59 海の見える坂道2
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― 真夜中 ―
[ドタン、バタンと何か隣から物音が聞こえる様子。 賑やかなほうのお隣さんでは無くて、ねこちゃんを連れてきたキャサリンの方の壁から。]
どうしたんだろう、こんな時間に―――…
[ベッドの中で寝ぼけ眼をこすりつつ。 それでもすぐにまた夢の中へと旅立ってしまったのでした。]
(77) 2011/08/08(Mon) 21時頃
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― 翌朝 ―
キャサリンさーん、おはようございまーす。 キャサリンさーん?
[ねこちゃんが迷子になってしまった事もあって、お隣さんに報告しようと部屋のドアをドンドンと叩いて。]
おかしいなぁ…。 あんなにお寝坊さんなのに…?
[部屋にいないのかしら、と首傾げ。]
(81) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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― 酒場 ―
[トントン、と階段を下りて一階へと至れば、そこには管理人をしている金髪頭。]
おはようございます、ディーンさん。 あの、キャサリンさん、見ませんでした…?
[振り向いた彼の顔はいつもと変わらないもの。 けれども、彼の口から発せられた言葉は彼女を驚かせるには十分だった。]
(86) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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えええええええええええええええええええ!?
[ドアの音では無く、彼女の声がアパート中に響き渡ったのは初めての事だったかもしれない。]
(87) 2011/08/08(Mon) 21時半頃
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ヨーランダは、ディーンの言葉をきいて呆然。まさか本当にでていかされたとは。
2011/08/08(Mon) 22時頃
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あれ…、みなさんどうされたんですか?
[しばらくどうも頭が真っ白になっていたご様子。 住人達がぞろぞろと酒場へと姿を見せると首を傾げて。]
あら、みなさんおはようございます。 どうされたんですか?
[それほど大きな声をあげた自覚は無いらしい。 けれども、フィリップから何をしているかと聞かれれば。]
その…、驚いていました。 キャサリンさんが、アパート追い出されちゃったみたいで…
(97) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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フィルさん…、多分逃げられた奥さんの事で余程嫌な思い出があるんですよ。
…猫に。
[甥っ子であるディーンに聞こえない様にごにょごにょ。 逃げてったフランシスカさん、かなりの美人だったご様子。 きっとまだ引きずっているのでしょう。]
(102) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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髪の事は言っちゃダメですってばっ!
[しーっと人差し指をあてて。]
ディーンさんだって、いくら似てないからっていっても血繋がってるから危ないんじゃないかって思ってるって話聞いた事ありますし…。 私もよく鏡見てるところ見ますもん! ほら、髪少なそうでしょう?頭皮も堅そうだし…?
[ちらちらとディーンに視線を送った。]
(113) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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――――…。
[自分も口を挟むと何かまずい事を口走ってしまいそうなので、お口にチャック。]
あ、フィルさん、そう言えば。
[またこそこそとフィルに耳打ち。 チラチラとテッドの方を見ながら。]
明日、テッドさん誕生日みたいなんですけど。 フィルさんのお店でお誕生会とか、できないですか?
(120) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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ひどいっていうか…、私はただ真実を述べただけですっ!
[ディーンの生え際に関して、思い出したようにフィルにつけ加えてもにょもにょと。]
やっぱり神経質だとハゲやすいんでしょうか…。 ほら、十円ハゲとかもできやすいって言うじゃないですか。
(123) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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ヨーランダは、プリシラの確定に彼女の口を慌てて塞いだ
2011/08/08(Mon) 23時頃
ヨーランダは、言われてみればヅラと言われても違和感の無い髪型である。
2011/08/08(Mon) 23時頃
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むぐ。
[フィリップの言葉を聞いてお口チャック。]
ありがとうございます。 皆さんには、声をかけておきますね。
(132) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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まぁともかく。 キャサリンさんが心配だし、私ちょっとキャサリンさんが何処に行ったか探しに行ってみようかな。
[何かまずいことを喋ってしまいそうなのでねこの話題には触れずに。 アパートの外へと向かおうとするだろうか。]
(138) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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うーん…どうしましょう。
[フィリップに言われて考え込む。]
誰の部屋が一番安全なんでしょうか…。 屋上…ってわけにもいかないですよね。 ディーンさんのお気に入りだし。
ひとまず、探しに行ってみます?
(146) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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/* なんか本当にみんなごめんね。 上手く纏めてあげられない村建てで本当に申し訳ないです。
フィルも言いにくい事言ってくれたのに本当にごめんなさい。 ありがとう。
(-47) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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[ご飯にするというフィリップにはわかりました、と頷いて。]
じゃあ行きましょうか、パティさん。
[つれだって、アパートの外へと出ただろうか。]
(156) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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…そういえば、ピッパさんが退去がどうのこうの言ってたけど。
何だったんでしょうねぇ、あれは。
[ポツリと呟いた言葉は、パティには聞こえなかっただろう。]
あとでお話しでもしてみますかぁ。
(*3) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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あー…、そういえば、何も食べてないです。 どこかで何か、食べますか?
…あまりお金は無いんですけども。
(162) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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そうですね…。
あぁ、ノーリーンさんのとこ、食べに行きたいなぁ…。 でもいいお値段するんだよなぁあそこ…。
[お庭がとても素敵なノーリーンさんのお店。 思いだしただけでよだれがでそうになりました、じゅるり。]
(169) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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確かに、朝食には勿体無いですね。 じゃあ、マリアンヌさんのお店でも行きましょうか。
[こちらは大衆食堂といった感じのお店。]
えぇ、いいんですか? 嬉しいなぁ。
[御馳走すると言われればおめめがきらきらと。 実際にはびん底眼鏡がきらりんと。]
(174) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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そうですね、落ち込んでないといいですけど。 そもそもまず見つかるかどうか…、です!
[そう返事をしつつ、マリアンヌのお店へと足を踏み入れただろうか。**]
(184) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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ヨーランダは、マリアンヌのお店で少し遅いモーニングもぐもぐ。
2011/08/09(Tue) 21時頃
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― 眼鏡屋さん ―
こんにちは、ロビンさん。
[海沿いにある小さな眼鏡屋さん。 マリアンヌのお店を後にすれば、キャサリンとねこを探しながらここへとふらり。 店内に入れば見知ったロビンが出迎えてくれた。]
あのですね、ちょっと、眼鏡をもう一つ作ってほしいんだけど、お願いできますか…?
[隣人に頼まれていたビン底眼鏡を作ってもらおうと。 しかしスペアと言いつつ度無しをオーダーするには何と言えば良いのだろう。]
(207) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
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― 海沿いの坂道 ―
[ロビンには何とかごまかしてビン底眼鏡はオーダーできたみたいです、隣人さんは果たして喜んでくれるでしょうか。 ねこちゃんとキャサリンの姿を探しながら、ゆっくりと海沿いの坂道をのぼります。 右手から吹いてくる潮風がとても気持ち良くて思わず笑顔。]
あ…フィルさんのお店って、この辺でしたっけ…?
[ベネットさんのお店が近くなれば、あたりをきょろり。]
(208) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
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あ…。
[あたりを見回していると、堤防の上にふたり、並んで座っている恋人?がいて。 どうも海を眺めながらパン・オ・ショコラとカフェオレでまったりしているみたい。]
…いいなぁ。
[男っ気の無い自分、思わずポロリと本音がもれました。 よくよく見ると、あれは本屋のベネットさんではないですか。 人に起こされる前に起きている姿は初めて見ましたよ?
女の人のほうは姿形は自分にちょっと似ている様な気もしたけれど、そばかすの浮かんだビン底眼鏡の自分とは違ってとっても美人でオシャレ。
お似合いだなぁ、と思いつつ。 パティが隣にいれば、彼女の言葉に何を思ったでしょうか。]
(209) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
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ヨーランダは、迫力のある顔のオーナーさんに突然話しかけられてびびった。
2011/08/09(Tue) 21時半頃
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いえ、あの…。 特に待ち合わせをしていたというわけではないのですけれど…。
[迫力顔のマスターさんに何とか笑みを作りなが答えて。 ここがお店だったのか。 ほええとお店の中を覗いてみたり。 紅茶屋さん…、のようだけれど。]
パティさん、折角ですし、紅茶頂いていきますか?
[パティがまだ一緒にいれば、お茶にお誘いしただろう。]
(213) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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― 紅茶屋さん ―
[パティと共に紅茶屋さんへとお邪魔して。 ロイヤルミルクティーを御馳走になる事にしました。]
好きな人…、ですか? 今は、居ませんけれど。
[パティの問いかけには、苦笑気味に答えて。]
パティさんは、どうなんですか?
[軽い感じで聞いてみた。]
(218) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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あ、はい、済ませてきました。 じゃあ何か甘いもの頂きます。 フィリップさんに、お任せしちゃいますね。
[にこり、笑って。 パティの方へと顔を向ければ、何かまずい事でも聞いたかしら、と少し思って。]
そうですねー…、私はこんなんですから。 やっぱり憧れはあるというか…。
(229) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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ありがとうございます。
[カップを受け取ってひとくち。 豊かな香りと風味が口の中に広がってにっこりと。]
いえ、あのお二人というか。 そういう相手がいるのがちょっと羨ましいなって思っただけなんですけど。
[色々まだとはどういう意味だろうか。]
ねこちゃんとキャサリンさんは、まだ…。 ってパティさん、そんな事ないですから。
[可愛いと言われれば慌てる。 そのうちノックスもやってくれば、挨拶をしただろうか。]
(243) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ヨーランダは、フィリップの出してきたパフェを見て言葉を失った。食べていいの・・・!?ってかお高い・・・?いや食べたい・・・
2011/08/09(Tue) 23時半頃
ヨーランダは、パフェがかわいいくて食べるのが勿体無い・・・手にスプーンかまえたまま固まっている。
2011/08/09(Tue) 23時半頃
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お代はタダ!?
[聞こえてきた言葉に思わず声をあげて。]
フィルさんありがとうございますっ! わー…、嬉しいです嬉しいです。
[ずれる眼鏡を直しながらきゃいきゃいと喜んでいたけれど、聞こえてきたフィリップの言葉 >>245 に口をあんぐり。]
ほんと、そんな事無いんですってば…。 あー、暑い暑い。
[普段言いなれない事を言われると身体が熱くなって手でパタパタと仰いで。]
パティさん、素敵ですから。
[上手くどういっていいのかわからずに、そうとだけ。]
(252) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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わ、かわいい。
[ねこの形に抜いたラングドシャに嬉しい声。]
美味しいです…、幸せ。
[何だかんだで食べようと覚悟を決めれば美味しさのあまりにすぐ食べきっちゃうのでした。]
自分の可愛いところを自分で、ですかぁ。
[どこやらさっぱりわからんのでありました。]
(278) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[ノックスとフィル、パティの間でくりひろげられる会話を、くすりくすり笑いながら聞いて。]
あー…、私も傘は持ってきてないですね。 宿らせてもらえるのなら、それでもいいですけれど。
[そう言いつつも奢ると言われれば]
いいんですかっ!?
[また眼鏡を光らせた。]
(281) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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ヨーランダは、ノックスの様子を見てあらあら。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
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コメント、頑張ります…。 どんなのが出てくるんだろう…。
[うきうきとカクテルが出てくるのを待っている。]
(288) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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