人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 露店巡り シーシャ

/*
あと思い出の歌で動揺しすぎて独り言で叫び忘れたんだけど、眠る裸の絵描かれてるの2次創作だったら絶対肉体関係あるやつじゃねえか????????????????????????????????????????????

堕落だもんな
そうだな

(-344) 2020/01/07(Tue) 18時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
動揺もするよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!そりゃあな!!!!!!!!!マイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!お前!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-346) 2020/01/07(Tue) 18時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
ピスティオ赤だったら面白そう

(-347) 2020/01/07(Tue) 18時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
情緒不安定か??(俺が)
歌村で安定した情緒とか保てねえよ

(-348) 2020/01/07(Tue) 18時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 19時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
アイドルグループのPV撮影wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-362) 2020/01/07(Tue) 22時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 22時頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
思わずメモで聞いてしまったけど完全に独り言案件だったわ
事務所?????????????????????????????????

(-364) 2020/01/07(Tue) 22時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
そっちの…事務所…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(-365) 2020/01/07(Tue) 22時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/07(Tue) 22時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

― 昼休み / 美術室>>473

……

[少女への問いに答えは得られたか否か。
新しい足音があればはっと其方を向いた。背の高い見目麗しい少年が現れた。
ため口だが、生憎と口の利き方を気にするような性質ではない。]

……そんなところだ。

[少女に応えたのと齟齬が出ないようにしながら、ふ、と首を傾げられて柘榴色を瞬かせた。]


……え?

[訝し気に眉を寄せる。
シシャよりも少し背が高い少年から天使どものような気配はしない。
探っていたつもりだった、が>>474]

(480) 2020/01/07(Tue) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

な、……、

[―――近い。近すぎる。
僅かに顔を引いたがそれで怯みはしない。負けず嫌いなのも相まって狼狽しつつも至近距離で睨むように見た。
色素の薄い眸に覗き込まれるのは落ち着かない。]

……まさかって、…何がだ

[ようやく離れたのに一息つく。]

オレは、…お前とは初対面だ。
この国に来たのも初めてだしな…。

[よもや己の絵を見ていたとは思いもよらない。
気を抜いて柔らかに眠りの淵にいるような表情などアンクの前以外で見せるものでもないゆえに、どこか似ていても印象は違って見えたに違いなかった。]

(481) 2020/01/07(Tue) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

……、部長?
お前、いつもこうなのか
近すぎるぞ…驚いた

[少女の方にも、こいつはいつもこうなのか、と視線を送ってしまった。
堕天使にも天使にも変わり者は多いが、人間にもいるのだなとばかり。]

……ん。

[ちらとキャンバスの方を見る。>>477]

………天使だな、と思って。
そう言うのを書く……知ってるやつが、居たんだ。

…でも、

[じ、と。繊細な筆遣いや髪の毛の彩を見る。確かに美しいのに、アンクの絵に感じられた“もの”が、ない。]

……冷たいな、この絵は。

(489) 2020/01/07(Tue) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

―昼休み/美術室(少し前)―

[部長の少年がやってくる少し前のこと。
>>486少女にシシャは頷いた。]

ああ。…そんくらいの年の子は
のじゃ、とかは言わねえだろ

[違うのか?と首を傾ぐ。
アニメなどは履修していない堕天使だった。]

……ふうん

[そういうもんか、と呟く。
キランディとか、ジェルマンとか、そういう類の天使にでも魅入られたのか、と、見当はずれのことを思った。]

(501) 2020/01/07(Tue) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

―昼休み/美術室(少し前)―

…そっか、……いや、
絵も描くんなら、
見てみたいなって、思っただけ。

[なら、やはり、違うのだろうか。
少しの落胆を見せて、机に凭れ掛かる形で立った。
はきはきとした少女の言葉は小気味よい。

堕天使は別に、人を傷つけることを目的とはしていない。
純白の天使を攫うために手段を択ばなかっただけだ。
そもそもシシャは人間のことは嫌いではない。────だからこそ堕ちたのだ。]

ろけべん。
…ああ、うん、そう、それ

[適当に話を合わせた。
完全にひらがなの「ろけべん」だった。]

(504) 2020/01/07(Tue) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

―昼休み/美術室―
[顔が近い、の狼狽ののち。]

……それはお前が女だからじゃねえのか

[>>494少女に言うが、常識が通用しないタイプの残念なイケメンだとはまだ判断がついていない。]

(507) 2020/01/07(Tue) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室、少し前 ―>>506

……ない

[と、風変わりな喋り方をする少女に答えるは存外素直に。]

……描いていたら、……いいなって、
……そう思っただけだ。

[苦笑い、或いは自嘲。
遠くを見るような柘榴色の双眸。
部長が訪れる少し前の事だった*]

(513) 2020/01/07(Tue) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[雪の積もるほどの聞こえぬ音で
天使の言葉で紡がれる哀歌…ピアノに乗せて]

悩める日々  彷徨う迷い人
堕ちてゆくは涙という名の雨
白を黒に 光を闇に
見えない 何も見えなくなった

喪う日々   絵具はとうに乾いたのに
刻まれる傷鮮やかに血を流す
空に雲を 地に嵐を
見えない 何も見えなくなった

愚か者のLamento
あの日から時は止まったままだ
愚か者のLamento
答える声は今もない 

…Ah

(528) 2020/01/08(Wed) 00時頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み ―>>516

…そうなのか?

[さすがに堕天使的にもそれはどうかと思う。という半目を部長に向けた。]

…特に?

[不意に途切れた言葉に首を傾ぐ、が]

……!
み、…見てたのか…?!

[一瞬警戒した──が、しかし、どうにも様子がおかしい。
敵意のようなものがこの風変わりな少女からは一切なかった。拍子抜けして、とすん、と椅子に腰かけ眼をそらす。]

……、……うるせぇ、似合わねえんだよ、もう

[無邪気な視線が、ひどく刺さった*]

(531) 2020/01/08(Wed) 00時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 00時半頃


【独】 露店巡り シーシャ

/*
歌描いてたら時間かかるわな

(-392) 2020/01/08(Wed) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み ―>>529

……絵!?
待て、それは、いつ、どこで

[今度はシシャが前のめりになる番だった。
それは、あいつの手掛かりになるのではないか。──そんなことを思って。]

(536) 2020/01/08(Wed) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み ―>>530

………芸術家気質ってやつか。

[確かに、アンクもそういうところがあったな、と妙に納得する]

ふうん、……お前が書きたいやつ、っていうのは…天使か?
宗教画にあるような?

[確かにそれなら堕天使なぞお呼びではないだろう。
キランディ辺りを引っ張ってくれば狂喜乱舞しそうなものだが]

………そうだな、

[わずかに目を伏せる。
似ている、と思ったマイがまさにその人であるとも知らずに。]

(540) 2020/01/08(Wed) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み ―>>532
……ああ。
なんというか、足りねえんだ。
アンクの絵に…、…あったものが、ない……。
……すげぇ絵だとは、思うけどな

[芸術に造詣が深いというのは少女の誤解だが、幾度も季節が巡る間絵に触れ続けたのは本当だ。
>>477 それを何と呼ぶのか。
天使であり、堕天使であるシシャは、上手く言葉にできない。
ただ、“ない”ということが、分かる。
するりとその感想を受け入れるあたり“ない”ものを取り入れられれば、素晴らしい絵になるのではないかという予感がある。

──が。翼という言葉一つで、またも態度が観察の其れに変わった]

……、…う

おい、…やめろ、そんなに見るな、……

[めちゃくちゃ背中を見られている。]

(542) 2020/01/08(Wed) 00時半頃

シーシャは、ニコラスの視線からなんとなく背中をかばった。じりじり。

2020/01/08(Wed) 00時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室 昼休み ―

………
ああ、そう、…そういうことだ…
PV撮影だ。そうだ。

[――さてはあそこにいたクソ天使どもが何か手を打ったな。
正直助かった。
羽を広げてガラスを割ったのは力の制御がうまくいかなかった所為だ。悪かったとは思っている。
>>538 無邪気に語られる目撃談に正直頭を抱えたかった。]

あの番犬め…

[あいつさえいなければ純白の天使を攫えただろうに、畜生]

(549) 2020/01/08(Wed) 01時頃

シーシャは、食堂の事を知らなかった…!

2020/01/08(Wed) 01時頃


【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室 昼休み ―

……シシャだ。

[>>541 少女の名乗りに、ややぶっきらぼうに名乗る。]

ハロウィン…な。
なんかの祭りみたいだな。

(558) 2020/01/08(Wed) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み ―

…そういうもんかね

[>>559 小柄な少女が胸を張るのを半目で見遣る。
年齢の割に幼いのかもしれない、などと思う。こう見えて長らく生きている身だ。]

……、死者、…ああ、
…そうだな。確かに。

[小さく苦笑い。“死者”を見送る天使だったはずが、今や、というやつだ。]

(574) 2020/01/08(Wed) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み ―

[>>560 前のめりのまま少年に話を聞く。
柘榴色の双眸は真剣そのものだ。──眠っている絵であったから、特徴的な柘榴色は瞼に隠されていた。それが余計に特定しづらくしていた]

……、外国の、市場……、

[眉尻を下げ、繰り返す。]

……回収されたのか…?

[天使を詳細に描いた絵、快く思わない“人ならざる者”が持って行ってしまう可能性はある。
其れでは意味がない、アンクの足取りが追えない。
小さく唇をかんだ]

(583) 2020/01/08(Wed) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み ―
しかし、…マスカルウィンか……

[堕天使と悪魔は聊か事情が異なる。
同盟も組むが成り立ちが違うのだ。
──悪魔の名だ。とは思うが。
この少女が関係あるとは思えず沈黙する。>>562

今はそれよりも、だ。
PVと聞いてがっかりする様に安心していた。
あまり勘繰られても困る。──なにせ、“本物”だ。
ジェルマンやキランディと違って姿を消すような力はない下級とはいえ、羽をもち、飛翔する、堕天使なのだから]

……そうだ。…アンク。
いい絵を描くやつだ、……、売れてなかったけどな

[少年の言葉に>>563 ふ、と懐かしむように笑う。]

(585) 2020/01/08(Wed) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み ―
[右手を自分の左肩に乗せに背中をまだ微妙に庇いつつ。]

…まあ、な……、ちょっとやりすぎちまったかもしれねえ…

[PV撮影と言うのがさらりと受け入れられているのが、>>464裏で動く金の力のせいもある、とはまだ知らない。]

…笑うんじゃねえ

[少しすねたような言い方だった。]

モトミヤニコラスエイジ……ニコラス、…わかった。
…シシャでいい。

[薄紫色の眼は随分と珍しい色だ、と思う。
差し出された手を気難しげに見て、どうしたものか、と迷い、ややあってから、軽く握って、離した。]

(594) 2020/01/08(Wed) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み ―

見 せ ね え か ら な ?

[>>564 うきうきのハロウィンとニコラスを、背中をかばいながら睨んだ。
種も仕掛けもないのだ、見てしまえば気付かれるかもしれない。]

(597) 2020/01/08(Wed) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み ―

……いや、そういうわけじゃねえけど

[>>591 名前について尋ねられ、椅子に座ったまま片膝を抱え込む。]

そういう風習な、…つけられた方はたまったもんじゃないんじゃねぇの。

[魔除けでもなんでもない。
己は役割で名前が付いただけだ。
シシャ。──使者。死者。
今どうしているか、といえば。
堕天使として命を受け、あの天使候補生を堕天使の側へ引き込むために攫う──だが。]

…なんでだよ…。

[変わった人間だ、と思う。]

(599) 2020/01/08(Wed) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み ―
[>>576 ニコラスの言葉に、
柘榴色の瞳を瞬かせ、ぽかん、と呆けた。
と、いうか。あの絵に描かれていたのは己の裸体では?

「なんで黙って描くんだよ!」
恥ずかしさもあってそんな文句を謂ったのをよく覚えている。

抱えた膝に額を押し付けて隠す。
顔がさすがに赤くなってきた。]

……… ………そうかよ

[うつくしいもの。どうだろうか。
──そう思っていたら、何も言わず置いて行ったりしないんじゃ、ないだろうか。目を伏せる。]

……見なくていいぞ…

[>>592無邪気なハロウィンの言葉にまたも頭を抱えてしまった。]

(601) 2020/01/08(Wed) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 美術室/昼休み ―

……

[への字口で、抱えた片膝に顎を置く。]

……ああ、なんというか、
……、…大切なやつ、……、だな

[微かに穏やかな笑みを浮かべたのは無意識だった。]

(605) 2020/01/08(Wed) 02時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:シーシャ 解除する

犠牲者 (3人)

シーシャ
59回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび