54 CERが降り続く戦場
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
紳士ならびに淑女の皆様、わたくしの館へようこそ。 世間の噂など唯の噂話、此処でひととき御寛ぎなさいな。
(0) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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―― ???/其れは遺書の唄われた夜 ――
[暗帳の御世には、闇黒の嵐が大地にまで吹き付けていた。
天空には輝ける満月が紅く煌めく。 大地には闇の稲妻が音を立てて舞い乱れる。 地上に住まう≪光≫も≪闇≫も持たぬ者達は外界への扉を閉ざす]
――――………・・・・・・
[―― 闇の嵐舞う孤独の荒野《ステージ》に閉ざされてたった一人。 天空《セカイ》に見放された少年はとさりと倒れ込んだ]
(1) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[―――今日も<魔女>は世界を見つめる]
(2) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[この世界には、神より選ばれし数人の魔女がいる。 魔女は普遍的な存在ではない。 世界でも両手の指で数えきれる程の類稀な存在である。
この女性は、世界に数人しか居ない、魔女、と呼ばれる存在だ。
神から選ばれた魔女は、元は普通の女性や少女だった。 彼女も例外ではない。]
…―――世界に響く不協和音
[支配下にある街を見下ろす丘。 従者を従え、その瞳に映すのは何色か。]
(3) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[パキィッ――] [氷の砕ける音を連れて、氷が血と共に飛び散り少年の薄肌が露わに成る]
[世界の大逆人には囚人服すら赦されない。 衣服の代わりに、残酷に薄光る氷が裸を覆い、手足には無数の漆黒に輝く鎖。 爆ぜた氷と鎖が紅く染まった血を滲ませる、その姿は囚人にしても無残。
……にも関わらず人形よりも精巧な美しさを保って居る少年に]
[ ふおぉ…っぅ ]
――…・・・
[暗黒の嵐から≪光≫が降り立った]
(4) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[ざあ ―――]
[しずく]
[ざあ ―――]
[烟る視界]
[ざあ ―――]
[その向こうから――]
(5) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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―北海道― [雪が降っていた。 舞い散る雪、この極寒の地では珍しい事でもない。 そうして、儀式を行う者達の隠れ蓑としても最適な場所であったのであろう。
黒衣の集団の儀式は実に上手くいっていた。 生贄とされる予定の少女も、身体を拘束されたままであり。このまま行けば彼らが奉じる邪神への儀式は完遂するはずであった。 ……そう、漆黒の甲冑を引き連れた彼女が現れるまでは。]
(6) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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―閉ざされし聖地―
[それは、光を抱く森だった。
深く、深く、広大な森に生きる木々が抱く無数の枝葉達。 その一枚一枚が淡い光をたたえ、脈打つように点滅を繰り返す。
有史以来さまざまな名で呼ばれたその地は、 今となってはどれほどの時間、どれほどの人員を割こうとも決して中心部にたどり着くことができない。 そうなるように、"閉ざされて"しまったのだから]
(7) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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――????―― その声は宇宙の広大無辺の何処かに届いたのか。誰かに届いたのか。 ともかく、その声はある時、ただ1人の人間に向けて発せられた。
『永劫にして絶対たる唯一の権威《ザマジェスティ》…あなたを私は探していた。 再びめぐり合う時が迫っているのです… 遍く地に降りたる混沌にして淀みの驟雨…… その時の前に、今……
(8) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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我を喚ぶは血と魂の盟約。
世界のいかなる場所からであれ。
望むままに。
欺くことなく。
古の契約と嘆きに従い汝に力与えよう。
(9) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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―― ここが、表世界《Front》か……
(10) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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俺を呼ぶのは、誰だ?
[ 浮上する 意識 ]
(11) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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どんな争い(ちから)が欲しい?
(12) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[予告無く降り立つ≪光≫は、人の形をしている。 なのに≪光≫の周囲には、金色よりも美麗。 神聖なる"光色"を世界と言う景色《キャンバス》に塗り付ける様に。 辺りの闇を打ち払う"羽根"が無数に飛び交う]
≪- ………――――・・・ -≫
――…………・・・?
[何かを言いたげに自分の身体を―― 自分を視ている事は少年の希薄朧な意識にも解った。 今にも何かを言いたげにしている≪光≫は暫く少年を眺めて
ふぅ、と口端を釣り上げた]
(13) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* みんな入村はえええええwwwwwwwwwwwwこわいい とれてよかったです テッド。
(-0) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* 思わず吹いたwwwwwwwwwwwwwwww おwwwwwおwwwwwすwwwwwぎwwwwwだwwwwwろwwwwwwwww
皆議事セットかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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「冥皇!」 「マジック・マスター!」 「ファントム・マージ!」 「「「“死”のヨーランダ!!」」」 [銀の髪と灰色の衣服。それを包む漆黒の外套から伸ばした指先には髑髏を象った銀細工。 雪が降っているというのに彼女の髪にも外套にもそれが届いた様子は無かった。 そして彼女は率いてきた漆黒の甲冑に指示を下すと、自らも指を弾き炎を操る。 戦い、というよりも一方的な力の行使は瞬く間に終わっていく。]
逃げたほうが良いよ…… 出来たら、この大地から離れた方が良い。
[うっすらと笑って贄の少女にそう告げた。 この地は今からきっと、そう……きっと。降り止まない雨と共に、戦場となるのだろうから。
いつの間に、雪は雨へと変わっていた。最も、彼女にとって雪だろうと雨だろうとたいした問題ではないのでけれど。]
(14) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* wwwwwwwwwwwwww
墓守 ヨーランダが参加しました。 修道女 ツェツィーリヤが参加しました。 漂白工 ピッパが参加しました。 童話作家 ネルが参加しました。 会計士 ディーンが参加しました。
おかしいよwwwwwwwwwwww 入村発言無しって20秒差だろwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww
(-2) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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†序幕† 蒼と黄昏の混在する空間。 此処が何処かなど誰も知るまい。
その中心。
水晶に包まれひとつの影が眠っていた。 眠っていると表現したのは その影が密やかに眼を閉じていたからに他ならない
けぶる金に縁取られる白いかんばせ 至高の細工のように 海の底に眠る真珠のように その輝きを喪わない
水晶の柩に葬られた“少女”
――否
(15) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* もうすでにwwwwwwwwwwwww 三行がwwwwwwwwwwwwwww必要だwwwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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≪- その熾翼《ウタ》が 天界《セカイ》を殺す -≫ メス カデイル ヒオゥレ ミィラス ヴェテン トー
(16) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* 無事、ヨーランダゲット。 しかし、病人多いなこの村www
(-4) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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《 救って 》
(17) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* すでにログが追えないってどういうことなのwwwwww
(-5) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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―神朽ちた教会《ロスト・サンクチュアリ》―
[止まぬ雨。 殆どその形を残さない其処に辛うじて残された十字架の上。 ブーツの両足をぶらぶらとさせ、雨に濡れぬ"ソレ"は座っていた。]
素晴らしきかな、素晴らしきかな。 人は今日もその手に剣持ち、銃持ち、屍の道作る。
お陰でボクらの商売は、昔も今も大繁盛。
さあ、血の雨降らせ。争い嘆け。 悪魔(ボク)らは戦争(それ)を手助けしよう。
[その姿は大人のようであり、子供のようであり。 その声は男のようであり、女のようであり。 何処からか聞こえてくる銃弾の音のなど耳にも入らぬ様子で、オペラグラス越しの朝焼け色の瞳は世界を見渡す。]
(18) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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―――……世界は……
(19) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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…ん。あー、わかった。わーかーったってば。 うっせーなあもう……。
[閉ざされし聖地の程近く――広大な森を望む崖の上に、女は一人佇み携帯端末と語らっていた。
纏う衣装は一見してよくある修道服だが、近づいてみればそれが酷い改造を施されたものだと分かるだろう。 袖は取り去られているし、足首丈のワンピースには太もも付近までの深いスリット。 漆黒の長手袋とストッキングにより肌の露出こそ抑えられているが、風に揺れるスリットからガーターベルトが時折覗いている。
凡そまともな聖職者とは見えぬ衣装だが、学のある者ならば知っているだろう。 その装束はとある宗教団体―――アルゲントゥム教団の歴とした正装であると。]
(21) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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行くわ、アメーリア。 [若き少女の従者に言語を投げ、ゆらりと丘を後にする。 昼間は魔女の苦手とする時間。魔力の出が悪い。
カジュアルドレスを翻し、歩む魔女の歩はアンダンテ。 歩みが遅いのは日中だからということよりも 元来の性格なのだろう。
青紫の魔女――色で喩うなら其れを呼称とする。 親しい仲からはミドルネームの愛称でエフィと呼ばれる。
一部の地域を支配下に置く魔女は、 慈悲深いと謂う噂も在れば、残忍な魔女と謂う噂も在る。 果たしてその真実は如何に。]
(20) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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……見ーつっけたっ。
[オペラグラスを背後へ放り投げ、立ち上がる。 投げたそれは地に落ちることなく黒い塵となり中空へ溶けた。]
死の商人《デッド・メイカー》から転生(にげ)るなんて許さないよォ。 しっかり、利子まで取り立てさせて貰うから。 覚悟して、ね?
あはっ。
[毀れた十字架の上で悪魔は哂う。 装飾のような灰色の翼を背に、トンっと飛び降りれば。 刹那、悪魔を中心に転移魔法陣が虚空へと収縮し、その姿は消えた。]
(22) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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ダナティ ボゥ イノーカン テルグマ ディナ パドゥス ≪- 至福預言神書《ヘヴンスイノカンテラス》に記される神住まう都―― ――第七天国…・・・『熾姫都』から堕ちた者の唄さ―― -≫ レンォ ディナ ビル ゼェン シィキト ――・・・
―――………・・・・・・
ビル テムレ ディナ ディボウ ≪- 堕闇《サデニア》の獄人―― 幾多の地を葬った 永劫の罪人よ -≫ テモロイト ディナ エィゾルト メス ヴェイト タティン ギィトゥ
[言葉は天空の音色だった。 性別も、年齢も視えない人型の≪光≫。 倒れ伏す少年の首を縛める鎖を戯れにしゃらしゃらと玩び。
つ、と揺れたその手が少年の肌を撫ぜた刻――]
(23) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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―学園・屋上―
…またかよ。
[寝そべっていた硬いコンクリートから身を起こし、赤茶の髪をくしゃりとかき混ぜる。 変な寝ぐせがついていた。]
ふぁ…あーあ…
[そろそろ昼休みも終わりだ。 見上げた空の色は鈍色で]
…なあ。 呼んでたのは、お前か?
[手を伸ばした先は、雲の向こう。 ぼんやりと輝く陽光がそこにあった。]
(24) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[ バヂイイッ ] [嵐を纏う景色より尚濃密な≪闇≫が≪光≫を灼いた]
―――ッ……! ……・・・っ……ぁ……
≪- ――……ほぅ……? -≫
[灼けた≪光≫の掌には漆黒の反光紋(*1)が刻まれていた。 其れは今世界に吹き荒ぶ地獄からの嵐でもない。 少年の身体から一瞬にして放たれた暗黒の波動。
疾る激痛に悶える少年の頬には、だが然し光紋(*2)は刻まれない]
[*1反光紋《アンティクレスト》=光と闇の力が接触等を以て干渉しあう際、相互の影響力が同等に近しい場合に於いて、光の力を孕む物質等に、闇の反発力が暗黒の紋様を刻む現象を指す。 直接人体で接触した場合、接触部の表面に電流紋の様に浮き上がる。(対義=光紋《ライトクレスト》) *2光紋《ライトクレスト》=上記反光紋《アンティクレスト》が発生した際に、闇の力を孕む物質等にもまた同じ様に、光の反発力が聖光の紋様を刻む現象を指す。 反光紋同様、通常の人体で接触した場合、激痛を伴い非常に危険である。(対義=反光紋《アンティクレスト》)]
(25) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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あなたを呼んだのは私です。 永劫にして絶対たる唯一の権威《ザマジェスティ》のルーツを持つ者よ。
私は超上位種《エルダーロード》。 あなたの時空歪《クロノノイズ》が私に居場所を知らせるでしょう。
間もなく、私は出会うのです。絶対的な時空歪《クロノノイズ》という名の因果がそれを可能にする。
[声は、そこから次第にかすれていった
(26) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* 無事入村。
………。
って皆滾りすぎだああああああアアアッ!!! なにこのラッシュwwwwwwwwwwwwwww 突っ込む暇もないwwwwwwwwwwwwww
(-6) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[灼いた手に動じるばかりか愉しそうに眼を細める。 頬にまで氷がこびり付き、濃密な闇を孕んでいる筈にも関わらず。 そこに光紋《ライトクレスト》が刻まれない少年の肌を看取って]
タティン マーデン "メィル" ェル サデニア ボゥ ディボウル ……? ≪- 随分と"奴等"に"仕込まれた"んだな……? ―― "にも関わらず" -≫ ―― "ムラバァル" …………
っっ――!!…ぁ…っぁっ……!!
[ バヂイイッ ] [また再び、少年の濃密な≪闇≫が≪光≫の掌を灼く。 ――然し今度は捉えた。
今また苦痛に喘ぐ少年の頬から≪闇≫が噴き出る瞬間。 ≪闇≫とは別の"気配"がざわめいた事を。 刻まれる筈の光紋。それが少年に決して刻まれない様を]
(27) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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ハゥ ウズドミィ オミル ルシフェ ライロ デン コクテート…… ≪- "奴"すらも変わり果てた"アレ"を…… 頑是無い子供の身で耐え切ったと言うか -≫ イムラ ゴドネン バル ユティルト ユルリ
≪- ――"面白い"。 -≫ ――"セェダル"。
[二度に渡る接触を以て、少年の身体から濃密な≪闇≫が黒煙の様に立ち昇っている。 声に出して苦悶を訴える事も出来ない少年の紅魔の瞳が≪闇≫の中で輝く。 それすらも愛おしそうに、≪光≫は薄く暗黒の中微笑む]
(28) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* 勝手に ダミーがグロリアなので、あずまさんはポーチュラカだと思っていた ら、きた。こわいのが。
オスカーは十六夜さんかな。 ヨーランダは言うまでもなく。
あの、もう11人ってなんですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww病人共wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwさっそく用語がたくさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwマジ勘弁しろ
(-7) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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フェグ オロレス マンモ トー マンモ レイア ≪- 天空と大地と聖光から ――
―― 其方に オカエリ《Welcome》を -≫ ボゥ フィオ ヌゥノ ダイナーズ
[ オォォオォォ――…ォォォン]
[≪光≫の両腕が嵐の荒れ狂う世界に向けて大きく翳される。 地獄から這い出す暗黒が≪光≫に圧され、弱まりゆく]
(29) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* とりあえずオスカーは日本語でおk
パないwwwwwwwwww
(-8) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* 流れ速っえええええ!! みんなどんだけ滾ってたんすかwwwwwwwwwwwww
(-9) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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――それがどこから発せられた“こえ”かは分からない。
だが確かにそれは あらゆる“せかい”を振るわせる
水晶の中 結晶の中 蒼と黄昏の中 “少女”のかたちをしたものは
ゆっくりと 眼を 開く
(30) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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≪- オカエリ 法律《ルール》と魔性《カリスマ》が交差する至福戦場《セヴンスエデン》へ -≫ ヌゥノ ダイナーズ "オスカー" バル トー ギフォド レイア マンモ アズロイ
[≪光≫が両手を広げれば、それは世界が両手を広げる。 ――≪光≫の元に、少年は戦場に存在する事を認められたのだ]
フィオ チャルス フェネミ ≪- お祝いに聴かせてやろう―― ―― 『熾姫都』が唄う、"大いなる預言"を -≫ デルレルス レンォ イノーケル デン シィキト
[弱まって尚も暗黒の嵐が吹き荒ぶ大地の上。 ≪光≫は小さな子守歌の様にそれを少年の記憶に唄い聴かせだす]
(31) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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メス イノーカン ディナ リグネリィク ≪- 其の黄昏戯曲《ラグナロク》の預言書は―――・・・
六六六六年前に記された真理《コトワリ》 -≫ ナギス ハゥ ダナティ ィト ィト ィト ィト
[ 紡がれるは天空の言葉 奏でられるは天空の旋律 唄われるは天空の預言
記されるは世界の遺書 ]
(32) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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|
/* >>25 用語説明 が きた wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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此方左なる片翼 彼方右なる片翼 其は暗冥《サタン》の印 其は熾天《セラフ》の印
黒の夜羽司るは 白の光輝司るは 光堕つる≪闇≫の舞 浄罪与う≪光≫の唄
暗冥《サタン》は無欠なる舞手 熾天《セラフ》は清廉なる唄手 破界《ジゴク》を造る孤星は 楽園《テンカイ》を護る白光は 滅びに魅せる闇の魔性《カリスマ》 不浄を裁かん光の法律《ルール》
≪光≫堕ちる混沌の刻まで ≪闇≫照らす平和の刻まで ≪闇≫は永遠に舞《タタカ》う ≪光≫は永遠に唄《タタカ》う
(33) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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|
秩序により律され安定を保ち…
そして
乱世導く混沌を潜めている…
………か。
[そう呟くのは片目を眼帯で隠した隻眼の男。 かっちりと上まで留めた釦に長身を際立たせるブーツ。 真っ黒なその装束のその姿は誰が見ても軍人だとわかるだろう。]
(34) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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|
音 は
なく
澄んだ光 たたえて
結晶は 罅割れる
割れる
割れる
(35) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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≪- ―― ここに言葉を刻んだ全知全能《オウス》が在った -≫
≪- 天地開闢より密やかに紡がれて来た 何時終わるともしれぬ≪光≫と≪闇≫の衝突《ジ・ハド》 -≫
≪- 永遠を超える永遠の永延に陰鬱しながらも 輝き続ける≪光≫と≪闇≫を束ねた…… -≫
≪- "神の最高傑作"の誕生が、その手に予言されたのだ -≫
(36) 2011/06/02(Thu) 22時頃
|
|
[ 神の綴りは ―― ]
−・ −・ −・−−− −・−−・ −−−− ・・− −・−・・ ・・−− ・・−・ −−・ ・・−− −−−− −−−・− ・−− ・・−・− ・・−− ・・− −− ・・・− −−・−・ ・−・−− ・−・−・ ・・−− −−−− ・・− −・−・・ ・−・・・ ・−・・ −・−・− −−− −−・−・ −−・・− ・−・・ −−・ ・・−− −・−・− −− ・・・− −−・−・ ・−・−・ −−・−・ ・・ ・−−・ ・・・− ・−・・・ ・−・−・ ・・−− ・・・ ・−−−・ ・−・−・ ・−・・・ −−−− −−−・− ・− ・−−・ ・− ・・−− −−・・− ・−・・ −−・ ・・−・・ ・−− ・・−・− ・−− ・・・− −−−・ ・・・− ・・−− ・・−・ ・・−− ・・−・・ ・−・・ ・・ ・・−− −・・−・ ・・−・・ −−・・− ・・− −・−− ・−−・ −−・・− ・・− ・−・・ ・・ −・−・ −−・・ ・・− −−・−・ ・・
(37) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* いきなりですがオスカーは十六夜さんだとおもいますまる
あとやっぱヨーランダは宣言どおり葵さんなのかしら。
(-11) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[ 神の秘言《フォビドゥン》 ―― ]
・−・・・ ・・−・ −−・−・ ・・−・− ・・− ・−−−・ ・− ・・−− ・−・・ ・− ・−・ −・−・ ・−− ・・−・− −・・・ ・・・ −・・− −・−・− −−− −・・ −−・−・ ・−・・ −−−・− ・・ ・・−− ・−−−・ ・・ ・−−・ −・・ ・・ ・・− −・−・ −・ −・・− −−・−・ ・− −・・・ −・−・・ −−−・− ・・ −・・−・ ・・−・ ・−・−− ・・−・・ −−・・− ・・ −−・−・ ・・− −・−−− ・−・−・ ・・−・− ・・−・・ ・・−・・ ・・ ・・・− ・・−・ −・−・ ・−・−− −・−− ・−・・ ・・ −−− −・ ・−・・ −・ −− ・・・− ・−−− −−・・− ・・・ ・・・−
(38) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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|
≪- そう――・・・それこそが――・・・ -≫
[ ふおぉ……っぅ ] [≪光≫は緩やかに少年を残して消え行く。 何処へ還ったのか。或いは赴いたのか。
それを識るべき刻も
闇の鍵で錠された少年の記憶。 暗黒の嵐の中出会った邂逅の記憶。
それを識るべき刻も まだ ―― ]
(39) 2011/06/02(Thu) 22時頃
|
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/* みんないきなり飛ばしすぎ笑った。
わらtt
こ、こわくて芝が生えない!!!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww?????
みんな、待って…
(-12) 2011/06/02(Thu) 22時頃
|
|
[その大地の片隅、時計塔と呼ばれる場所に彼女は立っていた。 結局、儀式にとって邪魔だったから追い払った。その程度の感覚でしか無いのだけれど。]
……うん、この地。 偉大なる古き血族。その作りし龍脈。 此処なら本当に―
[その呟きは最後まで聞こえなかったが。 その横顔は十分な笑みを湛えていた。 彼女は告げる、配下の甲冑や死霊たちに。この時計塔に近寄るモノは排除しろと。]
(40) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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|
/* 用意してやがる ここまで入村文なんだろわかってる wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww しばにころされる ばか 病人
早速把握困難なの把握した wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 別のキャラセット組みは何をたくらんでいるんでしょうね wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いまからこわい
(-13) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[セカイの上空。漆黒のマントを風に靡かせ、暫し目を閉じる。]
やはりこちら側からの影響が色濃いか。 裏世界《Rebirth》の異変は――さて。
(41) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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世 界 の 遺 書 《 オ オ イ ナ ル ヨ ゲ ン 》
(42) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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― 愛智終焉《オワリ》市立 終焉英雄学園 ―
『世界の終焉が訪れても、愛を叡智と持つ英雄が此処から飛翔びたたん事を』
[此処は愛の地――・・・
愛の叡智を識る地に悠然と聳え立ち、世界へと開け放たれたその門。 創立当時の学園長が志して正門に掲げた、なかなか小恥ずかしい石碑《レリーフ》。
――終焉英雄学園《オワリエイユウガクエン》は世界指折りの名門校である。 全学園生徒を数えるときっと二千人は超えてしまう超世界的圧倒的名門。 初等部から大学部まで階段式《エスカレータ》に上がっていくが。
一つの序幕《ストーリー》は、高等部にあった]
(43) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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『天空《セカイ》に飛翔びたつ英雄の夢は終焉《ココ》に』
[屋上とは、尤も天空《セカイ》を感じ取れる場所。 そして、早朝から放課後までの定番の眠りと安らぎの聖地でもある。 空に最も近い場所と言う事で、傍らには過去の卒業生が造った石碑《レリーフ》。
生徒達への格好良い激励文の様ではある。が。 サボりの睡眠へ対する寛容にも読めるなかなか小洒落た文句を、『彼』は気に入ってた]
・・・・・・すぅ・・・・・・すー・・・・・・・
[風に運ばれた新緑の葉が擽るのは、無防備な寝顔を見せる少年の頬。 制服が無ければ初等部にしか見られない程細く小柄な身体。 後、制服が無ければ女子と間違えられる小粒で端整な顔立ち。 瞼の中に封じられた瞳は、煌びやかな程に妙に鮮やかに輝く真紅。
ともあれ一人平穏な日常を送っていた所に――]
(44) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[ バァアンッッ!!]
[名門校の割に古びた鉄製の扉が、耳障りな悲鳴を上げた。 『彼』の瞼が揺らぎ――紅晶玉《スピネル》の様な瞳が水色の天空を映し出す]
『ソーマちゃぁあん、みぃつけたよぉ?』
[最低の起き抜け《モーニングコール》は、粘つく様な不良っぽい声。
――訂正。『世界の悪意のみを詰め込んで育てた実験動物』と評せる様な。 三人居る男子生徒全員、見事に御手本的な悪意の実験動物《モルモット》だった]
[不機嫌な顔で数回瞬きしてから、『彼』は身体を払いながら立ち上がる。 ヒラ、ヒラ、と『彼』の服に潜り込んでいた新緑が四、五枚、風に巻かれていった]
(45) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* >>33 わたしのかんきょうだと ものすごくずれててよみにくいwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すごくみんなたぎってますね!
(-14) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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初めまして!! 僕は柊 槍真《ヒイラギ ソウマ》。極普通の高校生二年だよ。
[燦ッ――、と雲間の陽射しが後光の様に彼に眩しい光を落とす 例え誰であろうと、初対面に対しては、第三者が聴いても解る様なハッキリとした挨拶をするのが槍真の信条の一つだ。 だが言葉面と裏腹に、『初めまして』と強調した言葉は、初対面相手に『ソーマちゃん』だの『見つけたよ』だのと抜かした無礼者へのやんわりと気遣いを籠めた注意。 なのだが――・・・]
『はァ?『ハジメマチテー!』なんてナニいっちゃってんのソーマちゃん』 『『ゴクフツーノコーコーセー』って!?ちょっとソーマちゃん語の辞書お前もってね?』
――・・・馬鹿だ。
[一般人なら誰でも解る様な気遣いが理解出来ない愚か者か、と槍真はそっと嘆息した。
――こう言う原始人が世界の病を悪化させて行くんだ]
(46) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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……で? 態々僕を探してまで、用件は何なの?
[正直相手にしたくない人種だが、無碍に扱う事も出来ないで。 渋々ながらも槍真は不良共に尋ねると]
『アレだよ!アレアレ!ソーマちゃんのアレ!!』 『前のソーマちゃんのデンセツ!覚えてるでしょ?』 『ばっか、あんな死にたくなる様な恥ずかしいの覚えてたらアタマ可笑しいだろ!』
[どうにも要領を得ない。 普通の人の一分の説明を、愚者は十分掛ける物だから]
『俺達に隠し事しなくてイーんだよソーマちゃん?前のアレ覚えてるっしょ?』
(47) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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――・・・・僕の昔の記憶の鍵は失われてるの。 前の伝説なんて言われても心当たりは無いよ。
[こんな相手に身の上話をするのは嫌だった。 だが煩い相手を黙らせようと槍真は一言で切り捨てた積りだったのだが]
『なんで昔にとんじゃうワケだよ?』 『ダイイチ『鍵』って何さ『鍵』って』
[折角の言葉も全く効果が無い様で、相変わらず勝手に騒いでは馬鹿笑いを繰り返される。
――こう言う低能が世界を終焉に導いていくんだ]
(48) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[紅い色を湛えたアルコールを喉に流し込んで一息つくと、 僅かに残った紅い液体をテーブルに落とす。
液体の表面をじっと見つめ]
やれやれ、時が来たか…。
[それでも満足気に頷いて男は動く事を決めた]
(49) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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『学園祭の時のデスヨ!忘れたふりしちゃってソーマちゃんたらやだぁ!』
[下賤な嗤い方は兎も角、不良Bと心の名札を張った奴の言葉で、槍真も漸く。 漸くこの不良共が何を言いたいかをやっとの思いで理解できた]
『さっきの覚えてるぅ?『ゴクフツーノコーコーセーだよ!』?ちょっとソーマちゃん辞典ぷりーじゅ!』
[またしても勝手に馬鹿笑いし、英雄さの欠片も見出せない奴等から逃げたくはある。 だが簡単には逃がしてくれないだろう。
これは只単に自分を馬鹿にしに来ただけの暇潰し。 漸く槍真にも単細胞な思考回路の一端が理解できてしまったのだ]
(50) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[ ―― 事は学園祭の時期にまで遡る。
終焉英雄学園は名門校だけあり、毎年の学園祭は門扉を大きく開かれた派手な物だ。 生徒とその父兄には無料で手に入るチケットはそれなりの高値で売買される程。
兎も角、学園祭の間近、熱意的な生徒の多くは学園に泊りこんで来る学園祭に取り組む。 槍真も又、その中の一人として学園祭の準備期間を楽しんでいた。
事件。もしくは戦い。 それはそんな日常の中で起きたのだ]
(51) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[ ―― 先程の不良Dの言葉に従うのは歯痒いが、訂正しよう。
槍真は只の一般的な高校生では無い。 この学園祭で起こった『戦い』を機に、一躍有名人《トキノエイユウ》になってしまったのだから]
[事件は夜。規則正しい生徒辺りはそろそろ眠り始める十二時頃。 こんな時間になっても、槍真はまだ活動中の生徒と一緒になって、学園祭の準備に動いていた。
そんな中、半ば押し付けられる様に、コスプレ喫茶で着る衣装一式。 それらの入った箱を演劇部の衣装倉庫まで運ばされる事になった。
この時が運命の転機だったと槍真は述懐する]
(52) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[倉庫では演劇部員と擦れ違った。 今回はどうやら極道やマフィア物を行う様で、準備に忙しそうだ。 どんな劇をやるのか、常に秘密な演劇部の伝統は、常にこの時期学園の興味を擽る]
[兎も角も、衣装を置いた戻り道。 少し外の空気を吸いたくて遠回りな道を選んだのだ。
そして人気の無い講堂の裏手に差し掛かった瞬間――]
『コイツを派手にブチかますんだな?』 『あぁ――爆発に巻き込まれる様なヘマ抜かんなよ?』
[ざぁ、と不吉に靡く夜風。そして此の世の闇を前にした戦慄。 聴こえてしまった『陰謀』と共に、槍真の『戦い』は始まった]
(53) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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欠片に混じり
《 救って 》
《 救って 》
細い声、溶ける
《救って》
白い、真っ白い、幾重にも重なる 柔らかな布のドレスを落ちるに任せて 翻しながら
(54) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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―学園― [予鈴と共に身を起こす。 次の授業の開始は近い]
ふぅ、つぎなんだっけ……?? しかしなんだか騒がしい気がするのは気のせいか?
[何の授業かすら覚えてないけど問題はなかった。 教科書は全て机と机の横に下げている袋にしまってあるから]
(55) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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『銃の許可は降りたのか?』 『あぁ――オモチャじゃねえぞ?学園長、派手にぶっ放せとさ』 『学園祭の決行が楽しみだな。知らない奴等皆の慌てる顔が……くく……っ!』
[槍真が息を潜める間にも、何者かは『計画』を着々と進める。 恐ろしい事に、この学園の学園長を暗殺する計画まで建てられている。 これは明らかに『非日常』だ。 物語の中では、ここでジャリ、と靴音を鳴らせば―― 即刻、口を封じられる!
槍真は武道に於いて最強を名乗れるほどには最強だ。 尤も、それをひけらかす様な真似をした覚えはないが。 然し、銃や、恐らく爆弾すらも持っている連中を相手に徒手空拳で渡り合うならば。
―― 命を賭して喰い止めなければならない!]
(56) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[だが、時代は槍真に味方したのだ。 現代には、無力な人間を護る為の、『警察』や『自衛隊』と言う武力組織がある]
『――そろそろ帰還するぞ。貴官は『機関』にそう伝えろ』 『お前それギャグのつもりか?』
[『機関』と言う非日常の言葉と槍真を残し、謎の男達の声は遠ざかって行く。 このままでは学園祭が滅茶苦茶処では無い。 下手をすれば大量殺人が起こってしまう!!]
(57) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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あちら側からの追手が私に気づく前に、見つけねばならんな。
―― 神を。セカイの礎を。
(58) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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――大変だ!学園祭で『機関』が爆弾を仕掛ける!!
[それから全力疾走で帰った教室でそう叫ぶ様に。 警察の介入を快く思わない学校の意見など知った事ではない。 知らせに恐慌状態に陥りかけた生徒達を冷静に宥めて、槍真は戸惑う事無く百十番を入れた]
[次の日を待つ事無く、学園には警官隊が程無くしてやってきた。 尊い人命が失われる事は無くなっただろう。
自分は人知れず暗躍していた『機関』の陰謀を未然に食い止めることに成功したのだ――・・・・]
(59) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[そしてその日、その星の上空。 誰も人のいない荒野の青空がひび割れ、銀髪の1人の女が音もなく現れた]
ここか。次に『遍く地に降りたる混沌にして淀みの驟雨』が 降り注ぐ場所は…
[そう言って、地平の彼方を眺めると、右目が赤く輝き始め、瞳の中心がジャイロのように回転を始めた]
時空歪《クロノノイズ》クラス2.76……
こんな辺境の星にしては異常な数値だ… しかもイクスペリヤでの観測値より僅かずつ増している…
ともあれ、やるべき事はただ2つだ…
(60) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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『でー!?なんだっけぇ!?『きかんがばくだんをがくえんさいにー!!』だっけぇ!?ぎゃははっ!!』
[少なからず英雄的だった行動を乏しめるような嗤い声に、槍真は現実に引き戻された]
[―― だが、『機関』は想像よりも遥かに狡猾だったのだ!!
『機関』は学園か、下手をすれば警察にまで内通者を仕組んでいたのだろう。 『計画』の漏洩が発覚したと共に鮮やか過ぎる程に手を引いた。 剰え学生でしかない槍真が対応仕切れない程高度な情報操作があったのだろう。
気が付いた時、世界が悪と見做したのは槍真の方だった]
(61) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* オwwwwスwwwwカーwwwwwwwwwwwww どうしたの?wwwwwwwwwwwwwwwwwww 一体どうしちゃったの????
(-15) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/*
早速始まりました。 皆様お初が多いと思いますが宜しくお願いします。
そして僅か10分程度ですが既にログ読み諦めたくなりました。
僅差でドナルド取られたw 隻眼オーディンでもやろうかと思ったんだけどまぁいいやw
(-16) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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[学園の内部にまで手を回していた『機関』は学生を刺客に放った。 なんと演劇部員から、生徒が二名、自首を名乗り出たのだ。
学生があの夜の『機関』の人間だなんて有りえない! そんな当たり前の事実を脇に置いて、与太話を繰り広げる二人の論客達。 学園祭での演劇の演出?取り留めもない話? 失笑すら覚える程の下手な口回しにも関わらず、煙に巻かれ無能を晒していく警察。
そして証拠とばかりに提出された爆竹と、何より弾の無い、本物の拳銃。 拳銃等、明らかな危険物だろうと主張した槍真を脇に、警察が最終的に下した処置は厳重注意。 それも――理不尽な事に、槍真へと。
―― 『機関』は、槍真如き学生の腕等物ともせずに逃げ切ってしまったのだ]
(62) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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《栄光(わたし)を 手折らせないで》
《あなたを 呼んでいる》
(63) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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雨、よく降るねぇ。
[空を眺めながら、黒のローブをまとった青年は呟いた]
(64) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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『おいきーてんのか?人の話くらい聞けよ御前』
[―― それからと言う者の、縁の無かった人種に槍真は絡まれる様になった。 概ね友好的だが、クラスメイトも何処か自分を見る目が変わった気がする。 冤罪だと言うのに。特に、演劇部には蛇蝎の如く嫌悪感を示されている。
勇気を振り絞ってこの学園の危機を救った英雄。 それがこのザマだ]
『アタマおかしい勘違いが起こしたジケンのカンソーきかせてみろよソーマちゃんよぉ』
[地動説を唱えた賢者は異端と貶められ葬儀すら許されない憂き目に遭った。 神性な逸書を書き上げた書聖も当時は異端視される事もあった。
――つまり、何時の時代も英雄とは生前にその功績は決して認められない。 そんな前人の教訓があればこそ、今の理不尽な仕打ちにも槍真は耐えられた。
が ――]
『――・・・てめぇざけんなよ?俺たちの話――
(65) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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――あぁもうっ! こう言う蛆虫が居るから世界の亡骸は腐り落ちるんだ――!
『〜〜んだとぉっ!?』 『てめぇやる気かぁあぁ!?』
[頭の中の言葉をつい口に出してしまった様で。 言葉一つに三匹狂犬になったそれらは手を、足を振りかぶる。 小柄で華奢な槍真の身体。 一分もすれ無残な袋叩きにされるだろうと大半が予測する現実を――・・・]
僕《エイユウ》に喧嘩を売るなら――
(66) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* みんな学園好きだなあwwwwwwww
(-17) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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せめて人間《エイユウ》になれ――!! 『ごばぁっ――!?』
[吹き抜けた一迅の風が鬨の声を運ぶと同時。 顎から蹴り飛ばす。責めて物の槍真《エイユウ》の慈悲《ヒッサツ》を籠めて。 頭から浮かぶ身体は空高く。 欠けた前歯がより高く美しい放物線を]
『――っ!てめぇ死にてぇかコラァアッ!!』 『スグそっから投げてやらぁあっ!!!』
[ここで実力差を知って逃げれば良い物を]
――だから下等生物だって言うんだよ……
[深く溜息を吐く槍真の右足は動かず。 高く閃かせた足は必殺《ジヒ》を籠めて頭蓋に迫り――]
(67) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* オスカーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おかしいよwwwwwwwwww こんなのっておかしいよwwwww
開始14分経ったかどうかで32発言って何だよwwwwwwww
(-18) 2011/06/02(Thu) 22時頃
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/* Σオスカー飛ばしすぎだろ
気づいたら数発言一気に増えててびびったわ!
(-19) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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――間違いなく存在する『機関』は、必ず僕の命を狙うんだ。
[刻が経過した時、槍真の靴は他人様の顔面の上に在った。 正体を無くした三人の不良の顔面から足を退けて、槍真は決意を新たにする]
罪も無い人達を殺戮する『機関』も。 安易な考えで、僕を悪にする『世界』も。 少しずつでも良いから、正して行かないといけないんだ。
[ あの時はまんまと逃げられてしまった。 だが、暗躍する『機関』へ世界の律法《ルール》を、自分が知らしめねばならない。 少し薄汚れた詰襟を叩きながら、決意を新たに槍真は校舎に戻って行く]
(68) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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―――…とまあ、んなこたぁ今はどうでもいいんだ。
[ぽりぽりと、眼帯の縁の辺りを指先で掻きながら 先程の真摯な口調とは裏腹軍人はあっけらかんと言った。]
今一番気に掛けなくっちゃあいけなくって 忌々しき事態は別にある。
[言い切ると同時に男から大きな音が響き渡る。]
(69) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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只の極普通の高校生に過ぎない僕だけど・・・・・・。 それでも、世界の法律《ルール》を護る事が出来るのは。
[太陽は再び雲間に隠れ、人の消えた屋上には、新緑の葉が舞っていた]
それでも、こんなちっぽけな僕しか居ないんだ――・・・**
(70) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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-ホワイトハウス-
[そこはある種の世界の中心…]
(71) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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………腹、減ったな。
[鳴ったのは腹の音だった。]
さぁ〜て、どうすっか。
[己の腹を擦りながら軍人は、歩き始めた。]
(72) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* 邪気眼とはいえ開幕は肩慣らしだろうって……? とりあえず天災《バカ》が誰かやらかすのを待って居ようって……?
そんな様子見陣営に打ち込むこの必殺《ジヒ》の一撃。
切り札は切ってこそ意味がある。 奇策では先手こそが必勝
そんなわけで早速核爆弾投下した(キリ
……と思ったけど甘かったです。 他の皆滾り過ぎです。盛大に滑った気がしてならないです
(-20) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/*しょっぱなからなにやってんだろうぼくわ
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW どうも十六夜《ゴウモウ》ですWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-21) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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それにしてもどこのゴミクズの神が管理している惑星かは知らんが、いくら辺境とは言えあまりにも杜撰、管理不行き届き……
なぜこうなる前にイクスペリヤに報告を入れなかった!! ゴミが……
[苦々しげに舌打ちをすると、首を上げて空中の周囲360度を眺め始める。紅色に回転する右目の中心が、ある1方向で止まった]
随分と高い数値の時空歪が1つある……あそこか…!!
[そう言って宙を蹴ると、女はまるで重力などこの星には存在しないかのような速度で見定めた方向に向かって飛んだ]
(73) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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はいはいわかったわかった! "あなたに真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》の導きあれ!"
[女は乱暴に通話を切ると、漆黒の衣に包まれた腕をぐっと空へと伸ばす。 高く掲げられた手首に光る色は、白銀。 両の手、両足、そして首元にも同じ色の金属が光る。
アクセサリー……と、するにはあまりにもいかつく重量感のあるそれは、清浄な力を纏う枷。]
ったく、あのおっさんマジうぜぇ……。
(74) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* この黒歴史元ネタなにとか聞くなよ!?WWWW 大分改竄したけど絶対に聞くなよ!?WWWWWWWW
ぜ っ た い に き く な よ ? WWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
もうやらぁWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW しょっぱなから自分で心おれそうWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW やらぁWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-22) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/*H173だっけノドカキムシールの番つけWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW かゆいかゆいかゆいのどがかゆいあたまがかゆいせなかのあたりがかゆいもぞもぞしゅうちしんというかからだのいたるところがかゆいんだよいやだおふろはいってるのになんでこんなにせかいがかゆいのだれかたすけてむひもってきて
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
後悔はしていないWWWWWWWWWW
(-23) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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降り注ぐ欠片は雨になる。
――水晶はきらきらと
雨のように
雨のように。
雨のように
(75) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/*
取り敢えずオスカーはその邪気迸らせるのが早すぎるwwwwwwwwwww
皆飛ばしてるしなwwwwwwwwwwwwwwww まずい、見物人したくなったwwwwwwwwwwwwwww
(-24) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* でも可笑しい自身はある
オスカー 37回 1107pt タバサ 3回 2907pt テッド 3回 2942pt . . . 以下略
……うん。我ながらなんか可笑しい
(-25) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* あの えっと どこで何が起こっているのかさっぱりです はやすぎます
こ、これが本家邪気眼村なのか……!
(-26) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* 多いよっ! いきなり多いよっ!!!!
特にオスカーすでに37発言ってどういうことだwwwwwwwww 把握をさせてwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-27) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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ああ、この雨は良くない雨だ。慈雨とは程遠い…
けれど、もうそういう時期になってしまったんだね。 僕にはこれを止める事は出来ない――… 空の嘆きを慰められるのは僕じゃない。
だって僕は……
空ではなくて、風と共に在りし者だから……
[一人呟く青年の、その体には雨は当たらない。 人間ならば濡れているだろうが、“彼”の体は、晴れているように乾いたままだった]
(76) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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雨のように降る。
それはせかいのかけら。
《 栄光/Gloria 》の同一存在である少女を封じていた
悠久の時の結晶。
おちる。おちる。変革する。
おちる。おちる。少女は。
少女は空から落ちる。
彼女に巻きつく糸は 17本。その1本は血の様に赤い。
(77) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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なんだ、また英雄君か……。
[学園祭の前だったか? なんだかよく分からないけど、 謎の機関に爆弾が仕掛けられたとかいいだしたり、 お前達も英雄になれとか言い出した、変わった奴。
名前は忘れた、英雄君としかよぶことがなかったから]
(78) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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>>77 お。なるほどポーチュが神枠か。
(-28) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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鮮やかな黄金の髪は翼のように広がる。
少女は花のように広がる白い袖から覗く
か細い指を祈りのかたちに組み合わせる
《 救って 》
祈り。祈り。おちていく―――
(79) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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次のパンドラの箱を開くのは、一体誰だろう…… 底に隠されているのは、果たして希望なのだろうか…
[空を見つめるその眼差しは、哀しげだった]
どうか…この世界に降り注ぐのが、哀《あい》ではなく、愛《あい》でありますように……
(80) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/*
さてどこにおちようかなあ!
(-29) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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しかし、その為にはまず、この表世界《Front》の事を知る必要がある。
[視線を足元に向けると 学園の屋上で寝そべる少年の姿が見えた。>>24 陽光を背に、ふわりとマントを靡かせてその足元に建つ。]
おい、そこの少年。
このセカイは――なんという名だ?
(81) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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次はビールかね…。
[1人笑いながら泡立つ麦酒をグラスに注ぎ、膨れる白い泡を見詰める。
弾ける泡の一つ一つが誰かの命の様でそれをやはり一気に飲み干して甲で髭に付いた泡を吹き取った]
この世は全て泡沫の夢。
その夢で正義を語るか、夢を現実とするか。 酒と同じで楽しい楽しい娯楽の始まりだ。
(82) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* 今回の目標: 1.読み仮名以外でのルビはあまり使わない (必殺技などは仕方ない)
2.きもくさらにきもく (なるべく台詞やシチュエーションで)
芝はあまりはやせないかも、余裕がないな!w
(-30) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* 然し神枠で出て来ると思ったらあずまさん、どうやらボーチェかな? どっちにしてもあまりにも暴走しすぎたので一旦ストップ。
核爆弾投下の余波を受けてしまった。 だから↓辺りでオスカー自重言われてたらうれしいなぁと思いながら、でも喉痛い想像の2,5倍は発言pt食ったwwwwwwwwwwwww
(-31) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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―― ルフラン ――
[正式な名をリフレーン、通称ルフランと呼ばれる地帯を、 この魔女は収めている。 屋台が立ち並ぶ商店街で、アメーリアと昼食を見繕う。]
アメリア、あの焼き茄子を。
[つい、とアメーリアに指差す先。 香ばしく焼けた茄子が良い香りで誘惑している。]
「タバサ様!娘を救って下さった恩を忘れはしません!」 「青紫の魔女だ……逃げろ……」 「あれはエフィ?」
[人々の反応は様々だが]
(83) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* ダ込み18人で 議事セットで15人てことは他は多くて3か。
さて みんなが落ち着いたら俺も動く。 誰にどうからもう こわいwwwwwwwwwwwwww特にオスカーのたぎり方こわいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんなの、入村発言で2000pt近く消費とかなんなのwwwwwwwwwwwwwww
あああ絶対灰たりない しぬ 非公開日記でもはやそうかなあ
(-32) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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―― 翌日・ルフラン ――
アメリア、あの焼き菓子を。
[つい、とアメーリアに指差す先。 甘ったるい香りがする焼き菓子が誘惑している。]
「タバサ様!娘を救って下さった恩を忘れはしません!」 「青紫の魔女だ……逃げろ……」 「あれはエフィ?」
[人々の反応は様々だが]
(84) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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[【何か】が。 黒の軍服に当たったような気がした。 雨のようなそれは、しかし染み込んだような気配はない。]
………なんだあ?雨か?ついてねえな…。
[小さく舌打ちして隻眼は空を見上げる。 それが何かのカケラだとは思いもせずに、 降り始めた雨をただ見上げる時と同じ―――…だが]
(85) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* ディーンwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こっちくんなwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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―― 翌々日・ルフラン ――
アメリア、あの焼き蕎麦を。
[つい、とアメーリアに指差す先。 蠱惑的に具が絡みあう焼き蕎麦が誘惑している。」
「タバサ様!娘を救って下さった恩を忘れはしません!」 「青紫の魔女だ……逃げろ……」 「あれはエフィ?」
[人々の反応は様々だが]
(86) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* あの オスカーさん 発言数37ってなんですか 今 まだ 村たって30分も…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そして設定がさぱーり頭にはいらない、よ!
(-34) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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[―――此処まで数日間を語らって理解した者はいるだろうか。 そう、ルフランは毎日を"反芻している"。 同じことを、毎日毎日、住人は気づきもせずにこなしている。 魔女もそれを知って尚次元を曲げることはしない。 ルフランは繰り返す街なのだ。 そして魔女と従者だけが、それを知っている唯一の住民]
(87) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/*
学園が楽しそうかと思ったけど、 どーしよっかな。 ルフランはいーな。たのしそーだな。
(-35) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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[そして―――女は、その星でも相当多くの人間が集まるであろう、都市の片隅に音もなく、やはり重力というものをおよそ感じさせない優美な動きで立ち下りた。
もっとも、その身にはこの星にはおよそ似つかわしくない、白金色の胸当てと肩当て、それに脚甲を纏っていたのだが]
……なんだ、遍く裁する天頂評議会よりの使徒よ。
[女の耳の中にだけ聞こえる声に答えた]
つまりこの星ではこんな鎧を着ている奴はいないのか。 いいだろうがでは聞こう!貴君は私にどのような奇態な格好をしろというのだ!!
[その言葉に答えるように、女の服装は鎧ではなく、少なくとも外見的には女物のスーツのようにしか見えないものに変化した]
…なんだこれは。随分と窮屈で動きにくそうだけれど…まあいい。荒事になる事もないだろうからね…
[そう言って、瞳の見定める方向へ向かった。自分の会うべき者に会うために]
(88) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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―――… はぁ!!?
[次に、上がったのは素っ頓狂な声だった。 空から降るのは雨ではなく]
あんなでっかい雨粒見たことねえぞ!!?
[片方だけの目をこじ開けてもう一度空を仰ぐ。 >>79どう見ても少女の姿にしか見えなかった。]
(89) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* あっ、ディーンが向かったのは僕じゃなくてテッド君ねwwwwwwwwwwwwww びっくりしたwwwwwww 屋上で寝そべる出だし被るとかなにごとwwwwwww
後ロビンが英雄学園在席なのは把握したwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-36) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* きっとみんな誰がどこにいるか把握できてない。 俺もな!!
(-37) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* ひとまず…。 全員の位置関係が全く把握出来ないwwwwwwww ディーンとオスカーが接触したのは判った。
皆今自分たちの立ち位置の為の前振りでいいんだよな!?
(-38) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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…は?
[>>81見上げた空、降り立った…人!?]
セカイの名前…なんざ、知らねえ、よ。 っつかお前、今、どっからきた…?
[慌てて立ち上がり、睨むように見上げた。]
(90) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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― 雨と共に ―
[かけら。 降り注ぐ。
雨の中、ひとり、少女は空から。 白い、花弁のようなドレスに 風を含ませおちてくる。
ひとりの、男の視界に 軍人と思しき男の視界に、
それは、映った。
彼女は眼を閉じたまま―――ふわり]
(91) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* よ、読み込み能力が限りなく低下していr… 村参加、3ヶ月ぶりくらいですどうも。 おて、おてやわらかに…よろs…wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww みんなやさしくして。
落ちてるので合ってるんだよね!拾う!! ちなみに、ドナルドは第二希望でした。 第一希望は取られてしまった(*ノノ)
(-39) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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"閉ざされし聖地"―――あそこを、一刻も早く開放しなきゃならない。 ……んなこたぁ、わかってんだよ。
[ぐっと目を細め、眼下で光る森を神妙に見つめる。 その表情に滲む色は悲しみか、焦りか。]
にしたってあのクソオヤジ、現場の苦労をさっぱりわかっちゃいねー! いいよなー、隠居した連中は自由でさ!くそくそくそッ!!
[しかし、女は真面目な表情を長く続けられるタチでもないようで。 すぐに子供じみた地団駄を踏みながら、聞く者の居ない愚痴を大声で漏らしはじめた]
(92) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/*
らぴゅたみたいですね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwww皆かっ飛ばしすぎふいた
か弱いヒロインっぽいのがいないので ちょうどいいですかね しぬんですけどね
(-40) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* まじオスカー落ち着けwwwwwwww こんなのっておかしいよwww(二回目)
(-41) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/*
>ツェツィ ブララグwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwww
(-42) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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[その「世界の中心」の一角にある棚。 そこには名前を聞けばみんな知っていヒーローのフィギュア。 それも多数。他にもコスチュームなど多数。]
男なら、どんなヤツでも憧れるのがヒーローってもの。 もう少しで完成する……私だけの「ヒーロー」。
[彼……アメリカ合衆国大統領は微笑む。]
(93) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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― 愛智終焉《オワリ》市立 終焉英雄学園 ―
はじめましてっ。 ネル=ハルパスですっ!
[とある朝の会。 悪魔は教室に転校生として立って居た。]
可愛くねるるんって呼んでね。
[きゃぴ、と擬音がなりそうな愛らしさで自己紹介する。 その服装は女生徒の物。 だが、胸は無い。 性別が女子だとしたら絶望的なほどに絶壁だ。]
(94) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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そうか、知らないのか。 それは困ったな。セカイの名がなければ、俺は《法》を使えない。
[睨むような視線を意に介さず、眉間に深く皺を刻む。]
どこから? ―― 俺は裏世界《Rebirth》から来た。 尤も、こちら側に住む君にRebirthと言っても理解しがたいと思うが。
(95) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* めもミスったwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwやあん
(-43) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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ねーねー。 校内案内してよー。 邪魔の入らない二人っきりで。
[頃合を見計らい。 悪魔は同じクラスの眼鏡の少年>>78に、非常に馴れ馴れしく声をかける。 その背では飾りのような小さな灰羽がぴこぴこと揺れている。]
(96) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* >>93 大 統 領 wwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
えらいの出てきたなwwwwwwwwwwwwww
(-44) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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[雨粒と誤魔化すには落ちてくるものは人の形すぎた。]
……なんだ、ありゃなんかの事故か? 悪ぃな、俺こんな格好だが今日は非番なんだよ。
[軍人はそう言って、風を含ませているとは言え 空から確実に地へと向かう少女にそう告げる。]
それに今は腹が減ってて極力動きたくねえの。
[軍人はそう言って祈るように瞳を閉じたままの 少女からそっと目をそらそうとする。]
……
…………
(97) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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[昼休み明けの廊下。 屋上を後にしたその足は、誰かと特別言葉を交わす事も無く宛も無く校舎を彷徨う。
生徒と擦れ違う。 然し名前も顔も把握して居ない彼と交す言葉は無い>>78 少なくとも、今と言う無為に過ぎる毎日《ニチジョウ》の中では]
午後、休もうかな…… どうせ苦手な物理だし……
[『英雄君』と呼ばれている当の本人は、その揶揄された不名誉な綽名を知る由もない。
――先程伸した不良は随分と甲高い悲鳴を上げていた。 屋上からの悲鳴は良く響き渡ったのだろう]
(98) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* 合衆国大統領wwwwwwwwwwwwwwwww ヒーローオタクの大統領wwwwwwwwwwww
アメリカオワタ\(^o^)/
(-45) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* 悪魔きたWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW これでネル大悪魔だったらおいしいWWWWWWWW 弄られるぞWWWWWWWWWWWWWWWWW 弄られるぞWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-46) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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酒ばっかり呑んでちゃ体に悪いらしいが。
俺としては酒を呑んでのほのんと暮らせれば幸せなんだが。 まぁ俺も仕事しないとな。
来るかどうか判らんが、お客が来た時用に飯や肴でも作っておくか。
[男は立ちあがるとカウンターの奥に入る。 カラン、と音を立ててアイスボックスに氷が入れられる。 そしてキラキラと輝くクリスタルグラスが幾つか用意された]
誰か来るかな? 来ない方が俺としてはありがたいが。
[笑いながら目の前の扉を見詰めた。 いつの間にか幾つもの扉が壁を埋め、その扉の向こうを伺う事は出来ない]
(99) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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あー、随分フレンドリーなんだな。 かまわんけど、放課後な。
授業をエスケープはさすがに拙いだろう??
[常識外れのなれなれしさに驚きながらも学生として満点の回答を返す]
(100) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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―――〜〜〜っだぁぁぁああ!!
わかったよ!!わかった!!!
拾いに行きゃあいいんだろ!!! それまでに風見失って落ちるなよこんにゃろ…!!!
[やけくそ気味に声を上げると、 軍人は少女に向けて駆け出した。]
(101) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 22時半頃
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/* だいとうりょうとかほっかいどうとか
どこに誰がいるのかサパーリわかんないよwwwwww どうしようwwwwwwwwwwwどこにいこうwwwwwwwwww
(-47) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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[実は私は”人間”じゃない。]
(102) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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[雨のように降る、悠久の欠片。>>75
しゃらぁん…と鉄の鈴のような音と共に、世界に落ちてきた一粒は、雨になる前のその形をまだ失わずにいた]
《 救って 》
[祈りは確かに届いた。……けれど]
(103) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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[女はその都市の周辺にしては比較的大きめの建物の一つに入ろうとしたが、そこで足を止めた]
……ターゲットの側に誰かいる。……が…誰だ? この星の人間のクラス値じゃあないな…… いや、この宙域どころか、3次宇宙内でこんな波形の時空歪《クロノノイズ》は観測されない。
……裏世界《Rebirth》?? いや、私達という超上位種《エルダーロード》すら長らく手が出せないでいたあの次元からそう易々とこの3次宇宙に入ってこられるわけがないはずだけれど……
[そこで、足はしばし止まり、建物の屋上の影をちらりと見た]
(104) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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[この世界<リアル>はすべて偽り<イミテーション>。 私は五人家族だけど、実は本当の両親じゃないし、 兄とも妹とも血は繋がっていない。 『おとうさん』も『おかあさん』も、そんな事は言わないけど、 私はそうだと確信している。 だって――…。]
(105) 2011/06/02(Thu) 22時半頃
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[私は ”人間” じゃ、ないんだから。]
(106) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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[しかし世界が変革する刻は近づいていた―――――]
(107) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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―― 午前0時・ルフラン ――
[カチリ。 時計が0時を差したと同時に、ざわ、と色濃い気配。
いつもの午前0時ではない、その刻は 新しいルフランを迎える時で在り、 世界が変わっていく合図でも在る。]
変わったわ。
そう、変わった。
[ルフランはリフレーンではなくなる。 だとしたら何になるのだろう。 兎角、ルフランでありルフランではない地で 住処を出、小高い丘に登る]
(108) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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― 雨の地/雨に広がる羽 ―
[軍服の男が、叫んで駆け出したとき、だろうか。 “少女”の蒼い眸が うっすら 開く。
軍服の男が、少女に届くか届かぬか、だろうか。 ふぅわり と “少女”の 背から 透明な、水晶細工のような薄い二対の羽が 淡い光を帯びて――広がった。
風を含んだ白い花のようにやわらかに 緩やかに、驚くほど軽い少女は
きっと 男の腕の中へ]
(109) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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…《 救って 》
(110) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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[唇は確かにそう、 形作る。]
(111) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 23時頃
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>>95 理解しがたいさ、わけがわからねえ。 俺は頭よかねえからな、わかりやすく頼む。
質問を変えるぜ。 ―― お前、何しに来た?
[あくまで明るい口調。 表情には警戒以上は載せないけれど、やや半身で構え。 身の後ろでは、片方の拳を握る。
掌の傷が、じんと震えた。]
(112) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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……ん……?
[高く響いた愛らしい声に、ふと視線を寄せられた>>96 服装は女子生徒の者。 後ろから、他のクラスの生徒に纏わりつく様に]
――ちんちくりんな羽……
[ぴこぴこと揺れる灰色の羽。 興味を惹かれたと言えばその位だっただろう。
然し、それすらも、無為に過ぎる毎日《ニチジョウ》の一ページ。 興味は失くしたか、肩を竦めて過ぎ去ろうとするが]
(113) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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[無関係に彼等から――彼女等? 遠ざかる生徒の持つ『気配』]
[―― 悪魔は気付けるだろうか?
薄らと。真実希薄ながら、槍真の中で息づく"気"の力]
(114) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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− ここは酒場《タベルナ》 −
[目の前の扉は内側からは1つしか開く事が出来ない。 現在軸でこの男の存在する世界《ムンデゥス》のみ。 だが、外の住人で扉を見つけ、開く事が出来ればここには辿り着ける]
ま、辿り着いたとこで酒場じゃ悪魔や天使とかもびっくりだろうがな。
(115) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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[ 例えば―― "堕気" ]
(116) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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ごめんね、僕にはその願いは聞き届けられない。 僕はただの傍観者。
それが1000年前、僕が“ネル”に払った代償なんだ…
[結晶は青年の掌をすり抜けていった。 本当に大切な物は、いとも簡単に零れ落ちてしまうのを示しているかのように感じられて、青年は表情を暗くさせた]
(117) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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― 朝・終焉英雄学園への通学路 ―
ちこく、ちこく、ちこく…っ
[小さめで控えめな、呟きのような言葉を、ガラスのように透き通った声で呟きながら走るのは、私、古比辻 有子(こひつじ ゆうこ)。愛智終焉《オワリ》市立 終焉英雄学園に通う16歳の女の子!皆からはアリスという愛称で呼ばれてるの。
走るたびになびく髪は、ふわふわのピンク<ばら>色。青い瞳にあかぶちの眼鏡。(ダテなのはナイショ)
被っている白い猫耳のような帽子の端には、六芒星を模ったシルバーアクセサリ。(とてもオキニイリなの)
はたはたとゆれる学園の制服スカート。茶色い鞄には大きなウサギ(カワイイ♪)のぬいぐるみキーホルダーが、せわしなく揺れている。]
いそがなきゃ、いそがなきゃ、いそ… あっ
(118) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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/*50分でもう100発言越えかよwwwwwwwwwwwwwwww やばいこいつらやばいwwwwwwwwwwwwwwwwww しかも結構な数が英雄学園在席してるぞうおいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
取りあえず悪魔のネルに堕闇を晒してみたwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 早速過ぎるけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-48) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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|
/* とりあえずおちけつあたし
もちついてログを頭から読むんだ そして入れそうな場所を探すんだ
(-49) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 23時頃
|
[とと、と。走っていた足は止まっちゃった。一匹の猫ちゃんを見つけたんだもの!]
おはよう、プルウィア・レペンティーナ。 今朝の散歩は遅いのね。 プルウィウス・アルクスは一緒じゃないの?
[そのラーウム<灰色>のプルウィア・レペンティーナは、なぁお、と小さな声で鳴いて、そっぽを向いてしまう。]
ふふ、…そうね。 余り私と近付きすぎると、”共鳴”して、”覚醒”してしまうものね。
…ごめんなさい。
[少しだけ、手を伸ばそうとして、やめたわ。その手を軽く握り締めたの。届かない思いが、もどかしいような、そんなきもちで、いっぱい。 プルウィア・レペンティーナはひとっつぱちりと瞬いた後、とてとてと塀の上を歩いていってしまった。]
(119) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 23時頃
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/* >>102 [実は私は”人間”じゃない。]
見 た ま ん ま で す が な に か
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW wWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-50) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 23時頃
|
あ…、そうね。ありがとう。 あなたの行動は、いつも”優よい(*1)”わ。
じゃあまたね!
[プルウィア・レペンティーナはもう見えなくなったけど、声をかける。そして、おっといけない!遅刻しちゃうわ。ようやくまた学園に向かって走りはじめる。]
ちこく、ちこく、ちこく…っ
[優よい/やさよい(*1)…有子が好んで使う言葉のひとつ。優しい+強い+良いのかばん語。]
(120) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
[少女に辿り着くまでに隻眼は新たな色を見る。 空の色よりも 澄んだ…蒼い瞳。それから――… 何か風に纏うように翼のようなものが見えた気がしたが 流石にそれを翼だとは認識しない。風の揺らぎだ。]
……ったく、
………なんだってんだ。
[愚痴るその腕の中には少女の姿がある。 それは抱きとめようと力ませた体が拍子抜けするくらいに 花びらのように…翼のように―――…軽く。]
(121) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
―遠い糸の先―
[嗚呼――>>117
かけらが、誰かの手をすり抜ける。
それが“傍観者”の青年に、であったことは
“少女” に 絡まる糸から知れようか、 けれど、けれど、それは、遠く――]
(122) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
安心しろ。 表裏一体のセカイ構造について理解できる者など、限られている。 《律法》に関わる者ならともかく 普通の生活を送りたければ、知らない方がいい事だ。
[>>112 身構える少年に目を眇め。]
何をしに? ――こちら側に来た理由か? それに答えることはできない、と言ったら?
(123) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
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/* 何となく見えたWWWWWWWWWWWWWW このアリスみかんさんだWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
そんな気がするWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-51) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
/*
てらアリスwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwぬめらかなるとトーヴォ、 とかでしたっけ、アレです、ジャバウォック。
(-52) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
英雄君はこういう子に弱いのか……。
[明らかにネルに興味を示す姿を見てうんうんと頷く]
なるほどなるほど、いいデータが取れたな。 感謝するよ、ネル。
[人間観察は自分の趣味の一つだった。 その貴重なデータが取れたことは嬉しかった]
(124) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
[数ヵ月前世界を駆け巡ったのはアルフレッド・ダンデライオン大統領就任のニュース。 政治的手腕のみならず、そのヒーローオタクっぷりもクローズアップされ、 テレビでよくみる顔の上位にランキングされようか。]
………世界の平和を守るため!悪の栄えを許さない!! スーパーヒーロー……………参上!!
……くーっ!!カッコィーイ!!
[その表情はまるで子どもみたいで。]
(125) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
……しかし…
[屋上から目を離し、周囲をぐるりと見渡して再び呟いた]
最初は気付かなかったが…妙だな。 この辺りだけ、この星にしては妙に時空歪《クロノノイズ》が強くはないか?
我ら超上位種《エルダーロード》に及ぶべくはないとしても…妙に過ぎる。これは、本当に早めに手を打たないと手遅れになるかもしれないな。 そうなれば、この宙域だけでは済まない。
3次宇宙のみならず、あらゆる次元、果ては我等の高次元空間『セクター・イクスペリヤ』すらも危うい。急がないと…
(126) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
オスカーは、そんな密かな観察《スキャン》をされて居たことも知る由も無かった>>124
2011/06/02(Thu) 23時頃
|
/* 気付いたら可愛い子ヒツジが混ざり込んでいたwwww
それにしても皆進み過ぎだwwww 何処に絡みに行けばいいのか判らんw ま、皆適当に絡んでるようだし、黙ってみてようwww
(-53) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
―時計塔・内部― ……あった。
[其処にあったのは小さな模型、セカイの形を模したものであり。この地に住まう民の作り出した、神器の一つ――]
あの連中も、案外と鼻が利いたのかしら。 まさかね?
[そう言って笑う、狂信者などに自分がずっと探していた神器を見つけられるわけも無い。それは彼女にとっては傲慢でもなんでもない。そう、ただの事実。]
さあて。 伝承に語られるこれを、試してみるとしようかしら。
[そうして彼女は念じる、セカイそのものに干渉しうるその器を動かすためにと――]
(127) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
…《 救って 》 か。
[花弁のような少女の唇が形作った言葉。 反芻してからいつもの癖で眼帯の辺りを掻こうとして、 しかし両手が塞がっている為むず痒いのを我慢する。]
……”上”に伝えると、俺が面倒なんだよ。
[抱きとめた少女を見下ろしてそう呟くと]
救い…、救いねえ…。
[思い浮かぶのは、男が所属する場所ではなく。 横抱きに、少女を抱えあげると軍人は歩き出す。]
(128) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
/*
あれ、もしかしてヨーランダも首無騎士? ま、俺適当にどんな役職なっても大丈夫なようにあやふやな動きしておこうwww
(-54) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
[>>123 未知。 訪れ。
傷の疼きは体内の陽《ヒ》と連動している。]
(こいつが"伝承"に関わるってことだけは、確実に言えるんだがな…)
普通の、生活ね。 何をさしてそう言ってんのか知らねえが…
――見ちまったからには、知らんぷりはできねえのよ。 答えられないって、どういうことだ。
もしかして… 天《ソラ》の"伝承"に関わることか?
[唇の端を吊り上げ、軽く鎌をかけるつもりで]
(129) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
―雨の中―
[降り注ぐ欠片の残滓を 黄金の髪に僅かに残し “少女”は男の腕の中、 けぶる金の睫を憂いげに持ち上げる。
指先、手首、ドレスから紡ぎだされたのか、 不可思議な糸が、何本も絡まることなく繋がっている。 その指先を、男の頬に向かって、伸ばした]
…――、 …
……アーディアス… ?
[かすかな。誰かの名前。]
(130) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
|
一目惚れしちゃったんだぁ。
[面食らっているらしき少年>>100に返す言葉は、冗談めかしながらも真意を見せぬ響きを持つ。]
だって。 君はボクの運命の人だから。 覚えてなくたっていいさ。 何れ嘆きの雨が降りだすから。
もう、転生(にが)さないよ。 約束は魂《此処》に刻まれているからね。
[つん、と指先で少年の胸を軽く突付き。 にっこりと笑いかける。]
(131) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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<>>110>
(132) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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|
もっとも、こんなところで思案しても仕方がない。 思案は我ら超上位種《エルダーロード》に及ぶべくもない虫ケラに許された自己防衛。超上位種《エルダーロード》はただ……自らに依るのみ。
[そう言うと、ほんの軽く地面を蹴る。それだけで、光のようにその姿は転移した]
……私も聞かせてもらいたいな。 貴君はどこから来たのか。何者か。何処へ行くのか。 そうだろう。裏世界《Rebirth》から来た者よ。
(133) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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|
ふ
[煙が揺れ、焔が烟る、ルフランの地。 暴動が起きたか。]
変わっていくのね、世界は、早急に―――
[アメーリアを連れ、丘を飛び降りる。 時空魔法で自分らの時を遅らせ、緩やかに地面へ。 人々が慄く中、魔女と従者は驅ける。
暴動の原因らしき蛮族に、鋭い眼差しを向けた]
……さあ、殺してあげよう
(134) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 23時頃
|
/* ちょおっと著作権には 敏感になってるかなあというわたしです。 まあ、うーん。難しいところかなあ・・・
(-55) 2011/06/02(Thu) 23時頃
|
墓守 ヨーランダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓守 ヨーランダは村を出ました)
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僕が…世界の運命に関与できる時が来るとするなら… それは、決して良くない時なんだ。
誰にも、滑り落ちていく砂時計の砂を止められやしないけれど…
[軽く目蓋を閉じて、過去の様々な情景に思いを馳せて]
……嗚呼、僕は1000年前にそんな資格は失ったというのに。時を重ねようとも、感情は消えてはくれないようだね…
(135) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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不用意に好奇心で首をつっこむ物ではないぞ。
俺が何も話せないのは、それも任務の内だからだ。 守秘義務……という言葉は、こちらのセカイでは何と言う?
[しかし、>>129 "伝承"という言葉に、左眉がぴくりと上がった。]
天《ソラ》の"伝承"――だと。 少年……君は何を知っている?
[表情を険しくして、彼を見た。]
(136) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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ヒーローなんて私の趣味。 現実味がないからこそカッコいい。
[「世界の中心」ホワイトハウスの執務室。 その机で、彼はヒーローのフィギュアを弄っている。]
世界のリーダーたる我々がいるから、 悪は栄えない………芽の段階で潰すから。
今日も平和にベッドで眠る……結構じゃないか。
(137) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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/*
普通の単語にwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwww《スキャン》とかwww wwwwwwwwwぎゃぐ だwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-56) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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はー……っ。ともあれ、今日のとこはまず宿の確保が先決か。 この辺はどんな町があったっけか……
[ばりばり、と修道帽の上から頭を掻きつつ、さも面倒くさそうな声を漏らす。 次いで懐から地図を取り出そうとして―――やめた]
いーやめんどくせ。適当な設定で跳ぶか。
[すっ。と息を吸う。 静かに両手を掲げれば、白銀の枷は聖地と同じいろをした光を帯びる]
(138) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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えっ?
[今一瞬、何かが聞こえた気がしたの。また立ち止まって、辺りを見回すけれど、なんにも見つけられなかった。]
<>>54> <>>63> <>>75>
[それが、声だなんてわからなかったけど。 被っていた猫耳の帽子の、耳の部分をちょっとだけ軽くつまんだの。まるで耳がたれたねこみたいだったかもしれないわ。]
…
今日は、雨かしら……
[ただ、空を見上げると、どこまでも空が広がっていて。耳をつまんだ反対の手を、そっと空にのばしてみる。 天気予報は雨なんかじゃなかったはずなのに、そんなことを、つぶやいた。]
(139) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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うん? なんか、ごちゃごちゃしてんな…。 そりゃあ痛くねえのか…?
[歩きながら少女を見下ろすと、見えるのは 少女の髪の毛ではなく何か糸のようなものだ。 それが指先、手首に絡まり見ようによっては まるで捕らえられているようにすら映る。
その指が、伸ばされ―――隻眼は細まる。]
―――… ……、
…………そいつがお前さんを救える存在なのか?
[問う声は、僅かに低く。]
(140) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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/* 自分で自分の言っている事がわからないが、まあいい! それが今回のコンセプトだからな!(キリッ
でもLJS藤之助さんまで行くにはまだまだだな・・・ あの恐さには太刀打ちできない
(-57) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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/*
おおっとヨーランダさんががgg あれっなんかすいません!
あとさっき一瞬 秘話が見えてびっくりしt なにごと!? バグなの!?しかもドナルドあて!?どうなってるの!?
(-58) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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/* 規模がでかすぎたかもWWWWと我ながら大丈夫なのか自問自答しつつ。 とりあえず最初の爆弾の波動はまだ続いている。 今の内に密接に設定的に関わりそうな所をチョイスしてみよう。 基本的に予定設定準拠。
ネル=悪魔。気付けるかも ビッパ=天側?こっちは熾気に気付くかも。でも出し方速すぎるとコントロール不可になるのでタイミングには注意 テッド=同じく。天側なので ボーチェ=かなり難関。ボーチェ=グロリア=神の構図もありうる現状だから拒絶本能全開を心掛けておいた方がいいかも ディーン=律法は知ってるようで……つーかささないでいたいwwwwwwwwww 裏側=悪魔側?と言うより表裏でまた別概念な気が
(-59) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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Credo in sancta diva,cruentus displina! 界に纏わり穿つもの 真朱はいと拡がりて 揺らめき移ろう扉をなす 我が内より開きて 全ての先駆けとならん
聖譚の壱:焔紅色の扉《フォリス・イグニトゥス》!!
(141) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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ここ《デーフェクトゥス》は0《ニヒル》でもあり無限《インフィニタース》でもある…って誰が言ってたっけな?
あ〜覚えないな。
あの魔女だったか? そういやあの魔女暫く会ってなかったな。 どの軸に存在してた魔女か忘れたが。 ま、いいか。ちょうどあの街で買い物もあるしな。 ちょっと位席外しても大丈夫だろ。
[男はカウンターから出て来ると、幾つもある扉を軽く叩いていく。 目指すは時を繰り返す街ルフラン。 だが男はルフランの時が動き出した事を知らない>>108 いつも繰り返す街だと信じたまま扉を開けた]
(142) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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[不意にざわりと撫でるような気配を感じた。 それは―――堕気>>116。]
………。
[薄ら笑むまま、振り返る。 それと同時に悪魔はその手で銃を模し、去り行くその生徒の背へと向ける。 人差し指の先、魔力を集中させたそこから波紋が広がりかけ。]
……やーめた。
[くすりと笑んで、手を下ろす。]
(143) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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[女の眼前に、炎に照らされた扉が"開いた"。 ぽっかりと空ろな口をあけるその場所へと足を踏み入れれば、すぐ近くの町付近へと到着する―――]
………あれっ
[はず、だった。
しかしながら女の足が下ろされたのは土でもアスファルトでもなく、板張りの床。 なにをどう間違ったのやら、適当な町に繋ぐはずの術が、特に見覚えもない《酒場》に繋がっていた。]
(144) 2011/06/02(Thu) 23時頃
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[ひゅっ、と音を立てるように 召喚魔法で呼び寄せる投擲武器。 それは複数、黒く細く鍵の形をしており、 魔女は其れを闇鍵《ムーンレス・キー》と呼ぶ。]
(145) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[す、
とん、
宙を舞うようなステップ。 片足に重心を掛け、右手を大きく掲げると、 蛮族を射ぬくように、そちらへ手を]
(146) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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地獄の扉を開く鍵をあげるわ
[掲げた右手からざわりと闇鍵が囁き、 蛮族目がけて一斉に飛んでいく。
闇鍵は風を切る毎に鋭利な姿へと化し、 蛮族達を瞬く間に切り裂いていた。]
(147) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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英雄? あはは、皮肉な呼び方。
素敵な素敵な咎人(えいゆう)さんっ。 ボクは嫌いじゃないけど、ね。
[歌うように呟いて。 くるりと踊り《ワルツ》のステップを踏むように、少年>>124へと向き直る。]
(148) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[声は直ぐにあっけらかんとしたものに戻る。]
…悪いな。 そりゃ、俺の名前じゃあ ない。
今日は非番だからこんなところにいるけれどよ。
”俺は、こっちの世界《Front》の人間じゃねえんだ。”
[言いながらも少女を連れて、歩みは止まらない。 そういえば雨のようなアレはなんだったのか。 黒い眼が空を仰ぐ。]
(149) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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/* 堕気ってなんだwwwwwwwwwwwww そんなものしらないwwwwwwwwwwwwww
ムパからもなんか来てるしwwwwwwwwwwwwww
(-60) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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嬉しい言葉だけど。 俺はやめておいたほうがいい。
何も特徴のない唯の学生だ。 そっちの英雄君とかにしておいたほうがいいんじゃないか?
[一目ぼれの言葉は嬉しく思いつつもなんだか危険な臭いを感じた。 だからこそ、そういうのが好きそうな英雄君へと振った]
魂に刻まれているの? だったら、だめだ。 俺は毎日魂を風呂で洗濯しちゃってるからすぐ落ちちゃうよ。
(150) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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―雨の地―
いたくは ない わ
[落ちた声はすこし、か細い。 糸は淡く 濡れたように光っている。 それぞれ少しずつ、色が違うようにも見受けられた。
細くなった隻眼、 かれのそれにおそれを抱くこともなく 瞬きをしないおおきな眸が にわかに透きとおる]
似てたの あなた
[否定とも肯定ともとれぬ言葉だった。]
(151) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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おーい、エフィちゃん、元気か? って…誰だよ、繋がりぶっちぎったの?
[本来なら扉の向こうは繰り返す街ルフランのはずだった。 だが拡がるのは漆黒の闇のみで]
…修復に時間かかるなこりゃ。
(152) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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/* すげえもうついていけない! あと オスカーと 残念ながら かぶったところがったので ホポホオーラ語は日の目みねーかもな…
(-61) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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…
[その場所に、その空に、とても心を惹かれたけれど。 とっ、ときびすを返し、私は学園へと走ったの。]
[一つの序幕《ストーリー》は、ここにも。]
(153) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 23時半頃
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/* ぎゃああ!なんというタイミングの悪さ! さすがあたしマジKYやでー…
(-62) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[>>133 ふいに現れた姿を見留め、表情は更に険しくなる。]
超上位種《エルダーロード》? 何故貴殿のような存在がこのセカイに?
セカイの歪み、礎の崩壊。 その原因の一旦は貴殿らにもあるのか?
(154) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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>>136 守秘義務 …あー……シゴトチュウってことか。 そんならいいさ。 それが、俺に… 俺の周りに。 なんにも悪い影響が、なけりゃな。
[黒衣の男の雰囲気が変わったことを察して、にっと笑う。]
……さあな?
俺もシュヒギムってやつだ。
(155) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[時を繰り返す街の唯一の歪みと言えばこの扉になるだろうが、一応配慮はしていて、扉が閉まると同時に一部の時間を切り落とすようにしていた。
だが今はその繋がり自体が切れている]
なんかあったんだな、ルフランに。 まぁエフィちゃんなら何とでもなるだろ。
[しょうがないと、扉を閉めた時と突然空間から修道女が現れたのは同時だった>>144]
(156) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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あなた
そう … 裏世界の ひとなのかしら。
[すっと手を引く。 きらり、と小さなかけらが落ちた。
声は鈴を鳴らすようで幼ささえ残るが その奥には酷く重い何かを感じさせる。 両の手に繋がった糸。 その本数は、17本]
いいえ … きっとあのひとはもういないの 栄光は、かれを断ち切ってしまった
(157) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[いつからいたのか、屋上の金属でできたフェンスの上に立って、女はその場にいる2人を見比べるように視線を移動させ、見下ろしている。ふと、その目が片方の、この表世界《Front》の出身である方の少年に向けられた。目の色が僅かに青く染まる]
『会いたかった…』
[その言葉は、耳に届くかどうかすらわからぬ微かな声で、束の間に消えゆく。後には、傲然と2人を見下ろす表情だけが残っていた]
(158) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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/* よし ネル噴かせに成功(ぐっ
さてどこへ行こうかなあ
(-63) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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だけど……男はいくつになっても男の子ってのは言い得て妙だ。
[大統領はレシーバーをはめ、ダイヤルする。]
……くんかね?アレの完成は間近…本当かい!? いまだかつて自分で戦い抜いた大統領はいない。 私は真の意味で……ヒーローになりたい!
(159) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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いいえ いいえ…
あなた かけらを 見たの
ならば
きっと あなたも
この、糸の先――……
(160) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[ ゾワ ]
――っ……『機関』の奴か!
[本能が警鐘を鳴らすのは唐突。 鋭く叫びながら、タンッ!と廊下の床を踏みしめて勢い良く跳び退るが]
(161) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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――あ……あれ……?
誰も、居ない……?
[振り返った向こうには誰の姿も映って居ない。 ――咎人《エイユウ》と嘲った"根源"は、視界から外れる程向こう。
ひそひそひそ。 授業前の校舎の中。 慌ただしく生徒達が行き来する中でその挙動に、嘲る様な視線を幾つも感じる]
――気のせいなのかな・・・
[釈然としない首を傾げながら、その場から足早に去って行った]
(162) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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天井に扉あったかね?
[突然現れた修道女に驚く風も無く、むしろ、スリットの入った衣装に眼福眼福と笑みを浮かべたまま、一礼した]
ようこそ、美しい使徒の方。 こんなむさいおっさんしかおりませんが、何か呑みますか?
(163) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[デーフェクトゥスのマスターの意識が微かに過ぎる。 此方に干渉しようとでもしたのだろうか。
残念ながら今は扉は開かず、此方側の世界では 或いはデーフェクトゥスとも 或いは学園やホワイトハウスが在る世界――所謂地球とも、 隔離されていると言っても過言ではない。]
援護無しか…… まぁいい。 この位の雑魚、私が蹴散らしてあげよう。
(164) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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― 英雄学園 昼休み<図書室にて> ―
[図書委員をしている私は、お昼ご飯を食べ終わった後に図書室でお仕事をする。今は誰もいなくって暇だから、カウンターに座り、ぺら、ぺら、と大好きなお話を読むの。
図書室は、学校の一番高いところにあって、屋上にとても近いところだから。時間があいていたり、他の誰かが居てくれたら、屋上でお話を読むのも趣味のひとつ。
ぺら、ぺら。 鞄につけていたウサギのぬいぐるみキーホルダーは、今は腰にさげている。]
(165) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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なん、だ……ここ。 多少座標がずれるぐらいならよくあるけど、全然知らねー場所に飛ばされるとか……
[ぽかん、とした様子で周囲を見回せば、すぐに目に入る人影>>156。 呆けた顔を見られたかもしれない、と気づくと慌てて自分の両頬を叩いて、適当な表情を取り繕ってから男へと向き直る]
えーと……
[しかし、この状況をなんと言ったらいいのやら。 言葉に迷う間に、男の方が先にこちらに話しかけてきた>>163]
(166) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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そうかい。 …ま、その内痛くなるかもしんねえし、 着いたら切ってやらぁ。
ってぇ、 こんな格好の奴が俺以外にもいんのかよ…。
[糸の先、濡れているように見えるのは雨露の所為か。 抱えている少女は、喋らなければ軽いしなんだか ただの人形のようでもある。 そう感じるくらいに透き通った大きな眼だ。
少女の言葉を肯定と取ると、軍人はげんなりとする。 似ているという言葉をあまりいい意味で取れなかったようで]
(167) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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…増えやがった…
[>>133現れた新しい女。]
ここ、屋上だぜ…?
[誰も多分突っ込まないが。]
(168) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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おとぎ話の少女にも かけらと声は降り注ぎ
《 救って 》
気づくとも気づかぬとも
陽光の下にも きらめきは 舞い落ちる
わけ隔てなく―――
(169) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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『大変だ、大変だ、 !また奴らだ!』
[賑やかしい声に、瞼を上げて、入り口を見る。 既に声の主は居なくなっていたが、ゆっくりと立ち上がり、外へと出た。]
(またか…。)
[ぼそりと思いながらも、森の中を颯爽と駆け出して、崖の上から、視界に広がる森を見下ろし、その先、森の境界線を眺めた。]
『見てください。連中はまだ懲りてないんですね。』
[視線の先には、森の伐採をはじめようと、多くの機械を持って並ぶ人間達がいる。 側にいた騒がしいのに、他の連中にも声をかけるように指示を出すと、崖の上から、開戦の合図とばかりに咆える。]
ーーーーっ!!
[声にならない様な声を上げると、突如、周囲を巨大な地震が襲い掛かり、空に黒雲が広がり始める。 慌てふためく人間を横目に、目の前の崖を一気に駆け降りて、森を抜けた。]
(170) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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アリスは、腰につけていたうさぎのぬいぐるみが、きらきらときらめいたのに、気付かない…。
2011/06/02(Thu) 23時半頃
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/* ホリーが来たぞwwwwwwwwwwwwwwwwwww WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
これはWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw あのくっそ長い名前ぶつけたらどうなるだるWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW いや無理だろうけどWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-64) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 23時半頃
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あ、ああどうも。あんたここの店員?
[美しい、と言われても…どころかスリット付近になんとなく視線を感じても、特にそれ自体に動じる風でもなく。 ただ酒場の中の様子を見回しながら、そう当たり障りのない言葉を発した]
いや、どうも迷い込んじまったみたいで…。こんなこと今までなかったんだがなあ。 …せっかくだし、なんか頂くかね。ついでにここがどこなのかも教えてくれるとうれしーかも。
(171) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[>>155 にっと笑う少年に、生真面目に頷いた。]
シゴトチュウ……ああ、そうだ。 少年、君の周りに影響を及ぼす事も、原則的には禁じられているから安心したまえ。
俺は、近い将来、このセカイ(Front)とRebirthに悪い影響を起こすだろう原因を止める為、その調査にやって来たのだから。
しかし……
[警戒の視線は揺るがない]
もし、君が――礎と成る者に近いものであれば。 混乱は避けられないものになるだろう。
(172) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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/* もう誰が誰だが把握出来ないCOwwwwwww
これ俺首無し通ったらどうなるんだろww 高見の見物ですよ。
(-65) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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『神様が、大地の神様がお怒りなんだっ!だから俺は反対したんだ!』
[森を抜けると、既にそんなやりとりが始まっていた。 意外と信仰は残っていて、まだ救える人間もいるのかもしれない。 少しその現実にホッとすると、人間の輪の中の1人がこちらを指差し、何かを取り出して…。]
ーーーパンッーー!
[何かが弾ける様な音と同じタイミングで、体に痛みが走った。]
(こ、れは…。)
[攻撃されたと気がついた時には、既に手遅れではあったが、ここで大人しく倒れるわけにはいかなかった。 人間が何かを叫びながら、手に持った何かで、こちらに襲いかかってくる。]
っ…!
[もう一度声を荒げて咆える。 立ち込めていた黒雲が稲光で辺りを照らすと同時に、自分と相手の間に雷が墜ちる。 これはあくまで牽制、次は当てると言う脅迫。]
(173) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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『間違いねぇ、大地の神様だ。』
[田舎訛りの男が呟いた。 隣にいた若い男は、一度だけこちらを見て、隣の男を見て首を振る。 何をバカな事をと言いたげだが、邪魔をした事に腹を立てたのか、それとももっと別な事に腹を立てたのか。 とにかく持っていた何かをこちらに向けて…。]
ーーーパンッーー!
[再びあの音が聞こえて、その身にさらに痛みを加えた。 犯人はあれだと分かったが、体に力が入らず、ふらりと揺れた。 さらに男は近付いたが、不意に、隣にいた田舎訛りの男が、その若者を押さえつける。]
『大地の神様っ!お逃げください!どうか、お怒りを鎮めてくだせぇ!』
(私はそんなたいそれたものではない。)
[そう思いはしたが、それを伝えたとしても、彼はそう信じ込んでいる事もあり無駄であろうと。 ならば、彼の心を汲み取り、その場を離れようと…。 しかし、ドンっ、と若い男が払った彼の体に押し出され、真後ろにあった川の流れに、その身が吸い込まれた。]
(174) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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>>154 [視線を戻し、フェンスの上で体をひねる。もう1人の金髪の青年の方に視線を向けて見下ろした]
なんだ、我々の事を知っているんじゃあないか。 そして否定しない所を見ると、やはり裏世界から貴君は来ているというわけだ。
だが、その超上位種《エルダーロード》が世界の礎の乱れだのという下種の勘繰りはやめてもらおうか!!
(175) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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(…まだ、みんなが戦っているのに、死ぬわけには…。)
[必死で前脚を伸ばして岸を掴もうとしたが、それは空を切る。 最後に視界に入ったのは、人間達に襲い掛かる、森の動物達…同志の姿だった。 やがて、一匹の狼は川辺に流れ着くが、息も絶え絶えで、ただぐったりと気を失ったまま。]
(176) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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……我々はこの宇宙を管理する存在として! 凡百の神々になり代わってこの3次宇宙を統括しているにすぎない!! 此処に来たのも次の『遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨』を止めるために他ならない。
なにせ、あれはもう既に他のいくつかの宇宙を飲み込んでいるのだからな…手を打たねばこの3次宇宙も、表世界《Front》も、下手をすると貴君らの裏世界も危ないと、こういうわけだ。貴君もそれを察知したからこうして来ているのだろうが…… 我々の邪魔さえしなければ別に咎めも邪魔立てもしないとは約束しておこう。 私がこの星に来た目的は2つだ。それが終わればすぐにでも引き上げるさ。
[そう一気呵成に告げ、言葉を一度止めた]
(177) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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だいじょーぶ、だいじょーぶ。 君で間違いないよ。
[屋上に増えつつある気配。 それを感じ取ろうとゆるりと首を傾けると、癖のついた薄い金の毛が揺れる。]
……少しねぇ。 あの咎人(えいゆう)君とか屋上のとか。 在らぬ者……あんまり好きな気配じゃないなあ。 それが色々と近くに集まってて、気配が紛れるけど。
魂《記憶》を洗って真っ白けになったって。 ボクと君の絆《契約》は変わらない。
[人懐こい笑みが褪せる。 朝焼けの瞳はじっと少年>>150の内側《魂》を覗き込み。]
(178) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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そう、《Rebirth》だ。
――…あんま、表とか裏とか使うのは好きじゃねえんだな。
そりゃこの世界からすりゃあ裏なのかもしれねえが、 別に俺は裏っ側に住んでるつもりもねえ。
[少女の世界の呼び方に少し不満げに訂正を入れる。 >>160少女の呟きは耳には届いていたが、 誰かと見間違うくらいだ、意識が朦朧としているのかもしれない。 詳しい事情は後で聞けばいい、と 軍人は辿り着いた大木の前で立ち止まる。 見上げてもただ大きな木が聳え立っている だけ、しかし]
(179) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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100万の嘆き《死》をボクに頂戴?
[その表情は、再び笑みへと戻る。]
(180) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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…つぅわけでだな、 言ったとおり俺はここの世界の住人じゃあなくてだな…。 それ故に馴染みの場所ってのも、多くはなくてよ。
今から向かう場所は馴染み…つうか、 まあ、行きやすい場所ってわけだ。 扉開くのは少々面倒だけどよ。
[そう一言入れると、軍人は少女を抱えたまま片足を上げる。 そのまま大木を蹴り上げようとしたブーツの裏、 張り付いていた影が大きくぶれるとそれは大きな扉へと変わった。]
(181) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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/* 把握\(^o^)/
もう そのばの いきおいだけで いくよ
(-66) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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―雨の地に―
……、……
[少女は大切なものを見るような 絡みつくものを厭わしげに見るような わずかのいろを表情に浮かべて]
切れない、わ
[やや俯きがちにぽつりと呟く。]
格好じゃないの 眼が似てる…
[それから。裏世界と肯定が返ればもう一度男を見上げる]
(182) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[見た目とは裏腹に粗雑な言葉遣いに苦笑しながら>>171]
なかなかどうも、肝の据わった美女が多いのはいいことです。
[先程来訪しようとした世界の主を想い浮かべながら、こちらも質問に応える]
ここは「デーフェクトゥス」です。
私はこの店「デーフェクトゥス」のマスターです。 1人で切り盛りしておりますよ。 皆様予約なしでいらっしゃいますので、突然のお客様でも大歓迎です。
[修道女の質問の本当の意味を理解しながら、少しずらした答えを返す。
彼女はここに訪れる資格と力があるのだから、いずれ勝手に判るだろうとの判断だ]
(183) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/02(Thu) 23時半頃
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え、英雄君じゃなくて俺でいいの!? 君も変わりものだね……。
英雄君以外にもにたようなのが屋上にいるの!? 気配が紛れるって危険じゃない、どうすればいいの!?
俺と君の絆って言うけど、なんかの契約をした記憶がないんだけど。 俺、君みたいな可愛い子と知り合いじゃないし。
[顔を覗き込まれて少し照れながら]
(184) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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「―――…ガアン!!!」
[扉を蹴り上げた音が室内に響く。 数ある隠れた扉の一つが乱暴に開くと、 その先にあるのは店――…酒場だった。]
―酒場「デーフェクトゥス」―
(185) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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お腹が空いてるのでしたら、簡単なパスタでも作りましょうか?
それともアルコールはいかがです?
[一応店長としての丁寧な口調だが、果たして何処まで持つかと思いつつ、さっさとカウンターに戻った]
(186) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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[ふわっと、倒れた狼の顔をくすぐる穏やかな風>>176]
(187) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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……だったらどうした?
[言葉の後で、もう1人の少年に視線をやる。若干の険しさを帯びた、見定めるような表情だった]
別にこんなところから落ちたりはしないし、落ちてもどうという事はない。そもそも私には、この星の重力なんてものは欠片ほども制約になろうはずもない。
……貴君だってそうだと思っていたんだけれどな。 違うのか?『永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》』のルーツを持つ者よ。
(188) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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そう
…ごめんなさい
定義したのは《私》だったわね
[はたして男はそれをどう受け取るか。 徐々に、夢見るようだった口調が 幾分かしっかりしたものになっていく]
……扉?
[鸚鵡返しに呟いて 男の腕の中、彼の蹴り上げた先を、見る――]
(189) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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って、100万の嘆きとか死とか不吉だよ。 やっぱ、やめだ!!
契約した覚えはないけど、君と契約はしない!!
[零れ落ちた不吉な言葉に思わず契約破棄を言い渡す]
(190) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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/* また狼希望来たwwwwwwwwwww
ちなみに首無としては世界が適当に壊れて乱れるのが好きww 滅多に自分からは動きません。
(-67) 2011/06/02(Thu) 23時半頃
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早くもついていけない感がひしひしと……
そしてこのキャラはきっとあまりにも他のメンバーにとって絡みにくいはずだ。 今回は暴れるだけ暴れてさっさと落ちるのが一番ですね。
(-68) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* どう動くべきだろうWWW皆学園に居るから学園外に出るに出れないWWWW まぁ学園に居たら弓の入手は楽としてーWWW 後一人二人縁故持ちは決めたいわけでー……
…………よし決めたWWW屋上戻るかWWWWWW
一応ラ神にもお伺い
ムパムピス[[who]]
(-69) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* 行き様がねえWWWWWWWWWWWWWWWWWwww WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-70) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* よし、ようやく入れたけど…もうこの一時間位で、色々できつつあるなwwwwwwwwww やっぱりこえぇー!今回の参加は見送るべきだったっ!心の底から! 皆様お手柔らかにお願いします。 さて、みんなについて行くために、まずは読むか…。
(-71) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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―光踊るアーケード商店街―
『お前たちこんなところで何やってるんだ!』 『学校の時間だろ?こんなところでサボってると学校に連絡するぞ!』
[商店街の一角にあるとある神社。 その神社にある石段に腰掛けていた数人の男女たちに警察官が声をかける。 気ダルそうに視線を向ける男の中の1人が立ち上がった。 グループの中でもリーダー格の男である。]
『がっこぉー??あんなガキみてぇなとこさぁー、行くわけねぇーじゃん?? つかさー、オッサンたちこそ仕事しろよなぁ、マジで。』 『お前らみたいないなくなりゃあ、仕事もできんだよ。』 『キャハハー、なにソレー!!!マジウケるんですけどぉ〜。』
[色黒の少女が両手を叩きながら大爆笑している。]
(191) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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[闇鍵《ムーンレス・キー》で蛮族を駆逐していたが どうにも埒が明かない。]
―――どういうこと?
[湧いて出る蛮族の顔が同じに見える。 それは此の街らしく、まるで反芻すように―――]
根源を断ち切らなければならない、か
[おそらくの予想では世界が変わるが故にルフランは反芻をやめた。 ならば、この戦禍を止めるには、何らかの変化が必要だ。 そして其れは、此処には無い―――]
(192) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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ガアアアンッッ!!!
[乱暴な音がして扉の1つがやはり乱暴に開く。 大体その開け方の人物に覚えがあって、カウンターから眉を顰めながら声を掛けた]
おい、ドナルド。乱暴に開けるなって何度も言ってんだろ。 今度何壊した?
[呆れたように空間を繋げた時に何が犠牲になったかと嘆息した]
(193) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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マスター、空から女の子が……
と、その前に
俺にも飯!!!
[少女を抱えたまま馴染みのマスターに言葉を向け、 >>186食べ物の名が聞こえると、 誰かに似ていると少女に言われた黒の隻眼が爛と光った。]
(194) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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種族:天狼 ■ロビー・ラファエル
このあたりでせいだいにふいた WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwww WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWww WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-72) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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どーも。生憎お世辞言ってもらってもなんも出せねーけど。 「デーフェクトゥス」……ねえ。
[店の名前を聞いて、改めて店内を見る。 視線はあちこち泳いだが、最終的に定められた先には唯一の扉。 ただの勘だが……普通の扉ではないのだろうと思った。]
ああ、じゃあ両方―――……って、うお!?
[勧められるまま>>186に頷いていると、なにやらあらぬ方向から騒音が聞こえてきた>>185。 意識が完全に扉の方に向いていたこともあり、素っ頓狂な声があがる]
(195) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* こ、このくらいは許される かな!
(-73) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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マスター、空から女の子が…… マスター、空から女の子が…… マスター、空から女の子が…… マスター、空から女の子が……
っをwwwwwwwwwwwwwwwwwっうぃwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-74) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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そうか、それは失礼した。
[>>177 フィリッパに向けて軽く頭を下げ、それから睨めつけるように視線を彼女に向けた。]
では、『遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨』 ――それが、異変の元凶である、と?
三次宇宙を含む、セカイの異変を止める為であれば 俺も貴殿の邪魔立てはしないが。
ああ、もし知っていたらこのセカイの名を教えていただけないだろうか。 ついでに、貴殿の名も。
(196) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* >>194 ラピュタ自重wwwwwwwwwwwwwwwwww おもったけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-75) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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原則的ってのが怪しいもんだ。
[>>172気になりながらも、一応頷いて。]
……礎……?
[咄嗟に疵を握りこんだ拳を胸元へ当てた。 どくり、脈打つ。]
混乱とは… 穏やかじゃねえな。
[一瞬の動揺は、隠せたか。 頭をよぎった"伝承"の一節。]
(この鼓動と繋がってるとかいう、"あいつ"のことか…?)
(197) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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〜♪
[通話を切ると、再び人形遊びに興じる。 「ヒーロー」の完成まで刻一刻と迫っていることが、 本当に嬉しいようだ。]
(198) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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[更に文句を言おうかと思ったが、ドナルドが腕に抱いている少女を認めると、それを納めた]
今日は綺麗な令嬢に良く逢える日だな。眼福眼福。 まぁそれで帳消しにしてやろう。
あ、飯か。 判った、判った。 カルボナーラで良いか? その腕のお嬢さんも?
(199) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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―酒場「デーフェクトゥス」―
[此処に来てようやく少女は一つ、 目を瞬いた。]
……。 ここ、…
[ゆっくりと2度、酒場を見回す。 くい、と幾度か己の指に繋がる糸が 惹かれるような感覚に 手指をもう片方の手で包み込むように、した。
眸に映ったのは 修道服姿の女性と、 此処の主らしい、男。]
(200) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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『爆笑してないで。いいから学校に戻りなさい。 キミたちどこの学校なんだい?』 『えぇぇl?愛智終焉《オワリ》市立終焉英雄学園とかぁ〜?』 『すごい名門校じゃないか、勿体ないなー。』 『お前はガキどもと普通に話してんな!!』 『はぁー……すんません。』 『まったく…お前らくだらない嘘つくな!!本当のこと言いなさい!』
[3人の警察官。 1人の部下が優しく声をかけるも、上司に窘められる。 それを見ていた少年たちはまた手を叩いてその様子をおもしろおかしく笑った。]
『っかさぁー!!!すんませんとか!!』 『大人ってマジキモいんですけどぉー!!』 『警官ってアレだろ、アレ!! タイホするでござりますよー!!とかダッセェドラマ通りなんだろ!!』 『ギャハハ、ダッセェ!!』
[馬鹿らしく笑うグループの中で1人黙っている少年がいた。]
(201) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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― 英雄学園 図書室 ―
[ぺら、ぺら、とお話を読んでいた私だけれど、ふと思い立って、サブバッグから一冊のノートを取り出す。ここにはこの世界の言葉じゃない言葉が書かれていて、私は今、この言葉を練習しているのだ。 今は誰も居ないから、声に出して練習できるわね。]
えーっと、
わたし ウォゴヘ あなた オロゴ
ううーーん難しいい… ホポホオーラ語(*1)ってどうしてこう、かけ離れているのかしら
[(*1)ホポホオーラ語…ホポホオーラ族が使っていた失われし言語。選ばれた私には使いこなす事が出来る。因みにホポホオーラとは日本語で”さかさまの”という意味である。
日本語対応表を、次に記す。]
(202) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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┌----------------------------┐ |ホポホオーラ語⇔日本語対応表| └----------------------------┘ ┌--------------------------------------┐ | あ | い | う | え | お | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | | オ | エ | ウ | イ | ア | ├--------------------------------------┤ | か | き | く | け | こ | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | | ポ | ペ | プ | ピ | パ | ├--------------------------------------┤ | さ | し | す | せ | そ | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | | ホ | ヘ | フ | ヒ | ハ | ├--------------------------------------┤ | た | ち | つ | て | と | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | | ゴ | ゲ | グ | ギ | ガ | └--------------------------------------┘
(203) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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┌--------------------------------------┐ | な | に | ぬ | ね | の | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | | ロ | レ | ル | リ | ラ | ├--------------------------------------┤ | は | ひ | ふ | へ | ほ | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | | ソ | セ | ス | シ | サ | ├--------------------------------------┤ | ま | み | む | め | も | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | |オー |オェ |オゥ |オィ |オァ | ├--------------------------------------┤ | や | | ゆ | | よ | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | | ボ | | ブ | | バ | └--------------------------------------┘
(204) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* >>188 なにそれ なにそれ
もしかしなくても 俺のこと か
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww勘弁されろ
(-76) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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┌--------------------------------------┐ | ら | り | る | れ | ろ | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | |イォ |イェ |イゥ |イー |イァ | ├--------------------------------------┤ | わ | | を | | ん | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | |ウォ | |ウァ | | ッ | └--------------------------------------┘
(205) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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┌--------------------------------------┐ | が | ぎ | ぐ | げ | ご | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | | ト | テ | ツ | チ | タ | ├--------------------------------------┤ | ざ | じ | ず | ぜ | ぞ | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | |アォ |アェ |アゥ |アェ |アォ | ├--------------------------------------┤ | だ | ぢ | づ | で | ど | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | |ヴォ |ヴェ | ヴ |ヴィ |ヴァ | ├--------------------------------------┤ | ば | び | ぶ | べ | ぼ | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | |ジョ |ジェ |ジュ |ジィ |ジャ | └--------------------------------------┘
(206) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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┌--------------------------------------┐ | ぱ | ぴ | ぷ | ぺ | ぽ | | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ | | コ | ケ | ク | キ | カ | └--------------------------------------┘
(207) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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文法…
■日本語: 私の名前はアリスです。 ■ホポホオーラ語: ウォゴヘ ラ ロオーイ ソ ヴィフ ”アリス”. わたし の なまえ は です アリス
このように、文末が一つ前に来る形式になっている。
(208) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* 多分もう私しんでいいわ
(-77) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* defectus ラテン語 疲れている、うんざりしている
検索したらカルミナブラーナが出てきた。 …詠唱に使おうかと思ってたんだよなこれ。 なんとかうまいこと拾いたいところ。
(-78) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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[何も出ないと修道女に言われても>>194笑みを浮かべて]
いや、あんたに逢えただけで十分。
[既に丁寧な言葉遣いは止めていた]
ま、出会いに乾杯ならシャンパンにするか? それともワインでも?
飯カルボナーラで良いかね?
(209) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwアリスがんばりすぎるなにこれwwwwwwwwwww
(-79) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* ?????
??????????wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww なにやってんだありすwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwww
あと、俺間違いなく序盤のキーパーソン拾っちまってるよn
(-80) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* 投下成功したね ヤッタネ
うつだしのう
ちなみにもちろんノートに手書き
(-81) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* 懇切丁寧な解説きたあああああwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-82) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* あwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww りwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww すwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ほぽほ・・・・なんだって・・・?wwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-83) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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|
[その少年に気付いた部下の警官が少年に声をかけた。]
『キミ、答えてくれるかな? どこの学校なんだい? ボクはね、熱血ドラマみたいにキミたちみたいな生徒を更正されるのが夢なんだ。』
[それを聞いた少年の顔にはかなり大きめのサングラス。 カチューシャで前髪を上げその額が顕わになっている。]
ダサくね?おっさん?
[少年は笑った。]
(210) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* ホポホオーラ…???
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-84) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* ああ、ええと
みんな、日本語でおk
(-85) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* 言語対応表wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-86) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* ははあ アリスの逆さま語わかりやs
じゃねーよwwwwwwwww 知らんwwwwwwwwwwwww どこで使われてんだwwwwwwwwww
1000年前にいたんじゃないだろうな何とか族wwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-87) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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―酒場「デーフェクトゥス」―
どうして
ここは…
“どこにも属していない”のね
[呟きがおちる。 数多、糸の繋がった指先が 緩やかに握られて それから、興味深そうに酒場の主人へと視線を注いだ。 少女はひとつ、頷いて]
あなた、ここに すんでるの。
(211) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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ドナルド、お前さんは…ウォッカでいいか。
そちらのお嬢さんはフルーツジュースでもいかがかな?
[ドナルドの扱いは適当に近い。だが、腕の中の少女には怯えさせないように笑みを浮かべたまま問う]
ここ「デーフェクトゥス」のマスターやってるおっさんだ。 怖がる必要はないよ。
ところで、この強面のお兄さんに誘拐でもされたの?
(212) 2011/06/03(Fri) 00時頃
|
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[裏世界から来たらしき青年は何やらこちらを睨んでいるようだったが、気には留めない。そもそも、そんな事を気に留める価値など、超上位種《エルダーロード》たる女にとっては存在しなかった]
そうとも。『遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨』が全ての元凶だと。少なくとも天頂評議会はそう判断している。
……このセカイの名前?三次宇宙や表世界《Front》ではなく? この星の事なら知らないな。こんな辺境の星に名前をつけて呼ぶ必要など感じない。私達はsector:β25-XVItus22589と呼んでいるが、それは貴君の望む答えとは違うだろう。
このセカイの名前なら、このセカイの住人に聞くのが道理というものじゃあないのか?少なくとも私ならそうするね。
[隣の少年の方をちらと見ていった]
……ああ。名前はフィリッパという。もっとも、私の事を知る者は皆 「ピッパ・ザ・シュートザムーン《星々を撃墜する者》」と呼ぶけれどね…
(213) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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―酒場「デーフェクトゥス」― [ドナルド、と呼ばれた軍人はその名を否定しない。 扉を蹴り上げることはいつものことでそれに対しての お詫びがないのもいつものこと。 詫びる気持ちがあれば始めから蹴り上げないだろう。]
二人前!! 食わなくっても、俺が全部食う。
あとなんか、ハサミかナイフ。 刃物怖ぇのかもしれないけど 切れないっつってもある程度は切っといた方が……って、
[少女はまだ抱えたまま。 そこまで言い切ってから>>195見慣れぬ客の姿に 隻眼が正に、珍しい生き物を見つけたかのような顔をした。]
(214) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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[穏やかな風で、ゆっくりと瞼を開く。 辺りを見渡したが、見覚えのある場所ではない。]
(戻らなくては…。)
[真っ先に浮かんだのは、森の仲間達。 しかし、既に傷ついた身では、自由に体を動かせず、ゆっくりと大樹に向かって、歩みを進める。 川辺で伸びる樹木に寄りかかると、荒い呼吸を繰り返し、体を休めた。]
(215) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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>>188 …… なんだ、ソレ。 俺のこと、かよ …?
[ざわめく。 陽《ヒ》が。 受け継いだコレの、元の持ち主に関係している?]
そんな、変わったもんは、知らねえな。
[言い放つ。 そうだ。知らないことばかり。
そして、知っているらしいやつらが続々と現れた。]
(216) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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[ 動き出すのだ ]
(217) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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― 光踊るアーケード商店街 ―
――あ、やっと見つけた!
神妃《EMPRESS》七巻 婚礼ノ陽焔《コロナ・サン・オブ・ジューン》。 ――何で今回になってからどの書店も売り切れるんだよ これも後二冊だけだし。
[これで居て槍真は繊細だ。 昼下がりからこちら、不良に絡まれた上に確かに感じた筈の『気配』に拠って又ひそひそと晒し者の様にされて。
こうして学校そのものをサボる槍真自身、少しずつ世界の法律《ルール》に逸れて行っている様な気もする。 だけどあれは中々精神的に応えるのだ]
(218) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* ピッパ・ザ・シュートザムーン《星々を撃墜する者》 WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW きめたWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW あわよくばこいつに星々落としてやるWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-88) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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[飲み物について聞かれれば またひとつ頷いて]
わたし
[確かめるように糸の一本を握り締める。]
ちがうわ わたしは …… “蒼と黄昏の混じる場所”からきたの。
アーディ……いえ、 このひとは、 わたしを みつけてくれた、ひと。
(219) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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あんさぁー、学校とかそんなダセェとこ行ってねぇって。 オレらを現す究極にアゲアゲな言葉ってのはさぁー、
[少年少女たちが声を揃えて自分たちの職業を名乗る。]
『『『カリスマ★ニート!!』』』
っーわけだからさー、学校行ってねぇーんだって。 フリーダム、フリーダム、鬼アツくね? こういうなんが、今新しいワケよ。
[立ち上がった少年は豹柄の上下のジャージに足首まである赤いスニーカー。 腰にはウォレットチェーンをつけ両手にはシルバーの指輪をいくつもつけていた。]
っか、学校はオレ、停学になってるし。 行きたくても行けねぇーんだよなぁ、残念、オッサン!
[警察官を指さしながら誇らしげに言った。]
(220) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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執事見習い ロビンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(執事見習い ロビンは村を出ました)
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/* アリス語wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwはじまったな
うわあwwwwwwwwwwwwwwww いずれ翻訳作業が必要になるんですねわかりました wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-89) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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|
駄目だよ。
[拒絶>>190を拒絶する言葉ははっきりと、冷たい。 魂にまでも滲み入る冬の雨水の如く。]
戦いが欲しいならば力をあげる。 嘆きを望むならば力をあげる。 死を望むなら力をあげる。
ボクが欲しいならボクをあげる。
でも、契約の反故は許さない。 そしたら、罰《ペナルティ》を与える事になるよ。
[―――ぴちゃん。 悪魔の魔力が雫の音となり、広がる。 巧妙に隠した悪魔の存在を周囲に知覚させるほどのはっきりとした波紋となって。]
(221) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/*
シュートザムーン
おい星どこいったの
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-90) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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[ぽつりとドナルドの腕の中の少女が呟く>>211]
ここは 蝕《デーフェクトゥス》
欠けた 店ですからね。
[意味深に笑みを浮かべて、もう一つの質問にも答える]
住んでいる。 潜んでいると言った方がいいですかね。
(222) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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[突如あらぬ場所から現れた赤髪の男はどうやらこの店のなじみの者らしい。 彼が来たとたん店主の口調も砕けたものとなり、このやたらとうるさい登場も"いつものこと"らしいと把握する]
ああ、いいねシャンパン。カルボナーラもそういやしばらく食ってねーし。
[意識と視線はは扉から赤髪の男、そして彼が連れる金髪の少女へと移る。]
……?
[ひとつ、ふたつ。瞬きをして。黒き衣に覆われた手の甲で目元をこする。 それからもう一度、少女をじぃと見つめた]
どこかで……いや、気のせい…か?
(223) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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あの子が喋っていた言葉 動物さんは、皆この言葉をしゃべるのよね
ねえ
プルウィウス・アルクス<虹>
あなたはいったい、どこにいるの…?
[ノートに顔を隠すように、呟いちゃった。とっても、とっても、 さみしい声で。]
(224) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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|
[一転。 悪魔が笑みへと変わると同時。 その気配はまた完全に隠匿される。]
でも、ボクは気は長い方だから。 待ってあげる。
だいじょぶ、だいじょぶ。 1000年も契約してる相手だっているんだから。 アレの代償は何だったけかなあ。
[1000年も前に契約した男>>117に想いを巡らせる。]
(225) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/*
セシルあげあげwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-91) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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アメリア、行くわ。
[鍵で地面に魔方陣を描き、す、と従者の手を取った。 それは一時的に空間を介すデーフェクトゥスへ通じ 従者の少女と共に、酒場へと至ることだろう]
(226) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* カリスマ☆ニートwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アゲアゲしてないよwwwwwwwwwwwwwww
(-92) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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[その様子に怒り出した警官を見て少年は薄く笑う。]
そんなに笑ってるとさぁー、オッサン。
[石段の上から跳躍する。 跳び箱を飛び越えるかのように片手で警察官の肩にそっと手を乗せる。 そのまま帽子を奪うと石段の下に着地した。]
……マジ、もっと髪の毛抜けちゃうぜー!! っか、ホントにうっすぅううううううううう!!!!!!
[そのまま帽子を被って遊びだす。]
お前ら勉強しろー!!
[同じグループの相手に指差しながらオッサンの真似をする。]
(227) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 00時頃
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[ 動き出すのだ ]
(228) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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ハッ?
[思わずノートからぱっと顔をあげた。天井がなんだか気になって、上を見つめる。 この先は、屋上だけど、いつもはとても静かな場所。]
(229) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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今日はロビーの兄ちゃん、あんまり見かけねぇな。 いつもなら難しい話をこのあたりでしてるのに……。
(230) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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ああ………。
[ふわ。 黒のローブが、風に煽られるようにはためいた。 狼が寄りかかった樹木の枝から、重力が働いていないかのようにゆっくりと青年が落下してくる。 そして狼の前へと降り立って>>215]
……この世界に、まだ。 天狼族が残っていたんだね。
(231) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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( なあ。
お前は、気づいてるのか。 )
[語りかける、いつか惹き合うという、鼓動の先へ。]
( 俺の前に、始まりは訪れた。
きっと、お前の前にも――… )
(232) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* ホポホオーラ語wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
イミフwwwwwwwwwwwwwwww まさかこれ覚えなきゃいけないとかないよね?ないよねぇ?www
(-93) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* だめだ近すぎるwwwwww 同じクラスは 近すぎるだろwwwwwwwww なあwwwwwwwwwww
別の人にむかって! 私はただ こう 誰かと 絡みに いくふらぐを 立てたかっただけなの…←
(-94) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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>>216 ……そう。貴君の知るや否やに関わらず、貴君はある力を受け継いでいる。 故に貴君の時空歪《クロノノイズ》……因果のカタチは我々の知る限りで最も強く、最も絶対たる力…「永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》」に近い。
少なくとも、天頂評議会はそのように判断している。 この無類の危機に立つ我々の力となる者が再び現れたのではないか… とね。
(233) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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[慌ただしく2人分の食事を要求する青年>>214に、これもいつもの事と、湯を沸かし始める]
あ、ハサミだ?
[何とかと刃物は…と思いながら、何に使うと聞く前に、少女が纏う糸を見た]
その糸は…止めとけ。
[一瞬だけその糸を見詰めて、だがまた愛嬌のいい口調に変わる]
糸は運命に準えられる。もしかしたらお前さんの運命の赤い糸かもしれんぞ?
(234) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* 恥ずかしい言葉の復唱をしてやろうとしただけのつもりが フラグになっていそうで 困るね!!!
さあてどこいこうー
人おおいかなー いっていっかなー
(-95) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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『『『カリスマ★ニート!!』』』
[目当ての小説を買って、次はどこにでも行こうか。 相変わらず宛てなく商店街を歩き出そうとした時。 一角にある神社から聴こえた声にピク、と反応する>>191]
……『あいつ』も居るよね……
[その声の集団。 槍真は心当たりのある側だった。 付け加えるならば、現在停学中の、一応"幼馴染"に属する。
――途轍もなく嫌な予感を憶えながら かと言って他に宛てもない槍真の足は神社へと赴き]
(235) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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/* 鼓動の先とか、未定に決まっている。
オスカー[[who]]かもね?
>アリス
ひろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-96) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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―酒場「デーフェクトゥス」―
欠けているの…。
真昼の、月のように隠れているの 三日月の影のように、隠れているの
[少女の足先は素足。 まだ抱えられたままならば ふうわりとしたドレスの先から覗く。 淡い桜色。]
隠れているの。 誰から。 何から?
[少女は《栄光》とは違う。 何もかもを知りえない。彼女は影なのだ。 ただひとつ、救って、と。その願いだけを抱いて降り立って]
(236) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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どーも。あんまり見つめないでくれっかな、おねーさん照れちゃう。
[赤髪の男からの視線>>214を感じると、ひらひらと手を振って心にも無いことを口にする。]
空から女の子?とか、言ってたっけ。 その子が降ってきたって訳?
(237) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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[少女が頷く姿に軍人は少し残念そうな顔をした。 ―――…食べれるのは、一人前らしい。 どこにも属していない、その言葉に隻眼が店内を見渡す。 先程も定義しただとか不思議なことを言っていた気がする。]
おい、俺はまだ何も返事してね…
[>>212適当に決められると抗議に声を荒げかけるが 誘拐について否定する前に>>219少女が口を開く。]
……まぁた、不思議言語だ。
[青と黄昏の混じる場所、思わず考えたことが声に出る。 名前を呼び違え掛ける少女の姿に、軍人は少女を見下ろすと]
――…ドナルド…って、そっちのが呼びやすいだろうよ。 この人って言い続けるよりかはよ。
[酒場の主人が呼ぶ名を、名乗った。]
(238) 2011/06/03(Fri) 00時頃
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[修道女の>>223には、はいよ、と返事をするとラベルすら見当たらないボトルを手に取る]
あんたが一番美味いと思う時の味だ。
[そう前置きして注いだシャンパンに浮かぶ僅かな気泡は彼女の想い出か、弾ける度に修道女の為の味に変わるものだった]
(239) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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―酒場「デーフェクトゥス」―
だめ
[糸を切る、と>>214そういった男に 少女ははっきり拒絶の意思を示す]
切ろうとしたら “あなたが危ないわ”
[謂って、男の腕から降りようとした。 その視線、>>223修道服の女性へ。 蒼い眸は瞬き無く彼女を見。]
(240) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/* 人が増える予感wwwww
(-97) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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餓鬼大将 勝丸がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(餓鬼大将 勝丸は村を出ました)
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―― 酒場「デーフェクトゥス」 ――
[突如、酒場の床からパァッと浮かび上がる魔方陣。 次いで、女と少女がそこから姿を現す]
……御機嫌よう。
[魔女は素っ気ない薄笑を湛えて人々に会釈する。 統治下にあるルフランは異常事態に陥っているが それを感じさせぬ余裕が在った。]
今日は繁盛しているのね。
(241) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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三次宇宙も《Front》も、言わば仮名に過ぎない。 俺が知りたいのは、このセカイの真名。 セカイに接続し、《法》の力を使うためには真名が必要だ。 尤も、超上位種《エルダーロード》たる貴殿には、必要ないだろうが……
―― sector:β25-XVItus22589
[告げられた名を繰り返す。 宙空にうっすらと六芒星の形の光り滲んで、消えた。]
しかし、かろうじて接続はできたようだ。 流石は超上位種《エルダーロード》だな。 感謝する。フィリッパ。
[そう告げて彼女に頭を下げる。]
(242) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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といっても確証はできない。貴君が我々にとって良いものか悪いものかもわからない。その力はあまりにも強大だし、貴君の意思次第では、その力は正しく使われないからね…… だから私がこうしてこの辺境の星に足を運んで来たというわけ。
[そこまで言うと、スーツを着た銀髪の女は裏世界から来た青年の方を見た]
というわけだ。彼がこの世界にとって益かどうか見極める必要がある。それが目的の1つ。そしてもし可能なら彼を評議会の…… 我々の住まうイクスペリヤに送呈したく思っている。
彼は自分の持つ力の欠片にも目覚めてはいない。時空歪《クロノノイズ》も、クラスにすればせいぜい2に届くかどうかと言ったところ。今のままではあの力の何分の一も使いこなすのは無理だろうが… 我々の元に来れば、あるいは。そう思っている。
(243) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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ケホッ…。
[撃たれたのは、足と胸。 どちらも致命傷にはなっていない。 とはいえ、治療の手だてもないので、ただ舌で傷口を舐めるしかない。 ふと、声が聞こえて、そちらを向いた。]
グルルルルル…
[見た目には人に見える。 威嚇する様に唸りながら、それでも、天狼族の言葉に威嚇がやんだ。]
(私が、最後の一匹だ。)
[そう。自分を育てた父が死に、兄弟もまた命を落とした。 ……人間の手によって。 怒りとも悲しみとも取れる視線を、その人間に向けた。>>231]
(244) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[女の名乗りを聞けば、はっと瞬いて]
あ。俺は… アキラ。って呼んでくれ。 旭川、アキラ。
[ 旭川 陽。
本当の名は、アサヒカワ ミナミという。 しかし男の名に聞こえないそれをあまりよく思ってはおらず、同じ字で読める『アキラ』という方をいつも名乗っていた。]
(245) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[少女の面差し。
それは恐らくは。 アルゲントゥム教団に於いても 重要視される
アウルム 《金》の栄光《グロリア》
それに、何処か似ていた。 否、伝承の、古き禁断の書を紐解けば それが幼年期の《栄光》に 瓜二つであることに 気づくであろう。
その、豊かな黄金の髪と蒼い眸こそ如実。]
(246) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/* オスカーとつながるとか こわい
なんかもちあげられてるうううううううう
名前に関するところは深い意味はない!
(-98) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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―ホワイトハウス/ウエストウイング―
[そこはホワイトハウスの定例会見室。 ざわざわと待つ記者たちを前に、大統領が現れた。]
親愛なる合衆国の……いや、全世界の皆さん。 ご機嫌いかがでしょうか。
[就任以来幾度となく会見をこなし、 ようやっとこなれてきた感じがする。]
―さて、本日は全世界の皆さんに発表があります。
(247) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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イエパウ ラ ペアォヘ ト オェイイゥ …
(248) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/* そんな幼馴染マジいらねっすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww っか、もう、オスカー筆頭にひでぇなぁああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もはや分かんねぇしwwwwwwwwwwwww ふへへhwwwwwwwwwwwwww 分からんのはいつもどおり!
(-99) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/* >>245 みなみちゃん!
(-100) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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1000年待ってくれるってことは、無効にしてくれるって事かな? 俺、1000年も生きる予定も方法もないからね。
[ネルのうわべの表情に負けないようにと―― ケラケラと笑いながら告げた]
(249) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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それはそれは、なかなかロマンチックな酒だ。
[カウンターにもたれながら、注がれたシャンパン>>239に手を伸ばす。 一口含めば、ふわり広がる風味に瞬きをして。 店主の言葉の意味を察し、ふっと笑みが漏れた]
ああ、こんな美味い酒は初めてだよ。 きっとここ以外のどこでも、こんな酒は飲めないだろーね。
(250) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/* 同い年がいねえWWWWWWWWWWWWWWWWW 厳密に言えば二年生がいねえWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ロビン・セシル・テッド・アリス全員1年WWWWWWW 同じクラス=ネルも1年WWWWWWWWWWWWWWW
お前らわっかいなWWWWWWWWWWWWWWWw わっかいなWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-101) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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|
[ドナルドが何か文句を言っていたが>>238このやり取りもいつもの事で]
ほっておくと一番いい酒飲み干すだろうが。 まぁ、そのうち勝手に呑みだすから同じか。
[やれやれと溜息をつくと、彼専用のグラスをカウンターに置く。 勝手に好きなのを呑めと言う事だ]
……本当に今日は美女の来訪が多いな。
[ニィ、と笑みを浮かべると、浮かび上がる魔方陣と現れる魔女>>241]
(251) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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そうそう、思い出した。
[ぽむ、と手を叩く。]
『全ての世界へと渡る力』
それをあげたんだった。 その代償(か)わり、介入する力を喰わせて貰ったんだ。 お陰で漸くボクは実体持てたんだよねえ。
むぱぱは今も、傍観者をしてるのかなぁ?
[楽しげな響きな独り言。 あははと笑い声を上げれば、すぐに過去への興味は失せる。]
(252) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[名乗った後は少し不機嫌な顔になる。 まるで名乗ることが不本意であったかのように。 けれども]
あ?
ん?
でもよ…。
…なんだあ、そりゃ。 赤い糸ってのは《Front》の迷信かなんかか…?
[>>234>>240二人に同時に咎められると何か言いかけて、 ぐぅ…と訳もわからぬ様子で、押し黙った。 少女が降り立とうとするのならそれを邪魔することはなく、 不機嫌さを二割ほど増した顔で不貞腐れたように修道女を見る。]
(253) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/* 訳すのたいへんだwwwwwwwwwwwww>ポポ言葉(略した
(-102) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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……なんでそんな格好してんだ? まるでシスター《修道女》みたいなよ。
[ここは酒場だ。 相手が本物の修道女だなんてこれっぽっちも思わぬ口ぶりで、 >>237軍人は目の前の修道女「っぽい」姿を眺め 少女が空から、その言葉には面倒くさそうに一つ頷いた。
言葉を続けなかったのは、新たな客が来たからだ。]
(254) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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ようこそ、エフィちゃん。
何か呑むかい? それともパスタ2人分追加?
それとも……。
[ルフランの支配者の到来と扉の異常]
何かあった?
(255) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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― 終焉英雄学園 図書室 → 屋上の入り口 ―
えいこうの きざしが
みえる…
[私は、ぱたんとノートを閉じてサブバッグに入れると、とっ、と図書室を後にする。 向かうの屋上。だけど屋上には出ずに、そっとそっと、のぞき見るだけ。
だってなんだか、気になるんだもの。]
(256) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/* とりあえず一般人大杉+世界上層部が多いのはよおくわかったWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW 速く雑魚敵来てぷりーずWWWWWWWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWw そして独り言なくなたWWWWWWWWWww
この病人どもこわいよWWWWWWWWWWWWWWWW
(-103) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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『全ての世界へと渡る力』
世界ってこの世界だけじゃないの!? そんなこと急に言われても分からないよ。
そもそも、そしたら僕はなにを求めて君と契約したのさー。
[なにかを貰う代わりに契約をするのは間違いないようだ。 では、自分は何を求めてこの少女と契約をしたのだろうか?]
(257) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[帽子をそのまま取り上げられると上司は怒って帰っていた。 部下の警官も困ったような顔をしてこちらへと向いた。]
『停学中だったら家で大人しくしてないとね。 学校行けなくなるよ?』 『もうすでに行けなくなってるしぃー!!!』
[リーダー格の男が笑いだすと最後の警官もその場を去った。]
先輩がいじめるから帰っちゃったじゃないっすかー! 先輩マジパネェっす!
『あれぇ??ソーマちゃんじゃねぇ??』
[少女が指にならって顔をそちらへ向ける。 そこにあった幼馴染の姿に首を傾げた。(>>253)]
あれ?サボリ??それとも、てーがく?
[首を傾げたまま尋ねた。]
(258) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
……。
仲良し、かしら。
[男とマスターのやり取りを見つつ、 少し首を傾ぐ>>238]
不思議じゃないわ“ほんとうのこと”よ。 《私》が、決めたの。 わたしじゃ、ないけど。
[それから蒼い眸で見上げる]
ドナルド。…ドナルド。
[2度目、繰り返す。 扉が開いたのは2度目の途中か。《魔女》が姿をあらわした。]
(259) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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真名ね。真名…… そうか、裏世界の人間はいまだに《法》を使うのか。ずいぶんとまだるっこしい方法を取る。
あれらの真名なんてものは我々には必要のないもの…知りたければ他を当たるんだな。
[感謝すると述べられても、特に感慨はなさそうに告げた]
(260) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/* ところでふろんとってなんですか
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オスカーのはじまりっぷりは 僕はこころにとめておきますね
おかしい おかしいわ… どんだけ気合っつうか、気合ってれべるじゃwwwwwないwwwwwwwwwwwwwwww37発言ふくよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww2000ptばかじゃないの
(-104) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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グローリア……?
[>>246 少女を見た瞬間、思わずそんな言語が口を吐いた。 古の魔女は、識っている。 時を経る前の、彼女《グロリア》の姿を。 既視感《デジャヴ》の印象は余りにも強く。]
いいえ、違うわ。 ええ、違う。
[眼前にしている少女は、幼い。 今のグロリアとは、違う。 けれど、余りにも――良く似ていたから。]
(261) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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|
>>233 へえ… 受け継いだ、ね。 どこまで知ってるのやら… 俺が、聞きてえ。 俺に届いてる"伝承"は天《ソラ》のほんの一節にすぎねえんだ。
こっちも、無類の危機ときた。 今はずいぶんと危険な状態、ってことか?
そんなすげえやつが、ここらにいるってんなら… "英雄先輩"じゃ、ねえの。
(262) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/*
皆色んな人の面影写してるよwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もう誰か止めろよwwwwwwwwwwwwww
(-105) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[>>240こちらを見つめ返す彼女の瞳……それから、美しい髪。 女はそれらの色にどこか見覚えがあった。 それは確か、教団のステンドグラスで―――]
……まさか。白銀《アルゲントゥム》と対なす、金《アウルム》の。
[はっ、としたように声をあげて、改めて少女の顔を見る。 気づいてしまえば見間違いようもない。その面差しは間違いなく、在りし日の栄光《グロリア》のもの]
あ、あんた…いや、貴女が何故こんなところに…!?
(263) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/* !!!!!
そうつながるのか!!!!(気づくの遅いです)
なるほど、うめえ。
(-106) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/* 英雄ってくりかえされると ひでおって読みたくなってしまう
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ち、ちがうんだ!ちがう!(なにが
(-107) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
|
|
/* カリスマニートと先輩パネェ!!はもう言えた。 満足。
(-108) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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|
[そして、探していた少年の名前を聞いた。唇にその名を何度か紡ぐ。]
旭川 陽。 ……アサヒカワ、アキラ。
『なんとなく、どこかで聞いた名前の気がする』
[だが]
…聞き慣れない名前だな。それが貴君の本当の名前なのか?
[どことなく、名前の持つ音がしっくりとこないというように 首をかしげた]
…まあいいか。
(264) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
|
|
[素直にシャンパンの味を褒められれば>>250満足そうに微笑んだ]
良かったな。 そんな時があった、って事だ。 今からも、これからも、そんな酒呑みたきゃここに来な。
少なくともここに辿り着ける資格と力はあるみたいだからな。
(265) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
|
|
先日のことでしょうか……我が大統領専用回線に とある「メッセージ」が入って参りました。 知っての通り、我が通信に入り込むなど、 この世界の誰にもなせる業ではありません。
[やや衝撃的な告白。記者たちのざわめきが止まらない。]
「彼」―いや「彼女」かもしれません。 どちらにせよ、私にこう言いました。 「長らく公式的な付き合いはなかったが、 これを機に是非―……『仲良く』したい」と。
(266) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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(あ、みなみちゃ…ちがった、アキラくんだ)
[声が聞こえるけれど、私には何の事だかさっぱりわからない。]
(でんしょう?) (そら?) (うけついだ??) (英雄先輩って、あの?)
(267) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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|
[濡れてなどいなかったように 黄金の髪は魔女の来訪を告げる 魔力の風にふわりとゆれた。]
… …――あなた。
[《栄光》の名を 口にした魔女を、見て。]
“エフィ”
[《栄光》の 同一存在 自由には動けない“柱”である《栄光》のかけら。 封じられた《portula/小さな扉》]
(268) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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|
……そうね。
[ゴドウィンの言葉に何処から話すべきか思案して]
貴方もルフランの事は知っていると思うけれど、
[指でくるりと円を描くのは、ルフランが同じ24時間を反芻す示唆]
――時が動き出したわ。 変ね。こんなこと何十年も無かったのに。
[年齢を感じさせぬ魔女の語り口と、 割と悠長に語られるルフランの異常。]
……起因はルフランには無いの。 おそらく別の次元からの干渉。 だから其れを突き止める為、あちら側へ行こうかと。 ね。
(269) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
|
|
…めまぐるしい刻の中で、天狼と人間の関係も随分と変わってしまった。 かつては人は森を畏れ、獣たちの領域を脅かす事はなかったのに。
[二度と戻らない自分の過去の時代。 その頃は、もっとうまく彼らと付き合えていた、のに]
今も僕が「人間」と呼べる存在かは怪しいけれど。 生まれた時は確かに人間だった者の一人として、君に謝罪をするよ。 …申し訳なかった。
[すっと手を挙げる。小さな竜巻がそこに発生して…それを夜の森の中へと投げた>>244]
君に害意はないけれど…積極的に治療する事も出来ないんだ。
(270) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
|
|
ひとまずパスタ3人前出来たぞ。
っと…。 知り合い?
[カウンターに3人分の皿をそれぞれ置きつつも、少女の姿に声を上げる>>261と>>263に声を掛けた]
(271) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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|
サボリ。 昼休みに2-Eの奴等に絡まれたり色々あったの。
[やっぱり居た…… 苦笑いしながら、彼等『カリスマ★ニート』グループに御座なりに手を挙げる]
あ……でももしかしたら危ないかも。 顔面踏んづけたから、鼻の骨イっちゃってたらすっごく危ない
[一歳下の幼馴染、伊里屋 星流。 本人は軽口で聞いた事だろうが、今更の様に心持冷や汗を流した]
(272) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/* 大統領!宇宙人来ちゃうんですか!! きちゃうんですか!!
(-109) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/* 言っていい?
もうなにがなんやらwwwwwwwwwwwwwwwwww 一晩でおいてかれる、はあくwwwwwwwwwwwww
みんな自分まとめつくろうな!
(-110) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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|
皆さんの後ろ、見慣れないカメラがあるでしょう?
[そう言って、指さした先には蒼く斬新なデザインの「何か」 カメラと言われるまで、それがそうだとは気付かないもの。]
先方より贈られたものです。 この私の会見が全世界……いや全「世界」へと届くようにと。
[敢えて世界を「世界」と言い直した。]
―……そうです。その相手とはこの世界の方ではありませんでした。
(273) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
|
|
…仲良しさんにはカルボナーラ三割り増しなんて サービスがありゃ今すぐにでも親友と呼ばせていただくんだがよ…
[>>259首傾ぐ少女の姿にはマスターを見て そんなことはありえないだろうと言った顔でぼやき、 その後の言葉にはやはり不思議なものを見る顔になり]
あん? 私が、わたしで、けれども違って? じゃあ、ワタシってのは何を指してんだよ。
[傷一つなく綺麗な、そして少し弾きやすそうなその額を 指でつついてやろうとする。 名前を繰り返されると一度でいいだろ、とそんなぼやき。 あまり名前を呼ばれるのは好きではないようだった。]
(274) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
|
|
― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
[かすかに懐かしげに細められた眸は すぐにもとの人形じみたものにかわり、 声を上げた修道女へと向いて>>263]
……わたし
そうね それは《私》、 でもわたしは《私》 じゃ ないの
《私》は、もう 動けない だから、わたしが ここに
[糸の絡んだ指先へ緩やかに視線を落とす]
(275) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
|
|
そうだ。結構な危機がすでに真近にある。
この星にも多少、時空歪《クロノノイズ》のクラス値が他よりも高い連中はいるようだが… もとより我々超上位種《エルダーロード》の手に余るような危機だよ。その"英雄先輩"とやらにしても推して知るべしといったところか。
……まあ、しかし貴君の話を聞く限りではそう絶望したものでもないかもしれない。少なくとも目的の1つは達成できそうだ。 良い付き合いを望むよ。こちらでは仲良くしたいとでも言うのかな?
[そう言って初めて唇に微笑を浮かべた]
後はまあ、もう1つの目的の方だけれど…これはすぐにでも達成できるものだし…
(276) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/*
おにいけいコーデぱねえwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-111) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[>>264 本当の、と言われたら、肩がぴくりとするけれど]
…いーだろ、聞きなれなくたって当たり前だ。 今名乗ったんだから。
…ともかく、俺は――
[午後の授業が、と言いかけて]
(この二人を放って授業なんか、受けられるのか…?)
[ちらり、屋上の扉を見た。 開いて、いる ]
―――― そこにいるの、誰だ。
(277) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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(誰と話してるんだろう…) (白い…綺麗な女の人?先生じゃないし…) (それと、黒い、男の人…)
[サブバッグを抱きしめたまま、聞き耳を立ててしまう私は、ちょっといけない子かな。デモ…。 被った猫耳帽子の、耳の部分が、ぴくりとゆれた。帽子についた、六芒星のシルバーアクセサリーも、つられるようにゆれた。]
(278) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/*
わたしがゲシュタルト崩壊する
(-112) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[新たな客>>241に、今度は驚かずに会釈をするのみで。 どうも自分のこの格好をコスプレか何かと勘違いしているらしい男>>254に、軽く肩をすくめてみせる]
まるでも何も、あたしゃ正真正銘のシスター《修道女》さ。 ちょっと移動すんのに楽しようと思ったら、うっかり迷いこんじまってね。
[と、軽く説明したところで《栄光》の名が呼ばれる>>261のを聞いた。]
栄光《グロリア》……やっぱ、見間違いじゃねーよなぁ…
(279) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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僕は全ての世界を視、渡ることが出来るけれど… その世界の運命には触れられない。 …そういう、代償だったからね。
[複雑そうな表情で狼を見つめ。竜巻を呼び寄せると、小さなそれは森から傷の治りのよくなる薬草を運んできた]
“風のきまぐれ”で、君の前に薬草が落ちた。 …きっと、そんな筋書き。
(280) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[《魔女》の姿が見えると軍人は少し厭そうな顔をした。 面倒な相手、というのが軍人からの魔女への評価だ。 パスタ待ちの空腹な体は>>271マスターの声に即座に反応し カウンターの皿に誰よりも先に手を伸ばす。]
ん?知り合い?
[少女と、修道女と、魔女と。 マスターの言葉を反芻するようにパスタを頬張りながら呟き、 魔女の言葉>>269には瞳を細めて…やはり厭そうな顔になった。]
(281) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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裏世界《Rebirth》……その某国家元首と先方は名乗っていました。 そして、我々のいる世界は表世界《Front》なのだと。
[ざわつきは最高潮に達し、しんと静まり返った。 大統領の顔を見ながらはっきりと頭の横で 指をくるくるとさせる記者もいた。]
ええ、私自身客観的に聞けば皆さんと同じ反応をするでしょう。 しかし、私は自身が体験したこと―夢だとは思えないのです。
[その瞳は曇りなく、そして真っ直ぐと。]
(282) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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ふーん。 っかさ、オレといたらそーま兄ぃにまた変な噂立つかもだけど。
[昔から変わらない呼称で相手を呼ぶ。 サングラスの下で少し視線を外すと仲間に声をかける。]
時間じゃね?また夜集合でいっしょ! うぃー!
[緩く手を振りながら仲間たちと別れる。]
鬼ムカつく奴とか、ボコボコにすりゃあいいのにさ。 あー……でも、そういうワケにはいかねぇもんなぁー。 あー、そうそうみなみちゃんとか元気ぃー??
[両ポケットに手をつっこんで歩き出した。]
(283) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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[少女から己の愛称を告げられれば、 既視感が気の所為ではなかった確信と、 同時に困惑が湧き上がる]
何故、私の名を、と聞くのは野暮かしらね。
[そして修道服の女性も、グローリアに関して 何かを知っている素振りを見せていた。 こくりと一人頷いて]
彼女と関係の在る存在……ね? 久しぶりにグローリアの昔の顔を……見た様で懐かしいわ。
彼女は、今、元気にしているの?
(284) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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ほ〜。 ルフランが動き出した。
[魔女の紡ぐルフランの異常>>269にも愉快そうに耳を傾け]
ルフランを動かす干渉ねぇ。 色んなとこで動き出したらしいから、まぁあちら側に行くのは正解かもね。
それで。 お手伝い必要かね? 美女のお願いはあまり断らんよ?
(285) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/* まじでなにをはなしてるんだろうwwwwwwwwwwwwwwww えるだーwwwwwwwwwwwなにそれwwwwwwwwwwwwwwww
>はじめてえみをみせる あるあるある あるあるあるある・・・wwwwwwwwwww
(-113) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
この世界、は …っ
[>>274 言いかけたときに 男の指が額をつついて言葉が途切れる。 大きな眼がひとつ瞬いた。
幼少のころを知っている魔女なら、 見覚えのある表情だったろう。]
なに、するの。
[糸の絡んだ手で額を押さえながら 眉を少し寄せた。 それから、ふと気づいたように]
名前、呼ばれたくないの ?
(286) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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んー。 君が駄目なら次の君《転生体》からかな。
[悪魔は形だけ考え込む振りをする。]
それか強制回収。 オススメは全くしないよ?
[こてりと首を傾ける。]
(287) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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うん。世界はいっぱいあるよ。 屋上に在るのもそうだねぇ、たぶん。 見に行ってみる?
[問いながらも、少年>>257手を取り連れて行こうとする。 授業開始のチャイムがなっていたが、気にしない。]
君が望んだ事……? 100万の嘆き《死》を代償に望んだのは…――。
下らない。 実に下らない。
[そこだけは笑顔の仮面が崩れ落ちたよう。 振り返る朝焼けの目は鋭く睨む。]
(288) 2011/06/03(Fri) 00時半頃
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/* あれ…?オスカーって昔の記憶ないんだよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おさなn
(-114) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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………。
[彼の言葉に耳を傾ける。 どことなく、父が語っていた崇められていた時代の匂い。 緩く首を振って]
(気にする事はない。)
[そんな風に視線を向けた。 そう、彼は悪ではない。なんとなく、そんなふうに感じる。 天狼は、一匹、一匹、異なる力を持って生まれる。 基本的に共通しているのは、人語を理解し、語ると言う事。 しかし、自分には、語る術はない。 語らぬ代わりに一族では、歴代で最も優れた力を持ったのだが。]
(人と言葉を通じる事ができれば、彼に謝罪する必要はないと、そう伝えられるのに…。)
[もどかしくもあるが、獣の言葉を知る者でもなければ、難しいだろうと諦めた。]
(289) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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私アルフレッド=ダンデライオンは 合衆国大統領として裏世界《Rebirth》との友好を宣言します。
[高らかにそう宣言した。周囲の奇異なる視線と沈黙をよそに。]
なお、この会見は例のごとく全世界へと映像または音声で配信されている他
[再び後ろにある「カメラ」を指さして。]
向こうの世界や「配信を知るべき世界」へと配信されているそうです。
それでは皆さん、御機嫌よう。
[会見はそこで終わった。]
(290) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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逃げれないって事だね。 じゃあ、もう一回聞くけど、俺、もしくは俺の前世体はなにを君に望んで契約をしたんだ? 俺には特にかなえたい願いなんてないはずだが。
強制回収は勘弁して、苦しみたくはない。
[最後の言葉には本音がポロリとこぼれた]
(291) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[目の前でパスタを頬張る若者の>>274が耳に届くと、意地悪く笑みを見せて]
お前さんが俺を「親友」なんて呼んでくれる日が来るとは思いませんでしたね、我が友《アミークス》?
(292) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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アキラか。良い響きの名だな。 俺の事はディーンと呼んでくれ。
[>>245 陽が告げる名には真面目な表情で頷いたが、 フィリッパの言葉に、僅かに目を丸くした。]
……彼が、「永劫にして絶対たる唯一の権威《ザ・マジェスティ》」を受け継ぐ者…だと。
―― それが本当ならば。 彼こそ、このセカイの中心となる者では――
(293) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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神を"殺そう"なんて。
[浮かぶのは怒りとも憎悪とも取れるような感情。 それは瞬きほどの間に、僅か嘲るような笑顔の仮面に隠された。]
(294) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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ふぇっ!!
[いきなり声>>277をかけられて、ぎくっ!となってしまった。妙な声がでちゃった。はずかしい!あわてて口元を押さえたけど、絶対に間に合ってない、よね。…ないよね…。]
… あ、あの ええっと
…私…
[クラスメートが居るけど、得体の知れない人も居るもの。ちょっとこわい。扉から、覗かせたのも、顔半分。声だって小さく控えめになっちゃった。どきどきと胸が早鐘のよう。]
(295) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[俺が願ったらしい事柄についてだった。 それについて語ろうとした瞬間に目の前の少女の表情が崩れた]
そんな酷い事いったの俺!?
[自分では覚えていないとはいえ落ち込む。 此処まで嫌悪感をもよおす様な願いを願っただなんて]
(296) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* どなぽちには笑いが隠せないよね…wwwwww
(-115) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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ドナルドは、>>292その響きだけで蕁麻疹が発生しそうな気さえした。やはりありえない。
2011/06/03(Fri) 01時頃
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/*
もう辞書はテンぱってますwwwww 大統領の配信、見てた方がいいのかしらwww
(-116) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* 実は完全にノープランで振ってる。 ごめんね、ロビン。
っていうか設定把握無理\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
(-117) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/*
>>290
盛大にふいたwwwwwwwwwwwwwwww
(-118) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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はははははは、ははははははははははははは!! 神殺しときたか!!
昔の俺か、前世の俺は馬鹿だな。 実にくだらないよ!!
神なんて存在するか分からないのにさ。
[聞いてみたら納得できた、嫌悪をもたれて当然の酷い願いだった]
(297) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[色んなところで、との言葉には>>285数度瞬いて]
そうなの。 ならばあちら側に行くのは矢張り間違っていないようね。
……お手伝い?
[突然の申し出に少し考えこんで]
勿論あちら側への扉を貸してもらう事を第一として―― 第二は、この子に美味しいパスタを振舞って貰える?
[と、傍にいるアメーリアを示して謂う。 当のアメーリアは少しだけ驚きと困惑を滲ませたが、 やがて甘えるように、言葉なくゴドウィンに会釈する。]
(298) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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>>276 あ、ああ… 仲良く、か。 そりゃ、 構わねえ、けど。 敵対するよか、よっぽどいいし…
…なんだ。そんな、心配いらねえっつーこと?
[女の… フィリッパの様子に、戸惑ったように首をかしげて]
で、あんたの方は、どうなわけ?
[見やるは、ディーンと名乗った黒衣。]
セカイだの、《法》だの。 なんか、ややこしそうだけどさ。
(299) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* >>293おいばかやめろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こういうけいのキャラクターやる時点で覚悟は してないとはいわないが くっそふいた
(-119) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[そうして、目の前に落ちた薬草を見つめる。 森で生まれ育ったその身なら、それが何かも把握できた。
『風の気まぐれ』
ならば、今はその風に感謝を示す。]
(ありがとう。)
[そうして、彼の足下に伏せて、軽くぺろりと舐めた。 あくまで、優しい風への感謝の意。 風を舐めたら、そこに彼がいただけなのだから。]
(300) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[屋上でフェンスの上に足を揃えて立ったまま、2人と向き合って会話を続けている。]
うん?
[下の階へと続く扉をちらと見て、その後ろに誰かいる事はわかったが、全く気にするそぶりはない。右目があまり赤く染まる様子を見せない―――時空歪《クロノノイズ》が低かったからだ。少なくともこの時は。入ってくれば声はかけるだろうが、ひとまず金髪の青年に返答した]
……どうかな。本当ならばセカイの中心に据えてもまだ足りないぐらいだが… まだ確証まではこちらも持っていないのでね。だが、私としては味方につけるにはやぶさかでないと思ってはいるんだが。
(301) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[>>281 軍人の厭そうな顔にも、涼しい表情を崩すこと無く。 お久しぶり、とだけ簡単に会釈した。
元よりルフランから外の世界に出ない魔女は、 顔見知りも少ない為、 こうして"再会"するということ自体が少なかったが 大して他人に頓着しないかの様に、相変わらず、素っ気ない。]
(302) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
……
[>>274指でつつかれたのを不服そうにしつつ]
《私》は《栄光》。 わたしは《過去》。 《栄光》が《栄光》になるために 悠久の結晶の中に封じた 遠い幼い日々。
[詩を諳んじるように、謂って。 そのまま蒼は魔女に向く]
《私》は もう、動けない。 だからわたしが、ここにいるの。
(303) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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ホリーは、薬草を傷口にあてがい、傷を癒している。
2011/06/03(Fri) 01時頃
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わたしと…《私》。
[微かにニュアンスの異なる、二つの一人称>>275 それが何を指すのか、完璧に理解できたかどうかは分からない。 ただ、今ここに居る彼女は《栄光》であって《栄光》でない。それだけははっきり分かった]
…伝承にある栄光《グロリア》、金色の女神《ディーウァ・アウリー》はもう動けない。 それはうちの教団でもさんざん教えられて知ってる。 けど、それならなぜ貴女は今……
(304) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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|
[>>299 陽の視線がこちらを向く。 その瞳から、フィリッパが言うような力は感じられない。 ――今は、まだ。]
俺の役目はさっきも言った通り調査がメインだ。 むやみに誰かと敵対する事が得策とは思っていない。 ただ、君を監視させてもらう事はあるかもしれん。
[眉間に皺を寄せたまま、>>295 少女の声のする方を向いた。]
(305) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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―ホワイトハウス地下/ラボラトリー―
[件の会見は大統領の独断だったようで、 詰め寄る補佐官たちの追及をかわして、 ここ地下の秘密ラボへと降りてきた。]
……これが私の「ヒーロー」かね?
[研究員たちに声をかける。]
そうか、そうか。
(306) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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柱が折れればせかいは罅割れる。 だから。
《 救って 》
……って。
(307) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[やはり素性を知っているらしい>>279>>284を見ながら、やはり美女が並ぶといいねぇ、などと笑みが止まらない。
そして魔女から>>298申し出があれば]
はいよ、もう一皿追加ね。
後…動き出したとこ見る?
[ニッと笑うとカウンターから魔女の元に歩み寄る。 手には水の入ったグラス。 それを魔女の前で揺らすと、揺れた水の中に浮かぶ1人の男性。 男同様に髭を蓄えた男が何かしら宣言をしていた>>290]
色々…動いてるでしょ?
[それは悪戯っ子のような笑みだった]
(308) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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…何って、なんか手が伸びたんだよ。
[>>286特に理由なんてなかったが、 年相応の表情は先程の人形のような姿からすると よほど人間らしい。パスタを食べに行く前に もう一度だけつついてやった。
名前の件については、パスタに忙しいと言った様子で答えず]
(309) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[《栄光》の名を呼んだ女性から声がかかれば>>284、ゆるり頷いて手首で光る白銀の枷を示す]
あたしは、アルゲントゥム教団―――金《アウルム》の栄光《グロリア》と対なす、白銀《アルゲントゥム》の運命《フォルトゥーナ》の加護を受けし民。
少なくともウチの伝承じゃ、栄光《グロリア》が地上に在ったのはもう何千年と前の話さ。 おねーさん…栄光《グロリア》と親しかったのかい?
[どこか親しげに栄光《グロリア》を語る彼女の様子を、じっと見つめて問う。 実際に彼女が栄光を知る者ならば、只人ではなかろう]
(310) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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シスタァ《修道女》? マスターのこれじゃなくって?
[そう言って立てたのは小指。 説明にはフォークを銜えたまま噴出すように笑い]
修道女が楽しようとしてうっかり酒場に迷いこんだってかあ? うっかりもいいとこ…つか、本当のシスター《修道女》で そいつの知り合いってんならよ。
お前なら、できんじゃねえの?
[そう言って、黒の隻眼はつついて見た目相応の 表情を窺わせる少女を指す。]
(311) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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それでまた僕の平穏が戻ってくるなら嬉しいけど。
そう、そういう訳には行かないの。 ――一応学園には知られてるでしょ?
[仲間達と別れるのを見送りながら、連れだって歩き出す>>283 「片方くらい手だしなよ」と軽くずれた注意は、一応する]
――『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』の資格を持ってるって事。
[言いたい事は伝わるだろう。 学園生活の難しい人間関係を想い、困った様に肩を竦めながら]
(312) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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《 救って 》 欲しいんだと。
[それは、少女の言葉>>307と重なった。]
(313) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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そういえば陽(あきら)は見てないな。
[聞かれるのは、こちらは幼馴染、では無いが星流伝いでそれなりに親しい一年生の名前。]
彼の事だから、今日も今日とて…… まぁ、僕達みたいにサボりは無いだろうね。 少なくとも。
[尤も、より厄介な問題《フタリ》に巻き込まれている。 そんな事は予測もつかなかったが]
――どうしようかなー…… 星流はお勧めの場所でもある?
(314) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[扉に隠れるようになっちゃうのは、きっと仕方のない事よね。
単語がちらちら聞こえてくるけど、正直何を言っているかさっぱりわからなかったし、女の人の白い格好も、男の人の黒い格好も、みなれないんだもの。 女の人>>301は、今は私の事なんて気にならないみたい。少しだけホッとする。 でも男の人>>305はこっちを向いたので、はわわと気持ちはあわてちゃったので、顔に出ちゃったかも! ずるりとずれた赤ぶち眼鏡を片手できゅっとととのえた。]
(315) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* ナニソレwwwww知らないwwwwwwwwwww
(-120) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* まほうしょうじょ やったら 空気違いかなぁ
ぷりkyあけいの…
(-121) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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君は…語れないのかな? そういうタイプの天狼族と会うのは初めてだ。 けれど、僕の言葉は通じているようだね。 ……その優しげな目を見ればわかるよ。
[緩く笑んだ。>>289 狼の舌は空気の塊に触れたかのようだった。そう、風には実体がない。青年は…ムパムピスは、身体がなく。眼で捉える事は出来るが、星気(アストラル)体だったのだ>>300]
まだ、戦いは終わらないのかな。僕にはこれくらいしか出来ないけれど… 偶然出会えたのも何かの縁(えにし)。無事を祈るよ。
[その姿を宙に浮かせ]
(316) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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…………。
[笑い出す様>>297を笑顔のまま、じっと見つめ。]
ボクとしてはありがたいくらいだったけどね。
神なんてキライ。 上辺だけ綺麗な熾姫都(シキト)もキライ。ダイキライ。
だからボクはボクを君にあげる。 全て望みどおりにしてあげる。 その代わりボクに沢山の嘆き《命》を頂戴。
[キライと繰り返すそこに感情は篭らない。 手を引き、屋上への階段を上る。
最初に目に入るのは、此方からは丸見えの扉に隠れる少女>>315だろうか。]
(317) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* ええっと、取り敢えず陽とドナルドとポーを主人公にすればいいのか?
(-122) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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―いつかの深夜 学校屋上―
[夜。 何の変哲もない学校の屋上。ソコに、淡い光が集い、形を成していく。 その様子はまるで、夢が具現化するように不確かで…気がつくと、一人の男が、最初からソコに立っていたかのように、真紅の衣を靡かせ立っていた]
…スゥー…ハァー…。
[男は静かに呼吸をひとつすると、切れ長の瞳をそっと開いた]
…なるほど、なかなかいいステージだ。 優雅ではないが活力がある。んん…実に、イイ。 楽しい夢<キオク>になりそうだ。
[にこりとどこか鋭さの宿る微笑を浮かべると、月光に融けるように男の姿が消え、後には元通りの静寂だけが残っていた]
(318) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* 熾姫都(シキト) って なあに??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おい説明しろよwwwwwwwww
(-123) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* エッ そろっ…
ていうか
わたしいがい みんな 議事セットかよ! さみしいじゃない!
(-124) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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ん?その声… アリス、か?
[聞き慣れたクラスメイトのもの。 少しだけ見せる顔に、何時の間にか止めていた息を吐く。]
んなとこで、なーにやってんだ。 こいつらは……怪しいが、…とりあえず怪しいだけらしい、ぞ。
[何のフォローにもなってはいない。]
(319) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[少女の言>>303に、それとなく事を察す。 具体的に其れを分かる事など出来はしないが、 ―――少なくとも、彼女《グロリア》が 元気で、健康で、平和ならば この少女は此処には居ない、と。]
……そう。
[>>308次いでマスターが寄越したグラスの水に映るvision]
「裏世界《Rebirth》との友好」? あちら側が此方に――友好を示す?
[ルフランは裏世界《Rebirth》の中でも陸の孤島として人知れず存在する、地方都市である。よって青紫の魔女の存在もRebirthの中でしか知られていないし、単純にRebirthの中の魔女という認識しかない者も居る。 ――然しながら、Rebirthで、魔女、の存在を知らないことは無知とは言いうるかもしれないが。]
(320) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
……、教団の教えは、 行き届いてるのね。
[修道女の方を見て。 《栄光》であって《栄光》でない少女は 自分の手へとかすかに視線を落とす]
“動いて” るの。 エフィの、謂ったように。 ここだけじゃなくて…いろんな、ところで。 このままじゃ、いけないの。 《混沌》が…―― あらゆる事象をかき乱してしまう、前に。
[マスターが魔女――タバサに見せる水面。 表の世界、だった。>>290]
(321) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* >――『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』の資格を持ってるって事。 >[言いたい事は伝わるだろう。
伝わってたらセシル尊敬するわ
すげwwwwwwwwえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-125) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[挨拶を無視するわけにもいかずに>>302魔女の言葉には 厭そうな顔を崩さぬまま軽く手を上げて挨拶の代わりとした。
魔女と、この場所で会う時。 そう多くはないことだ、が、 彼女の登場と連動して、面倒ごとというのはよく起こるのだ。]
……はあ。
[大きなため息が出る。 楽しむかのような悪戯な声…>>308の先に聞こえる 《Front》の人間の宣言だ。その言葉を、聞いて。]
(322) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
なんで、そんなところ。
[何と続けようとしたのか、 結局は口を噤んでしまったのだが>>309]
…
[>>313 重なる声に、 少しだけ眼を丸くしてドナルドを見る。]
(323) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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はっはっは。それは面白い解釈だなこのクソ野郎。
[立てられた小指>>311を見るや、にっこり笑って光の速さで中指を立てる]
つーか、本当にそうだったらマスターは愛人にコスプレさせて店に呼ぶド変態ってことになるんだが。 下っ端は気苦労が多いかんな、たまにはズボラもしたくなるんだよ。
[けっ、と悪態をついてみせるも、続く言葉には流石に黙っていられない。 ぐっと真面目くさった表情をつくると、赤髪の男と幼き栄光を交互に見た]
(324) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[>>301 フィリッパの言葉に瞼を閉じ、思案する。]
味方につけるにはやぶさかではない、か。 セカイの中心――礎を護るのが俺の役目でもある。その適合者を探すこともまた、然り。 当面は貴殿の目的の邪魔にはならないと思う、がっ――
[突如、ノイズ混じりに演説>>290が聞こえ、 片耳を押さえて膝をつく。]
《Rebirth》の国家元首……だ、とっ…まさか、あいつか…!
(325) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[扉の向こうからおずおずと入ってきた人影を、特段にどうという事もなく見つめた。何という事もないただの生命反応が1つ。超上位種《エルダーロード》にとっては、その程度の認識にしか映らない。少なくとも今は]
貴君の知り合いか。 ……?
[わずかに首をかしげたのは、なんのためか。まるで気にとめないその少女の存在が、陽に劣らず重大であるとは気付く由もなかったからではあるが]
(326) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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栄光《グローリア》がそれを望むなら。運命《フォルトゥーナ》の民は古き盟約に従い、彼女を助けよう。
[それもまた、己の運命《フォルトゥーナ》。]
(327) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[風のように浮かぶ彼を見送る。 彼の言葉は伝わった。 こちらの思いも伝わった様で、少しホッとした。 しかし、言葉を語れぬ自分へのもどかしさは変わらない。 『戦いは終わらないのかな。』 その言葉にはっとする。 傷はまだ癒えていないが、戦いは続いている。 戻るためには、川の水を逆流させるか、自らの身を飛ばせるほどの、嵐を起こすか。 天狼…自らが操る天は"天災" 空に向けて、吠えるが…。]
ーーー…っ!?
[しかし、何も起こらなかった。 気がつけば、自らのその力は、生死を彷徨った影響か、既にうしなわれていた。]
(328) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* >>323 別に合わせたんじゃなくて、 本当打ってたらたまたま重なった辺りが 本当 芝です。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺のポジションどこー? 学園編とはどこで重なるんだ?
(-126) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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う うん
何って、 なんとなく気になって屋上に来てみたら、み… アキラくんたちがいて…
[>>319みなみちゃん、と言いかけてしまうのは悪いクセ。その名前を呼ばれるの嫌いなの、知ってるのにね。]
や、やっぱりあやしいの?
…
(でも怪しい人なら知ってるカモ…)
ねえ
(あの子の行方)
あなたたちは、プルウィウス・アルクス《虹》を、しってる?
(329) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[>>317のネルの様子に笑いを止めて]
神も偉い奴に嫌われたもんだなぁ。 そして、たくさんの嘆きってつまり俺のじゃなくてまわりのって事か……。
あんまり、無関係のところをやりたくはないんだけどなぁ。 そのあたりは考慮してくれねーかな??
[願ってしまった神殺しはともかく、 それに付随するたくさんの嘆き。
無関係なところから嘆きを集める気には今の所ならなかった]
(330) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[どのくらい話を聞かれていたとか。 そういうところへ気が向かないのは、細かいことを気にしない性分のせいか。]
……監視、ねえ。 俺なんか見てても、おもしろいこたないぜ?
[>>305複雑そうな表情を露骨に。]
硬い言い方しちゃいるが… とりあえず、なんかやらかすこた、ないんだな。 で、フィリッパも、心配はなさそう。
よし。問題ねえな。
[パン、と両手を合わせた。]
(331) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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ふぇっ!? だ、だいじょうぶ??
[>>325急に黒い男の人がひざをついて、私はびっくりしたの!あわてて数歩、屋上へと出たけれど、彼に近づくよりも先に聞こえてきた単語。]
《Rebirth》…?
(332) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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[修道女の言葉に興味深く耳を傾ける>>310]
アルゲントゥム教団。名前は聴いたことがあるわ。
[俗世に疎い魔女でも知っていた。 対なるものであって、何処か近しい感覚を受ける 金《アウルム》と白銀《アルゲントゥム》]
さあ。 私はルフランでずっと生きてきたし、 従者だって瞬く間にころころと変わる。
[魔女が、酷く長い歳月を生きてきたことを、意味しており]
知ってる? 魔女は不老不死だって。
尤も、流石に6666年前の黄昏戯曲《ラグナロク》の預言書は 生まれる前に綴られていたけれどね?
(333) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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/* いろいろ拾ってもらえて非常に美味しいのだが
これ 確実に 白狼希望のキャラではなくなってるようn どうしようwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2011/06/03(Fri) 01時頃
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ん……勿論本当だとも。
[研究員から先程の会見について聞かれ、 うんうんと頷きながら答える。]
単に乱心の類って思われても仕方ないことだけど。 でも、先方の言葉を聞いていると信じるしかなくて。 あんな「カメラ」の土産まで―……解析しても、 こっちの世界にはない物質でできているんでしょ?
[にこにこしながら。]
(334) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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ゴドウィンは、ドナルドの>>311に俺のこれは酒だ!と並ぶボトルを指差した。
2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* ヤニクと設定がかぶった メモおおわらいした
(-128) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[電器屋の前を通ると大統領の演説の中継映像が流れていた。 立ち止まってそれを少しだけ見るとサングラスに大統領の顔が映る。]
………あー…うぃうぃ。 知ってるって、そりゃあもう、マジ。 『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』、耳タコだし。 世界の律法《ルール》を護るための宿命《セオリー》を約束《メモリアル》された存在。 栄光《グロリア》の糸に繋がる戦死《ウォーリアー》。 資格がある奴があの学園にある程度集められるんだっけ? あんまりそこらへんは知らないんだけどさぁ。
[けれど―――――。]
……そーま兄ぃさぁ、昔のこと思い出せた?
[なんとなく気になった質問を電器屋の前で足を止めたまま尋ねる。]
(335) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[3人に増えた屋上の人影を交互に眺めていたのはどれほどの間か。そして、その演説>>290を聞いて《Rebirth》から来た青年が膝をついた時、女もまたその声を聞いていた]
《Rebirth》の国家元首……? 慌ただしいな。裏世界《Rebirth》の事は、我ら超上位種《エルダーロード》を除いてはほんの一握りしか知らないと思っていたが。なぜよりにもよって「こんな」辺境の星にコンタクトを取ってくる?解せない。
……いずれにせよ、この星はどうやら思ったよりも3次宇宙の重要な位置を占めてくるようだ。うかうかしている時間はなさそうだな。
(336) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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>>326 ああ。俺の、クラスメイトだ。 … クラスメイトって、わかるか?
[常識が通じないところからきているらしいスーツ姿へ、念の為にと付け加えて。]
、おい、どうした!?
[>>325膝をつく姿へ、駆け寄る。]
(337) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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そーま兄ぃさぁ……、
[何をを言おうとしてその先の言葉を飲み込んだ。 泳いだ視線もサングラスの下気付かれないだろう。 相手が彼だから、気付くのかもしれないが。
けれど、過去の《鍵》がない彼に。 幼馴染が存在するこのPARA-DOX《矛盾》。 このことに気付かないフリをしているだけなのか。]
……場所かえよっか。 テレビたけぇーなー……。 ジジイがやってる酒場とかいいんじゃね?いい場所!マジアゲだから!
[ポケットから財布を取り出して残金を確認する。 パスタを食べられるほどの金は入っていなかった。]
(338) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* 何この酒場集会所? どんだけ集まる気wwwwwwwwwwww
(-129) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
[>>327修道女より聞える古の盟約の言葉。 祈りのかたちに手を絡め、少女は小さく頷く]
感謝します、古の《銀》、運命の民よ。
[ふ、と僅かに黄金の光が燈る。 《栄光》に比べれば微かなものだが、確かに。]
… 導かれるのは 《混沌》そして《秩序》その両方… …大きな戦いに、なるわ。
そう、預言書にあるより、もっと。
(339) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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…………。
[風に乗せて、かの天狼を運ぶ事は出来るだろう。 だが、傷も癒えず、弱った状態――に、ムパムピスには見えた。そしてその見解は当たってた――の彼女を、森に運ぶ気にはなれない。 それ以前に、大きな介入になりかねない。>>328]
辛い、だろうけど。 体を癒えさせねば、護るべきものを逆に失いかねない―― それだけは覚えておいて……
[そして黒のローブは、夜闇へと消える。 一陣の風と共に**]
(340) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* オスカーが自分で持ち上がってくれるから、このまま持ち上げ続ければきっとオレに平穏が訪れるねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
っか、全体的にさぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 馬鹿ばっかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-130) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 01時半頃
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クラスメイト?知らんな。だが同門の事だろう? そういう連中なら私にもいるぞ。数はほんの5,6人ぐらいだがな……
[そんな事を言ってはいたが、裏世界の青年に駆け寄る 陽 を尻目に、少女の言葉を聞いた。ほんの少し、両の瞳が青く、空の色を映したように染まった]
プルウィウス・アルクス《虹》。
『……なんて懐かしい名前。それは…』
[だが]
…どうかな。私は知らないな。そこの奴にでも聞いてみたらどうだ。
[表情はいつものものに、瞳の色も黒く戻っていた]
(341) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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《混沌》――そのために、貴女自ら。
[幼き栄光の語る言の葉>>321を、一つ一つ丁寧にかみ締めるように聞き入って、それから己が手首の枷を見る]
あたし達も同じ。世界を乱す《混沌》を止めるために、かの閉ざされし聖地を。 かつて《栄光》と《運命》が共に暮らした都を開放しようとしている。
聖地の封印を開放できれば、きっと―――
[そこまで語ったところで、幼き栄光の視線が水面に映る世界に向いていることに気づき息を呑んだ]
(342) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* わからん!系にすると、本当にわからんwwwwwwwwwwww いやいいんだけどね。 二つやりたい発言のために、そのためだけにこのキャラにしたんだ。 死ねないだろうって言う恐怖を乗り越えて。
莫迦だとは思う。ええ。ばか。
(-131) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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本物の国家元首が《Front》に手を出せるはずがない―― 《Rebirth》でこちらとコンタクトを取ろうとしているのは、セカイの混沌と乱世を望む者―― くそっ……遅かったか……!
[酷い耳鳴りに似たノイズは演説が終わると同時に止んだが、悔しげに呟いて拳を握りしめた。 >>337 駆け寄ってきた陽と、>>332 慌てて数歩歩み寄ってきた少女、に小さく礼を言って立ち上がる。]
(343) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[重なった言葉には少しばかりか眼を丸くして少女を見た。 栄光《グローリア》と呼ばれている気のする少女と眼が合い、 先程の言葉同様たまたま、同じ表情になる。]
…シスター《修道女》ってのはまた随分と 素敵な指記号《ジェスチャー》を知っていらっしゃることで。
別にマスターの愛人が修道女だろうが酒だろうが ここのカルボナーラが美味いことに影響はねえ。 下っ端の苦労は全力で同意と同情してやるけどよ…、
……
[口の悪い修道女に軽口流すようにはいはい、と返事を返し けれども一転真面目くさった表情で祈りの言葉を>>327 唱える姿を見ると、黒の隻眼が修道女を見る目が変わる。 一応、認めたようだった。]
(344) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/*
二つの世界が平行でこう動いてて どっかでどっかん!みたいな感じかなあ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwじぶんでもなにをいってるのかイマイチわかりませn
(-132) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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―街中―
ふむ…活気があるのは良いことだが、やはりいささか騒がしいな。 それにどうやら…
[ちらり、と、すれ違っては遠巻きにこちらを眺めている人々に目をやり]
目立ってしまっているようだ。
[男の姿は、この場に至極相応しくない。 マントというだけでも目立つのに、色は真紅。 人目を引かないはずもない。 そう、良くも、悪くも…]
(345) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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駄目だよー。 でも、それに匹敵するだけのモノをくれるなら考えてあげる。
でも、普通に払った方が楽だよぉ。 これから集めやすくなるし。
[ちゃぷん。 水音が響き、悪魔の手の中に小型テレビが作り出される。 大統領の演説の流れるそれを背後の少年に放る。]
もうひとつの世界《Rebirth》も動き出したからね。 これからどんどん世界は嘆きに染まる。
[創造《クリエイション》能力。 それは"悪魔"が持つには少々不釣合いな力。 最も、何も記憶が無いのならばその事を問われる事は無かったかもしれないが――。]
(346) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[そしてふと、空を見た]
…いけない。少し話し込み過ぎてしまったな。 危機はこれからだというのに、私とした事が少々浮かれ過ぎた。
ともかく、貴君らにはまず礼を言っておこう。 特に陽。貴君にはこれから何かと世話になる事もあるだろう。よろしく頼む。
[そう言って、ややぎこちないながら笑みらしきものを唇に浮かべた]
(347) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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そう。 《混沌》――か ルフランの時が動いたのも恐らくは其の所為ね。 あの地は反芻す事で平穏を保っている。 生産性は無いけれど、人が死ぬ事も、何も無い。 Rebirthの中でも歪んだ地域とは謂え、私の統治下に違いない。
[大切なものを慈しむ様、語り]
私はルフランを救わねばならない。 その為には――貴女の、乞いに応えぬ訳には行かないでしょう。
["救って"]
[少女の懇願に緩やかに頷く]
(348) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* さて…お邪魔します。 メッセいただきましてありがとうございます! さて、急ごしらえの設定だけど…まぁ、なんとかなるでしょう。 なるようになーぁれ☆ とりあえずまずは誰かに会いたいけど…ここって地球?日本?で良いの?w
(-133) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[また、ため息が零れた。]
―――…”上”が動くな…こりゃ。
[《Front》の人間の宣言に、 《Rebirth》の軍人は慌てる様子は見せず、 落ちたため息は終わりを告げた休日を嘆くだけのものだった。]
(349) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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間もなく来る「遍く降りたる混沌にして淀みの驟雨」…あの危機に対処するために。今の貴君ではあまりに不完全ではあるが、貴君は今のところ、どうやら信用できそうだ。
準備ができ次第、私と共に来てもらいたい。我等の住まう高次元空間「セクター・イクスペリヤ」…… 貴君はそこで自分の力について幾許かでも知るだろう。それはこの三次宇宙の一縷の希望となるはずだ。
[その後の言葉を、超上位種《エルダーロード》たる女は顔色一つ変えずに言ってのけた]
できればそれは早い方がいい。あまり悠長にはしていられないんだ。 君の準備ができ次第、
(350) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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(理由が全くわからない。 なんで?なんでなの??雲を呼ぶ事すら出来ないなんて…。)
[ふらふらっと川辺から離れる。 人工物の道をふらふらと歩き続ける。]
(力も使えない、言葉も喋る事ができない。 これじゃあ、人の言葉がわかるだけのただの犬…だよ。 治癒力も…天狼の治癒力すらもない…。)
[どの位歩いたかわからないが、どこかの街でついに力果てた。**]
(351) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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―屋上―
やっほぅ。 みんなお揃いでサボリー?
[少年の手を引いて、にぱと笑顔で屋上に突撃した。 深刻な空気は全く読まない。
背中の小さな灰羽を除けば、その姿も本性を隠匿した気配も人間の女生徒である。]
(352) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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なるほど、見た目よりずっとばーさんな訳ね。
[魔女の話>>333を、すぱっと酷いまとめ方をして頷く。 神から選ばれし存在たる魔女―――伝承の中でその業を聞かされたことも多い。]
…しっかし……すごい店だなここ。 栄光《グロリア》に魔女。こんな伝説級のVIPが一度に揃うとは。
[最初はただ、"外"にあるだけの場所だと思っていたのだけれど。 この酒場は思った以上に、"なにか"を"もっている"場所らしい]
(353) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[>>329いつものごとく何か言いかける様子に、渋い顔を作るまもなく。 聞いた名前も、聞き覚えはなかった。
>>343>>347何かを聞き取り、得心したらしい二人へ]
揃って何をどう受け取ってんのか知らねえが、説明してくれよ?! 俺らに… 無関係じゃ、ねえんだろ…?
(354) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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金《アウルム》と白銀《アルゲントゥム》ねぇ。 また面白そうな事が起きそうだな。
そこの軍人さんにとっては面倒臭いことか。
[己の想いをそれぞれ言葉にしていく魔女や修道女、少女の言葉にククッと口角を歪め揺れる水面を見詰める]
(355) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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ポーチュラカは、ドナルド>>344からは 僅か気恥ずかしげな風も見せてから眼をそらし
2011/06/03(Fri) 01時半頃
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そう… その子はプルウィア・レペンティーナ《夕立》と いつも一緒に行動してたの…でも…
そう…
[>>341知らないんだって。私はその言葉を素直に鵜呑みにしたわ。だって嘘をつかれる理由なんて、あるはずがないと思っているもの。返した返事は、きっとしょんぼりした声だったと思う。
>>343]
セカイの混沌と、乱世を…?
[その言葉に、猫耳の帽子の先がぴくりと動いてしまった。帽子につけた六芒星のシルバーアクセサリーがきらりと光ったのには、私自身は気付けなかった。 男の人のことが心配だったので視線を送ったけど、大丈夫なのなら、大丈夫なのかなあ。 うん…とひとっつ、うなづいた。]
(356) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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……プルウィウス・アルクス《虹》
[>>341 フィリッパの僅かな変化を訝しみながら、その単語を小さく口の中で呟く。]
聞いたことはあるが……俺が知っているのは、666番目の《法》を解いた後に開く、という事だけだ。 力になれず、すまない。
[そう言って、少女に向かって小さく頭を下げた。]
(357) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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この惑星は破壊していくからね。粉微塵に。
そして、私の2つの目的はどちらも達成というわけだ。
[そう言って、屋上から見上げた空にまだ雨の降る気配はない*]
(358) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* ヒント:俺はおまかせ希望です
これで赤引いたら 熱いな!!!!!wwwww
(-134) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* 待って、混乱してきたwwwwwwwwww
Frontは学園とかホワイトハウスとか現実的なものあり Rebirthはルフランとかそういうファンタジックなのがあるとこ
[ばさっと纏めた]
(-135) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんぞそれ
(-136) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* 狼希望多くない?これ? 今のとこ中立中立wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww いや、美女の味方wwwwwwwwwwwwwwwwww 役職設定はなれたら考えるwwwwwwwwwwww
(-137) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* 俺も 俺が主人公にしか みえない
いやあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ちょっとまとうwwwwwwwwwwwこいつすげえロール下手くそだからさあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ドナルドあたりを 引っ張る気 まんまんです
(-138) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* しかし…とりあえず、ログはほとんど終えてないけど、200歳のホリーが若く見える村、ってことでOK?
(-139) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
…だから 力を、かして ほしいの
[ぎゅ、と祈りの形に組んだ手を きつく握った。どこへと繋がるか分からぬ 数多の糸が、かすかに揺れる。 軋む音、一本だけ赤い糸は 《栄光》に繋がる。己は何処まで “存在”出来るだろうか。
>>348 魔女の言葉に、深く、頷いて]
ありがとう。 …《私》も きっと 貴方に会いたいと、思うのに。
[――叶わない。]
(359) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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そんなのは迷信だよ。
[星流の言葉は笑いながら否定する]
まぁ、世界の律法《ルール》を護るって言うのは吝かじゃないけど。 栄光《グロリア》とか宿命《セオリー》なんて僕は知らないし。
神話《ファンタジー》は好きだけど、ただ好き。それだけ。
―――実際。
[大統領演説の中継映像の前で立ち止まりながら。 ぐ、と顔近くに上げた握り拳を示して]
「槍術免許皆伝会得者三三三人との試合勝利」。 『刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》』の資格はそれで与えられたんだし。
(360) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[電気屋の前でふと尋ねられた質問に紅晶玉《スピネル》が瞬く]
相も変わらず。なんにも。 闇の深奥に封じられた記憶の鍵は何を思い浮かべても、頭が軋ませる事も無い。
……… 僕に手元に遺されているが、『柊 槍真』――。 僕の名前一つと ――
[そして槍真は己の両腕の袖を捲る。 白く細い腕の中で燦々と艶やかな光色に輝く『それ』――]
この腕輪一対だけ。
[此の世の宝石より輝いて光る、細身の腕輪]
(361) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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おおっと、パスタ追加だったな。
そこの軍人さん。 ついでにもう少し茹でてやるが喰うか?
[間違いなく当分休日を無くすだろう常連の若者に一応労いついでに声をかけた。
少し待てば魔女の従者への食事が出来上がるだろう]
(362) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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ただ、この腕輪――
………… ん……。……何でもない。
[透き通る琥珀よりも神秘な色。 然し豪奢な黄金よりも木漏れ日の様に透き通る神秘な色。
そんな、『神秘色』や『光色』としか形容出来ない腕輪の秘密――]
[どれだけ白くて細い、男の腕にしては綺麗な槍真でも、一応は十六歳。
『だが記憶のある限り昔の槍真も、この腕輪を着けていた』 ]
(363) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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>>350 準備?
動き出す覚悟なんざ、いつだってできてる!!!
[陽《ヒ》を受け継いで、鼓動を感じたあの日から。]
(364) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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にしても―― テレビなんて買う必要あるの? どうせならパソコンとか……
[今もそのサイズは槍真の腕とピッタリと当てはまる、不可思議なPARA-DOX《矛盾》の腕輪。 しかし"矛盾"を孕むのは『腕輪』でしかない。
槍真は、自身が抱えるPARA-DOXに気付くことは―――無い]
へぇ、そんな場所が…… あ、でもお酒飲んだのがバレたら怒られるかも……
[財布にはまだ重さにゆとりがある事はさっき確認した。 誰に、とは言わず法律《ルール》を犯す事に少し尻込みはしつつも、星流の誘いは断り切れない]
(365) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/* >>358 わあ(´∀`)
混沌以前にこいつ退治すべきだwwwwwww
とりあえず
ムパキモイ
(-140) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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ふぇっ!? ちょちょちょっとまって!?
わ 惑星の破壊? な なにいってるの…っ
[>>358女の人の言葉に、もうびっくり!サブバッグをぎゅううっと抱きしめて、思わず大きな声をだしちゃった。]
ねえみなみちゃん止めてよ!
[きっとみなみちゃんが関係あるんだわ。思わず彼にそう言っちゃう。 >>352そうしているうちに聞こえた声に、ぎくっ!となった。ええっとあれは?]
転校生の、えっと
(366) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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[修道女の纏めには>>353、ほんの僅かに苦い笑いを浮かべ]
他の魔女に比べれば、私は地味。 不老不死の退屈凌ぎは十数年に一度従者を選ぶだけの、 不毛な魔女よ。
[おそらく彼女の聴いている他の魔女の業の中には、酷い殺戮をしただとか、国を救っただとか、そんなものも在るだろう。しかし自分は唯、ルフランの中で同じ時を過ごしてきただけだなのだ。
ルフランでは人を殺そうが、救おうが――― ある時から、0時になると全てがリセットされるようになった。]
(367) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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駄目か、じゃあそのへんは俺の方で考慮してなんとかするさ。 嘆きに匹敵するものね、喜びなんてどうだい??
生きていることが素晴らしいってことを教えてやるかもね。
[言葉をつむぎながらも手を引かれ、数人の集まりの中へと引かれて行く]
(368) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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ってちょっとまてええええええええ!!!!
お前、ぶっこわしにきたのかよ!?!?
[>>358直後、絶叫した。]
(369) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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もし裏世界《Rebirth》の連中が侵略者だったら? はっはっは……私はね、最初から疑ってかかるのは嫌いでね。
[完成間近の「それ」を眺めながら笑う。 妙に平和ボケしたような台詞まわしだ。]
仮に、仮にそうだとして。その意味での牽制なんだよ。 いくらヒーローに憧れたからと言って、 まさか本当に「こんなもん」作る馬鹿はいないだろ?
そんな馬鹿が一国の大統領やってるんだ。
(370) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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/*マテ魔女wwwwwwwwwww何処が地味wwwwww
後壊すな惑星wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-141) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
[ばーさん、と一纏めにしてしまう 運命の民、修道女の言葉に 少女はほんの少し、笑ったように見える。]
……上?
[ちら、とドナルドを見上げた。]
…そう。……きっと《天頂》も 動いていると思うわ。 《脅かすもの》が来るわ、 《混沌》は等しく飲む込むもの…
[糸を手繰るように指先に絡めた。 きらり、とくだけた欠片のひとつが床に落ちる]
(371) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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ね
名前を呼ばれるのは きらいなの。
[先ほど、答えてはもらえなかった問いを ふと、向けた。]
(372) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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666番目の《法》を解いた後! それほんとう?
[>>357謝られちゃったけど、ううん、ううんと首をふる。]
そんなことないわ 《法》ならきっと、”これから順番に解かれていくもの”
ありがとう、えっと、
[名前を聞いてなかったから、彼の名前を呼べなくて困る。]
(373) 2011/06/03(Fri) 01時半頃
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食う。
[>>362追加の誘いには即答だった。 とうの昔に空となったパスタ皿をフォークで鳴らし 軍人は魔女や少女達の言葉に動揺することもない。
己がすることは、決められている。 それが―――…《Rebirth》の軍人としての、あるべき姿。]
……はぁ。 さて、下っ端にはどんな仕事が回ってくるかね…。 面倒じゃなきゃいいんだがよ…。
[まあ、なんとなく察しはつく。 だからこそため息は止まないのだった。]
(374) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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[再度、頷く。 それが少女の願いであり――旧友《グローリア》の願いならば。]
分かったわ。 何が出来るかかは未定だけれど 何らかの形で助力は惜しまない。
[表情は、相変わらず何処か薄い。 けれど、芯のある言語で応える。
>>362やがてマスターがパスタを茹であげて出して呉れるなら アメーリアに席を促し、]
人間は食事が基本。 アメリアも私からしたら――そう長い間、傍に居られる訳じゃない。
(375) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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なにそれ怖ーい。
[惑星を破壊する。 屋上に着くなり聞こえた言葉>>358に、きゃあとわざとらしく悲鳴を上げる。]
あ、ひつじちゃんだっけ? ボクだよ。ねるるんだよぉ。
[話の重大さを理解できていない。 そうとしか取れない笑顔を、多少名前を間違えつつ猫耳帽子の少女>>366へ向ける。]
(376) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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私なんてまだまだ凡庸だよ。 世界はね、まだ見ぬ可能性を秘めた空間なんだ。 とっくに男盛りも過ぎた私が「ヒーロー」になれる以上の キセキがどこかにきっとあるんだ。
[そう語る大統領の顔はどこかきらきらしている。]
ちっぽけなキセキでも束になれば ―……ステキだと思わない?
[微笑んだ**]
(377) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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>>366 と、止めろとか、そりゃ止められるもんなら… っつーかみなみちゃん言うな!
[慌てて返し、]
>>352 おい今度は誰だよ! …あ?転校生?
誰がサボるかっ!
(378) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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そう、聞いている。 実際には、見た事はないが。
ああ、俺のことはディーン、と呼んでくれて構わない。
[>>373 名前を呼べず困る少女に、名を告げる。]
(379) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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ちょっとまってよ!? この惑星壊していくって!?
ここに住んでる僕たちはどうしてくれるのっていうか、自分もただじゃすまないでしょうに!!
[ネルとは異なり深刻に事を捕らえた。 そして、否定の言葉を口から搾り出した。
今にも倒れこみそうな巨大なプレッシャーに震えながら]
(380) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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/*
大統領熱いwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww!
(-142) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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残念だけど。 ボクに喜びは訪れない。
ボクの存在を嘆いたものは居ても喜んだものは居ないからね。
[少年>>368にもそんな事を答えつつ。 ぐるりと朝焼けの瞳は屋上を見回す。]
(381) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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若者は元気が一番だ。
[すっかり老いたような発言をしながらも、2人分のパスタを茹で上げて残っているソースに絡める]
どこぞのお偉いさんが、あんな宣誓やらかしてくれたんだ。 面倒臭い事この上なさそうだな。 ま、過労死はすんな。折角の客だ。
[行儀の悪さは敢えて問わず、2人の目の前に皿を出す]
(382) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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[>>369叫ぶみなみちゃんに、うんうんうんうんとうなづきまくった。だって大変よね。絶対にだめよ。 >>376こわいって転校生さんが言うのも納得だわ!]
うん、こひつじ、だけど、だいたいあってる… そうだ、ねるるんちゃんだ
それと、ロビーくん
[>>380やっぱりあわてるわよね!うんうんうん。彼の様子を見ても私は思い切りうなづいた。 >>378いっけない。あわててたからつい!]
あっ、ごめん アキラくん!
(383) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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―街中―
? 何だ、お前たちは。
[街中を散策していると、若い男性…いや、少年、といったほうが正しいか。数人の少年が、男の周りを取り囲む。 彼らは良いおもちゃを見つけたといわんばかりに歪んだ笑みを浮かべ、男の服装を野次った。 男は少年たちのその言動に呆れたのか、深くため息をつく]
まったく…折角の始まりの地<プロローグ>だというのに…台無しだ。 …失せろ。早々に立ち去れば見逃してやる。
[明らかに少年たちを見下した男の態度に、少年の一人が男の胸倉をつかみ、吐き捨てる。 ソレはこっちの台詞だ、泣いて謝るなら、逃がしてやる、と]
……逃げる? 私が? …はははははは、面白いことを言うな。 私が逃げるなど、ありえない。 何故なら…
(384) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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[かつて交わされた古き盟約。
《金》は《銀》のために 《銀》は《金》のために 《栄光》は《運命》のために 《運命》は《栄光》のために
いついかなる時も、全ての力をもって助け合う。 その盟約があったからこそ、今のアルゲントゥム教団があり―――この女が、ここに居る]
預言書よりも、もっと激しい戦いか……。 …《運命》の民は、今は決して多いとはいえねーけど。 参戦するからにゃ、気合入れねーとな。
[右の拳を左の掌へぱしりと打ち付けて、にぃと笑う]
(385) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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―少し前―
>>381 わからないな、そんなことは。 君を喜ぶ存在がどこかにいるかもしれない。 それを探してみようじゃないか?
見つかった暁には、それを代償にしてくれないか?
[言い聞かせるように語った]
(386) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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見たことはないのね? ”あの子”はとてもカワイイ子よ
[>>379思い出しちゃった。ふふと笑みが浮かんじゃう。笑ってる場合じゃないんだけどね。]
ディーンさんね ありがとう あ、私はこひつじ ゆうこっていうの アリスって呼んでね
(387) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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………っかさぁ、よくやるな、そんな大会。
[呆れたように溜息をつく。 後頭部を掻きながらサングラスの下で視線を地面にと落とした。 そのまま視線は槍真の腕にある腕輪へ。 黙ってそれを見たまま、今度は空へと視線を上げる。]
テレビとかあのアナログ感がいいんじゃん、分かってねぇーなぁー!! 逆に新しいんだぜー!! あ、お酒飲んだことねぇの、そーま兄ぃ? やめとく?いやならやめてもいいけどー? ちょっと、変わった場所にあんだけどね。
[怒られると言っている幼馴染にいつものようにふざけて笑いかける。]
(388) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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ああくそっ… 友好的にっつったじゃねえか! 人の住んでる惑星《ホシ》ぶっこわしといて友好もなにもねえだろ!!!
それともなんだ、俺の知らねえ"伝承"には、そう記されてるってーのかよ!?
[ぐしゃり、頭をかき混ぜて。 今まで誰にも話していない"伝承"のことまで口にしてしまっていることさえ、動揺から気付けなくて]
ねるるん… だっけ?お前も悠長すぎんだろ!
(389) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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学校、戻らなくて平気?
[心配するように声をかける。
自分とは違う存在。 目の前の相手は、きっとこれからの世界を。
きっと、 カエル 存在。
どんな形であれ。]
(390) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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/* 茶ぁ汲みに行ってる間に置いていかれる程度の流れのはやさ くおおおおおおおおおおおおっ……
(-143) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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/* やにくの
「なぜなら」
の ひきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-144) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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停学中に酒飲んだってのは秘密な! カリスマニートに不可能ねぇし。
[退学になっても別に構わないが。 いっそ、退学にしてくれたほうが気楽でいい。]
(391) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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[>>382]
……だそうよ。
[と、アメーリアに促し、次いで軍人に視線を遣った。 無論のこと、自分は若者には入らない。]
本当に。 Frontのお偉いさんは何を考えているのか……。
[友好ねぇ。と、思案するように人差し指をこめかみに当てる。 FrontとRebirthが友好関係になったら、どんなメリットがあるだろうと。考えては見たけれど、遮断されていた今までを思えば、新鮮な考えなど浮かばなかった。]
(392) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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/* え あ 明日の朝開始!?希望どうしようどうしよううああああ
(-145) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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/* 俺は今 これ以上訳のわからないものを増やさないようにと 必死でたたかっている。
そばから、ガンガン増やされているwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちくしょう wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あっ 俺は 真名を名乗らなきゃいけないシーンで みなみだ!!って絶叫したい、違うじゃんって言われるのもいいなっていう はあ それまでに死ぬとか無理ゲーくさい
(-146) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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/* 占い師か導師、かな。ええとキャラセットは今議事だよねよし
(-147) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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/* だから、とっとと世界救うか滅ぼすかしろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大変なものを幼馴染にしてしまったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まきこまれぇえええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこうなったら持ち上げるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-148) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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…私は完全に、パーフェクトだからな。
[男はにっと笑みを浮かべ、胸倉をつかんでいた少年を掌で軽く押す。 と、少年は弾かれたように仲間たちの輪の中へ吹き飛ぶ。 男はその掌をそのまま前に突き出し、動揺が走る少年たちに向けてかざした]
…おやすみ。
[男がそうつぶやいた瞬間、少年たちは一様に身体をびくりと震わせ、そのまま膝から地面へと崩れ落ちた。 一部始終を見ていた野次馬の仲から悲鳴が響く。 警察だ!救急車だ!という叫び声やどよめき。 男はそれらをまったく意に介さずに、その場を立ち去った。 去り際、誰かの声が微かに聞こえる。 ――おい、こいつら…寝てるんじゃないか? イビキかいてるぞ…]
(393) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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/* カエル??????蛙???
wwwwwwww ごめんwwww 「カエル」しか見えなかったから何かと思ったwwww
(-149) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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ロビンは、この場のとっぴさに若干疲れて肩を落とした**
2011/06/03(Fri) 02時頃
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/*
カエルがげこげこしかおもいうかばず申し訳ない感じ!!
(-150) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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/* >>393 完全にwwwwwwwwwwwwwwww ぱーふぇくとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そうですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwそうですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-151) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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元気な若造にも、休む時間は要るんだよ。
[老いた発言に若者代表の愚痴を零すと、 差し出された皿を早速空にする作業にかかる。]
――…全く、 この上なく”面倒”で――… この上なく”楽”な仕事だ。軍人って奴は。
[そう呟くと見上げてくる少女に視線を向けて。]
……そう、”上”だ。
[それは少女が考えたものとは違うのかもしれないけれど、 軍人がそれを否定し訂正説明することはない。 何か、カケラが落ちる。それを追って視線は床に]
(394) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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/* 自分用メモ
完全=完(お)わりまでの全て。 故に、完全。 的な!
(-152) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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/* 更新がはやまるそうなので今 芝を wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww許してくれ 赤こいよおもしろいから
裏セカイの病人どもがすっかり傍観者くさくて こんにゃろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 普通あれだろ、降りてきた少女受け取った奴がメインだろ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwよしドナルド覚悟してくれお前が礎だ ってそれすごくヒロインポジに思える wwwwwwwwwwww俺おちつけ きっと自意識過剰になってるだけだ 俺は死ねる、しねるんだ
フィリッパとディーン 覚えたからな もちあげてくれやがってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww
(-153) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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………考えとく。
[先ほどの形だけの考える姿勢よりは真剣に頷いて。]
もう授業始まってるのにねー。 いーけないんだー。いけないんだー。
[サボリじゃないとの主張>>378にチャイムはもう鳴ったと告げて。 からかうように笑い声を上げる。]
(395) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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…何をそこまで驚く?
[心外だという表情を浮かべて変わらぬ口調で語った]
超上位種《エルダーロード》はこの三次宇宙の統括者… セカイそのものの危機に、こんな辺境の星一つ惜しむ思考など、我等は持ち合わせていないんだよ。 この地こそが、来る危機の中心であることは、もはや時空歪《クロノノイズ》の観測でわかりきった事… そうだろう!裏世界から来たものよ?貴君らの長が何を考えていようと関係がない…
……不服そうだね?だが、貴君らにはないんだよ、我等にすらどうにもしかねる現況に対して選択の余地はな!
[そう言い放ち、集まっている人間達を見下ろした]
(396) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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でんしょう?
[>>389聞こえた言葉を不思議に思っておうむがえし。]
(397) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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こひつじ ゆうこ、で……アリス、か。 変わった名だな。
そうか、アリスはプルウィウス・アルクスを見たことがあるのか。 俺のセカイでは、それは平和と希望の象徴というらしい。 平和な世にしか現れないのだとか。
[>>384 アリスと名乗る少女の笑みにつられるように、こころなしか、その表情が和らいだ]
(398) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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[魔女が>>375と、修道女が>>385と、そして若者も>>374とそれぞれ動き出していた]
揺らぎは次の揺らぎを、そして揺らぎを大きく変化させていく。 気を付けろよ。
[それは誰に宛てた言葉か。 先程魔女を手伝うと言っていたが、今は動く気を無くしたようにも見える]
若者は、あんたもだからな。
[滾る修道女にも声を掛けて、テキーラをそっと景気付けに出してみた]
(399) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 02時頃
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あん?
[床に視線を落として、カケラを探そうとすると >>372続く、先程無視してやった問い。 顔は床に向けて伏せたまま、黒の瞳だけが少女を見る。]
――…別に嫌いってわけでもねぇ、 でも用事のある時以外は呼ぶ必要もねえだろう。
名前《個人識別記号》なんてよ。
[《Rebirth》軍人は呟いて何かを思うのか隻眼を細め]
(400) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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[>>354 陽の疑問に答えようと、唇を開いたが――]
なっ――!!
[>>358 フィリッパの言葉に絶句する。]
この惑星を破壊すれば、当然この惑星に住む者は全滅だ。 セカイの為なら辺境の星の生命は犠牲になってもいいと? なるほど、超上位種《エルダーロード》の考えそうなことだ。 この地が来る危機の中心であればこそ、破壊させるわけにはいかない。 ……超上位種《エルダーロード》の為す事といえど、何としても阻止させてもらう。
[言って空を見上げたフィリッパを睨んだが 屋上に人影が増えた事に眉を潜め]
……あまり、目立ちたくないのだがな。
[小さく呟いた**]
(401) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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お おどろくわよ! だって…この星がなくなったら…
わ わたしたち、住民はどうしたらいいの
[>>397女の人は、まるで当然!って顔してる。選択の余地がないって、いみがわからないわ。]
み アキラくん、この人に協力しちゃうの…?
(402) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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【下っ端《使い捨て》】には、不要…とまではいかねえが、 重要視するようなもんでもねえってだけだ。
[それが軍人である男のいる場所では、当たり前の考え方。 ごちそーさん。空の皿を前に両手を合わせた軍人は、 何時もの通り、あっけらかんとした姿に戻っていた。**]
(403) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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―引き続き街中―
…まったく、折角の舞台の始まりが、こんな場所とは。 悪くないとも思ったが…このままでは面白くもない悪夢(冗談)だ。
まぁいい…ここにもキャストがいるのなら…その背景を眺めるのも悪くはない。 寝ぼけた私には、毒を含んだこの世界が目覚ましにちょうど良い。
(404) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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[目の前にパスタを置いた途端喰いついた若者の嘆きに>>394同情するように、お疲れ、お疲れと声を掛ける]
ま、休みたいならここに来ればいい。 1回くらいは飯奢ってやるよ。
[多分明日にも来るなと思いつつ、想像以上の激務になるだろう若者に、たまにはいいかと1人で納得していた]
(405) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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そうね。
行動に移すということは 調和を乱すということにも繋がる。
[マスターの言葉に同意を示す]
予定調和外の事が起こったのだから それを調和に戻す為には――或いは争いも避けられない。
けれど私の世界を犠牲にする位ならば。
[それは己が治めるルフランの為に決意。 されど―――"私の世界"は次第に、 大きな世界を巻き込んでいくであろうことを、 魔女はまだ、知らなかった。]
(406) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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>>395 え、もう始まってんのか !? おいどうしてくれんだよ、次の数学は聞かねえとわかんねえんだぞ!!
[手近に居たディーンへ迫るが、胸張って言うことではなかった。]
(407) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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悠長? ええと、みなみちゃんだよね? ボクは"どうでもいい"んだけどなぁ。
[自称アキラ>>389のその名前は正確に呼んで。]
あ、ボクの愛しい人がなんとかしろ、って命令するなら。 そこのクソ偉そうにふんぞり返ってる超上位種《エルダーロード》に喧嘩売ってもいいけど。 ちょっとめんどいなぁ。
[地を若干透けさせつつ。 わざと見せ付けるよう、肩を落とすロビーの腕にしがみついてみせる。]
(408) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
[懐かしい、と称するには 余りに遠い盟約。 けれど未だ、 それが息づいているのならば道は開けるはずだった。]
―――随分と 長い年月が経ったのね。 ……ほんとうに。
[掌と拳を打ち合わせる修道女を見て、小さく呟いた。 それから、手を祈りのかたちとしたまま尋ねる。]
貴方のお名前、 聞いてもいいかしら。
(409) 2011/06/03(Fri) 02時頃
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元より承知の上ともさ。言ったろう、あたしゃ《運命》の民。 小さな行動が揺らぎを生み、時に《運命》を大きく書き換える―――そういうのは、よく知ってる。
[店主の忠告>>399にはただ笑みを返してみせる。 が、自分も若者に計上されていることを告げられると、ぱちくりと大げさに瞬きを]
え、あたしも?最近ビミョーな歳になって来たと思ってたんだがなあ。 まあ言われて悪い気はしねーけど、
[店内の面子を順番に見わたして]
確かにまあ。見たままの年齢してるだけ、若者かもしれねーわな。
(410) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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選択の余地、だ? アンタらみてえなやつらには辺境かもしれねえけど、俺らにとっちゃ大事な星なんだよ!故郷だ!!
ここがぶっ壊れたら、その危機とやらは来ねえのか? そう言い切れんのか?
言い切れたとしてだ!! そんなのが起こる前に止めろよ!!他の方法で!!
[>>358澄ました顔へ、吼える。]
ディーン …は、あんな危険なこと、考えちゃいねえんだな? ちょっと安心したぜ…
(411) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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ウン、有子ってかくの わかるかしら…
[>>398彼に見えるように自分の手のひらに漢字を書いてみるけど、伝わるのかな。読み方とか。]
(それにユウコは人間の名前だもの…) (私は…人間じゃないから…その名を使うのに相応しくない…)
[声に出したつもりはなかったけど、耳のいい人にだったら聞かれちゃうかもしれない呟き。 プルウィウス・アルクスが平和の象徴だったのは、初めて聞く話しだったから、]
そうだったのね じゃあ… 居なくなった、今…
[だから惑星を壊すなんていう彼女が現れたのかしら。思っちゃったから、眉をぎゅっとよせて、きっとにらんでやった。迫力がない事は、知らなかった。]
(412) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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エッ うそ 授業はじまってるの
わ 私優等生なのに…
[うっかり覗きに来ちゃった結果がこれなんて! でもこんな重大な事、知らないまま授業を受けている自分を想像すると、それもなんか、ヤダわ。]
(413) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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/* >>37 オスカー モールス信号の組み合わせかと思ったけど…そうだとしても解読に時間がかかりそうだ…w
(-154) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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…さて、陽。私は、君は未熟とはいえそれなりに覚悟もあり、自分に向き合う程度には賢明な人間だと判断した。
とは言え、すぐには決めかねるだろう。クラスメートというのに別れを告げる時間もいる。
…24時間。この星でいうところのそのくらいあれば十分なはずだ。 再び私が来たときに改めて答えを聞かせてほしい。 …そうそう、もし姿が見えなかった時は… 貴君は我々にとって有用なものとは見なせないと思う。その時は…わかるな?
では、いい答えを楽しみにしているよ。 一番良い選択を…するがいい。 [他にも集まっている人間の言葉には答えたかもしれないが]
そうそう、側の貴様らも…承服しかねる…といった感じか?気に入らないなら私に挑んでみるか?神をも葬るエルダーロードに挑む自信があるなら…ね… ふふふ…あはは…あっはははははっ…!!
[その言葉とともに宙を蹴ると、その姿は既になかった**]
(414) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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星…地球を壊すってんだろ?
だーれが、するかっ!
[>>402くわっと目をむいて、一喝。]
(415) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 02時半頃
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まぁおじさんで手伝えることがあったら言いなさい。
飯と酒は何処でも届けてやるよ。
[大きな波に呑み込まれようとしている目の前の客達へ心許無い応援を送る]
後何か休息が必要だったりしたら勝手にここの扉を繋げても構わんからな。
友人もじゃんじゃん連れて来てくれ。 そして常連になってくれ。
[何処まで本気か判らない脱力な台詞を吐いて、洗い物を始めた**]
(416) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ― ……ちがうわ。
[>>400ドナルドの言葉に、 糸を切るといったときとはまた違う強さで 否定を示す]
そんなことなんて、ないのよ。 だって。…識別だけじゃない。 貴方の名前 でしょ。 ……。
[少し、意地を張る子供のように眉を寄せる。]
わたしには、下っ端だとか、そんなの。 関係ない、のよ。
[――いつか。アーディアスと 似た会話をした。そのときは、立場が逆だったか]
(417) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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みなみちゃんじゃねえっつの!
愛しい? んだよ、ええと… ロビーの、彼女なわけ?
[>>408女生徒の格好をしているから、単純思考。]
お前も、このわけわかんねえやつ、知ってんだな。 めんどいですむのかよ…
[確かに面倒そうな相手ではあるが。]
(418) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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そ、そうよね!
[>>415みなみちゃんが即答してくれて、私は心底ホッとする。きっと顔にも出てるわね。]
よかったあ 協力するなんて言い出したらどうしようかと…
でも…
あと、24時間…
[>>414高笑いをしながら去っていった彼女――エルダーロード。 彼女に抗う術を、私はまだ知らない…。これからいったい、何がおこるのかしら…。 >>401阻止をすると言ったディーンさんを思わず見てしまう。]
ディーンさんは、 私たちの 味方?
(419) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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そうだな。でも、どんなに長い年月にも風化しないもんはある。 《栄光》と《運命》の盟約しかり。あたしらの信仰も、女神《ディーウァ》達の加護も。
[名を、と求める幼き栄光>>409に向き直る。 その顔には穏やかな笑みと、強い光を持つ眼差しがあった]
ツェツィーリヤ。それがあたしの名。 教団内では"プリーストリィ"とも呼ばれてる。
(420) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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仕方ないでしょ。 『轟槍 陽之素・轟』なんて言ったら超一級品の槍なんだから。 欲しかったんだよ。
[恥ずかしそうに目線を逸らしながら、ぽつぽつと小さな声で返す>>388 その間に、星流の姿は数歩先にまで進んでいる]
――べ、別に飲んだこと無いとは言わないよっ! 好きだし!『堕ちし栄華の星翼《フォールンエンジェル》』とか!
それに、一日くらいサボっても平気!
[ふざけて笑い掛ける幼馴染を追い掛ける様に。 槍真も心持小走りに]
(421) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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言っとくけど、そっちも秘密にしてよ!?
完全にこんなの法律《ルール》違反なんだから! 本当は護んなきゃいけないんだよ!?
[少年の記憶の鍵。 それは未だ深く"氷結"されたまま――
ただ、漠然ながらも想う事は。 例え記憶の鍵をその掌に取り戻す日が来ようとも――
この関係《フレンド》は変わらない――
例え、どんな形だろうと**]
(422) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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彼女? ええっ は 早くない? だってねるるんちゃんて転校してきたの…
[話が聞こえちゃうと気になっちゃうのは女の子だもの、仕方がないわ。ソワッとサブバッグを抱きしめる。]
(423) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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― 魔界 冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》 ―
[それは荘厳なる神の住む熾姫都。 その言わば裏《Rebirth》は、二つの要素で構成される。
――濃厚と重厚を重ねる≪闇≫と。
――無欠なる万物狂わす魔性《カリスマ》と。]
<< ――"動き出した"か…… >>
[魔性《カリスマ》の楼閣。≪闇≫の神座。 座する"冥王"は真なる闇《カリスマ》の具現である]
(424) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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冥商の堕闇《ザデニア》―― "紅遠の"
[ パ チ ィ ッ ] [≪闇≫の中で重厚に指鳴りが響く。 同時、今は虚構の平穏を保つ地上の中。 ――とある一つの学園の、屋上を映した闇《ヴィジョン》が現れる。]
今暫し此方私様に拝謁仕らぬと思えば―― "余興"に現を……
[くつくつと噛み殺す哄笑が闇の玉座に響き渡る]
(425) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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/*>>422 このwwwwwwwwwwwwwwwwwふらぐwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-155) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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休息には丁度良い場所だものね。 お言葉に甘えましょう。
[マスターの言葉に肯き、連れてこれる程友達がいない自分を一寸悲しく思うが、かと言って同じ魔女を連れてきても統治が荒れて困るだけだろう。]
(426) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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>>414 ハ…
そーかい。それがアンタの『友好的』ってやつかい。 余所からきたやつとは、おんなじ言葉でも意味が違うんだな。
エルダーロードだかなんだか知らねえが えらっそーにしやがって……!!
[姿が消えても、その場所をきつく睨みつけていた。**]
(427) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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此方私様 慈悲与うも吝かであるまい
[ばぁっ、と両腕《ヤミ》を広げる。
悠然と善美に。 そして魅力《カリスマ》的に――]
――役者は二十分。
神は堕ち、氷結の楔は解き放たれる。 星は堕ち、約束の地は再び葬りゆく。
(428) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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/* おいオスカー
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-156) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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―― そして熾翼《ウタ》は滅悲を招く
(429) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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さぁ―― 冥府の民が"裏"に、"表"に救世を求む。
魔《カリスマ》に魅入られし悪魔《サタン》は地上に顕現す。
その刻は 今暫し――
(430) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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ラフ 三 ――
メルス 二 ――――
ァギト 一 ――――――――・・・・・・・・**
(431) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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/* 日本語を喋れよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-157) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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/* このまま白狼希望で突っ走って華麗に栄光《グロリア》を裏切るか 導師あたりに修正するか
うーん……
(-158) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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/* だれかおれに翻訳機をください wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はやめに死なせてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
だめええこれはwwwwwwwwwwwひっどいwwwwwwwwwwwwwwwwww怖いのが怖いの出しまくって即オチして、 しょぼしょぼの俺がフラグ立てそこねて死に損ねる未来がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-159) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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[ツェツィーリヤの名を聞き及んで、名乗りを続いた]
私はタバサ・エフティヒア・カンパネラ。 タバサでもエフィでも好きに呼んで。
[宜しく?とでも謂う様に、小首を傾いで。]
(432) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
[ゆえに。 修道女の名も。 大切なものとして受け止める。]
…そうね。 《私》にかわって…感謝を。
[言葉遣いは荒い彼女だったが、 浮かんだ表情確かに信仰の元に戦う 運命の民――白銀の枷をたずさえたもの。]
ツェツィーリヤ。
綺麗な名前。
(433) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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いいじゃん、皆でサボれば怖くないっ。
[転校初日とは思えないような発言をしつつ。]
……神をも葬る、ねぇ。 怖ーい怖い。
まあ、どうするのかは君にお任せするよ。 ボクは君の望むままに嘆き《死》をあげる。 それが超上位種《エルダーロード》であろうとね。
[超上位種《エルダーロード》高笑いと共に消えるのを眺めながら。 ロビーにしな垂れかかっていた身体を離す。]
(434) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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/* オスカーはもうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww手遅れすぎる wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
な、なんかこう 俺薄いね!!!すごく薄いからみんながよってたかって濃くしにきたのか!?!?!?? 裏世界とか知ってるし!って顔したほうがよかったのか!?!?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwああああもう いろいろと手後れなきがする 全員そろってしまったいま どうやってポジション変更wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-160) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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/* >>433
うん やっぱりこの流れで狼は無理だwwwwwwwwwwwwww
(-161) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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彼女ではないよ。 僕達は前世から契約という縁で繋がっているの。
[二人の関係については真面目に答える>>418が、普通に聞いたら電波発言である。 そもそも女生徒の格好をしていても性別は不明だったりする。]
まあ、めんどうだね。 たぶんボクひとりじゃ勝つのは難しいかなあ。 わかんない。
[その様子にはやはり深刻さは無く暢気。]
(435) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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/* なんかオスカーに振られた…?w と思ったら…そうか、そういえば頭に無欠云々って台詞があったような…気づかぬうちに拾っていたというやつか…あるいは、孔明の罠か! 折角だから乗らせてもらおうw
(-162) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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/* 四時間半で
プロローグ、17ページ
ねえこれ、どうなっちゃうの?
こわいこわい こわーーい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くそう死んでやるから なんとかして死ぬ それが目標
けっして最終向けの台詞なんておもいついてない
(-163) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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[血の通う存在と触れ合うたびに、 少女は、当時の表情を取り戻していく。 水晶の中で凍結した時間が、 今、駆け足で流れ出していた。
《 救って 》
ただひとつ、それを伝え 託すために《過去》が動き出した。 白く広がる袖の下、 絡みついた糸を握り締め。]
……。
[タバサと、ツェツィーリヤ、 そして酒場のマスターと。 最後に、名前を識別記号だと謂ったドナルドへ向ける]
(436) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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『 強き者は残酷なり。 克服できぬ弱さ持つ者を認めない。
賢き者は傲慢なり。 知与えられなき者の言葉で話さない。
正しき者は狭量なり。 間違えるしかなかった者を許さない。
………… …… 』
[超上位種《エルダーロード》が消えたその"方向"へと視線を遣り。 古き詩を鼻歌混じりに*歌う。*]
(437) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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修道女 ツェツィーリヤがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(修道女 ツェツィーリヤは村を出ました)
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ん。ここの酒がいつでも飲めるってなー嬉しいな。 やっぱ戦うにも娯楽は必要だし!
[店主の応援>>416には素直に喜びの言葉を上げ、カウンターの上のテキーラを喉に流し込んだ]
ま、次回以降もまた来れるよーにちゃんとここを"覚えて"おくさ。 次は扉《フォリス》がバグらねーことを祈るばかりだな。
(438) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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こ、怖いわよう… でも… 惑星がなくなっちゃう云々を考えたら、 授業どころじゃないのはそうなのかも
[サブバッグを片手で持ったまま、ほっぺたに片手を当てる。きっと私、今すごく困った顔をしているわ。絶対そうよ。]
嘆き《死》 を? 前世…?
ねるるんちゃん… あなたも、何者なの?
(439) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 02時半頃
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そう、…だ。
わたしを《私》とするのは… おかしいから。
呼ぶときは… “ポーチュラカ”と呼んで。
[鮮やかな色のportula.小さな扉を意味する。 水晶に包まれて眠る《過去》に 《栄光》たる女神が刻んだ名前。 其処にはいかなる思いがこめられていたのか。
小さな扉、 その向こうには 何があってほしいと望んでいたのか。]
(440) 2011/06/03(Fri) 02時半頃
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うん?
[男が町外れまでやってくると、不意に辺りに黒い靄が立ち込める。 男はソレが何であるかすぐに悟ると、微笑を浮かべて肩をすくめた]
これはこれは…差し詰め鐘といったところか…。 もっとも、目覚ましの鐘か、はたまた開演の鐘かは定かではないが…気の利いたことをしてくれる。
[そうひとりごちる男を囲むは異形の魔物。 男はふわりとマントをなびかせると、フードをはずし、首を回す]
さて、折角のサービスだ。有効に利用させてもらおうじゃないか。
(441) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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おう。魔女さんはタバサ、ね。おぼえた。
[反芻するようにその名を復唱して、自身のこめかみを指差す]
綺麗、か。貴女にそう言ってもらえると嬉しいね。 教団に帰ったら自慢できそーだ。
[幼き栄光を前にふふんと笑う様はある種子供じみてもいるが、 その分素直に喜んでいるらしいことは伝わるだろう]
(442) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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ヤニクは、オスカー<誰か>の『サービス』>>431に、楽しそうに笑みを浮かべている。
2011/06/03(Fri) 03時頃
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よーの……、とど……。 なんかよく分かんねぇけど、鬼アツ。
[欲しかった槍を恥ずかしそうに視線を逸らして言う幼馴染。 小学生みたいな年上をこうして相手していたら。 また警察にうるさく言われるかもしれない。]
…そーま兄ぃのチョイスってオレらの360度裏いってるってゆーか。 ナニ、初めて聞いたんだけど、それドコで飲んだの?!
[先頭を歩きながら店へと先導する。 アーケード街の裏路地、地下に隠されたようにある扉の向こうに。 その店はある。
が。]
うん……?
[救急車の音に気付いて立ち止まった。]
(443) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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「蝕」に潜む方。
……ありがとう。
[マスターへと ふわり広がる白いドレスの裾を持ち 右足を引いて礼をした。 酒場の空気には、少々似つかわしくなかっただろう。
けれど少女はこれしか知らない。 手指に絡まり巻きついた糸が揺れる。 外へと繋がる。呼んでいる。
嗚呼。――熾翼《ウタ》に、震える。]
(444) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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…――
[救いを願う少女に、返すのは首肯。 表情が薄い魔女は、それだけしか出来なかったけれど 感情は、長い時を経て随分と薄れてしまっていたけれど されど、彼女を、そして自らの街を救いたいという願いは確かに。]
ポーチュラカ……。 わかった。
[小さな扉に託した栄光の祈り、 扉から差すのは光に違いないだろう。 この少女を見ていると、そう思う。 そして栄光《グロリア》によく似た彼女だからこそ、 その言葉を誠と信じるのだ。]
(445) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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おばちゃーん、なんかあったん? ちょーマジ、人集まりすぎじゃね?
[人だかりができている輪にいた見知った女性に声をかける。]
『喧嘩があったらしくてねー…。』 『そうそう、でもやられた相手が寝てるだけっていう。』 『セシちゃんのお友達もいたよ。』
セシちゃん言うなし! オレいくつだと思ってんのー??
[女性たちの話に間髪いれずにツッコむ。]
物騒な世の中とか、マジサゲなんですけどー。 オレってば平和主義だから、こういうなん困るしー。
[赤いコートの人間が相手だったという、目撃情報もあり。 頭の隅に留めておくも、とりあえずは怪我はないらしいと様子にほっとしたのだった。]
(446) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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[つむがれたのは、古い歌。 あれっ?
私、この歌を… ううん、そうじゃないわ。
その時、ぼろっと。]
えっ やだ なにこれ なんでもない なんでもないの…
[涙がこぼれてしまったの。どの”詩”が胸にしみたのかはわからないけど、ただ、胸が締め付けられるように苦しい言葉。それをきいた気がする…。認めない。話さない。許さない。・・・。]
(447) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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[それだけではない]
[古き詩はつながる。 熾翼《ウタ》につながる。
同じ音《ソヌス》で。
裏に、表に…。]
(448) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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ん……まぁ、そう有り触れたカクテルじゃないけど。 『堕ちし栄華の星翼《フォールンエンジェル》』。 ジンにレモンやミント混ぜる。
何かお酒ならこれを飲まないと行けない気がしてね……
[救急車の音だろうか。>>443 何事かと足を止めるだけでない。 無意識に足は騒ぎの中心に近づこうとしただろう]
(449) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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あ、後なんだっけ? 秘密にしろって話?
無理じゃね?オレが秘密とか無理じゃね?
[ニヤニヤと笑みを浮かべて幼馴染を見た。]
っか、学校いかねぇーし、喋る相手いねぇーし。 あーでも、誰かに喋れば広まるか、すぐに。 法律《ルール》とかオレは守らないけど、お酒飲まなきゃいいんじゃね? そーま兄ぃ、弱そうだし、酒。
[そう言っている自分も酒などあまり飲んだこともないが。 見栄をはるだけはりつづける。]
(450) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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"ポーチュラカ"。いい名だな。
[幼き栄光の名に込められた"意味"そのものは、運命《フォルトゥーナ》の民にも伝わっている。 もっとも、栄光《グロリア》がその名に込めた"想い"までは、人間《ヒト》の知るところではないけれど]
金《アウルム》の小さき扉《ポーチュラカ》。 真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》に導かれしあたし達にとって、その名はまさに運命《フォルトゥーナ》だ。
(451) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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/*
>>『堕ちし栄華の星翼《フォールンエンジェル》』
ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwギャグwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwww
(-164) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 03時頃
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[人だかりの輪に星流は臆面も無く歩み寄るが。 そこで槍真は足を止めた]
『……あら、槍真ちゃんも居る』 『セシちゃんと一緒だったのかしらねぇ?』 『ちょっと、聴こえるわよっ』
[槍真を遠巻きにする様にして囁かれる言葉は、本人には届かない。 ――まだ"大人"でない生徒達の通う学園の中でこそ、槍真が起こした騒動の噂はからかい程度で済むが。 然し"世界"は槍真を遠巻きに見つめ、歩み寄りはしないのだ。
それが解っているだけに、槍真も近づき難かった]
(452) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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/* 役職以外にもこまごま手直ししないとにゃ
とりあえず使用魔法が虹の七色使う予定ばりばりだったので、アリスのプルウィウス・アルクス《虹》と絡めたい。
ついでに最終奥義な八色目が狼側なら零番「黒」だったのが、村側だと八番「銀」になる予定だったのだが 黒は考えてたけど銀のラテン語詠唱とかまだできてにゃい
(-165) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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|
《栄光》 は 動けない
《過去》 は 切り離された存在。
それでも。
《 救 っ て 》
それは確かに“彼女”の声でもあるのだ。
(453) 2011/06/03(Fri) 03時頃
|
|
[ほろほろとこぼれた透明の液体《ラクリマ》が、サブバッグをぬらす。手の甲でごしごしとぬぐう。腰にさがったウサギのぬいぐるみキーホルダーは、ゆらゆらとゆれるだけ。]
わ わたし ほけんしつに いく…
[コズルイ手を使う気、満々だった。 でも、それと同時に、何か。
あたまが いたい わ。]
みなみちゃん 絶対に、あの人に協力しちゃ…ヤダからね
[それだけはもう一度念を押して、他の人にも軽く頭を下げた後、私は屋上から*保健室に向かったのだった*]
(454) 2011/06/03(Fri) 03時頃
|
|
[がんがんする。 あたまのおくが。 なんなのかしら。]
<>>453>
[声が聞こえた気がして。]
なにを? すくえばいいの
わたしのほうこそ たすけてほしい
[私はなきながら呟いた。何からかはわからない。惑星の危機から?この寂しさから?そうかもしれない。でも、違うかもしれない。]
(455) 2011/06/03(Fri) 03時頃
|
|
/* >>454 液体《ラクリマ》
なんというか今回のためにちょっとラテン語かじってよかった 今までに比べて、カッコ内の単語がちょいちょい分かるように…
(-166) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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|
― 少し前 ―
――なっ! 不公平だそっちは喋られても良いかも知れないけどこっちは結構困るんだぞっ!
多方面色々迷惑掛けたらまた学園祭の時みたいに大変な事なるんだから!
[ニヤニヤと意地の悪い笑みに、狼狽して左の拳を意味も無く小刻みにぶんぶんと]
別に飲む程度は僕だって何回か隠れて…… ――あっ、ちょっと星流!
[当然ながら、狼狽する槍真には、星流は星流で見栄を張っているのだと言う事に気付く余裕等あるはずも無かった]
(456) 2011/06/03(Fri) 03時頃
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|
…うん。
[表情乏しい魔女の答えに頷く、>>445 彼女の永遠の中のひとかけら共に在った 少女の面影で。
ツェツィーリヤの感想には、 何処と無く恥ずかしげにしたが。>>451 アルゲントゥムの教えを彼女が歌うように紡げば その表情は《栄光》の面差しを思わせる。]
…どうか…――《救って》。
[祈るように胸に当てた手、 両の手から伸びた細い糸はあわせて17本。 導くように、 縛るように、 紡ぐように。]
(457) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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/*>>>275わたしがゲシュタルト崩壊
大笑いしか出来ない
(-167) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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ぐすん…
[鼻を鳴らす。 *保健室までもう少し*]
(458) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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夢見<メモリア>! 風の記憶<ブロウ・ムニミ>!!
[手を緩やかに広げた男が、高らかに宣言する。 途端に彼を中心に風が渦巻いたかと思うと、次の瞬間には既になにごともなかったかのように静まり返る。 …しかし、実際には変化があった。 風…男は身体に風を纏っていた]
大サービスだ、諸君<エキストラ>。 全力で来い。
[男のその言葉がきっかけに、無数の異形が一斉に男へと襲い掛かる。 瞬く間に男の立っていたソコは異形の山と化していた。 しかし、その中心に男の姿はなく、偉業達はただただ不思議そうな唸り声を上げるばかり]
…ふぅ…すまないが、もう少し真面目にやってもらえるだろうか? …いや、真面目にやってこれなのだろうな。 まったく、質の悪いサービスだ…やるならばやはり、パーフェクトなサービスを心がけるべきだ…。 そうは思わないかね? 諸君<エキストラ>。
(459) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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|
[いつの間にか宙に浮き、上空から退屈そうに異形を見つめる男。 彼は静かに地上に降り立つと、指をひとつ鳴らして纏っていた風を消し去る。 それから目を閉じると、先ほどと同じように、軽く手を広げて見せる]
仕方がない、もうひとつサービスだ。 180秒間、このまま目を瞑っていてやろう。 私は回避はするが、一切の防御行動をとらない。もちろん攻撃もしない。 思う存分やってみたまえ。
[男の挑発に激昂した異形たちが、我先にと男へと飛び掛る。 それはさながら、降りそそぐ無数の黒い雨粒を全て避けるような…一見、ありえない光景だった。 統率も何もなく、四方八方から襲い掛かる異形を、ごく小さな空間のなか、最低限の動きで全て躱していく。 そんな光景が170秒ほど続き、まもなく180秒になろうという頃、ひとつの異形が、彼のマントをつかみ、動きに制限をかけようと試みる。 そのわずかな隙に、他の異形たちが彼めがけて突進する、が]
…なるほど、悪くない手だ。 だが…。
[つぶやくと同時に、一気に上空へと跳躍する。 眼下では、標的を失った異形たちが互いにぶつかり合う様が見えた]
(460) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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手は悪くないが、有効にするだけの力がなかったな。 そして…時間だ。
(461) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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《救って》みせるさ。
それが盟約でもあるし―――あたしたちの、白銀の女神《ディーウァ・アルゲンティ》のためでもあるから。
[胸元で静かに手を組めば、両手の枷に加えて首輪までもがぼうっと光を放つ。 目の前に在る扉《ポーチュラカ》に向かい祈る様は、まさしく敬虔な修道女《シスター》の姿**]
(462) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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|
[――――声を聞いたものの、 戸惑いと嘆きも知らず。>>455
扉は、開かれようとしていた。 糸は交わる。 交差し、どのような物語を描くのか。
欠片が落ち、煌めく。 雨が、*近い*]
(463) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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夢見<メモリア>! 炎の記憶<プロクス・ムニミ>!
[男の言葉と共に、今度は炎が男の身体へと集う。 瞬間、マントにぶら下がってついてきた異形が攻撃を試みるが、反対に攻撃をつかまれ、彼の纏った炎が異形の身を焼く]
無駄だって言ってるだろ? 何故なら…
(464) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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……おばちゃーん。聞こえてるって!! マージ、耳ダンボだし、オレ!! あんまりいじめないで、マジ勘弁! っか、そういうのKYって言うんだぜ、マジ。
[おばちゃんにこっそり耳打ちする。]
なーんて顔してんの。 だーいじょうぶだって、なんかあったらそーま兄ぃがオレのこと護ってくれるし。 正義のヒーロー???っか、小学生みたいだけど。
[学園祭のときは、既に停学処分になっていたので。 件の事件のことはよくは知っていない。]
……自分が思ってるほど、別に普通じゃね? 気にしすぎだって、みんなも、そーま兄ぃも。知らんけど。
[適当に欠伸しながら言った。 そして視線の先に何か黒いものを発見する。(>>351)]
(465) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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なにアレ?犬じゃね?犬じゃね? マジ死んでんのかな?
[また槍真を置いて先に駆け出す。 店に向かうまでの寄り道が異常に多い。]
おーい、いぬー、いぬー。 ……アレ、マジ反応ねぇんだけど。 そーまにぃーーーーーー、いぬしんでるぅーーーーーーーー!!!!
[豹柄の男が明らかに年下に見える相手にそう叫んだ。]
(466) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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|
マスター。 お酒を貰ってもいいかしら。
[種類を聞かれれば、任せる、と答えて。 アメーリアの隣に座せば、 やがて差し出されたウォッカをちびちびと煽る。 別名、《灼熱の舞踏曲》とも謂う酒は、 自分には少し合ってないかな、と微苦笑した。]
(467) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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/* というか、オスカーとヤニクは飛ばしすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww プロローグ短くなって動きやすくなりましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-168) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
|
|
俺様は完全にパーフェクトだからなぁ!!
[ソレまでの物静かさとは一転、荒い言葉遣いと共に異形を地上へとけり落とし、先ほど少年にしたように、ソレらに掌を向けた]
消えろ!!
[男の言葉と共に異形の群れを紅蓮の炎が包み、飲み込むと、そのまま炎は中心へと集約し、音もなく消え去る。 そして跡には塵はおろか、異形の居た痕跡のひとつも残っては居なかった]
…ふむ、やはりまだ寝ぼけているな。 いまひとつ本調子ではない、か。
[纏っていた炎が消え、先ほどまでと同じ静かな口調で男がつぶやく。 もし目撃者が居たなら、そちらを一瞥して、そのままその場を立ち去った]
(468) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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/* 個人的にはもっとすごい力秘めてるよ系にしようと思ったけど、結構そういうキャラだったりとか、既にすごいキャラだったりとか、人間じゃないキャラだったりが多いのでわりとノーマルにいって突然覚醒のほうがキャラが立つような気がしてまs
(-169) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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/* ちなみにですね。 不良じゃなくてただのギャル男です。 そういうことです!
(-170) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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/*
完全にパーフェクト
カブッテルwwwwカブッテルヨーwwwwwwwww
(-171) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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ヤニクは、誰かに話しかけられたなら、会話をしただろう。
2011/06/03(Fri) 03時半頃
オスカーは、セシルの姿が気付けば見当たらないな、と辺りを見回して――
2011/06/03(Fri) 03時半頃
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・・・・――― はいっ!?
[豹柄の男が年下にしか見えない相手に『いぬしんでるぅー!』と。 構図を置いておいても、唐突に叫ばれて、素頓狂な声になった]
い、いぬ死んでるって。 ど、どれ。ちょっと僕にも見せて。
――珍しい毛色…… この子、だけどまだ生きてない……?
[澄み切った蒼海の毛並み。 その珍しさに眼を惹かれながらも、この"犬"がまだ生きてる事に気付くにはそう長い時間は掛からなかった]
(469) 2011/06/03(Fri) 03時半頃
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ヤニクは、眠たそうにあくびをしている**
2011/06/03(Fri) 03時半頃
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「マスター」
?
[アメーリアが発するマスターという呼称はゴドウィンに対してではなく、忠誠を誓う己に対しての呼称。]
「私は、仮令戦いになろうとも、マスターをお守り致します」
[真摯な眼差しで謂うアメーリアに、向けるのは淡々とした]
……そう。
[相槌と、少しの感慨。]
(470) 2011/06/03(Fri) 04時頃
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っか、犬なのコレ? こんな色の犬見たことねぇし、マジレアじゃね? …………見たことねぇ……よな…、うん。 なにけん?あー野良かな?首輪してねーもん。
[ひっくり返して性別を確認させてもらった。 犬の性別も人間と同じだ。
つ い て い る か つ い て な い か。]
メス!!!!花子!!!だな、決まり! 生きてるなら飯くわせねぇと!! 飯食ったら元気でるだろ!
[抱きかかえるように持ち上げた。]
(471) 2011/06/03(Fri) 04時頃
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じゃあ、そーま兄ぃ、今度こそ店行くか、店。 開いてるといいなー。
[店に導いたのは、"糸"が導く偶然《モノローグ》か。 それとも、魂に刻まれた宿命《セオリー》か。 糸を手繰る先、待ち受けるのは運命の開幕《ディスペラント・セレモニー》。]
犬ってナニ食うのかな? カレーとか食ったら元気なるんじゃね。
[アーケード街に隠れるようにある扉を開けると。 そこは不自然且つ自然に異空間にある店へと繋がる。
酒場《タベルナ》「デーフェクトゥス」。 先客が何人かいるようだった、どれも見知った顔ではなかった。]
おっさーん!!!いぬ、死にかけてるんだけど!!
[店に入って第一声、そう叫んだ。]
(472) 2011/06/03(Fri) 04時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 04時頃
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[乱世《ヤミ》は唐突に訪れる]
――あれ……親……?
[何時現れたのか。そもそも、何故其処に居るのか。
星流に続き、酒場の中へと続こうとした瞬間。 "それ"は星流の後ろ。蒼海色の犬を抱えた槍真の前。 そして酒場の前に唐突に姿を現した]
[星流は死角上気付いていないが、ずんぐりとした大型犬の様で、≪闇≫の毛並み。
低い野生の唸り声は『狩』の開始宣言。 犬にしても、ましてや狼にしても太すぎる四肢がガッ、と駆け出す。
(473) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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[開かれる"異形"の顎は獰猛に槍真を狙い出す――!?]
――っぶないっ!!
[サッと血の気を引かせて、蒼海の犬を護りながらアーケードの地面を転がる]
[ ガチィッ ] [寸で、頭一つ分丸呑み出来そうな顎が音を立てた]
なっ…… なんなのさコレっ! 大型の狂犬処じゃないよっ!?
[爛々と真紅の瞳を揺らめかせる狼型の"異形"。 "異形"には槍真を喰らおうとする意思がありありと見られ。 とても酒場に逃げ込む事も出来ない槍真は、来た道を逃げる様に引き返すしかなかった]
(474) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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星流、大丈夫かな……
――ぁぶなっ!? だ、大丈夫……!?
[ ガチィッ ] [今のは、槍真が危なかったのではない。 尻尾が噛まれる所だったのだ。 この"異形"に強制的に逸れさせられた星流の事を案じながらも、既に逸れた槍真はアーケードを駆け抜ける様にして逃げ去る]
(475) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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[騒々しく入ってきた男子に視線を遣り その腕に抱えられている存在に瞬いた]
天狼……? 珍しい。
その子、絶滅危機種よ――。
[椅子を立って、床に魔方陣を描く。 少しして、ふわ、と魔方陣から光が放たれた。]
この中に休ませなさい。 暫くしたら回復するわ。
(476) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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[ ―― この"異形"が現れた機《タイミング》…… まるで一瞬を見計らった様に現れた ―― ]
[ それは、"何か"に取って。 槍真と、あの酒場――
或いは。 『あの酒場の中に居た誰か』を逢わせる事を拒む意志があった事を。
槍真が気付く事は決して出来なかった――**]
(477) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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おわ、おねーさん超美人!! てんろー……?? 絶滅とか、なんかかわいそうじゃん……。
[それから不思議な魔方陣に首を傾げつつ。]
おねーさんの言う通りにするに決まってんじゃーん!! 早くよくなるといいなー、花子。
[魔方陣に抱いてきた狼をそっと入れる。 それから、一緒に来たはずの幼馴染がいないことに気付いた。]
ありぃー……?そーま兄ぃ、いねぇーし…。 おねーさん、オレと一緒に来た小学生みたいな子、見てないっすか?
[キョロキョロと探しても、店の中には居ない様子だった。]
(478) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 04時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 04時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 04時半頃
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小学生みたいな子? 見ていないけれど……
一緒に来たの? 転移には、偶にErrorが起こるから……
[変な時空に飛ばされていないといいけれど。と小首を傾いだ]
(479) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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[一息にアーケード街を突き抜ける。 未だ日常の中に居た一般人は皆何事かとざわめくが。 どうやら"異形"の狙いは、槍真のみらしい]
もうすぐ、学校に付くからね?
保健室なら動物でも治療くらいは――!
[大事そうに護る蒼海色の"異形"がもぞ、と唸り―――]
(480) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 04時半頃
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[ ビ シ ャ ッ ] ――――――!!!
[脳天を突き抜ける様な痛みにもんどりうって倒れ込む。 "どうやって"何時の間に入れ替わって居たのか。 "何故"この様な小細工を弄してまで。 考える余裕は全く以て無かった]
……っは………っ!! ・・・……っぅぐぅっ―――っ・・・
[ ――左肩を容赦微塵なくガブり。 随分と派手に血が飛び散った音がした 頸動脈も心臓も掠らず、命があっただけ儲けと考えるべきだった]
(481) 2011/06/03(Fri) 04時半頃
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一緒に来たはずなんだけど……。 酒、飲めねぇって帰ったとか? マジ、ありえんティなんですけど、それリアルなら。
[転移には、エラーが起こる。 それを聞いて何か納得したように手を叩いた。]
あー……なくはねぇーかな、そーま兄ぃだし。 ……大丈夫だと思うけど、あの人。 ねぇねぇ、それよりおねーさんの名前オレ知りたいんだけど!! あ、オレはね、セシルって呼んでね!! おねーさんみたいな美人に会えるなんて嬉しすぎ!
[幼馴染のことは忘れてしまったかのように、目の前の女性に興味津々だった。]
(482) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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倒れるな柊槍真――! 世界の律法《ルール》を護るのは誰の役目だ!
[焼け付く痛みの走る肩口を抑えながら、自分を叱咤する。 こんな狂犬に噛み殺されたなんて、笑い者では済まない。
――世界の律法《ルール》を護らなければならないのだ。 律法《ルール》を護るまで、まだ倒れる訳には行かないのだ――!]
……・…っつ……っ!
[尚走る痛みに顔を歪めて]
(483) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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―― これは撤退じゃない…… ……明日《ミライ》への進撃だ ――!
[少し鈍くなった動きで、二匹に増えた"異形"との遁走曲《オニゴッコ》が始まった**]
(484) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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大丈夫なら好いけれど……
[あくまでも表情薄く、少年に受け答える]
セシル、ね。 私はタバサ。愛称でエフィって呼ばれることもあるわ。 美人、……
[思わず微苦笑を浮かべて、]
何千歳のお婆ちゃんだと知っても、そう謂える?
(485) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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じゃあじゃあ!エフィちゃんがいいよねぇ!! もー、今日のオレってば超ラッキーじゃん!
[自分が寝ている時間にやっていた星座占い。 今日は自分の星座がランキング1位だったに違いない。]
……おばあちゃん?え?なんで? 今、目の前にいるエフィちゃんが美人ならそれでいいじゃん。 何千歳なの?!マジイカすんですけど!
[冗談で言っていると思っているのが半分。 この空間のことを考えると事実だと思うのが半分くらい。 それぐらいの気持ちで受け止めていた。]
あー、もしかして逆? オレみたいなお子様相手できねぇってことー? ショックー、それ超ショックなんですけどぉー。 あ、マスター、オレもパスタ!お金ないからツケで!
[マスターに手を振ってパスタを要求した。]
(486) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 05時頃
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エフィちゃん……べ、別に構わないけれど
[少年のパワフルな言動に押され気味な魔女であった。]
不老不死なの。だから3、4000年の間くらいね。 魔女だから。
[おそらく一般人、特にFrontの人物には受け入れ難い事実だろうなと思う。この酒場《デーフェクトゥス》に来れたと謂うことは、唯の一般人ではないのだろうが]
お子様だなんて思わないわ。 唯、他人に余り興味を抱かないの。
私には……この子がいるから。
[そ、とアメーリアの肩に手を伸ばして、 まるで女性同士ながら恋人のように振舞ってみせた。]
(487) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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彼女じゃねぇよ!! ただ、構内を案内して欲しいって頼まれただけだ。
まったく、お前は女か……。
[単純な発想に辟易する。 同時にネルも否定する、ちょっと怖い言葉と共に>>435]
俺もなにが出来るか分からないけど戦うよ。 黙ってこの星を壊されてたまるか……。
[そう、何もせずいたら壊される。 ならばこそ戦うしかないのだ**]
(488) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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あ、そういえば授業……。 なんで俺きちゃったんだろう、放課後って話だったはずなのに。
[気づけば此処にいた。 これこそ魂に刻まれたものなのだろうか?**]
(489) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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ふーん。ふろーふしって…………ほんほにあんはー。
[テーブルにやってきたパスタを頬張りながらそう返事する。 フォークを右手で揺らしながら、パスタを飲み込んで次の言葉をつなげた。]
すげーじゃん、よくわかんねぇーけど。 4000年前ってナニがあったんだっけ?あんまり知らないし。 オレ美人さんならいくつでも大歓迎……って…。
[女性同士で肩寄せている姿にサングラスの下で目を丸くした。]
…あら?エフィちゃんそういう趣味? アリだと思うけど、なーんか負けた気がしてショック。
[そのままパスタをまた頬張った。 他にいる客やマスターが声をかけてくるなら返事をして。 腹が適当に膨れれば、このまま店を後にするだろう。**]
(490) 2011/06/03(Fri) 05時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 05時半頃
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神に選ばれた魔女だけが、不老不死を得られるのね。
[そう解説しつつ、自分もウォッカを煽る]
2000年前くらいに魔界戦争があったり、 4000年前だと、文明自体がそこまで開花してないわよね。
[自分の洋装もそれなりに時代に合わせている、とどうでもいい補足をした。]
……歓迎されても、残念だけど。 私のように時が流れるのが余りに早いと、 人間の寿命は短すぎるの…―――
[これは冗談だけどね、とアメーリアから手を離し、 セシルが後にするなら、ふとその背に問いかける]
あの、Front――所謂、普通の世界から来たのよね? そちら側で何か、異変は起こっていない?
[自分でも行って確かめる心算だったから、マスターに勘定を頼むと、セシルの後を追うようにアメーリアと共に、あちら側《Front》へと向かう*心算*]
(491) 2011/06/03(Fri) 05時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 05時半頃
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/* お布団から鳩。 ……ねえ、槍真くん。残り40ptって何……?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww このwwwwwwww一晩しかないwwwwwwwwwwwwwwwwプロローグでwwwwwwwwwwwwwwwwww よくもまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-172) 2011/06/03(Fri) 05時半頃
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タバサは、ハジマリの世界は、如何様にして、動き始めるか―――
2011/06/03(Fri) 07時頃
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[目が覚めるとそこは、見知らぬ場所だった。 もとより、自分にとって見知った場所など、あの森しかないのだが。 自分のいる場所が、人間のいる場所である事には、すぐに気が付き、唸り声をあげる…が、何時の間にか傷口が塞がっている所を見ると、恐らく誰かが治療を為したのだろう。]
…ガウッ。(…ありがとう。)
[一回だけ吠えて、周囲に感謝の意を伝える。 しかし、天の力は戻っている気配はない。 少し賢い程度の狼。それが今の自分なのだろう。]
くぅーん…(これからどうしよう。)
[森にいた頃は、他の動物達と違い、人語を理解し、人間が恐怖する天災を操る力が自分を森の王としての立ち位置においていた。 野生とは分かりやすく、残酷なもので、力を失った王は群れを追い出されるもの。 なれば、既に自分の居場所はどこにもないのだ。]
(492) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 07時半頃
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―酒場―
ほう…?
[あちこち歩き回り、行き着いた場所。 先ほど少年たちに絡まれた場所からそう遠くはないだろうか? その酒場を視界に捕らえ、男が声を漏らす]
…面白いな、あそこだけ『濃い』ようだ。 『記憶』が、『夢』が…。 こういった場所は久々に見るな。
[興味深そうに店のあちこちを眺めながら、店内へと入った]
(493) 2011/06/03(Fri) 07時半頃
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