつもというわけじゃないですが、時々は
もしうちにいらっしゃればご馳走しますよ、ベネットさんさえよろしければ
料理って誰かに食べてもらうとなんか嬉しくなるんです

[自分も少し遅れて食べ終わり、食器をベネット共に片付ける。食器を片付けたあとベネットにこの後どうするか聞かれ]

少し頭を整理したいので、ボクも部屋に戻ります。

[ベネットが送ってくれるというと、少し考えて]

お願します。

[頭を下げてお願いする]

(103) 2011/07/03(Sun) 23時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

お返し、か……

[お礼をするつもりが、もっとお返しをしたいといわれてしまった。

しばし考えた末、ホリーの頭をなでようとてを伸ばす。]

一緒に居てくれるだけで十分すぎるほどお返ししてもらってるよ。
それでもホリーの気がすまないって言うのなら……お見合いイベントが終わっても、会って貰えるかな?
ホリーと一緒に色々なことがしたい。
絵を描くでもいいし、どこかに遊びにいくでもいい……

[これで納得してもらえるだろうか。
黙って、ホリーからの返答を待つ。]

(+20) 2011/07/03(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[そして、返していないメール>>2:99に返信をを。]

-----
宛先:テッド
件名:Σ(゜◇゜ノ)ノ
本文:テッドさんのお家って牧場なんですか!
きっと、写真で見るのと実際に見るのとでは違うんでしょうねぇ。
お休みがあったら、お邪魔させていただくかも知れません。(*´∇`)ノ

はは、それは家族とか他の子が嫉妬しちゃうかも知れませんね!
-----

[送信、っと。イベントがイベントなだけに、頻繁にメールを送るのもな。
そう思いつつも、返信しないのも悪いかな、と言う変な律儀さ。相手に負担になっていないと良いのだが。]

(104) 2011/07/03(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[そして。迷ったが、もう一通メールを出すことにする。]

-----
宛先:ソフィア
件名:今日はどうもでした。
本文:すでにお休みでしたら申し訳ありません。
今日は美味しいロールキャベツをありがとうございました!(*´▽`*)ノ゛

また明日、バーベキューの会場でお会いしましょう。
雨が止むと良いですね。それでは、おやすみなさいませ。(-ω-` )…zzZZZ
-----

[送信、っと。顔文字を使用してしまったけれど、今回は意図的。あまり気取りすぎても、硬い文章になってるだろうし。

さて、寝るか、と言うところで。不意に着信が来て。
電話に出れば、父親からで、店の管理とかの話題で暫く寝かせてくれなかっただろう。]

(105) 2011/07/03(Sun) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

[着替えるのかと言うメアリーの言葉を、頷いて肯定する>>100]

うん、ちょっとした調理とか、BBQでも食べるだけならともかく、多分火の傍に立つだろうし…しみ作っちゃっても大変だし、そうじゃなくてもニオイが、ね。

[虫刺され、イヤだよね、と話しながら、日焼け止めやら虫刺されの予防をして外へと移動した]

(106) 2011/07/03(Sun) 23時頃

【人】 若者 テッド

せんせい達見つかんないなぁ……。

[サイラスを探し……そしてその途中で>>73ラルフが行方不明なのも知ったので、ラルフも捜して……うろうろ。例えばゾーイが捜さなさそうな所、捜せない所は、片っ端に調べたと思う。パチンと携帯を開いた。]

[宛先:親父
題名:ところでさ
本文:サイラス先生と、えーと、ラルフって知ってる?昔話した山掃除してた人。確かうちも掃除頼んだ事あると思う。あと俺がぶっこわしちゃったカウベルの店あんじゃん、あの店番の子の兄貴。あの人。二人ともさ、ひょっとして町に帰ってたりする?]

で、送信。

[パチン。]

まあ……大丈夫だろ! 多分居るって戻ってくる!

[そう言って中庭に向かう。バーベキュー! 肉肉ー! もしまだゾーイが居なかったら、今度はゾーイを捜して走り回るのだろう。]

(107) 2011/07/03(Sun) 23時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時頃


【独】 花売り メアリー

/*
髪に煙のニオイがつくのは苦手。

(-76) 2011/07/03(Sun) 23時頃

テッドは、直後父から「怒ってるの?」と返事が返って来たので、「怒ってないよ!!!」と返事。ぷちぷち

2011/07/03(Sun) 23時頃


【人】 町娘 小鈴

―BBQ会場―

うん、野菜とか、お肉とか、シーフードとか…きれるものは切っちゃおう?
火がついたらすぐ焼けるようにね。

[言いながら、エプロンをして食材をきっていく。
きり終わった食材はクーラーボックスに入れて保存し、痛まないようにした。
途中、ふとメアリーの視線に気がつけば、不思議そうに首を傾げて]

メアリー…?
どうかしたの?

[何かついてる?なんていいながら、自分の体をあちこち見て、それでもやはり彼女の視線の理由がわからず、なおさら首を傾げた]

(108) 2011/07/03(Sun) 23時頃

【墓】 双生児 ホリー

[頭に手が伸びてくれば目を細めて]

僕だって、ラルフが側に居てくれるだけで十分すぎるお礼……。
……うん、うん。
僕も、ラルフのこと、もっと知りたい……。

[瞼の裏が熱くなる、これからもずっと居てもいいと言ってもらえた気がしてラルフに抱きつこうと腕を伸ばす]

(+21) 2011/07/03(Sun) 23時頃

テッドは、ヤニクのバンドってまた道でやるのかなーと考えた。

2011/07/03(Sun) 23時頃


テッドは、メアリーってそういえばまだちゃんと喋ってないな、と思った。

2011/07/03(Sun) 23時頃


【人】 本屋 ベネット

―回想>>103
はは、それは魅力的なお誘いです。

[イベントが終わったら、是非とも、と。笑みを浮かべながら返した。……部屋に戻った後で、この言葉に対して考え直して、勝手に顔を赤くしてるかもしれない。]

ええ、それでは参りましょう。

[そう言って、ソフィアと一緒に食堂を出て。
ソフィアの隣を、歩幅をあわせて歩く。その間、何を話そうか迷っていた。もしかすると、何も会話をせずに部屋の前まで着いてしまったかも知れない。]

(109) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[風呂に入る前のできごと……数日PCを見ていなかったので、軽く確認するだけのつもりでメールボックスを開く。
新着:7件]

……!?ちょ

[普段は毎日メールを確認するわけでもないが、それでもまだ2日ほどしか経っていない気がする。それでこんなに貯まっているのはおかしい。全てゾーイからだろうか。慌てて確認すると、2件はメルマガで、4件はゾーイ。1件は……]

……誰だろう。

[ひとまず古いものから確認>>2:35 >>2:132 >>3:58 ……橋が爆破された事なども、何より早い手段で教えられていたことに気づいた]

(110) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

 下拵えとか必要なのあったら。
 教えてほしぃーなっ。

[>>108エプロン姿で食材を切り分けて、
切り終えた食材を保存する鈴に甘えたりしながら、
指示があればそれに従いBBQの準備を進めた。]

 えっと――…ぉ。

[どうしたの?と首を傾げつつ問う鈴。
こそっとその傍に近寄り囁く。]

 鈴の肌、綺麗って――。
 うん、あとね……。

[照れるように笑い。さらに小さい声で――、
他の人に見られたくないなって思ったりとはにかんだ。]

(111) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
あ、そういえば男子ではテッドとマトモに話していなかった(´・ω・`)

(-77) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

−回想・自室−

[ベネットに送ってもらい、別れ際に挨拶をすると部屋に入った。しばらくベネットに言ったことを反芻するとすごく恥ずかしくなってきた]

ボク、なんで・・・あんなにいっちゃったの・・・
うぅぅ

[顔が火照る]

(112) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

-回想・食堂-

あー…
そ、そうですね。

[メアリーや小鈴に、ホリーのことを言われたら適当に言葉を濁し]

本当に、羨ましいですよ。
あなたたち、可愛いですし、いいな。

[あはは、と軽く笑う。
 …なにか準備しないとかな、と。思って。
 まだきゃいきゃいとしている二人をしり目に、朝食を食べ終えると食堂を出て、中庭に向かう]

(113) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[携帯がゆれる。ベネットからメール>>105]

えとえと、どう返信しよう、えと

[混乱する]

『件名:こちらこそ
 宛先:ベネット
 今日は相談に乗っていただきありがとうございました。
 ロールキャベツがお口にあって何よりです

 はい、明日バーベキューの会場でお会いしましょう
 明日晴れるようにてるてる坊主吊るしておきますから
 きっと晴れますよ
 楽しいバーベキューにしましょう』
[返信する。顔文字をつかいなれていないので硬い印象を受けられるかもしれない]

…明日、晴れればいいな

[考えることを忘れ眠ってしまう]

(114) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そして知らないメールアドレスから>>3:126 ……件名から警戒する必要がないと直で開く。この文面は……]

ゲイル? そうか、昨日部屋に戻った後か……。
…………。えっ

[そして知る事実。あの時のブランケットはヤニクの物だったという。しかも心配していたって……]

えええええええええッ……それって……。

[あの時も一人落ち込んでいたというのに、あの時からずっと気にかけてくれていたと言うのか。自分のマイナス思考ぶりにうんざりする。しかしそれよりもヤニクの優しさが沁みて、PCの前で頭を抱えた]

なんだよ……もーっ!

(115) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


【人】 道案内 ノックス

-回想・ペラジーの部屋-
[擦り寄ってくるペラジーは、過ぎるくらいに従順だった]

……っは…

[跪いて「奉仕」する彼女の動きは、手馴れていないぎこちなさがあるが、それでもするべきことは分かっているらしい。それは、何かを見様見真似で実行する動作に近くて]

…よく知ってたねえ、こんなコト…
どこかで見たコト、あるのかな…?

……っ!

[小さく息を飲み、一瞬遅れた後に欲の象徴を吐き出した。
それを見ていた彼女は、惚けた表情をしている。廊下で見せた、あの表情に似ている]

今度は、僕の番だね…?

[彼女をベッドの上に移動させ、男はその上に覆い被さり。
ベッドの傍にあった小さな入れ物に手を伸ばし、手探りで中身―銀色の、正方形のパッケージ―を一つ取り出した]

(116) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[銀色のパッケージの端を浅く口に咥え、右手でそれを破り開封する。
その瞬間、鼻につく独特の匂いがしたが…男は気にせず中身を取り出し]

…気持ちよくなってもらう為に、頑張っちゃおうかなー?

[三日月形の口、冗談めいた口調。
事の最後まで、男は男らしさを崩さなかった]

-回想・終了-

(117) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―自室―
[目を覚まし。ゆっくりと起き上がる。窓の外を見やれば、雨は止んでいて。若干天気に不安は残るが、バーベキューは出来るだろう。
床に転がっていた携帯を手に取りメールを確認すれば、2通。電話を切った後、疲れたと言わんばかりに倒れこんでそのまま寝てしまった。
まずは、ソフィアからのメール>>114を確認して。]

うん、雨あがって良かった。後でお礼いっとかないと。

[くす、と笑い。てるてる坊主、そういうモノもあったなぁ、と懐かしむ。今日はもっと、話せれば良いのだけれど。そんな事を思う。
だけれど話題は……なんとかなる、かなぁ。
ふむ、と少し考え。まぁ、なんとかなる。と飽くまでも楽観的に。ふと、こんな事を思う自分に気付いて。何か思う所がありつつも、思考は途切れる。]

[次のメール>>73を確認すれば、え、と小さく声を漏らし暫し携帯に映し出された文字を凝視していただろう。]

ラルフ、居ない、のか。

(118) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

あー…

[とりあえず、テッドを探そうと、部屋まで行ってみた。
 …けれど居ないようだったので、すごすごと戻る。
 またどうせどっかに行ってるんだろう。
 そのうち来る…はずだ。
 …メールを見ていれば]

ま、先に…行こうかな。

[曲がり角を5回ほど素で間違え、到着したころにはすでに小鈴とメアリーがかわいらしくきゃっきゃしている。

 軽く手を振って、準備している脇を通り抜け。
 …とりあえず手に取ったのはなまこだった。
 素手で触る勇気はないので、そこにあったゴム手袋を手にとって。
 既に準備がされている網の上にのせた]

君には罪がないんだけど、まあ、ひっかぶってもらうよ。

[何やら他人からしたら訳の分からないことを呟くと、それがまるこげになる様を眺めていた。…きっと真っ黒焦げになるのを確認したら満足するだろう。]

(119) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ゲイルは返事不要らしいので、メールは書かず。

---
宛先:ゾーイ
件名:今、全部見た
ごめん、何日かPC確認してなかった。全部教えてくれてたんだ
けどせっかくだから返事書くよ。気づかなくて悪い
紙も見た まだ体調完璧じゃないけど、BBQ楽しみにしてる。
それじゃ、後で
---

状況管理者については、多分他の参加者からお疲れ様とか大変だねとか言われている気がするので、今更書いても意味がなさそう。

そうしてすぐにPCを閉じて、風呂に入ったりしたのだった]

(120) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

[ホリーと言うのはラルフと一緒にいた子であろう。それは推測つくが。恐らく、ラルフも別館に行ったんだろうな、とは思いつつ。この文面は。]

……えっと。

[ソフィア、大丈夫かなぁ。と。昨日のスカイラウンジでのやり取りを思い出しつつ彼女のことを思う。
友の方は大丈夫だろう、きっと。サイラスの事もあの後聞かないし。

画面をスクロールすれば。バーベキューの事は本当だったんだ、と。ソフィアから聞いた情報を思い出し。
文面を見て10時?と、携帯のデジタル表記の時計を見やる。]

……やっば。

[時間は1時間ほど過ぎていて。服装は適当にTシャツとジーパンと言うすぐに着替えられる物を。寝癖が少し残っていたかもしれないが、そんな事を気遣う意識は今の自分には無くて。
慌てて部屋を出て、会場の方へと向かうのだった。]

(121) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【独】 花売り メアリー

/*
な、ま、こっ!?

(-78) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

サイラスは、朝ごはんはトーストかりっ

2011/07/03(Sun) 23時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/* 喉配分とか都市伝説!!!!!!!!(ポーイ

(-79) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

ふえ!?

[唐突なメアリーの言葉に、剥いていたにんじんを取り落とす。
顔を赤くして、あわててにんじんを拾い、流しで洗いながらちらりとメアリーを見て]

そ、そんなこと…メアリーのほうが綺麗だよ、白くて、瑞々しくて…。

[ゴニョゴニョ言いながらにんじんを洗い終えると、下ごしらえ終了済みの皿へと入れて]

私はほら…あんまりお手入れとかもしてないし…。
だから…えっと…痛っ!

[動揺しながら包丁を扱っていたからか、うっかり指先を少し切ってしまった。
幸い、きり傷は浅く、うっすら血がにじんでいる程度だ]

あー…やっちゃったァ…。
メアリー、絆創膏持ってないかな?

(122) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
これが今の限界…なにこれちょうはずかしいんですけど!文章落とすタイミング的な意味で!
まさかRP村初参加でエロ書くとは思ってなかったよ!!!

(-80) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

うん、ありがとう。
ホリーも同じ気持ちだったんだな……

[ホリーが腕を伸ばしてきたので抱きしめる。
今までの辛い思い出を忘れさせてあげられるくらいに、楽しい思いをさせてあげたい。

この少女を離したくないと思った。
思わず、ホリーの頬にキスをしたくなった。]

(+22) 2011/07/04(Mon) 00時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


【人】 道案内 ノックス

-翌朝・自室-
[あれからペラジーの傍らに居たが、早朝に彼女の部屋を後にした。
しっかり後始末はしておいたから、多分ペラジーが不快になっていることはない筈]

制服は…うん。多分大丈夫でしょ。

[結局、昨夜の情事で制服は少し汚れてしまった。
ペラジーの部屋にあったクリーニング用の袋を拝借し、自室に帰りがてら受付に出してきた。中身がアレだが…イベント主催場のスタッフなら口外することはないと思う。多分。
クリーニングが終われば、制服はペラジーの部屋に届けられるだろう]

…はあ。なーにやっちゃってんだろ、僕…

[スイッチが完全にオフになっている男は、自室に備えられている椅子に腰を下ろして、天井を見上げた]

(123) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
は……サイラスに見られた!?
ただでさえ恥ずかしいと思ってたのに……

(-81) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【独】 本屋 ベネット

/* 朝チュンだー!!

な、何気に真面目な暗転展開は初めて遭遇かもしれない。
あれ、どうだっけ。初めてじゃなかったら超久しぶりだ。

でも、ペラジーって未成年j
いや、良いんだ。恋愛村では良くある事(キリッ

それよりも、自分はログの把握をだな。

(-82) 2011/07/04(Mon) 00時頃

ノックスは、とりあえずシャワーを…と気分切り替えのために浴室へ。

2011/07/04(Mon) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[風呂から上がればヤニクが来ていて、目を丸くする。ちょっとうるさくする、と一言断ってからドライヤーで髪を乾かして、BBQの話を。
寝てろとか何とか言われただろうか。言われずとも口を開く]

風呂でちゃんと温まったし、髪も乾かしてんし、
いらん……とは思うけど、ジャージの上持って行くし。薬もあるし。
完璧にして行く。一人で寝込んでるとか、嫌だからな。

[ポケットに薬を突っ込んで、上着もひっ掴み、お待たせ、と。
歩いている間、早々に邪魔になったジャージは腰に巻かれた。
BBQ会場へ→]

(124) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[ゾーイがBBQ会場に現れると手をぶんぶんして、
軽く振られた手に応じた。

ゴム手袋でなまこを処理する様子には気がつかなかったけど…。

 ――くん、何か焦げて?

心のうちで思いちらり視線を動かすと
網の上で真っ黒こげになった元なまこの姿に、
首をこてりした。]

(125) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
普通に話すヨーラ。
そして賢者タイムのノックス。違う!

(-83) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[自分の事を逆に褒められると、
口端を緩めて、目は照れるように。]

 嬉しい、鈴から言われるとマジうれしいかも。

[鈴の健康的な肌に綺麗と思ったのはほんとなんだよー、
等と思う事を口にした時――。

動揺させてしまったのだろうか、
鈴が指先をすこし切ってしまったのが瞳に入った。]

 あっ、今は持ってないけど……。

[お部屋にはあるけど、今は無い。
そっと血の滲む指をとって優しく口に含もうとした。]

(126) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
そして、周りがすんごいニヨい。素晴らしい。
恋愛村、って。良いなぁ(

んでもって、ソフィア可愛いよ、ソフィア。
相手が自分だとつまらないかも知れませんが、
頑張ってお相手させていただきます、よ。

いや、なんかファンタジーとかじゃない純人間の恋愛RPって非常に久しぶりと言うか初めてじゃないか?って感じですので。イヒ。

(-84) 2011/07/04(Mon) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


ヨーランダは、ベネットに話の続きを促した。

2011/07/04(Mon) 00時頃


メアリーは、ヨーランダの体調は良くなったかな?ふと思った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
しかしあれですね。
どこを見ても、見てるこっちが恥ずかしくなるってどういうことでしょうか。
いや、私が必要以上に恥ずかしがっているだけなのでしょうけど……

うん、恥ずかしさのあまり新しい自分に出会えそうな気がしてきた。

(-85) 2011/07/04(Mon) 00時頃

ノックスは、ゾーイに話の続きを促した。

2011/07/04(Mon) 00時頃


ゾーイは、ヨーランダに口移ししたらテッドに怒られるんだろうなと思って飴を念で送った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


【墓】 双生児 ホリー

[ラルフが抱きしめてくれると心が平穏になる気がした、嫌な事も全部忘れられようと抱きつく手に力が篭る]

ラルフは初めて僕の事を好きって言ってくれた……。
よく、学校の先生は自分を好きになれ、好きなところを探せ、なんて言ってたけど……。
僕は、自分の事は好きになれなかった……。

だって、自分の事が嫌いだから、嫌いなところしか見えないのに……。
それで無理やり自分の好きなところなんて探しても、空しいだけ……。

誰かに好きって言ってもらえて、それでちょっとだけ、自分のことが好きになれそうな、そんな気がする……。

[瞼を閉じてただラルフの鼓動と熱に感覚を預ける、キスをされれば抵抗せずに受けて、目を開き]

……サイラス、何してるの。

[ラルフに抱きついたまま、トーストをかじる音を響かせた男を見た]

(+23) 2011/07/04(Mon) 00時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


【人】 町娘 小鈴

にっ!?

[唐突に指先がメアリーの口に含まれ、ぼっ!と音がするほど急激に顔を赤くした]

メ、メァ…リー…。
つっ…。

[傷口が少ししみて一瞬眉を寄せるも、彼女の体温が心地いい]

あ、ありがとう…でも、血、でてるし…き、汚いよ?

[実際の清潔云々の話しをすれば、調理前に手を洗ったのだから汚くはないのだが、とりあえずはそう言って落ち着かない様子で視線を彷徨わせた。
と、そんなところへ焦げ臭い臭いがしてきて>>119]

…わ、ゾーイ!?
な、何して…ナマコってそうやって調理するんだっけ…?
…でも、そんなに真っ黒じゃあ…多分食べられないよね…?

[ナマコは流石に調理したことがないのでわからないが、食べられる状態ではなさそうだった]

(127) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
BBQで何故なまこ?と思ってたんだけど、ぐぐってみたら納得した。
なまこ=ヨアヒムなのね。把握ー。

(-86) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ところで、サイラスせんせーが攻略できそうになくて困った…
どうしよう…どうみても「昔の教え子」にしかみられてない…

(-87) 2011/07/04(Mon) 00時頃

小鈴は、メアリーに指先を舐められて落ち着かないのか、時折もじもじと身をよじって、熱っぽい吐息を吐き出している。

2011/07/04(Mon) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

―→BBQ会場―
(まずいまずい、時間に遅れるとか!)

[知らなかったとは言え、遅れてくるのは流石に悪い。
それに、ソフィアにあんなメールを送ったのだから、待ち合わせに遅れてくるようなものだ。]

すみません、遅れました。
何か手伝う事があれば、言ってくださ……

[会場について、若干息切れしつつも。そう言って会場に入れば。
異臭と共にゾーイが何かを焼いていたり>>119、小鈴とメアリーのやりとり>>126>>127が視界に入ったり。]

……えーと。

[何か、色々突っ込みたいが。女性に咄嗟にそんなこと出来るわけもなく。とりあえず固まってしまった。]

(128) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―BBQ会場―

……なんだこの臭い

[来た瞬間に何かが焦げている嫌な臭いがした。
煙を見て、その元が何かわかると>>119、ぽかんとして近づく]

ゾーイ?……完璧に焦げてないか?

(129) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

―中庭―
やっほー、遅刻した!
なんか手伝えることあっかな?

[一団に駆け寄り、とりあえず最初につまみ食いする。]

ゾーイは可愛い顔してそんなもん食うの?

[まっくろこげの何かに笑いながら、火大丈夫?とヤニクに聞きに行ったり、それ旨い?とノックスに聞きに行ったり。]

(130) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

え…?

[無心でなまこが焦げていく様子を眺めていたので急に声をかけられてびっくりする]

…ああ。
食べるつもりは、ないんです。
まあ、あたしの・・・うらみ?みたいなもので。

[なまこ。
 あの町長についた…中学のときに、いちど講演に来た時のあだ名だった。
 誰がつけたのかさえ分からないが、あのきもちわるさはなまこといわれてもしょうがないだろう。
 …豚ならもっと可愛いし、それに食べれば美味しい。
 いや、なまこだって…食べれば美味しいのかもしれないが、女子中学生として見た目はアウトだったから、すんなりと受け入れ。
 その姿焼というわけだ。
 まあ、人間を焼くつもりはないので。]

あはは、そろそろ焼き始めます?
こんななまこなんてほっといて!

[ごまかすように、小鈴たちの方へ向って、お肉くらい焼き始めただろう]

(131) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* なまこは犠牲になったのだwwwwwwwwww

(-88) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【墓】 薬屋 サイラス

>>+23
や、おはよー。

[トーストもぐもぐしながらひらひら
恋人たちの現場に合わせてしまった模様]

ふふー。御気にせず。

[牛乳ごくごく**]

(+24) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

ヨーランダは、うらみと聞いて、「なまこ?は犠牲になったのだ」と心のなかで呟いた。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
幸いにもヨーラはそういうネタを仕込めるキャラであった

(-89) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

ベネットは、なまこェ……と心の中で呟いた。  この頃のBBQはいろんな物焼くだなぁ、と。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

あ、ヨーランダさん。

[まっくろこげのなまこを満足げにみつめ、小鈴に返事を返すと、立ち去る前にヨーランダに。
 えへ?といたずらしちゃいました、みたいな顔をして]

これ、なまこのくろこげです。
いいんですよ、これが正しい姿です。

…食べたりしないから大丈夫ですよ。
こんなの食べたくもないですし。

すっきりました。

[とりあえずのストレスのもとである町長をまるこげにしたのだという満足感]

(132) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

え…あ、うん。

[他の参加者も集まってきたので、ゾーイの言葉にうなずく>>131
まだメアリーに指をくわえられていたら、恥ずかしそうにしながらも、自分から離そうとはしない]

あ…え、えと、そこのクーラーボックスにお肉とか野菜はいってますから!
適当に焼いて?
あ、あと焼きソバとかもあるから…!

(133) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―朝・自室―
ん……んぅ?

[ぱたんと、扉の閉まる音で目が覚めた。]

……ノックス、さん?

[身を捩り身体を起こす。辺りを見渡しても自分以外誰もいなかった。]

夢……じゃ、なさそうっスね…

[身体を襲うダルさと、僅かに枯れた喉と、少し重い下腹部と、一糸纏わぬ自分の姿。]

アタシ……な、なんて事を……あーーーーっ!!!!!

(134) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

テッドは、女の子同士のイチャイチャってあんなに凄かったっけなぁ、と思いながらメアリーと子鈴を眺めた。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[覚醒した頭で思い出すのは昨晩の自分の痴態。
ノックスに取り縋り、甘えたような嬌声をあげ、そして何より]

き、きもち、よかっ………わーーーーーーっ!!!!!!!

[初めては痛いばかりで気持ち良くなんてなかったと経験のある友達に聞いたことがあった。
なのに、それなのに…!!!
きっと引かれた…!なんて子だろうって…!合わせる顔が無い!!
ガバッと再びベッドに潜り込むと自分ではない香りに包まれて。]

ノックス、さんの……って、何言ってるんスかアタシ!!変態!!

[掛け布団を跳ね退け頭を抱える。]

と、とりあえず……お風呂……!

[自室とはいえ全裸で浴室まで行くのは憚られて、シーツを巻き付けて浴室へと向かう]

(135) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
>>130
つまみ食いできるものって、この時点であったんだろうか;


そして、なまこ。なまこかぁ。
アレはなんか食べようとは思わないナァ。美味しいのかしら。

(-90) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[続いてきたテッド>>130には]

うん、遅刻だね。

[あたしもあんた探して遅刻したけど、という言葉は呑みこむ]

これ?
なまこ。
なんでこんなのあたしが食べなきゃいけないのよ。

…ほら…
町長の、あだな…?覚えてない?

[覚えてるなら分かるでしょう?と。
 …いい終るころにはいなかったかもしれないが]

(136) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>127指先に口付けするように唇を寄せて。
にじみ出た血を舐め取った。]

 いたく、ない?

 うん、でもぉ。
 殺菌効果もあるし、だいじょうぶ。

[ぺろり、舌をだした。]

 あ、でも。
 あとでお薬はつけた方がいいよね。

[鈴の視線が彷徨う様に、
そういえば人の目もあったかもと思ったけど、
別に好きだから、いいかなっとちょっと開き直った。]

(137) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
うーん…
決まらないので書けないなう。
何をかこうか。
誰を分館送りにするのかすら決まってない。
お願いラ神様。

ベネット[[who]]

(*3) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ベネット>>128やテッド>>130に、おはよう、と挨拶をする。
ベネットが固まっているのが気になって、その視線の先を確認した。……まだメアリーと小鈴>>127がそういう事をしていたら、こちらも固まった。少しして見なかった事にした。リアル百合かと思った]

おはよう。
そうだ、メール……今さっき確認したよ。何日分か。
いろいろ連絡くれてたのに、気づかなくて、悪い。
内容もたいしたこと、書いてないから、放置でもいい……。

……なまこ、なのか。

[>>132なまこは犠牲になったのだ。古くから続く因縁……その犠牲にな。と心の中でネタにしておく。何か八つ当たりしたい事でもあったのだろうか]

何か、俺も手伝おうか……?

(138) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*

目の保養が消える…!
よし考え直せラ神。

ゲイル[[who]]

(*4) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

 あは、あの町長のあだ名なんだ。
 まじ最高。

 怨み、わかるわかるぅ。
 ゾーイ、まじ大変だもんね。
 
[ゾーイにさむずあっぷ。
ヨーランダとテッドが会場に訪れたのをみれば――]

 もう、あとは焼くだけだよっ!
 はやく、はやく。

[手をぶんかぶんか振った。]

(139) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【赤】 小娘 ゾーイ

/*
ベネットとゲイル…

…あり、か?

(*5) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

ああ、メール?いえ、気付かなくても。大したことじゃなかったですしね。

[急を要するものでもないですしね、と。]

ま、バーベキュー来てくれてよかったですよー。


…なまこです。
なまこは犠牲になったんです。あたしの犠牲に。

ま、いいじゃないですか!
小鈴さんたちが用意してくれてましたし、あと焼くだけですよーう。

[まさかさっきまでなまこ丸焼きにしてました!なんていうのは想像もつかないような笑顔で、ヨーランダに肉がのっている皿を渡して]

ほらほら。
こっちこっち。

[そういって網のほうまで誘導すると、自分もひとつ網の上に肉を乗っけた。
…これは丁度いいころに食べただろう]

(140) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[鈴がもじもじするのに、きゅんとなりつつも、
血のにじみが治まれば、名残惜しそうに唇を離した。]

 あたし、ここの町の出身じゃないから。
 最初意味わかんなくて。

 なまこ焼くのに?マークいっぱいだったよ。

[BBQ会場に集まりだせば、今の話題に飛び移りつつ。

続きはお部屋でしたいなっと、
子悪魔っぽく小声で鈴にだけ聞こえるよう囁いた。]

(141) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

>>136
ごめん!

[あんまり反省してない顔で片手を立てた。ナマコの話には]

なんだぁ食べないのか。

[と、不思議そうにする。……なんか、やっぱり疲れてんのかな……と心配になってしまって、トマトを手に]

くう?

[と、串に刺しながらゾーイに寄っていくと、ちょうど町長のはなし。ん?と少し考えるような顔をして、思い当たるとケラケラと笑った。]

あー、そういう!
いいぞいいぞ、もっとやれー!
あ、でも俺、やり方はどうかと思うけどここきて良かったと思ってるよ?
ゾーイは……そうでもない?

[まあやり方はどうかと思うけどな!!と、繰り返し言いつつゾーイの頭を撫でる。]

(142) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[シャワーを浴びてきて真新しいシャツとカーゴパンツに着替えれば、部屋のポットで湯を沸かし。紅茶のインスタントパックがあったので、それをカップに入れて温かい紅茶を作った]

朝飯は…食べる気、起きないなぁ…

[紅茶を飲んでみるが、安っぽい香りでは気分が切り替わらないらしく、窓から曇った空を見上げた]

はは、お前も僕の心に同調してくれてるのかーい?

[窓ガラス越しに空に向かって苦笑してみるが、そんなことをしても雲が笑ったりすることはあり得なく]

…はあ。

[また溜息]

(143) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
サイラスさんに何いっても伝わらなさそうなので、
実力行使で行くことにした。振られてもいいや。

(-91) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[はっとする。あれ、案外この光景って普通なんだろうか。
ヨーランダ>>129やテッド>>130の反応を見てそう思う。なんか、この頃の若い子ってわかんないなぁ、と年寄り染みた事を思いつつ。]

[ソフィアの姿を探しつつ。居れば側に近付いただろうし、居なかったらとりあえずはBBQの輪に入ろうとするだろう**]

(144) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

ほへ?

[なんとも間抜けな声が出たものだ。
ホリーの見る方向を見るとサイラスが居た。
先客が居るということをすっかり忘れていた。]

エット……オハヨウゴザイマス?

[見られて恥ずかしいという気持ちよりも、ホリーを離したくないという気持ちが強かったので抱きしめたまま挨拶をする。]

(+25) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[昨夜の一件は同意の上とは言え、男は自分の気持ちをかなり置き去りにしている気がした。
スイッチが入ったのは自己責任。だが今の男は…本当にペラジーを抱く程まで心惹かれていただろうか?]

うわー…超失礼じゃね?

[がくりと項垂れる。
前に似た様な状況になった女性は何人か居た。それらは全て相手を「恋に落としていた」が、肝心の男は「恋に落とされていない」のである。
そうして全部有耶無耶にして、付き合っていたのだか、いないのだが分からなくなって、やがて―――]

…僕、よく今まで無事だったなあ。
女(ヒト)によりけりだけど…一度は背後からサクッと殺されそうになってても可笑しくないよね、コレ…

[過去の自分を客観的に思い出して、また溜息をついた]

(145) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[横から>>136>>139町長のあだ名だと聞けば、ああ。と納得行った]

管理者?とかいうやつか。
……おつかれ。

[メールには書かなかったが、きちんと伝えておく。
メアリーに手をぶんぶん振られて、ゾーイに>>140皿を渡されて、網まで誘導される。そのいつも通りの笑顔が、なんだかコワイ]

ぞ、ゾーイ?
……いや、なんでもない。
よっぽど、恨みがたまってたんだ、な。

[ほとんど下処理が終わっているのがわかれば、もう少し早く来ればよかったかな。と申し訳なく感じるが、結局あまり体調がよくないし、力もあまりないので、出来ることは少なかったかもしれない]

(146) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


【人】 道案内 ノックス

やば、携帯電源入れるの忘れてたー。

[携帯の電源を入れてみれば、すぐにメールを受信する画面になる。新着は一通。>>73ゾーイからのものだった]

ホリーちゃんとラルフ君かー…結局、僕は二人とも殆ど喋ってなかったっけ。

[それは二人の物静かさを察して、感じ取った性質の対極さから話しかけられなかった。と言った方が正しいかもしれない。
ただ、喋れなかったことには本当に残念に思う]

---
宛先:ゾーイ
件名:いろいろりょーかい!
本文:リアクションするの遅れちゃった…ホントごめん!m(_ _)m
どんどん人減っていくねー…次は誰なんだろ?なーんて、教えてくれないよねー?冗談だよ!

BBQについても了解したよ。
僕ちょっと遅れるかもー。後から参加するね!よっろしく!(^◇^)
---

[無言のまま、文面だけはテンション高くゾーイに返信。BBQの時間まで、仮眠をとることにした]

(147) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【墓】 読書家 ケイト

―回想―
>>4:+7
…私の方は、恋愛する気まんまんだけど…
フリから始まる恋って言っても、それでもまず相手が必要だから…
…大事な人ほどお兄ちゃんの意地悪に合わせたくないってのもあるし…

[んー、と言いながら悩んだ]

(+26) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
にゅう、ちょっと眠いかも……

(-92) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【墓】 読書家 ケイト

>>4:+8
[取り敢えず独り言はサイラスに聞こえてなかったみたいだが、
ぽふり頭を撫でられたら不満たらたらそうにサイラスを見上げた]

…やっぱり、子供扱い…
センセーの中では、私っていつまでも「昔の教え子」なんですね…

初々しくない私がみたいなら、見せてあげます…っ

[サイラスの胸元を掴むと、くいっと引っ張った。
そのままサイラスの唇に一瞬口付けた]

どうですっ。

[台詞の威勢は良くても、顔の赤さは隠しようはない。
サイラスが何か反応する前に...は走ってその場から逃げ去った]

―回想終了―

(+27) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

 あたしはシーフードからいこうかなーっ。
 海老さんいただきますっ♪

[海老さんをのせてじゅうじゅう。]

 あ、焼きソバいいよね。
 鈴は、焼きソバに海老とかいれる?

[>>133鈴の焼きソバに、
海老を焼きつつ質問したりして。
干し桜海老を焼きソバにいれるのも好きなのでした。]

(148) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

痛くは…ないけど…。
むしろ…その…ちょっと、気持ちイイ…かな…。

[メアリーの体温が直に感じられて、少し気持ちがいい>>137。それが素直な感想だ。
周りの目に少し恥ずかしく思いながらも、嬉しいのも事実なので拒否できなかった]

あ、うん、そう…だね。

[やがてメアリーが口を離せば、少し残念そうにして、残り少しの食材を刻んだ。
切りおわる頃にはまた少し血がにじんでいて、血を洗い流す前に一度指を口に含んでから]

(149) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
>>140ゾーイ
なまこは犠牲になったのだ…
しかしなまこBBQはシュールな絵図かとwwww

(-93) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

…!!
(これって間接キス!?)

[なんて、ハッとしたのだった]

(いやいや、落ち着け小鈴。
 さっきのは多分、恋人っぽかったよ!
 この調子で…そうだな、メアリーを火からかばってあげながらお肉を焼く、とか?
 …いや、かばってあげなくても普通に離れててもらえばいいじゃない、そっちのほうが安全だし。
 っていうか、今思ったけど私がさっきからしてるのって男の子側のことばっかりじゃない!?
 …よ、よし、上手くできるかわかんないけど、今度は「彼女っぽいこと」してみよう!)

(150) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【独】 町娘 小鈴

/*
>>141メアリー
メアリーも残念そうだったw
愛だね、愛w

(-94) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

ヨーランダは、かぼちゃ焼き焼き。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


【墓】 読書家 ケイト

―朝・自室―

……うわぁ……私何しているんだろう…

[昨日のことを思い出して、恥ずかしさで死ねそうだった。
いつまでも生徒扱いが嫌だったからって、あんなことしなくてもよかったはずだ]

センセーに、合わせる顔がない……

[とはいえ、小さな別館にいたら、絶対に顔を合わせる羽目になるだろうけれど。空腹を主張するお腹に負けて、食堂に向かうことにした]

(+28) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ん。食べる。

[>>142トマトを差し出されれば、ぱくりとそのまま食べ。…すこし餌付けされた気分になったが、両手は肉の皿でふさがれていた。]

…そ、だね。
久しぶりに、テッドに、会えたし。

[それだけじゃないけどね、というのは、トマトを飲み込むのと同時で言わなかった]

ま!
いいよ、もう。
こんなの忘れちゃお?

[明るく。極めて明るく。後始末はスタッフに任せてしまい…ものすごく不思議そうな顔をされたけど…お肉お肉!と。]

(151) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

私?

[メアリーの問い>>148に少し考えて]

シーフードやきソバにするときは、かなぁ。
なかなかシーフードすることないから機会は少ないけど、でも好きだよ?

[海老は焼いてお塩でもおいしいよね、なんて言いながら、網の上で赤くなっていく海老を楽しそうに見つめた]

さ、じゃんじゃん焼くから、みんなどんどん食べてねー!

(152) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
そういえばノックスが酷い男になってきた。
「このままくっついたら物語的に面白くないじゃない!」と私の中のゴーストが以下割愛。


 な に や っ て ん だ

(-95) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【墓】 読書家 ケイト

[食堂に入ろうとしたら、中でラルフとホリーが熱烈なキスをしていたのが見えた。しかも、サイラスもいるし]

……色んな意味で、この中入るのは無理…

[諦めて別のところに移動しようと踵を返した]

(+29) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

そうそう。
 まあ、仕事って言っても…1人、分館送りにすることくらい、ですけどね。
ほらほら、これはもういいですって。

[多分…よくない。かもしれないが、とりあえずは、なまこをまっくろこげにしたことで満足した。]

…ん?
どしました。

[なにか一瞬、怖いとか思われたような気がして首をかしげる。
 何となくわかったが、今日の自分がおかしいのはなんとなくわかっているのでそのままにした]

あ、焼けた?

[さっきいくつかのせた肉が良いころになっていたので、一つぱくりと。
 …肉以外の味がしない。]

…これって…味……

[きょろきょろと調味料がないか探す]

(153) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

[仮眠から覚醒すれば、もうBBQの時間はかなり過ぎていた]

うわ!やばい遅刻してるー!

[急いで会場である中庭へダッシュ!]

(154) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

[ベネットにも気がつけば手を振って。

>>128のベネットや>>138のヨーラ等が固まるのには、
あ、っと赤面したけど。

鈴のことが好きなんだし――
その事は事実なんだから、と心のうちで頷いて。

こちらから固まった事に反応する事は無かった。]

 ん、なら、よかったぁ。

[鈴の>>149胸を高まらせた。
痛くないとの言葉に安堵しつつ。]

(155) 2011/07/04(Mon) 01時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
窓を開けておくと涼しくていいんだけど、蚊が大量に入ってきてウザい。
2匹倒したけど前に9箇所も一気に食われた経験から窓開けて寝るのが怖いなぁ。

(-96) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 花売り メアリー

 わー、ほんと。

 焼きソバはね。
 唯一の得意料理なの。

 こんど、桜海老を使って作ってあげるね。

[目を嬉しそうに細め、
海老を美味しそうに見つめる鈴とはんぶんこ、しよっ?
等と提案したりした――**]

(156) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【墓】 読書家 ケイト

―風呂―

[本を読む気にもなれず、...はお風呂に入ることにした]

‥…本館の風呂、色んな風呂があって凄いんだってね‥…
入ってからこっちにこればよかった…

でも、こっちのこじんまりとした風呂も好き‥…

[分館の風呂は一つしかなくて、男湯と女湯に別れていないようだ。
まあ、他の人がまだ食堂にいるので、しばらくは問題ないだろうと、のんびり露天風呂につかっていた**]

(+30) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……。

[じぃ、と空を見た。曇っているといっても空は白っぽく輝いているように見えて、自分にとってはまだまだ明るく感じる色だ。
それでも今は、屋外に出るのに何の恐怖も感じない。
むしろ、人とこうして何かをしているのだって……。]

かぼちゃ、美味いな。

[誰かが焼いていた肉も勝手にぱくり。怒られるかもしれない]

(157) 2011/07/04(Mon) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

-中庭-

やっほー、遅刻しちゃった!

[後から来る>>130テッドと同じ様な挨拶をし、BBQを始めている面々に近付く。
男のテンションは、傍から見れば常時のものと変わらないだろう]

おー、やってるねー!
適当にもらっちゃうよー?

[と、適当に焼けているものを勝手に取り。
後から来た>>130テッドにうまい?と尋ねられれば]

ん…おお、旨いよー!
テッド君も食え食え!

[そう返して、既に焼けている食材を薦めるだろう]

(158) 2011/07/04(Mon) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


【墓】 双生児 ホリー

……おはよう。

[サイラスの挨拶をそのまま返してからラルフの顔を見る]

ラルフ、部屋、戻る……?
それとも、ここの探検、してみる?

[本館もほとんど中庭で過ごしていたのでそういう自然のあるところがあればいいなと思いつつ、サイラスは本人の言うように気にしない事にしてラルフに尋ねた**]

(+31) 2011/07/04(Mon) 01時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

ん?なーにアレ?

[>>151スタッフによって処分されていくのは、黒焦げになった………なまこ?]

なんで、あんなものが丸焦げに…

[脳裏に町長の姿がフラッシュバックした。何故か。]

(159) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

>>151
[トマト……まさかそのまま食べると思わなかった……!]

かわいいな!!
ひよこかなんかみたいだった。

[そう心のそこから褒めて、「久しぶりにテッドに会えたし」という言葉には嬉しそうに頷いた。トマトを飲み込む、それだけの間に気が付けるほど聡いほうではなく、忘れちゃおうと言われて「おー!」と声を上げた。]

なんか似合うと思ってトマト食わせちゃったけど、
バーベキューなら肉だよなー。肉肉!

[肉は火傷させそうだからさっきみたいにやれないなーと言いながら、自分も肉を焼きはじめる]

(160) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

― 中庭 ―

 すまない、少し遅れたな。
 ついさっきメールを見たものだから……、

[誰かがビニール袋に押し込む黒焦げの物体>>151を見て、怪訝そうな顔。]

 あれは…失敗作……?

(161) 2011/07/04(Mon) 01時頃

ノックスは、町長=なまこのあだ名の会話を聞き逃していたらしい。

2011/07/04(Mon) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[遅れてきたノックス>>158とゲイル>>161に、肉をもぐもぐしながら手を振り挨拶]

あ……ノックス、ゲイル。
……昨日は、ありがとう。
もう、大丈夫だから。

[雨の中立ちっ放しで居た時、駆けつけてくれた二人に一言。先日に比べて、表情は明るくなっている]

(162) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[浴室から部屋に戻りタオルを巻き付けただけの格好でドカリと椅子に腰かけた。
シャワーを浴びるだけだったのに、浴室の中に設置された姿見でまざまざと抱かれたのだと、認識してしまって、逆にどっと疲れてしまった。]

あー……

[疲れはしたがシャワーのおかげで少し頭を冷やすことができた。
スポーツタオルで髪をガシガシと乾かしながら。]

明らかに、順番、違うっスよね……。

[と、独り言。]

好きとも…愛してるとも……言ってないっス…。

[そして、言われても、いない。]

(163) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……はぁ……。

[と、溜息をついてから、ハッと自分を奮い立たせパンパンっと自分の頬を叩き]

らしくないっスよ、アタシ!
こんな時は…とりあえず、行動して、考えるっス!

[髪を乾かし、薄いブルーのワンピースに白のパーカーを羽織って部屋の外へ出た。
と、何やら表から良い匂いがする。なんだろうか。
メールにはまだ、気付いていない。携帯は部屋に置きっぱなしだ]

→中庭

(164) 2011/07/04(Mon) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

[会場では和気藹々とBBQを楽しんでいる。男の視界からは、その場に居る全員を見渡せていた。
デジカメを構え、こっそりと全員を一枚の写真データに収める]

…お。

[次に見えたのは、なにかを呟いている>>157ヨーランダの姿。
>>162ヨーランダが挨拶してくれれば、男はそれに応えながらヨーランダの近くまで移動した]

いえいえ、どういたしまして!

[もう、大丈夫だから。
告げる彼の顔は、いくらか晴れやかになっていて]

おお、イイ笑顔じゃなーい?
ヨーランダ君、一枚イイかーい?

[とデジカメを構えて。
拒否されなければ、そのまま一枚写真を撮るだろう]

(165) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【人】 小娘 ゾーイ

ひ・・・ひよ・・・こ?

[ひよこを頭に思い浮かべて。ひよこみたいだとしたら]

…テッドは…親鳥…?

[なんか純粋にそう思った]

うん、お肉。ね。

…?
テッド、それ…
どうしたの…?

[半袖の彼の腕にいくつもついてる傷跡と、やけどの跡。
 す、とそのあとを撫でて。
 すこし悲しそうな顔をしたかもしれない。

 …この跡は、いつついたものなんだろう、という言葉は呑みこむ。訊いたって意味もないことだし]

(166) 2011/07/04(Mon) 01時頃

ノックスは、そのままみんなとBBQを楽しんだり、写真を撮ったりしているだろう。**

2011/07/04(Mon) 01時頃


小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時頃


【独】 小娘 ゾーイ


うーん
どうしよう

なんとなくゲイルは…かなあ…
ベネット…
ベネット…
私のベネット…(違

テッド[[who]]

(-97) 2011/07/04(Mon) 01時頃

【独】 小娘 ゾーイ

ぜったいに いやだ

ソフィア[[who]]

(-98) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

桜海老のヤキソバかぁ…うん、楽しみにしてるね!

[メアリーの申し出は笑顔で受けて>>156、焼き係に専念する。
いつもどおり浴衣だったら難しかっただろうが、スパッツにTシャツ、エプロン姿という今の恰好なら、そう難しいことではない]

(少し熱いけど…)

[野菜、肉、シーフードをバランスよく焼いていき、すっかり汗だくになって手の甲で額をぬぐった]

ふぅ…汗で服が張り付いてちょっと気持ち悪い…あとでお風呂はいろう。

[ぽそりと呟いて、焼いたものを皆に配った]

(167) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

えっ?

[一枚、とカメラを構えられる>>165。目をぱちくりとさせて、いつかのように拒絶するわけでもなく、後ずさり]

いや、写真はまだ、ちょっと。
やだって!

[困ったように、それでも笑いながら逃げた。皿を落とさないようにかばいながら。撮られてしまったかもしれないが、シャッターを切られたら、照れたようにギャーとか言うが、それでも完全に拒否しているわけではなさそう]

(168) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

ゲイルとソフィア落とすと…
調整難しいなあ…

…やっぱベネット?
とかいいつつヨラとヤニクを離れ離れにしたくてたまらないゾーイちゃん。

(-99) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 01時半頃


【独】 小娘 ゾーイ

ベネットと
話していると
テッド出る

[ゾーイ 心の句]

(-100) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

あー、順番間違えた…!

[丁度ペラジーが中庭に入ってくるだろうか。
小鈴のそんな声が中庭に響く。
奇しくも、今のペラジー、そして小鈴>>38自身にも当てはまる発言だなんて、本人は思っていない]

…あー、失敗したー、トウモロコシ先に焼くんだった…。
…ま、いっか、今からでも隅っこに乗せておこう。

[そんな事をしつつ、ふと視線を上げると、ペラジーの姿を見つけ]

あ、ペラジーおはよー!
…む、今日もセーラーじゃないね。
もぅ、早く罰ゲームしなきゃずるいんだからねー?
ね、ノックスさん?

[なんて、今の二人には更に追い討ちなことも知らずに能天気に言って、鉄板のお世話に戻った]

(169) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

ああ、あたし吊ればおk状態にしておけばいいのかな。

(-101) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―中庭・BBQ会場―
なんか、随分と人が集まってるっスね?

[匂いに釣られて表へと向かうと、ほぼすべての参加者が中庭に集まって何かをしている。バーベキューのようだ。
どうやらもう既に始まってしばらく時間がたっていたようで、もしかしたら連絡網でも回って来ていただろうかと少し焦る。
上着のポケットに手を突っ込んでみるがどうやら携帯を部屋に置き忘れてしまったようだ。]

戻るよりは、向かった方が良いっスよね…!

[と、皆の元へと駆けだした]

(170) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[手を振るヨーランダ>>162に手を振り返し。]

 もう体調は大丈夫なのか?
 良くなったなら良かった。随分と具合が悪そうだったから。
 
[明るくなった表情に安堵した。

どこかから聞こえる"町長"の言葉には、僅か、表情を曇らせる。
ふるふると首を振って、鉄板に専念する小鈴>>169に声を掛けた。]

 替わろうか?
 君も、焼くばかりでは食べる余裕がないだろう。

[調理台の上の具材に目を走らせる。…海老がおいしそうだなあ、なんて思いながら。]

(171) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【独】 小娘 ゾーイ

だから わたしは だれを えらべば いいんです か !

(-102) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

ん?
あぁ、ゲイルさん…ありがとー、じゃあ、お願いしようかな。

[暑かったー、と掌で顔を仰ぎながら、適当に席に座る]

…ゲイルさんはどう?
この企画…なんとかなりそう?

[そんな事をたずねてみる。
オトナな彼女なら、「彼女らしい行動」やら何やらについて知ってるのではないかと思って、その入り口として軽いジャブのつもりだ]

この企画…私達からすると、誰かの彼女になる、ってことだと思うんだけど…ゲイルさんは、「彼女らしいこと」ってどんな行動が思い当たる?
行動だけじゃなくても、仕草とかでも良いんだけど。

[期待に満ちた目でゲイルを見つめている]

(172) 2011/07/04(Mon) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[小鈴と場所を替わると>>172、ヘラと菜箸を手に取った。
手際よく油を敷くと、野菜を炒め始める。まずは、タマネギから。]

 この企画……、ね。
 まあ、努力してどうこう、という類のことではないだろうし。
 何も無ければ、それはそれで。
 今ひとつ、恋には積極的になりきれないところがあるのかもな。

[鉄板から視線を外し、ふと遠くを見るような目をした。誰かを思い出すように。
罰則は怖いけれど、と冗談めかして付け足し、再び鉄板に向かう。今度はピーマンを。]

 彼女らしい…仕草、か。

[誰か想う人でもいるのかなと、鉄板でもやしを炒めながらくすりと笑った。]

 一緒に出かけるとか、好きなものを共有しあったり……?
 恋人と時間を共にして、お互い落ち着くとか楽しいとか思えれば、それで十分なのじゃないかな。

(173) 2011/07/04(Mon) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ゲイルさん……大人だ……

(-103) 2011/07/04(Mon) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[とりあえずは女子グループの元へ…と足を向けると、小鈴の叫び>>169が聞こえてきた]

ホントに……って、え?!

[思わず頷いてしまってから、驚いた様子で声の主を見やるとトウモロコシの話であったらしい。
ホッと胸を撫で下ろすと、小鈴から挨拶をされた…と同時に、罰ゲームの話が振られる。]

いや、それはもう…!

[不自然にも見える笑顔を浮かべたその時、ノックス、という人物名が聞こえた。
さっきしっかりすると決めたばかりなのに、心はぐらりと揺れてしまう。
小鈴の視線の先にはきっと、彼がいるのだろう。
アタシは――2
1,振り返りいつもの笑顔でノックスに「おはようございますっス!」と挨拶。
2,小鈴のそばに駆け寄り「からかわないで下さいっス!あ、コレ美味しそうっスね!」とはしゃいで見せた。]

(174) 2011/07/04(Mon) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 02時頃


【人】 町娘 小鈴

ふむぅ…。

[ゲイルの回答>>173に思わずうなる。
成る程、これがオトナのオンナかぁ、なんて感心していた。
彼女の言うことはとても尤もだと思えたけれど、今の自分に参考になるだろうか?]

(つまりは…今までどおりってことだよね…)

[今までどおりなら、メアリーと一緒にいるのは楽しい。
しかし、その楽しさが恋人として、かどうかを小鈴は知りたいのだ。
…尤も、先ほど…朝から、指を切ったときや、起床時のイタズラなど、恋心によるスキ以外の何者でもないのだが、どうも小鈴はそれと気づけていないらしい]

…参考になりました。
…んー、これが恋なんだなぁ…って証拠を見つけるのは、なかなか大変ですねぇ…。

[そんな事を呟いて肉をほおばり、ちらりとメアリーを見た]

(175) 2011/07/04(Mon) 02時頃

【人】 町娘 小鈴

それはもう?
あれ、すんだの?

[ペラジーの言葉>>174の節々から、それっぽいニュアンスを感じ取る]

なーんだ、折角なら見せて欲しかったのにー。
ペラジー可愛かったし。

[もちろん、制服姿を(が)、だ。
それから近くに走り寄ってくれば、その様子に少し首をかしげながら、食べる?と皿を差し出した]

まだいっぱいあるし、どうぞー。

(176) 2011/07/04(Mon) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ヤニクが実はメッチャ性悪男で
「傷ついても知らん」「泣かせてやる」発言が
実は後から盛大に裏切るフラグだったりしたら
どうしようって一瞬思ってしまった私

ないないない

(-104) 2011/07/04(Mon) 02時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

せっかくだし、ちょっと探検してみようか

[一刻も早くこの場から逃げ出したかったので、ホリーと手を繋いで食堂をあとにする。
小さいながらも中庭もあるし、露天風呂もあるようだ。
本館をスケールダウン……とグレードダウンをしたもののように感じた。

館内を一通り探索し終えると、外に出てみることを提案する。
地盤がゆるいとは聞いてはいたが、別館の周辺は問題なさそうだ。]

はぐれないように手は離さないでね。

[問題なさそうだとはいっても何が起こるか分からない。
ホリーの身に何かあったら、後悔するどころではすまないだろう。
何があってもすぐに対応できるように警戒を強める。]

(+32) 2011/07/04(Mon) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
嫌っちゃいない発言とか好み:からかいがいのあるやつとか
…………!!!(がたっ

いやいやないないないない

(-105) 2011/07/04(Mon) 02時頃

【人】 若者 テッド

>>144
そうそう、ひよこ。ちょっと上向いて食うの。
仔猫なんかにも近かったけど。

[でもやっぱ鳥っぽかったよなーと言いながら肉をひっくり返す]

そうそう!餌付けしてる感じになった。
やー、結構大変だよ人口保育?って。可愛いけどさ……ん?

[牧場の苦労話……多分鳥は勝手に拾ってるけど……をし出しそうになった所で、腕に触れられてゾーイを見る。腕に触れるゾーイの指先はやっぱりきれいでやわらかだった。]

ああ、この間立ち入り禁止のトコで凄い転んだのと、
ずいぶん前に野犬見付けて保護しようとして噛まれかけたのと、
山猫に引っ掻かれたのと、油うっかり浴びたのとー。
あー、こっちは親父と喧嘩したときのか。

[聞かれてもいないのに、ああだこうだと怪我の理由をあげていく]

まぁしょうもない怪我だよ、全部!
ゾーイが心配する事ないよ。心配ないし、大丈夫だ!

(177) 2011/07/04(Mon) 02時頃

テッドは、×144 ○>>166

2011/07/04(Mon) 02時頃


テッドは、ゾーイにちょっと困ったように、「汚いもん見せてごめんな?」と言った。

2011/07/04(Mon) 02時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

[日が沈む前に部屋へと戻ってきた。]

あのさ……ホリーの髪、触ってもいいかな。

[どんな反応をしただろうか。
少なくとも男のほうが、落ち着かない様子で居たはず。
許可を得られれば、手で髪をすいてみたり匂いをかいでみたりするだろう。

そのあとはホリーのペースで会話をするつもりだ。
どんな話をしただろうか。
話は黙って聞き、話しづらそうならば質問を聞きそれに答えるだろう**]

(+33) 2011/07/04(Mon) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

[豚バラ肉を鉄板に並べながら、悩んでいる様子の小鈴>>175には、あれ、と思った。]

 恋だという証拠……ね。
 これが恋かどうかと悩むようなら、既にそれは恋なのじゃないかな。
 ドキドキするとか、会いたくて仕方ない…とか。
 ……違う?

[何気なく言った一言に、自分でぎょっとする。
それが恋なのだとしたら――…、]

 ……熱ッ。

[うっかりヘラの金属部分に素手で触ってしまい、耳たぶに左手をやった。失敗、とちらり、舌を出す。]

(178) 2011/07/04(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

うん。まだ少し、熱っぽいけど……。
無理しないつもりで、出てきた。
……あと、メールも見た。ありがとう。

[>>171 ゲイルに良かったと言われれば、頷いて。メールの内容も把握していることを短く伝える]


だーもう。

[ノックスのシャッターから逃げ回り、最終的には網のある場所まで戻ってきた。もう、なんて言っていても声色は嫌でもない風で]

…………ほんと、楽しい、な。こういうの。

[一人、クスクスと笑った。

じい、とヤニクの後ろ姿を見る。……どこの女だよ俺。なんて考えながらも、それだけで心があったかくなった感じだ。
ある程度食べると、集まった面々から離れて、風邪薬を飲む。
その場に休憩のつもりで座って、しばらくはBBQ会場を眺めるだけ。]

(179) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

既に…恋…。

[ゲイルの言葉>>178を反芻する。
そうして少しずつ…少しだけ笑顔になって]

そっか…ありがとう、ゲイルさん!
そっかー…そうなのかなぁ…そうなのかも?

[あとで少し確かめてみようかな、なんて考えながらコクコク頷き、ゲイルが火傷をした様子なら]

大丈夫!?

[急いでクーラーボックスから氷の欠片を取り出して]

はい、これ。冷やして?
食材は結構焼けたし、とりあえずこのくらいで大丈夫だと思うから。

[足りない分はあとで焼こう?
とゲイルに提案しつつ、火傷を冷やす為に氷を手渡した]

(180) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 02時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

あれ、ペラジーさんと…ノックスさんもいつの間に?

[とりあえず自分の取り分に夢中になっているうちに、人が増えたことに気づかず。
 …とりあえずセットで声をかけてみた。近くにいなかったら別々だったかもしれない。
 小鈴たちがなにやら…主に小鈴だったが…ゲイルに話しかけていれば、何か相談でもしているのだろうかと思い。

 …この喧騒を、すこし離れてみれば、これがいつまでも…

 …いや、何も起こらない前から、ずっと…続いていればよかったのにと願い。

 そして1人を…いや、2人を選んで、居なくなってもらわないといけないわけで…


 …どうしてだろう、と。
 もういっそ…?

 首を振る。
 それだけは避けたかった。
 これを解決する術は
     彼女にはない]

(181) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

まぁ、そんなとこっス!
[小鈴から美味しそうに焼けた肉や野菜を受け取る>>176と、何かを振り切るように一心に箸をつけ始めた。
途中何度かむせてしまって苦しそうに咳き込む。]

ちょ、み、水とって来るっス!

[と、飲み物が置いてある場所へと向かった。
一同とは少し離れた場所で水を煽る。口の端から漏れた一筋の水をパーカーの袖口でグイと拭った。
自分の事でいっぱいいっぱいだった為気付かなかったが、少し離れたところにヨーランダの姿>>179 が見えた。
何か薬を飲んでいるようだったが、その表情はどこか明るく、初めて会った時とは随分印象が違うように感じた。]

あ、どもっス。

[とりあえず、挨拶してみた]

(182) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
えっゾーイ単独墓下行き?まさか

(-106) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 町娘 小鈴

―しばらくして―

[ペラジーやゲイルとしばらく話をしたあと、メアリーの隣へ戻ってくる]

ただいまー。

[にこりと笑みを浮かべて、程よい距離で隣に座った]

メアリー…私、メアリーと一緒にいると楽しいよ?
…これが恋なのかどうか、まだ確信は持てないけど…でも、メアリーのことは…上手くいえないけど、特別好き…メアリーといると、いっぱいどきどきするの。
これが、「恋」なのかなあ?
…だとしたら、いいね、恋って。
どきどきは少し苦しいけど、なんだか幸せな気分になれるから…。
だから、私も、メアリーにどきどきしてもらえるように色々頑張るね!
…今すぐは、難しいかも知んないけど。

[あはは、と苦笑しながら、野菜を食べ進めた**]

(183) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[体調が悪くなってきたとか、そういうわけではないのだが、無理をしないと決めた以上は休む。大事なことだ。
遠巻きにBBQを楽しんでいる面々を眺めていても、全く苦ではない。

ぼうっとしていると、ペラジー>>182がこちらに近づいてきて]

ペラジー。

[彼女とは料理対決とか言っていた時も、手元に集中していて全然話せなかった。はじめて会った時も、自己紹介をしたくらいで……。とても元気な人だとは思っていたけれど]

……そういえば、あんま……話したこと、なかったな。

[首を傾げて、頬を掻いた]

(184) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

何、あたしって、動物みたいなわけ?

[くすくす、と笑う。ひっくり返した肉>>177は、後でくれるのかな、と簡単に思い。
 …続く餌付け云々には、やっぱり餌付けか!と突っ込みを入れただろう]

う、ん。

[あれこれと怪我の要因を挙げられても…
 …結局彼自身、きっと気をつけたり出来ないんだろうなと、思う。
 
 傷がついている人を見るのは、辛い。痛そうとか、辛そうとか、思ってしまう。
 それが好きな人ならばなおさらであって。
 でも彼が傷をつけない生活なんてしたら、彼が彼じゃなくなるから…]

でも…
あたしは、しんぱいだよ…?
大丈夫かもしれないけど、そんな…。えっと…
……あの、気をつけて、ね。

[いろいろと考えた末に、そんな一言に留めて。そのお肉頂戴、と軽くすがってみた

(185) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ラルフ、ホリー、サイラス、ソフィア、ペラジー、テッド……は全然話せてなかったんだよね。

ソフィアはあるっちゃあるか。
テッドもゾーイ関係でちょっとあったけど。

(-107) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[小鈴から氷を受け取ると>>181、眉を下げた。]

 ありがとう、情けないなどうも。
 自炊はそれなりにしているし、慣れているつもりだったのだけれど……少し勝手が違うからかな。

 大丈夫、大した火傷ではないし、氷を当てておけば直ぐに良くなるだろう。

[ほんの一瞬、他のことに気をとられた。
思わず火を使っていることすら、頭から抜け落ちてしまった。
――もう、忘れたと……諦めたと、そう思っていたのに。

曖昧に微笑みながら、半ばうわの空で氷を患部に当てた。]

(186) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[>>184名前を呼ばれると、軽く頭を下げて少し近寄った]

そっスね、確かにあんまり話した事、無いかもしれないっス。
えーっと、隣良いっスか?

[へへ、と笑ってヨーランダの前に立つ。
薬を飲んでいたということは少し具合が悪いのかもしれない。少し気遣いつつ、ヨーランダが座っている場所の隣を指さして尋ねた]

(187) 2011/07/04(Mon) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[>>187 隣のスペースに目をやって、うん。と頷く。
初めて会った頃だったら無理だろうが、今は、もう、大丈夫。

ペラジーが座れば、またBBQをしている面々のほうへ顔を向けて。
けれど、なんとなく、違和感がある気がして、声をかける]

……アンタは、混ざらないのか?
いつも、ああいう中では……ど真ん中で楽しんでるタイプだって、思ってた。

[ペラジーの方は向かずに、前を指さして]

(188) 2011/07/04(Mon) 03時頃

【人】 若者 テッド

[>>185動物みたいなの?と言われて、まじまじとゾーイを見]

おう、いっとう可愛い動物な!

[と肯定する。いつだかの、可愛いと思ったら言うという言葉を絶賛実行中である。餌付けかっというつっこみには、へっへっへと笑うばかり]

しんぱい?……そうかぁ。

[しんぱいだと言うゾーイがなんだか辛そうに見えたので、うーんと悩むようにする。]

わかった、なるべく気をつける!
何があっても、入院するような酷い怪我にはしないよ。

[だから安心しろ、な。と念を押して。肉が欲しいと言われたら頷いて、ちょうど良い頃合いのそれを持ち上げて、ふぅふぅと息を吹きかけ、半分噛み千切った。]

んー。

[良い焼き加減で熱すぎもしなかったので、「あーん」の音程で差し出した。]

(189) 2011/07/04(Mon) 03時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
テッド積極的すぎやしねww

(-108) 2011/07/04(Mon) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

[氷の塊を、そっとテーブルに置く。賑やかな会場の片隅で一人、バッグから携帯を取り出した。]

 ……メールを送るくらいなら、いいかな。

[かちかちと、宛先の欄にアルファベットを埋めていく。かつて登録していたアドレスは、既に消した。けれど、呼び出さなくても、指が覚えている。

件名:久しぶり
本文:
 元気にしている?
 まだ、こちらには帰ってこないのかな。
 どうしてるかなと思って、……それだけ。

1分くらい、メール作成画面のまま、躊躇って。
最後に、

 追伸:体調には気をつけてください。

の一言だけ付け加えて、漸く送信ボタンを押した。]

(190) 2011/07/04(Mon) 03時頃

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ヨーランダ
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