人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 保安技師 ナユタ


 ……あ、ごめん。
 やっぱちょっと恥ずかしいから、
 言うの心の準備が出来てからするわ。

[>>186 問われて答えようと形にした動機は、
考えてみればなりきりと大差ない気がして――、
でも口に出すのはえらい恥ずかしかった。
目が死んでるので、伝わるかわからないが]

 ……ネタ?
 あ、ああ、うん。ロクヨンが好きなのは、そうだな。

[何か聞こえた気がするが、
生憎そちら方面に詳しくなかったという]

(197) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 チーム戦って言ってるし、
 味方が頼りないとやっぱがっかりするよなって。
 どうにかしたい、って思ってんのに、どうすべきかわかんなくて。

[口にして気づく、このもどかしさに覚えがある。
忘れらない無力感、それはきっとこの世界に繋がる要素の一つ。

カエルの遊具に寄りかかる、
乗っかってゆらゆらゆれるあれだ。
黒とピンクの水玉で恐ろしく趣味の悪い色だけど]
 
 ……や、すいません。
 色々お恥ずかしいところをお見せしました。

[ぺこりとしたら、兎耳端末も動いた]

(216) 2013/07/01(Mon) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 や、多分言ったら笑う……。
 10人中9人に笑われる覚悟がある。
 今度会った時に、心の準備が出来てたら。

[>>208 うん、とひとつ頷いて、
でもそれなら今の状況でもやれることはあるかな、
とか、ちょっとまだわからないけれど]

 ……ネタ?

[似たようなもの、といわれると少しその単語が気になった。死んだ目がじっと見る]

(223) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 や、
 ……うん、その、ありがとう。
 
[なにかとてもやらかした気分だ、
元は言えばこいつのせいかと動く端末ぎりっと握る。
ステージメニューみやる芙蓉に、一言]

 ホテルはCOMステージだったよ。
 他はまだ見てない。

[>>229 つい勢いで恥ずかしいことを言う約束をしてしまった、
どうしよう。忘れたふりとかすればいいだろうか、
そんな思考を巡らせながらの、じっと注視でもあったのだけど]

 そうか、凄くロクヨンの世界がすきなんだな。

[ほんのり笑みを滲ませるくらいには、誤魔化されました]

(248) 2013/07/01(Mon) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>264 かけられた言葉に眉根を寄せる。
確かに、まだ状況に気づいていなければそういうこともありうるだろう。といっても誰がどの程度状況を把握してるかは、わからない。

そして続いた告白に瞬いた。
ついジャニスを見てしまったのは、
その反応が気になったから、だろうか]

 そう、なら……助ける、からさ。
 庇われて色ばれるの迷惑じゃなかったら、呼んで。

 あ、あと、発電所……、
 発電所は、ネコミミのホームステージ、らしい。

[思い出したように慌てて付け加える。
言葉を疑うことがなかったのは、単純に安堵とか嬉しさのようなものだ]

(264) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……それは凄く共感する。

[>>269 しばらく静かだったジャニスが結論を出したのに、
一瞬びくっとさせられたが、その結果はわりと頷けるものだった]

 地下駐車場。
 また妖しい感じのステージ、だな……。

[ホテルへ行ってみようという言葉と、
一人で大丈夫かという言葉、親切心を疑うわけではないが。
二つをたすと、怪しくしか聞こえない不思議だ]

 ……一応、言っておくけど、
 ホテルは1階フロアしか入れない。
 ラウンジとか教会とかあっ――……

[何か言ってて不吉な空気を感じた、ものすごく]

(287) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――……なんか、
 凄いあわただしいことになったな。

[ふとメニューから目を上げれば、
一瞬やってきて消えたせしるんと、
それからうっかりで己が命拾いしたことなど知る由も無く、
消えていたジャニス。

増えていたのは計2名さまのようだ。
移動のタイミングを見失わせてしまったらしき芙蓉を見やって]

 中華街かなーとは思ってたよ、
 いかにもそれっぽいし。

 むしろこのそれっぽくないナユターステージに、
 みんなよく来るよな……。

[ケロみちゃんの傍らから離れて、
グローブジャングルの傍らに身を寄せる]

(297) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ここにいるよ。

[別に対抗心があったわけじゃないが、
なんとなくグローブジャングルの天辺に、
しゅたっと飛び乗りなおした。
ほら、何かあったときに場所は高い方が有利だし]

(308) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 クリスマス?
 そういや沙耶たちもクリスマスがどうっていったな。
 12月でもないのになんでいるんだ。

[クリスマスしかりヤンファしかり、
ロクヨンのチュートリアルキャラは役に立つことが滅多に無い。
が、どうやら珍しく役にたった、らしい]

 場所聞いて殴りこみにきた、
 ……わけじゃなさそうだよな。

[ミルフィを見やる、そうはみえなかった。
けろみちゃんの上でポージングしてた方はそうと聞いたら疑わなかったかもしれないけど]

(318) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 よくわかんない床彼町コラボ……
 凄い勢いで情報把握してない人がきた……。
 さっきの芙蓉の心配がまさにだな。 

[その芙蓉に半眼でみられたとか知らない。
天辺の上に乗ったけどさすがにポージングとかはしてません]

(340) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 これだけ白集まったんだから、
 少しくらい共闘とかしとくべきなのかな。
 一応、……なんかあったら、助けるつもりだよ。 
 っていうか、クリスマスに会ったって、
 どういう流れでクリスマスから情報を?

[>>330 デフォのミルフィは恐らくまだそれほどなれていない部類だろう。とりあえず白の目印頼ってきたからには、少しは役には立ちたいところである]

(356) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ん?ああ、地元だな。
 ずっとここで育ったわけじゃないけど。
 まあ帰ってきたっていうかなんというか。
 っていうか、やっぱりみんなご近所さんなの か……

[明乃進のかたくなな否定を思い出して、
ならあれはなんだったのか、ふとよぎる]

 ……この公園は、あれだ。
 床彼3丁目児童公園、子供の頃はこんなだったんだ。
 随分前になくなっちゃったらしいから、
 だから、コラボとかありえないんだけど……

[強いていえばここはもう、記憶の中にしかないはずの場所、だ]

(367) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 別に全員が全員と共闘必要ってわけじゃないだろ。
 繋がってればそれだけ目に付くし、
 隠れる、ってのも大事だと思うんだけどね。

 こんだけ固まってるのも、目立つだろうな。

[とかなんとか言った辺りで、またしても訪問客だ。
ナユタはそんなに大きいキャラではないけど、今はグローブジャングルの上なのでライトニングを見下ろすという珍しい経験。

>>346
「おまえおまえ」と頷き返してやったラルフも、
たぶんケロみちゃんの上にいたままだったと思われる]

(374) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[というわけで、とりあえずはラルフに現状解説が必要だろう。特に隠すようなこともないので、聞かれることには答えるつもりだ。

――その前に叫ばず声が届く距離のか、
という疑問も大いにあったりはしたが*]

(382) 2013/07/02(Tue) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 01時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[現状を軽くまとめると、気分はそろそろまな板の上の鯉。
あるいは薪を前にしたうさぎ、いや兎じゃないけど。]

 共闘する?って聞いたけど、
 別に行動を一緒にする気はないよ。

 ただ、なんかあった時、助けになれるかもしれないってこと。
 ナユタ白、はフルオープンなんだしさ。考えてみれば、白紅どっちかとかばれるのとか気にしなくて言い分、やりたいようにやれるかも。

[わりと無理やりな前向き利点だったけど、
口にすれば色々こそこそ気にするよりはすっきりして向いてる気がした]

 ってわけで、ミルフィ、組む?
 
[それで気がいってしまうのは、あまりロクヨン慣れしてなさそうなミルフィだ。選択はミルフィ当人に預けるつもりで。一応全員のホームステージは聞いておく所存]

(472) 2013/07/02(Tue) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 捕獲とか懐柔とか、なんか、
 珍しい生き物になった気分がするんだけど。
 食べ物とかには釣られない、だいじょうぶ。

[>>400 ライトニングに真顔で返しつつ、
伸びがてら立ち上がると、しゅたっと隣に降りてみた。
明らかに見上げる体勢への驚愕]

 ……本当にでかいんだな。

[ほわーっと見上げれば、軽く20cmくらいは差がある気がする。ちなみにライトニングをゴリ様、と呼ぶのは心のうちだけだったりする気遣い。
それからメニューを開いてステージ情報を聞く]

(473) 2013/07/02(Tue) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 床彼大の体育館かー、
 運動サークルでも入ってるの?バスケとかバレーとか。
 って、中の人までライトニングサイズとは限らないか。
 
[>>405 メニュー見ながらさらっと尋ねるのは、
やはりそれが自分の身近な所だからだ]

 あ、

[発電所から人がいなくなったと思ったら、また一人来た。
気になる場所、こっそり見に行きたくは、ある。
跡地、となっているのに気づけばわずか眉根を寄せた。
ついでに――]

 やっぱ公園に集まってるの目立つな。
 少し散っとくほうがいいな。

(474) 2013/07/02(Tue) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 えーと、
 強いラルフは一人でも大丈夫なんだっけ?

[とか混ぜっ返すのは、高い所張り合ったせいだからじゃない、断じて]

 ……なんか別な意味で放置しとくの心配だな。
 とりあえず負けたらなにあるかわからんないし、
 やばくなったら素直に逃げた方がいいと思うよ。 

 んじゃーちょっと消えてくる。

[適当にメニューを選びつつ、ちょっと考える間があいた]

(481) 2013/07/02(Tue) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 あのさ、……とりあえず、
 白と赤がどうって考え纏まらないけど。
 でも、万が一襲われたりするようなことがあったら、
 助けたいからさ。

 呼んでよ。

[どうやって、とか、そもそも的になるのは自分じゃないのか、とか。そんなことは完全に脳内でスルーした。デフォのくせに、とか、腹くくってもいないくせに、とか、それもスルー。なにかしたい、どうにかしたい、気持ちばかりが先走ってるのはわかってる]

 がんばって、駆けつけるから。
 
[がんばるってなにをとか、もはや突っ込みようが無い。なんだろう、やっぱり恥ずかしい。宣言とは裏腹に、そそくさと展開するメニューから移動を選択。]

(482) 2013/07/02(Tue) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 じゃ、じゃーそういうことで……、

[端末そわそわさせながら>>#47**]

(483) 2013/07/02(Tue) 19時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―床彼大学体育館―

 ……本当に体育館、だなあ。
 
[そう頻繁に出入りする場所でもない、
そういえばこんな所だったな程度の珍しくもない場所を見回すのは、この場所がライトニングにとっては自分のあの公園と同じような意味を持つ場所なのか、なんて考えたからだ。
とりあえず一度マットの上に体育座り]

 ナユタ、沙耶、芙蓉、ミルフィ、
 ラルフ、ライトニング……ええと、これで6人。
 まだ会ってないのは、紅の可能性が高いってことか。

[但しそれは全員が真実を口にしていればの話だ。
それに、白紅以前に悩ましく感じるものもある。
――明乃進に囁かれた言葉、とか]

(515) 2013/07/02(Tue) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ステージはあまり遮蔽物は無さそうだ。
デフォナユタなら障害物は多い方がいいので、
このステージはそれほど戦闘向きではないことを確認しつつ、確認して戦闘とか本当にする気なのかとか、そんなことは考えない。メニューを見やる]

 わ、サンタワールドとか懐かしいなー。
 ……いやいや、そんな場合じゃない。
 誰もいないし。

[とりあえず3人いるみたいな隣でいいかーと、
今いる場所の次のステージを体育座りのまんまぽちっとした。

―――→床彼大学1号棟屋上庭園]

(539) 2013/07/02(Tue) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―床彼大学1号棟屋上庭園―
[時空の歪み的演出と蒼い燐光のわずかな瞬き共に、
庭園の出入り口の屋根の上に参上――したはいいのだが。
その姿勢が体育座りのまんまだった。]

 しまった、かっこ悪……!

[気づかれてませんように、
とか思う間も無く澄んで響く鞘鳴りの音]

(548) 2013/07/02(Tue) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 っと、え?――やりあってんの?!

[体育座りとか気にしてる場合じゃなかった。
立ち上がったところで、既に近接戦闘の気配。
ナユタは、基本、殴り合いの援護には向かない。
理由はそれこそ推して知るべしだ]

 相手は、ヴェラか?
 もう一人は――フランシスカか。

[流石に現状、沙耶が戦闘を逸るような気はしない。
仕掛けられたのか、とは思うが。]

(561) 2013/07/02(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……くっそう、見られた。
 ばっちり、目が合った……くっ。

[苦虫噛み潰しながら、
展開させる兵装は――例によってぶっ放し系。
どういう状況でバトルになってるのか知らないが]

 気が早いんじゃないのか、ってね。

[整備された屋上庭園での破壊活動は、
それなりに気が引けるが――、
ウッドデッキのテーブルセットには犠牲になって貰おう]

(573) 2013/07/02(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>530 ヴェラに見られたその時は、
体育座りでなかったと信じたい。
今の展開式光線砲を構えた姿であれば、それなりに格好がついたはずで]

 よし、フェイザーキャノン!!

[収縮音と砲口から吐き出される蒼い煌めきが、
中空に一条の筋を引いて――無音、のちの爆発音。
テーブルセットが派手に砕け散る、威嚇には充分。

こっちに気づいてる奴なら、
この瞬間を有効活用できるだろうと]

(585) 2013/07/02(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 おまけに目が死んでる系で悪かったな。

[>>584 返事代わりにぶっ放した後沙耶の言葉に答える。
とりあえず無事そうなことには軽く安堵の笑みを見せたが]

 ――……、あ、そういうこと。

[白だと伝えられたフランシスカが、
沙耶の攻撃を妨害するにあたって屋根の上から、
庭園内へと降り立つ。
傍らに来る沙耶には簡潔な一言]

 とりあえずここからは退く。

[何はともあれ、ホームステージ補正はやばい]

(620) 2013/07/02(Tue) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 そりゃ、
 白って自称するのは簡単ってこと。

[展開式装甲をシールドにして、
沙耶を庇う体勢だ、デフォでも固いのは在り難い。
とりあえずメニューを開けとせっついて]

 んなん、別ステージならどこでもいいでしょ。
 沙耶は退かぬ、とか言うなよ。

[>>630 退却とかしたことないんだろうか、この子
という目で見つつ>>627フランシスカの投げる言葉に、わずかに眉根を寄せた]

(638) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 手軽なんて。
 人のこと、とやかく言えるか?
 俺は言える気がしない。

[>>651 状況なんぞ全く知らないが、
襲った襲われた、少なくともそういう関係と認識する。
自分の身を誰かの身を守るため、誰かを。
そんなことは誰でも起こり得る状況で。

――正しくはきっとないだろう。
でも、手軽な理屈なんかじゃ、無いはずだ]

(664) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[フランシスカの消えるのを見送るような暇は無い。
ヴェラも長くは手を留めていないだろう。
どうにも動揺さめやらぬ様子の沙耶に、掴めとばかりに腕を差し出す。]

 あーもう、ほら。
 いいから行く。
 考えるのはあとでいいよ。

[>>#47でいいな、と適当に選んだ先は多分良く見てなかった]

(672) 2013/07/03(Wed) 00時頃

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