人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 執事見習い ロビン

 ……今だったら、反省部屋……とか?
 ハワードに聞いてみよう、かな。

[オスカーの言に、絶対探していない場所、を考え
 そんなことを口にして。

 その時頭に手の感触がして、
 俺は見上げると……ベネット兄さんの深い緑とかち合った。]

 そうですね………なんだか、
 事体ばか利大きくなってしまって、
 ちょっと驚かすだけが、出にくくなってたり
 するだけ、かもしれませんね……

(131) 2011/08/27(Sat) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 賄賂………

[考えもつかなかったオスカーの発想に
 俺は、若いこってあたあやわらあいな、と
 思いながらも、なんだか、オスカーの様子が
 少し気がかりな、雰囲気。]

 オスカーも無理しないでね。
 
[そういってキッチンへ消える姿に手を振って。]

(134) 2011/08/27(Sat) 02時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ベネット兄さんが閉じ込められて
 かつ冤罪だったら、大福供えなくてもいいんですね。

[閉じ込められても、誰も恨まないよ、といってもらえるのは
 提案した俺にとって、何か、ほっとするものだった。]

 僕はさておき……みんなは、そうですね。
 ……お土産もっていっちゃった人も
 みんな、優しいのだから、いいだせば、いいのにな……

 はい。俺も食器洗ったら、見て探してみます。
 案外、不思議なところで寝てるかもしれませんしね。

[そういいながら、かんしょく下皿を重ねう。
 洗いにいって、それから探しにいって。
 そう、今日の行動を決めると、俺は*せきをたった「*]

(135) 2011/08/27(Sat) 02時半頃

ロビンは、頭うぃなでられるのには笑って*見上げる*

2011/08/27(Sat) 02時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 それは大変だ。ベイラー氏に
 大福の追加発注をかけるか
 それとも大福の作り方勉強しなくては。

[ベネット兄さんのウィンクと大福が必要に
 そういえば大福8個とか言ってたっけ、と
 俺は頭をなでられながら笑って。
 重ねた食器を持ったときだった。]

 ………オスカー……?

[>>136オスカーから思わぬ心配返しをされて
 俺は目を丸くした。]

 ……大丈夫だよ、僕はこう見えても身体丈夫だから。
 倒れたりなんてしない。

(139) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン


[ただ、気遣いと、
 ああ、オスカーも成長してるんだなぁと思うと
 俺は珍しいオスカーの笑い方に
 笑んで返してみせる。
 昨日あれだけ川で身体冷やしても、
 風邪ひとつ引いてないからね。
 身体の丈夫さは結構自信あるんだ。]

 でも、気を使ってくれてありがとう。嬉しいよ。

[キッチンへ先んじて向かう様子を、そういって見送って。
 ただ、キッチンへ向かうオスカーを
 テオが声をかけて撫でるのを見た。]

 ――そうだね……隠してしまった人の話し、聞きたいなぁ……

[そう、こぼした俺の声は
 どこかぼんやりしたものになっていた。]

(140) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― リビング ―
[オスカーやテオが食器をもちキッチンへ行く。
 ラルフ兄さんが働きだす前に、一度食器をテーブルに置きなおして
 俺は台布巾を手にリビングのテーブルを拭いていたときだった。
 ハワードが珍しく不思議な表情で、
 俺に声をかけてきた。]

 …………えぇ?サイラス兄さんが
 反省部屋にいる??

[何故、サイラス兄さんが反省部屋にいるのかは
 ハワードにもわからないそう、だ。
 >>82を受け取り置きに行ったノーリーンからの報告らしい。

 俺のその巣頓狂な声で返した返事は
 リビングにラルフ兄さんとベネット兄さんがいたら
 勿論聞こえていただろう。]

 ……で、サイラス兄さんに何かお怪我とかは……

(141) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[それは、ない、とハワードから返事が変えれば俺は安心して。
 理由はわからないけど、とりあえず居場所がわかったことに
 ほっとした笑みを浮かべた。]

(142) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― →キッチン ―
[ラルフ兄さんやベネット兄さんに情報の拡散をお願いした後
 俺は自分の食器を持ってキッチンへ。
 先にいた二人の姿はもうなかった。

 俺は、そこで食器を洗いながら、
 お土産紛失事件のことを考え、
 それと…………]

 ……なんだろう…………横隔膜、かな。
 心臓だけじゃ、息苦しく、まではならない、よな……

[ぼんやりと、独り言をつぶやき
 食器を洗っ手濡れた手で胸を押さえた。
 今は、なんら異常は感じない。
 さっき、オスカーに身体丈夫、とか、どや顔した手前
 さっきから、時折横隔膜(?)に重い苦しさがあるのが
 変な病気じゃないといいな、と思った*]

(143) 2011/08/27(Sat) 11時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 11時半頃


ロビンは、人の気配に拭いていた食器から顔を上げて

2011/08/27(Sat) 13時頃


【人】 執事見習い ロビン

― キッチン ―
[人の気配に食器を拭いていたけれど顔を上げたら
 俺の顔を覗きこもうとするベネット兄さんがいた。
 俺は、軽く目を丸くしてから
 一人分には多い食器を持っていたら笑んで。]

 ……あー……いや、
 んー……今は、なんとも何ですが
 さっき少し息苦しかったもので……
 でも、今はなんともないし、大丈夫だと思います。

[一昨日、腕の痛みを見抜いたベネット兄さんは目聡い。
 だから、胸を押さえているところを見られては
 その目聡さをかわせる誤魔化しが
 思いつかなかったから正直に話した]

(149) 2011/08/27(Sat) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

 位置的には横隔膜、ですかね。
 なんと言うのかな……痛いというより
 重く締め付けられて、息がしづらかった……?

[学校でのベネット兄さんを知らないから
 全方位聡いのかな?と、思っていた。
 真剣な表情に症状を思い返しながら、
 また言うんだよ、には素直に肯く。
 ただ、続いた言葉には兄さんも冗談のようだし、
 俺も軽く笑って返す。]

 まさか。さっきのことなんですよ?
 もし、そうなら、兄弟の中の誰か……に、
 なっちゃうじゃないですか。
 まったく、ベネット兄さんは、まじめだと思ったら、すぐ茶化す。

[洗った食器を布巾で拭いながら、食器を洗い出す兄さんに
 ベネット兄さんの癖に、肩をすくめて。]

 

(151) 2011/08/27(Sat) 13時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 13時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 拗ねないでくださいよ。
 ……あー……まぁ、兄弟愛の範疇で
 扱っていいなら、あり……なのかな……

[食器棚に洗った食器をしまいながら、
 拗ねる様子に笑み浮かべる。
 ただ、続いた言葉に、危うく食器を取り落としかけて
 派手な音を立てつつも、両の腕で食器をキャッチした。]

 あ………いや、えーと……
 は……はい、話は、できました。
 変わったのかな……僕自身では、わかりませんけど……
 ヴィー兄さんとテオには、迷惑ばっかりかけちゃった……

[両腕で割りかけた食器を抱えながら、
 いたたまれない気持ちと混乱する気持ちで
 俺はまた顔が熱くなる。]

(153) 2011/08/27(Sat) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ちょ……べへっとにひさん……!!

[皿を取り落としかけた時こそ、
 聊かあわてた声を出したベネット兄さんの両手に
 頬を引っ張られ、俺は抗議するけど間抜けな言葉になって。
 ただ、泡で濡れてる手は熱い頬には心地よかったけど。]

 赤くなりやすいのは体質ですっ!!
 …………あの……自意識過剰、ではなければ、
 ベネット兄さんにも、ご心配、おかけしてた……のでしょうか。

[おかしそうに笑った後、
 俺の頬についた泡を拭う兄さんを見上げる。
 昨日までの違い、や、良かった、と口にする様子に
 俺自身でも頬を拭いながら、おずおずと尋ねてみた。]

(156) 2011/08/27(Sat) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……ラルフ兄さん、は………

[ラルフ兄さん、赤面の話が出れば
 また、別の理由で俺は顔が熱くなる。
 ラルフ兄さんが即効却下してくれてよかった……
 とも、よそ事考えながら。]

 ……や、だって………そんなに、心配をしてもらえるって、
 思っていなくて……

[両の腕から皿を取り上げられると
 何も持っていない腕の置き場になんともこまる。
 ベネット兄さんは、当然という風に在るけど。]

 ………そんな風に、思っているって、ぜんぜん知らなかったん……です。

[自分はどうだろう?セシル兄さんとベネット兄さん。
 つかず離れず、マイペースな二人は
 時にはいいなと思い、
 時にはさびしくないのかな、と思い見ていた。]

(158) 2011/08/27(Sat) 15時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 家にいるのもそれなりに珍しい、ベネット兄さんですから。
 ……ベネット兄さんは、セシル兄さんと
 あんまり、一緒にいなくてもさびしいとか、は、ないんですか……?
 今は、通ってる学校も違う学校ですが。

[それに、先ほど指摘した癖もあって
 ベネット兄さんの今の様子は本当に珍しく感じながら
 ふと、俺たち二人が仲良くしていると嬉しい
 と、、言うベネット兄さん自身は、
 そのあたりどうなんだろう、と。
 俺は、そのお菓子を礼を言いながら受け取って。]

 ワインですか……?置いてきましょうか……?

[そう聞きながら、ベネット兄さんが
 ワインを手にしたときの言葉に
 手持ち無沙汰になった俺は、そう声をかけた。]

(160) 2011/08/27(Sat) 16時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ………………――――

[どちらともなく、ワインセラーには二人で向かうことになった。
 ……自分のことなのに、かもしれない、と
 話すベネット兄さんの横を歩きながら、
 俺は、子供じみているかな、と思ったけど
 兄さんの手をそっと握ろうと指を伸ばした。]

 いえ…………僕と、テオも
 興味があることは、違うんです。
 ――――まだ、僕は……いつまで、一緒にいられるか
 いつか、離れてしまうことが怖いけど…………
 そういう風に、思うことも、そのうちくるのかな……

[ふと、先ほどベネット兄さんが口にした
 胸が痛むほどの兄弟愛、の言葉を思い出しながら、
 少し見ないうちに、なんだかひどい状況の
 ワインセラーについた。
 俺も咳き込みながら、テオの本を隠したところを
 目で確認する……誰かに見つかっていないか心配で。]

(162) 2011/08/27(Sat) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 うん………そうなんだけど……
 ……僕からは、ベネット兄さん達は…… 
 それぞれ、うまく距離を掴んでいるように見えるから……

[一度握り返してくれた手、その前の言葉、さっきの言葉。
 俺は、見えている二人の関係では
 見えない何かに、思いを巡らせる。
 ただ、巡らせていたから、次の兄さんの行動に対し
 俺の初動は遅れた。]

 …………そうですね、少し整理し……っ!!
 ベネット兄さん!!

[俺はワインを抱えながらあわてて
 兄さんを止めようと駆け寄った。
 だけど、あっさりそれは見つかってしまう。
 ……上の兄弟に見せたがっていなかったテオを思い出し
 隠すと約束したのに、
 隠し切れなかったことを申し訳なく思う。]

(167) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ――――……?

[俺はベネット兄さんが本を開くのを静止しようとしたが
 出来なかった……ただ、エロ本を数ページめくっただけで
 動きが止まる兄さんの様子に、俺はゆるく首をかしげて。
 ……兄さんの手の間……見覚えのある用紙が見える。
 あれは…………。]

 え?あ………う……は、はい。

[ただ、そこに何が書いてあるのかは見えなかった。
 すぐに、ベネット兄さんはそれとは違うページにうつり
 一回それを俺にさらしてから隠したから。
 俺は出されたページに思わず目をそらして]

(168) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[すごい気になる、ものすごい気になる。
 ただ、あの本を取り上げたときの様子
 そもそも、書かれているであろうことを考えると……
 けれど、ひどく気になって。]

 オスカーが確かに近寄らなさそうなところですが
 誰でしょうね…………
 ……後で、掃除にまた、戻ろうかな
 完全装備すればのどには悪くないですよね。

[持ってきたワインはセラーに置いて
 俺とベネット兄さんは兄さんにせかされる形で
 その場を後にすることになる。
 俺は、未練がましくそんなことを口にしながら。
 ……ベネット兄さんがテオから
 話を聞いているとは知らないから
 まるで、エロ本を俺がほしがってるような言い分に
 なってしまったと思いつつ]

(169) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[埃にまみれたからと理由をつけ、
 俺はベネット兄さんと別れた。
 ……テオがあそこまで隠した”進路希望用紙”
 隠さなければいけない進路って…………]

 ――…………あれ、また、息が…………

[俺は洗面所で手から埃を洗ったところで
 また、息苦しさが戻っていたことに気づきながら
 けれど、それ以上にテオの進路が気になり
 胸を*抑えた*]

(170) 2011/08/27(Sat) 17時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 17時半頃


ロビンは、ベネットが自分につけた黄色い花はまだ咲いていた*

2011/08/27(Sat) 17時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 21時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 21時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 洗面所→ ―
[結局、かなり悩んだけれど、
 テオに遠まわしに話をして見たい。と、言ってからにしようと
 俺は決めて、立ち上がる。
 確かめる勇気がなかった、とも言う。

 気がつけば外の日は傾いて。
 オスカーと、テオと、ヴィー兄さんは
 サイラス兄さんのこと、知ったかな、って
 3人を探しながら屋敷を歩いてた。]

(174) 2011/08/27(Sat) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

― →サンルーム ―
[ヴィー兄さんは庭に行き、
 ラルフ兄さんがそれに伝えに言った様子。
 俺は邸宅内を歩きながら、他で会えないか考えて。
 気がつけば、サンルームに足を運んでいた。

 ヴィー兄さんがいつも寝ている長椅子に座る。
 日は傾き始めていても
 まだ、サンルームの中は明るい、と思いながら
 ぼんやりとしているうちに、俺は浅くまどろみ始めていた。]

(175) 2011/08/27(Sat) 21時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
意訳:とりえず、ヴィー兄さん、テオ、ラルフ兄さんあたりの対話が終わるまで、サンルーム待機しつつ、喉自重ー

(-65) 2011/08/27(Sat) 21時半頃

ロビンは、キッチンの様子は知らず熟睡に移行

2011/08/27(Sat) 23時半頃


ロビンは、パインカレーが夢に出てきてうなされた。

2011/08/27(Sat) 23時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
ヴィー兄さんに会って展開の道筋を布石しときたかったけど
ちょっと無理そうかな?

けせらせらー

(-72) 2011/08/27(Sat) 23時半頃

ロビンは、何故かテオの”武運”を祈らなきゃいけない気がしつつうなされ中

2011/08/28(Sun) 00時頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
最初から庭にいけば良かったかなー
でも、それだと動きすぎーな気が、ががが

それに、庭にいってたら
ベネット兄さんと絡めなかったしなー

(-74) 2011/08/28(Sun) 00時頃

ロビンは、時折うなされつつ長椅子にて熟睡中。

2011/08/28(Sun) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

― サンルーム ―

 ……………ぅ?

[俺は今、スイカをくりぬき
 その中に収められたカレーと相対していた。
 オスカーの満面の笑みと、地に倒れ伏すテオの姿もあった。
 スイカカレーを前にして青ざめていると
 カレーから手が生えて、俺の額に触れて。
 あまりに異常事態、その驚きに俺は目をパチリ、とあけた。]

 …………あ? え……ヴィー兄さん……?
 今の、夢…………?



 良かった…………

[視界に入ったのは、こちらを見るヴィー兄さんの表情。
 夢が夢であったことに安堵して俺は笑う。]

(206) 2011/08/28(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………ひどい、といえば酷い夢でした……
 風邪は……俺、これでも丈夫なんですよ。
 兄さんこそ、大丈夫、でしたか……?

[顔を覗き込まれると、聊か気恥ずかしく。
 ただ、額に手を当てていたこと、今の言葉から
 心配させていたのだと、申し訳なくも、どこか嬉しくも。]

 いえ……あ、サイラス兄さんのことはは誰かから聞きましたか?
 反省部屋にいるって……もし、今まで探されていたなら、
 のんきに寝ていてごめんなさい……

[ラルフ兄さんから聞いたかな?とも思いつ、
 知らなかったらどうしようと、俺は心配して。]

(211) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ちょwwwwww0点だしよったwwwwwww

(-85) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[まさか、キッチンで普通の材料が
 異様な変貌を遂げていることを知らなかった。
 俺はそんなことも知らず、ヴィー兄さんに前髪を撫でられて
 照れ笑いを浮かべて……ラルフ兄さんから話は聞いてたようで
 そのことにほっと安堵もした。]

 情報が伝わっていたなら良かったです。
 ……もう、あんまり甘やかさないでくださいよ、兄さん……

[おあいこだと、言ってフォローしてくれる言葉に
 そのやさしさが嬉しくて。甘やかされ過ぎてしまいそうで
 笑う兄さんにちょっと、口を尖らせて、そんなことも。]

 …………と、そういえば、朝、兄さんがしたかった
 お話って………

[ついつい、話が脱線しそうになる自分に気づき、
 俺は、ゆるく首をかしげた。]

(221) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 あ、その件でしたか。
 はい………その、俺の思い違い、だったみたいで……
 昨日は兄さんにも迷惑をかけた上に
 その原因が思い違いとか……

[穴を掘って埋まりたい。兄さんに説明しながら
 俺は非常に恐縮する]

(222) 2011/08/28(Sun) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 そ、そんはほほは……

[今日はよく頬を引っ張られる日、である。
 遠慮なく甘えること、しれっと立っているということ
 両方に対して否定を置こうとしながら、
 頬をつままれたままじゃ、明瞭な言葉にならなくて。]

 ……役割で言ったら、甘える役割はオスカーですよ……

[と、手を離されれば両頬を押さえつつ軽く抗議ひとつ。
 ソファーに沈むヴィー兄さんに軽く体重を預けながら
 続いた言葉には、また頷くのだけれど。]

 ………はい……あの後テオと話せたんです。
 どうしても、俺自身が好いてもらえるって思えなくって……
 だから、話せてよかった……

 ……お菓子の行方について、とか。
 なんて

(231) 2011/08/28(Sun) 01時頃

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