人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

……そ、そうなの!!
わたし、ポーチュラカって名前好きだよっ!!

[おじいちゃまが呼んでくれる。
おばあちゃまが呼んでくれる。
エルピス村の人、みんなが呼んでくれる。
大好きな友達―――、
カルくんや、トニーくんが呼んでくれて。
ネルちゃんもわたしの名前呼んでくれる。

それから、それから――――。]

―――…、うん、わたしお姉ちゃんとお兄ちゃんと。
大切な友達に会うためにここに来たの…。

[答えを―――、希望を見出すためにここに来ました。]

(198) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

今度はわたしが……わたしも守るの…。
大事な人みんなが、手を取り合って暮らせるようにって。

[お姉ちゃんの目を見上げて、そう呟きました。]

(199) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
ポーチのキャラ設定に関しては多少修正が入ってます。
が、ここに来た目的とやらがコイツはわりと他の兄弟に比べるとぼやけているのも事実のため。

ささっと死にたいとか思いつつ。
やっぱりかわいい女の子はオレ苦手でした\(^o^)/

(-22) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

うん、そうだねっ!!

[満面の笑みでそう答えました!]

わたし、いっぱいお話したいことあるけど!
村も…たくさん見て回りたいんだ!
オスカー兄さんにね、ここまで連れてきてもらったんだよ!
あ、迷ったわけじゃないんだけど!!

[そう言って、オスカー兄さんを指さして。]

あ!!もうすぐ村なんだったら一緒に行こう!!
泊まるところはおうちでいいのかなー??

[村のほうに向かって歩き始めました。]

(213) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

えーーーーっ?!おうち行けないのーっ!
そっかぁー、残念だなぁー…。

[残念そうにしていたら、何か盛大に何かが倒れるようなこけるような。
そんな音がしたけど。
自分が進んでいた方向とは逆方向なのか。
こちらからは何も見えなかった。]

何か、大きい音したけど…?
なんだろ?

[オスカー兄さんの方を向いて首を傾げました。]

(231) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
現在地がカオスなんですが、今、みんなどこにいるんだ!!

(-28) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

やじゃないよ!!
一緒に泊まれるなら一緒がいいわたし!

[こうやって妹だって言ってくれるのが。
すごく、すごく嬉しくって。
だから、わたし、一緒にいられるならもっと一緒に居たかったんです。]

お兄ちゃんも…いるんだ…どんな人なんだろっ!!

[さっき挨拶してただなんて。
そこにはまだ気付けないのでした。]

なんだか…いっぱい人がいるねぇー…。

[首を傾げて、またもオスカー兄さんの様子を見てました。]

(245) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

こんにちわっ!!
はいっ!ポーチュラカですっ!

[知らない人ですけど。
わたしのこと知ってくれてるってことは。
きっと、この村の人なんだろうなって。
みんあこうやって歓迎してくれるからとても嬉しくなりました。
お姉ちゃんから紹介してもらって。]

ソフィアお姉さん…。
へへへ、まだまだ大きくなるんですっ!
…皆一緒に大きくなるんですよっ!

[そう言って自分の頭のところでもっと背が伸びるアピールしました。
オスカー兄さんよりも大きくなるといいなぁ。]

(256) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

はい、よろしくお願いしますっ!

[お店に戻るっていうお姉さんが言ってたから。]

あ、今度、お店遊びに行ってもいいですか?!
お仕事、頑張ってくださいね!

[お店に戻ろうするその時に。
手を大きく振ってみせました。
お姉さんがわたしの言葉に表情を曇らせたことなんて。
全く気付いていませんでした。]

(263) 2010/08/07(Sat) 01時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

お菓子嬉しい。

[そう笑顔で相手に手を振った。
オスカー兄さんも一緒に行っちゃったみたい。]

みんな…村に戻ってきてるんだね…。

[空を見上げるもう陽も少し傾いてきているような気がします。]

…………。

[ぎゅっと胸飾りを握りました。]

(277) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[それから誰かに見られているような気がして。
そのまま、そちらに視線をやりました。]

――――……。

[そこにいたのは―――、
赤いリボンをつけたお友達。

だったって、あの子は言うのかな。]

お姉ちゃん、わたしせっかくだから村の中見ていくね!
先、行ってくれていいよぉー!

[そう言ってお姉ちゃんにも手を振りました。]

(284) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[たくさんの人が行き交う広場。
お母さん、なんて呼ぶ歳が変わらないぐらいの子が駆けていきます。
それを見て、わたしはちょっと切なくなりました。

それを見て、あの子はどう思うんだろう。]

ゾーイちゃん…。

[頭のリボンが風に揺れました。
大きな瞳がこちらを見ています。]

(285) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
わたし、ここで実家に泊まるとか。


そんな電波なことしてもいいっすかね!!

(-32) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
もう2時だ、と…!
明日から、また暫く23時まで来れないからなぁ…。

(-33) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【独】 良家の末娘 ポーチュラカ

/*
返事って…なんだっけ…。
ちょwwwちょwwwww
ログ読んできます、オレ…。

(-34) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ずっと…考えてた…。

[ゾーイちゃんの所へと近づいていく。
握られた赤いリボンが少し揺れたような気がした。]

………。
答えはまだ出てない。

[相手の目から逸らすことだけはしない。
今の自分の気持ちをしっかりと伝えなきゃいけないから。]

でも…わたしとゾーイちゃんは友達から。
一緒に…一緒にいられる方法を…、

[泣きそうになったけど、もう泣かないって決めた。]

(289) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わたしは、一緒にさがしたい、そう思うよ。

[赤いリボンに触れようと手を伸ばしました。

いつも読んでいた絵本。
ハーッピーエンドで終わる童話。
そんなことばかりじゃないってわたしは知った。

でも、それでも。
諦めなたらそこで、終わりだということも。
わたしは知ったから。]

(291) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

友達だもん。
一緒にいて死んじゃったら、それまでだよ。
じゃあ、そこまで一緒に考える。

[赤いリボンは触れることなく。
ゾーイちゃんが引き寄せてしまいました。
それを黙ってみて、黙って話を聞いて。
唇を噛みながらただ、黙って―――。]

ゾーイちゃん、あのね…。

[ネルちゃんからの伝言も伝えなきゃいけない。
また涙が出そうになるけど、もう泣かないんだ。
つけていたピンクのリボンそれを外して今度は逆に差し出す。]

(295) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

カルくんが、ごめんね、って。

[カルくんはゾーイちゃんを庇って何も言わなかった。
そのゾーイちゃんに殺されたのもまた事実。

でも、ゴメンって言ってたって。
ネルちゃんが嘘つくはずないもの。]

伝えてほしいって。

[ゾーイちゃんの目をじっと見たまま、伝えました。]

(296) 2010/08/07(Sat) 02時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

………。
なんだろうね…わたしもよく分からないや。

[友達って本当になんだろう。
わたしにとってはとても大事な存在だということは分かる。

でも、それはゾーイちゃんが望む答えじゃない気がするんだ。]

ゾーイちゃんを…想っている人…?
…そっかぁ。

[なんだか、それを聞いて少し嬉しくなりました。
わたし以外にもゾーイちゃんのことを、って。]

あの、ね…。
わたし諦めないことがおろか、って言うのなら。
おろかでいいと思う。
カルくんもきっと同じ気持ちだと思うよ。

[手に持ってたリボンをもう1度ぎゅっと握りました。]

(304) 2010/08/07(Sat) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[リボンを結んでほしいというゾーイちゃん。
一度、首を傾げたけどすぐに頷きました。]

うんっ!!いいよっ!
ちょっと待ってね!

[そのままゾーイちゃんへと近づいて。
頭にリボンを結んであげるのでした。]

……うん、会いに行ってみるといいと思うよ!
きっと、ゾーイちゃんのためになるはすだから…。

ごめんね…わたし…、

[ゾーイちゃんが望む答え。用意できなかった。]

(306) 2010/08/07(Sat) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

人狼…?集まって…?
…そっかぁ…うん、大丈夫だよ、きっと。

[もし、わたしがいなくなってしまったら。]

わたしが死んだら。
ゾーイちゃん悲しんでくれるのかな。

[その後、一瞬の沈黙。]

はい、できたーっ!!

[ピンクのリボンはまた持ち主の髪に飾られて嬉しそうに見えます。
立ち上がって少し離れたところでもう1度ゾーイちゃんのほうを見ました。]

(309) 2010/08/07(Sat) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

……分かった。
わたしこの村でやることやるよ。

だからゾーイちゃん。
今度はゾーイちゃんがわたしに会いに来てね。
その人に会ってみて、ゾーイちゃんがどうするのか。

[他の人狼が集まってきている。
それは、こうしてわたしたちが戻ってきていることが。
関係しているのでしょうか。]

わたしが生きてて…。
ゾーイちゃんにまた会えたなら。
その時はゾーイちゃん、わたし食べちゃってもいいよ。
痛いのやだから、ホントはヤダけどねっ!

[それは、再びの約束。もうすっかり夜になっていました。]

(310) 2010/08/07(Sat) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

だから、また会おう?約束。
じゃあ、またね!

[そう言って、ゾーイちゃんに手を振って別れを告げました。
今晩、お姉ちゃんが宿があるって言ってくれたけど。

1度、わたしが生まれた家に行ってみたくって。
いろんな人に話を聞いて場所が分かったから。
そこに行ってみることにしました。

その途中でどこかで見た記憶がある姿が見えて。]

(311) 2010/08/07(Sat) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あーれー?サイモンさんー??

[エルピス村で襲われて。
精霊の力で戻ってきた人。]

…この村の人だったのー??
でも、元気そう?で良かったー!
何してるんですかー??

[戻ってきた答えはちんぷんかんぷんでした。]

……かぜー??
それで……それは見つかったんですか…?

[なんだか村で会ったときと様子が違うように感じるけど。
また戻ってきた答えもちんぷんかんぷんでした。]

(313) 2010/08/07(Sat) 03時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

生まれるなら…そっかぁ…。
早く生まれるといいねぇ!!

[嵐みたいな感じなのかな?風が生まれるって。
どんな感じか分からないけど、それはそれで楽しみだと思います。]

これからおうち行くんだー。
サイモンさん、またねー。

[また手を振ってサイモンさんに別れを告げました。
そのまま自分の家だったところへと向かいます。]

(314) 2010/08/07(Sat) 03時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あ、サイモンさん!火、火、持ってない!
真っ暗だと思うの、おうちー!

[ちょこっとだけ火を借りました。
ありがとう、サイモンさん!
そのままおうちに向かって玄関の前に立ちました。

お姉ちゃんの言う通り。
オンボロで人なんて住めなさそうな感じで。]

…こわい〜…。

[中に入るの怖かったけど、勇気出して中に入りました。]

(315) 2010/08/07(Sat) 03時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―オルグイユ家―
[蝋燭の火でなんとか部屋の中が分かるけど。
真っ暗で近いところ以外は何も見えませんでした。
それでも、もっと中が見たくって。
歩いていきます。]

ひゃ!!今、なんか通った?!
わわ…、こわい〜っ、やっぱやめとくべきだったかなぁ…。

[そうは言いながらも2階へと上がっていきました。]

…………知ってる…ここ。

[不思議な力で見た、あの時の場所。
わたしは覚えてないけど、知ってる、ここ。]

(316) 2010/08/07(Sat) 04時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[身体が凍るかのようなそんな感覚。
今はただ、黙って己がいた家の中で佇んでいました。]

(317) 2010/08/07(Sat) 04時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

―オルグイユ家1階―
[少女の後ろを付いてくるかのように。
1羽の蝶がその羽根をはばたかせる。
その身体は薄く光を纏い。

そして階段の手摺でその羽根を休める。

光は闇に呑まれてしまいそうなぐらい。
小さな、小さな、光―。**]

(318) 2010/08/07(Sat) 04時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 04時半頃


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注目:ポーチュラカ 解除する

犠牲者 (4人)

ポーチュラカ
15回 (6d) 注目

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