人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 門下生 一平太

―夜・大広間―

よろしければまた後でお淹れします。

[出てゆく邦夜へそう言って、一人分の茶器は盆へと下げた。
こちらから見えぬ側で何をしたのかは分からない]

音は道より覚えやすいものでございます。

私にも分かりません。
センターからいらしているのは、邦夜様でなく刷衛様だと聞きました。イアン殿も確かにそのように。
ただ。刷衛様の話になるとイアン殿には避けられているようで。

[そう伝えている間にロビンと法泉の顛末を伝える者も来ただろうか。驚愕は大きくて言葉を失う]

(141) 2010/08/07(Sat) 12時頃

門下生 一平太は、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 12時頃


【独】 門下生 一平太

/*
…あああ。
蜜蝋さんが避けようとしていた事態まで起こしてしまった。
回想ってつけなかったのがいけませんでしたか。
これは無理に動くと混乱広げる…?
邦夜様の反応だけ少し待たせて下さい。

月曜からのもあり。今回は申し訳なさすぎが。

(-51) 2010/08/07(Sat) 12時半頃

門下生 一平太は、本屋 ベネットに二杯目を淹れる手もその時完全に止まってしまった。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 12時半頃


【独】 門下生 一平太

/*
メモ相談嫌いな方、ごめんなさい。
でもこのまま動いて傷広げると立ち直れなくなりそうで。

吊られる為の動きも。できるか不安が。

(-54) 2010/08/07(Sat) 13時頃

【人】 門下生 一平太

―回想・広間―

[水平に戻される茶器が立てた小さな音でハッとなる]

申し訳ありません。

[手を戻して、跳ねさせた分は布巾で拭い。
茶器を戻してから視線を落としたのは腰にある友に借りた白鞘巻。獣が人を喰らっているならばこれは返さなければ。
明之進と邦夜と、一時に両方へ命を傾けることはできない]

(151) 2010/08/07(Sat) 13時頃

【独】 門下生 一平太

/*
メモでは返って来ない。そのまま流せということでしょうか。
本郷様、巻き込みごめんなさい。

武器も手放す。命は削って邦夜様の所へ。

(-56) 2010/08/07(Sat) 13時頃

【人】 門下生 一平太

―A棟渡り廊下―

ありがとうございます。

[本郷に頭を下げ、高嶺も飲み終わったならまず茶器を片付けて。
友の姿を探していると刷衛の部屋に居るだろうとの話。
となると踏み込めはしなくて。本邸内は何かと慌しくて。

眠ることも出来ず。危険だと言われながら一人、本邸の見える廊下で時間を過ごした]

(166) 2010/08/07(Sat) 13時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時頃


【人】 門下生 一平太

―A棟渡り廊下―

[幼い頃に注ぎ込まれた恨み唄怨み唄。
他に縋るものなどなし、地に落ちた蛍は必ずしも優しかったばかりでない。このまま朽ちるよりと言ったその人が、身体を与え或いは貪らせることも教えたのだ]

「学院に居たという肩書きあれば同じように使えるよ」

[川辺の宿、主にそう言っていたのも聞こえてしまった。
それでも花になりたかった。誰かが望んでくれるものに]

けれど僕は。

[今となってもまだひとり。陽の下でも羽織離さず呟いた]

(173) 2010/08/07(Sat) 14時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 14時半頃


【人】 門下生 一平太

[冷泉、ロビン、重なってゆく死が背筋を冷やす。
僅か憧れもあった鵠の死はセンターへの恐怖も含めて特に。
けれど動かなくては始まらない。本郷の言葉を思い出して]

明之進には伝言を頼むとか。
邦夜様に伺って、お茶を届けたりとか。

[口に出すと方針が決まった。
人を探して本邸の中へ向かう]

(177) 2010/08/07(Sat) 15時頃

門下生 一平太は、下駄の音には足止めて唇固く引き結ぶ。

2010/08/07(Sat) 15時頃


【人】 門下生 一平太

―本邸・廊下―

[霞の月が立てる音には、暗い想いが引き起こされる。
あの琵琶の音には惹かれるが、だからこそ許せない。
そんな気を弾いてくれた声がある]

虎鉄殿。まだ知らせを聞いてない?
法泉様とロビン殿が一緒に死んでいたと。
それから…鵠殿が。疑いありと殺されて。

[心境変化に追いつかず、少し表情乏しい顔で虎鉄に答えた]

(179) 2010/08/07(Sat) 15時頃

【人】 門下生 一平太

…何か。

[霞月夜に向けたのも、一見は同じ顔。
ただ黒檀は少しばかり睨むよう。
その向こう、小鳥はその色彩からそうと知れて。
書いた名を思い出し、居心地悪そうに視線をそらせた]

(182) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

【人】 門下生 一平太

そうだ。
明之進と、邦夜様が何処にいるかご存知ですか。

[虎鉄と霞月夜、両方に問いかけた**]

(184) 2010/08/07(Sat) 15時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 15時半頃


門下生 一平太は、ランタン職人 ヴェスパタインに首を傾げ、いいえと答えた。

2010/08/07(Sat) 15時半頃


【人】 門下生 一平太

[邦夜の場所を教えてくれたことにはきちんと感謝して]

そういうものなのですか?

[人狼病には詳しくない。
霞月夜の話を半信半疑で聞いていたが]

それは…!

[胸の奥が痛い。
そこからじわじわと何かが染み広がるよう]

(190) 2010/08/07(Sat) 16時頃

【人】 門下生 一平太

邦夜様は護る。命懸けても。

[小さく呟いたのは霞月夜にも届いたか。
相手は何でもするといわれた人。悩み揺れる視線を去るまで向けた]

そう。いや、いいんだ。
もし明之進を見かけたら、探してたと伝えてくれる?

[虎鉄の反応は惑ったことで薄れてしまって。
だから深く考えずそうと頼んだ**]

(194) 2010/08/07(Sat) 16時半頃

門下生 一平太は、本屋 ベネットに話の続きを促した。

2010/08/07(Sat) 20時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 20時頃


【独】 門下生 一平太

/*
…最悪に、間が悪いです。
本郷様達のをもう少し待って、落とすの躊躇すべきでした。
多分今日黒が出てて。流れとしてはイアン様との両落ちとかが正しく。展開としても盛り上がるのだろうと、出す前から思っていたのですが。これ以上遅くに言ってはいけないかと焦って。

役職やキャラ心情に拘ってしまった私があまりにも愚かでした。

村建てとしての蜜蝋さん。
私思えば銀河鉄道でも同じような事やらかしてますね。
繰り返しの失敗、本当にごめんなさい。

毎度中発言御目汚しも申し訳ありません。
表確認しながら沈みます。

(-84) 2010/08/07(Sat) 20時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 20時半頃


【人】 門下生 一平太

―庭―

[>>@16大丈夫かという虎鉄には無言で頷いた。
了を得てありがとうと横を抜けようとした所に届く虚の声]

虎鉄殿、何…?

[ざあと風が吹いてゆく。
その後には誰も居ない。最初から誰もいなかったのように。
振り向いても木の下で一葉が舞っていただけ。

虚ろの風にあてられたか。
記憶は途切れて今、視線の先には邦夜の姿。
笛を構え、昨夜と同じ曲を吹いた。息が途切れるまで一気に]

(247) 2010/08/07(Sat) 21時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 21時頃


【人】 門下生 一平太

―庭―

[笛の音は舞台で鳴らすようには響かない。
ただ風と共に流れて。邦夜の周囲を回って。
昼の光の中では目立たない、光の欠片を残す]

…っ。

[眩暈と耳鳴り。笛を下ろして肩で大きく息をした]

(250) 2010/08/07(Sat) 21時頃

【人】 門下生 一平太

―庭―

邦夜、様。
いただいたものは、同じだけを持ってお返し致します。

[執着するのは、今を逃せば次はないと感じるから。
きっと今感じ取ることが出来なかったら、自分は生きても花になれない。どころか虚ろに呑まれてしまう。
迷惑かもしれなくても止まれない]

ですから、今少しの間だけ。近くに。

[息の上がったまま、掠れ声でそこまで言って]

…いつから暑い中でお休みだったのですか。
お茶をお淹れしますから、中に入りませんか。

[深く息を吸って声を取り戻すとそう言った]

(258) 2010/08/07(Sat) 22時頃

門下生 一平太は、手妻師 華月斎には片手に笛持った背中なりが見えたかどうか。

2010/08/07(Sat) 22時頃


【人】 門下生 一平太

―庭―

曲が。呼気全てを必要とするものなので。

[見つめられ、まっすぐに見つめ返す]

はい。どんなに危なくても。
たとえこの身がどうなろうとも。それでも。

[赦されるならと]

承りました。
どちらに運びましょう。

(266) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

―庭―

ありがとうございます。

[ため息混じりの邦夜の赦しに、幼くも見える笑顔を浮かべた]

…分かりました。
でも、邦夜様を守ることは諦められません。
そこは見逃してください。

[あの笛は命を多少なりと削るもの。
もっと上手に嘘でもつけたらいいのだが、そこまで器用でない。
それ以外でなら約束するからとそう願って]

はい。表座敷まで。

[邦夜の後について本邸内へと入る]

(274) 2010/08/07(Sat) 22時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時頃


門下生 一平太は、さすらい人 ヤニクと途中で離れ食堂へと茶を取りに行く。

2010/08/07(Sat) 23時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時半頃


【人】 門下生 一平太

―表座敷―
[中に入ると横の畳を叩かれて。
茶器は台の上に置いて邦夜の隣へ座る]

はい?

[小声だったので少し顔を近づけて。
囁かれる声に、黒檀が大きく見張られた]

今に近くにいるのを赦すだけでなく。
花としても、求めて下さるのですか。
他より見劣りする花でも。

[透明なものが浮かんでくる。
生理的に滲むもの以外、いつにもそんな経験は無かったのに]

望んでくださるのなら喜んで。
いえ。どうぞ望んでください。

[赦されるならその手を取り、額に押し頂こうと]

(297) 2010/08/08(Sun) 00時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時頃


【独】 門下生 一平太

/*
…は。もしかして邦夜様。
申請はいけなかったかと消したので、メモご覧にならず主にと言ってくださったでしょうか。
そうでありましたらRPまで酷いことに。ごめんなさい!

手際悪さの謝罪はどれだけしても足りませんので、詳細エピにて。
とにかく申し訳ありません…!

(-110) 2010/08/08(Sun) 00時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 00時半頃


【人】 門下生 一平太

―表座敷―

だって僕は売れ残りで。普段も器用ではなく。

[手を握ったまま引き寄せられ、邦夜の体温を感じる。
最初は落花にしたのと同じものを求めたつもりだった。後で傷付くことになってもいいから今一時の温もりをと。優しくしてくれた人に。
けれどこの花主は、そうでない手を差し出してくれた。
その鼓動を感じながら話を聞く]

発作?
それはご家族の方も邦夜様を心配なされたのでしょうけれど。
…寂しいです。

[同じ年頃の子供達の声を外に聞いていた時間や、表の嬌声が消えるまで土間で蹲っていた時間に似たものを想像する]

今回は出してもらえたというのは。
まさかそのために?
だとしたら、何て危険な。

[危ないとはそれのことかと、顔を見上げる]

(309) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 門下生 一平太

あ、じゃああの時に僕も。

[大広間でのことを思い出して、また納得した。
頭をなでられながら、はい、と穏やかに答えて]

生き延びて邦夜様の傍へと来られた事に感謝します。
僕は実は娼妓に拾われた、親知らずの子です。
でもおかげでこの笛であの曲を吹けるようになった。

あれは実は、呪いの曲なんですよ。
邦夜様から借りたこれの代わりになると思います。

[他愛ないおまじないと同じような気軽さで言った。
それからお茶がすっかり冷めてしまったと]

淹れ替えてきますね。

[席を立ち、外に出たところで手紙を渡された]

(326) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

[話をするなら今だけ。一人で。
イアンが危ないかもしれないという話を思い出す。センターに協力していて、そちらからまで危険にさらされたら困る。
少し遅くなりますとの伝言を頼んで、裏の納屋へと急いだ]

(327) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

[腰には友から借りたままの白鞘巻。黄泉銀花。
だが剣舞の形なら見知っているという程度で扱えるかといえば。
想像の通りだ]

失礼します。

[内密というのだから、小さく顰めた声を掛ける。
扉を開けば奥の行李に目立つ灯火が置かれていて。
一歩二歩とそちらへ歩く]

(331) 2010/08/08(Sun) 01時半頃

門下生 一平太は、背後の音に慌てて振り返る。はっと腰に手を伸ばすが。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【人】 門下生 一平太

誰っ!?

[勢いがつきすぎたか、緩んでいた結髪が解けた]

約束通り一人で来たんだ。
話を聞かせて!

(344) 2010/08/08(Sun) 02時頃

【人】 門下生 一平太

高嶺様、じゃなくて。

[その艶をよく浮かべていたのは]

霞の月の…!

[昔語りに落花が使った呼び方。
邦夜の名前にハッとなり、急いで黄泉銀花を構える]

獣はあなたか。
邦夜様に、手を出すな!

[伸びてくる白い手。死にたくない。
舞の時のように、振りかぶる]

(349) 2010/08/08(Sun) 02時頃

門下生 一平太は、ランタン職人 ヴェスパタインがわらうのを睨みつける。

2010/08/08(Sun) 02時頃


【人】 門下生 一平太

[戻るのだ。迎えてくれた邦夜の元へ。
倒すのだ。獣を。危険なものを。
恨み歌に繋がる月の君を。
そのために振り下ろして]

…えっ…

[掻き消えてゆく存在。
知らされた過去。
何より友の身に降りかかったというのが、思考に停滞をきたす。
その場に硬直して霞月夜を見る]

(356) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

恨んでいた。憎んでいた。
そんな人では、そんな琵琶を鳴らす人ではなかったのにと!

[気づいた時は肩を確りと押さえられ。
振り払おうと身を捩る。灯火に照らされた獣の笑みが近づいてくる]

や…明…。
邦夜――…!

[戻るのだと、その名を呼ぶ。
その声も途切れて。緋色が散った**]

(363) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

【独】 門下生 一平太

邦夜様。

[声を失い意識の中でもう一度その名を呼ぶ]

ごめんなさい…。

[恨みも憎しみも勿論あったけれど。
何よりも強く胸を占めていたのは]

約束、したのに……。

[悔悟の念]

(-133) 2010/08/08(Sun) 02時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 02時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 03時半頃


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