人狼議事


64 色取月の神隠し

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【独】 弁士 仁右衛門

/*
なんだ…やはり、全力で堕としにかかってたのか。

(-159) may-schnee 2011/09/22(Thu) 00時頃

【独】 弁士 仁右衛門

/*
そして、夕君の気持ちを嬉しく思う裏腹、私がろーる続けると、それなりにはっぴーえんどな隠世衆に水を差すことになるのだが、が。が。

お堅い眼鏡設定だからなぁ。ぬーん(悩)

(-167) may-schnee 2011/09/22(Thu) 00時頃

【独】 弁士 仁右衛門

/*
>>-164
…ん、まぁいいか。

(-173) may-schnee 2011/09/22(Thu) 00時頃

【独】 弁士 仁右衛門

>>-178
一緒に帰るかい?

(-183) may-schnee 2011/09/22(Thu) 00時半頃

仁右衛門は、たまこの"先生の格好良いおとうちゃん"呼びに和んだ。

may-schnee 2011/09/22(Thu) 00時半頃


【独】 弁士 仁右衛門

>>-201>>-213
ありがとな。
ま、まぁ、昨日の続きを書いてはいるのだけど ね!
夕君が解ってくれたのは凄く嬉しかったんだ。

ただ、どうなのかなあっとぐるぐる。ぐるる。

(-220) may-schnee 2011/09/22(Thu) 01時頃

仁右衛門は、あと、おじさんではないけどなっ!

may-schnee 2011/09/22(Thu) 01時頃


仁右衛門は、私も寝よう。*おやすみ*

may-schnee 2011/09/22(Thu) 01時頃


【独】 弁士 仁右衛門

/*
>>-244
考えを伝える間もなく、落ちてたからなあ。仕方ないさ。
いつでも送られていい気持ちではいたけれど、落ちた後に票合わせ(襲撃発表)がされたので、メモも残せなかった。
妖側としては、眼鏡送りは最初から目的だった?みたいだけど、私は志乃君と話すことになったのは流れで偶々だと思っていたのでね。
当初(二日目)から、たまこ君を待っていたし。
色々話すなら、たまこ君か一平太君、あるいは日向君と言った人間側にするつもりだったんだ。

だが、こういうのも眼鏡らしい運命だなぁと思っているので、お気になさらず。そのおかげで夕君と話が出来たしな。

(-248) may-schnee 2011/09/22(Thu) 08時半頃

【独】 弁士 仁右衛門

/*
寧ろ、私の墓下の動きのほうこそ皆(妖側)の思惑と外れてるんだろうなぁ…

だから本当、こんな眼鏡心を受け止めてくれた夕君には感謝の気持ちしかない。
可愛かったし。眼鏡得。ありがとう。

あさと共に現世に来たら、一緒に暮らして二人の仲睦ましい姿を見守るんだ。
ついでに時々、邸に集まってくる子供達の相手もお願いするんだ。

(-249) may-schnee 2011/09/22(Thu) 09時頃

仁右衛門は、蛟竜の背に乗せて貰い、あやかしの里を見学させてもらっている*

may-schnee 2011/09/22(Thu) 09時頃


【独】 弁士 仁右衛門

/*
>>-250>>-251>>-253>>-261
ふむむ。
…じゃあ、折角だしとりあえずろるまわしてみようかなぁ。
上手く落とし所見つけて、纏められるかは全く解らないのだけれども。

はっはっ。青二才と私の気が合ってたまるか!

(-262) may-schnee 2011/09/22(Thu) 12時半頃

【独】 弁士 仁右衛門

/*
>>-255
ああう。いや、私はそう考えてたってだけで、そういう擦違いもきっと運命というか、眼鏡半妖人生の一部というか。だと思うので無問題。

墓下の動きについて、嫌な気持ちになってなかったなら良かったのだ。

(-263) may-schnee 2011/09/22(Thu) 12時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

――あやかしの里――

 そう、か。

[ひとつめ童女が首を振れば>>+8:35己が事のようにしゅんと眉根を下げて、後で志乃達にも頼むといいと助言する。
続くゆりの挨拶には>>+8:36やはり複雑な顔をして。] 

 嬉しい……か。

 私は出来れば、此処で君には逢いたくは無かったのだが。
 君が此処に居るのは、君の意思かい?

[問いつつも肯定が返されるのだろうと見当は付いていた。]

 そう、ならば―――…
  君の御家族には、事情を説明してきたかい?

[ゆりはなんと応えただろう。]

(2) may-schnee 2011/09/22(Thu) 12時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

[ゆりを恐れるかのように己が後ろに隠れる夕には、その頭をぽんぽんしながら、ゆりが志乃が童女に掛ける言葉に黙って耳を傾けていた。
そして、その怯えが緩み、己を見上げられれば>>+8:47、ただ穏やかな微笑を浮かべ。
志乃から明之進の現状>>+8:12を聞けば、溜息を吐いた。]

 幼いな、その明之進とやらも。

[友達。
先程から、口にされている言葉。]

 何より、己が気持ちを優先させているようでは…、な。

[傍らに居なければ。
見えなければ。
触れられなければ。
その全てを受け入れられなければ。
消えてしまうような絆であれば、それは。]

 ただの利己的な思い入れに過ぎぬよ。

[そのことを今まで誰も話す者は居なかったのだろうか。]

(3) may-schnee 2011/09/22(Thu) 12時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

  …ぬ?

[と、そこで不意に声を掛けられ振り返る。
見れば其処には、まじまじ己を見つめ聳える蛟竜の姿があった。]

(4) may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃

【人】 弁士 仁右衛門

  父上、ですか…?

[尋ねるも相手は、

『何故お前が此処に居る?』
『母君はどうした。』

などと一方的に問いを投げ掛けてきた。]

  何故って…
  雷門様の怠惰とある妖怪の誤解とでも申しましょうか。
 
[肩を竦めて、母について聞かれれば。] 
 
  母上は亡くなりました――もう、拾年以上前に。

[悲しげに目を伏せた。]

(5) may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃

【人】 弁士 仁右衛門

  『―――――…』

[驚きと悲しみに言葉を失う蛟竜に眼鏡は微笑む。]

 ――大丈夫ですよ、父上。
 …貴方と母上の約束は聞いています。
 母上の意志も…私が、しっかり受け継いでいますから。

  『…仁右衛門―――』

 それにしても、随分立派な角と髭をお持ちなんですねぇ。
 本当に赤い――…

[眼鏡を持ち上げて父親を見つめる。
本草綱目に書かれてある通りだ。]

 出来れば人間時のお姿も見せて頂きたく思うのですが…**

(6) may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃

仁右衛門は、己が父が総髪の武士の姿に変わる様を興味深く*眺めている*

may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃


【独】 弁士 仁右衛門

/*
>>-265>>-266>>-267
おおう。そんな謝らなくていいぞよよ。
隠世送りになったことに関して、私自身は特別不満がある訳ではないのでな。
誰かが落ちねばならぬのだし、私はこあずれもあるしで適任であったと思う。
ただ、意図を汲み取れなかったと気に病む必要はないと言うことを伝えたいだけなのだよ。何もかも、綺麗に上手くはいなかないものだし、それが普通ぞよ。
私はこう考えてた、というだけでそれ以上でも以下でもなく。
眼鏡意志を開示出来てなかったので妖側の思惑と違えてしまって、だからと言って合わせて同意したような動きも出来ず、とまぁ、その部分は心配してたが。

昨日は、灰で謝られてた部分と堕としたろという言葉とで、当初からその目的で来られてたのかなぁと思ったんだが、別に確認しなくてもいいかなと思ってな。

(-277) may-schnee 2011/09/22(Thu) 18時頃

【独】 弁士 仁右衛門

/*つづき。
志乃君が来てくれたのは純粋に嬉しかったよ。
会話も楽しかったし、色々綺麗に描写してくれてるなぁと。
父のこととか、創造主のことも。
誘い方はなぁ、途中で行きたいって言わせたいのかなあと思ったんだが、いかんせん眼鏡設定が、で、どうしたものかと。
行きたいなら旅籠に来てくれ発言から、襲撃拒否に受け止めたのかなあと思って、でメモのPL的には〜と言う記述になった。
行きたいとは言わないけれど、強引に連れていく分には構わぬよと言う意味で。

…ご一緒で、馴れ初め話をしてたら、どうなったろうなぁ。
というか、現世ではずっと志乃君は誰にアタックしたいのだろうとどきどきしながら話していたよ。

あと、女子を、青二才と同じ扱いには出来ぬぞ。それは無理だ。

(-278) may-schnee 2011/09/22(Thu) 18時頃

【独】 弁士 仁右衛門

>>-269
間違いでキャンセル料発生…!
私だったら、発狂するな(←

>>-274
明日は夕君居ないのかぁ。

父を出したはいいけど、これから如何しよう(何)

(-279) may-schnee 2011/09/22(Thu) 18時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 辰次……あの青二才か。

[ゆりの言葉>>16に大げさにはぁっと溜息を零す。
最も短絡的に、気に入ったからと営利誘拐してきそうな輩だ。]

 …やはり、何も伝え置いては来て居らぬのだな。

[この時ばかりは普段は惚けている眼鏡の瞳も僅かに揺れて。]

 ―――ゆり君。

[ひとつ息を吐くと、しっかりとその幼な巫女を見つめた。]

 君が君の意思で、覚悟の上此方に来たのなら、其の事には私は何も言わない。けれど、皆に何も伝え置いて来ては居らぬというのは余りにも彼らが不憫だ……彼らが君を心配せぬ訳がないのでな―――
 
[仕方ないというように微笑む。]

 だから、私が代わりに君の気持ちを彼らに伝えようと思う。

[この言葉より己が戻る心算でいることは察せられただろうか。]

(17) may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時頃

【人】 弁士 仁右衛門

 …それにな、ゆり君。
 卒倒されてしまおうが何だろうが、精一杯伝える努力はしなくてはいけないよ。

[困ったように微笑むゆりには穏やかな口調ながらも、そのように告げたのだった**]

(18) may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時頃

【独】 弁士 仁右衛門

/*>>16神主やねえさま、家族じゃなかった…!(ががーん)
何処かに書かれてるのだよなあ。
ああ。送られてから流し読みなのが露呈されてしまった。た。

流石に仁右衛門が知らない筈ないと思うので、「家族」は血縁を指さず、神主やねえさまを指す広い意味で使っているということにして下さいまし。

ということで、言伝(手紙や物)があるなら受け取るよ。

(-339) may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時頃

【独】 弁士 仁右衛門

>>-333田中君
ああ、私もそれ、同じように思っていたぞ。

[うんうんと頷きながら。]

他のキャラを綺麗に言語化出来るって本当に凄いよなぁ。
その能力、羨ましい。憧れます、る。

(-340) may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時半頃

仁右衛門は、私なぞ、情景描写も碌に出来ない(だから全部丸投げ)唯の眼鏡だからなぁ。

may-schnee 2011/09/23(Fri) 04時半頃


【人】 弁士 仁右衛門

――あやかしの里――

 おぉ…なんとも強そうな…
  剣士、なのですね――…

[人間の姿になった父を見つめて眼鏡は顔を綻ばせる。

己とは真逆の性質を醸し出す威厳のある風貌。
異界の風に揺れる高く結われた長い髪。]

 ――――…父上。

[感慨深げにその顔を眺めると。]

 今まで、此方で何をしておられたのですか?

[皮肉を込めて、にっこり*笑いかけた*]

(19) may-schnee 2011/09/23(Fri) 05時頃

【人】 弁士 仁右衛門

――あやかしの里:川辺――

 『全くお前は…
   そういう所、巴に良く似ている… 』

[己が笑顔に苦笑する父親。

今は祭りの会場から少し離れた川辺に父とふたり腰掛けている。
今回の事情を説明すれば、彼は己と同じように大きな溜息を吐いた。]

(20) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 ―――…

[憂いを帯びた父の姿を横目にさらさらと流れる水をじっと見つめる。
遠くに聞こえる祭囃子。

長年培われ、染み付いてきた意識を変えていくというのは現世と同じで、あるいは現世よりも難しいのだろう。
ましてや、広く己以外を思う気持ちというものは、容易く持てるものではない。
唯一の相手に対してでさえ、知らず自己を押し付けてしまうのが常というもの。

それは己も十分承知していた。
また、父の姿は、彼がその時間を無為に過ごした訳ではないことを物語っている。
最早語ることは、何もなかった。]

(21) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 『あの夕という子…』

[徐に口を開いた父親に視線を送る。

此の川辺に来る前、己と父に気を遣ってか、その場を離れようとしたひとつ目童女に>>13眼鏡は告げていた。
己が、もう暫くしたら、現世に帰る心算でいることを。]

 …夕は。

[初めて、その名を口にして。]

 とても心の優しい、いい子です―――

[その顔を思い浮かべて、眼鏡は微笑む。]

(22) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

 あの子は私の…いいえ、"私達"の話に耳を傾けてくれました。

 あの子にとっては、とても辛いことであったやもしれぬのに、あの子自身もとても寂しかったであろうのに、それでも、その気持ちを胸に抑えて、あの子は私の言葉に…

[あの時の涙。]

 ―――私の伸ばした手を、取ってくれました。

(23) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

[何も言わずに頷く父に、眼鏡も頷く。]

 …私達の歩もうとしている道は険しいかもしれませんが、決して拓けない訳じゃない。
 
[そう。いつか、きっといつか。
辿り着ける筈。]



  あの子は、私達の希望です――――**

(24) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃

【独】 弁士 仁右衛門

/*
ぅーん。とりあえず、〆た。
結局夕君と話す切欠が作れなん だ。すまん。

離れた後>>13の夕君がたまこ君の所に行ったのか。朝を探せたのか。
そこで、何を話したのか。
私と話すとしてもその後になるだろうから、その部分が見えないとと思って、だが、今日の深夜になってからでは、私は絶対間に合わせられぬの で。

…精一杯頑張っても、眼鏡はこんな程度だ(ばたっ)

(-341) may-schnee 2011/09/23(Fri) 06時半頃

仁右衛門は、なんかも色々あれで泣きそ。頭煮え門状態。*ふらふら*

may-schnee 2011/09/23(Fri) 07時頃


【独】 弁士 仁右衛門

>ゆり君
  __
`/〃⌒丶 とーッ!!
|((从从))
イィノリ゚口゚ノ)
(Lニ)仁i/
 んィ_)>
 (ノ
///  __
   /〃⌒丶
  |((从从))
  イィノリ゚(プノ
  (Lニ)仁i
   く/」え
   <ノ丶)

     \\\
   ヘ――-、__
   (彡辷、_ )ノノィ丶 本当スンマセン…
   と_え) 丶_フっ从

(-344) may-schnee 2011/09/23(Fri) 10時頃

【独】 弁士 仁右衛門

…、普通に最初から占COの時に両親他界&婆さん形見発言してた よ な。うん。その後も…

なんですっぽり忘れてたんだろ、私。

申し訳なさ過ぎて、合わす眼鏡がない…
もう、眼鏡掛けられない…

(-345) may-schnee 2011/09/23(Fri) 10時頃

仁右衛門は、何処かに書かれてある、じゃぬぁあああい…あああ。

may-schnee 2011/09/23(Fri) 10時頃


仁右衛門は、そっと眼鏡を置くと、静かに隠世から消えて行った**

may-schnee 2011/09/23(Fri) 10時頃


仁右衛門は、おはよ う。皆遅くまで、お疲れさん。

may-schnee 2011/09/24(Sat) 05時半頃


仁右衛門は、ほうほう。田中君に可愛い幼妻が出来たようだなあ。

may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃


仁右衛門は、日向君もおはよう。一平太君が成長してて、何よりだ。

may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃


仁右衛門は、>>-518はっはっはっ。

may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃


仁右衛門は、|ω・`) ノ ミンナ オシアワセニ。

may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃


仁右衛門は、 |ノ

may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃


仁右衛門は、 |*

may-schnee 2011/09/24(Sat) 06時頃


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