人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 水商売 タバサ

―回想・教会前―

(神の宮は、いつから門をくぐるものを選り好みするようになったのかしら?)

[ 自らを抱き締めるようにショールで覆われた肩に手をやって、一歩引いた位置で黙っていた。
 思いつく言葉はどれも棘を滲ませたものばかり。口を開かない方がまだマシだろうと眼を伏せて苛立ちを抑える。
 ヨーランダが来てくれて助かった、とその後姿に感謝した。]

(283) 2010/06/30(Wed) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

 ありがとうございます。失礼します。

[ 書庫の鍵を受け取ったなら、ヨーランダとテッドに続こうと慇懃に会釈して教会内へ踏み入る。

 神父の脇をすり抜けようとした時、荒々しく腕を掴まれてたたらを踏んだ。彼女の耳元で、神父が侮蔑も顕わに何事か吐き捨てる。
 老神父を見上げた琥珀の瞳に、冷え切って凍る炎が揺らめいた。]

 …私の不品行を試して、おられるのですか?娼婦が必要なお歳とも思えませんけれど。

[ 皮肉を唇に乗せて囁く。
 枯れ木のような老人の指が腕に食い込んで、その痛みに視界が潤んでぼやけた。]

(284) 2010/06/30(Wed) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

―書庫―

 …凄い。こんなにすぐ"当たり"を引くなんて、テッドやるじゃない。


[ 渡された一冊>>266に瞬いて、少年を褒めた。]

 人狼… 神に、ええと、――する獣、人を襲う…爪と牙で。彼らは真の姿を見せるだろう、月のある夜には……

[ 眉を寄せて序文の文字を追う。すぐにページを幾度かめくって挿絵だけを確認すると、顔を上げて本をへクターとヨーランダの方へ押し出した。]

 古臭い文ね。私には難しすぎるみたい…日が暮れちゃうわ。
 使えるかどうかの判断は任せる。他になにかないか、探してるわ。

[ 押し付けた相手が優れた読解力を備えているかなど知らなかったが。
 言って肩を竦めると、手燭を掲げて書棚を漁り始めた**]

(285) 2010/06/30(Wed) 14時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 14時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
恋村とのことで、現時点での好感度

サイモン 89
ドナルド 35
テッド  33
ヘクター 59
ガストン 79
ヤニク  20

ってところかな!

(-87) 2010/06/30(Wed) 20時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
サイモン…(ぽっ
ヤニクのこと、きらい。把握しました!つか全般的に低い気がw

ところでなぜかこの箱、しばらくのあいだサイモンってうつとカタカナじゃなくて歳門て変換してくれやがっていらっとしました。

(-88) 2010/06/30(Wed) 20時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>292 へくたあ
読解力に差があり過ぎるwwwww\(´q`)/


狙って振ったんですけどね。拾ってくれてありがとうございます。

(-89) 2010/06/30(Wed) 20時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 20時頃


【人】 水商売 タバサ

―回想・教会前―

 …いッ

[ 腕に食い締む神父の怒り>>284に、堪えきれず喉が鳴る。
 振り払いはするまいと、奥歯を噛み締めて強く眼を閉じた。

 ヘクターが何か言っている>>290のが遠く聞こえ、ふいに老人の指から力が抜けて短く息をつく。]

 ――?

[ 幾度か瞬いて視界の靄を晴らせば、顔を歪めた神父の顔、ヘクターが絞り上げていた腕を放すのが見えた。]

 え、え。…そうね……

[ 無愛想な声にブーツの踵を返し、ヘクターの後を追うようにその場を去る。
 痣が残ったかもしれない腕を擦って感触を確かめると、前髪を整える仕草で、手首で目尻を拭った。]

(298) 2010/06/30(Wed) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 厚い装丁の本に手をかけた所で、ヘクターが本の序文を読み上げた>>292のが聞こえた。]

 …。
 小難しいわね。もっと普通に書けないのかしら。

[ 低く響く声に、韻律の美しい文章は一篇の詩のようだと思う。
 幾多と耳にした歌の想い出の中に、その異教の経典は特別な異彩を放って加えられた。]

 くそったれ。同感ね。

[ 何とはなしに同意して、燭台の灯りを本に近づける。凝った装飾文字の表紙を読み解こうと目を凝らした。]

(301) 2010/06/30(Wed) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ―――だいたい、あっちの棚は全部見たわよ。
 読めた範囲じゃめぼしいものはなさそう。

[ 暫く後。 ヨーランダに声をかけながら眉間を揉みほぐした。
 幾つかの文献を丁寧に布に包むヨーランダを手伝い、腰を伸ばす。]

 本の数が少ないだろうって甘く見てたけど、全然じゃない。教会の人間ってのは何でも回りくどく複雑にしとけば荘厳なんだって勘違いしてるんじゃないかしら。

[ つい饒舌な愚痴が出たのは、その場にヨーランダしかいないとわかって。]

 …で、ナイト諸君はどこ行ったのよ。
 信じらんない。

[ 棘はあっても毒のない声に、ヨーランダはどんな顔をしただろう。
 視線に気付くと、あ、と口元に手をやって、片目を瞑った。]

 男子はあてにならないから、本、私が持つわ。朝はいっぱい運ばせちゃったし。

(303) 2010/06/30(Wed) 21時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 21時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
ケイト、かわいいなぁ。

ティモシーも出て来たってことは、ひょっとして神父ってブルーノ?





えー。
やだな、ブルーノを逆ナンしたと思われるのは!←してません

(-96) 2010/06/30(Wed) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 束の間見せた子供っぽい顔は、書庫の奥から男の声が聞こえると溶けるように消えた。
 手の下から文献を引き抜かれて鼻を鳴らす。]

 そうね。長居してるとカビ臭さが染み付いちゃいそう。
 私もお腹空いて来たわ。お昼も食べそびれてたし。

[ 燭台を持ち上げて書庫の扉へと向かいかけ、小さく首を傾げた。]

 …ヘクター?
 テッドと一緒じゃなかったの?

(310) 2010/06/30(Wed) 22時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>313 ヨラ
あくとうのヘクターをよってたかって確定詩人にしようとする女二人の鬼の所行ですね。GJ!

(-97) 2010/06/30(Wed) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ ヘクターが首を振ると、気遣わしげに眉を顰めた。]

 なんで…あの子ってば。

[ もう一度書庫の中を見回すと、ヨーランダを促し外へ出る。]

 ………。
 ご存知だと、いいけど…。教えてくれるかしら。

[ 肩にショールを巻き直して、溜息をついた。]

(318) 2010/06/30(Wed) 22時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
綿棒wwwwwwwマトリョーシカwwwwwww

それでナニする気だwwww

(-98) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
好感度、女性バージョン。

ペラジー  58
アイリス  99
ミッシェル 24
タバサ   12
フランシスカ45
ヨーランダ 71

ってとこかな。

(-100) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
アイリスらぶ過ぎるwwwwwwwww


そして自分の事エラい勢いできらいだな!さもありなん!

(-101) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 無表情のままヘクターを見返した。]

 夜道を歩くなんて慣れてる。月も満ちてるし。
 …テッドはランプ持ってないじゃない。森に入ったんだったら帰り道なんて直ぐにわからなくなるわよ。

[ 自分も探す、という意思を伝えながら、俯くヨーランダを振り返った。]

 ……ともかく、一旦戻ってから、ね。

(324) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
両親が早死にした=両親が人狼事件で死んだ、だと、


テッド、木の股から生まれたん?  という発想にしかならなかった残念脳。

(-106) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 日の暮れかけた路を集会所へと。
 肩にあった布はまた元通り腰に巻かれていた。]

 ええ、勝手にする。
 …。

[ 心配、という単語は使わず、声が届かない程離れなきゃいいんでしょう、とぶっきらぼうに告げた。]

(どこいったのよ…)

[ 教会の礼拝堂を覗けば、祈りを捧げる神父がいた。
 声をかければ聞くに堪えない暴言が聖職者の口をつくが、それでもテッドが声もかけずに出て行ったと教えてくれただろう。]

(332) 2010/06/30(Wed) 23時半頃

【独】 水商売 タバサ

―集会所前―

[ 離れるな、というヘクターに頷いて返し、後は無言のまま集会所を目指した。やがて灯りが見えた頃、そこには――]

 ………え

[ 絶句する。]

 テッド?

[ そのまま、なつっこい笑顔で手を振る少年を数秒見つめて。
 つかつか歩み寄ると片腕を伸ばし、その襟を絞った。]

 あ、貴方ねぇ…!

(-110) 2010/06/30(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

―集会所前―

[ 離れるな、というヘクターに頷いて返し、後は無言のまま集会所を目指した。やがて灯りが見えた頃、そこには――]

 ………え

[ 絶句する。]

 テッド?

[ そのまま、なつっこい笑顔で手を振る少年を数秒見つめて。
 つかつか歩み寄ると片腕を伸ばし、その襟を絞った。]

 あ、貴方ねぇ…!

(342) 2010/06/30(Wed) 23時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
白を灰誤爆するとかなにごとw

潜伏し過ぎでしたすいません。

(-112) 2010/06/30(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

 何かあったのかって、思われることくらい……!

[ 伏し目がちの若草色を間近に、怒鳴ろうとしても声は掠れて喉が痛む。
 かけられた声に手を緩めれば、少年の頭を大胆にシェイクするヘクターに、強ばった頬を緩めて息を吐いた。]

 …護ってくれるって言ったでしょ。
 ほんとに……もうこんなことしないで。

[ 度を失った事を恥じるように腕を組むと、呟いた。振り回される少年の耳には届かなかったかもしれない。]

(350) 2010/07/01(Thu) 00時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 00時頃


【独】 水商売 タバサ

/*

みんな、もっとがんばれ。頑張ってくれ。テッドがかわいそうじゃないか。

…どっちかというと役職がわかんなくて困ってるみたいだが、わたしにはFOにしか見えなかった。  ん?あれ、一人足りない?かな?(適当



ヤニク>おしたおせ!誰かを!
   美女三人に囲まれやがってうらやましいぞゴルァ!

ガストン>チンピラなんてどうでもいいから、口説け!ミッシェルを!二人っきりだったじゃないかうらやましいぞゴルァ!

(-117) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 小さい謝罪は、風に乗って彼女の耳に。
 あらためて謝罪されれば、困惑して表情を不機嫌なものへと変えた。]

 …べつに、困りはしない、わよ。大げさね。
 ただ、テッドに何かあったら一緒に居た私がまた色々言われて面倒でしょ。

[ 本音だったが、言い訳がましく聞こえたかもしれない、と内心舌打ちする。]

 ほら、もういいから、…お子しゃまはお先にどうぞ?

[ 扉を開けてテッドを集会所の中へと促した。]

(359) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

 ―――ッ?

[ 少年の手が伸びて来た時>>363、組んでいた腕は解いて扉を押さえていた。
 身構える間もなく鷲掴みにされ、反応すらする前に少年は集会所の中へと飛び込む。
 たっぷり2秒ほどその姿勢のまま瞠目して、犬の尻尾のように跳ねたテッドの髪の残像を見つめていた。]

 ……か、

[ 漸く浮かんだ思考は、一つ。]

(金払えクソガキ!)

[ 無音のまま叫ぶと、拳を握りしめた。]

(367) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
2秒かよw

立ち直りはえーw

(-128) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>371 へくた
の、のんだの…?なにそれこわい(きゅぴーん

(-130) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 脳内で轟々と吼えていた所で、目の前をドナルドが飛び出して行った。
 その勢いに目を瞬いたことで、我に返った。]

 …馬鹿、じゃないの。

[ どっぷりと自己嫌悪に浸かりながら、集会所へと入る。
 床に散らばったガラクタを一瞥すると、人の居ない部屋の隅へと移動した。]

(373) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ん。サイモンは抜け出すのね。
じゃあ集会所にいてもいいか。


さすがに、ご飯にも資料にも触れないまま不貞腐れて家に帰るというロールはどうかと悩んでいた所だ!

(-134) 2010/07/01(Thu) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:タバサ 解除する

生存者
(5人 59促)

タバサ
13回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび