180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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……全く、修理だって魔力が掛かるというのに。
[玉座の間に乱れ飛ぶ無数の刃。
周囲の壁に突き刺さるとそこから解けていく。 尤も、真紅の月光《クリムゾン・ティア》を纏っているヨーランダ本体は ダメージは受けていないのだが。]
狂気《バグ》に塗れた群体。 それがそなたと言うわけか。
(243) 2014/06/12(Thu) 07時半頃
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[抜き放つのは神器――血の月十字《ブラッディ・クロスムーン》 胸赤鳥の事を見やりながら冷たく告げる。]
狂気を否定はしない。 だが、狂気《バグ》まで到達してしまえば、それは排除するしかないな。
残念だよ――
(244) 2014/06/12(Thu) 07時半頃
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/* >>259 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やばいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww部下に欲しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-103) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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なるほどな……
その狂気《バグ》を見誤ったのは俺の落ち度だな。
[ふむ、と肯いて。 部分自爆もヨーランダにダメージは通らない。
全て、真紅の月光《クリムゾン・ティア》でガードしきったのだった。]
(261) 2014/06/12(Thu) 16時半頃
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よかろう、撤退を許可する。
[玉座に腰掛けるとそう告げた。
随分と荒れてしまったが、魔力を注げばこの部屋も再生するのは簡単だろう。]
それと、俺につき合わせた分の褒美をやろう。
[魔力によって生み出されるのは真紅の運命の輪《ウェール・オブ・フォーチュン》 それが廻りだし、ヨーランダが何事か呟くと。
廻っていた輪から一つの解が導かれる。 >>1:@2 10]
(262) 2014/06/12(Thu) 16時半頃
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ほう……『欠片』のうち2個は此処とは違う城にあるようだな。
俺につき合わせた分の褒美だ、探してくると良いだろう。
[『欠片』にはそれほど関心がないのか、そんな事を告げて。 胸赤鳥に微笑みかける。]
なかなかに面白い趣向だった。
そなたが『欠片』を集めきるのを楽しみにするとしよう。
(263) 2014/06/12(Thu) 16時半頃
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セカイを救うつもりではいるさ。
ただそれは、俺の帝國と臣民だけの話であってな。 無論、そなたが臣民になりたいのであればそれで構わない。
[そう言って笑うと、胸赤鳥の言葉に思わず笑みを漏らす。]
まあ、そうだな。 片方は“褒美”と言い、もう片方は“詫び”と言う。 外交とはそんなものだろうよ。
(269) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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まあ、無論――
そちらがどうしても戦いたいと言うのであれば。 相手をしてやろう。
[不遜な視線を向けてくる相手に対し。 続けるのであれば構わないと言う様子で言葉を返す。]
(270) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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その通りだな。 “無駄に”滅ぼすつもりは無いさ。
だが――いや、今は止めておこう。
[もしも『アレ』を手に入れられない場合には。 ヨーランダは他のセカイへの侵攻を開始するのだったが。
ダンならばともかく、今後も敵対する可能性の高い相手に伝えるべき事では無い。]
(278) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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争いは起こるだろうな、当然だ。 『銀の門』の力……わが帝國にも似たような『神の門』の伝承は存在する。
或いは、遠い世界でも同じ様に力を手にする為の伝承はあるだろう。
[冷たい表情で告げる。]
それがあるのに、争わずに平和に分かち合う。 逆に聞くがそんな事は可能だと思うかね?
(279) 2014/06/12(Thu) 21時頃
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成程な。
ならば仕方あるまいよ。
[玉座に腰掛けたまま。 血の月十字《ブラッディ・クロスムーン》で相手の攻撃を受け止めると。 ゆっくりと立ち上がって。]
(283) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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主は殺し
[真紅の月光《クリムゾン・ティア》が降り注ぎ。]
(284) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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また生かし
[玉座の間はまるで鎖されし神域《ル・ラ・ダイルファイディア》のような雰囲気に変わる。]
(285) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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陰府にくだし
[それはまさに――]
(286) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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また上らしめたまふ
[悪夢率いる異天の魔皇《ナイトメア・ゼノ・インペリアル》が統べる戦場]
(287) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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/* 約2年ぶりの邪気\のタイトルコールである
(-115) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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ほう……
[空間が闇に染まっていく。 床からは赤い花《スカーレット》
こちらの作り出した空間をさらに侵食するその力に目を細める。 そして、彼の言葉を聞いたその時――]
(304) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ふ……はははっ!
[高らかに笑い出した魔皇。
そう、創造主《カミ》の悪意と言うのならば。 この帝國の今の有り様も或いはそうではないかと。 本当に楽しそうに笑っていた。]
もう逃げろとは言わない。 そなたは殺す。
この俺がな……
(305) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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さあ、始めるぞ。
[真紅の月光《クリムゾン・ティア》を纏い切りかかっていく。
一撃をかわされれば流れるような動きで連続で斬撃を見舞っていくのだった。 その合間合間にも、魔力によって生み出される力が目の前の相手に干渉していく。]
(306) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[天涙砲火《Rainy Iron》を喰らい。 消滅しようとしてまた再生するが――]
……?
[明らかに再生の速度が遅い。 それが彼の弟の仕業である事は、この場に居るどちらにも気がつかないであろう。 少しづつ、真紅の月が封じられている事に。
明らかに時間はかかったが再生を終えると、右手を空に掲げる。]
(320) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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血暗黒神門・超新星《ブラッド・ダーク・バビロン・スーパーノヴァ》
[闇の力が圧倒的な奔流として吹き荒れる。 その力の反動を受けて身体が崩れそうになるが。
それを意志の力で止めながらも。 自身の力を操り続け……目の前の胸赤鳥を葬ろうと。]
(321) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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――なっ……
[圧倒的な闇の奔流に槍を突き立てるなど正気の沙汰では無い。
最後の無駄な特攻かと軽く見ていたのだが。 それが結果として、ヨーランダの運命を決める事になってしまっていた。]
[突き立てられる灰色の刃。 そして、その力と前後して封じられていく真紅の月>>336]
(346) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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……見事だったな。
[惜しみない賞賛の声を送る。 地に堕ちようと、その存在に対する賞賛は変わらない。]
(347) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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……誰か、聞こえるか。
すまないな、俺はこれ以上はもう無理な様だ。
(*10) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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このセカイがどうなるのか。 せめて見届けたかったのだがな……
(*11) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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/* 業務連絡ー
すまないが先に落ちる…… 後、ロビンの襲撃はお願いしたい。。
(*12) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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/* きっとオスカーが還って来るさ……それまで頑張って。
(*15) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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相手を甘く見過ぎた……のだろうな。
俺の甘さだよ……
(*16) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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/* 墓下で芝を生やすとしよう……
すでに大草原の気もするが。
(*18) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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/* ゼロスカーは相変わらずか……w
この面子ならセカイ滅ぼせるって信じてる。 後は任せたー
(*21) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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