人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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視点:


【人】 鳥使い フィリップ

[手を振る姿に、フィリップはゆるく首を振った。
 もともと吹っかけたのは自分、だろうと。
 ただ、途切れた言葉にゆるく首は傾げたが
 止めたのなら、彼が言いたくないことなのだろう。
 つい先ほど思えば、追求はしない。]

 ………言ってみて、駄目なら……そのとき考える。
 還ってきた人、かぁ……現役生にいたら、いろいろ話をふりまいてそうだけれど……

[フィリップが知らないだけなら、関わりがないのだから
 特に疑問も思わないが、
 カルヴィンもロバートも知らない様子に
 いたとしても、現役生ではない気はして。]

 ……俺は…調べるにも、難しいし、中庭に、いってみる。あの薔薇自体を見てくるよ。

[十字を切った後こちらに背を向けた彼の視線の先
 そこにあるはずの薔薇を思って。
 カルヴィンが首を横に振らなければ、
 ロバートにお辞儀ひとつして中庭に向かう。]

(2) 2011/12/31(Sat) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 00時半頃


フィリップは、カルヴィンが、首を横に振らなかったし、二人で中庭へと

2011/12/31(Sat) 01時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 廊下→ ―
[ロバートと話していたときもずっと握っていた手を
 そのまま引いて進む。
 反対にはブランケットと手袋も抱えて。

 手が離れなかったことも、
 正気だと言い切ってくれたことも
 ここから出た後のことについても嬉しかった。

 ただ、同時に廊下に出る前の言葉と
 言えない願い事に……
 フィリップはゆるく首を振る。
 鮮やかなほうは肩で大人しく見ていた。]

(11) 2011/12/31(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― →中庭 ―
[中庭に出れば相変わらず薔薇の匂い濃く。
 今までなら意識しないようにしていたそれ。
 けれど、今は探すために……
 いや、周囲を見渡せば、白に紅は闇の中でも目立つ。
 すぐに冬に咲く薔薇は見つかったが……]

 ……星に願う要領でいい、のかな……?

[きたはいいけどノープラン過ぎて
 フィリップは困ったように笑いつつカルヴィンを見た]

(13) 2011/12/31(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 中庭 ―
[カルヴィンが中庭で見た光景は知らない。
 だから震えるのは寒いのかと、
 手持ちのブランケットをかけようと。
 フィリップ自身はつないだ手が
 暖かいだけで、十分な気がして]

 えーと……本なんかじゃ、
 星が流れきる前に、
 3回叶えて欲しいことを願うって……
 ……薔薇の場合枯れる前に?

[星に願い……と、口にすれば、
 思い出すのは黒手袋の持ち主による演奏。
 思い出すだけで、気持ちが暖かくなる。]

 ……この会話も薔薇は聞こえてるのかな……

[フィリップは躊躇なく咲いている赤を
 ちょん、ちょんと、指でつつく。]

(17) 2011/12/31(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 中庭 ―
[カルヴィンだけにかけようとすれば断られ
 フィリップは、「……強情」などと、ぼやきつつも
 結局また二人で包まることになる。]

 ……花って、咲いたら
 後は枯れるしかない、けど……

[この空間自体、
 もしかして枯れる迄、のものだろうか?]

 ……出さなくていいなら、
 ここまで来なくても、いいかなって

[そう、口にしたのは、
 知りたい、と思ったから。
 ずるいやり方かな、と、翠をカルヴィンに向けられず
 赤に落とした。]

(23) 2011/12/31(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 中庭 ―

 …………うん

[ここで口にすれば届く……保証なんてないし、
 先ほどロバートの暴かれる苦しさを聞いたばかりなのに
 言えないでいる願いを暴こうとする。
 カルヴィンに視線を向けられず
 フィリップは提案にうなづいた。]

 ……じゃあ、いっせいの、せ、かな?

[動機があがる。
 無意識にカルヴィンの手を強く握って。]

(27) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 中庭 ―
[カルヴィンの声にうなづく。
 フィリップ自身の願いは
 手を握ったときから定まっていて]

 ……ずっと、カルヴィンと一緒にいられますように……
 繋いだこの手を離さないでいられますように。

[息を吸い込んで、そう願う言葉をしっかりと紡ぐ。
 それと同時に、カルヴィンはなんと言うのか、耳を済ませ]

(31) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………

[不思議な願い、だと思った。
 逆に、どうにもならないほど、好きなんだな、とも。
 その願いが叶えばいいのか、叶わないほうがいいのか
 フィリップにもよくわからなくて。

 隣で同じブランケットにつつまる姿。
 そっとその頭を撫でる。
 叶うにせよ、叶わないにせよ
 泣いたり痛んだりしなければいいな、と]

(33) 2011/12/31(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[泣いたり、痛んだりしなければいいと思ったそばから
 カルヴィンの深い色の瞳から雫が毀れて。

 感謝の言葉にゆるく首を振りながら抱きしめた。
 肩で鮮やかなほうも心配そうにいていたが、
 フィリップはカルヴィンが苦しげな表情はしていない
 そのことを頼りにただ無言で抱きしめた。]

 ……もどろっか……さむい…し。

[薔薇に届くといいね、と言うべきなのか、そうじゃないのか。
 自分の願いは叶って欲しいけれど
 カルヴィンの願いには結論が出せなくて
 ただ、寒い場所から離れようと]

(37) 2011/12/31(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 そっか……カルヴィンが泣き虫、
 ってわけではないんだね

[願い事が叶えばいいのかどうかもわからないし
 自分の前では泣いてしまう、ということが
 いいかどうか……ただ、
 泣きながらも笑ってくれたことを信じて
 握った手を離すことは、したくはない。できない。
 そんな心の惑いを隠すように
 自分を棚に上げて笑って口にする。]

 風邪引いたら、校医もいないしね。
 止まったままなら、体調、気をつけなくちゃ、だ。

[そう言って、薔薇に背を向けて廊下に戻る。
 ……部屋には当然誰もいないものと思い込んだまま]

 

(39) 2011/12/31(Sat) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[”うん、うん”と、カルヴィンの主張は笑ったまま聞く。
 ここで、また可愛いといったらいろいろ主張するのかな、と
 心はだいぶ落ち着いて、ブランケットの下で
 カルヴィンの手を引いて屋内に戻った。]

 あのさ……カルヴィン…………いいや、なんでも、ない

[ひとつ、心に引っかかることがあって
 廊下でたずね様か迷うけど
 こすった目元が見えれば、言いかけてやめる。

 それに、たどり着いたカルヴィンの部屋、
 戸をなんのけなしに開けたとき、
 物音が聞こえて*人見知り全開に硬直した*]

(41) 2011/12/31(Sat) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― カルヴィンとサイラスの部屋 ―
[部屋に入れば薔薇ではなく玉葱の匂い。
 日常がかえってきたような。
 鮮やかな方は 食事の気配に首を上げた。

 が、フィリップはカルヴィンの声で
 その物音が部屋の主の片方……サイラスであることを知る。

 手を離すべきか、離さないべきか・
 そも、このまま部屋に入っていいのかどうか。
 願い事を聞いていなければ離していただろう。
 
 逃げ出したい気持ちを抑えつつ
 結局フィリップ自身がそうしたいこと、
 握りっぱなしを選んで、カルヴィンの後ろから部屋をのぞいた。
 そこには、医務室であった手を怪我していた金糸の姿があった]

(48) 2011/12/31(Sat) 16時頃

フィリップは、場違いな気がして、まごまごしている。

2011/12/31(Sat) 16時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 16時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[つないだ手が離れることはなかったが、
 カルヴィンが動かす先が死角になることに気づくと
 なお更フィリップはどうすればいいのか混乱する。]

 ……お、おじゃま、します……

[何の異質もない筈の会話が二人の間で取り交わされる。
 部屋の主達に受けいえれられれば、否と言う理由もなく。
 ただ、前に見たときと違い着崩れた服。
 その間に咲いた赤。実物を見たのは初めてで
 すぐにそれが何かわからなかったが
 ゆっくり理解すれば、慌てて目を逸らした。]

 ……怪我……大丈夫なの?

[包帯を巻いていた手はどうだったか
 確認しようにも、また見てしまいそうで
 視線を向けられず尋ねた。]

(51) 2011/12/31(Sat) 18時半頃

フィリップは、顔が赤くなりそうで手の甲で冷やしながら。

2011/12/31(Sat) 18時半頃


フィリップは、カルヴィンの様子も伺いつつ。

2011/12/31(Sat) 18時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[視界の端、動くものに気づきそちらを見る。
 包帯を巻く程の傷が、既にああなっている。
 一晩……以上の時間経過を見せている。]

 そう……なら、いいんだけど、さ。

[サイラスの言葉にカルヴィンが頷き立ち上がる。
 そうして離れた手をフィリップは開いたり、握ったり。]

 ……えっと、サイラス、だっけ
 服……なおしたら?

[既にカルヴィンは気づいてしまっただろうか?
 わからないけれど、気づいていないなら
 わざわざ見る必要もないだろう。
 傷を見るときまた見えたそれ。
 傷に変わって鮮やかな赤見せるそれを
 遠まわしに指摘するように口にする。]

(53) 2011/12/31(Sat) 18時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*カルヴィン待ちかな?

(-19) 2011/12/31(Sat) 20時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ……薔薇の影響わかってるのかな……?

[薔薇の影響なのか、それとも元からなのか。
 没交渉故にわかることは出来ないけれど。
 恥らう余地があるならば、後者だろうか?
 いや、そもそもサイラスが薔薇を認識しているかわからない。
 ……彼が動くたびに玉葱と薔薇の匂いが混ざって
 些か落ち着かないままそうこぼす。
 鮮やかなほうも混乱気味。]

 ………何?

[その仕草を観察していたから、
 蒼がこちらを見、瞬くのに気づいた。
 先ほどのぼやきも聞こえたのなら、
 なおさら気まずいなと思う]

(58) 2011/12/31(Sat) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/12/31(Sat) 23時頃


フィリップは、ゆるく腕を組んで眺めている。

2012/01/01(Sun) 00時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
うーん、うーん?
カルヴィン待ちしてるだけなのか、
スルーしたいのか
スルーしたくないのか、どちらなのかしら

(-22) 2012/01/01(Sun) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………

[じっと、二人のやり取りを聞いていた。
 聞いている間、玉葱の匂いを打ち消すように
 薔薇の匂いが濃くなっている気がして。
 1〜2度ゆるく首を振る。
 サイラスの細い指が
 カルヴィンの髪に触れるとき短く息も吐いた。]

[ただ、好きな人がいると楽しい……
 その言葉が本当なら、なぜああ願うのか。

 フライパンの中で
 トマトケチャップ(>>52)の焦げるにおいがする。]

(64) 2012/01/01(Sun) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[鮮やかなほうが焦げは食べたくないという風に
 ケチャップの焦げるにおいが
 強くなるほどにそわそわ動いて。
 ただ、肩に乗せてるフィリップは
 話題がこちらに向けられ、翠を瞬かせる。]

 ………俺……?おれ、は……
 その……好きな、人って、いたことない。

[そういった事から遠くを歩いていた。
 だから当然今まで、そういう感情を
 ろくに知らずにきた。
 今だってよくわからない。ただ。]

 けど、今は、離れたくない人は、いるよ。
 離れたくない、痛くなって欲しくない。

 
 ……それを、好きな人って呼ぶのか
 まだ、よくわかんないけど……

(67) 2012/01/01(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[こういうことを、口にしたことも当然ない。
 ただ、目を逸らしたくなるのをこらえて
 翠は蒼を見て、大きな声ではなかったけど口にする。

 ただ、サイラスが舐め取る赤がいやに赤くて。
 めまいに軽く机に手をついた]

(68) 2012/01/01(Sun) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[痛い、と痛みを訴えるカルヴィンに
 翠は蒼からそちらに心配そうに視線をうつす。
 痛いだけなら部屋から連れ出した方がいいのか?
 それでも、痛いかもしれないと思えば動けず。

 ただ、卵の硬い音と、
 フライパンが動く音と…………]

 あって、ないかな……正解とか、わかんないけど……正解とか、ある。のかな……
 俺は、ただ、暖かかったから、うれしくて……
 それも、二人が言うように痛くなる、のかな……?

 …………わかんない。
 ただ、俺が……手にしていて嬉しいのは暖かくって、
 可愛いんだ。笑って、泣いて、一緒にいてくれて……
 もっと、欲しくてたまらなくても、
 冷たくなっちゃったら、きっと俺、後悔すると思う……

 サイラスは、どう?サイラスが欲しいのは、
 その人の、何?

(74) 2012/01/01(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[そう口にしながら、上着をぎゅっと手で握る。
 ……カルヴィンが、やっぱりサイラスと一緒にいたいから
 と、手を離されたらどうしようと。
 結局、いつもどおり手を離されるだけだと
 ひどく痛みながらも、その手を離せるだろうか。

 ……そこまで考えるといやに胸が苦しくて
 苦しくて、苦しくて……強く翠をつぶる]

(76) 2012/01/01(Sun) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……やめ……っ

[サイラスが口にする言葉は、
 それまで、特に考えていなかった
 「実際に、カルヴィンが
  サイラスと上手くいったら」を想像させる。
 あんなに、あんなに痛くて泣いて、
 あんな願い事までしたそれが叶うなら
 それは凄く良いことじゃないか、と思おうとするのに
 胸の苦しさが、酷くて。凄く酷くて。
 閉じた翠から雫が落ちた。]

 笑って、欲しい、のに……

[まるで、サイラスの声が自分の声のようにも聞こえて。
 逃れたくて、自分は誰かを
 抱いたのだろうか?抱かれたのだろうか。
 その口を封じたくて手を伸ばす]  

(82) 2012/01/01(Sun) 02時頃

フィリップは、二人の声に、はっと現実に引き戻される。

2012/01/01(Sun) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 …………うん……

[鮮やかなほうが、一足お先に、
 と、言うようにテーブルに軽く飛び降りた。
 フィリップは甲で涙をぬぐった後数度頭を振って。
 今、話したのはサイラス。と、言う実際の人だと
 視認して、懸命に自分に刷り込ませる。

 卵がどうの、話している二人はいたって日常で。
 カルヴィンに促されてフィリップも卓につく。
 普段、人を避け、冷めたころ
 食堂に向かうフィリップにとって
 暖かい食事なんていつぶりだろうか?]

 ……俺……――

[何か言いかけて口を紡ぐ。
 オムライスは美味しそうな筈なのに酷く場違いに見えたけど
 場違いなのは自分なのだろうかと、思った。]

(85) 2012/01/01(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……………えっと――

[向けられる笑みは、フィリップに向けてだろうか?
 それともサイラスと一緒にいるから?
 
 フィリップはふと、手を伸ばす。
 ちょうど、先ほどサイラスがしたように
 カルヴィンの髪に触れようと]

(86) 2012/01/01(Sun) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[柔らかなかにに触れる前に握り締められる。
 暖かな手に触れて嬉しい。はずなのに。
 どうしてだろう、酷く痛い。指先が、胸が。
 けれど、痛いからと振りほどくこともできなかった。

 ただ、案じる様子は、自分に向けられたものだとわかって。
 それは、とても嬉しかった。]

 うん……そうだね。……ありがとう。

[一緒にいるだけでいいと思ったはずなのに。
 ずっと手をつないでいられればいいと思ったはずなのに。]
[なのに、さっきサイラスが言っていたことが
 頭から離れなかった。]

 ……俺のもの、でいいんだよね……

[そういって空いている手でスプーンを手にする。
 サイラスが聞けば、目の前のオムライスに
 言っているように見えるだろうか。]

(88) 2012/01/01(Sun) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[鮮やかな姿は出された皿に素直に嘴をつける。
 フィリップもカルヴィンに促されるまま素直に座る。
 触れる手はとても暖かくて、そう、とても。]

 うん…………

[サイラスの前でも、そう言ってくれた事が嬉しかったし
 言葉がそう返れば、満足しようと思っていた。
 いたのだけれど、酷く薔薇の匂いが強くて。
 フィリップの手は今度は逆に
 カルヴィンの手をつかんで、引く。
 あんな風にサイラスに言ったばかりなのに、
 やろうとしていることは……]

 ……俺とも、キス、して?

[強く引き寄せながら、そうささやく。
 サイラス以外とだってしてるんだと、自分自身に言い訳しながら
 カルヴィンが避けなければそのまま口付けようと。]

(90) 2012/01/01(Sun) 03時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
襲撃しずらくしてすいませ……ん……
逃走してサイラス→カルヴィン襲撃?
のほうがまとまりそうですよね……ね……orz

(-35) 2012/01/01(Sun) 03時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
いや、逆に考えるんだ!!
ここで拒否されて奪取で逃走!!でいいじゃまいか!!

(-36) 2012/01/01(Sun) 03時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
うひゃーい、拒否されるかと思った!
が、キスしてもそれはそれで逃走でいいよな!!な!!

(-37) 2012/01/01(Sun) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[小さく毀れた声、その先が何か言う前に
 噛み付くように口付ける。
 サイラスに見せ付けてやりたい、と、
 頭のどこかで、確かに思った。]

[やわらかくて暖かくて……けれどどうしてだろうか、
 嬉しい、と思うよりも先に、
 離れた時の外気の冷たさが罪悪感を呼ぶ。
 同時に、もっと欲しいと、身体の奥、燻ぶる。]

 ――――……あ、その……

[カルヴィンに一度翠を向けた、どんな表情をしていたか。
 確認するよりも早く席を立つ。]

 ご、ごめん!!俺……俺、
 頭冷やしてくる!!

[そういって、鮮やかなほうを連れて行くのも忘れ、
 フィリップはオムライスに手をつけず駆け出して。]

(92) 2012/01/01(Sun) 03時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
なんですとーーー!!!
追いかけなしを確認して落ち込むロールでしめようと
していたのでびっくりだー!!

(-38) 2012/01/01(Sun) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[声を振り切るように駆け出した。
 きっと、呆然とするか、サイラスの前でと怒るか
 どちらにしても駆けてくる音はないと思っていた。が。]

 …………っ!!

[それこそ、どんな顔をすればいいかなんてわからない。
 フィリップは元生徒会長と、
 オスカーを撒いた実績を生かそうと。
 しかし、*どこへ?*]

(94) 2012/01/01(Sun) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 04時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 玄関 ―

 だって、カルヴィ……ぎゃーー!!

[ロバートの気持ちが今わかった。よくわかった。
 聞きなれた音に思わず振り返れば
 視界を追う赤、遅れて鈍い頭痛
 ……鮮やかなほうのヘッドアタックを
 見事に食らって。]

 うわっ、わっわわわ!!

[それは丁度屋内と中庭をつなぐ段差。
 フィリップの突撃を食らったフィリップは
 見事に段差を踏み外し、
 雪の上にしりもつをつく羽目になり。
 置いていかれた鮮やかなほうに、
 短い髪を引っ張られた。]

(101) 2012/01/01(Sun) 10時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 10時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 内と外の境目 ―

 ――〜〜〜……………

[勢いよく飛び出て、すぐに追いつかれて。
 どんな顔をすればいいかわからないけれど
 カルヴィンに手をさしだされれば
 条件反射のように手を伸ばしてしまう。
 ……視線が今までにない視線で……怒ってる。]

 ………だって、さ、その………怒ってる、よね……

[握ってしまえばやはり手は暖かくて。
 サイラスの気持ちも知らないまま
 まさかカルヴィンが逃げ出したことに
 憤るほうが強いとも気づかぬまま。]

(104) 2012/01/01(Sun) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[で、す、よ、ね。]
[鮮やかなほうは肩に降りつつも、
 此方も置いていかれて怒っているらしく
 短い髪を抜く勢いで引っ張る。
 フィリップは痛みに流石にそれを抑えながら
 引かれるままに立ち上がる。
 少し、足をくじいたのか足首が痛む、けど。]

 サイラスの前で、その、えっと……キス、して
 怒らせた……と思ったし……

[怒らせたという事実に、怒る空気に
 皮膚がぴりぴりと痛い。
 ……歯止めがきくか、も怪しかった。
 と、言う言葉は薔薇の匂いが強い中、
 言ってしまうのが怖く、飲み込んだ

 翠は真っ直ぐにカルヴィンを見れず
 またつながった手に落として。]

(106) 2012/01/01(Sun) 12時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[カルヴィンの手も伸びてきた、と、思ったら
 こちらも髪を引っ張り始める。
 如何せん非がこちらにありすぎて
 払いのけることは出来ずされるがまま。]

 他……には……

[寒い中走って、さめかけたキスした直後の感覚が
 またぶり返しそうで、
 慌てて顔を赤くしながら首を左右に振りつつ
 次いで、の質問があったからそれに逃げた。]

 そ、れは……カルヴィンが、サイラスと……
 その、すごく、仲が良くなったら、って思ったら、
 胸が痛くて…………でも、
 カルヴィンは頭撫でさせてくれないし……

[論理も何も、あったものじゃない。
 フィリップの中では辻褄あっているようだけど、
 はたからきけば、つながらないそれ。]

(108) 2012/01/01(Sun) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………

[それが例え”手”、だとしても、
 フィリップの口から好きだといわれれば、
 別に胸に触れられているわけでもないのに、胸が温かい。
 髪が引っ張られる痛みも吹き飛ぶほど。
 いや、視線はやはり痛くて。
 好きだといってくれた手を握る手に視線は落ちてるが。
 ただ、逸らしたと思ったことにまた戻ってきてうろたえる。]

 そ……れはっ  さ、察して、よ……
 こ、これ以上、ここにいるのも、
 その、あの……

[追及されれば意識がいやで向く。
 薔薇の匂いが強い中庭で言われれば
 なお更 頬も、身体も熱くなった。
 握られた手を理性では離すべきと思い始め
 けれど、離すどころか強く引きたい自分がいて。]

(110) 2012/01/01(Sun) 13時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 13時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*これ、本当、襲撃どうなる、の!!(@@)

(-46) 2012/01/01(Sun) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[察してもらい言わなくてすんだと安堵したが
 それは同時にばれたという事に今更気づく。
 頬に触れるカルヴィンの指先が温かいどころか……熱い
 このまま口に含めば溶けてしまうんじゃ?と思う程に。]

[咽るような薔薇の匂い。
 引かれた先に抗って抱きしめたい。
 けど……]

 うん…………あとね、
 俺、カルヴィンが好きだ。

(116) 2012/01/01(Sun) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ



[まるで、呼吸をするように、すんなりと言ってしまう。
 言ってしまえば、ああそうか、
 そうなのか、と自分に納得した。

 先に段差を上がり、なお小柄なカルヴィンを見下ろす。
 
 酷く小さくて、フィリップが本気で抱えあげれば
 抵抗もろくに出来なさそうな姿。
 今手を引いてそうしてしまいたいと思う反面
 実行したら手をつなげないのかな?
 と思えば出来なくて。]

 カルヴィンが誰が好きかわかってるのに、好きだ。
 困らせたいわけじゃないんだけど……好きだ。

[手を見つめていた翠をあげる。
 苦笑したような表情だったけど、
 カルヴィンを見ることが出来た]

(117) 2012/01/01(Sun) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[カルヴィンの手で服に皺が刻まれる。
 そっと、その自分より。小さな手を片手で包む。
 薔薇の匂いは相変わらず強くて。]

 うん…………。

[少なくても、そこはカルヴィンもフィリップも同じ気持ち。
 それだけで嬉しいという気持ちと、
 それだけじゃ足りない、という気持ちと。
 遊んでいたもう片手を離すことは当然出来ず、
 引くこともけれど出来ず、カルヴィンの肩に置き。]

 ………俺は、好きだからさ。あんまり、他の人といたり、無防備だったりしたら食べちゃうから。 

[最後のほうは、あんまり深刻にしたくなくて
 出来るだけ笑って……けれど、本気だよ、
 と言うように、肩に置いた手でその頬を撫でようと]
[鮮やかなほうはおしおきから
 遊びに移行して髪を引っ張っていたが
 二人の空気に気づいて、やっと首を傾げた。]

(122) 2012/01/01(Sun) 15時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[抱きしめる衝撃に驚いたのか鮮やかなほうが
 避難するようにフィリップの頭に飛び移る。
 足のつめが頭皮に刺さり痛い、はずだけれど
 フィリップは今、それどころではなかった。]

 え、ええーーー!?

[二回も馬鹿といわれ、わからないといわれ
 けれど反応はわかっているようにも
 それなのに抱きついてくるのは
 本当にわかっていないのか?
 自分の気持ちもまだ自覚したばかりのフィリップは
 上がる体温と鼓動を制御できるわけもなく。
  熱いのは自分の身体かカルヴィンの身体か?
 抱きついて見えない顔、けれど覗く耳は赤く。]

 え、えっと……食べるって言うのは
 その……さっきみたいにキスしたり、
 抱きしめたくなったり、身体に触れたくなったり………その、あ……と、ひとつになりたく……なったり

(127) 2012/01/01(Sun) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[フィリップ自身もわけがわからないまま
 ぎゅっとカルヴィンを抱きしめて、
 わかってもらおうと、ひとつずつ説明を試みて
 さっき、サイラスがそんな表現をしてたような?]

(128) 2012/01/01(Sun) 15時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
自分の耽美レベルの低さに涙した……orz
こういう場面で、鳥の爪が頭に刺さるとか……orz

書いた後、
薔薇の匂いに酔って、ふわふわうふふな展開にすれば耽美なんじゃね?と思った

(-52) 2012/01/01(Sun) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[聞こえたカルヴィンの声は引いているようにも取れて
 言い過ぎた?怖がられる?いなくなる?
 と、軽くパニックに陥りながらも。
 ……軽度のパニックゆえに、薔薇の匂いに
 気が回せなかったのは、幸か、不幸か。]

 ま、またわかって、たの……!?

[ちょっと悲鳴に近い声が毀れた。
 ただ、促されれば、かくかく、と、頷きながら
 段差を上がろうと、抱きしめた腕を緩めようと]

[したところで、小さな肩が震えているのに気づく。
 怖がらせてしまったかと、
 まだ混乱したまま、そっと頭を撫でた。]

 ……オムライス、食べなきゃね。

[と、自分が年上なんだからおちつかなきゃ、と深呼吸ひとつ]

(131) 2012/01/01(Sun) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[カルヴィンが何かを言いかけて言い切れず。
 その様子を混乱を落ち着けながら
 指で髪を梳きつつ翠が見つめ。
 そうすれば、どうしても自然に笑みがこぼれる。]
[子供じみた仕草で出された手をとった。
 そこに、辛いことや、悲しいことはなくて。]

 ………本当、俺、カルヴィン好きだ。
 オムライス、楽しみ。

[戻ればきっとサイラスがいて、今みたいに、
 満面に笑えたりはしないだろうけど、
 それでもカルヴィンも作るのを手伝った
 オムライスを食べに戻ろうと、
 強く握り締めて廊下を歩いた。]

(135) 2012/01/01(Sun) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 えー……

[顔も赤いし、怒っている気配を感じれば頷きはした。
 が 理由がわからない、という風に声は毀れて。

 ただ、その口が、サイラスの名を零すのには
 軽く唇をかんだ。]

 …………どう、だろう……

[いないといいな、と瞬間思ってしまって
 ゆるく首を振る。
 フィリップはそれ以上口を開くと
 何か言ってはいけないことをいてしまいそうで
 口をしっかり閉じたまま、
 それでも、繋いだ手は離さず*またあの部屋へと*]

(141) 2012/01/01(Sun) 17時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 17時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 廊下 ―
[静かな廊下に、常のトーンに戻った
 ……むしろ少し賑やかなトーンだったか
 カルヴィンの声が響く。
 フィリップはそれを翠を細めて頷き見ていたが
 部屋を出る前に聞こえた乾いた金属の音が(>>98
 そういう、穏やかな状況ではないんだろうな、と思わせる。]

 …………

[部屋に着くまでに、
 一番最後に部屋を出たサイラスとは
 会えただろうか?会えなかっただろうか?
 会えたなら、その金糸が見えたとき
 フィリップはぎゅっとカルヴィンの手を握った。]

(153) 2012/01/01(Sun) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/01(Sun) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 廊下 ―
[フィリップはサイラスの心情を知らない。
 肌蹴たシャツから見えた情報と先ほど話したことから
 誰か、好きな人がいて苦しんでいる、のかな?
 (そして、ずっとカルヴィンと一緒だった
  フィリップはサイラスの情事の相手が
  カルヴィンではないことはわかっている。)
 と、しかまだ認識できていなくて。
 フィリップからサイラスに嫉妬しても
 サイラスからもまた嫉妬されているとはわからなかった。]

 ………ごめん。3人で食べよう?

[気が抜けるほど日常的な言葉だった。
 ただ、友人が口付けられているのに
 驚いただけなのだろうかと

 ……出されたても友情、なのだろうけど。
 醜い嫉妬心から、フィリップがその手を取ろうと。]

(160) 2012/01/01(Sun) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 廊下 ―

 …………っ

[つないだ手の先。知らない感触。
 むせ返るような薔薇の匂い……に
 鮮やかなほうは避難するように、
 跳ねてカルヴィンの頭上へ動く。]

 あ……ごめん、こいつにおいとか……敏感で。
 でも、サイラス、薔薇の匂い、凄い……中庭にいた?

[カルヴィンの手を握りなおす。
 好きなのは当然カルヴィンで、
 もう片方を握るのはむしろ嫉妬の対象。
 なのに、薔薇のように赤い目が気になる。
 その上、一瞬中庭、薔薇の匂い、赤い跡で
 想像しかけて慌てて目を逸らした。
 既に冷め切ったオムライスが3つ並ぶ部屋へと]

(162) 2012/01/01(Sun) 23時頃

フィリップは、顔が熱くなりそうだが冷やすべき手が空いていない。

2012/01/01(Sun) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

― カルヴィンとサイラスの部屋 ―

 き、嫌い、ってわけじゃないんだ、ただ……
 ここの薔薇の匂いは、扇情的、だから
 ……覚え、あるだろ?
 
[ことに及んだ彼ならば、この匂いと感情の因果関係
 身に憶えの一つや二つ以上あるだろうと。
 じっと見る視界から逃れたかったけれど、
 翳す手はまだ繋がれたまま。
 だから、話題が日常的範疇に入ればほっとした。]

 だから……ごめん、てば……
 驚かせたのも、悪かった。

[卓上に並んだオムライスを新ためて食べようと。
 席に着くためサイラスの手を離そうとした、が。]

 ……………え?
 

(167) 2012/01/01(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


[サイラスの袖、服の奥から彼の手に、何か絡んで
 それは蔦のような……刺青かと一瞬思って
 その文様に目が釘付けられた。
 それがどのようなものかまったく知らないまま]

(168) 2012/01/01(Sun) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[サイラスの手が離れれば少しほっと息をついた。
 それぞれの席について、
 鮮やかなほうも食べかけの皿に戻り
 フィリップも席に着きスプーン手にとり]

 手、それどうした、の?

[だから、世間話のノリで聞けた。
 そんなにサイラスをしっかり
 観察していたわけじゃない。
 元々この跡があったのかもしれない。それのことを。]

[サイラスの内心知るすべなく、
 それぞれの内心置き去りに日常的風景は展開される。]
]

(173) 2012/01/02(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[直接的表現に赤くなって軽くむせる。]

 う……ん、そ、う言うこと。
 こ……まるよね、いろいろ、とさ。

[あれ?サイラスは影響にないのかな?と
 まるでサイラス自身は違うかのような軽い調子。
 尋ねられたカルヴィンの
 様子はどうだったろうか?
 ただ、ひどく薔薇の香りが強くなった気がして
 その空気をかき混ぜようと、
 なれない冗句風な口調で流そうと]

(175) 2012/01/02(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
間違えた……
薔薇の匂いって書くところ香りになってら……orz

(-60) 2012/01/02(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
うーん、うーん、お邪魔虫はわかるんだけど、
どうしよう、移動理由、理由……

しかし、カルヴィンに移動した場合、そこからセレスとってどう移動するんだろう?
コアタイム的にも……

(-61) 2012/01/02(Mon) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……サイラス……?

[空気のトーンが深刻なものに変わる。
 どうやら本人も気づいていなかった様子で
 自身の身体の検分のあと、
 何か怯えるように震え始めて
 フィリップは面食らった。]

 ……ど、どうしたの……?
 体調……悪いなら医務室にいく?

[カルヴィンもその様子に心配そうにしただろう。
 フィリップも嫉妬云々言っている場合ではなく、
 震え始める様子に医務室にいくならば手を貸そうと
 彼の腕に手を伸ばした。]

(177) 2012/01/02(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
自分に亡霊が飛んだ場合は
カルヴィンを傷つけたくないから拒否
→嫌いなセレストならば、と
で、棘移せる、かな?(酷い案だった)

(-62) 2012/01/02(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
8>6>4>
サイラス→?→セレスト
で、@1しか挟めんよね
セレストとエリアスで物語着地させるなら。

(-63) 2012/01/02(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
8>7>5>3

で、様子見襲撃なしもできるといえばできるか。

(-64) 2012/01/02(Mon) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
カルヴィンだと、そのあと、俺になりそう……
→日数的にセレスとに回せないけど、いいのかな……?(おろおろ)

(-67) 2012/01/02(Mon) 00時半頃

フィリップは、さすがに体調が悪そうな相手に嫉妬する余裕なく

2012/01/02(Mon) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 ………

[馴染みの顔の方が体調が悪いときは良いだろうと、
 サイラスを支えるのは、カルヴィンに任せる
 (身長的に辛そうならば助けに入るつもりではあったが)

 もちろん、サイラスがうわごとの様に言う意味はわからず]

(181) 2012/01/02(Mon) 00時半頃

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