人狼議事


24 明日の夜明け

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視点:


【赤】 双生児 ホリー

受付 アイリス! 今日がお前の命日だ!

2010/08/08(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

……あ、ぁああ……嫌、……!!

[保健室を出て、伝説の樹の傍まで駆けて。
結局アイリスとラルフ、ズリエルとは話すことのないまま、
無事を確認して戻ろうとした時だった。
マーゴが、空から、降ってきたのは――]

…………っ、ぁ。

[地面に広がる赤。白い肌を染める、あか。
倒れ付す彼女を見た瞬間、縫い止められたように足が止まる。
目の前が霞むように頭が痛む。止めて、と何かが叫ぶ。
人形に連れて行かれるときにも、動けなくて]

(38) 2010/08/08(Sun) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

[遠く、ズリエルの声>>1が聞こえ、緩慢な仕草で振り返る]

アイリス、ラルフ、くん……。

[ふらふらと、そちらに近寄っていく。
その場にはテッドやサイモン達の姿もあっただろうか。
ソフィアのときと同じように、少しの間そっと触れて]

……ふたり、いっしょだね。

[誰にも聞こえないだろう呟きを、そっと零す。
涙は出ない。感情は表情から抜け落ちた。
立ち上がりもう一度マーゴの、メアリーの所へ行こうとするのに、
やはり身体は動かせなくて、唇を噛む。
瞳に浮かぶのは恐怖とない交ぜになった、様々な感情たち]

(39) 2010/08/08(Sun) 03時頃

【赤】 双生児 ホリー


マーゴちゃん、マーゴ、ちゃん、ねぇ、聞こえないの……!?

[彼女の声は、想いは全て届いていた。
それでも現実から逃げたい心が、認めるのを拒んでいる。
ごめん、ごめんね、と何度も謝罪の言葉が零れそうで、
それだけは向けるべきではないと、必死で押し留めようと]

(*1) 2010/08/08(Sun) 03時頃

【人】 双生児 ホリー

―屋上へ―

[トン、トン、トン。
いつの間にか制服に戻った姿で、階段を上っていた。
軽快さのない、無理矢理足を動かすような足取りで、
それでも視線は先だけを見つめて、一歩一歩踏み出していく]

[生徒会室の前を通り過ぎる。
そこにカルヴィナがいると、知ることはないまま]

[屋上の扉をゆっくりと開いていく。
暗い闇に差す青い月光の下、床の上には自分の楽器ケースと
――フライパンや、オタマが、あっただろうか]

[ただそれを、抱えて強く抱きしめて。座り込んだ**]

(40) 2010/08/08(Sun) 03時半頃

【赤】 双生児 ホリー


ありがと、マーゴちゃん。ごめんね、ありがとう。

[やっと落ち着いてきた心で、もういないひとに]

わたしも、大好きだよ。
マーゴちゃんもメーちゃんも、みんなも、大好き。

――頑張るから。

[フライパンに触れていた掌を、ぎゅっと握り締めた。
自分の中の守護神の力が強まっている事を、感じながら**]

(*2) 2010/08/08(Sun) 03時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 04時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 04時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 08時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
フィリップさんー!(←タイミング悪い人)

そういえば、私は物凄い勘違いをしていたようですね。
ラルフさん人犬じゃなかった。え、誰なんだろう…。
というわけで昨日の独り言を全消去したい衝動に駆られています。

(-34) 2010/08/08(Sun) 08時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
無意味にまとめてみる自己満足。

首無:メアリー
首無:ホリー
占師:カルヴィナ
降霊:ズリエル
人犬:?
王子:テッド(行使済)

サイモン、ルーカス、フィリップ

―*―*―*―

片想:ソフィア?
賞金:アイリス
仔狼:マーゴ
村人:ラルフ

(-35) 2010/08/08(Sun) 08時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
先生ー、人犬が誰なのか分かりません。
どちらにしろ襲撃は完全PC視点だから、いいのかな。

今日は2人。ひとりはフィリップさんですよね。
その場合ホリーはメーちゃんを選ぶと思うのですが、
ここは考えないといけないです……な。
メアリーさんに聞いてみるか、それとも別の人を選ぶか。
ただ最終日まで行くには、どちらかが墓下行かないと、ですね。

(-36) 2010/08/08(Sun) 08時頃

【人】 双生児 ホリー

―屋上―

[渦巻きの浮かぶ、星の瞬かない空を、見上げていた]

[途中ルーカスが訪れた。
それでもそちらを向かなかったのは、気付かなかったから
――ではなく、ただ、逃げていただけだったのだろう。
それから少し経ってから、やっと立ち上がる。
楽器ケースと一緒にフライパン等も抱え、屋上を後にして]

[生徒会室のドアに、手をかける。
そのドアの向こうには、カルヴィナの姿があるのだろうか]

(52) 2010/08/08(Sun) 11時頃

【赤】 双生児 ホリー

ここは、星が見えないんだね、メーちゃん。

[ぽつりと、無意識のように呟きが漏れた。
それの声音は、遠い昔を懐かしむような響きを纏っていて、
どこか落ち着いた穏やかささえ感じさせるだろうか]

屋上で、メーちゃんの星の話聞くの、好きだったなー。
たしか前回の時だったっけ。
フィリップくんも、いたような気がする。

[またしたいね、という言葉だけ、飲み込んでしまって]

(*3) 2010/08/08(Sun) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

―生徒会室―

[ドアに手を掛けた時、アヴェマリアの歌が聴こえた。
それはあの日常の午後に響いた、カルヴィナの声だと分かる。
少しだけ躊躇ったものの、開けて中に一歩踏み入れて]

どうもしないよ?

[月光に照らされる表情は、きっと感情を浮かべていない]

…………。

[溶かしに? その問いには答えず、歩み寄っていく。
そうしてあの日座ったソファの端に座ろうとするだろう]

(57) 2010/08/08(Sun) 11時半頃

双生児 ホリーは、もう歌わないの、と問いかけて。

2010/08/08(Sun) 11時半頃


【人】 双生児 ホリー

[淡々と問いかけるカルヴィナに。
こちらも感情の見せない声で、答えた]

――そうかもしれない、ね。

[どこか寂しげに微笑み、彼女に視線を向けて]

(60) 2010/08/08(Sun) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー


……アヴェマリアで、いい?

[カルヴィナに小さく頷いて、楽器ケースを開ける。
そうしてフルートを組み立てたなら立ち上がり、構えて]

わたし、カルヴィナの歌う声、好きだよ。

[いつかと同じようなことを言って。吹き始めるだろう。
窓から差す青い光が、銀の楽器を煌めかせた]

(62) 2010/08/08(Sun) 11時半頃

【人】 双生児 ホリー

[心地よく流れるアルトの声。
曲が途中、余韻の残るそのままに、問われて]

[僅かな沈黙が流れ。そして]

……わたしは、あるよ。願ったこと。

[いつもの笑みを浮かべ、カルヴィナを見つめた。
しそうになったの?と感情の見えにくい声で]

(74) 2010/08/08(Sun) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

[返された答えに、一瞬きょとんとしてしまい]

好きな、ひと……。

[ゆっくりと、鸚鵡返しに。
誰なの、という疑問は言わないまでも、伝わってしまうか。
一度顔を伏せてからフルートを丁寧に閉まって。
戸棚から何故かある白い皿を取り出すと、
テーブルの上にあった、こあらのお菓子の封を開けていく]

人の感情を動かせたら、怖いね。

[可愛らしい絵柄のひとつひとつを眺める。
しかしそこには、眉毛こあらの姿はなかった]

(81) 2010/08/08(Sun) 12時半頃

【人】 双生児 ホリー

どこもおかしくないよ。
ただちょっと、驚いただけ。ふふ。
話してくれて嬉しい。

[笑みを浮かべるカルヴィナに、こちらも返す]

エゴとか、矛盾だらけかもしれない。
わたしには、あまりよく分からないけど。

好きな人には、自分を想って欲しい。
幸せになって欲しい。傷付かないで欲しい。生きていて欲しい。

そういうもの、なんでしょう? 

[こあらのお菓子をひとつ、差し出す。
自分も口に運べば、ほろ苦いチョコの味が広がるだろう]

(89) 2010/08/08(Sun) 13時頃

双生児 ホリーは、小僧 カルヴィンに、掴み所のない微笑を浮かべたまま。

2010/08/08(Sun) 13時頃


双生児 ホリーは、カルヴィナの言葉>>91に目を瞬かせた。

2010/08/08(Sun) 13時頃


【人】 双生児 ホリー

>>91

ふふ。会長のこと、だったんだね。

[どこかで感付いていたのかもしれない。
僅かに目を瞬かせただけで、また口に菓子を運んで]

でも、会長がわたしを好きだとは、思わないけど。
なんで? どうしてそんなこと……。

[本当に分からない、というように首を傾げた]

(93) 2010/08/08(Sun) 13時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
サイモンくんの発言で思い出した。
今現在、フィリップ=ウェディングドレス、ズリエル=白雪姫
だということを!!! 何という光景でしょう。ふふ。

(-58) 2010/08/08(Sun) 13時頃

【赤】 双生児 ホリー

[カルヴィナの言葉に、少し混乱していたのだろう。
心の声は半ば無意識に紡がれ、メアリーに届いてしまうか]

好きな人って、なんだろ?

メーちゃんはフィリップくんのこと、好きなのかな。

(*4) 2010/08/08(Sun) 13時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[思い出すのは、アイリスとラルフの寄り添う姿。
助け合い、時には喧嘩をし、それでも離れる事のなかったふたり]

想う力が、一緒に向こうに行けた理由だね。きっと。

[マーゴのおかげだろう。
前よりも力の感じる掌を、僅かに握り締めながら]

(*5) 2010/08/08(Sun) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

[カルヴィナの言葉に、分からないと眉を寄せて]

生きて返して欲しいって……。
駄目だよ、カルヴィナ。まだ、何も分からない。

あきらめないで。

[どこか必死な声で、彼女を見つめて]

それに、わたしは緑に関係があるなんて、言ってないよ?
わたしはカルヴィナの見たものを

……ぜんぶ、信じているわけじゃないから。

[ふっと視線を逸らし、立ち上がり窓辺へと近寄って。
暗闇に浮かぶ、冴え冴えとした青い月を掴もうとするように、
ガラスに手を付き、握り締めた]

(103) 2010/08/08(Sun) 13時半頃

双生児 ホリーは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 13時半頃


【人】 双生児 ホリー

[そうして窓辺から、カルヴィナを振り返り]

足、大丈夫? あとで保健室で、包帯巻きかえよう。

[隣を通り過ぎて、荷物を抱え、ドアの前まで進んで]

わたし、屋上に行ってるね。
ありがと。いろいろ、話してくれて。

乙女の勘は、よく分からないけど。

[いつもの微笑とともに手を振る。
そうして生徒会室を出たなら、屋上へと戻るだろう。
最後の呟きは誰にも聞かれる事は、ないまま**]

(106) 2010/08/08(Sun) 13時半頃

双生児 ホリーは、屋上の給水タンクの上まで登っていく**

2010/08/08(Sun) 13時半頃


【独】 双生児 ホリー

(――……ごめんね。カルヴィナ)

(-66) 2010/08/08(Sun) 13時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 14時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
来た瞬間に素敵な場面だった。

(-80) 2010/08/08(Sun) 19時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 19時半頃


【赤】 双生児 ホリー

>>*7

そうだね。……約束、したから。
メーちゃんが星の話をしてくれないと、吹かないからね?

きっと、マーゴちゃんも、聞きに来てくれる。

[最後の言葉は迷ったけれど、口に出して。
図書館での約束と同時に思い出したのは、
やはり笑い合うメアリーとフィリップの姿だった]

……一緒に、星空を見ようね。

[ありがと。柔らかな声で、心の中でメアリーを抱きしめた]

(*11) 2010/08/08(Sun) 19時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[自分が思わず問いかけていたと気付いて>>*9]

あ、いきなり、……こんなこと聞いて、ごめん。

居るのが当たり前、なんだ。
ずっと幼馴染だったんだよね。そっか。

[屋上で話をするとき、フィリップの名を出す彼女の表情は、
とても幸せそうで優しくて、何だか羨ましいと思ったことがある。
時々、ときどき――切なげな時も、あったかもしれないが]

わたし? ……わたしは、そういう人は、いないよ。

[断ち切るように強く言い切った。そして、しばらくの沈黙]

(*12) 2010/08/08(Sun) 20時頃

【赤】 双生児 ホリー


マーゴちゃんの力。
今回は多分、ふたり送り出すことができると思う。

[静かに問いかける]

メーちゃんがひとり、わたしがひとり、で良いなら。
もし、もし、わたしが――。

[貴女に種を、と言いかけて止めた。
メアリーがそれに簡単に頷いてくれるとは、思わなかったから]

ごめん、何でもない。

(*13) 2010/08/08(Sun) 20時頃

【赤】 双生児 ホリー

[言おうとした事に、感付かれたかもしれない。
そうだとしたら彼女は強く反対するだろうか。
まだ完全に決めたことではないけれど、掌のそれを、見つめて]

(*14) 2010/08/08(Sun) 20時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
PC視点なら、メーちゃんだと思うのです。
PL視点なら、恋人同士を離すのも盛り上がるとは、思います。

フィリップさん人犬予想なので。
今日ふたり送り出しでも、明日はフィリップさんがまだ居るので、
恋人同士を離すという目論見的にはOKかなとも。
いや、人犬さんじゃなかったらどうしようもないですががが。

(-82) 2010/08/08(Sun) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

―屋上―

[給水タンクの天井まで、備え付けられた梯子を上って。
ひたすらにじっと、月以外のなにも浮かばない空を仰いでいた。
考えることは抱えきれないほどにあった。
それなのに感情ばかりが溢れだしてしまい、どうしようもなくて、
まわした腕でつよく、つよく、膝を抱えていた]

[そしてそこに聞こえてきた、ひどく苦しげな声>>125
緩慢な仕草でタンクの端までにじり寄り、見下ろす。
腰を下ろし何かに耐えるサイモンに気付けば、驚いたように]

え、大丈夫……っ

[そういう自分が端から落ちそうになった]

(132) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
メーちゃん、フィリップくんと最終日のほうがいいかな?
ここのところは中の人記号で話し合うべきなんだろうか。

察せない赤仲間で、本当にすみません……。

(-83) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

双生児 ホリーは、1か6なら落下した{1}

2010/08/08(Sun) 20時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
ええええええ。

(-86) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

………!?

[斜面になった端から、足を滑らせる。
手で掴もうとするが咄嗟には間に合わなくて、そのまま]

[タンクの上から、落ちていく]

(136) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

双生児 ホリーは、下の柔らかな感触に、思わず硬直。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

ご、ごめん大丈夫……って、大丈夫じゃない!?

[慌てて上から退いて、テッドに怪我がないか確認しようと。
自分は何をやっているのかと小1時間問い詰めたくなってきた]

……元々怪我してたのに、ごめん。

[先程よりかなり青褪めた様子で、目を伏せて]

(139) 2010/08/08(Sun) 21時頃

【赤】 双生児 ホリー

>>*16

わたし、を、裏切る……?

[彼女の決意の込められた声に、言葉に、察する。
それは自分が1番に恐れていたことそのものだった]

駄目、そんなのだめ。許さない。許せないよ……!!

[メーちゃんには生きていて欲しいのに。
それ以上まだ何も言えずに、心の声を断ち切り掌に爪をたてた]

(*18) 2010/08/08(Sun) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

……そっか。助けてくれて、ありがと。

[ただ頷いて、礼を。そうしてサイモンの様子も伺って]

保健室で手当てしたほうが、いいよね。
かれ……サイレン……サイモンくんも、調子が悪そう。

どうする?

[座ったままのテッドに、もしかして立てない?とも]

(142) 2010/08/08(Sun) 21時頃

【赤】 双生児 ホリー

[まだ、認められなくて。黙ったまま。
でも心の中では、彼女がそれを曲げないことは分かっている。
自分を想ってくれているから。
そしてフィリップを想っているから、ということも]

…………。

[もう少しだけ、時間は必要だった]

(*20) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>143>>147>>152

うん、そうだね。
サイモンくん、保健室のベッドで寝た方がいいよ?

わたしは大丈夫だから。

[そしてテッドが携帯を見て、微妙な反応をしているのが
気になったのか、少し身を乗り出してみたり]

誰かから、メール?
待ち合わせとかあるなら、とりあえず降りようか。

(154) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
投票迷いすぎて頭が痛くなった。

(-95) 2010/08/08(Sun) 22時頃

双生児 ホリーは、テッドにならって立ち上がり、サイモンに手を差し伸べる。テッドが大丈夫なのかどうか、こっそり心配げに見つつ。

2010/08/08(Sun) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

[答えてくれたテッド >>157に、頷いて]

マーゴちゃん……、ここに、居たんだよね。

[サイモンの言葉 >>158にそれを思い出したのか。
フライパンのあった場所をそっと眺めてから、ドアへと踏み出す。
そうして1階まで何事もなく到着するだろうか。
サイモンやテッドがふらつくようなら支えたかもしれない]

(160) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[1階に着くまでにテッドがふらつくことはなく。
無理しているのだろうか、と思いつつも、
きっとそれ以上手を貸しはしなかっただろう]

うん、わたしはどうもないしね。
サイモンくんは責任持って、保健室まで連行する。

行ってらっしゃい。

[ひらひらと、いつものように笑顔で手を振った]

(166) 2010/08/08(Sun) 22時頃

【赤】 双生児 ホリー

[そっと、メアリーに話しかける]

わたし、メーちゃんのこと、許さないよ。
3時間くらい耐久で星の話をしてくれないと、許さないから。

……絶対に、生きて帰って。
フィリップくんと一緒に。お願い。

(*23) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[掌の中には、屋上で作った種がふたつ]

……メーちゃんは、今回はどうする?
出来れば早めに、怪我をしている人から、送り出したいけど。

[強制ではなくて、意見を求めるような口調で、問うた。
いつ自分に植えるつもりなのかは、予測できていなくて]

(*24) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
あ、今日だったのですね。次回かと誤解を←(読解力なし

(-100) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

[保健室へ向かう途中、走ってくるメアリーに気付いて>>169]

メーちゃん!

[思わず片腕で抱きしめてから]

ん、こっちは、わたしだけで大丈夫だよ。
サイモンくんは重くないし歩けるみたいだし。

なにか取りに来たんでしょう? 

[それでも彼女が着いてくるなら、拒まないつもりで]

(174) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 ホリー


え、あれ? ごめんね、心の声が重なって……。

[慌てる声に、こちらまで慌てて返す]

メーちゃんがわたしに植えるの、今回だと思ってなくて。
誤解していたみたい。……駄目だな、わたし。

(*27) 2010/08/08(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 ホリー


ふふ。何だかメーちゃんとこうして話せるの、嬉しい。
もとの世界に戻っても、このままだったりして。

[それはそれで大変な気もするが。
そこは気にせずに、久しぶりに楽しげな声で]

ううん、大丈夫。……ただ、ちょっと心配な人が、多いから。
ひとりはメーちゃんが自由に、お願い。わたしも、考えるね。

(*29) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
しかしここはふたりを引き離した方が、盛り上がるのだろうか。
む、難しいな……!!!

(-105) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

>>181

うん。メーちゃんこそ、気をつけて。

[保健室までサイモンを支えるのを手伝ってもらい、
彼女が階段を上っていくのを踊り場まで見送りにきて]

さて、大丈夫かな。彼氏くんは。

[そうして、保健室へと戻っていくか]

(190) 2010/08/08(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

>>193

大丈夫大丈夫。わたしが月を見ててあげる。

[ベッドにごろんしているサイモンの傍らで
ごそごそと薬品棚を探ってから、そう返しただろう]

わたしもごろんしてみるかー。

[隣のベッドに仰向けに倒れてみた。試しに]

(196) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


双生児 ホリーは、始末屋 ズリエルに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


双生児 ホリーは、良家の息子 ルーカスドアの向こうに気配を感じて首傾げ。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

―保健室―

[ベッドに寝転がりながら、月を眺めていた]

……え?

[ぼんやりと霞むように見えたそれに、目を擦る。
あまりに少しずつの変化に気のせいかと。
しかし、それは違った。確実に、世界の色は赤へと――]

サイモンくんっ、あの時間が来る!!

(202) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
あう…でもホリー、死ぬ予定だったんだよな……。
どうしようどうRP回して行こうかな。

(-114) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【赤】 双生児 ホリー

[掌の種を、見つめる。これが自分に埋められるなんて、と。
今からでもメアリーを説得したい自分も、いて]

ごめん、ごめんね、メーちゃん。

[どうしようもなくて、謝るしかなかった]

(*31) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

―保健室―

[叫んだ直後、カーテンが意思を持ったかのようにサイモンを囲んでゆく。
逃げる事など考えもつかず、どうにか引き剥がそうとしている間に収まり唖然として。
状況を理解するのとほぼ同時、鋏>>221が向かってきて硬直する]

……い、や……っ。

[きらりと光を反射する刃。
口から漏れるのは声にならない悲鳴ばかり。足は動かない。
サイモンが保健室を飛び出せば、解放され力なく座り込んだ。
息が荒い。でも、こうしている場合ではない]

……追わなきゃ。

[今回はきっと、ポルターガイストだ。
保健室を飛び出した後、薬品瓶が後を追うのに気付かぬまま。
階段を駆け上がり2階に着くと左右を見渡した]

(226) 2010/08/09(Mon) 03時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 03時半頃


【人】 双生児 ホリー

――――!?

[立ち止まった瞬間、目の前の3-B教室のドアが開く。
その向こうに浮いているのは黒板消し、花瓶、そして、椅子。
避けなくては。そう思う。必死で身体を動かそうと――]

(229) 2010/08/09(Mon) 03時半頃

双生児 ホリーは、偶数:避け 奇数:掠る {1}

2010/08/09(Mon) 03時半頃


双生児 ホリーは、12:腕 34:脚 56:顔 {2}

2010/08/09(Mon) 03時半頃


【人】 双生児 ホリー

こんな、の、どうやって。

[逃げろというのか、という悪態は飲み込むしかなかった。
黒板消しを間一髪避ければ、顔数センチで花瓶が割れる。
思わず腕で庇い目を瞑る。椅子が向かってくるのに気付けない]

…………っ、

[右太腿に感じる熱い痛み。
転びそうになるのを堪え、どうにか足を踏み出していく。
痛みはあるが進むことに支障はないようだった]

(230) 2010/08/09(Mon) 04時頃

双生児 ホリーは、机の狙いは違ったようだが、そんなの気付く由もない。誰かいないだろうかと辺りを見回した。

2010/08/09(Mon) 04時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 04時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
割り込みまくってすみません、サイモンさん…!!
少しの間控えておこうそうしよう。それかもう寝よう。

(-125) 2010/08/09(Mon) 04時頃

【赤】 双生児 ホリー


メー、ちゃん。

[自分は、生きて帰るつもりなど、なかったのに]

ありがとう。

[そんなことをメアリーに言うことは、出来なくて]

わたしも、大好きだよ。

(*33) 2010/08/09(Mon) 04時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 04時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 09時半頃


【人】 双生児 ホリー

―2階廊下―

[理科室の方からの呼ばれ>>237、ぱっと振り返る。
そこにはフィリップと、彼に手を引かれるメアリーの姿]

……椅子っ、危ない!!

[ゆらりと獲物を変える椅子を掴もうと腕を伸ばす。
しかし届かない。フィリップが引き摺り下ろすのに息をついて]

グラウンドだね、分かった。
わたしはサイモンくんを連れて、後で行くから!

[傍に駆け寄り、一瞬だけメアリーの手に触れる。
彼女と目を合わせることは出来たなら微笑んだだろう。
複雑な色を感じ取られぬよう、努力した笑みで]

約束だから。ちゃんと逃げ切ってね。
フィリップくんも、写真撮る約束あるんだから。

(241) 2010/08/09(Mon) 10時頃

【独】 双生児 ホリー

(わたしに、生きて欲しいって言ってくれた、けど)

(わたしは、メーちゃんに、生きて欲しい)

(……絶対に約束を守って。絶対に、死なないで)

(-127) 2010/08/09(Mon) 10時頃

【独】 双生児 ホリー

(わたしが死んで、それで済むならいいのに)

[どこか自暴自棄な気持ちで、呟く。
メアリーの優しさが哀しくて、どうしたらいいのか分からない]

(……わたしは、……覚悟が足りないのかな)

[口では約束とか、許さない、とか偉そうな奇麗事を言って。
1番大変なことをメアリーに押し付けている。
どうしても、そう思えてしまって仕方がなかった]

(-128) 2010/08/09(Mon) 10時頃

【人】 双生児 ホリー

[ちなみにタキシードはメーちゃんね、と付け足して。
走り去るふたりに手を振り、教室をひとつひとつ確認していく。
調子の悪そうだったサイモンを置いていくつもりは、毛頭ない]

……美術室……?

[誰かの話し声が聞こえた気がしたのか、そちらを向く。
後ろを振り向けば理科室の扉が揺れているのが見え、
そうあまり時間がないことは感じ取れただろう。
床に転がっていたモップの柄を握り締め、ドアにそっと張り付く]

(242) 2010/08/09(Mon) 10時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 10時頃


【人】 双生児 ホリー

―美術室前―

[扉の向こうから掛けられた、声。
状況にそぐわない穏やかなそれに、一瞬肩を震わせた]

……サイモン、くん? ホリーだよ。

[それでもサイモンの声だとは分かったから。
無意識にかモップを握る手に力を込めながら、答える]

校舎は危ないから、グラウンドに行こう。体調はどう……

[もしかしたら、また体調が悪くなったのかもしれない。
扉に指をかける。鍵は閉まってはいないだろうか。
そうでなければ、ドアはゆっくりと開き、...の瞳は彼を映すか]

(247) 2010/08/09(Mon) 13時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
墓下に行ったら<<花売り メアリー>>に抱きついて、
<<若者 テッド>>の頭をなでよう。

と、何故かここで宣言してみる。

(-132) 2010/08/09(Mon) 13時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
メーちゃんもテッドくんも、墓下にまだ居ないよ…[泣いた]

(-133) 2010/08/09(Mon) 13時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 13時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ドアの向こうにサイモンはいた。安堵の息とともに、
まだ何かが飛んでこないのを確認し、モップを降ろして。
そうして初めて彼の顔を見て、目を見開いただろう]

……無事、だけど。

[色を失った瞳。視線を逸らせない。手に持つそれにも気付かずに]

(251) 2010/08/09(Mon) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そしてようやく、気付く。赤い月光に煌めくナイフ]

っ、……ほら、行こう。

[じり、と一歩後退する。
必死で刃から意識を逸らすように彼の目だけを見つめて、
何も持っていないだろう片手を掴もうと、手を伸ばした]

(253) 2010/08/09(Mon) 16時頃

【人】 双生児 ホリー


……っ、あ……!!

[反応する間もなかった。
早足で近付くサイモンにも、鈍く光るナイフにも。
ただ重なる記憶に、掠れた悲鳴が出るだけで]

[だれか たすけて]

[しかしそれは声にさえならず。
ナイフは制服を切り裂き、12腕 34脇腹 56脚 {6}に灼熱が走る]

(259) 2010/08/09(Mon) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

……や、…なん、で……?

[右の太腿は、赤で染まっていくだろうか。
背後のドア伝いに崩れるように座り込み、色のない瞳を見上げる]

(262) 2010/08/09(Mon) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[後退さろうと本能的にもがくが、ドアに遮られる。
見上げる瞳には、ただ、恐怖が浮かんでいるだろうか。
しかしそれは、謝罪の言葉に一瞬揺らいで]

……あやつられて、るの……?

[傷口が熱い。それなのに凍るような寒さを感じる。
紙のような顔色で、震える唇で、縋るようにそう問いかける]

(275) 2010/08/09(Mon) 20時半頃

双生児 ホリーは、そうして初めて、背後の気配に気付く。

2010/08/09(Mon) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

――来ちゃダメッ!!!

[振り向いた先には、フィリップとメアリー>>274
今のサイモンは危険だ。ふたりに近付かせてはならない。
咄嗟に叫ぶが、サイモンの様子はどうだっただろう]

わたしは大丈夫だから、ダメ、来ないで……!

[左足に全体重をかけ、壁に手をつき、立ち上がろうとする。
自分じゃなきゃよかったと、彼は言った>>276
きっとまだ完全に操られてはいないはずだと、ただ目を逸らさずに]

ふたりを傷付けたら、許さないから。

(278) 2010/08/09(Mon) 20時半頃

【赤】 双生児 ホリー


メーちゃん、フィリップくんを連れて、逃げて。
わたしは死なないから。お願い。

[必死な心の声は、メアリーに届いてくれるか。そして]

わたし、種を植えに行けないかもしれない。

[自分の足を見る。このままでは、走ることは無理だろうと]

(*34) 2010/08/09(Mon) 21時頃

【赤】 双生児 ホリー


……ごめん。代わりに、誰かに、植えて欲しいんだ。

["誰か"。しかし、頭に直接響くゆえに、きっと想いは伝わって。
講堂の壇上で堂々と話す生徒会長が、にこにこと微笑む表情が、
そしてタキシードにうさみみを着けた光景が、浮かぶだろうか]

(*35) 2010/08/09(Mon) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

>>279

……選り取りみどりじゃない! 
よそ見するから彼女なんて出来ないんだよ、馬鹿!

[隣に転がるモップの柄を掴み、ナイフを持つ手に振るおうと]

(284) 2010/08/09(Mon) 21時頃

【独】 双生児 ホリー

(絶対にふたりを傷つけさせない。……君も、死なせない!)

[頭の中はそれで一杯になって。昔の記憶の呪縛は薄まっていく]

(-137) 2010/08/09(Mon) 21時頃

双生児 ホリーは、ナイフは弾き飛ぶだろうか*末小吉*

2010/08/09(Mon) 21時頃


【人】 双生児 ホリー


……メーちゃん!!

[窓を開け、飛び降りていく彼女に祈るように>>285]

ごめん、ごめんね。……ありがとう。

[きっとこの場の誰にも分からない呟きを、零して。
今にも泣きそうだった表情を俯き隠してから、顔を上げる。
決意を込めた瞳で。柄を杖にどうにか立ったまま、
駆け寄ってくるフィリップと、サイモンを交互に見遣った]

(288) 2010/08/09(Mon) 21時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
メーちゃんありがとう本当にありがとう。
フィリップくんと引き離してどんだけ私我侭なんだ…!!

(-140) 2010/08/09(Mon) 21時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 21時頃


【人】 双生児 ホリー


フィリップくん、ごめん。

[メーちゃんはわたしの為に、行ってくれたんだ。
そう言おうとして、でもやはり言うことは出来なかった。
自らを庇うように動くフィリップに、気付いて。
ハンカチを差し出されれば>>297受け取って、どうにか縛る。
痛みと出血からふらつくのを悟られないように立ったまま]

メーちゃんを、追ってあげて。

サイモンくん、殺すならわたしにしなよ。
……まあ簡単に死んであげないけどね。ふふ。

[明らかに強がりだとばれないよう、いつもの笑みで、
後方にすべり倒れたサイモン>>292を見下ろす。
フィリップが去らないとしても、もう止める余裕はない]

(299) 2010/08/09(Mon) 21時半頃

【赤】 双生児 ホリー


大丈夫。大丈夫、だよ。

[そうして続けられた言葉に、どこか泣きそうな声で]

……ありがと、メーちゃん……。

[それだけを。自分の想いが届いたとは、気付かぬまま]

(*37) 2010/08/09(Mon) 22時頃

双生児 ホリーは、飛んでくるナイフにフィリップを庇おうと動く。1か6なら間に合うだろうか{3}

2010/08/09(Mon) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

>>303

よし、じゃあさっさとサイモンくんに起きてもらわなきゃ。

[語り続ける、まだ色のないサイモンの瞳を見て。
フィリップが呼びかける間>>308は静かに聴いていただろう。
しかしその直後、入り口に向かって来るナイフに目を見開く]

危ないッ!!

[一瞬の怯えと躊躇い。間に合わない。
踏み出した瞬間に走る激痛に、あえなく床に倒れ伏して]

(311) 2010/08/09(Mon) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

>>310

……わたし、理科室のほう、見張ってる。
それくらいは出来るよ。何か来たら、言うから。

[分かりきったことだ。このままでは唯の足手まといだと。
満足に動けない自分は、この場にいないほうがいいに違いない。
遣る瀬無さと情けなさに唇を噛み締める。
フィリップの目を一度見てから、廊下へと踏み出していくか]

(317) 2010/08/09(Mon) 22時頃

双生児 ホリーは、鳥使い フィリップの傷口を縛れるようにと、ブラウスの裾を引き裂いて渡した。

2010/08/09(Mon) 22時半頃


双生児 ホリーは、ちなみにハンカチは、色々あって未だ保健室。

2010/08/09(Mon) 22時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
ははは、ズリエルさんに貸して洗ってない。
ここはご都合主義で行くべきだったですが、もう遅かった。

(-144) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

―2階美術室ドア前―

[理科室のドアが揺れるのを、モップ片手に見張る]

……あ、

[耐え切れずドアが弾け飛ぶように、倒れる。
色とりどりの瓶。向かって来るそれをこれでは打ち返せない。
咄嗟に隣に落ちていた額縁を拾い上げ、振り払った]

(319) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

双生児 ホリーは、手ごたえは*半凶*

2010/08/09(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

………っ!! ……だ、め……。

[避けきれなかった髪の先が、何かで溶けていく。
身体にはどうにかかからなかったものの、頭を酷く打ちつけて。
必死で意識を保とうと、何かに伸ばそうとした手は、届かない]

――――。

[瞳を閉じて、その場に静かに倒れるだろう**]

(324) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

双生児 ホリーは、薄れゆく意識の中、祈る。{4}

2010/08/09(Mon) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/08/10(Tue) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

………、……。

[ふっと目を覚ます。ふわふわと浮いたような、感覚。
ゆっくりと瞳を開ければフィリップの表情が見えるだろうか。
重い手を動かし、彼の手に、そっと触れる]

メーちゃんをお願い。
わたしに、言われなくても、だろうけど。

[それだけを言って、微笑むだろう。
霞んでゆく視界にサイモンの姿は映っただろうか。
きっと伸ばそうとした手は、届かないまま**]

(348) 2010/08/10(Tue) 00時頃

【赤】 双生児 ホリー


ありがとう。メーちゃん。大好きだよ。

[彼女に届く事を、ただ祈って]

星空の下で、聞かせてね。――……みんな、どうか。

(*38) 2010/08/10(Tue) 00時頃

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