人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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【赤】 小僧 カルヴィン


[顔を隠す手首の下から、瞼を開けてヴェスを睨み上げた。
涙は抑えようにもすぐに玉になり伝い落ちてしまうけれど、そのブラウンに光る星は、想いと意志を揺らぎ灯す]

頑張る、がんばれるから っ
怖いこと  だって。…して って、ぅー…

(*127) 2015/01/12(Mon) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 はーたまらん。極楽極楽。

[温泉か、という感想をだるだるに呟きながら、ホレーショーに揺さぶられるのに合わせてガツガツ腰を振る。
前立腺を抉られるたび息を詰めるのもまた趣深い。

なんだかんだ、膝の上とか好きだし。
肩凝るだの、本当の自分どーのだの、クダまきながらも美少年キャラやり続けるくらいには懐き好き]

 乾涸びて勃たんくなったら交替やろ。ちゃーんとガン掘りしたるよって。
 溜め込まんとビュッビュ出しぃな、ほれ。

[寄せられた唇をベロベロ舐めて、
舌を絡めればまたたびの酒精]

 ……んー。ンマー

[零れた酒の雫は、もったいねー!と尻尾で拭ってねぶっておいた。
ついでにホレーショーのシャツの中に忍び込ませて、ご褒美ですよとゴソゴソ悪戯]

(*133) 2015/01/12(Mon) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― 天使の腹の内 ―

ちが
こっ これは、 眩しくて…ぅ

……っひぅ!
あっや、ああっ

[視線を外して目許を擦る。拭った先から塩水は玉を作った。
涙を止める努力は、肚の内側でグリ、と動いた細長い指に消し飛ばされる。
全身を貫く稲妻のような感覚に硬直し、息を飲み、
ヴェスの後ろを犯す部分が温度を上げた]

や 優しくしな で
ヴェス兄、ぼく は… ァっ!ふ、ぅゥ

(*139) 2015/01/12(Mon) 02時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[蠢くヴェスのナカは、熱くて。 腰が浮く。
その意図を遅れて脳が理解する。くちゅ、と結合部が鳴った。
ヴェスの肢体がまたひとつ揺れて、下腹へ集まる血が沸騰するような心地]

ゥっぁ、あん
どんな  …? わか ぁあっあ、ああっ…な

[首を振る。
腕を伸ばし、長身の彼へ縋るように指先を触れる。
つ、と脇腹を伝い触れて。支えようとするかのように腰を掴んだ。

犯され、犯し、それよりも深く貪られる。
息をしようとすれば全て喘ぎは高い鳴き声に変わり、
何度も真っ白に弾けては墜落する感覚に翻弄されながら]

(*140) 2015/01/12(Mon) 02時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 くっふっふ…。くすぐったいのは最初だけや…すぐ悦くなるでぇ…?

[悪人面(ショタ)で嘘をつきながら、横っ腹を尻尾でさわさわ。
笑うホレーショーの不規則な動きに、喉を反らして短く喘ぐ]

 ん、ええでー
 景気付けや、いっちゃん奥にびゅーっと、びゅーっと

[射精に昇るための動きになれば同調して吸い上げるように咥え込み。
幼げな唇に笑みを浮かべた]

 そんで、えーとなんや?あと26発にすればええのん?

(*143) 2015/01/12(Mon) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 02時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 来いやぁ、
 …… ―――んみゃうぅぅぅ

[内壁に叩き付けられながら奥へ奥へと上がって来る熱に、盛大に喉を鳴らした]

 ……、にゃっふ。

 美味いもう一杯ー

[オレンジ色の海産物と白濁が混じり合ってごぶりと溢れる。
勿体ない、そういえばホレーショーさっきズボン下ろしといて良かったね]

(*152) 2015/01/12(Mon) 09時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 ホレっちも好きやなぁ。えっろえろー。

[眼前で尻尾をびちゃびちゃ舐める様子に、目を細めた。息子さんも自分がしゃぶられたみたいにぴくぴく]

 カラオケマイクでブーストする手もあんねんけど…

[物欲し気な淫乱穴に触れた先端が暴れる。
ホレーショーが椅子からハンケツになった分、収まりのいいように何度か腰を前後にずらしながら、もふもふ耳に囁いた]

 ええで、丁度ソレも退屈しとったとこや。
 こーんな手品もでけるしな。

[にぁん、と鳴くとクリーム色の尻尾は一本から二本に。てらてら光りながら二本別々の動きでコンニチハ。
尻尾が分裂する瞬間はスーパースローのリプレイでお楽しみ下さい]


 こない酒まみれにして。でろでろに酔っぱらっても知らんで…?

[一本をホレーショーの尻尾へ絡ませ、もう一本で結合部のドロドロを掬いとりながら、
ぐにぐに、じゅぶっ コンニチハお邪魔します*]

(*153) 2015/01/12(Mon) 10時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 10時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

― 深夜の燃料投下 ―

[ホモォ…猫ホモクレェ…と深夜に徘徊していた猫系腐女子達は神絵降臨っでいっきに熱狂した!

「グボォォwwwサイwwラス様くっそ萌えェェェェ┗(^o^)┛ww┏(^o^)┓ドコドコドコドコwww」
「バックストーリーはよ」
「捕まった!私のナオエさまが敵のボスに捕まっちゃったアーン!ナオエさまあっ!掘られちゃ嫌―――じゃないいいいいいいっ!わ〜ん・゚・(ノД`)・゚・ !(感涙」
「あっホレーショーさん通常営業チィーッス」

(*154) 2015/01/12(Mon) 10時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― ヤンデレキャラに挑戦してみよう ―

    貴方が優しいから


[溺れるような湿った咳の後、少年は囁いた]

…僕、かわいい?そんな言葉 聞きたくなかったのに

[軋むベッドへ膝を乗り上げる。
柵へ両手を縛られ、両足を大きく開かされたまま身動きのとれない青年へ、蒼白な頬を笑ませた]

もう一度しよう
サイラス兄、貴方が  僕を忘れないよう

[傷ついて腫れた彼の後孔に楔を押し当てる。
悲鳴も呻きも僕のもの。幾度でも繰り返しその身に刻み込んだ。
弱く脆い、消えていっただけの存在になるなど 耐えられない。いつか僕がひとりで死んだ後、]

永遠に。僕を感じていてね   ―――**

(*164) 2015/01/12(Mon) 17時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 ……あかんわ。

[ぶるぶる。首を振る。タバサちゃんその路線推しは堪忍して。
一瞬遠のきかけた意識を振り戻すのと、ホレーショーのチンポが腹の中でむくむく再生してくるのがほぼ同時]

 なんやブーストごっつ効くやんけ。
 うんうん。流石の尻尾テクやろ? なんせワイのサラミがポークビッツやし他ンとこ磨かんと。尻尾やったら腰痛めとっても使えるし………ってこら!誰が短小やねんー。

[クオリティ低い一人ノリツッコミ。
熱を取り戻した肉棒が狭い内腔を抉ると、応えて甘く軽やかな嬌声を送る。
前後からの刺激で揺れ乱れるホレーショーの律動は、また新鮮な感覚を呼び覚まして体の芯へ火をつけた]

 っぁ、は…ええ。クる…

[ぐじゅぐじゅ、舟を揺らしながら、しなやかな尻尾を深々と飲み込ませて内側も責め立てる。
粘膜中にアルコールを塗り込めながら、張りのある短毛種の尾を毛羽立てるように弱いところへ擦り付けた]

(*165) 2015/01/12(Mon) 17時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 21時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

― .。*゚+.*.。 * ゚+..。*゚+ ―

[光の海に溺れていた。
ずっと遠くで瞬いていた天頂の星は、
このとき、カルヴィンの真上で烈しく明滅する鮮烈な光となっていた。

はしたなく啼き乱れる自分の声に共鳴する甘いヴェスの声が、苦しく弾む胸に沁み込んで]

あっ…ぁ…ああん、
い…い、ああんぅ…っふぁ、全部…!おねが…



[慎ましく閉ざされていたカルヴィンの性愛の世界は、次々と剥ぎ取られて生身の快楽を曝した。

強く締め付けられ貪られる興奮に少しでも馴染んだと感じた直後には、胸に走った痛みと悦の火花に、掠れた悲鳴と精を吐き。
しがみつく手を汗で滑らせながら、振り回されるだけだった腰は少しずつ自ら揺れる。柔弱な動きが何を与えられたかはわからない、ただ、「応えたい」と囁く本能に従う]

(*181) 2015/01/12(Mon) 21時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[何度も達したかもしれないし、ただ意識をトばしていただけなのかも。
すべてを溶かして回る快楽の渦の中、なにもわからず]


ヴェス、ぅ んっ
にぁ…あぅ、……みあん、あ っヴェス …


[やがて意味のある言葉といえば、名を呼ぶくらいになり。

ヴェスの雄へと伸ばした指は、たぶん施されたように返したいと、混乱のどこかで思ったのかも知れない。
稚い動きは、ただ握っただけのようなもの。先端から零れる雫に指先を汚しながらぎこちなく擦って、
激しくなる往還、熱いヴェスの奥深くを突きながら放精の呻きを漏らし た]

(*182) 2015/01/12(Mon) 21時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あっ今夜エピじゃありませんか?

私はいまだにナオエってみるとオネエって空見するというに

(-34) 2015/01/12(Mon) 21時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

[閑話休題。ポールダンスかなにかが始まるのだろうか]

 なんやぁ、歌わへんのやったら野良で鍛えた身のこなし見せてみぃ。
 ぬーげ、ぬーげ、ぬーげ。

[実にしょうもない拍手喝采?でフロア店員を煽っておく。
ついでにセシルの上から鯛のお造りを直食いむしゃむしゃ。
下半身はホレーショーと複雑怪奇に繋がったままですけれども]


 タバサちゃんも毎日毎日カリカリやのーてこんくらいのご馳走、出してくれたらええのに。

[そしてスケベシーンへ戻って行った]

(*187) 2015/01/12(Mon) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭スケベ部 ―

 特権、特権

[ウィンナさんに触れられてうにゅっと目を瞑る。
実際、多少可愛い感じだったとしても長さが足りなかったら尻尾挿れればいいし、太さ足りなくても尻尾も挿れればいいのだ、雄猫特権]

 んっふ、ふ。
 今度はおっちゃんもイくよって、凄百パワーで連れてってなぁ

[ビクン、とホレーショーが震え、直腸を振動させるダイレクトな感覚へ息を詰める。
誘われる通り悦いところを探り出しては、自分自身に返って来る刺激にみゃうみゃう]

(*190) 2015/01/12(Mon) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 名器とか嬉しーこと。ホレのケツマンもとろとろでやーかくて、大人気やんな。

 オナる時、ホレっち自分の尻尾でもヤっとんねやろ?
 ほな二輪目、いこかぁ…

[短毛種でも見た目よりは細い尻尾。まだ余裕はあるだろうと笑んで、酔っ払いの耳に吹き込む猫又オヤジ。

ぐちゅぐちゅに絡み合わせていた二股尻尾の一方で、ホレーショーの尾を引き寄せて。一本を咥え込んでヒクつく孔へ誘った。
二本入ったらそのまま三輪挿しチャレンジする気]

(*191) 2015/01/12(Mon) 22時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
どうなってんだw>セシホレ

(-38) 2015/01/12(Mon) 22時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 きゃああ!ケイさーんこっちみーてー!

[見事なターンを決めた店員>>*193にやんややんや。
寝ている客も起きたかも知れない。でも猫は寝るのが仕事ですね]

 ほー料金とるんなら、商品ってことでええな?
 マスターァ、ケイ三つ、おもちかえりでー

(*203) 2015/01/12(Mon) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― ひだまり ―


 …… …

[俯き、弱く乱れた息を吐きながらカルヴィンは日だまりに横たわっていた。
紅い華を散らし、苛まれる快楽に充血した胸を浅く上下させ、
涙の痕を残した瞳は、茫と蕩けて半ば閉じたように]

…、…

[強張る唇を動かして、掠れた音色を絞り出す。
ヴェスの名を呼ぶのは何度目かの繰り返し。

緩慢に上げた前肢をそっと彼の白い被毛へ絡ませた。

  このまま眠りに落ちてしまうのは嫌]

(*204) 2015/01/12(Mon) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― 窓辺 ―

[む、ぅ。頭を撫でるヴェスの手に僅かばかり眉を寄せて。いやいやと緩慢に首を振った。
やっぱり。と少しばかり気持ちが沈む]


…ごめんなさい

[重い瞼を引き開ける。逆光気味の姿は輪郭が光に滲んで、綺麗だった]

    …へたくそ …で…?

[囁くくらいの掠れ声で訥々と単語を繋ぎ、
髪を握る指を緩めて梳いた]

でも、あの。   がんばるから……また、

[さらりと揺れる髪束。灰色と白の境界が指の隙間を流れて行く]

また…してくれ、ますか?

(*214) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭スケベ部 ―

 どーやろなぁ。
 皆か知らんけどホレは確実にやっとるとは思っとった。

 二本くらい大丈夫や、わーかいんだから!

[自ら孔の中へ尻尾を捩じ込んで行っているのは、割り込まれる先住尻尾の感覚と、腰を揺らして呑んで行く動きで伝わって来る。
ふわふわと幸せそうにヨがり声なんぞあげていたが、]

 ちょ、やっぱ待、手コキきついー。 
 そんなんされたらおっちゃんすぐイくて。

[さり気なく追い上げて来る手の巧みさにクレームを申し付けながら少しばかり逃げ腰に。
別にそのままイかされても良いのだけど、でもねぇ。

そのまま、ふたまた尻尾のラスト一本の先端をトロトロみちみちの孔に押し付けた]


 三本くらい大丈夫や、わーかいんだから!

(*218) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ひなたぼっこコロコロ。
いよいよ眠くなってきたようで、目許がちょっと二重になっている]

にゃぅ


[近くにいるヴェスにてしてし。

自動給餌の音?聴こえてなかった。
でもトイレして寝て起きたらお腹すくかも。完全なる猫サイクル]

(30) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― おやすみなさい ―

ほんと?
  …約束、 た。から…ね

[諾が返れば心底嬉しそうに笑みを咲かせて、
唇へ触れた指へ小さなリップ音を立てた]

…… 、

[瞼が落ちる。
体のあちこちで後を引く行為の余韻も、深い疲労に覆われて遠かった。

浅く速かった呼吸がひとつ、ふたつと伸びて、
深い呼吸が一回。
間を置いてもう一度吸い、

ため息めいた遅く長い呼気になって、 カルヴィンは静かになった**]

(*225) 2015/01/13(Tue) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン




[このあたりの設定メモをタバサちゃんが呟いた時、「大人になりたいとか、あなた最年長の中年ですよね?」というクソリプは当然のように飛んで来たのでありました]

(*226) 2015/01/13(Tue) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 尻尾ですら二つに分裂するのに、ケイが出来ないとは怖い蟹。

[一家に一台、いや一部屋に一台ケイを購入したいお年頃]


 えっ魚まみれのお風呂?なんやなんにゃー。

[濡れるのはそんなに苦手じゃない猫、興味津々。
ただしタバサちゃんにシャンプーされたり乾かされるのは嫌い]

(*229) 2015/01/13(Tue) 00時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
えっ硫酸銅にそんな怖い使い道あるの!

(-47) 2015/01/13(Tue) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭助平部 ―

[あっそうか、ふたまた尻尾なんだから片っぽずつ二匹ともにブチ込めば良かったんだ、
という気付きは、もうホレーショーのプリケツにハットトリックを決めた後だった]

 で、ぇ、反応良過ぎや……っウ!

[がんごん揺さぶられるものの、キツいって言ってるのにギュッギュ握られるものの、ナカで暴発しそうにあばれまくるものの。
もう片足突っ込んでた天国へそのままぽぽぽぽーんと蹴り上げられた]

 っぁ、く………ッ

[ガクガク震えながらザーメンぶちまけ、猛り狂ったホレーショーを波打つ肉で締め付けることになる。
後ろみっちみちでいっぱいいっぱいのホレーショーに追い打ちかけることになったが僕のせいですか?そんなことないよね]

(*240) 2015/01/13(Tue) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン


 ふ、ぅ…これからごっつ盛り上がるとこやったのにぃ

[おっちゃん、絶倫の誰かさんと違ってそんな残弾多くないのだよ。でもイった先からもうぴくぴくっと来てますけど]

 ………中で三つ編みしたろか。

[限界ギリギリまで拡げられたホレーショーの裡で、尻尾ぴたぴた]

(*241) 2015/01/13(Tue) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 ケイなら一杯おってもええわ。端から並べてパコパコしたい。

[懐からさっと双眼鏡を取り出して、お風呂で悶えているセシルを覗いた。
壁?透視機能つきや当たり前やろ]

 そうやな、ぬっちゃぬちゃやし。
 入ってみよかなー。

[熱湯はさすがにむり。ナオエの変態]

(*245) 2015/01/13(Tue) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あっ、ヴェスのとこで耳ぺたんってするの忘れてた!

耳へたーん。

(-53) 2015/01/13(Tue) 01時頃

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