人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あのねあのね、アルフレッドで入って村長やって、人狼騒動になってしまって、『なんてこったい、わしの村がー!』ってなるんだけど、『いや待てよ?ふ、ちょうどいい。これを機に、前々からわしの村おこしに反発ばかりしておった、要らぬ人間まで排除してしまえばいいのだ、クククッ……ファーハッハッハハ』っていうRPを思いついたのだけどこれどこで使えばいいかな?

(-63) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
>>17>>22>>27

本当にリンちゃんは素晴らしい腹筋ブレイカーで
おなかいたい

(-64) 2013/08/05(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 今・墓地 ――

 フィリップ、さんの?

[人狼に、食われたのだろうか。
自分のために、メモを貼っていると言っていたけれど。>>3:147
儚く、微笑みかけてくれた優しさを思い出す。>>3:70]

 ……行こうか、リンちゃん。

[そう言って、手を取る。
きっと連れて行かないと言っても、聞かないだろうから。
できれば、リンダを危険な目に合わせたくはないのだけど。]

(29) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

ヨーランダは、処刑場

2013/08/05(Mon) 21時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 少し回想・墓地 ――
[ざぁっと風が吹き、薄い霧が流れていく。
流される髪を耳にかけ、ホレーショーの少し後ろを見てから、また彼に視線を戻す。]

 多分、お礼言ってるんじゃないかな。
 その人も。
 きてくれてありがとう、って。

[しゃがみこんだままの大きな背中に、在り来りな、そんな言葉をかけた。]

(31) 2013/08/05(Mon) 21時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
か、神様!
それは私が恥ずかしくてあえて橋渡ししなかったものなのです…!wwwww

(-71) 2013/08/05(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 処刑場 ――
[リンダの手を取り、ケヴィンも一緒に、教会よりも先に、処刑場に向かう。
そこには、布をかけられ横たわるフィリップと、その本人。
そして彼の背を叩く新聞配達屋さんがいた。]

 フィリップさんが……処刑されたの?

[予想外の光景に呆然と呟いた声は、彼らにまで届いただろうか。
彼を纏う蒼い光はどこか淡くやはり消えてしまいそうに視えた。
視たかったものは、これじゃない。思わず唇を噛み締める。

続いて、教会の中に入れば、こちらは予想通り。
ソフィアが、自宅で人狼に襲われたと知らされて。
そうしてもう一つ、宿での騒ぎが噂になっていた。>>18
銀狼とゆずり葉亭に泊まっていた、セシルという客も死んでいたらしい。]

(35) 2013/08/05(Mon) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 時刻は跳び・墓地 ――
[どのタイミングだったか、誰と一緒だったか。
これだけはしなければと、仕事の為に一度墓地に戻る。
今日は、昨日処刑された新聞配達屋さんが埋葬されるから。
『banished』
そんな刺青を持つ彼は、やはり他の墓より少し外れた位置になる。]

 ――……おやすみなさい。

[そうして、指先でつうと刻まれたばかりの文字をなぞる。]

"エリック・ローラン"

[この村で、ただの一度も呼ばれる事のなかった名前。
そんな名前が、モリスと呼ばれていた人物の墓標に刻まれていた。*]

(36) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
なぜ偽名を使っていたのか知らんけど
それが本名なら 死んでまで偽る必要はないだろう

(-74) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

[ケヴィンから、それが彼の本名だと聴いたから。
人も人狼も、死んでしまえば皆同じ、土の下で眠るだけだ。

なぜ偽名を使っていたのかわからないけれど、
本名があるのならば、死んでまで偽る必要はないだろう。
この村に"モリス"と仲の良かった人がいるならば、
自分がここまで案内しよう。
彼の墓は、紛れもなくここなのだから。

それも、自分が生きてる間に限るのだけど。]

(-77) 2013/08/05(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 時刻は遡り・教会 ――
[襲われるかもしれないと思っていたソフィアと、最も疑わしかった人物が二人とも死んでいる。
ソフィアは銃で撃ったと言っていたから、もしかしたら彼女が殺したのかもしれない。]

 ……うん、多分。

[驚くリンダにそんな返事をして。>>39
赤色と、金色の獣。
セシル、というのが誰かわからないけれど、ソフィアの話>>4:156を思い返せば、人狼の一人は確実に死んでいるんじゃないだろうか。
金色の、獣。クラリッサの、綺麗な金色の髪。

リンダに、彼女にどこまで話そう。
守ると言ってくれたけれど。>>30
彼女なら突っ込んでいきそうな気もして、少し迷う。
ああ、でも。一人より二人、だろうか。>>1:234
リンダ自身に言われた言葉を思いだし、ソフィアから聞いた事>>4:156を、そのまま伝えた。]

(41) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
顔をあげておろしたのは 誰だ
(誰がしゃべってるのかわかってない

(-80) 2013/08/05(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 回想・墓地 ――
[わかるのか?と問われ>>、白藍を細めゆるりと笑んだ。]

 ――…ううん。
 死者は喋らないよ。
 そうだといいなと、思っただけ。

[それは、いつも苦手だと思っていたホレーショーの前では初めて見せた笑みだろう。
ケヴィンが彼の肩を叩いているから、きっと悪い人ではないのだろう。
そんな風に思えたから。]

(45) 2013/08/05(Mon) 23時頃

ヨーランダは、ミス。 >>45>>43

2013/08/05(Mon) 23時頃


ヨーランダは、リンダに話の続きを促した。

2013/08/05(Mon) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 教会 ――
[リンダと話をする前に。
もう一つ、メモが貼られている事に気がついた。>>4:118
占い師ならばでてこい、と。
それは疑惑を持たせるためにも、炙りだそうとしているようにも見えた。
自分が皆の前にでるのは、怖いから。
フィリップは、こうして、処刑されていったのだろうか。
そう思うと、胸がぎゅっと痛くなる。

そんな教会の中、薄ら光るソフィアの姿を見つける。
ここで話しかけては目立つだろうと、ちらとそちらを見やるに止めた。]

(48) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[腕を掴んで行こうとするリンダを引き止める。]

 待って、リンちゃん。
 その前に、投票どうするか考えた方がいいんじゃないかな。
 私たちで、人狼に敵うと思えなくて。
 話に行って、戻ってこれなくなったら意味がないよ。

[人を疑うのはよくないとは言っても、今更だ。
疑って、投票して、自分の票でもう人が死んでいる。
投票により処刑する、ことぐらいしか武器がない。
自分が持ってる武器らしい武器といえば、墓を掘るシャベルぐらいだ。]

(49) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

ヨーランダは、処刑場にいた時、二人の声が聴こえ、その通りだと小さく頷いた。

2013/08/05(Mon) 23時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
なんかうれしくて全部に反応したくなるこの癖やめよう←

(-84) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 回想・墓地 ――

 うん。
 また来てあげて。
 きっと、喜ぶ。

[そんな声をかけ見送った。
そうだといい、そんな小娘の妄想めいた話であればまた話そう。
去りゆく男のその髪は、金色には程遠いから。]

(53) 2013/08/05(Mon) 23時半頃

ヨーランダは、フィリップにもう一度頷き、微笑んでみせた。

2013/08/06(Tue) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―― 教会 ――

 ……、

[直情的に行動しようとする彼女を眺めながら、考える。
このまま連れていったら、危ないんじゃないか。
以前彼女自身に評したことがあるけれど、リンダは空気が読めるのに読まないところがある。
投票用紙に、クラリッサの名前を記し、リンダに手渡した。]

 ね、リンちゃん。
 私が話に行くから、リンちゃんが投票してくれない?

[そんな提案を、彼女は受け入れるだろうか。
もし、聞き入れてくれないならば、投票を済ませてから銀狼とゆずり葉亭に共に向かう。]

(57) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――→ 銀狼とゆずり葉亭 ――
[リンダと一緒だったかどうかはわからないけれど、宿へ向かえば、宿屋の前で泣いている女性が見えた。>>52]

 ……大丈夫?

[いつぞやぶつかった女性だとは、ソフィアが言っていたタバサだとは気づかずに、そっと声をかける。]

(60) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 うん、用事だけど……

[泣いている女性の隣、墓場で会った酔狂な人が視える。
生きていない、姿で。
それも、その身体の周りが鮮やかに緋く、光って視える。

この人が、セシルだったのか。
そちらを視て一度、薄く笑んだ。]

 遠いところに行った人と、会えそうな気がして?

[そんな事を女性に言ってみるも、彼女には意味がわからないだろう。]

(65) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あー視える使いすぎ
もうちょい推敲したい な

(-91) 2013/08/06(Tue) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
そうか

これ
私だけ多角なんだ!(今気付いた

(-93) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[少し歪んだ顔に、今度は此方が頭に疑問符を浮かべた。
この前という言葉に、少し近づいて覗きこむ。
見惚れるような、華かやな印象。
霧の中、ぶつかってしまった人だろう。
そうして名乗った女性の名前は、昨日ソフィアから聞いて一生懸命、それはもう必死になって覚えた名前だ。]

 タバサさん?
 ……ソフィアちゃんと、友達、だよね。

[そんな事を先に尋ね。]

 私、ヨーランダっていうの。
 ……昨日、彼女を一人にさせてしまって、
 ごめんなさい。

[ソフィアの死を知って、そんな顔をしているのだろうかと、眉を寄せ謝罪をした。]

(71) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
さて。
あれかなー 教会→墓地→銀狼亭って行ってた方がスマート?
モリス埋葬をどこにはさもうかなって

(-101) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
[リンダが一緒にくるといえば、その手をぎゅっと握りしめ。>>64
戻ってこれなくなるかもしれないならば、先に仕事を済ませようとそのまま教会の村長の所に行き、埋葬を早めたい旨を伝えた。

そのまま、一度墓地へ>>36]

とか打ってたけどどう考えても時間がおかしくなる

(-103) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ……ありがとう。

[頭を撫でてくれる女性の笑顔に、なぜだか泣きたい気持ちになる。
そんな女性の頭を撫でるリンダの姿に少し和まされ。>>76
そうしていれば、宿を飛び出すアイリスの姿が見えただろうか。>>73]

 クラリッサさんは、中?

[そんな問いかけは、彼女に届いただろうか。]

(78) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
日替わりどう考えても間に合わぬ

(-109) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
まあEPる気がするし、補完するか

今日襲撃誰だろー?

(-111) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[アイリスに問いかけてはみたけれど、代わりにタバサが答えてくれた。>>80

顔を一度見合わせ。

走り出す彼女のあとを追って、宿の部屋へ。
セシルの遺体に寄り添うクラリッサの姿が見えた。>>74]

(81) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
さっきから腰がぼりんぼりんいうてる
もう独り言なくなる
すげぇ使い切ってるよこの三日ぐらい

(-114) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ――…その人があなたの、大切な人?

[宿屋の前で見た彼に、キスをするクラリッサに問いかけた。]

(84) 2013/08/06(Tue) 01時頃

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注目:ヨーランダ 解除する

生存者
(5人 44促)

ヨーランダ
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