人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 保安技師 ナユタ


 …… ッ 、は、、

[裂かれる、かは、と零れる息の根。
喘ぐように開いた唇から、言葉など発しようも無い。
熱、苦痛、衝撃。

四肢の感覚は喪失されたように遠く、
ただ焼けるような熱に伴うそれらだけが確かで。
見開いたままの双眸が、薄く滲んで歪んで。
びちゃりと跳ねた血が目の中に入って、流れ落ちる]


  ――………、   、  ……、 


[うわ言のような問いは、うまく音になりはしない]

(17) 2013/07/05(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そのまま、何が起きたか。
何を問うたのかその理解が追いつかぬうちに。
細く 薄まって 途切れる。
棚引くような残滓が、遠巻きに何かを感じていた。

――けれど、
幼い情景を赤く染めあげるほどに、
残骸にされたその身体が、ぴくりとも動くことは無い]

(26) 2013/07/05(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[やがてステージメニューから、
キャラクター位置を示す光点は一つ消え、
ミルフィとジャニス、2人との共闘は解除される。

――ジャニスと組んでた事実を、
光点消えた当人は知る由も無かったが。]

(36) 2013/07/05(Fri) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 01時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 01時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[―――残滓のような、何かが聞いている。

呼ばれた名は聞こえない、
傍らに駆け寄る姿も見えない。

ただ、聞こえるのは泣く声。
泣いてるのは誰だったろう。
引っかき傷を手にいっぱい作って――、

――重ねて聞こえた、仔猫の鳴き声]

(51) 2013/07/05(Fri) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―床彼3丁目児童公園―

[――→ステータス【瀕死】

回復アイテムが効くか効かないかは確率の低いランダム。
どうみても首の千切れかけたグロテスクな死体にしかみえない、
血まみれの無残な体は――それでもHPをわずか1桁だけ残していた。

リアルなら当に死んでるような状態でも、
HPが0にならなければ、ゲーム中の死ではない]

(91) 2013/07/05(Fri) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[残滓のように棚引く思考は、
ゆらぐようにたゆたって

(みゃあ)

また、聴こえるのは仔猫の鳴き声、
どうすることも出来ないまま、引越しの日が来て、
あの子ともお別れになってあんまりそれが寂しくて、悲しくて。
大好きな友達、だったのに。

友達――……、ああ、そうだ、ごめんなさい。
約束したばかりなのに、だめだな、とか。
あの子泣くかな、怒るかな、とか。
みんなに迷惑かけるな、とか。

薄れる今に引き戻されながら、
ひくりと動く汚れた指先はただ筋肉の痙攣のような、
何かにしか見えなかっただろうけど]

(92) 2013/07/05(Fri) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[また、仔猫が鳴いてる。

――大丈夫、元気になるよ。
怪我が治って優しい飼い主も見つかって、
ふかふかの寝床でおなかいっぱいミルクを舐めて、
たくさんたくさん撫でて貰える。]


(みゃあ)


[助けて、って言ってるの?大丈夫。助けるから。

言いながら自分が無力で何も出来ないと、気づいてた。
だから憧れたのは、どうしようもない時にみんなを助けてくれて、
嘘みたいな言葉を本当にしてくれる存在。
でも憧れても、____だから、____にはなれない]

[投げ出された腕の先、力なく動く指は確かに何かを撫でた]

(93) 2013/07/05(Fri) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[とくん]

[――赤く染まる夕暮れの公園の陽が落ちていく。。
それに気づくころには、空は瑠璃紺、散りばめられた星達。
天の川から蒼い蛍火がふわりふわりと、光の尾を引きながら降ってくる。それは、残骸のような体に吸い込まれていく、いくつもいくつも。

ゲームシステム上はなんのことはない。
ホームステージで瀕死時発生の洗脳解除イベント、だ。
共闘パーティーメンバーの集合が条件で、発生はランダム。

『大切な仲間を守るために、正義の心を取り戻せ!』

いかにもお約束を踏襲したフラグの一つ、
元味方の中ボスがふるぼっこされたあとに、
「おれはしょうきにもどった」とばかりに再度仲間になる感じの。]

[とくん]

[指先は湿ったような温もりと
やわらかい小さな生き物の鼓動を感じている。]

(94) 2013/07/05(Fri) 16時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[――鳴き声だけだ、そこに仔猫はいない。
手の中に残る感触は過去の記憶に過ぎない。
この世界で、届かない理想を子供の頃の夢を追いかけていた。それが現実では何の意味もないことだと、わかっていたとしても。

だけど今は――、だから、今度こそ。
仔猫の鳴き声はもう聞こえない。
聞こえるのは、誰かが“ナユタ”を呼ぶ声だ。
ひくりと動くだけだった、拳がぎゅっと握られた]

 ――……、ッ、ぅ、

[全身蒼い燐光に包まれる、
外傷は癒えていく――とは形容したがかった。
じりじりとノイズ交じりの逆回し再生のように塞がっていく。
HP自体の回復は――満タンには1割届かない。]

(95) 2013/07/05(Fri) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[やがて蒼い輝きが収まれば、
デフォルトとは微妙にデザインの異なるスーツで、
転がるナユタの姿があった。

宇宙戦闘仕様――コスモアタックモード、
腰に生えたブーストダッシュ用の機甲翼から、
その通称はウイングナユタ、だったりする**]

(96) 2013/07/05(Fri) 17時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 17時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[首筋になにかが触れる感覚、
先ほどまでは熱と喪失感しかなかった体に、
ひやりとした、なにか]

 ――………、ん、

[かすかに聞こえる声、生きてる と。
生きてる? ああ、なんだっけ、酷い目に遭って。
――ゆっくりと目を開ける、眩しさに細めた。
徐々に瞳の精気が宿ってくるのは洗脳解除の効果だ。

『おめでとう、ナユタの洗脳がとけました!』

状況にそぐわぬ明るいシステムメッセージと共に元パーティーメンバーのアイテムボックスの中に、イベント報酬のアイテムが振り込まれる。末凶[[omikuji]]レベルの回復ドリンク。]

(103) 2013/07/05(Fri) 18時頃

ナユタは、明らかにドクロマーク付きのドリンクアイテムかもしれない

2013/07/05(Fri) 18時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[それからのろのろと差し出された手を貸りて体を起こして、
星明りの下の公園の惨状と、そこにある面々を見渡す。
自分自身も首に手をやる、現状認識までには少し時間がかかった。手を借りた主の姿を、認識したのも後からだ]

 え、ジャニス? ――あ、  
 
 ええと、ごめ……、そうだね、
 うん、自分でももう絶対死んだか、と思っ――

[唐突に思い出した、その時の彼の言葉。

じわり、何かが喉をせり上がってくる。
つん、と鼻の奥が痛くなって、目蓋が熱い。
呼吸の仕方を一瞬、忘れてしまったよう。

――苦しくて。

滲んで零れた涙に気づけば、
首を振る、慌てて両手の甲で目蓋ごと拭った。]

(105) 2013/07/05(Fri) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ――……くっ そ、

[無理やり押し込めようとしても、
うまく引っ込んでくれない涙に悪態ついて、
溢れる端から拭っていたら。

黒のマニキュアの白い指先が滲む視界を過ぎった。
抱き寄せられた、その意図は伝わる。この涙がもどかしい。コートに濡れた感触を伝えないように挟む手を添えた]

 だ、いじょう ぶ……、っ

[みっともなく声が揺らぐのを、唇噛んで。
震えも声も呼吸の音も何もかもを押し殺して、目蓋をきつく閉じていた。やがて、ジャニスの言葉にひとつ首を振って――顔を上げる。赤い眦のまま真っ直ぐに見やれば、彼女の目蓋の鮮やかな色も薄れてた。]

(121) 2013/07/05(Fri) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ―――いや、

 アイツ、……JMSは本気だ。
 迂闊に近づくな。

[ジャニスの色を知らなかったことを、
口に出した後から思い出して、傍らのミルフィを見やった*]

(122) 2013/07/05(Fri) 19時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 20時頃


ナユタは、洗脳解除イベントが終了と共に、公園内の惨状はともった街灯に照らされた。

2013/07/05(Fri) 21時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/05(Fri) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―床彼3丁目児童公園、夜―
[撫でるように触れていった指、
感謝する、と離れる間際に小さく添えて]

 生き返った、ってわけじゃない。
 ……たまたま、そういうイベントが発生しただけだ。
 2度目はない、よ。

 来てくれたから、助かった。

[ミルフィを見やって礼をいう。
意味不明だろうから、洗脳解除イベントの発生条件の一つ。
パーティーメンバーとの合流、を告げた。
ジャニスもパーティーメンバーとか当然気づいてなかった]

(139) 2013/07/05(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そしてジャニスの視線を追うようにふり返る]

 ――……あ、沙耶、

[まだ地面の血黙りに座り込みながら、
一瞬、ひくりとした。即座に街灯消えろ、と思った。
あんなこと言った手前、泣いてたとか気づかれるのは、
恥ずかしいというかかっこ悪いというか。
そんな理由で目線そらせば、背後の闇に溶けるような忍び装束。
一瞬目を疑ったのは当然だ]

 は? ……え?
 なんでお前、沙耶と一緒にいるの?

[とりあえずは、俊敏に立ち上がって警戒の色。
微妙にデザインの変わったスーツは、早速血泥に汚れてた]

(140) 2013/07/05(Fri) 22時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ほんとうにね
公園あつまってるね!

そしてJMSお掃除だいすき把握した
けづくろいするといいよ

(-41) 2013/07/05(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ――は?

 ちょ、それ色々待っ、
 え?人が死んでる間に何した……?!
 ってか、プリンセスって、おい。ちがう。
 どうみても、王子様だろ……!

[>>142 つっこみどころが多すぎて、
最終的にうっかり同じ世界観で主張してしまった。
ちがう本当の問題はそこじゃない。]

(146) 2013/07/05(Fri) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 あ?何いってんのお前。

[>>144 先が思いやられる、とか。
堂々と沙耶についてきているあたり、
なんとなく言いたいことは読めたが――。

いきなりそこをつっこまれて、眉間に皺が寄った。
いくらレベル差があってデフォナユタでも、
普通にやってればホームステージで一方的にやられるはずが、なかった。]

(152) 2013/07/05(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[明かりの照らす公園の血まみれの遊具、
特にてへぺろしてるケロみちゃんが返り血浴びてる様子は、
サイコホラーにもほどがあったが。]

 あれ、沙耶……、

[自分の血だと思えば、それ自体は、
あー、すごい汚しちゃったなー程度にしか思わなかった]

(163) 2013/07/05(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ぐっ……、灯りマジ消えろ。

[赤い目元についていわれれば、
そこは新たな面々に深く追求されたくない事項。
結果として、押し黙るしかなかったが]

 あー、うん。……なるほどな。
 自分の数えてるところによると、
 2人をいれると自称白が8人超えるな……。

 ん、わかった。ジャニスも気をつけて。
 って、いや、だからせめてちゃん付けは――。

[そろそろ相手のペースに馴れてきた気がする、やばい]

(171) 2013/07/05(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>164 言葉に小さく瞬いた。
なにがどうして、そういうことになっているのか]

 いや、リーダーとか名乗ってないし。
 人に指図する気はない。
 自分のことは自分で選ぶべきだ。
 その為に知る限りの状況は伝えるよ。
  
[ヴェラの言葉にそう返す、
自分のしたいことは決まってて――。
もう一つ、考えねばならないことも、増えた。

一瞬沈む思索も束の間>>155 明乃進の姿には、
今度はあっとか小さく声だした。
これはきっと―――心配させる、と思って。
もっと言えば、自分を襲撃した相手のことを聞かせたくなかった]

(174) 2013/07/05(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 は?ゴリ様赤?
 さっき白っつってたけど?

[>>169 一応添える、まあ自分の前で紅という奴がいないように、JMSの前で白を自称する奴もいないだろう。
その点自分の知る陣営情報は判断を要する、わけだが]

(180) 2013/07/05(Fri) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―――って、おおいい!!!


[少し口を挟んで目を離していた隙に、
明乃進と沙耶が戦闘モードになっていた。]

 一瞬の間にしてんの……!
 ストップ!ストップ!

[とりあえず間駆けてって、止めに入った]

(185) 2013/07/05(Fri) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 既成事実を作られてかけてるだと。 
 どっちかというと、客寄せパンダだと思うぞ。

[>>188 ヴェラの言葉には真顔で返す。
喧々囂々一触即発の2人は果たして止められたか]

 まあ、誰の目にも見える白、
 ――っていうのは自覚してるけど。
 それ以外は特に、違いはないよ。

 つまり誰の目にもわかる白の前で、
 自分を紅っていう奴はいないだろう?

[自称については、そのことだけは念頭においている]

(200) 2013/07/05(Fri) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>195 何かすごいやばそうなのが、
すごい勢いでひっこんだのを確認する。
――焦げるどころじゃすみそうもなかったから有難い]

 あ、ああ、うん、
 ちょっと色々あっ―― って!!

[>>202 間に入ったのだから、話してる場合じゃなかった。
――こちらは別の意味で刺されそうである>>204]

 や、倒さなくていいから……!

[必死に先ほどもげかけた首を横に振った]

(209) 2013/07/05(Fri) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[結局自分の述べる見解は苦い教訓というやつだ]

 ……とりあえず、 だな。
 本気の奴には躊躇っちゃ駄目だって、わかった。
 どんな手をとってくるかわからない。

 信用できる相手がいるなら、
 パーティー組んでおいた方がいいな。

[――考えないように、留めてあること。
本当は問い詰めたいような言葉がいくつもあった]

 あと、ここ……、
 集まってると白ばれするし、
 少しばらけておいた方がいいかもな。
 
 ――ここ狙いに来る奴も、多いと警戒するだろうしね。

[最後の言葉はぽつりと添えられて、
それから明乃進と沙耶の間に割って入ることとなった]

(219) 2013/07/05(Fri) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 いや、明乃進は白だよ。
 っていうか、2人とも白でしょ。

[>>211 一応は収まった沙耶の刃に安堵する。
どうみても不満そうな様子が溢れ過ぎていたが

>>213 かと思えば今度は明乃進が、
何か違うところで沙耶に喧嘩を売ってて、
どうやら致命的に相性が悪いのは改めて理解した。

――理解したところで、どうしたものか。

>>221 沙耶の問いかける言葉、
答え促すように明乃進の肩にぽふりと触れた]

(227) 2013/07/06(Sat) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[うん、やっぱりそう簡単には和解出来ないよね!
肩ぽふした手をすごすごひっこめる。

>>233 ちなみに明乃進から向けられた表情は、
当然、心のトラウマ、確実に弱いところを突いた。]

 ん、相容れないのは仕方ないと思うけど、
 2人がやりあうのは、悲しいか ら――……

[>>240 と諌めつつも、沙耶の口から出てくる言葉に、
一瞬、ぽかんとなった。全然だめだ、どうみても駄目だ]

(247) 2013/07/06(Sat) 00時頃

ナユタは、やっぱり、案の定 だめだった。

2013/07/06(Sat) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ



……いっそ共闘組んで、互いに顔をあわせないようにする?


[大分間違った共闘の使い方を零した。
本当にやりあわないか、不安になったのは、確かだが]

(253) 2013/07/06(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>234 ヴェラの言葉には、
思わずそっちを驚愕顔で見たのだけれど。
如何せんそこ2人は収まる様子もない]

 とりあえず、
 ちょっと、そこ考えた方がいいか…?

[酷い共闘の使い方を提案したあと、
あらためてそう言葉にする]

(260) 2013/07/06(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

――沙耶、それはちがう。

[>>254 とりあえず、聞こえたところは口を挟んだ。
そこは、わかりやすくしっかりと否定できるところだ。]

 ――現実帰ってやることあるから、
 現実じゃないと出来ないこと、あるから。
 だから、明乃進は手段と目的を履き違えたりは、しないよ。

[それは一方的かもしれなかったけど、己の中では約束だ]

(267) 2013/07/06(Sat) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 おわっ、

[>>272 予期せぬ唐突さでこっち向かれて、
久々に明乃進から脅かされたような気分を味わいつつ。
問いかけられる言葉の数々に、え、っと間が空くのは、
その態度にではなくて、答えに困惑しているからだ]

 えと、ここでちょっとバトルがあって、
 これは洗脳解除イベ後の新装備で……。
 あ、特に体に異変とかはないし、回復したし。
 怪我とかは特にない。

[無意識に首あたり掻いた、
もげかけた、とか絶対いいたくない空気のせい]

(284) 2013/07/06(Sat) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>278 声を荒げた沙耶に、けれど、
その 現実でやること を伝えることは出来ない。
――それは彼女がフランクと語ってた願いと同じだからだ。]

 ……沙耶、

[声音は少し沈んだが、
芙蓉の言葉に宥められた様子に息を吐いて、
多分任せたほうがいいのだろう、と]

(291) 2013/07/06(Sat) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>279 一度解除された共闘は、やはり解除されたまま。
でもミルフィはジャニスと組んでいる。
目蓋の鮮やかな色の薄れてたこと、彼女の化粧が落ちたのはきっと自分が目を赤くしたのと同じもののせいだろうと思う。

彼女と一緒ならきっと大丈夫だろうと思う。
そういえば、ミルフィの衣装がいつのまにか]

 あれ?衣装可愛くなったね。
 ……汚しちゃって、ごめん。ありがとう。

[アリス調のロリ服、恐らくの出所にほめる言葉を聞かれくてよかった。矛先がこっちに向く可能性もありえなくはない] 
 
 とりあえず、共闘は解除されてるよ。
 ジャニスが一緒なら大丈夫だと思う。
 なにかあったら、ホームステージか、ここに。

[そういえば、彼女はアイツがその後どうしたかみただろうか。あとで話を聞けたらいいと、行き先だけは訪ねておく]

(311) 2013/07/06(Sat) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ―――で、そうだよ。

[ようやく場の落ち着いた所で改めてヴェラに向き直る。
>>303 明乃進と組む、という提案は聞こえる。
誰かが安心するなら、それは全く問題がない]

 というか、

 確実に赤に白バレしてるなら、
 むしろお前が誰かと組んだほうがいい。

 大体、事情がさっぱりなんだが、
 そもそも一体なんで沙耶とやりあってたんだ。

[と、向き直ったら使い切るとか酷い話になってたので、ちょっと眉根が寄ったりもした*]

(314) 2013/07/06(Sat) 02時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ


 ……元の用事。

[>>317 つまり、元の用事を完全に見失っていた、と。
思ったけど、口には出さないでおいた。気遣い]

 え?
 白だと思ってつれてきたわけじゃ、ないのか。

[で、ヴェラを向き直り]

 っていうか、やりあってたってあれだよ。
 お前のホームステージでの、話。
 攻撃してただろ。沙耶に。

[最初に姿をみた場所。屋上での戦闘の話だ**]

(321) 2013/07/06(Sat) 02時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 や、別に謝ることはないけどさ。
 沙耶も結構、ひとつのことしか見えないタイプだよな。

[少し困ったように笑うのは、
ヴェラの真偽どうこうより、その元の用事がすっとぶほどの、
明乃進との関係性についてだが、とりあえず鎮火したことは突付かない。
――で、とヴェラに向き直る]

 足止め、か。いや、途中から見ただけだから、
 実際状況はわかんないんだけど、さ。
 別に言ってることにおかしなことはないんじゃないの?

 や、ネコミミは止めておけ。
 やるっていうなら行くのは――、俺だ。

[放りっぱなしの感情の整理をつける暇もないけど、言うべきことは口にした]

(365) 2013/07/06(Sat) 11時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
せしるさんが、とても、DTくさい。

(-106) 2013/07/06(Sat) 11時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 あー…、うん。
 自分が戦闘した。
 襲われて、結構酷い目あって。
 怪我もしたけど、もう大丈夫だから、
 なんか色々目が覚めたし。

[>>346 一息につむがれる言葉、
誰に?なんて今の明乃進にはとても言えない。
だからゆるゆると首を振った]

 今の明乃進には、言えないよ。 
 相手にやりかえす、って思ってるでしょ。
 ――そんな風に戦ったら危ないし、それで明乃進に何かあったら後悔するし、悲しい。

[スーツの胸のあたりを一度握る、
その暗い双眸をネオンブルーは静かに見つめて]

(371) 2013/07/06(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 だから、言わない。
 
 大丈夫―――たしかに、すごく、痛かったけど。
 でも、だから……、戦える。

[JMSが知っている、といった猫の行方。
その言葉が真実であれば、彼は“あの子”でしかありえない。
――本当は嫌われてたのかな、とかそんな単純なことも、
過ぎったりもしたから、胸を握った手にぎゅっと力が篭ったけど]

 共闘、しておく?

[その手のひらを解いて、手を伸べる。
もちろん明乃進の意思次第、ではあるが]

(372) 2013/07/06(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ヴェラが組むなら、
 沙耶と組んだ方がいいんじゃないのか?

[>>361 芙蓉にそう告げたのは、
沙耶を一人にするのを案じてのところも大きい。
意外と泣き虫に加えて、かなりつっぱしる、とこっそり評価に加わった。――>>369 なんか全力でちくちくしてるけど]

 芙蓉はどうする?
 むこうはやる気になった――腹くくったってこと。
 なら、こちらもただ迎撃待つってのは、
 かっこ悪いよな。

[理不尽な状況で、自ら戦うことを選択する。
嫌なことだ、その苦悩を誰かに押し付けてるような気がして――、
自分から動かないことは少し卑怯にも思えてしまったから、
自分のこれからのことは決めたのだけれど。]

(373) 2013/07/06(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そしてちらり、ヴェラを見る。
先ほど、名前を出されて冷静じゃなくなったが。
よくよく考えたら、相手が誰とかサシとか>>144]

 ん、おい。ちょっと待て。
 さっきのなんで知ってたんだ……?

[ヴェラの脇をそそっと突付いた。
話はしたいが、この場でおおっぴらに語るのも少々阻かられる。
のは、当然明乃進に聞かせたくない話であったかでもあるが]

 ちょっとミルフィ一人も、心配だから行ってくる。
 えーと、南口っつってたか。

[やっぱりヴェラをちらっと見やる、
アイコンタクトは通じたか知らないが、
これみよがしに移動メニューを展開する]

(375) 2013/07/06(Sat) 13時頃

【人】 保安技師 ナユタ

――ふっ、おれはしょうきにもどった!

[>>374 沙耶にちょっと自慢したりした。
どこが違ってるのかわからないくらい、
スーツデザインは微妙な違いでした、って]

 ん?……なゆたん?
 あ、レベルもちょっと上がったかな?

[今までの経験で3レベルくらいは上がってるといい。
JMSのレベル64とかに比べたら、微々たるものです] 

(377) 2013/07/06(Sat) 13時頃

ナユタは、レベル3、自分のステータスみて、ちょっと哀愁が漂った

2013/07/06(Sat) 13時頃


【人】 保安技師 ナユタ


 やっぱ、目が死んでるより、
 こっちの方がかっこいいでしょ?

[覗き込まれて、ちょっと嬉しそうにはしたけれど。
頷いてくりかえされた、謎の肯定には少々困惑]

 なゆたん……、
 なんだその可愛い呼び名は。
 さやたんって呼ぶぞ。

[口にしたところで、それを呼ぶ自分を想像した。無い。
いや、やっぱ今のなし、などと慌てて言い募って]

(383) 2013/07/06(Sat) 13時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
いや、沙耶が危ないって言ってないよ!

(-109) 2013/07/06(Sat) 13時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

――おい、全然話聞いてないだろお前。

[>>391 完全スルーされて思わず突っ込んだが、
おそらく多分その突っ込みも聞こえていない。
満面の笑みも、しっかり殺してくるという言葉も、
何一つ安心出来る要素ではないのは当然だ。

共闘についてはあっさり了承が返ったけれど、
添えられた言葉にぽつりと返す]

 明乃進、言葉は嬉しいけど、
 一緒に、戦うんだよ。お互いに守りあうってこと。

[たった一つ、どうしても伝わらないのは、
自分も彼の身を案じている、ということで――、
それが伝わらないことが、軋みを生む原因なのかもしれない。]

(405) 2013/07/06(Sat) 16時半頃

ナユタは、明之進が沙耶見てるので、沙耶じゃないよ、一応!とは言ってしまった

2013/07/06(Sat) 16時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[>>394 芙蓉はとりあえずホームに戻るのだという。
そういえば次に会った時に、と濁した話題があったけど、
どうやら言わずに済んだようだ、少し安堵の息を吐いたり]

 単純に、組まないって選択肢もあるけどね。
 もちろん、一人で行けるならって話だ。

[――極端な話、
最後に自分が一人だけ残る自信があれば、
白だの紅だの考える必要もない。

本来の同じ色の相手を倒して、
信用を得て、最後の最後に敵の背中を刺す。
そんな闘い方だって出来る、そう思う。

自分が色のわからない立場だったら、そんな真似絶対したくない、とは思うけど。]

(406) 2013/07/06(Sat) 16時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>403 途切れた言葉の単語、
あわててそれを留めさせたりしつつ。
まあ何はともあれ移動はするつもりで]

 そうか。

[沙耶の言葉を――彼女にとっては、
重いだろう言葉をただ一言で受け止める。
逃げろという言葉には、そっちこそ、と返す]

 ―――沙耶は退かぬ、はやめとけよ。

[そして沙耶を見送れば、明乃進に向き直る]

(413) 2013/07/06(Sat) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ちょっと行ってくるから、
 不用意な真似はするなよ、絶対に。

[言い聞かせるような言葉は、
果たしてどこまで届いただろう。
移動コマンドに触れれば、その姿は、消える]

(414) 2013/07/06(Sat) 17時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―床彼駅南口ロータリー ―

 ん?

[高いところに現れるのが常だったが、
今回は予想よりも妙に視界が低かった。
駅前ドラッグストアのマスコット、ケロみちゃんの頭上である]

 ……踏んづけてたら呪われそうだな。

[すごすご降りつつ、見慣れた駅前の光景を見渡す。誰のホームステージだろう、と考えて指折り数える。
そういえばまだ一人姿見てないのがいるようだ。]

(418) 2013/07/06(Sat) 18時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 18時半頃


ナユタは、呪われないように、ケロみちゃんの頭はごしごし拭いておいた*

2013/07/06(Sat) 18時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―床彼駅南口ロータリー―
[ケロみちゃんの頭ごしごし拭いてたら、
いきなりぱかっとその口が開いた]

 わっ、食べられ……、あ?

[ステージのギミックのようだ。
出てきたアイテムは大吉[[omikuji]]レベルの回復薬、
すなわち驚異的まずさのケロみちゃんドリンク。

一応、手に取りつつ、ミルフィの姿を探す。
白いエプロンドレスは探す間でもなく、噴水の傍ら。
駅前の風景は変わったけれど、昔から変わらずにそこにある。
――懐かしさを感じれば、おのずと手はもげかけた首を撫でた]

(438) 2013/07/06(Sat) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 や、ケロみちゃんの祟りから逃れようと。
 ……あ、えーと飲む?

[ヴェラにかつて怖いもの見たさで買って後悔し、
結果寮で回し飲みしトラウマを植えつけた激マズドリンクを差し出した。]

 なんか色々知らないこと知ってそうだから、
 ちょっと聞きたくてさ。
 なんでアイツとサシでやったって知ってたんだ?

 ……それと、もひとつ。
 あそこで負けたのは、ノーカンだ。ノーカン。

[ホームステージで一方的に負けた。
強がりにも聞こえるだろうか、だけど。
あれはやっぱりノーカウントにしてほしい。
こちらに来るミルフィにも聞こえただろうか、片手を挙げる]

(451) 2013/07/06(Sat) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 あ、うん。
 明乃進には俺が誰にやられたかは、
 内緒にしといてよ。

 ――理由は、言わなくてもお察ししろ。

[>>452 理由は気づかれないかもしれないが、
先ほどの場にいたことを前提としてお察ししろと言っておく。]

(454) 2013/07/06(Sat) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 あ、やっぱみんなトラウマになるよねこれ。

[かなり効くらしいが、出来るだけお世話になりたくない。
これにはいくつもそんな逸話を聞いている。
結局もそもそしまいこんでおいた]

 アイツと話したのか。
 ……サシでやりたい、止めるな、か。
 そう、そんなこと言っときながら――……、

 あんな手、使うのか。

[彼があのタイミングで猫について口にしたこと、その意図は明白だ。眉根が寄って、言葉にはどこか寂しさのようなものが滲んでしまった]

(471) 2013/07/06(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ



 二度も同じ手にはひっかからない。


[>>469 釘を刺すような言葉にはそう返して、
行くというヴェラを見送った。
そういえばミルフィはどこから見た、のだろう。
小首傾げる姿を見やればヴェラと入れ替わりのような、アラート]

(472) 2013/07/06(Sat) 21時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ん、……ヴェスパタインか。

[姿を見せた相手は、明らかに回復支援系だ。
しかも一人、白飽和の現状とても紅っぽく見えるが、
襲ってくることはないだろう、と身構えるまでのことはせず]

 これで全員にあったな、
 聞くだけ無意味だけど一応聞いとくよ。
 お前は、紅か?

 ……って、あ、もしかしてここ。

[噴水、あきらかに水周りである。
もしやホームステージでなかろうか、と]

(477) 2013/07/06(Sat) 21時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/06(Sat) 21時半頃


【人】 保安技師 ナユタ


 ……心理攻撃。

[>>481 ミルフィに返してぽそりと呟いた、そうだ。
あの時、ジャニスに泣かされた――というと語弊があるが、しかも違う意味にも取れそうだが。とにかく泣かされた時ミルフィも傍らにいたじゃないか、と]

(510) 2013/07/06(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 おい、めちゃくちゃ態度悪い精霊だな。
 神秘性とか皆無じゃないか。

[>>501 主義について語るヴェスパタインに頷き一つ]

 そりゃそうだ、
 だから無駄だと思うがっていっただろ。
 『白ちゃんでーす』って答えが返ってくるのが普通だ。

[共振する水面を前に、ミルフィを庇い前に出る。
>>499 呟く声にはそれを促すように、背を押して]

 ちがう答えが返ってきたってだけで、収穫はあったな。
 で、―――実際、態度で示してくれるのかな?

(511) 2013/07/06(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 うっわ、態度悪……、
 なんだお前、もしかしてケロみちゃんファンか?
 あ、なんか限定ピンバッジついてた。

[どうやら大当たりだったドリンクには、
アクセサリが付属していたようだ。
――アクセサリで、一瞬ミルフィをみた。
いやいや、これが魔法の媒体になったりしたら怖い。]

(516) 2013/07/06(Sat) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 必要があればそうする。

[>>523 とりあえずはミルフィに、
ケロみちゃんピンバッジ投げつつ、
この場から離れろと改めて背を押した]

 ――……、や、
 そういうのは、ちょっと

[>>522 言葉に微妙に反応に困ったように、たじろいで]

 ――は?回復してくれんの?
 え?お前、とりあえず生き残りたい系?

[好みも何もないだろう2択を出されてそう返す]

(531) 2013/07/06(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ……かつてないほどに、
 慈愛感を感じない慈愛乃雨だけど、

[辻援護のお礼にヴェスパタインに回復して貰ったことはあるが。中の人って大事なんだな、と改めて思う]

 なるほどな。

[お手並み拝見、の言葉に今度こそミルフィを押しやる。
彼女の共闘相手が、どうしているかもしらぬまま。

――バックダッシュで距離をとる。
展開する兵装は、もちろんあれだ。
ステージに備えられた噴水は――障害物、だろう]

(547) 2013/07/06(Sat) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―――位相光線砲、発射!!


[距離を開けば、展開した蒼い咆哮。

ちなみにSF映画では空間こそげとるレベルの凶悪技だが、
さすがにロクヨンでは物体破壊技以上の効果は無い。
ナユタがクラッシャー呼ばわりされる由縁であるが。

――青白いキャノン砲は、ホームステージより射出が遅い。
噴水をぶっ壊す手前で湧き出たイソギンチャクに阻まれたか]

(562) 2013/07/06(Sat) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ


 って、おおい!!ミルフィ!

[行ったと思ったら行ってなかった。
―――敵は動かない的である、
遠距離射撃さえ続けていれば、いつかは削り落とせる。
動けば、噴水をぶっ壊せる――はずだったが。]

 くっそ、

[そりゃ攻撃してる場合じゃなかった。
装甲シールドを展開しながら、ミルフィの元へ駆ける]

(570) 2013/07/06(Sat) 23時頃

ナユタは、イソギンチャクがほぼ無傷だった、なにあれかたい。

2013/07/06(Sat) 23時頃


【人】 保安技師 ナユタ

くっ、……磯子め!

 今のはきっとガス欠だったにちがいないし!

[ガスじゃない、というのはさておき。]

(580) 2013/07/06(Sat) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[とりあえずミルフィの傍らに駆けつけたが、
あ、なんか磯子が落ち着かないことになってる]

 とりあえずもいっかいぶっ放しますか。
 ……や、マジ今度こそ頼むよ、
 フェイザーちゃん!

[砲身たたいて撫でてやる。
名づけるくらいの愛情がないと、
武装も答えてはくれないようだ。

光線砲は磯子を63(0..100)x1くらいは削れるか]

(589) 2013/07/06(Sat) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

フェイちゃんえらい!

[思いも寄らないヒットだったのは、
ミルフィの魔法の効果あってのことだろう。

砲身よしよししてやってる合間に、
磯子はミルフィに狙いを定めていた]

 おのれ磯子……、
 岩場で子供たちに指でもつっこまれてばいいものを!
 こうなったら削ってくしかないか。

[とりあえず光線砲を撃てるだけ撃つ、
といっても連射は効かない。56(0..100)x1削ってる間に、ミルフィへの攻撃をおのれに防ぐ手段は無くて]

(608) 2013/07/06(Sat) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

って、え?!
ちょ、何笑って――……、

[本体がおっこちてた。
しとめるチャンスであるのは違いないが、
妙に楽しそうに笑ってる。
一瞬だけ、脚が止まってしまったけれど。

―――磯子を放って、駆ける]

(620) 2013/07/06(Sat) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ―――くそ、

[こんな躊躇いはなかったのだろうか。
あったはずがない、あいつはたしかに自分を殺す気で。

それでもサーベルを振り抜いて、ヴェスパタインへ空間を切り裂くような蒼い刀身を向ける。

――磯子の壁に阻まれるだろうか]

(642) 2013/07/07(Sun) 00時頃

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