人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 踊り手 フランシスカ


 ミシェが、直してくれたんた。流石だよね。

[久々に聴く音に、軽く目を伏せて。先程の声を思い出す。

――逃げろ。]

 どこかで、聴いた台詞。
 ――…ね、兄さん………

[話には、聞いたことない。

でも。]

 なんで、かなぁ……

[遭遇したことは。]

 逃げ場だなんて、ないんだ……

(70) 2010/06/29(Tue) 10時半頃

【赤】 踊り手 フランシスカ

[使えない。使えない。
仲間として?
狼、仲間?

――思考は回る、ぐるぐると。ぐるぐると。]

 ――…っ。

[行き場のない思考。
再び遠ざかる気配。

――待って。

出かかる言葉。
けれどそれに続ける何かを、今の少女には見つけられなくて。
言葉を飲んで。

しばらくその場に佇むか。]

(*12) 2010/06/29(Tue) 10時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 10時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

―墓場―

[ふと、名前を呼ばれた気がして顔を上げてゆっくりと振り返る。

するとそこには――]

 ――…ヨーランダ。

[にへ、と笑みを浮かべるも、常のように笑えていただろうか。少し、自信はなかった。]

 どうしてここに……って、言われるのはあたしのほうか。

[墓石に視線を戻して、くすりと自嘲気味に笑む]

(75) 2010/06/29(Tue) 15時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 そっか、家、近いんだもんね。いつも兄さんたち、みてくれてありがと。

[そっと、“兄”に触れて。
きっと今度はうまく笑えたような、気がした。]

 うん、だよ、ね。ただちょっと。

[立ち上がって、スカートを払って。]

 ………ヨーランダも、気をつけて、ね。

[ちらりと、墓石に目を向けて。ヨーランダを振り返った。]

(77) 2010/06/29(Tue) 16時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ん、ありがと。兄さんがついててくれるから、大丈夫。

[花飾りに触れて、心配ないよというように笑って。]

 じゃあ…おやすみ。

[手を振り返して、帰路についた。]

(79) 2010/06/29(Tue) 17時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 19時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

―朝方・自宅―

[暗がり。

     
         小さな、兄妹。


                 襲い来るは――]

(100) 2010/06/29(Tue) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 ――っ

[がばっと、起き上がる。]

 ………おに、ちゃ…

[つー、と。頬を涙が伝う。
そのことに気付くと、どこかぼぅっとしながら、それをぬぐって。]

 …おは、よう。

[常の言葉を、口にして。夢を振り払うように首を振ってから身支度を始めた――]

(101) 2010/06/29(Tue) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[家を出る間際、ふとミッシェルとの会話を思い出してキッチンに戻る。
棚からお気に入りの茶葉を取り出すと鞄にいれる。そして少しだけ、食材も持ち出すと集会場へと足を向けた。]

(102) 2010/06/29(Tue) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―集会所―

[昨日よりも重みのある鞄を肩で感じながら集会所へと足を向けて。

扉を開けた時には誰がそこにいたのだろうか。

明るく、せめて明るく挨拶を述べて。
とりあえず荷物を奥へとお気に行くだろうか]

(116) 2010/06/29(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ん、おはよアイリス。おつかれさま。

[にこ、と笑ってアイリスに手を振る。]

 ちょっと食材持ってきたんだ。朝ごはん、食べた?

(121) 2010/06/29(Tue) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ん、やっぱり。
 じゃあアイリスの好きなサンドイッチ、作ったげる。

[そうアイリスと話している間にヘクターが帰ってきただろうか。

彼女と同じようなことが気になったけれど。問おうとしたタイミングは重なったから。そのまま口を開かずにヘクターの言葉を聴いて。]

 ……ヘクターも、眠そうだよ?

[少しだけ、首を傾げた]

(129) 2010/06/29(Tue) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ……そっか。

[どこか少し胸に刺さるものを感じたけれど。
ヘクターの笑み>>132に笑顔を返して。]

 ヘクターも、食べる?朝ごはん。

[そのままの調子で明るく問いかける]

(136) 2010/06/29(Tue) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 あ、アイリス寝てくる?じゃあちょっと取っておくね。起きたら食べな?

[階上へと向かうアイリス>>135に手を振って。]

 …ん。ま、なにも、ないと一番いいんだけど。

[どこか願うようにそう告げて。
再び奥へと足を向けた。

途中タバサとヨーランダが共に入って来れば不思議そうに見やるけれど。
ヘクターとタバサの絡んだ視線の方が気になって。少しだけヘクターの顔を盗み見ただろうか。

ヨーランダも奥へと向かうようならば共に歩み。]

 ヨーランダも持ってきてくれたんだ?

[そう、問いかけただろうか。]

(141) 2010/06/29(Tue) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ヨーランダともしかしたら何事か会話をしたのかもしれない。ともかく持ってきた材料でサンドイッチを作ると皆の元へと帰り。]

 はい、みんなどうぞ。腹が減ってはなんとやら、というし。

[明るく述べて、周りを見渡す。
ミッシェルと目があったりしたらば、]

 あ、待ってて?

[と軽くウィンクしてから再び奥へと戻ったか。

もう一度戻ってきた時には紅茶のポットと、ひとつのカップを手にしていた。
とりあえずポットを中央のテーブルに置くと、ひょいひょいといくつか適当に皿にとり。ミッシェルの元へ向かうと近くのテーブルに皿と持ってきていたカップを置いて、]

 昨日言ってた、紅茶。あたしのお気に入りなんだ。

[こっそりと耳打ちする。
ポットの紅茶は集会所に置いてあるものを使ったけれど。ミッシェルの為だけに、家から持ってきた茶葉で淹れたのだった。

それから棚の方に向かい、人数分のカップを取り出すとポットの傍に置いて皆にふるまうか。**]

(145) 2010/06/29(Tue) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 23時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 や、何もついてないけど…

[奥へと消える前、ヘクターに視線を気付かれれば>>147少し慌てたように一瞬顔をそむける。

瓶を置く音に再びちらりと視線を戻すと、]

 ……それならヘクターは皆の顔を見つめないといけないわけだ?

[うまく、軽口で返せただろうか。
目を閉じた彼をまた少しだけ見つめてから、奥へと足を進めたのだろう]

(150) 2010/06/29(Tue) 23時半頃

【赤】 踊り手 フランシスカ

[手を伸ばすそぶりを見せたのにもかかわらず出されなかったそれ。]

 ………。

[“食べる”から、だろうか。
そんなことを思いながら少女はぱくりとサンドイッチを口にしたのだった。]

(*17) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【赤】 踊り手 フランシスカ

[それとほぼ同時に届いた“声”に。

ちらりとドナルドに視線を向けて。

ぷい、と外すと“自分の食事”に集中した。]

(*18) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―回想・キッチンにて―

 姉さんが?

[ヨーランダの言葉>>188にきょとんと首を傾げるけれど。最近のタバサの様子と柔らかな声音から、どうして彼女が運んできたのかは、たやすく予想がついて。]

 ――…そっか。

[そう柔らかく応えただけで、特に言及はしなかった。片付けを手伝ってくれたヨーランダにありがとうと述べ、共に皆の元へと戻っていったのだろうか。]

(267) 2010/06/30(Wed) 08時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

―回想・集会所―

 でっしょー。

[ミッシェルに美味しいと言われれば>>154嬉しそうに笑う。
続いて聞こえてきた呟きにはうーん、と少し唸り声をあげて。]

 とりあえず一番最後のは否定しないけど…それは、どうかな?

[ここにいるのはテッドとアイリスを除けば皆自分よりも年上だったから。
どうかな、と首を傾げながらちらりと視線向けた先にはヘクターがいて。ちょうどそちらから声がした>>157時には少しびくりとしたかもしれない。]

 だよねぇ。

[うんうんと頷いて見せるものの、こっそりと少しだけ溜息をつく。
頷く気持ちは本当だけど――いや、本当だからこそ溜息をつきたくなったのだった。]

(270) 2010/06/30(Wed) 10時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[自分の分を取り分け、ミッシェルの傍で食しているとどたばたと聞こえてきた足音>>155
くすりと笑んでまだあるよ、と言おうとしたのと、ヘクターやミッシェルが声をあげたのはきっと大差ないタイミングで。
ヘクターとヤニク>>157>>163のやり取りには思わず笑みが浮かんだし、ミッシェルの言葉>>158には少し照れたように彼女を見ただろう。]

(271) 2010/06/30(Wed) 10時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 え、ほんとに食べ……って、ペラジーも!?

[ヤニクの「黒い子」という言葉に一瞬だけきょとんとしたけれど。昨日ちらりと耳にした話を思い出して。聞こえてきたペラジーの解説>>170には思わず耳を塞いだかもしれない。]

 ん?いえいえそんなヤニクさん、お気になさらずとも?

[様付けするヤニクにくすりと笑んで、合わせるように腰を折って応えた。]

(272) 2010/06/30(Wed) 10時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 んもぅ、嬉しいこと言ってくれるね。ミシェに自慢に思ってもらえるなんてあたしは幸せもんだ。

[ヤニクにつっこまれたミッシェルの答え>>169には嬉しそうに笑って。

そして手を伸ばすんだか伸ばさないんだかわからないドナルドの様子>>156にちらりと視線を向けた。でもミッシェルとの問答を聞けばふぅん、というようにさして興味もなさげに自分の食事に意識を戻しながらヘクターがサンドイッチを取り分けておく>>165のをぼんやりと眺めていた。]

(273) 2010/06/30(Wed) 10時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[図書館や教会のことに話が及べばどうしようかなと思いながら辺りを見やる。

テッドが降りてきたのはどのタイミングだったか。ともかくそちらに気づくと軽く手を振って、]

 おはよ、お寝坊さん。

[と笑みを浮かべる。かつて自分もそう呼ばれていたことは棚にあげている。でも、なんとなく、そのことを彼は知らない気がして。本当のところは、わからないけれど。

サンドイッチに手を伸ばす彼をぼんやりと視界に収めながら昨日のこと>>138を思い出していた――


確かテッドは自分よりひとつ下なだけだったと思ったけれど。笑みや食事の様子からはそれよりも更に幼い印象を受けて。
兄だけで下に兄弟のいない少女にとって、テッドは弟のような存在だったような気がした。

 「ほらもうそんなに勢いよく食べるから」

くすり笑んで咳込む背中を撫でたのだった。]

(274) 2010/06/30(Wed) 10時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[そんなテッドを挟んでのタバサとヘクターの問答>>195>>201を傾けるカップ越しにちらりと視線を向けて。仲がいいんだろうかとこそり溜息をひとつ。

そちらに気を取られていたからテッドがトマトと悪戦苦闘していたのには気付けなかったのだろう。

やがてパン、と手の音>>210が聞こえればそちらに目を向けて。]

 ん、どっちどもいい、かな。

[そんなことを言ったろうか。やがて教会行きのメンバーを聞いた時はそちらに行こうかとも少し思ったけれど。何か希望を言うでもなく場を眺めていた。

そして図書館に行くことが決まれば残る人々に行ってくる、と手を振って。アイリスと並んで集会所を出たのだろう**]

(275) 2010/06/30(Wed) 10時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 10時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 13時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 23時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

―回想・図書館―

[図書館へとつけば皆の元を離れてぶらりぶらりと探索する。

時折足を止めては本を取り出しぺらりと捲り。しまっては、また新しいのに目をつける――その、繰り返しだった。

教会組のほうはどうなんだろう。そんなことを考えると胸が少し痛むのは。]

 ………。

[ぱたん、と開いていた本を閉じると集中できないとばかりに近くの椅子に座って。
頬杖をついてぼぅ、とする。]

(336) 2010/06/30(Wed) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ……ヤニク?

[やがて、ふと通路の方に視線をやれば司書に連れて行かれるヤニクの姿。
何かしたのだろうかと首を傾げて。とりあえずアイリスたちの元へ戻ろうと席を立った。]

 なんかヤニクがケイトに連れてかれてたけど…どうかしたの?

(337) 2010/06/30(Wed) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ただいま。
 ……ごめん、収穫なし。

[とっても途中で諦めが入ったのもあるのだが。アイリスの言葉>>346に申し訳なさを憶えつつそう応えて。ヤニクのことを聞けばなるほど…と呟きをもらす。]

 あ、ヤニク。開放されたんだ?おつかれ。

[帰ってきたヤニクに手を振って。アイリスに頼む姿を見ればふむ、と二人を見守った]

(348) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ん、そうだね。もうそろそろ戻った方がいいかもだ。

[ちらりと窓を見やる。日が傾き始めて大分経つ。]

 あ、ありがとう、アイリス。

[借りてくると申し出てくれたアイリスに素直に従う。大勢でいったところでしょうがないと思ったから。]

 ……?むな、さわぎ…?

[ヤニクの言葉>>355には思わず少しおびえたような呟きが漏れる。脳裏に幼い悪夢がちらついた。]

 ……うん、わかった。

[離れないようにとの言葉には素直に頷く。ただ、自身を抱くようにしながら俯いていたから。その顔に浮かぶ色には気付かなかった。]

(364) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ヤニクが火をつける様を近くもなく、遠くもない場所でぼんやりみやって。
アイリスが戻ってくれば共に集会所へと足を進める。

空を仰ぐことはせず、景色を視界に納めないようにするが如く地面を見つめ、ただひたすらと足を動かす。]

 え?

[アイリスの声>>374に顔をあげて、彼女の視線の先に焦点を合わせる。しかし、そこには既に影はなく。]

 ……危ない、気もするけど…あたしたちじゃ、追いかけれない…とりあえず集会所に行って何があったのか訊こう。

[そんなことをしたら逆に心配かけるだけだろうから。ヤニクもきっと自分達をおいて追いかけようとはしないだろうから。
集会所から飛び出してきたのであれば、きっと変えれば何かわかるだろうと思った。]

(379) 2010/07/01(Thu) 01時頃

【赤】 踊り手 フランシスカ

[その“声”>>*25が届いたのは、どのタイミングでだっただろうか。
急に、そして強く名前を呼ばれて思わずびくりと身を竦めた。]

 ………。

[行きたくなど、なかった。

でも。]

 ……どこによ。

[少女が伝えるのは震える“声”。行くと、肯定する、返答。

ドナルドの“声”に逆えるほど、勇気が、なかったから。


――いや、もしかしたら。それだけでは、ないのかもしれない。

『何か』に、惹かれていたのかもしれない。
きっと、心のどこかで。心の、奥深く。少女自身も気付かないようなところで。]

(*26) 2010/07/01(Thu) 01時頃

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