人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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【赤】 小僧 カルヴィン

[熱に浮かされて焦点のぼやける瞳がサイラスを見上げる。

尾の付け根は誰でも、敏感なところ。
擦られればくぐもった音を喉に鳴らして、触れられてもいない窄まりがヒクと縮み、次の瞬間にはとろりと綻んだ]

あ、は ツ
舐…?

[ぐらぐらと揺れながら、熱い額をサイラスの胸へ押しつけ、辿るように降りて行く。
腰を掲げたまま、拝礼するように誘われた下肢の狭間へ鼻先を埋めた]

  …におい、サイラス──兄

[甘くないヨーグルトの残り香。
幹へ添えていた手を、柔らかい被毛に覆われた内股へ移せば、酷く熱っぽい息もそこへ掛かる距離だった]

ン、ちゅ

[そっと触れた舌も微熱に濡れる。
すぐにミルクを舐める仔猫の仕草で、ぴちゃぴちゃと這わせる音を立て始めた]

(*116) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[後頭部にはつかんじゃろ(ツッコミ)
ピンクの*をぷりぷり、ヨーグルトおいしい腹弱陣営。

俺のコーモンを嗅ぎな、は猫の御挨拶ですが、
美形のフレーメン現象はどうしようもなく間抜けで画にしにくいのでヴェスが来なくても仕方ない、仕方ない]

(55) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

>>*117>>*118
それただのホレーショースペシャルカレンダー

(*121) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

>>*118>>*125
「もうセシルが無数のホレーショーにマワされてる奴でいいんじゃない…」

(*128) 2015/01/10(Sat) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[無心に舌を這わせ、示される反応へ沿うように腰を踊らせる。
熱に融けた思考は優しく撫でられる感触と耳を濡らす音へ懐いて、朦朧としたままただ喉を鳴らした]

んっ、…ぅ?あ…?

[拍動する熱塊から引き剥がされて、疑問系の鳴き声を。
(「ここで顔にかけられるのもいいわね…」という呟きがどこからか)
唾液と先走りでぐっしょり濡れたそこへ向けられた視線は、眼前に近付くサイラスの顔──ぼやけて、チュっと音がした──を茫と見つめ、熱に潤む涙の水面を揺らす]

(*145) 2015/01/10(Sat) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

なんで、だって

 サイ  兄が
気持ちよくなって…? ァ、僕を たすけ

[告げようとした台詞は呂律の怪しい濡れた音。
ふらつきながら、従順に懇願へ従う。体の向きを変える動きに、張り詰めた自身と尾がはしたなく揺れた]

   あつ  ぅ

[くたりと床へ頬を押し付けて、交尾する獣の姿勢。
サイラスへ向けて高く上げた腰は、渾然とした熱さと寒さに小さく震えていた]

(*146) 2015/01/10(Sat) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 廊下 ―

[寒くなって来た。
何しろ廊下の床は冷たい。病弱キャラには辛い。高熱バタンキューフラグだと思えば、大いにあり。
貴腐人仲間のみんな、インフルエンザとかには気を付けてね、、、、元気が取り柄のタバサちゃんはそっと思ったのであった。


アビシニアンミックスはいつのまにかピルピル震えていた]

(60) 2015/01/10(Sat) 02時頃

【独】 小僧 カルヴィン

俺なんかショタ萌えなさすぎて震えるくらいなのにカルヴィンやってるんだぞ!

(-61) 2015/01/10(Sat) 02時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[はやく、ほしいと急かす声は音にならず、とろとろと弱く快を告げる鳴声に。
労るように尋ねられるたび>>*151首を振って、埋められた指をきゅうと締め付けた]

ふぁ、…みぁ
 みゃう、にぁ  に、ひあ

[幼げな姿態と儚い声に反して、従順に解される肉襞は艶めかしく柔らかい。
慎重で優しい手によって殆ど苦痛もなく綻んだ蕾は、引き抜かれた質量よりも大きく熱いものを求めてヒクついた]

(*158) 2015/01/10(Sat) 03時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[くるりと引っくり返されて、視界が廻る。
近くなった体温に、震えは少し小さくなるが、]

ぅ。に、にゃあ…

[それとは別の何か>>*152に耳を染めた。
おろおろと俯いて、前肢で顔を隠す。宛てがわれた熱の方へ意識を集中させようと、緩く首を振った]

んん、あク………っ

[指とは比較にならない熱さ。
キツい隘路を押し拓かれながら、サイラスの被毛へと隠したままの顔をくっつけた。首ふりふり]

あっア──ひあ
 あつ、みゃぅ……っ、さい 

(*159) 2015/01/10(Sat) 03時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[熱を孕んだクリーム色の被毛が、揺さぶられて波を作る。
ほっそりと頼りない腰、小さな肚を埋め尽くす質量の大きさに]





[ぴぃぴぃとはしたなく鳴きながら縋り付き柔い爪を立てた、何度も。
熱は上がる、上がる。灼けるような熱に溶けて消えそうだった。

突き上げる動きに応えゆらゆらと腕の中で躍り、いっぱいに拡げられた孔も蕩けてはもっと、と貪欲に蠢く]



  ー ー…!

[やがて、引き上げられる快楽に背を撓らせて、
白くはじけた。

挟まれた腹の上へ熱源の一部を吐き出しながら、抱き締めるように深々と深奥へ呑み込んだ*]

(*165) 2015/01/10(Sat) 04時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 04時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

[「もっと百合百合するかと思いきや意外と…」「いやでもやっぱり虐めぬいてこその借りて来た猫だった!?」「嗚呼っ!やりたいこと多過ぎて、私があと107人欲しい!」等々。
ブツブツ呟きながら、タバサちゃんは妄想沼にずぶずぶ沈んでいくのである]

……外の見えるとこ、が良いな


[ぐってり、殆ど液状化猫になりながらうにゃんと鳴く。
おまけのキスを強請る美少年の舌はまだ熱をもって、小さく震えていた。

『熱発→ぶっとい座薬をin』の法則は、未だかつてカルヴィンの発熱を治してみせたためしがない、あたりまえ**]

(*171) 2015/01/10(Sat) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 窓辺 ―

[サイラス兄はきっとおんぶで運んでくれたし、ヨーグルトも分けてくれた確信。

結露した窓の傍に妄想設営された薄幸の美少年特設コーナーに、カルヴィンはいた。
クッション積み上げた寝椅子に身を預けて、ゆったりした膝掛けの上に尻尾の先をのせ、窓越しの冬の陽射しでひなたぼっこ]


[妄想紅茶(実際は窓の水滴)を一舐め、
横に盛られたヨーグルトには手を伸ばさず、庭へ視線を向ける。
生け垣に咲いたサザンカの色が鮮やかで目に沁みた]

(61) 2015/01/10(Sat) 10時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 10時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

― モブレシリーズ・カルヴィンの場合 ―

 おねが……も、許して くださ

[途切れ途切れに懇願するカルヴィンは、豪奢な寝室の壁際に座り込んでいた。
上質な仕立ての貴族風の衣装にそぐわない黒革の首輪と、壁に鎖で吊られて自由にならない両手首の枷]

 …
 言えない だめ、許し

[モブはモブでも、悪趣味な金持ち爺に拐かされたらっていう話。
壁に繋がれてどのくらい経ったのか、『躾』と称したその男の最初の要求は、とても従えないようなもの。

 僕のおしっこを飲んで下さい、と言え

赤く染まった顔を横に振り、身を捩るたびに鎖が軋む音を立てた。ジンジンと熱をもって感じられる股間を床へ擦り付けても、もう幾らも耐えられる気がしない。
膨れ上がり続ける尿意は痛みに近かった。
トイレに行かせて欲しい、と何度目かの請いを鼻で嗤われて、奥歯を噛み締める]

(*181) 2015/01/10(Sat) 13時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[決壊したのは、それからほどなく。
何でもするからそれだけは。涙を零しながらの懇願へ、ならばそのまま漏らせと嗜虐の声。
そして、下腹に伸びて来た手がパンパンに張り詰めた膀胱を布越しに押した]

  う、
   ぁ ァ――――  ――!

[駆け上がる快感は射精に似る。禁忌を踏み躙られて何かの箍が壊れ、

勢い良く下着に叩き付けられた小水は忽ち高級なズボンに染みを作り、みるみる広がって床へ黄色い水たまりを作った。
一度弾けてしまったものは止まらない、堪え難い不快感と屈辱と、意識がトびそうなほどの解放感が同時に押し寄せる混乱に、ぼろぼろ泣きながら長く長く放尿した──]

(*182) 2015/01/10(Sat) 13時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[T>って感じでドゥ?こないだの約束
Y>想像してたおもらし絵と違ったわこれ!
T>カルヴィンたんライト層向けだけど
T>友のリクとあらば仕方なかったわグフフ

Y>なによもう!いいぞもっとくれ!
T>いいのかよ!
Y>いいわよ!
Y>そんでこの後しょんべんぶっかけられながらぐちゃぐちゃに犯されなさい!

T>…(ごくり
Y>……!(ごくり]

(*183) 2015/01/10(Sat) 13時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あかん、もえないから筆の進まなさすげえ(ふるえる)

(-66) 2015/01/10(Sat) 13時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 17時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

― フリーペーパー「オフレコ亭」 ―

[ようこそ、ここはタバサちゃんの腐臭漂う頭…の内でも、思考の及ばない潜在意識の小路の奥。
ひっそりと暖簾を出す居酒屋です。

日々、妄想の思うままに動かされている登場猫物達が現場を離れ、管を巻いたり楽屋話で盛り上がる――そんなオフレコ亭に、今宵も常連客が]



[がらっ]  あー、だるいわ。
マスターぁ、天蓼。ストレートで。あとササミとカニカマー

[カウンターの定位置によっこらせ、と座ったカルヴィンは枠の外へ向かって注文を告げる。
熱いおしぼりで顔をごしごしして、ふーいと溜息]

だるい。なんなん少年て、アホかいて
ワイなんかただのちっちゃいオッサンやんけ。薄幸やのーて発酵の中年…
あっ、マスター納豆もくれるー?小粒のやつ

(*191) 2015/01/10(Sat) 18時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[カニカマと納豆をアテに、またたび酒をちびちび]

あーだるい。だるお。
もっとパコパコせんとだるくて死ぬ。

わいかてあれやぞ、ぬくくなったら外でぶいぶい言わせとんねやぞ。
タチ33(0..100)x1ネコ48(0..100)x1…ふぁぼで決めたんかって?知らんわ。
まあ冬は一歩も出んけどな?

[だるそうにケツぼりぼり掻いて、ササミ肉に齧りつく]

あ?なん、リクエスト企画?
そんなん普段から散々ぱらヤって禿げ散らかしとるやんけ。どーせゴーカンとか悔しいでも感じちゃう!とかしょーもないもんやろ。どんだけ犯罪好きっちゅうなー

あれな、猫一列に並べて端からパコパコとかそーゆー企画やったら喜んでヤるわ。アンケとっとけ

[ササミむしゃむしゃ。
テレビから流れる「世界のおいしいウェットフード」特集を眺めている**]

(*194) 2015/01/10(Sat) 18時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 18時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
タバサちゃんが関西圏の人じゃないので、台詞がおかしいのは仕方ないことなんだよ!

(-69) 2015/01/10(Sat) 18時頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 窓辺 ―

[大きな額縁の中は、緑枯れる庭景色と薄青の空。
ちょんと座ってじっと外を眺めていたクリーム色の猫は甘えたような鳴き声>>62にくるり、耳を動かした]




 ヴェス兄

[高みを見上げた瞳が微笑む。膝掛けの上で尻尾の先がふわふわ動いた。
クッションにしなだれていた上半身を起こして、顔を向ける]

うん。少し疲れたから休憩していたんだ

(63) 2015/01/10(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

そこからは何か見える?

[炬燵好きな仲良し猫団子達は窓辺からでも見えるけど。

尋ねてみて、
続ける言葉に迷うようにヒゲをそよがせた。
ヴェスのいるそこまで登ってみたいな、と言う代わり、]

…ここまで降りて来ない?
外が、見えるよ

(64) 2015/01/10(Sat) 22時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
>>*220
自分で取り出して渡すという選択肢を……ッ!

(-75) 2015/01/10(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ラグドールは大型なので、落ちた瞬間かなりどっすこーい!って音がした。
編集できらきら加工して何事もなかったようにシーンは続く]

風が吹いてね?
葉っぱが一枚ずつ、落ちていくのを見てた

[指差すのは窓で区切られた空。
賑やかな雀達も今はいない]

…いいもの、じゃないよね

[へにゃと爪を下ろして、すぐ隣に座った長身を見上げる]


でも今
すごく近くにヴェス兄が見えるんだ

[襟を引っ張るようにして、鼻先を近付ける挨拶のキスを]

(67) 2015/01/10(Sat) 23時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[耳を反らし、首を伸ばすようにして湿った鼻が動く。
「なにたべた?」は猫界の基本挨拶]

いいことだよ
遠くに見るより近い方が好き

[すぐ近く、ヴェスの顔がぼやけるほど近い距離。瞬けば睫毛が絡んでしまいそうな。
吐息が交じり合って、小さな咳を飲み込む]


…ね、ヨーグルトの匂いする?

[さっき食べたんだ、と秘密を囁くように微笑んだ]

(69) 2015/01/11(Sun) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[熱の下がりきらない体に、軽い感触はひやりと心地好く感じられた。
耳朶を揺らして響く音を聞いて、僅か青褪めていた頬へ桜色が広がる]

ヨーグルト、きらい  だっけ…?


[もう一度襟を引いた。離れて行かないように。

再び唇を重ね合わせて、下唇の上へ舌先を触れさせる。
つ、と形良い輪郭を横へ辿った]

(*241) 2015/01/11(Sun) 00時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
でもあれだよね、もし宅配便の人に
「お手紙もってきましたぁ!ケツの中いれてきましたぁ!」
とか言われたらパニックだよね。チルド品かもしんないじゃん。

(-77) 2015/01/11(Sun) 00時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
密書がチルドのわけないって今きづいた。

(-78) 2015/01/11(Sun) 00時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
密書(人肌ヌクモリティ)




密書(におう)

こうか

(-80) 2015/01/11(Sun) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[嫌いじゃないと応える唇からは、ヨーグルトの味などするわけもない。
戯れの口付けは短くまた距離が産まれて、
気遣う言葉を吐く唇から視線を外した]

…いつものことだもん
大丈夫かどうかなんて、関係 ないんだ


[首を支える腕へ頬を擦り付けて、
項を撫で上げる指へ淡く息を吐く。肌がざわついて、頬の血色がまた広がった。

薄く涙の張った瞳へ挑むような色が刹那、宿ったけれど
細い蝋燭めいた灯はすぐに薄れて弱ってしまう]

ん…ヴェス 兄

[からかわないで、とだけ、明瞭に紡いだ]

(*259) 2015/01/11(Sun) 01時頃

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