人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【独】 浪人 慶三郎

ソフィアのあれは占いCO?
かわいいなwwwwwwwww

(-21) 2011/01/15(Sat) 02時頃

【独】 浪人 慶三郎

もう1人の狼サイラスかwwwwwwwwwwwwww

(-22) 2011/01/15(Sat) 02時半頃

【人】 浪人 慶三郎

……ん?

[街灯の下、ホット緑茶を飲みながらパンフレットを読んでいたが、人の気配にふと首を擡げ]

おぉサイラス。
こんな時間に、また奇遇な。

(56) 2011/01/15(Sat) 02時半頃

慶三郎は、サイラスの様子に首を傾げた。声が届いていないようだ。酔っているのだろうか?

2011/01/15(Sat) 02時半頃


【独】 浪人 慶三郎

ここまでのまとめ

人形
・鏡花
・ラルフ
・ケイト
・ミッシェル
・カリュクス?
破壊者
・夕顔
・サイラス
占い
・ソフィア
魔女
・芙蓉
守護者
・おれ

(-25) 2011/01/15(Sat) 02時半頃

【人】 浪人 慶三郎

おぉ、すまんすまん……っと、大丈夫か?

[蹌踉めくさまを見れば、立ち上がって近付き]

だいぶ酔っているな。
まともに喋れとたんぞ。

(60) 2011/01/15(Sat) 02時半頃

【人】 浪人 慶三郎

……。
ま、まぁ、あまり飲みすぎんように気をつけろよ。

[あまりの間抜け面に、一瞬噴き出しそうになったが、おそらく自分も相当にやけていて、あまり人のことを言えた状態ではないだろう。
素面なのに]

あぁ儂か?
儂は、佐村屋の演劇を見に行っとった。

[嬉しそうにパンフレットを見せる]

(64) 2011/01/15(Sat) 02時半頃

【人】 浪人 慶三郎

……ぶっ!

[敬礼をされれば、流石に少し噴いた。
とりあえず、袖で口元を拭っておこう]

うむ、実に佳い舞台だった。
特に女形の鏡花など、まさに女を超えた女と言うべきか……。
いやはや、危うく本気で惚れてしまうところだった。

カゲツサイ?
おぉ、そういえば華月斎一門もこの街に来とったな!
何ぞ面白い催しはあったか?

(67) 2011/01/15(Sat) 03時頃

【人】 浪人 慶三郎

おぉ、すまんすま……ん!

[女言葉にまた噴き出しそうになったが、必死で堪え]

そうだろうそうだろう。
いや儂も、我が目を疑ったよ。
故郷にいた時にも歌舞伎は何度か観た事はあるが、ここまでのものは正直初めてだ。

テヅマ? テヅカ?
……手妻だな。
そうか、凄かったか。
なら、そのうちそちらも見に行ってみるとしよう。

[残った茶を飲みきり、サイラスがパンフレットを見終わるのを待ち]

さて……。
それでは、儂は明日も早いので、このへんで失礼させてもらおうか。
急に呼び止めてしまい、すまなんだな。

[軽く礼をし、やはり上機嫌のままで広場を去った]

(70) 2011/01/15(Sat) 03時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 03時頃


慶三郎は、鼻歌交じりに帰路についた。 サイモンの事件は、まだ知らない**

2011/01/15(Sat) 03時頃


【独】 浪人 慶三郎

おそくまで感謝ーーー!ヽ(゚∀゚*)ノ

(-28) 2011/01/15(Sat) 03時頃

【人】 浪人 慶三郎

―道場―

[朝から多くの子どもたちが、剣道を習いに集まっていた。
うち5割ほどが、人形だ]

よし、今日はここまで。

「「「有難う御座いました!!」」」

[礼に始まり、礼に終わる。
皆で片付けを終え、帰りを見送ったところで、道場に鍵をかけて母屋へ]

さて……!

[ざっと湯を浴びて身支度を調えると、鏡花を迎えにホテルへ向かった**]

(97) 2011/01/15(Sat) 11時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 12時頃


【人】 浪人 慶三郎

[サイモンの事件については、当然、慶三郎も知っていた。
それでも敢えて、佐村屋一座の宿泊するホテルへ……鏡花のもとへ向かったのには、幾つかのわけがある]

[ひとつは当然、鏡花との約束があったからだが……]

はたして、聞き入れて貰えるだろうか……。

[やや神妙な面持ちで呟いて。
だが中庭に鏡花の姿を見つければ、すぐに笑顔となりそちらへ向かう]

鏡花殿。
すまぬ、遅くなりもうした。

(122) 2011/01/15(Sat) 17時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[不安げな表情で集まってきた一座の面々に、まずは丁寧に挨拶し、昨夜の礼を言われれば、いえこちらこそと返す]

では暫し、鏡花殿をお借り致します故。

……さ、此方へ。

[鏡花をこちら側へと促してから、もう一度一座の面々に一礼し、ホテルをあとにした]

ところで鏡花殿、食事の方はお済みかな。
もしまだなようであれば、喫茶店などに立ち寄って、軽く腹ごしらえなど如何だろう。

(126) 2011/01/15(Sat) 18時頃

【人】 浪人 慶三郎

それとも、レストランの方が良いか?
ワショクを出す店もあるにはあるが……わざわざ異国で食すまでもなかろう。

[あれこれと鏡花の希望を訊きながら、まずはとりあえず広場へ向かう。
後をつけている護衛には5(奇数:気付いている 偶数:気付いていない)]

(127) 2011/01/15(Sat) 18時頃

【人】 浪人 慶三郎

[背後の気配には気付いていた。
しかし、余計に煽る必要もなかろうと、知らぬ素振りを貫く]

[こうは見えても、雨水岩穿流免許皆伝。
三男故に家督を継ぐこともなく、異国の地で気ままな生活を送ってはいるが、日々の修練を怠るようなことはない]

……まぁ、分からんでもないがな。

[口の中だけで、小さく呟く。
異国の地で、一座の看板役者を知らぬ者に預け、不安でない者などいるわけがないだろう]

(131) 2011/01/15(Sat) 18時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 18時半頃


【独】 浪人 慶三郎

クシャミ出なかったのか、残念wwwww

(-47) 2011/01/15(Sat) 18時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>132
[何かを堪えたさまに、軽く首を傾げ]

ならば、小洒落た店よりも、馴染みの店の方が良いかもしれませんな。

[一番のお気に入りは、ホテルのラウンジで食べられる海老ドリアのセットなのだが、とりあえずそれは却下で]

この先に、私の知り合いが勤めている喫茶店があります。
そこいらのレストランより、ずっと美味しい食事を出してくれる。

[話しながら、喫茶店へ]

(135) 2011/01/15(Sat) 19時頃

慶三郎は、サイラスは居るだろうかと、窓越しに店の中を見た。

2011/01/15(Sat) 19時頃


慶三郎は、ラルフの姿も探した。

2011/01/15(Sat) 19時頃


【人】 浪人 慶三郎

─喫茶店─

や、どうも。

[いつもの調子で扉をくぐると、外の良く見える……外からも様子が窺える、窓辺の席へ。
奥の方にも空席はあったが、それではおそらく、尾行の者達が不安がってしまうだろう]

さてと。
鏡花殿は何が良いですかな。

[メニューを開いて見せながら、自分は2奇数:軽めの 偶数:がっつりとした)食事とミルクティーを頼むことにした]

(149) 2011/01/15(Sat) 19時半頃

【人】 浪人 慶三郎

─喫茶店─

[目玉焼き、ウインナー、ミートボールの乗せられた大盛ナポリタンは、お気に入りのメニューのひとつ。
サラダと飲み物もついてくる]

[粉チーズをこれでもかというほどふりかけ、ついでにタバスコも少々]

そういえば、どこか行ってみたい場所はありますかな?
広場の方にはもう行かれたか?

(169) 2011/01/15(Sat) 20時半頃

【独】 浪人 慶三郎

ふー、リアルメシも終了。

(-69) 2011/01/15(Sat) 21時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>175
……ぁ、気になりますか?

[もし鏡花がナポリタンを食べてみたいようならば、小皿を貰って少し取り分けようか]

名所、ですか……。
あるにはあるのですが……。

[あんなことがなければ、迷わず人形資料室と答えるところなのだが]

……事件については、もう知っておりますか?

[やや声を潜め、問いかける]

(178) 2011/01/15(Sat) 21時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>189
ならば、これも……。

[ミートボールとウインナー、目玉焼きも少し切って分けようか]

ぁいや、気になさらず……!

[だがやはり気にはなり、食べさしのホットサンドに不自然に視線がいってしまう]

(194) 2011/01/15(Sat) 21時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>189
……その、話です。

[深呼吸し、すぅと真摯な表情を浮かべ]

私は今日、できることなら、貴方を人形資料室へ案内しようと思っていました。
人形と舞台をともにする……いや、もしかしたら貴方自身がそうなのやも知れませんが。
ともかく、人間と人形がともにある一座にとって、ここの資料室はきっと興味を持って貰える場所なのではと思っておりました。

[しかし、ここにきて昨夜の事件である]

──そこで。
佐村屋の方々に……というより、鏡花殿に。
ひとつ、願いがあるのですが。

(198) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>201
む……。

[驚きつつも、ちょっと残念なような。
そして、感付かれぬ程度に尾後者達の目を気にしつつ]

そ、それでは、有難く頂戴致す!

[なんだかへんに硬くなった]

(205) 2011/01/15(Sat) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>217
……はい。

[周囲をやや気にしつつ、ごく小声で]

滞在中。
私を、一座のもとに置いてはもらえんものだろうか。

サイモン氏は、人形の研究に於いて名高い人物。
その彼が襲われたということが何を意味するか……お判りでしょう。

一座の、何方が人形なのかは、私には分かりませんが。
それでも、鏡花殿の一座を危険な目に遭わせたくはないのです。

(218) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>210
ん……?

[店を訪れた見慣れぬ東洋人の姿に、自然と目が向く]

はて?

[何処かで見たような、気のせいのような]

(228) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>230
[ふぅと、ひとつ息を吐き]

当然、そう思われるでしょうね。

私は、雨月岩穿流を継ぐ家の三男として生を受け……長兄の家督相続を期に、この地に移り住みました。
16年前になりますか。
……身元につきましては、この店の者達や門下生らに訊ねて貰えれば……とは思うのですが、それではたして信頼してもらえるものかどうか。

他にあるとすれば……。

(237) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 浪人 慶三郎

[やや身を乗り出し、鏡花を真っ直ぐに見据え]

私を信じて、任せて欲しい。
そうとしか、今の私には言えません。

必要とあらば、一座の者達の前で土下座でも何でもしよう。
それでも信用ならぬと言うのであれば……。

[一拍置き、首を振り]

もとより、退く気などありもうさん。

(246) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>239
[会釈を向けられたところで、その顔が、壁のポスターと同じことに気付き、はっと目を丸くする]

これはまた、驚いた……。

[常時なら、すぐにでも話しかけようとしたかもしれないが、今はそれどころではない]

>>244
そうですね。
では、話の続きはまた後ほどということにして、少し広場の散策など如何でしょう。

(250) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 23時半頃


【人】 浪人 慶三郎

>>256
……私に?

[一座の者……ではなく「私」ということは、つまり、鏡花が人形だということだろうか。
だとしたら、尚更に退くわけにはいかない]

……無論、承知の上。
もし鏡花殿の身に万が一のことがあったなら、この両腕を斬り落としてくれても結構。

[そこで言葉を止め、席を立ち]

クレープはお好きですかな。

(257) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>262
いやまぁ……そういう意味では……。

[うまく誠意が伝わらなかったろうかと、眉を下げ]

広場の近くに評判のクレープ屋がありましてね。
まぁ、昼を食べてすぐというのも何ですし、軽く散策をしてからが良いかとは思いますが。

[支払いを終えると、笑みを向け]

まいりますか。

[マスターと華月斎に軽く会釈し、店を出た]

(267) 2011/01/16(Sun) 00時頃

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