人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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視点:


【独】 浪人 慶三郎

守護者キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

いいぞそれっぽい!!

(-4) 2011/01/14(Fri) 00時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>3
火事か。
いやぁ、それはすまん事をした。

[木刀で枯葉を掻き混ぜながら]

……ん?

いや、今そこに……。

[指をさすが、そこには何も見えず]

…………?

[ゴシゴシと目元を擦った]

(4) 2011/01/14(Fri) 00時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 00時半頃


【人】 浪人 慶三郎

気のせいにしては……うぅむ……。

[確かに気配はしたはずと首を捻りつつ、木刀で芋を引き寄せ、焼け具合を確認。
もう10分くらいで、食べ頃になるだろう]

>>8
ん?
あぁ、その事件か……。

[顔を顰め、舌を打ち]

まったく、下らん真似をしてくれる。

(11) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>12
[まだ焼けていない芋を火の奥に押し戻す。
どうやらその際、煙と一緒に少々灰が舞い上がってしまったようだ]

……ぬ、っ。
いかんいかん。

[手で煙を扇ぎながら、声のした方を振り返り]

おぉ、ミッシェルか。
すまん、ちょいと灰を巻き上げてしまった。

(14) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>21
……っとと! 大丈夫か!?

[バケツに手をかけるが、とりあえず大丈夫なようだ]

[安堵の溜息をつき、そろそろ頃合いだろうと焚き火から芋をほじくり出す]

ん、いい焼け具合だ。
火傷をせんように食らえよ。

(26) 2011/01/14(Fri) 00時半頃

【人】 浪人 慶三郎

一体何を思って人形を排除するのか……。
何とも、心根の貧しい連中よ。

>>29
他人事じゃない?

[軽く首を傾げた]

(32) 2011/01/14(Fri) 01時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>35
あぁ、幾らでも食え食え。
足りんかったらまだ焼くぞ?

[どうやら、趣味でつくっている畑の芋が、今季はかなり豊作だったようだ]

>>36
[うむぅと唸り]

たしかに、それは穏やかではないな。
それにサイモン、あやつもこのところ、相当気を揉んでいるだろう。

……今度、様子を見に行ってやるか。

(40) 2011/01/14(Fri) 01時頃

【独】 浪人 慶三郎

現在の門下生19人。
剣道を習いに来てる子ども75(0..100)x1人。

※訂正有り

(-24) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

【独】 浪人 慶三郎

多すぎwwwwwww
門下生は6人。
子どもは75÷2

(-26) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

【独】 浪人 慶三郎

門下生6人、子ども37人?
けっこー多いけど、まぁいいか!

(-27) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>43>>45
うむ、良かったら持っていけ。

[まだアルミに包まれたままの芋を、2人に放り、見送って]

人形とて、心を……命を持っているというのに……。

[現在、門下生と呼べる者は6名。うち3名が人形だ。
自分では、分け隔てなく接しているつもりだが、果たして彼らはどう思っているだろうか]

(48) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[溜息をつきつつ、焚き火に枯葉や枯れ枝を追加し、焼けた芋は冷めないように焚き火の傍に転がしておく]

……茶でも、淹れようか。
それとも、芋には牛乳か?

(51) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>52
[とりあえず、茶と牛乳両方を持ってきてみれば、また人影が増えていた]

……?

おぉ、貴男は先程の!
こんなところに、一体どうなされました?

(55) 2011/01/14(Fri) 01時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>58
なに、たいした手間ではない。
茶葉は先日ラルフ[[who]]から貰ったものだ。まぁ、悪いものではないぞ。

[言いながら、湯呑みに茶を注いで渡す]

>>61
それはまた、災難でしたね。

あ、よろしければ、火に当たっていかれませんか?
この寒空を歩き回ったのであれば、相当冷えたでしょうに。

[どことなく嬉しそうに促し]

明日は公演だというのに、風邪などひかれてしまっては一大事でしょう。

(63) 2011/01/14(Fri) 02時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>67
こんなもの、手間のうちに入らんよ。

[やはり期限良さげに頷き、懐から買ったばかりのチケットを取り出し]

うむ、そこの芝居小屋で、明日公演があるらしい。

>>69
[縁側に場所をあけ]

どうぞどうぞ。
あぁ、茶と牛乳、どちらが……。

[言いかけたところで、芙蓉を奥方と勘違いされ]

いやいや、色々とよくして貰っている薬剤師ですよ。

(74) 2011/01/14(Fri) 02時頃

【独】 浪人 慶三郎

芙蓉→ラルフ なんちゃうの?

(-32) 2011/01/14(Fri) 02時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>75
[咳き込む様子に小さく首を傾げ]

>>80
[それではと、茶を注いだ湯呑みを差し出し、ついでに先程買ったチケットを見せ]

買わせていただきましたよ、チケット。
生憎、もうB席しか残ってはいませんでしたが。

いやぁ、芝居見物などもう何年もしていませんからね。
とても楽しみですよ。

[そこで、ひゅぅっと強い風が吹き]

……っ!

[チケットは4奇数:焚き火の中へ 偶数:どこか遠くへ]

(81) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

【人】 浪人 慶三郎

あぁぁあぁ!

[風に煽られたチケットは、空に舞い上がり、忽ち見えなくなってしまった]

ぁぁぁ……。

[がっくりとへたり込む]

(82) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

【独】 浪人 慶三郎

かぜにま〜うちけっと〜ぉ

(-33) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[ガックリ項垂れたまま]

あの様子では、今から戻ってももう売り切れとるだろうなぁ……。
はぁ……あの美しい女形、是非生で見てみたかった……。

(86) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

【人】 浪人 慶三郎

は!?

[>>87に、驚き、なんか変な声をあげて首を擡げ]

えぇえぇぇ……佐村鏡花といえば、たしか女形の……!
貴男が!

[年甲斐もなく、うわーうわーと鏡花を見つめ]

いや確かに、言われてみれば……。
……っと、これはとんだ失礼を!

[慌てて数歩退いた]

(89) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

【独】 浪人 慶三郎

うわーなんだこのダメなおっさんwwwwwwwwwwww

(-38) 2011/01/14(Fri) 02時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>91
えぇ私で宜しければ!

[言った後に、はたと芙蓉を見て]

あ……。

(92) 2011/01/14(Fri) 03時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>94
[そういえば芙蓉はラルフのところに用があると、さっきも言っていたじゃないか。
色々と情けなくて、また項垂れたが、10秒ほどでまた首を擡げ]

なら、火の始末を終えたら、ホテルまでお送りしましょう。

[>>96に、首を左右に振り]

いやいやとんでもない!
すみませんね、役者を生で見る機会など滅多にないもので、つい取り乱してしまって……。
いやはやお恥ずかしい。

(99) 2011/01/14(Fri) 03時頃

【人】 浪人 慶三郎

[その後、火の始末をしながら芙蓉を見送り─ついでに土産の芋も持たせ─鏡花をホテルまで送ってゆく]

それ、持ちますよ。

[パンの袋が重そうならば、ひとつ引き受けようか]

[道中、平静を装ってはいるが、その実かなりわくわくしている。
剣を生業としている割に、かなり俗っぽい**]

(101) 2011/01/14(Fri) 03時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 03時頃


【人】 浪人 慶三郎

―昨夜・道場→ホテル―

[道中、なるべく余計な事はすまいと思いながらも、やはりついつい、あれこれ話しかけてしまう。
それに応じてくれる鏡花に感謝しつつ、気付けばもうホテルの前に着いていた]

それでは、私はここで……。
……え、良いのですか?
有難う御座います! えぇ、必ず観に行きますよ!

[お礼にチケットを渡されれば、感激のあまり少々声が大きくなった。
もしかしたらロビーにいた客らに驚かれてしまったかもしれない]

……2枚?

[枚数を確認したところで、少々困ったように眉根を寄せるが、またすぐに表情を戻し、改めて礼を言い]

あぁ、そういえばすっかり遅くなりましたが。
私は時雨慶三郎と申します。
先程の道場で、剣術の師範をしております。

(106) 2011/01/14(Fri) 12時頃

【人】 浪人 慶三郎

[帰路はかなりの上機嫌で、月を見上げて無意識のうちに鼻歌など唄っていたかもしれない]

役者というものは、もっと気取ったものと思っていたが。
これは、認識を改めなくてはいかんなぁ。

[いやそれとも鏡花が気さくなだけなのだろうか……などと色々考えながら、自宅に付くと、これまた機嫌良く日課の晩酌。
普段は1本だが、今日は2本]


[翌朝、道場へ顔を出せば、門下生達からも「機嫌がいいですね」などと言われるだろうか]

(107) 2011/01/14(Fri) 12時頃

【人】 浪人 慶三郎

―昨夜・ホテル―
>>108
いやぁ、うーん……。

[困った事に、こちらに来てからはずっと独り身。
誘いたい人……と言われても、さて誰に声をかけたものか。
しかし厚意を無碍にするのも無粋と、有難く受け取ったはいいが……]

(109) 2011/01/14(Fri) 12時半頃

【人】 浪人 慶三郎

─当日昼下がり、芝居小屋の前─

[小屋の前は、既に多くの客でごった返していた。
開演までにはまだ結構な時間があるのに……と思ったが、そこは自身も同類だ]

しかし……どうしたものか。

[結局、ひとりで来てしまった。
手の中にある2枚にチケットを見て、困惑]

[とりあえず、開演ギリギリまで待ってみて、誰か知り合いが通るようなら誘ってみようか]

(110) 2011/01/14(Fri) 12時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 13時頃


浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 14時頃


【独】 浪人 慶三郎

とりあえず、ラルフとケイトは人形確定なんね。
破壊者わからーん。

(-41) 2011/01/14(Fri) 14時頃

【人】 浪人 慶三郎

[開演30分前。
こういう時に限って、見知った顔が通らない。
しかし、そろそろ席につかなくてはと、溜息をついて辺りを見回す]

……ん?
あぁ、ケイトか。

[どこか安堵したような表情を浮かべ、歩み寄る]

いやこれから佐村屋の公演が始まるんだがね。
実はチケットが1枚余ってしまって……。

……ケイトはこの後、何か用事があったかな?

(118) 2011/01/14(Fri) 14時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>120
なら良かった。

いや実は、この一座の女形を務める鏡花殿から、昨夜チケットを頂くという幸運に恵まれたのだが……。

[嬉しそうに、しかし少し困ったように取り出したチケットの枚数は2枚]

貧乏性と思われるかもしれんが、2枚あるのに1枚しか使わないというのは、どうにも申し訳なくて。

[訊ねるさまに、頷いて]

尤も、こんなジジイとで構わぬなら……だがな。

(121) 2011/01/14(Fri) 14時半頃

【独】 浪人 慶三郎

さて、東国にいた頃の設定を考えてみよう。

結婚は8
奇数=してたよ 偶数=してなかったよ

(-43) 2011/01/14(Fri) 14時半頃

【独】 浪人 慶三郎

何でしてなかったの?4

奇数=剣の道に生きてました
偶数=良い縁がありませんでした

(-44) 2011/01/14(Fri) 14時半頃

【独】 浪人 慶三郎

…………不憫だ。

(-45) 2011/01/14(Fri) 14時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>124
[こちらからも笑みを返し]

ならば良かった。

いやあの程度で「知り合い」などとまで自惚れるわけにはいかんだろう。
なに、先日そこのホテルで、偶々顔を合わせてな。

[焚き火の事、チケットが飛ばされた事など、その後色々あったのだが、鏡花から道に迷ったという事を口止めされているため、話さずに]

まぁその際、少々あって。

[ごまかした]

(129) 2011/01/14(Fri) 15時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>131
[売店でパンフレットを2冊購入し、席につく。
1冊はケイトへ]

なくしてしまったのは一番安い席のチケット1枚だけだったというのに。
いやはや、まったく何と礼を言ったものか。

[パンフレットを開き、役者名やあらすじを改めて確認する]

そういえばこの一座は、人間と人形が舞台をともにするというのが、売りのひとつらしいが。
……一体誰が人形なのかは書いておらんな。

(135) 2011/01/14(Fri) 15時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>139
[呟きに振り向いて]

あぁ、ケイトはそうだったな。
気を悪くしてしまったのなら、すまん。

[小さく謝罪し、再びパンフレットに視線を落とし]

……誰が人形であるか、書かれていないのは。
この時勢もあっての事かもしれんな。

ぬしの事だ、当然知っているだろう?

[ふと表情を険しいものにし]

あの、鬼畜にも劣る所業の事を。

(142) 2011/01/14(Fri) 15時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>144
人形であろうと人間であろうと、命に何の違いがあろうものか。
それをただ「人形だから」というだけで殺めるとは……。

[強く拳を握る。
ちらりと辺りの様子を伺い、ケイトにごく小声で]

ぬしも、用心だけは怠るなよ。

(149) 2011/01/14(Fri) 15時半頃

【人】 浪人 慶三郎

>>152
……命とは、平等に尊いもの。
理由なく無闇に奪って良いものでは、けしてない。

[そして照明が落ちてゆけば、口を閉ざし舞台へと視線を向ける]

[上演中は、余程の事がない限り声を発する事もなく、ただただ魅入っているだろう]

(155) 2011/01/14(Fri) 16時頃

【独】 浪人 慶三郎

すげーどうでもいいけど、これ親子で芝居見物だよね傍目には!

(-53) 2011/01/14(Fri) 16時頃

【人】 浪人 慶三郎

[舞台上、誰が人間で誰が人形か……。
気にならないといえば嘘になるが、そんな事はどうでも良いと思えるほど、舞台は素晴らしいものだった]

……美しい。

[時折、ぽつりと漏らす]

(167) 2011/01/14(Fri) 16時半頃

【独】 浪人 慶三郎

ねてた……。

(-58) 2011/01/14(Fri) 17時半頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 17時半頃


【人】 浪人 慶三郎

[やがて、舞台の幕が下りる。
割れんばかりの拍手。
勿論自分も、立ち上がり、手が痺れるほどに拍手を送る]

いやぁ……12年ぶりに見た生の舞台が、こんなに素晴らしいものだとは。
儂は何という幸せ者か。

[感嘆の溜息を幾度もおとし、暫しその場に立ち尽くす]

ケイトも、付き合ってくれて有難う。

(195) 2011/01/14(Fri) 18時頃

【人】 浪人 慶三郎

[芝居小屋を出て、ケイトに改めて礼を言い、別れたところで、余韻を噛み締めるように再度パンフレットを捲る]

……邪魔になってしまうだろうか。

[良い席を、そして最高の舞台を魅せてくれた鏡花達に、一言礼が言いたくて、舞台裏に顔を出せぬものかと周囲をウロウロ]

(201) 2011/01/14(Fri) 18時頃

【独】 浪人 慶三郎

えーと。
ラルフとケイトが人形。
カリュクスもかな?

芙蓉は人間な気がするけど。
なんだろ、魔女?

(-65) 2011/01/14(Fri) 18時半頃

【人】 浪人 慶三郎

[多くのファンがワイワイと群がっていたため、楽屋の場所はすぐに分かった]

ちょっと……失敬!

[人混みを掻き分け、かなり強引に前へ進むが、楽屋前にはロープが張られ、警備員が5人立っていた]

すまんが……どうかお目通し叶わんか!

「規則ですから、できません」

いや儂は、鏡花殿に一言礼を……!

「その気持ちは皆さん同じですから」

だからそうではなく……!

[暫くは、人混みの中でこんな押し問答を繰り返し、警備員にさぞかし煩わしがられる事だろう]

(208) 2011/01/14(Fri) 18時半頃

【人】 浪人 慶三郎

……だから、何度も言ってるだろう。
このように素晴らしい舞台を観せてくれた鏡花殿に、一言礼がしたいだけだと!

「ですから、何度も無理だと言っているじゃないですか」

だー!
頭の固い奴だな!

[しかし、ここで強行突破できないあたり、微妙にヘタレ**]

(210) 2011/01/14(Fri) 19時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 19時頃


【人】 浪人 慶三郎

だから儂は、鏡花殿にチケットを分けて貰って……。

[押し問答を続けていると、楽屋からスタッフと思しき人物が顔を出し、警備員に何やら耳打ちした。
途端、警備員の態度が変わり]

「ど、どうぞ!」

……まったく、だからそう言ったではないか。

[警備員にドヤ顔を向けると、着物の襟を正し、楽屋の中へ。
ひどく緊張しているためか、動きがおそろしくぎこちない]

(234) 2011/01/14(Fri) 21時頃

【独】 浪人 慶三郎

人形
・鏡花
・ラルフ
・ケイト
・ミッシェル
・カリュクス?

魔女
・芙蓉

守護者
・慶三郎

なんか役職ありそう
・華月斎

(-87) 2011/01/14(Fri) 21時頃

浪人 慶三郎は、メモを貼った。

2011/01/14(Fri) 21時頃


【人】 浪人 慶三郎

─楽屋─

[まるでお上りさんか何かのように、きょろきょろと楽屋内を見回して。
そこに鏡花の姿を見つけると、緊張した面持ちで歩み寄って一礼する]

今日は本当に、素晴らしい舞台を見せていただきました!
筆舌に尽くしがたいとは、まさにこの事ですな。

[やや興奮気味に伝えようとするが、ふと、自分が手ぶらで楽屋を訪れた事に、今更のように気付き]

……ぁ。

[ひどく萎縮した]

(237) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

慶三郎は、ケイトはちゃんと家に帰り着いたろうかと、ふと思った。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


慶三郎は、ラルフに今度甘藷を持っていってやろうかと考えた。

2011/01/14(Fri) 21時半頃


【独】 浪人 慶三郎

飴もーいっこ、どこに放ろう。

(-92) 2011/01/14(Fri) 21時半頃

【人】 浪人 慶三郎

なんとうか……。
このような場に手ぶらとは、本当に申し訳ない。

[ぺこぺこと、米搗きバッタのように頭を下げ]

それにつけても鏡花殿、本当にお美しいですなぁ。
何と申しますか、本物の女以上に艶がある。

[うっかり本気で惚れそうになった……とは、流石にここでは口にできないか]

(246) 2011/01/14(Fri) 22時頃

慶三郎は、鏡花の促しに、恐縮しつつ後に続き、奥へ。

2011/01/14(Fri) 22時頃


【人】 浪人 慶三郎

>>245
[良いのだろうかと、周囲のスタッフを少々気にしつつ、奥へ]

あぁ、夜の部もあるのでしたね。
差し支えない程度で、おいとまさせていただきます故。

(248) 2011/01/14(Fri) 22時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>253
[やはり役者……昨日会った時とは全然雰囲気が違うなと、しきりに感心し、頷き]

本物には勝てぬ、ですか……。
どうなのでしょう、私はそのような事柄に疎いので、よくは分かりませんが。

ただ、此度の鏡花殿は、少なくとも私の目には、本物と映りましたが。

(269) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【独】 浪人 慶三郎

夏目友人帳はじまた。

何度聞いてもイイOPだなぁ……。
つか、喜多修平の声が好きすぎるんですが。

(-104) 2011/01/14(Fri) 23時頃

【人】 浪人 慶三郎

>>284
あれよりも上を……!
い、いや……。

[気恥ずかしそうに頭を掻いて視線を逸らし]

そんなものを見せられてしまったら、ひとたまりもありませんな。

(290) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 浪人 慶三郎

────!!?

[飲みかけていた茶で、ちょっと咽せた]

……ゲホッ……。
あ、失礼……。

ぇ、えぇ……そうですね。
明日は、午前中は子どもらが剣道を習いに道場に来ますが。
それ以降でしたら。

[動揺度合は、90(0..100)x1%くらい]

(306) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【独】 浪人 慶三郎

動揺しすぎだおっさん!!!!!

なんなの。
一体何なの!?

(-121) 2011/01/14(Fri) 23時半頃

【人】 浪人 慶三郎

……ぇえ?!

[なんか、声が裏返った]

え、そ、そんな……たかだか街を案内するだけで……。
良いのですか……!?
それに言ってしまえば、案内など、寧ろ此方から喜んで願い出たいところ。

(315) 2011/01/15(Sat) 00時頃

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