44 【game〜ドコカノ町】
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―12階・循環器科―
[ポプラが倒れたあと、無我夢中でその医師を撃ちまくる。 きっと一緒にきたアイリスだった奴はまた吃驚していたか。]
くっ………。
[その時、その医師がぱさりと書類を落とす。]
なんだ?カルテ?
[拾い上げる。]
(+1) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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[そして、流れ込んでくるイメージ。 それにふるり、首を振った。
横で茫然とみているアイリス…和図にもそのカルテを一度握らせて…。 これは、このイメージはきっと全員に伝わっただろう。]
(+5) 2011/02/24(Thu) 00時頃
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ナユタは、名のないカルテをアシモフ宛に届けと願う、あいつが一番セシルと話してたと。
2011/02/24(Thu) 00時半頃
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>>+6
あいつ、やっぱり病気なんだ。 しかも、
[もっていた医師は循環器科]
きっと重い……。
[病気なんだと…和図に告げて……。]
(+9) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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>>+8 [みなまで言わない和図に頷いて…。]
やっぱり、あいつ、助けなくちゃ駄目だ。 どうやって助けていいかわかんないけど、 だけど、
これって、 この世界って…。
[そこまで言ってから、また転がったポプラの死体を見る。]
……ポプラ
[悲しくて……。]
オレ、あいつを、セシルを探す。
[エレベーターに足を伸ばす。和図がついてくるなら拒みはしない。いや、むしろ…… できるなら、ついてきてほしいと……。]
(+14) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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ナユタは、もう一度、ポプラを見る。
2011/02/24(Thu) 00時半頃
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>>+20
[すると、名前を呼ばれた。 ポプラっぽい口調で………。]
[驚いてそっちをみれば、そこにはごく普通の少女がいるように思えたのだけど。] あっ
[そして、転びかけたその子を支えようと手を伸ばす。]
(+22) 2011/02/24(Thu) 00時半頃
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ポプラか…。
[そう、多分、間違いなく、その子はポプラで、 そう思うとまたじわっときつつ…]
お前、ばっか やろ…くっそう 頑張れって……くっそう。
ごめんな、守ってやれなくて……。
[そう苦しげな顔をして呟いた。]
(+28) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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>>+30
くっ
[ポプラが慰めモードになる。それがまた、こみ上げるものがきて…。]
オレは……どうにかするッ
[気合いれのようにそう叫ぶと、和図とポプラに行くぞ、と声をかけてエレベーターに乗り込んだ。]
19階……。
[そう呟いたのに、機動装甲の手はつい16を押した。]
(+37) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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―16階・院内遊戯室・キッズランド―
[和図とポプラは一緒に来ただろうか。 ともかく、一人ででも、今やらねばならないこと、それはセシルと会うこと、と思い、エレベーターで19階を押したつもりが開いたのは16階。]
まちがえた。
[そして、すぐに閉ボタンを押そうとして、小さな手に阻まれる。]
――……?
[小さな、赤い服、青い服、白い服…の子供たち…。 だけど、その顔は、そろって、
白い、一つ目……。]
(+38) 2011/02/24(Thu) 01時頃
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―16階・院内遊戯室・キッズランド―
[見えた子供たち、 それは、笑い声をたてながらも、一つ目をこちらにそろって向けて。]
――……あ
[無邪気な手が、遊戯を舞ったように動けば、 さくり、]
――…ッ
[その刃は、頬を切って…。 赤い点々がぱっと散った。]
(+51) 2011/02/24(Thu) 02時頃
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[またみれば、おもちゃの剣、おもちゃの銃、おもちゃの刀……を手にする子供たち、
だけどそれは、確かに怪しく光る、武器で……。]
――……うるせぇ お前ら、子供なふりするなぁ!!
[それは本当に子どもだったのかもしれない。 だけど、
きっと、それはリアルに、 とても、 歪んで見えたのだ。]
――……あるべきところに戻れ!!
[サーベルを引き抜くと、襲ってくる子どもを迎え撃つ。]
(+53) 2011/02/24(Thu) 02時頃
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サークルエッジ改!!
[腕だけでも、エネルギー高まる機動装甲。 そのゲージが満ちたと同時に、その3人を同時にぐるりと攻撃した。]
赤い服の子に37のダメージ! 青い服の子に22のダメージ! 白い服の子に5のダメージ!
(+55) 2011/02/24(Thu) 02時頃
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/*
15-37 45-22 9-5
0 23 4
(-22) 2011/02/24(Thu) 02時頃
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[赤い服の子がぱぁっと霧になる。 残るは青い服の子と白い服の子]
ポプラ!和図!!
[名を呼べば彼らは加勢してくれただろうか。 もし、それがひるんだとしても、]
オレは!セシルを、みんなを、助けるんだ!
[サーベルを一閃させて、子どもたちを撃破しただろう。]
(+56) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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[キッズルームは一時、地獄絵にも化しただろうか。 髪を乱して、息もあがっただろうが、 それでもギラリ、周りをみて、
そして、子どもたちがいた場所にキラリ、光るものをみた。]
(+58) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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ナユタは、金色のディスクを手にした。
2011/02/24(Thu) 02時半頃
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[拾い上げるとともに、 さっきのカルテのときのように、流れ込んでくる
痛み?]
――……あ、ロクヨン……。
[それは、その子にとって、何だったのか。 動けない、だけど、動きたい…
きっとそんな媒介…。]
(+63) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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でも、優しい夜って?
[同じイメージをポプラや和図も感じただろうか。 そして、金色のディスクも、先ほどと同じように、
アシモフの元に届けられるだろう。]
(+65) 2011/02/24(Thu) 02時半頃
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は!
[子どもを三人撃破して、 さすがに、息をついてしばし止まっていた。 ポプラや和図の様子はどうだったろうか。]
(+92) 2011/02/24(Thu) 08時頃
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>>+90
――……え?
[その時、エレベーターが開いて…。 そこに襲い掛かるメス、
いる人物が転がり出て……]
――……ヴェス?
[それは、女の子じゃなくて……]
(+93) 2011/02/24(Thu) 08時頃
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ヴェス…お前、 戻れたのか!
[正式には違うのはどっかわかっていたけど、 ナユタにとってのヴェスはこっちがデフォだった。]
(+95) 2011/02/24(Thu) 08時頃
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は?
[目がテンった。]
(+97) 2011/02/24(Thu) 08時半頃
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だーーー!!もうどっちでもいい!! 行くぞ!
[そして、ちまちましてるのにそう声をかけて、ポプラや和図も呼ぶ。 乗り込んでいくエレベーター。 行き先は今度こそ19階。]
(+99) 2011/02/24(Thu) 08時半頃
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― 19階・無限病棟 ―
[エレベーターの到着音とともに、たどり着くそこ…。>>#22]
そこは白 白 白なのに
切り取られたような窓が、青い。
(+101) 2011/02/24(Thu) 09時頃
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静かだ。
[>>5:#22の様子を見る。 でも、誰もいない。 いるのかもしれないけど、いないようにしか感じられない。
ふと、窓から外を見下ろそうとして、 その高さに瞬いた。]
(+102) 2011/02/24(Thu) 09時頃
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いや、でも…… さっきの………
[そう、さっきのイメージで、刻まれた数字1901。]
1901だ。どこだ……。
[ヴェスにはもちろん、ポプラや和図にも病室のドアを探すように言ったのだけど……]
え……
[そうドアはすべて、『1901』 でも、開けても開けても、そこには誰も…いない。]
(+103) 2011/02/24(Thu) 09時頃
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― 回想・12階 ― >>+111>>+112
[和図の必殺技に、頭がキンキンしている。]
――…かっこいいのか、それは……
[ストレートなツッコミだった。]
(+160) 2011/02/24(Thu) 21時頃
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は?
[>>+113 そして、ヴェスをさして彼女かい、という和図に頭を傾げる。 そこにいるのは、吸血皇子の姿で、それはちっちゃくなってもそうで…。 その言葉にこっちを見るポプラやや反応するヴェスの様子も見ながら…。]
どう考えても、彼女じゃないだろう。 それに、オレ、フラれたばっかで彼女とかいねぇ。
[真剣に真剣にそう返した。面白さは欠片もない。 それから金色ディスクを見る和図とそれをしばらく眺めて…。>>+114]
優しい夜か…。 うん、夢の、こと、かな……。
[でも、苦しいのなら、夢で自由なのは、残酷だけれども、 ないよりはマシな気もして…。]
(+161) 2011/02/24(Thu) 21時頃
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― 現在・19階 ―
[今は、必死に扉を開けている。 開けても開けても、誰もいない。
誰もいないのがわかっていても、開けずにはいられない。]
セシルッ。 お前、どこにいるんだッ。
[悲しげな3つのイメージに、眉は寄せずにはいられない。]
(+162) 2011/02/24(Thu) 21時頃
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くっそう…
[無鉄砲に走り回って、そのまま膝に両手を当て、肩で息をしている。]
オレたちじゃ何にもできないのか?
[まだ、死んでいない者、のことを考えて…。]
ドナルド…あいつは、ヤバい、としかいえない…。
[そのやられたときの尋常じゃない攻撃力に頭を振った。 ナユタキャラの隠しコマンド技であるRESET!も出す余裕が全くなかったほどに。]
(+168) 2011/02/24(Thu) 21時半頃
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― 19階すべて1901の中で ―
[大きく息をついて、また切り抜かれた青の空をみる。 そこから外をみると、それは床彼町なのだろう。 しかし、実際見下ろすなんてそんなしたことないから、 それは珍しいものを見るような顔になるけど、]
――…でも、これって。 すごく、近いのに、遠い場所なんだな…。
[そう感じる。 すぐそこにあるのに、決して届かない。 そんな風景を、 どう見ていたのか。]
(+182) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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[ふと、我にかえる。]
――……
[なんで、こんなに、セシルのことばかり考えているのだろうか?]
(+184) 2011/02/24(Thu) 23時頃
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ナユタは、志乃に振り返った。
2011/02/24(Thu) 23時半頃
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>>+186
ここから出た先が 辛い、場所…………。
[辛い場所、それは、自分には想像できない 痛みがある……場所だろう。]
――……オレ、元に戻せばっかり言って、 あいつのこと、全然わかろうとしてなかったな。
[その言葉を思い返そうとして、 返そうとするけど……。]
(+188) 2011/02/24(Thu) 23時半頃
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