人狼議事


301 十一月うさぎのないしょ話

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【独】 黒い取引先 アリババ

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二度で馴染み、三度で常連。
何も客だけではないか。

(-52) 2019/11/28(Thu) 09時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
間が開くと設定を表に出していく。
本当は誰かと会話の中で出していければよかったのだけど、

(-53) 2019/11/28(Thu) 09時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 
……どうしようか。
食事はもう済ませたし。

[軽く食事は済ませてしまっている。
どちらかというと酒を飲みにパブかバーにでも行こうと思っていたところだったが。]

でも。
“美人さん”が俺を待っているというなら。
行かないわけにはいかないな。

[ニヤッと笑みを浮かべて、そう芙蓉に答えた。]*

(84) 2019/11/28(Thu) 09時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

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>>2:112

(-54) 2019/11/28(Thu) 09時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

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そんなのメモったら行けないじゃない?
ウツギがどこいくのか知らないけど。

(-58) 2019/11/28(Thu) 10時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 
いいね!
話のわかる美人さんだ。

[火をつけてない煙草をしまい、彼女が店に戻るようなら少し遅れて訪問しようか。]*

(90) 2019/11/28(Thu) 10時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

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雑な会話劇

(-59) 2019/11/28(Thu) 10時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

─ 有馬大我の恋 ─

[>>2:112苦笑いを浮かべるだけだった。
ワンナイトラブ、遊び、客観的に見ればそうなのだが。

ただ一夜の恋が本物ではない誰が決めた。
いい女がいれば話をしたいし、一緒に食事をし、酒を交わし、共に朝を迎えたいと思うことは自然なこと。
欺瞞に満ちた永遠を誓うぐらいなら、はじめから本気の一瞬だけでいい。

それをただの遊びで恋ではないというのなら、有馬大我は恋をしたことがないのかかもしれない。

いや、一度だけ。
思い出すだけで目の奥が痛むような苦い思いに塗りつぶされた記憶がある。それはもう恋とか愛とかそういう次元の話ではなくなってしまったが。]

(92) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[だが、つまるところ大我の求めるものが一夜であることは間違いなかった。ただ激しく求め合う夜。世界にただ二人だけがあるような。

永遠なんて必要ない。
いつしか冷めて腐り落ちるような愛もいらない。

大我にとって恋とは、ただ一瞬煌いて何もかも真っ白に染まるような眩むような光。
刹那に燃え上がる火花のようなものだった。]

(93) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

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話わかりやすくしようか。

(-61) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

─ 兎の巣穴 ─
 
……というわけで、俺と恋に落ちないか?

ミス、キリノエ。

[隣に座って真っ直ぐにその瞳を射抜く。
蒼く鋭い視線。目を逸らすことを許さない強い視線。

刹那主義。
今この一瞬に重きを置く生き方。
享楽主義とはまた違うと自分では思っているが、だけど言ってることは結局はこういうこと。

───今晩どう?]*

(94) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
好きです私も。
じゃあはつまらないだろ?

(-62) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
せっかく表に残されたのならそれなりに働いてみせるさ。

(-63) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

─ 時間を少し巻き戻そう ─

どうも。

[店長とは知らぬ美人店員に先導される形で店へと入る。店員は見える限りでオトサカ、ウツギ。知った顔の客はキリノエとさっきの少女の二人か。]


また“縁”があったな。

[片手を軽く上げてキリノエに挨拶。
それからさっきの少女に。]


hi, how’s it going.

[今度は英語でご挨拶。]

(95) 2019/11/28(Thu) 12時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 
スレッジハンマーを。
できればライムは絞ったものを。
それとナッツを。

[まずは一杯。
美人店員のご好意に甘えて奢られよう。]


それから二人にドリンクを。
イケるくちか?

[二人に尋ねたのはもちろんお酒のこと。]*

(96) 2019/11/28(Thu) 13時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

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煽っていくスタイル

(-65) 2019/11/28(Thu) 13時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

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村建てさんは気を回さなくて大丈夫だよ?
ありがとう。
一人で生きていける強い子です。

(-66) 2019/11/28(Thu) 13時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
ワンナイトラブは嫌ですーあるいは冗談あつかいからの
オトサカが起こるなり揺れるなりしてくれるといいね
弁護士せんせーのときみたいに

(-67) 2019/11/28(Thu) 15時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

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胃袋を掴まれた的な

(-68) 2019/11/28(Thu) 19時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

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伸びないな

(-69) 2019/11/28(Thu) 19時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ


 
振られたか……残念だ。

[ダークブラウンを射抜いていたはずのブルーの瞳はいつの間にかその鋭さの欠片も失われていた。
キリノエを真似て同じ様に唇に指を当てる。]


いい女にはいつだって先約があるもんだ。

[そっと声を潜めて言うと立ち上がって声を張った。]


オトサカ!
スレッジハンマーをもう一つだ!
ライムは添えるだけでいい。

[失恋の傷はアルコールで消毒するもんだ。
なんて冗談を口にしながらケロリとさた顔でオーダーを届けた。]*

(105) 2019/11/28(Thu) 19時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

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時系列を前後させただけで。

(-71) 2019/11/28(Thu) 19時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
村建てさん、ログ読み不得意か。

(-73) 2019/11/28(Thu) 20時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
まあ。
多少の齟齬は気にしない。
大して重要ではないし。

(-77) 2019/11/28(Thu) 20時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 
いいねぇ。

ここに───

[中指で自分の胸の中心をトントンと叩く。
もちろん胸ではない。]


ガツンと来るなら。

[まさにスレッジハンマーでの一撃のように。
自分から攻める方だが女に誘われるのも悪くない。悪くないどころかいい女に誘われて心が踊らない奴は男じゃない。]*

(113) 2019/11/28(Thu) 21時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[そんなことを言いながら、手元のナッツをいくつか取って口に放り込む。
甘いメープルシロップの香。
それに混ざるのは───

眉をひそめるどころか口の端を上げて薄く小さく笑みが浮かんだ。]


オトサカ。
……修行が足りないな。

(114) 2019/11/28(Thu) 21時頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/11/28(Thu) 23時半頃


【独】 黒い取引先 アリババ

/*
ウツギ道連れで終わりかな

(-92) 2019/11/29(Fri) 00時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
でもこういうのも新鮮で面白かった。
食べてもいない料理の感想を語り続けるのはきつかったけどw

(-95) 2019/11/29(Fri) 00時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/11/29(Fri) 00時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ

 
ワタシのハンマー?

[なんだかその言い回しがおかしくて笑ってしまう。
ライムの香りそれからウォッカ、空気を含んで幾分柔らかく感じたとしても喉をしっかりと焼いていく。
やはり酒はこうでなくては。]


重いな。
たしかにガツンとくる。

[一瞬にして体中に血液がアルコールに冒されたような錯覚だった。]

(142) 2019/11/29(Fri) 00時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

 
それで?
アンタに酔ったら……何が起きるんだ?

[挑発的な青い瞳でその”店員”を見つめた。]*

(144) 2019/11/29(Fri) 00時半頃

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