55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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わ…!
[いきなりメアリーにぎゅっと抱きしめられ、目をぱちぱちと瞬かせる>>6。 そして、少し戸惑いながらも、小鈴もぎゅっとメアリーのことを抱きしめ返した]
うん…私も、いろんな私を知ってほしい…。 だから、その分いろんなメアリーを私に教えて?
ただ…こういう…恋? とか…はじめてだから…迷惑かけちゃうと思うんだけど…いろんな事教えて欲しいな。
[私も、よくわかんないなりに頑張って見るね、と、笑顔を浮かべてメアリーを見上げ、もう一度彼女を抱きしめる力を強めた**]
(17) 2011/07/02(Sat) 03時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 03時半頃
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ケイト…。
[携帯のディスプレイに表示される名前を繰り返す。 確か、ペラジーの着ていたセーラーの持ち主だったと記憶している。 離れ離れにならなくてよかったと安堵するメアリーの様子>>64にははにかみながらも]
でも…サイラスさんどうしたんだろう…。
[不安気に携帯を握り締めた。 橋自体は町長の悪ふざけによって壊されたモノだし、遭難したわけでもない。何かあればすぐに助けも来られる距離ではあるが…。 それでもこの、隔離された状況で人一人行方不明、という状況に微かに青ざめた]
やだな…なにもなければいいけど…。
[そんな事を呟いていると、メアリーが小鈴に問いかける>>65]
(70) 2011/07/02(Sat) 20時頃
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うん…ちょっと…。 ケイトはゾーイの「役目」で、どうなったかわかってるから良いんだけど…この状況で行方不明って…気味悪くて…。 無事だと良いんだけど…。
[得体の知れない不安感に見舞われてる中で、メアリーの申し出はありがたかった。 小鈴は静かに頷くと、力なく笑みを浮かべる]
ありがとう、そうしてくれるとうれしいな。
[誰かが近くにいれば、それだけでも大分違うと言うモノだ。 それがメアリーならばなおさらだった。 ともあれ、メアリーにお茶に誘われれば、このまま不安がっているよりも余程健全だと、メアリーの誘いには笑顔で頷いてお茶をしに向かった]
(71) 2011/07/02(Sat) 20時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 20時半頃
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うん、ありがとう。
[差し出されたメアリーの手をとり>>73、食堂へと向かった。 その道中、ヨーランダとすれ違う>>74と、その顔色が自分同様、幾分よくないように思えて声をかけた]
ヨーランダさん…顔色よくないみたいだけど…?
[彼を心配するメアリーの言葉>>75に、小鈴も同意してコクコクと頷いた。 その後、少しヨーランダと会話を交わし、食堂へと向かっただろう]
(77) 2011/07/02(Sat) 20時半頃
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―食堂―
あ、こんにちは。
[食堂に足を踏み入れると、何人か既に先客がいたようだ。 確かメガネのこの女性は…胸が大きいのに浴衣が似合う、という、小鈴からすればルール違反なスペックの持ち主だったと記憶している。名前は確か、ゲイル、だったか]
ゲイルさんもお茶ですか?
[ゲイルに問いかけながら、メアリーとともにお菓子を選ぶ>>79]
そうだなぁ…私もマドレーヌにしようかな? あと、ミルクティー。
[自分用にメイプルシロップ入りのミルクティーをつくりながら、メアリーに問いかける]
メアリーも紅茶で良い?
[焼き菓子と紅茶の話をしていたから、こうチャでいいのだろうと思いながらも、一応確認。 メアリーが肯定したなら、ストレート、ミルク、レモンなど、どんな飲み方が好みか問いかけただろう]
(81) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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[そうして紅茶を準備しながら、メアリーがゾーイに話しかけるのを見て>>80]
あ、そうそう、おつかれさま、ゾーイ。 大変な役押し付けられちゃったね。
[ただでさえこんな状況なのに、と苦笑する]
んー、夜に一人は勘弁して欲しいよね。 まぁ、誰かもう一人行くなら、まだいいだろうけど。
…それより、サイラスさん見つかったのかな…? また町長の仕業なら良いんだけど…本当に行方不明だったらイヤだよね…天気悪いし、橋壊されちゃってるし…何か事件でも起きそうでさ。
[発端は町長のろくでもない思いつきでも、今ここにいる面々に降りかかっている事態そのものは、あまり洒落ではすまないような気がして、半ば無理矢理苦笑を浮かべた]
(82) 2011/07/02(Sat) 21時頃
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ん、おっけー。
[メアリーのリクエストに、笑顔で答える。 カップから立ち上る湯気と香りが、胸中の不安の暗雲を幾分晴らしてくれた。 紅茶の香を胸いっぱいに吸い込んで、少しだけ落ち着いた微笑を浮かべると、そこに自分のと同じようにメイプルシロップをティースプーンで多めに混ぜていく]
はい、おまたせ。 メイプルシロップでミルクティーって飲んだことある? お砂糖とはまたちょっと違って美味しいよ。
[砂糖でも、その種類によって甘みが異なるし、それが蜂蜜、メイプルシロップといったものなら尚更だろう。 因みに、小鈴はメイプルシロップで甘くしたミルクティーがお気に入りのようだ]
(85) 2011/07/02(Sat) 21時半頃
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小鈴は、おいしそうにマドレーヌをほおばっている
2011/07/02(Sat) 21時半頃
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あ、ホットケーキにメイプルシロップとバターは幸せだよね…! いつも思うんだけど、ホットケーキミックス使って作ると上手く焼け色つくけど、小麦粉から作ろうとすると色がまばらになっちゃうんだよね…なんでかな?
[確かに、メイプルシロップといえば、ホットケーキにかけて食べるのが一番一般的かもしれない>>87。 そんな事を考えながら、ふと取り留めない疑問をくちにした。 そして、メアリーがこのの見方を気に入った様子を見れば小さく微笑んで]
よかった、気に入ってくれて。 今度はメアリーのお気に入りも教えてね?
[そんな風に話しかけながら自分もミルクティーを一口飲んだ]
メアリー…うん、メアリーが一緒なら、分館も悪くないかな…少なくとも、怖い思いはしなくてすみそう。
[自分だけに聞こえるように囁いたメアリーへ微笑みを向けて、ありがとう、と何度目かの御礼を口にした]
(99) 2011/07/02(Sat) 22時頃
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/* ゾーイの>>98は…別々、かな…w>悦別
(-66) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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小鈴は、ゾーイの言葉に礼を述べながらも、ゾーイの紅茶が空になったのなら、「ゾーイもミルクティー飲む?」とといかけただろう
2011/07/02(Sat) 22時半頃
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ご飯…そっか、もうそんな時間なんだ。
[早いなぁ、と呟きながら、首をかしげ]
…何か適当に作ってもらう? それとも、食材はいっぱいあるみたいだし、自分達で何か作る? 暑いし、私でよければゴーやチャンプルくらいなら作れるよ?
[メアリーとゾーイにそう問いかけて腕をまくって見せる。 どうやら、料理はそこそこにできるようだ]
他にも、何かリクエストがあれば、作れるモノなら作るけど…何かあるかな。
(103) 2011/07/02(Sat) 22時半頃
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あはは、ある程度片面が焼けてからひっくり返せば、あんまりべちゃっと行かないですむよ?
[確かに、返すのが早いとべちゃっとなりがちだよねとメアリーに相槌を打つ>>107]
別に本格的じゃないよー、単にミックス買ってくるのが面倒だっただけだもん。
[実際、ベーキングパウダーやら何やらの割合をしっかり把握している人が作れば、ミックスで作るよりも上手くできるのかもしれないが…正直、小鈴はそこまでできる自信はない。 けれど、メアリーにせがまれれば、それじゃあ今度少し頑張ってみようかな、とも思いつつも、苦いのが苦手と言うゾーイの言葉>>105に少し考えて]
ゴーヤのワタをよくとって、しっかり絞れば苦味もあんまりなくなるよ。 なるべく苦味を減らしてみるから、試してみる?
[調理の仕方次第では、ゴーヤの苦味を押さえられるので、彼女も食べられるのではないかと提案してみる]
(113) 2011/07/02(Sat) 23時頃
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それじゃあ、作ってくるね? 少し時間かかるから、適当に時間つぶしててくれるかな。
[料理が苦手だというメアリーに、それじゃあ、今度一緒にする?などと誘いながら、厨房へ]
あ…よかった、ゴーヤある。 あとはー、豚肉、お豆腐、卵…あとは適当に野菜かな? モヤシとかキノコあたり入れてみようかな。
[肉、豆腐、卵、ゴーヤ以外は割りとフリーダムらしい。 まずは豆腐を水抜きをしながらゴーヤを刻み、塩もみをして水気を絞る。 他の野菜の下ごしらえが済む頃には豆腐の水抜きもできていただろう。 野菜や肉をごま油でいため、塩コショウ、しょうゆで味付けをした]
お待たせー、ちょっと作りすぎちゃったかな…。
[大皿にこんもり盛られたゴーヤチャンプル。 確かに、女の子3人で食べるには、量が多いかもしれない]
(115) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[二人がゴーヤチャンプルを食べ進めるのを見れば、どうやら上手く行ったようだとほっと胸をなでおろした]
料理上手ってほどでも…作れるメニューなんてたかが知れてるし。 でも口にあったならよかったよ。
[実際、腕前自体は平均的なはずだが、ほめられればやはり悪い気はしなくて、自分もゴーヤを食べ進めた]
そうだね、残りは皆さんに食べてもらおうか。
[もぐもぐしながら適当な紙に、さくっとメモを書く]
(127) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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【小鈴作 ゴーヤチャンプル! よかったらたべてねっ】
[簡単にそれだけ書くと、あからさまにあまりそうな量の盛られた大皿の傍に置いた。 食べ切れなかった分はラップして保存するだろうから、その時に一緒にメモも運ぶだろう]
(130) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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バーベキューも楽しそうだよねー。
[準備も、食材を刻むだけでほとんどすんでしまうから楽だし、と付け足す。 …尤も、後片付けは少し大変だけれども。
ご飯を食べ終え、あまったゴーヤにラップをしておいておく。 メールの確認に席を立つゾーイを見送って、メアリーにお風呂へと誘われれば小鈴も立ち上がった]
うん、いこっか。
[ゾーイもよければあとでおいでよ、とすれ違いざまに声をかけながら、大浴場へと向かった。 食堂を出る間際、仲居さんを見つけて、ゴーヤの熱がある程度抜けたら冷蔵庫に入れてくれるよう頼んでから食堂を出た]
(137) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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―大浴場―
[道すがら誰かとすれ違ったなら、一緒に入らないかと誘いながら大浴場へと辿り着く。 そして、いつもどおり浴衣を脱ごうとして]
あ…。
[料理のとき、浴衣が汚れないようにとタスキガケとエプロンをしていたのを忘れてそのままだったことに気がついた。 照れ隠しに苦笑を浮かべながらタスキとエプロンを外し、浴衣を脱いで簡単にたたみ、浴場へと向かった]
はぁ…お風呂は好きだけど、やっぱり誰かとはいると自分の体型をいやでも思い知らされるなぁ…。 それだけはちょっとだけ憂鬱かも。
[尤も、お風呂に入ること自体への楽しみの前には、それも吹き飛んでしまうのだけれど]
(148) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[まず髪を洗い、顔を洗い、身体を洗う。 隣でメアリーが身体を洗っていたなら、ふとその様子を見て]
メアリーくらい髪が長いと、お手入れ大変そうだよねー。 私、これ以上伸ばしたことないや。
[自分はせいぜい肩にかかる程度だ。 メアリーに比べれば半分か…それ以下だろうか? それからやはり、どうしても気になる顔の下へとちらりと目線を滑らせて、 やっぱり、ある程度は膨らんでたほうが色っぽいなぁ なんて思ったのだった]
(150) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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[外はまだ天気が完全ではなさそうだったので、今日のところは露天風呂は諦めて、内風呂に専念することにした]
薔薇のお風呂と顔姫様にでもなった気分だよねー。 香りもいいし、贅沢な気分。
[浮かぶ薔薇の花びらを掬って笑みを浮かべる]
自分の家だと、何か浮かべるって言ったらせいぜい柑橘類の皮の干したヤツとか、そんなところだよね。 冬限定だけど…。
…それにしても、こんな量の花びら…元に戻したら、どれだけの量の薔薇になるんだろう? 花束ができちゃいそうだよね。
[そんな感想を漏らしながら、他のお風呂も試して見るだろう。 次に入ろうとしたのはきっと 1.ジェットバス 2.薬草風呂 3.電気風呂 4.酒風呂 5.打たせ湯 6.ミストサウナ]
(153) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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小鈴は、3に向かってみた
2011/07/03(Sun) 00時半頃
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―電気風呂―
くぅ…ぅ…ん! き…くぅ…!
[浴槽に身体を沈め、ぴりぴりと来る刺激に声を漏らす。 好奇心に駆られて電極(?)にそっと手を近づけ]
うわわ…! す…ごい…! 勝手に手が動くー!
[発せられる電気に筋肉が勝手に動く様に、楽しそうにはしゃいでいる]
(156) 2011/07/03(Sun) 00時半頃
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―回想―
[浴場に入る前、突然にメアリーに背後から抱きつれれば>>163、ひゃぁ!?なんて悲鳴を上げて顔を赤くしたかもしれない。 振り返ってそこにメアリーのイタズラな笑みがあれば、もぉ!と少し怒ったふりをして浴場へ。
身体を洗い始め、髪の話題>>164になれば]
あー、そっかー。 特にこの町だとねぇ…町長の呪い、なんて面白がられかねないもんね。
[事実、そんな噂…というか、住人の悪ふざけ(?)が今回の発端になっているほどだ。 たしかに、髪をばっさり切った、となればからかわれるのは目に見えている。
そして、メアリーが自分の視線に気づいたことを察すると]
あ、ご、ごめん…!
[先日一緒に入ったときはそんなに気にならなかったのに、今は妙に意識してしまって、急に彼女の身体を見るのが恥ずかしくなってきた。 同時に、自分の体を見られるのも少しはずかしくなって、こっそり、少しだけ身体の向きを変えて死角を作った]
(173) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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小鈴は、メアリーのことを妙に意識してしまったかもしれない。
2011/07/03(Sun) 01時頃
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―回想 薔薇風呂にて―
うん、いい香りだよ。 何より、からだがぽかぽかしてくるし、冬には最高。
[メアリーの言葉>>170にコクコクうなずいて、説明する]
じゃあ、冬になったらうちに遊びにおいでよ。 準備しておくから。
[そんな約束をしながら、薔薇の総額のことを思い浮かべ]
確かに…。 …今回のイベントに、いったい幾らかかってるかは、ちょっと計算したくないよね。
[場所代、滞在費、食費、その他諸々。 そうしてふと、一番お金かかってるのは橋の破壊と、それから修理なんだろうなと思ったりした]
(175) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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―電気風呂―
あは、電極にあんまり近づくときついよー?
[実際には埋め込まれているので、完全に触れることは不可能なのだが、それでもピタリと肌を触れるとかなり『くる』ものがあった]
このくらい距離を離れてはいってると…っくぅ…きつすぎなくて、いいかも。
[それでも時折、慣れない電気刺激に眉根を寄せながら、電気風呂を楽しんだ]
(177) 2011/07/03(Sun) 01時頃
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―少し前―
え…っと…。
[メアリーの言葉>>181に、色々な想いがぐるぐるする。 昨夜はすごいところ見られちゃったな、とか。 恋人だと、やっぱり『そう』なるのかな、とかいろいろ]
…う、うん…。 メアリーがそう思ってくれるなら…そのうち…。
[流石に「じゃあ、どうぞ」なんて今言えるほどは勇気がなかったので、顔を赤くしてそんな事を言いながらうつむき、体を洗った。 気がつくと、思わず身体をいつもより念入りに洗ってしまっていたとかなんとか]
(186) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[電気風呂で適当な距離を探すメアリーの様子を見てくすくすと笑って、そのまま暫くは電気風呂に浸かっていたか。 しばらくして満足すると、電気風呂から上がり]
さて…どうしようか? もう少し回る?
[頬を上気させながら、サウナの類や他のお風呂を見ながら、メアリーに問いかけた]
(188) 2011/07/03(Sun) 01時半頃
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[メアリーに頬にキスされて>>190少しびっくりしながらも、やはり自分も御礼をするべきだろうかと、小鈴からもメアリーの頬にキスをした。 そうしてメアリーと視線が合えば、なんだかむず痒くなって、昨夜と同じように、静かに目を閉じてみたりした。 メアリーがこちらの行動に答えてくれたなら嬉しそうにはにかんで、そのままお風呂を堪能するツアーへと。
たっぷりお風呂を楽しんで、お風呂から上がる方向でメアリーと意見が一致すれば>>195、温水をシャワーで浴びて、少しだけ熱を冷まして脱衣所へ戻った]
…それにしても…。
[メアリーのことを妙に意識してしまったり、キスしたり、電気風呂での彼女の声でちょっとどきどきしてしまったり…ちょっとした気持ちの変化で、こんなにも違うものになるのかと少し驚きながら身体をタオルで拭いて行った]
(200) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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小鈴は、ゾーイはそういえばこなかったなぁと思い返した
2011/07/03(Sun) 02時頃
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―脱衣所―
それじゃあ…部屋、行く?
[メアリーが頷くならそのまま自室に一緒に。 一度メアリーの部屋に寄るならば寄って、それからゆっくりと部屋へ戻っただろう。 特に何もないとわかっていても、ついつい自室のドアを開けるとき、妙に緊張してどきどきしてしまったのは内緒**]
(202) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時頃
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うわ…なんだろう…すっごいどきどきする…。 部屋行く?なんて…。 なんか…その…いわゆる、「誘ってる」みたいな…?
ち、ちがうちがう! 単純に、私が怖くないように、メアリーはついててくれるだけで、そういうのじゃ…。 ……な、ないよね…?
[そう思いながらも、地味にしっかり身体は洗ってしまった自分がいた]
(-133) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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/* そしてメアリーが愛な件。 お風呂とか、ちゅーとか、楽しいです…w
独り言少なくてごめんね…。 独り言って終わったあとの楽しみの一つだと思うんだけど、どうも消費が下手糞なんだよね…。
(-135) 2011/07/03(Sun) 02時頃
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―自室―
えーっと…ど、どうしようか? 少し早いけど、もう寝ちゃう?
[少し落ち着きがない様子で笑みを浮かべ、問いかける。 既に敷かれていたであろう布団に座り込み、自分の隣を昨夜同様ぽんぽんとたたいてから、少しだけしまったという顔をした。 この妙に緊張した状態で、彼女がすぐ隣に寝ていて落ち着いて眠れるだろうかとか、そんな事を考えながら、とりあえずはもぞもぞと横になってみた**]
(212) 2011/07/03(Sun) 02時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/03(Sun) 02時半頃
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