187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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/* ジョーさんがかわいい…いや、あざとい これは押し倒せってこと?ヤニクさんは受け設定なんだけど!押し倒したい!(欲望
(-44) 2014/07/25(Fri) 17時頃
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[大成功したいたずらに満足もしたが。それ以上にふるふると震える耳と、かわいい声にぞくりぞくりと。何するんーなんて抗議>>*67すらも、ただの興奮材料にしかならず]
ね、気持ちいいでしょ あは、ジョーさんのイイところはどこかにゃー?
[つい、とその眼を細めて。くすりくすりと笑いながらも弄る手は止めない。かわいい反応が返ってきた耳腔をそのままキジバネでくすぐりながら、口元をぺろりと舐めあげる。]
(*68) 2014/07/25(Fri) 17時頃
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[ ジョーの紡ぐ甘い声が耳に心地よい。あぁ、もっと、もっと聴きたい。そんな可愛いいたずらからただの欲望へと自分の欲求が切り替わったことには気がつかない。 ]
ジョーさん、かわいい…
[ 先程咎められなかったのを都合のいいように捉えて。かわいいかわいいと呟く。気分は年下に接するそれであった、が ]
…っ?! え、あ…
[ 本物の大人のいろけというものを振りまかれて。尻尾をふわりとさせたジョーに誘っているのかと聞かれて。ぶわりと現実が戻ってくる。自分はなんて大胆なことをしているのか。テンパってしまったヤニクはもう何も、考えられない。本能のままに動くだけ ]
…あは、 誘ってるっていったら、のってくれんの?
(*71) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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[ 頬を舐められたそのお返しに。首元に顔をうずめて ]
ね、じょー? 辛いでしょ…?
(*72) 2014/07/25(Fri) 19時半頃
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[ 頬に肉球をぺたりと当てられて。ひんやりぷにりとした感触に思わず甘えるように擦り寄る。常日頃家ネコ年上組として振舞ってかいる反動か ]
かわいいもんはかわいいんだってばぁ …ふに
[ 曖昧に笑われた所>>*73で気にしない。だってかわいいんだもんとは後の供述。ジョーのまん丸の瞳に、自分が映っているのが見えて。なんだかとても気分がいい ]
(*78) 2014/07/25(Fri) 20時半頃
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[ 耳をくすぐるように、心地よいジョーの声が聴こえる。ククッ、と喉を鳴らして笑うその色気に呑まれそう。]
ぁ…ん! ひゃぁぁ…っ
[ 耳の付け根を撫でられて噛み殺しきれなかった声が漏れる。と、そちらに意識を持っていっていたら、背中も艶やかに撫でられてもう声はただ漏れ ]
あは、つらい…よ でもジョーが助けてくれるんでしょ?
[ テンパって。欲望に負けて。何も考えられないヤニクは思うがままに口を開き、擦り寄る。おまけ程度の敬語も、今は何処かへ ]
(*81) 2014/07/25(Fri) 21時頃
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[ 結果として、反撃は成功したようだった。身体を抑えていた力が弱まったのを感じる。これ幸いとばかりに拘束から逃れるが ]
あは…っ、オレかわいいねぇ? さぁて…?お礼でもしようかな!
[ 拘束から逃れても、オレの下からは動かない。前脚を器用にするりと上げて逆拘束。興奮した身体を一先ずは押さえつけて、息を整えて。それから首筋を舐め上げる。そしておまけとばかりに尻尾の付け根を強くこすった。これはかわいいだなんていった仕返し。 ]
(*86) 2014/07/25(Fri) 21時半頃
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んん、ちゃうよ…っ 俺は、かっこいーに、入るんだから…っ
[ ジョーの言葉を借りて、かわいいを否定。家猫年上組の自分はカッコよくあるものだ!と思っているのだ。 ]
っ?!ひゃ、や、やだ…! そんなとこ…!っにぁ…
[ 本能のまま動き、挑発的なことを言っていたヤニクだが。股間に手を伸ばされてやわやわと触られれば、頭が現実を認識し羞恥心でいっぱいになる。その手を止めようとジョーの手を掴んでみても、ダイレクトに響いてくる快楽に負けて。引き剥がすどころかすがりつく。 ]
…、後悔したって、 ん…、やめてなんて!あげないからぁ…っ
[ そんな時に低い声を耳に吹き込まれてはたまらない。ジョーの股間にも手を伸ばしながら、ジョーの口元に噛み付いた。それはさながら口づけのように]
(*87) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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気持ちいい? あは、聞くまでもない、かな
[ 戻ってきた年上の余裕。しかし欲望が収まることはなく。年下に、庇護するべき対象に、こんな欲を抱いている自分を恥じる。しかし、その背徳感が、一層興奮をかきたてていることにも、気がついている。もうどうにもならないのだ ]
あ、こら!
[ 股間を優しく優しく愛でながら、オレの反応を堪能していると。オレが爪を床にたてようとしているのが見えてとっさにその手を取る。 ]
爪が、ぼろぼろになるでしょ… は、む…
[ 床など、どうでもいい。でもその爪が傷付くことは耐えられない。尻尾は股間を擦りながらオレを追い詰めて。一方で爪を癒すように口に含んで、ぺろりぺろりと。ちぐはぐな愛撫。腰を押し付けてくるオレに]
にゃ…、俺も触ってよ? 一緒に気持ちよくなろ?
[ 卑猥なお誘いを ]
(*98) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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[どことなく、子ども扱いされているような気>>*91がして、頬を膨らます。でもわしゃわしゃと撫でられるのは嫌いでなく、むしろ快い。無論、下も]
ふにゃ…ん、ひゃ…っ ん、や、やめないで…?
[緩急のついた手淫に、ただでさえ何も考えられない思考回路がさらにショートしていく。甘えるように擦り寄って、はしたなく腰を反らす]
(*99) 2014/07/25(Fri) 23時頃
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[口づけた時の驚いたような顔に、ちょっとの優越感。しかしジョーの大人の余裕がなくなる様子はない。色気を振りまかれてくらり、くらり]
あは、任せて、よ…?
[耳元で囁かれるとゾクリとする。でもその感覚は病みつきになりそうで。近づいてきた唇にはさも当然であるかのように自分のそれを近づけた]
ふ…むぁ…
[それから身体はジョーの下半身へ。そのままジョー自身を口に含むという選択肢もあったのだけれど。ヤニクはさらにその下、足に舌を這わせはじめた]
ん…、じゅる… [指の一本一本、付け根から先まで丁寧に愛撫を施す。膝まづくようにして足への愛撫を続けるさまはおとぎ話に出てくる王子様のよう。違うのは王子様役の眼にわかりやすいまでの劣情が滲んでいるということ]
(*102) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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/* 跪く、だよ!!!!!!!!!! はずかすぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!
(-49) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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/* 誤字の多さ異常…_(:3 」∠)_
というか、こんなに長く付き合わせて大丈夫かな・・・(そわそわ
(-50) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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[あむ、と指を口に含んでむぐむぐ。その行為が爪を癒すためなのか、ただ欲望で舐めているだけなのか。境界線は曖昧で。まぁ、どちらのも構わないのだが]
ひゃぁ…! あ、きもちい…
[先程までは、前脚での強い刺激を受けていたそこに。今度はふわふわの刺激>>*103が襲ってくる。 ヤニクの通常ならば、ここまでされればパニックになりそうなもの。しかし一回余裕を取り戻した頭は変なところが寛容になってしまったようで。素直な気持ちが言葉となる]
に…ぁ…
[拘束をしていたつもりが、いつの間にか刺激に耐えられるよう、すがっているだけとなっている]
(*109) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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あっ、そこ…っ! やだ、ぁ
[>>*104先端をくにくにと弄られてはたまらない。やだと口では言いながら、身体は正直なもので。もっともっととねだるように腰が動き、しっぽが轟く]
…あは、ジョーさんいい顔、だね あ、む…
[下から上目遣いにジョーの様子を伺えば。欲の浮かんだ眼がこちらを見下ろしていて。背中がぞくり]
(*113) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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あは、くすぐったい…
[>>*105ジョーの尻尾が頬を撫でる。エロい顔をしているのはお互い様だと思いながら、その尻尾にも唇を寄せる。そしてそのまま尻尾がするすると移動するのを享受した]
ひぁ…
[短調に撫でる動きだったとしても、今の状態のヤニクには刺激が強すぎて。声を押し殺そうとしても、敏感な箇所が擽られてしまえば、簡単に声は漏れてしまうのだろう]
ン、ナァ…ォ [甘ったるい鳴き声に合わせて、自分も一鳴き]
(*117) 2014/07/26(Sat) 00時半頃
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あにゃ!?む… …や、らぁめ
[ 先程までおとなしくされるがままだったのに。含んでいた指は伸ばされて口内を弄り回される。だめ、と言いたいのに。口を侵されているため言葉は紡げず、上顎や舌先を撫でられればぞわぞわとしてたまらないのに ]
や、うそ!まって、まって…っ! おねが、ひゃ…っ
[ ふわふわの尻尾が快楽を送り込んでくるのに。それだけでもどうにかなりそうなのに。先端の孔を弄られたら、もう抵抗する気力すらわかない。目の前がちかちかしてきて、あたまがどうにかなりそうだ ]
……っ…ふ……ん
[ それでも。年上のプライド的にも言われるがままに>>*118大きな声など出してたまるかと両手を口元へ持って行って無理矢理にでも声を殺す ]
(*128) 2014/07/26(Sat) 01時半頃
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え、あ…
[ >>*122イヤなのかなんて、聞かなくてもわかるはずなのに、なんて理不尽なことを考えながら。緩められてしまった行為に、物欲しげな声を漏らしてしまう ]
いじわる、
[ ぽつりと呟く声は恐らく聞こえなかっただろう]
(*134) 2014/07/26(Sat) 09時半頃
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やっぱり、可愛い…
[ いじわる、だなんて悪態をついても。艶かしいジョーのその姿に解されて。ちょっとした自分の動きにすらぴくりぴくりと反応>>*123を返してくれるのが、愛おしくてたまらない ]
ん、ここ…かな?
[ 物欲しげなその表情をみて。その誘いを断る理由はどこにもない。むしろ自分に都合の良すぎる取引なのではと思うくらいだ。低い声で、いい所を舐めてくれるなどと、想像しただけでも下半身が熱くなるのがわかる。ぞわりとした欲望を隠すように、艶かしく揺らめく腰に手をかるく添えて、焦らすように足の付け根に噛み付く ]
ちゅ…、ふ…
[ ぺちゃりと音を立てて噛み付いて、時折イタズラにジョー自身に舌を這わす。 ]
(*135) 2014/07/26(Sat) 10時頃
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ヤニクは、キジバネを何かに使えないかと思案している。**
2014/07/26(Sat) 10時頃
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や、それは…っふ
[ >>*131それを言われると弱い。決して意地悪とかしたかったわけでは無かったのだが、結果的には独り占めをしてしまったのだ。罪悪感からか、うぅ、と唸って眉を下げる。 ]
っ…?! ふ、ひにゃ…っ
[ 尻尾と手による愛撫が、さらに暴力性を増した快楽をヤニクに送ってくる。口内もその指で蹂躙されていては、快楽をやり過ごすために唇を噛みしめることさえできない。快感に負けてオレの指を力の限り噛み締めないようにするだけで精一杯]
(*137) 2014/07/26(Sat) 10時半頃
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[ だが、身体をずらしたオレに、その心配もなくなる。指がなくなった口内がちょっとさみしいだなんて、気のせいだ。それよりも続けられる愛撫によって声がもれないように、さらに強く手で口元を覆う ]
っ、ひゃぁぁん!
[ 訪れたのは耐えられない程の快感だった。口元を覆っていた両手は、その快楽に耐えるようにオレの豊かな毛をわしゃりと掴む ]
(*138) 2014/07/26(Sat) 10時半頃
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やぁ…!なんで、や、なんでぇ…っ?
[ 頭が回らないヤニクは必死に脚を閉じようとするが、膝の間にオレがいてはオレを挟むだけになってしまう。強い快感からは逃げられない ]
〜〜〜っ!ち、がうの…ぉ! ちが、…っ!ん、や…ぁ
[ 後孔を舐められた経験がないヤニクはさらに混乱する。そんな所を舐められて気持ちがいいはずが無い、年下にそんなことをされて、喜んでいるわけがないと。誰に弁解しているのか、甘い声を上げながら違う違うと繰り返す]**
(*139) 2014/07/26(Sat) 10時半頃
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[ 人の顔の前に自分の股間を晒すなどと、考えただけでも羞恥でおかしくなりそうで。でもそれよりも、内に篭る熱が解放を求めている。欲望のままに、ゆるゆると脚を開き ]
……にゃ、ぅん
[ 熱い吐息がかかっただけでも腰が動く。艶かしいジョーの声が下から聞こえてきて ]
〜〜っ!やっぱりはずかし、 っあ…!!
[ 欲望が羞恥に負けた。しかし恥ずかしさに脚を閉じようとしたその前にざらりとした舌が棹を這い、優しく愛撫されてはたまらずに。再び欲望が顔を出す ]
ふ、っにあ…
[ もう、どうにでもなればいいと吹っ切れた。気持ちよくなりたい、気持ちよくなってほしい。それだけ ]
あは、ジョーったら…っ かぁいいね…
[ >>*143可愛いおねだりにくすくす笑う。しかしそんな反応をされては焦らしてしまいたくなるのが雄の性。年上相手に優位にたてているのではと勘違いしているようだ ]
(*152) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
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/* 長文になってしまったぁぁ 読みにくいねびえええ
(-64) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
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/* 鈴むん最強説wwww すてきww
(-66) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
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/* どうしよ…オレがカッコよくてつらい
(-67) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
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いやらしい声なんて…っ だしてにゃ、ぁ…んん!
[ 散々声を上げてきながら。いやらしい声を上げているなどと認めたくない。年下のくせに年下のくせにと理不尽なことを考える。それでも後孔を舐め上げられれば ]
っにゃぁぁ…!やだ、…ぁ や、やだ…、おねが…
[ >>*155残酷なまでにその快楽はヤニクの理性を吹き飛ばした。後孔の皺すらも舐められて。考えられないような場所で蠢く舌の感覚を受け入れきれないのか、子どものようにやだやだと繰り返す ]
(*166) 2014/07/27(Sun) 00時半頃
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[ それから舌をも差し込まれては ]
ひあ、あ!だめ、だめ…っ きもち、ぁあ!や…ぁ
[ 強すぎる快楽に耐えきれず、オレの首に手を回しその豊かな毛を掴んで離さない。縋り付くようなその体制に、もはや年上の威厳など何処にもなかった。 ]
うにゃ…、ぁあ… オレ、オレェ…
[ 年下にされているという背徳感は媚薬へと姿を変えた。終には欲望のみが頭を占め ]
わ、かんにゃ… でも、きもち、よ オレが…触ってるとこ、ぜんぶ…っ
[ >>*156言葉で嬲られることすら快感を覚えて、素直な気持ちを口にする。もっと気持ちよくして欲しくて。初めての経験に恐怖が無いと言えば嘘になるけれど。相手がオレだというだけで、大丈夫な気がした ]
(*169) 2014/07/27(Sun) 00時半頃
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………っ
[ >>*164初めてじゃないだろう、という問いに、沈黙で返してしまった。もし、もし、初めてだと言ったら、ジョーは幻滅してしまうのだろうか。明らかに経験豊富そうなジョーのこと。自分など、相手にされなくなるのでは。そう考えると怖くて。ことさら必死に、丁寧に愛撫する。反応が返ってくれば、ホッとして ]
…じゅる、 あ、ふぁぁ、
[ キャサリンちゃんが、焦らして相手を虜にするのよ!焦らしプレイ…!ふふふ!!と言っていたことを思い出す。しかしこの行動はジョーに火をつけてしまったらしい ]
(*173) 2014/07/27(Sun) 01時頃
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やぁ…!?ひぁ、え? っ…に、やぁぁぁぁっ…!!
[ >>*165先程まで舌のざらりとした感触に翻弄されていたのに。自身が暖かく柔らかい何かに迎えられ、それがジョーの口内だと気が付くのに時間はかからなかった ]
んん!! っあ、ひぁ、ぁ…ん
[ じゅるりと音がして。嫌に響いて聴こえたその音が恥ずかしくて耳まで犯されている気分になる。それから引き抜かれて、嬲られて。ヤニク本日何度目かのパニックへ ]
にゃ…っ!〜〜〜〜!!!! ひゃ、だめ、あん!先っぽ…っ そこきもちいから…ぁ!きもちいから、だめな、の…!
[ 爪先から脳天まで、突き抜けるようなとはこのことを言うのかと。でもやられてばかりはいられない。焦らしなどやめて、同じようにジョーのものを口内に受け入れた ]
(*174) 2014/07/27(Sun) 01時頃
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