264 サトーん家。4
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/* どうせ中身なんてばれるんだから(雑)
(-0) 2017/02/20(Mon) 10時頃
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……… 鉄平さんの家ではないですね。
[佐藤漱石はボロアパートに住んでいる。 そのアパートは二階建てで、4部屋に入居可能であり、佐藤青年は階段すぐ脇にある二階の201号室の住人であった。
6畳・8畳と贅沢な広さの和室が二部屋もついており、収納スペース有でベランダつき。台所は玄関脇にあり、バストイレは別。しかし、築ウン十年という気合の入った古さを誇るこの家は、非常に家賃が安いのである。
佐藤青年は自宅の扉の前に立ち、丁度扉を開けるところだった。隣室の前にも人が居り、隣人は今丁度部屋から出てきたところだった。しかし隣人は「行ってきます」ではなく「ただいまー」と云った。不可思議なことである。]
(1) 2017/02/20(Mon) 11時頃
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ていうか今出たところですよね。 誰がどう見ても鉄平さんの家は隣なんですよ。 ツッコミ待ちだったんですよね、わかりますよ、 お茶目だな〜ほんとに。君は。 もういいですか、満足しましたね。ゴーホーム。 なんて悲しい眼をするんだ。じゃあ来ますか。 いいでしょう。カモナマイハウスマイハウスカモン。 今日から鉄平さんもファミリーですよ。 ファミリー的な何かです。あ、抱擁はいいです。 そうそう、もう今更一人位増えても大差ないんで。 じゃ、どうぞ………… て帰るんかい!!!!!!!!!!!!!!
[隣室の香川鉄平は、さみしんぼうのフリーターである。しばしば溜まり場になる佐藤青年の家に騒音で文句を言うことは一切無いが、賑わっていると何となく構いたくなってしまうそうなのだ。 今ではそれなりに親しくなった。飲みに連れていって貰ったこともある。本当に寂しい人なのだ。構われたがりの困った人なのだ。ご近所づきあいという文化が学生アパートでは失われて久しいようなこの現代では実に希少だが時に煩わしかった。]
(2) 2017/02/20(Mon) 11時半頃
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[佐藤青年は、202号へ引っ込んでいった隣人を見送り、防犯とは縁遠い銀色の丸型のドアノブをひねり、201号室の中へと入っていった。]
(3) 2017/02/20(Mon) 12時頃
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[佐藤青年が住んでいるこの建物は「ハイツ沼田」という。
ハイツ沼田の西側には公園がある。 凄く広いというわけではない。だが狭いというわけでもない。少ない遊具が少し寂し気に見える面積があった。
そして、凄く見事というわけでは決してないけれど桜が何本か植わっている。四月のはじめである今、桜は丁度見ごろを迎えていた。西側の窓からも白っぽい桜の木を見ることができる。
そんなわけで「サトーん家の横の公園で花見しようぜ」という運びとなった。
溜まり場近くで花見をすれば、帰れないほどべろんべろんに酔っぱらっても溜まり場で眠ればいい。夜中まで花見が長引いたとしても寒くなったら家に引っ込んでお酒の続きを飲めばいい。そういう便利な立地ゆえに、今年も花見をすることになったのである。**]
(4) 2017/02/20(Mon) 12時頃
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/* 今日はまさかの展開だったぜ!
(-43) 2017/02/21(Tue) 02時半頃
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イスルギは、ソフィアに話の続きを促した。
2017/02/21(Tue) 02時半頃
イスルギは、セレストに話の続きを促した。
2017/02/21(Tue) 02時半頃
イスルギは、ケイイチに話の続きを促した。
2017/02/21(Tue) 02時半頃
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― 公園 >>59 ―
[佐藤青年は三瀬智美に声をかけられ家から出る。未だ女性とのお付き合いというものをしたことがない佐藤青年は、溜まり場に居座る女性陣が何人いようとも、未だに歩く際やや広めにパーソナルスペースを確保する。馬鹿め、家主になって女性にお泊りをされて慣れると思ったか。これが全く慣れない。地味に緊張だってする。だが緊張を要することには慣れつつあるのである。 歩くというほどの距離もなく、ごくごく見慣れた自宅の真西に位置する公園に到着した。]
こっちに集まってたか。 どうもどうも。おはようございます。
[去年は半分散りかけの桜、灰色の空と冷えた空気であまり外では楽しめなかったものだが、今年はどうだ。 見上げれば日向ぼっこをするように白い陽光をぬくぬく浴びた淡いピンク色の桜をつけた枝。 桜の色によく似合った春の爽やかな青色の空が広がっている。 まぶしさで目を細めているうちに眠くなってきそうな、絶好の花見日和と呼べるものではなかろうか。
このまま天気が崩れないことを祈りたい。佐藤青年はスマホで天気をチェックする。どうやら晴れ続けてくれる予報ではあるようだ。夜までは。]
(100) 2017/02/21(Tue) 13時半頃
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天気、夜まで大丈夫そうだと。 夜中に雨の予報はついとるけども。
しっかし、絶好の花見日和になったなあ。 去年は寒中耐久花見大会て感じで、 寒いわ曇るわ風強いわ砂埃でじゃりじゃりんなるわで 和みとは程遠い過酷さだったというのに。 [佐藤青年が大学二年生の時に購入した真っ青なビニールシートは、約一年ぶりに押入れから引っ張り出されていた。圭一がばっさと音をたててビニールシートを広げている。]
(101) 2017/02/21(Tue) 14時頃
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[地元の人からの愛着が多少あるとしても、花見客でごった返すような名所とは程遠い。それでも公園を見渡せば、ぱっと見ただけでも花見客をぽつらぽつらと発見することが出来た。 西門の場所取りにも、それなりに意味はあったのだろう。 佐藤青年は口をあけて桜の木を見上げ、うむと頷いた。]
うう〜ん……。完璧。 公園内最強の位置取りなのでは?何て偉いんだ。
[佐藤青年は部屋からもってきた座布団を、場所取り係をこなした西門めがけてポイッと放った。西門が棒読みでワーイと座布団を受け取って尻に敷かずに抱っこする。 続けて青いビニールシートの上に、誰かが置いていった膝掛二枚を放り出した。残念ながら我が家にはこれ以上の在庫はない。去年寒かったから一応持ってきたが、この天気ならば、要らぬ世話だったで済みそうな気もする。]
(102) 2017/02/21(Tue) 14時半頃
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/* どうしてもイスルギのおっぱいを見ている目に勝てなかった エロ関係にしてしまった
(-47) 2017/02/21(Tue) 15時半頃
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[瀬礼秀人の猿にも劣る彼女(多少語弊がある)に関する話は家で既に耳に入れている。佐藤青年はその時もひとしきり驚いていたのだが、改めて田中ジェニファー花子が話題に出しているのをきき、瀬礼の方を見た。(>>103) 以前は毎日のように顔を合わせていた友人。瀬礼秀人。]
俺は若しかすると瀬礼の彼女の気持ちが わからなくもないかもしれないぞ。 あっ女心が分かるとかそういう話ではないです。
(105) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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イスルギは、セレストが最近忙しそうでちょっと寂しい・・・
2017/02/21(Tue) 17時半頃
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[単位と今年の履修についてを話している年下の女の子たちには、佐藤青年は慈愛の視線を向けていた。田中ジェニファー花子がちょっぴりセンチメンタルな気持ちになっているなんて、知りもせず。]
落としてしまえよ、単位なんて。
[こちら側にこいよとばかりだ。 ――高等遊民。 それが佐藤漱石の学校での渾名である。二年間の留年と日ごろの遊び呆けぶり、そして何よりその名前からつけられた。]
(106) 2017/02/21(Tue) 17時半頃
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[無論皮肉である。 なにせ高等遊民と呼ばれながら卒業も出来ていないし「お前はいつまで学校にいるんだい」と言われているのである。「学費どうするんだい」と言われているのである。「漱石だなんて立派な名が泣いているぞ」と言われているのである。
仰る通りであり耳が痛いはずだが、佐藤青年はかなり図太い性格をしていたので、今日も元気にしゃあしゃあと暮らしている。太い神経の持ち主なのかもしれない。或いは学生生活に対し不必要な矜持を持つ変人なのかもしれない。
とはいえ、そんな渾名を裏切るようだが、一年生の頃からバイト等で小遣い稼ぎはしてきた。小遣いを更に稼ごうとするあまり――見事に留年したが、元気にしゃあしゃあと暮らしている。 パッと見冴えない眼鏡男であるところの佐藤青年は、根は楽天家であった。]
(107) 2017/02/21(Tue) 20時頃
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[佐藤青年はブルーシートに腰を下ろす前に、片手にぶら下げていた電気ポットを置いた。そして小脇に抱えていた瓶もブルーシートに置いた。]
これ花見用に焼酎。 白根万々歳。
[しろねばんばんざい、ではなく、しらねばんばんざい、である。もろこしで作った酒が気になって入手した品だ。 すりガラス瓶に、生成のラベル。そこにはでかでかと筆文字で白根万々歳と書いてある。]
柑橘絞ると飲みやすかったんで…… おにぎりの皿にレモン入れてもらったからつかって。 お湯割りしたい人ポット使いな。
[無茶苦茶に近所なゆえに、やりたい放題である。]
(108) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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/* せっかくしろねさんいるしな
(-49) 2017/02/21(Tue) 20時半頃
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[酒を置いてブルーシートに座った佐藤青年は、田中ジェニファー花子が持っている缶に気がついた。 ノンアルの缶。安心なような、少し気の毒なような。 佐藤青年は酒を好む。ゆえに、味が嫌いでないのであれば是非楽しんで欲しいと考えてしまう。無理強いする気はなくとも。
しかし、昨年の花見を思い出すに、さあさ飲もうぜと誘えぬ理由があった。どうなるとは言わないが、あの子はお酒を飲ませると、だいたいいつも開放的になるのだ。**]
(110) 2017/02/21(Tue) 21時頃
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わからないです。 やめて……!急に針の筵に座らせはじめた…!ヤダ…! しるわけねえ!ご存じ……ご存じ佐藤さんやぞ! [女ごころの話である。>>118 吾輩は童貞である。女性経験はまだない。 佐藤青年は正座をした膝の上に置いた拳握った。]
春来たっていうけどな、瀬礼くんよ。 御覧の通り僕らの頭上にゃあ桜が咲くほど爛漫の春が 訪れているってえのに、じゃあなにかい。 僕だけが春から取り残されてるってのかい。 僕の周囲何ヘーベーほどがまだ冬なんだい。 僕ぁもう君ら全員巻き込んで冬に立てこもる気でいるぞ。 ておおい!なんでもいいとか言うかよ。いいかよ。 そっすね。いっすね。 砂肝美味しそっすね。 砂肝のためにまず乾杯っすね。
[佐藤青年も皆に倣って、紙コップに名前を書いた。]
(124) 2017/02/21(Tue) 23時半頃
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だめだと思うじゃないですか。
[単位の話になった途端目が慈愛に満ちる。>>112]
意外と病みつきなんですよ、これがね。 気が大きくなるっていうか。 ハメを外してもいい気になるっていうか。 ていうか既にハメを外したから こうなったんだなって思うっていうかね。 じゃあもう、はっちゃけちゃう?みたいな。 僕ぁ思うんだけど、一種の酩酊状態ですよ。 そしたらもう更に一年キメてますよ。
こいよ……こっち側!
[佐藤青年は断固NOと叫ぶジェニファーをウインクしながらサムズアップをして笑顔で誘った。留年、ダメ、ゼッタイ。]
(127) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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しろね万々歳て読んじゃうよな。 俺もラベルのルビ見るまでそう読んだけど しらねらしいわ。草津白根山とか日光白根山とか 思えば聞いたことあるわなあ。 いうて俺も一杯目はビールでいいわ。 あとで開けようや。
[焼酎を持ってきてなんだが、とりあえず一杯目はビールで賛成の佐藤青年であるらしく、コップにはビールを注いでいる。佐藤はビールだって大好きだ。焼酎だって大好きだ。日本酒だって大好きだ。ワインだって大好きだ。ウイスキーだって大好きだ。でも薬草系、お前はちょっと歯磨き粉だから黙っててくれ。いつの日か理解りあおう。]
(134) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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……て待って! 針の筵の間隔短くない!? 知らないーーーーーーーっす。 女の子こういうの好きなんすか?ッッッヘェー!
……モテる男は違うなあ……。
てかうるさいよ!本気出したとかじゃないんですよ! あったとしてずぶの素人のビギナーズラックだよ! あとほんとに女の子が好きだっていうなら 教えて???後学に。ね???
つらいので乾杯しまぁーーーーーーーーす!
(136) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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[一杯目から白根万々歳を試しにあけている鳥取恵には、いいぞいいぞと思いながら]
えー…… 気の利いたことは何も思いつかないですね。 じゃ、
しろねばんばんざい!!!!!!!!!
[しらねだった。そうだった。かみまみた。]
(139) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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イスルギは、乾杯の音頭をとった。
2017/02/22(Wed) 00時半頃
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/* やさしいっっっっっっっっwwwwwwww
(-67) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[乾杯の音頭の責務を果たした佐藤は紙コップに入れたビールをあおった。 苦味よりも先に舌は酒の甘味を判断する。ぴりつく炭酸を感じたのは舌よりも、上あごや喉。泡を含んだ気持ちのいい刺激が伝わる。のど越しと同時に鼻に抜ける香りをたのしんでから、後味のように舌全体に苦味が横たわるのもまた、ご褒美として楽しむ。さてもう一口。]
は〜〜、ビールうめえ。
[佐藤の金は、お酒に消えていくことが多い。 ソシャゲもやるが課金はほどほど。だって酒が飲めなくなるじゃない。そしてどちらかといえばPCゲーにこそ熱心にやりたいものは多く、水蒸気と名のつくアレには積みゲーが……ついついかっちゃうんだよね、セールで。]
(159) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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[いち早くで白根万々歳の味をたしかめた鳥取恵に、佐藤は満足げに頷いた。>>158]
控えめでもニオイに一癖はあるっちゃあるから ひとによちゃどうかなとは思ったんすけど。 いける人いてホッとしたわあ。 全然ひどくはないけど先入観みたいなのあるかなって。 普通にうまいですよね。
[一人だろうと瓶は空にできるが、せっかく花見に持ってきた酒である。誰かに飲んでもらえた方が嬉しい。]
柑橘いれると香りがねー。 飲みやすくなるんすわ。 寒いときはお湯入れてプラスレモンでもうまいっす。
(171) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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/* ほんとはカボスで飲んでましたけどカボスうまいです
(-72) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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イスルギは、ビールと砂肝!砂肝!砂肝!くそうめえ。
2017/02/22(Wed) 01時半頃
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[鳥取へ白根万々歳に関するレビューをつらつら口にした後、紙コップのビールもまだ3口しか飲んでいないというのに、ジェニファーによる刺殺狙い攻撃があった。>>160 なにせいつもの事であるから、佐藤青年は殺されることなく苦しみながら生きている。]
俺がききたいよ!!!!! てか、そもそもどうして口説けないの?ていいますが、 口説くって機会は人生のいつ発生するんですかね……。
[もちろん機会を作るという発想はないのである。]
こうなってみると精一杯のウインクが 寒すぎてつらい……!
[再び思わず正座していた。]
(176) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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あと人んちに猿連れてくるのはやめてね!?
彼女さんをペットを呼ぶなとかそういうのは まず一回おいといて、 ハイツ沼田一応ペット禁止ですからね。
[猿を佐藤家に……と鳥取が呑気なトーンでいっている。]
ノミも連れてくるな。 てか鳥取さんは最初から自分がノミ持ちであることを 前提にしてていいのかっていう…… 女の子でしょっていうんじゃないんす…… その……人類じゃないすか。
(179) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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まあ我ながら魔法使い候補だと思うから…… この場合そのままでいいんですよって あたたかいようでいてめちゃくちゃ残酷だけど…… ありがとね……俺強く生きるよ…… 生きて魔法使いになるよ……
[変わる必要などない。お前は一生童貞でいい。子孫繁栄という生物的本能に逆らい一生一人でいていい。女の子を口説いたりできないままでいい。ちくしょう!台無しにしやがった。お前はいつもそうだ。この童貞ぶりはまるでお前の人生そのものだ。お前はいつも失敗ばかりだ。お前はいろんなことに手をつけるが、こと女のことに関してはひとつだってやり遂げられない。ロマンスの神様はお前を愛さない。どうもありがとう。 思えばこれも過去の冬のヒットナンバーだったか。]
(184) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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[やはり、春など来ないのである。
台無し、いつも失敗ばかりといえば。 佐藤家に入り浸る三瀬であるが、彼女はガールズバーのバイト上がりにクマを作って佐藤家で寝ていくという習慣さえある。 一人暮らしの男の家に深夜酒類提供飲食店の従業員がバイト上がりに無防備に泊まっていくという状況。 ご要望とあらば風呂だって洗濯機だって己の衣類だって、親切で貸し出してきたろう。 恐らく、ひとによってはチャンスなのだ。 しかし佐藤にとってはただの緊張の一瞬なのだ。 大人しく礼儀作法や倫理を踏襲する時間にしかなり得ない。 そして佐藤青年は労せず礼儀正しく過ごすことが出来た。
佐藤青年は我が身を振り返り、よく理解していた。 己は狼などではない。生粋の羊であるのだと。
それゆえ佐藤の家は、客観はさておき、実際のところはこれ以上なく安全であった。]
(188) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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愛!? サルに!? まって!?瀬礼の彼女の話してなかった!? なんで愛しちゃってんの!?
[トゥンクと胸に手をあてる鳥取。 この話は一体どこへ向かおうとしているのか。]
……あ……愛なら! 自分のノミ取らせてねえで鳥取さんがとりな!? サルのノミをよ!? あと刑部くんねえ〜〜〜別に可愛くねえわ〜〜〜。 サルに懐かれたらか……。 その場合は俺は……うん……そうだな……
サルのために 院生になったほうがいいんじゃないかな……
[留年して一生四年生やってるよりも。ずっと。]
(191) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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イスルギは、ケイイチにトゥンクってこなかった………
2017/02/22(Wed) 02時半頃
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[倉田理紗。佐藤家に来ている大人しい感じの女の子だ。鳥取や樫野のバイト仲間でもある。 彼女は、女子だ。(※他の面々と比べての発言ではない) なにせ花見にサンドイッチを拵えてくる。 ピクニックなのかよ。かわいいのかよ。女子力なのかよ。
佐藤青年は、倉田の作ったサンドイッチを馳走になりながらしみじみとする。 彼女ははにかみながら白根万々歳を褒めていた……だから]
すっきりしてるけど、味にはコクがあるっていうか。 淡泊なものあうよね。
[酒の話しか、しない。できない。その発想しかない。 しみじみ酒の味を思い出していただけなのだ。 そう、そこまでの男なのだ。]
(194) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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イスルギは、クラリッサのサンドイッチを美味しそうにたべている。
2017/02/22(Wed) 02時半頃
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[そしてその、手作りサンドイッチを用意してくれた天使のような倉田理紗から、女性の口説き方に関するアドバイスがあった。]
……好きな人が……できたらか………。
[至言である。 見栄でも女を口説く方法を習得しろというのではない。 まずは好きだという気持ちを探せというのである。]
フッ。
[笑った。ややニヒルに。]
どうする返す言葉もねえ。 機会とか大それたことをいってすみませんでした。
[倉田理紗はほぼ正解に近い事を思っていた。 佐藤青年は童貞いじりに慣れているだけなのである。 この先輩は、真実彼女が欲しいかといえば……そんなに欲しくない……のだが……人並みに彼女とかいう存在にあこがれはあり……でも恋に恋はまったくしてないっていうか、ただ形式上の彼女というなにかに憧れているところがあって……まあもっと単純化したことをいえば肉体関係なのかもしれないけれど……そこまでがっつけるつもりがない上に……素人童貞になりたいって思ってるわけでは別に今のところないから……みたいな。そういう感じなのである。]
(195) 2017/02/22(Wed) 03時頃
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私欲!!!!!
[回復魔法の使い道を日常のちょっとした体調不良の回復に使いたいらしい鳥取に佐藤青年は恐れをなした。] いやだっ……そんな…… 他人の飲み食いの失敗の尻ぬぐいをしながら 生きていくだけの魔法使いはいやだあっ……
俺はもっと…… あれ意外とこの魔法が……みたいのマジでねえな。 現実的にいうとルーラあたりっすかね。
(198) 2017/02/22(Wed) 03時頃
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あと刑部のドロドロは、 こう……世間一般によくきくドロドロだけど 鳥取さんのどろどろは ノミ潰しすぎて指先ドロドロしてないすか? 洗おう?
[留年を乗り越えた鳥取は余裕の笑みを浮かべている。>>197]
高等遊民キープのために 進化拒否のBボタン押してくれるのかぁ…… やさし…… …… くは決してねえな。鬼じゃねえか。**
(200) 2017/02/22(Wed) 03時半頃
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