人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/11(Sun) 01時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 どうしてほしいか言え?スケベしようや、で。
 スケベしようやー。

[カウンター席で鮭とば(塩抜き)を齧りながら、ショタオヤジはぐだぐだ言っている]


 タバサちゃんあれな。
 どうせ時代劇ゆうたら吉原で変態爺に身請けされる寸前の美少年とか。
 そーゆーのんやらせる気やろ。
 想い人との最後の逢瀬?とかゆうてだるい。だるいわぁー

 どうせなら変態爺の方やらせてんか

[マタタビ酒ぐびぐび*]

(*4) 2015/01/11(Sun) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

─ オフレコ亭 ─

 おう、ホレー

[チーたらとはなかなかやるな、の顔>>*7]

 どうもこうも、キャラが肩凝って肩凝って。
 ホレはええなーええなー。

[自分とこのササミの皿を共有位置へずらす]


 駆けつけ3杯と駆けつけ3発と、両方と、どれが良い?
 ここなら姦しい観客もおらんしスケベしようや。

[棒読みしつつ、ぴしっとコマのこっちを指差した]

 あーだる。ホレっちもまあ、飲み。

[マタタビ酒でかんぱーい*]

(*9) 2015/01/11(Sun) 02時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― 四角い空の射すところ ―

[光に暖められたひだまりへ横たわれば、眩さに竦む。
閉ざした薄い瞼に走る血管の朱が、陽に透かされて視界を赤く染めた]

……

[僅かに眉根を寄せたのは、きっと眩しいからだと思ってもらえるだろう]



[這わされる触のひとつひとつに薄い胸は喘いで上下した。
従順に引き出され、切なく色は匂い立ってゆく。

囁かれる甘さに、あまえて身を委ねるのはきっと簡単だった。
熱に倦んだ体を捧げ、与えられるものを受けて浸る忘我――]

欲しい…?

[ヴェスと口付けを交わしたばかりの自分の唇を、ちらと舐めた]

(*14) 2015/01/11(Sun) 02時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[胸へ手を当てた。その下で痛むほど拍動する心臓へ。
そのまま、下腹へ遊ぶ悪戯な指先を捉えて弱く握る]


 ヴェス兄。……
 余裕のあるふりも、優しい大人のふりも しないで、欲しい
 ……だめ…?


[消え入りそうな声を向けて、
反応を恐れるように、握ったヴェスの指を自身の中心へと導いた。慎ましく形を変え始めている欲情の萌へ、触れるか触れないか]

それ から、触っ  …ここに

(*15) 2015/01/11(Sun) 02時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 清純?はーいダウトー

 そこで「両方」チョイスするホレも大概やで
 おっちゃん興奮してまうわー

[チーたらつまんでフリフリ振った。
そして黒猫の運んで来たグラスで乾杯、ぺろんと空けて二匹分のお代わりを注文]


 エロキャラええやんけ、出番も多いし
 …ワイこの路線のまんまやったらあかんねん。いずれ食っていけんようなるわ

[一発屋芸人の焦燥感みたいなものを漂わせつつ]

 ケイも人気投票やったら上位間違いなしやんなー
 仕事なんてしとらんと自分、ワイとチーたらゲームしようや

[たらの端っこ咥えてケイに顔突き出した。びよんびよーん]

(*23) 2015/01/11(Sun) 13時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[チーたらゲームとは!の解説がコマの隅に入る。
湿るともろくなるチーたらが千切れないよう、相手の口から奪い合う殺伐としたゲームである]

 ンー…

[仲良く半分こなんて認めないタバサちゃんの潜在意識。
ケイのうなじを片手で押さえて、ぶっちゅうとかました。
攻防の様子は副音声とケイの表情からお楽しみ下さい。

22(0..100)x1秒後、顔離して舌なめずり]

 あー…若いってええなぁーセクハラしたくもなるて。
 ワイあと三、四年もしたら爺やぞ。老衰美少年とかどんな新ジャンルや、しまいにゃ炎上するわ。

[だるそうにグラスの酒を舐める。マタタビウマー。
ホレーショーが二杯目空けたら、駆けつけその三をご注文]

(*25) 2015/01/11(Sun) 14時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 ぐうの音も出ない程可愛い。
 いてまうど。

[この場合のいてまうは殺るではなく犯るの意味で。タバサちゃんのエセ関西弁知識は変な方向にトガっている]

 マスター、ケイおかわり。お持ち帰りでー

[不良店員の萌え反応にデレデレ、追加注文しつつ。
マタタビ酒増量サービスにほろ酔い上機嫌]

 COちゅうか、ばーんとFO(フルオープン)したいわ
 せやけどタバサちゃん、ワイの設定気に入ってもうててなかなかな…
 仔猫ん時はあれでリアルに面倒かけとるしやな…

[義理堅いこと言いながら、カウンターの下でホレーショーの股間をさわさわもみもみしている。
客同士だからセクハラじゃないし駆けつけ3発の準備、準備]

(*28) 2015/01/11(Sun) 15時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 ホレやらナオエの年長組がちんまかった頃は楽しかったな?
 さわりっこしたり筆おろししたり。
 新キャラ増えんのはええことやけど、皆してなんやいつの間にワイの年齢追い越してしもてー…寂しいやんけ。

[ササミほぐしながら唇尖らせれば、なるほど可愛いショタオヤジ。
今宵もぐだぐだでオフレコ亭の夜は更けて行く*]

(*29) 2015/01/11(Sun) 15時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

― 窓辺 ―

[結露した窓越しの陽射しにころころ、ころん。クリーム色のきなこ餅。
ひだまりは暖かいけど、眩しい。
両前肢で目を隠した。にゃう。自分の鼻を舐める]


 ヴェス兄

[天使が舞い降りた>>1:70
実際、カルヴィンの目にはそう見えていた。それではいやだと思うのも勝手な我が儘。

陽に透ける白い毛並みへ、尻尾の先でほんの少し、触れた**]

(6) 2015/01/11(Sun) 16時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 いやー。これバラした後ショタ演っても、見た人の腹筋割るだけやん。
 使い分けれてへんし、わいが本当の自分でいられるのは潜在意識ん中だけや。

[格好良さそうなこといってるけど、ホレーショーの股間をめっちゃぐにぐにしているし黒猫店員のヒップラインをじろっじろ眺めている]

 んん?3の3乗やったら27回ちゃう?なぁ?

[マタタビも入って思考の棒高跳び。]

(*39) 2015/01/11(Sun) 17時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[目の前に追加されたジャーキーを見つめて、ぐるぐる喉を鳴らした]

 ケイ、ほんまええ仔やなぁ…
 悪役女王様キャラも評判よかったらしいけど。

[高級な分厚くて大きいタイプのジャーキーにほわんと笑う。
おもむろにそれを摘まみ上げて、ゴツゴツとしなりを確かめる]



 ほなコレで、ホレっちと『ケツ穴ジャーキーゲーム』しよかー?

[ちータラゲームを256倍阿鼻叫喚にした図をご想像下さい(自主規制)]

(*40) 2015/01/11(Sun) 17時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[サラミを両側から肛門で咥えて奪い合い。結局阿鼻叫喚絵図には違いないけどおごってくれるなら是非やろう]

 せやな。振り分け…スリーディメンショナルに、前から後ろから上から下からー?

[指折り数え、るのもだるくなってきたのか、駆けつけ3杯目のまたたび酒を口に含んだ]

 … せや、ホレ最近、あっちでタチ番あたってへんよな。
 まず跨がろか?ココに。それやったらそのまんまで二人とも酒呑める。

[カウンターに座ったままホレーショーを膝に乗せたら、前全然見えなくなる。その逆なら何の問題もないだろうと。
椅子をくるんとホレーショーの方へ向けて、腿を撫でた。小柄な上半身がカウンターの下に消える。

下肢の間に顔を埋めているのは画面外。牙を使って前を寛げたり、その下へ布ごとしゃぶりついたりしている音なんかは副音声でお楽しみ下さい]

(*43) 2015/01/11(Sun) 18時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/11(Sun) 19時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

[(ぴちゅぴちゃ、じゅる、ぬぽっ、じゅぶ、ぬぷじゅぶ)※副音声]

 ………おっちゃんも好きやで、
 ホレのチンポ。
 反り具合とくびれんとこの
 張り出しが
 ちょーどええ具合で、 はむっ。

[時間を掛けてぐしょぐしょにした下着から、ホレーショーの息子さんをぶるんと飛び出させた時にはハートマーク付きの喜びのコメントもつけた。

口淫しながら時々顔を上げては酒を飲むので、幹も袋も茂みもだんだんマタタビ臭くなっていくし、しまいには先端の割れ目に舌を捩じ込んで尿道口に唾液と酒の混ぜ物を流し込もうとしたり]

(*51) 2015/01/11(Sun) 20時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 …あ。こっち慣らすの忘れとったわ。まあええ…か?

[足首までパンツを脱ぎ下ろしてホレーショーの膝に乗ろうとしたところで、はたと首を傾ぐ。
カウンターを見下ろせば、ジャーキーにチーたらにまたたび酒に、納豆]

 酒…か、なっとー挿れ――  あっそうやマスター、ヨーグルト余ってへん?
 タバサちゃんがサイラスの全身にぶちまけて舐め回しプレイしたいワて言うてたやんー

[断られたらそれはそれ、そのまま受け入れてもファンタジーに無問題だろう。オフレコですし*]

(*52) 2015/01/11(Sun) 20時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/11(Sun) 21時半頃


カルヴィンは、ドナルドに、そっと伊勢エビを差し出してみた。

2015/01/11(Sun) 22時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

― 光、水滴の陰影 ―

ぁ…ぁ―

[日溜まりの上で背が撓る。
擦られ、掻かれ、揉み込まれて、下肢が痙攣した。

せり上がって来る何かは涙腺を緩めた。
熱くなる目頭を、強く瞼を瞑ることで意識から逸らそうとする。

声は従順に応える、以上のものを返そうと、唇を開いては淡く鳴く。
その殆どはヒトの耳だったなら聞き取れないほどの細い声でも、届けと祈りながら、喉を震わせた。
  この口で言え、と彼が言ったから]

ぁう…っふ、にゃ にゃぅ
ゔぇ す …ンっぁ

[行き場を求める腕は、宙をしばし彷徨ってヴェスの髪へ降りる。
胸の上を這うざらついた感触に甘く鳴いて、かき抱くように包み込み。
ふかふかとした白い耳朶をそっとくすぐった]

(*76) 2015/01/11(Sun) 22時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

ヴェス兄… 
  つながりたい、よ あなたと

[欲しい、という必死の囁きは、
今まさにヴェスによって花開かされた快楽の漣に覆われて、細くどこまでも甘い蜜声へと変わる]

(*77) 2015/01/11(Sun) 22時半頃

カルヴィンは、ググった。ヒィ…!なにこれえろい

2015/01/11(Sun) 22時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

[顎小さくて太いブツは深く咥えられないため、テク磨くしかないのです、などとどうでもいい裏話>>*53

ギンギンのビンビンにお育ち遊ばされた肉棒氏に跨がるにあたり…]

 ヨーグルトはあれやな、サイラスにとっとこうという天の声が


[その代わり、厨房からは板前特製の男体盛りが運ばれて来る]

 ぅお!流石の腕前やなぁナオエ。セシルっちめっちゃ可愛ええやん


[感心しながら、鎖骨に盛られていたイクラを少々失敬する。
納豆よりええやろ!の心]

(*80) 2015/01/11(Sun) 22時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 生臭そ。
 イボイボプレイするでー、座る前にじゃすとあもーめんと、や

[いつの間にやら賑やかな居酒屋内。
いい見世物だけど皆お刺身とかカラオケで忙しいからそれどころじゃないだろう。
イクラをまぶしたホレーショーの座る椅子の上に両足で乗り上げ、中腰になってイクラまみれの指を尻の窪みへなすりつけた。わりとホレーショーの顔面の近く]

 んー、プチプチしとって新鮮。
 ええ魚屋と取引しとんねやな。

[朱色の宝石のような粒が次々と潰れ、ぬめる液体をぬらぬらと指へ纏わせれば、
ぐちぐちと襞を広げて裡へと指を差し入れる]

 っふ、んー

[ホレーショーの言通り、万年慣れっ慣れの窄まりは容易く指の一本二本を咥え込んだ。そのうえ、破れ易いイクラの粒を次々飲み含んでいく]

 く、ハ ……ふぁ、よしゃ。
 ホレっちーうけとめてーん♡

(*93) 2015/01/11(Sun) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[するんと伸ばした尻尾を、肉棒へ巻き付けて嚢を弄ぶよう擦り上げて。

準備万端の屹立の上へ、腰を沈めていく。
熱の塊が入り口に接した時は、緊張ではなく期待に僅か体を硬くした]


 …………――― …

 …  熱ぅ。
 ホレー、ギンギンやん、 腹いっぱいになんで。

[粘膜を擦り内壁を割って押し広げられる感覚を目一杯じっくり堪能した後、にまにま笑って体勢をととのえた。
おーけー、この姿勢ならヤりながら刺身も喰えるしカラオケ大会も鑑賞出来る]

 キツい?動いてええよー。

[言いながら腰を上げ、抜ける直前まで引いてまた落とす。
腸内でイクラちゃん達がにちにちと弾けて、鼻にかかる蕩けた声を零した]

(*94) 2015/01/11(Sun) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[そ れ だ!

と呟いたのは天の(タバサちゃんの)声>>*65
追いかけて踏んづけてそしてヨーグルトまみれね!わかるわ!筆が進むしご飯もすすむわ!
やっぱりサイラスちゃんは虐めてあげないとせっかく借りて来たんだから!]

(*95) 2015/01/11(Sun) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 おっと。

[伊勢エビの刺身をとろうとして、セシルのてぃくびを箸で摘んだ。
基本のキ]

 おいしそうやなぁ。

[箸でつんつんつくつん]


 あれやな、カラオケやる客がおらんのやったら、
 そこは歌って盛り上げんのは店員の仕事なん?皿の仕事?

[セシルさんの下のお口、あいてますよ]

(*97) 2015/01/11(Sun) 23時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
>>*101
どさくさで何入れたぁ!!

(-17) 2015/01/11(Sun) 23時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― キラキラ・窓りゅーしょん ―

[瞼越しに刺さる陽射しが、弱まった。
睫毛に触れた陰にふるり震わせる]

……っ…ふ

[胸が。苦しい。
カルヴィンの幼くあるよう留められた意識は、彼の声に滲む欲をそうと測れない。
ただ、優しいばかりの手と"大人"の声だと、理解するそれに胸が塞がれる]

染み?それは…

[眼を開けて、もし泣いてしまったらどうしよう。ふわつく思考は瞼を開けることを拒否する。それは子供のすることだ。
頬を撫でる手に擦り寄せて、小さな音に耳をそばだてる]

(*113) 2015/01/12(Mon) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

ヴェ、す
 ――っん、な、あぅっ?

[後孔にかかる圧に身構えた直後、より強い衝撃に包まれて腰が跳ねた]

ぅあっ、あ、な、あああアア――っ
  ひぅ!や なに、やア っぁウ

[小さな胸は理解を容易く超えて、軽いパニックへ突き上げられる。
手でされたのとは比べ物にならない、熱く絡み付いてくるヴェスに甘く爛れた悲鳴を零し、
裡へ侵入した指の圧迫にもがいてきゅうきゅうと締め付けた]

あっああぅあ、ぅ、ン、 っふぁ、ヒぐ
 ゔぇ   ぅあ ぁん

[漏れるのは、苦痛より遥かに強い快に侵されて高く掠れる嬌声。
心臓の上に拳を握りしめ、恐慌に墜落する様を隠そうとか、もう一方の腕を顔の前に交叉させる]

(*115) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 どーぞ。存分にー。

[狭い腰を埋める雄が重量を増して来る。
お褒めに預かり光栄、と紡ぐ声は上気していた]

 ごっつキッツいのが、好きなら
 こうかぁ?

[ぎゅうぎゅうと、外から奥へと波打たせ誘い込むように締め付けて、
またたび酒を口移しに強請る。
突き揺らす動きが始まればホレーショーの腰使いは折り紙付き、翻弄するのもされるのも表裏は同じだった]

 えーぇトコに、ぎょうさんパコパコ頼むで。
 三発イっとこーや。


[軽い体は、膝の上で突き上げられれば跳ねるように浮き上がる。
その浮遊と、引き戻し貫かれて粘膜の捲れ上がる感覚と。大好物の予感ににっこにこの酔っ払い]

(*118) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 生の鰻って食われへんよな?
 飾りかぁ。

[うなぎに絡み付かれてにゃんにゃんになっているセシルのお臍に醤油を一垂らし。
さーて、ホタテでもいっとこうかな。箸でつむつむ]

 押し倒してガン掘り、しとなるな。わかるでセシル。
 どうせならあの眼鏡執事掘ったったらええやん。


[その執事もとい板前は、卑猥な氷像を彫っているようだ。
差し出された注文の白濁ヅケを見下ろして痒そうな顔]

 ぁー……ホレ、普通に食うん?
 ケツマンコに挿れたら痒過ぎて発狂しそうやんな。

(*121) 2015/01/12(Mon) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― ティンクル☆little star ―

ふ、ぅあ、は

[必死に息を吸い込めば、吐く手段を忘れたみたいに。
浅く何度も喘いで落ち着こうと軋む胸の上へ爪立てる]

っ、く ……
 んあぅ ぁ

[大丈夫、と繰り返す声が耳元に響く。
頑張れるか問う言葉に何度も首を縦に振った]

や、だ
ヴェス うそ、つき  やぁ

(*126) 2015/01/12(Mon) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン


[顔を隠す手首の下から、瞼を開けてヴェスを睨み上げた。
涙は抑えようにもすぐに玉になり伝い落ちてしまうけれど、そのブラウンに光る星は、想いと意志を揺らぎ灯す]

頑張る、がんばれるから っ
怖いこと  だって。…して って、ぅー…

(*127) 2015/01/12(Mon) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 はーたまらん。極楽極楽。

[温泉か、という感想をだるだるに呟きながら、ホレーショーに揺さぶられるのに合わせてガツガツ腰を振る。
前立腺を抉られるたび息を詰めるのもまた趣深い。

なんだかんだ、膝の上とか好きだし。
肩凝るだの、本当の自分どーのだの、クダまきながらも美少年キャラやり続けるくらいには懐き好き]

 乾涸びて勃たんくなったら交替やろ。ちゃーんとガン掘りしたるよって。
 溜め込まんとビュッビュ出しぃな、ほれ。

[寄せられた唇をベロベロ舐めて、
舌を絡めればまたたびの酒精]

 ……んー。ンマー

[零れた酒の雫は、もったいねー!と尻尾で拭ってねぶっておいた。
ついでにホレーショーのシャツの中に忍び込ませて、ご褒美ですよとゴソゴソ悪戯]

(*133) 2015/01/12(Mon) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― 天使の腹の内 ―

ちが
こっ これは、 眩しくて…ぅ

……っひぅ!
あっや、ああっ

[視線を外して目許を擦る。拭った先から塩水は玉を作った。
涙を止める努力は、肚の内側でグリ、と動いた細長い指に消し飛ばされる。
全身を貫く稲妻のような感覚に硬直し、息を飲み、
ヴェスの後ろを犯す部分が温度を上げた]

や 優しくしな で
ヴェス兄、ぼく は… ァっ!ふ、ぅゥ

(*139) 2015/01/12(Mon) 02時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[蠢くヴェスのナカは、熱くて。 腰が浮く。
その意図を遅れて脳が理解する。くちゅ、と結合部が鳴った。
ヴェスの肢体がまたひとつ揺れて、下腹へ集まる血が沸騰するような心地]

ゥっぁ、あん
どんな  …? わか ぁあっあ、ああっ…な

[首を振る。
腕を伸ばし、長身の彼へ縋るように指先を触れる。
つ、と脇腹を伝い触れて。支えようとするかのように腰を掴んだ。

犯され、犯し、それよりも深く貪られる。
息をしようとすれば全て喘ぎは高い鳴き声に変わり、
何度も真っ白に弾けては墜落する感覚に翻弄されながら]

(*140) 2015/01/12(Mon) 02時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 くっふっふ…。くすぐったいのは最初だけや…すぐ悦くなるでぇ…?

[悪人面(ショタ)で嘘をつきながら、横っ腹を尻尾でさわさわ。
笑うホレーショーの不規則な動きに、喉を反らして短く喘ぐ]

 ん、ええでー
 景気付けや、いっちゃん奥にびゅーっと、びゅーっと

[射精に昇るための動きになれば同調して吸い上げるように咥え込み。
幼げな唇に笑みを浮かべた]

 そんで、えーとなんや?あと26発にすればええのん?

(*143) 2015/01/12(Mon) 02時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 02時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 来いやぁ、
 …… ―――んみゃうぅぅぅ

[内壁に叩き付けられながら奥へ奥へと上がって来る熱に、盛大に喉を鳴らした]

 ……、にゃっふ。

 美味いもう一杯ー

[オレンジ色の海産物と白濁が混じり合ってごぶりと溢れる。
勿体ない、そういえばホレーショーさっきズボン下ろしといて良かったね]

(*152) 2015/01/12(Mon) 09時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 ホレっちも好きやなぁ。えっろえろー。

[眼前で尻尾をびちゃびちゃ舐める様子に、目を細めた。息子さんも自分がしゃぶられたみたいにぴくぴく]

 カラオケマイクでブーストする手もあんねんけど…

[物欲し気な淫乱穴に触れた先端が暴れる。
ホレーショーが椅子からハンケツになった分、収まりのいいように何度か腰を前後にずらしながら、もふもふ耳に囁いた]

 ええで、丁度ソレも退屈しとったとこや。
 こーんな手品もでけるしな。

[にぁん、と鳴くとクリーム色の尻尾は一本から二本に。てらてら光りながら二本別々の動きでコンニチハ。
尻尾が分裂する瞬間はスーパースローのリプレイでお楽しみ下さい]


 こない酒まみれにして。でろでろに酔っぱらっても知らんで…?

[一本をホレーショーの尻尾へ絡ませ、もう一本で結合部のドロドロを掬いとりながら、
ぐにぐに、じゅぶっ コンニチハお邪魔します*]

(*153) 2015/01/12(Mon) 10時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 10時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

― 深夜の燃料投下 ―

[ホモォ…猫ホモクレェ…と深夜に徘徊していた猫系腐女子達は神絵降臨っでいっきに熱狂した!

「グボォォwwwサイwwラス様くっそ萌えェェェェ┗(^o^)┛ww┏(^o^)┓ドコドコドコドコwww」
「バックストーリーはよ」
「捕まった!私のナオエさまが敵のボスに捕まっちゃったアーン!ナオエさまあっ!掘られちゃ嫌―――じゃないいいいいいいっ!わ〜ん・゚・(ノД`)・゚・ !(感涙」
「あっホレーショーさん通常営業チィーッス」

(*154) 2015/01/12(Mon) 10時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― ヤンデレキャラに挑戦してみよう ―

    貴方が優しいから


[溺れるような湿った咳の後、少年は囁いた]

…僕、かわいい?そんな言葉 聞きたくなかったのに

[軋むベッドへ膝を乗り上げる。
柵へ両手を縛られ、両足を大きく開かされたまま身動きのとれない青年へ、蒼白な頬を笑ませた]

もう一度しよう
サイラス兄、貴方が  僕を忘れないよう

[傷ついて腫れた彼の後孔に楔を押し当てる。
悲鳴も呻きも僕のもの。幾度でも繰り返しその身に刻み込んだ。
弱く脆い、消えていっただけの存在になるなど 耐えられない。いつか僕がひとりで死んだ後、]

永遠に。僕を感じていてね   ―――**

(*164) 2015/01/12(Mon) 17時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 ……あかんわ。

[ぶるぶる。首を振る。タバサちゃんその路線推しは堪忍して。
一瞬遠のきかけた意識を振り戻すのと、ホレーショーのチンポが腹の中でむくむく再生してくるのがほぼ同時]

 なんやブーストごっつ効くやんけ。
 うんうん。流石の尻尾テクやろ? なんせワイのサラミがポークビッツやし他ンとこ磨かんと。尻尾やったら腰痛めとっても使えるし………ってこら!誰が短小やねんー。

[クオリティ低い一人ノリツッコミ。
熱を取り戻した肉棒が狭い内腔を抉ると、応えて甘く軽やかな嬌声を送る。
前後からの刺激で揺れ乱れるホレーショーの律動は、また新鮮な感覚を呼び覚まして体の芯へ火をつけた]

 っぁ、は…ええ。クる…

[ぐじゅぐじゅ、舟を揺らしながら、しなやかな尻尾を深々と飲み込ませて内側も責め立てる。
粘膜中にアルコールを塗り込めながら、張りのある短毛種の尾を毛羽立てるように弱いところへ擦り付けた]

(*165) 2015/01/12(Mon) 17時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/01/12(Mon) 21時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

― .。*゚+.*.。 * ゚+..。*゚+ ―

[光の海に溺れていた。
ずっと遠くで瞬いていた天頂の星は、
このとき、カルヴィンの真上で烈しく明滅する鮮烈な光となっていた。

はしたなく啼き乱れる自分の声に共鳴する甘いヴェスの声が、苦しく弾む胸に沁み込んで]

あっ…ぁ…ああん、
い…い、ああんぅ…っふぁ、全部…!おねが…



[慎ましく閉ざされていたカルヴィンの性愛の世界は、次々と剥ぎ取られて生身の快楽を曝した。

強く締め付けられ貪られる興奮に少しでも馴染んだと感じた直後には、胸に走った痛みと悦の火花に、掠れた悲鳴と精を吐き。
しがみつく手を汗で滑らせながら、振り回されるだけだった腰は少しずつ自ら揺れる。柔弱な動きが何を与えられたかはわからない、ただ、「応えたい」と囁く本能に従う]

(*181) 2015/01/12(Mon) 21時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[何度も達したかもしれないし、ただ意識をトばしていただけなのかも。
すべてを溶かして回る快楽の渦の中、なにもわからず]


ヴェス、ぅ んっ
にぁ…あぅ、……みあん、あ っヴェス …


[やがて意味のある言葉といえば、名を呼ぶくらいになり。

ヴェスの雄へと伸ばした指は、たぶん施されたように返したいと、混乱のどこかで思ったのかも知れない。
稚い動きは、ただ握っただけのようなもの。先端から零れる雫に指先を汚しながらぎこちなく擦って、
激しくなる往還、熱いヴェスの奥深くを突きながら放精の呻きを漏らし た]

(*182) 2015/01/12(Mon) 21時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あっ今夜エピじゃありませんか?

私はいまだにナオエってみるとオネエって空見するというに

(-34) 2015/01/12(Mon) 21時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

[閑話休題。ポールダンスかなにかが始まるのだろうか]

 なんやぁ、歌わへんのやったら野良で鍛えた身のこなし見せてみぃ。
 ぬーげ、ぬーげ、ぬーげ。

[実にしょうもない拍手喝采?でフロア店員を煽っておく。
ついでにセシルの上から鯛のお造りを直食いむしゃむしゃ。
下半身はホレーショーと複雑怪奇に繋がったままですけれども]


 タバサちゃんも毎日毎日カリカリやのーてこんくらいのご馳走、出してくれたらええのに。

[そしてスケベシーンへ戻って行った]

(*187) 2015/01/12(Mon) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭スケベ部 ―

 特権、特権

[ウィンナさんに触れられてうにゅっと目を瞑る。
実際、多少可愛い感じだったとしても長さが足りなかったら尻尾挿れればいいし、太さ足りなくても尻尾も挿れればいいのだ、雄猫特権]

 んっふ、ふ。
 今度はおっちゃんもイくよって、凄百パワーで連れてってなぁ

[ビクン、とホレーショーが震え、直腸を振動させるダイレクトな感覚へ息を詰める。
誘われる通り悦いところを探り出しては、自分自身に返って来る刺激にみゃうみゃう]

(*190) 2015/01/12(Mon) 22時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 名器とか嬉しーこと。ホレのケツマンもとろとろでやーかくて、大人気やんな。

 オナる時、ホレっち自分の尻尾でもヤっとんねやろ?
 ほな二輪目、いこかぁ…

[短毛種でも見た目よりは細い尻尾。まだ余裕はあるだろうと笑んで、酔っ払いの耳に吹き込む猫又オヤジ。

ぐちゅぐちゅに絡み合わせていた二股尻尾の一方で、ホレーショーの尾を引き寄せて。一本を咥え込んでヒクつく孔へ誘った。
二本入ったらそのまま三輪挿しチャレンジする気]

(*191) 2015/01/12(Mon) 22時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
どうなってんだw>セシホレ

(-38) 2015/01/12(Mon) 22時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 きゃああ!ケイさーんこっちみーてー!

[見事なターンを決めた店員>>*193にやんややんや。
寝ている客も起きたかも知れない。でも猫は寝るのが仕事ですね]

 ほー料金とるんなら、商品ってことでええな?
 マスターァ、ケイ三つ、おもちかえりでー

(*203) 2015/01/12(Mon) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― ひだまり ―


 …… …

[俯き、弱く乱れた息を吐きながらカルヴィンは日だまりに横たわっていた。
紅い華を散らし、苛まれる快楽に充血した胸を浅く上下させ、
涙の痕を残した瞳は、茫と蕩けて半ば閉じたように]

…、…

[強張る唇を動かして、掠れた音色を絞り出す。
ヴェスの名を呼ぶのは何度目かの繰り返し。

緩慢に上げた前肢をそっと彼の白い被毛へ絡ませた。

  このまま眠りに落ちてしまうのは嫌]

(*204) 2015/01/12(Mon) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― 窓辺 ―

[む、ぅ。頭を撫でるヴェスの手に僅かばかり眉を寄せて。いやいやと緩慢に首を振った。
やっぱり。と少しばかり気持ちが沈む]


…ごめんなさい

[重い瞼を引き開ける。逆光気味の姿は輪郭が光に滲んで、綺麗だった]

    …へたくそ …で…?

[囁くくらいの掠れ声で訥々と単語を繋ぎ、
髪を握る指を緩めて梳いた]

でも、あの。   がんばるから……また、

[さらりと揺れる髪束。灰色と白の境界が指の隙間を流れて行く]

また…してくれ、ますか?

(*214) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭スケベ部 ―

 どーやろなぁ。
 皆か知らんけどホレは確実にやっとるとは思っとった。

 二本くらい大丈夫や、わーかいんだから!

[自ら孔の中へ尻尾を捩じ込んで行っているのは、割り込まれる先住尻尾の感覚と、腰を揺らして呑んで行く動きで伝わって来る。
ふわふわと幸せそうにヨがり声なんぞあげていたが、]

 ちょ、やっぱ待、手コキきついー。 
 そんなんされたらおっちゃんすぐイくて。

[さり気なく追い上げて来る手の巧みさにクレームを申し付けながら少しばかり逃げ腰に。
別にそのままイかされても良いのだけど、でもねぇ。

そのまま、ふたまた尻尾のラスト一本の先端をトロトロみちみちの孔に押し付けた]


 三本くらい大丈夫や、わーかいんだから!

(*218) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ひなたぼっこコロコロ。
いよいよ眠くなってきたようで、目許がちょっと二重になっている]

にゃぅ


[近くにいるヴェスにてしてし。

自動給餌の音?聴こえてなかった。
でもトイレして寝て起きたらお腹すくかも。完全なる猫サイクル]

(30) 2015/01/13(Tue) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― おやすみなさい ―

ほんと?
  …約束、 た。から…ね

[諾が返れば心底嬉しそうに笑みを咲かせて、
唇へ触れた指へ小さなリップ音を立てた]

…… 、

[瞼が落ちる。
体のあちこちで後を引く行為の余韻も、深い疲労に覆われて遠かった。

浅く速かった呼吸がひとつ、ふたつと伸びて、
深い呼吸が一回。
間を置いてもう一度吸い、

ため息めいた遅く長い呼気になって、 カルヴィンは静かになった**]

(*225) 2015/01/13(Tue) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン




[このあたりの設定メモをタバサちゃんが呟いた時、「大人になりたいとか、あなた最年長の中年ですよね?」というクソリプは当然のように飛んで来たのでありました]

(*226) 2015/01/13(Tue) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭 ―

 尻尾ですら二つに分裂するのに、ケイが出来ないとは怖い蟹。

[一家に一台、いや一部屋に一台ケイを購入したいお年頃]


 えっ魚まみれのお風呂?なんやなんにゃー。

[濡れるのはそんなに苦手じゃない猫、興味津々。
ただしタバサちゃんにシャンプーされたり乾かされるのは嫌い]

(*229) 2015/01/13(Tue) 00時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
えっ硫酸銅にそんな怖い使い道あるの!

(-47) 2015/01/13(Tue) 00時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

― オフレコ亭助平部 ―

[あっそうか、ふたまた尻尾なんだから片っぽずつ二匹ともにブチ込めば良かったんだ、
という気付きは、もうホレーショーのプリケツにハットトリックを決めた後だった]

 で、ぇ、反応良過ぎや……っウ!

[がんごん揺さぶられるものの、キツいって言ってるのにギュッギュ握られるものの、ナカで暴発しそうにあばれまくるものの。
もう片足突っ込んでた天国へそのままぽぽぽぽーんと蹴り上げられた]

 っぁ、く………ッ

[ガクガク震えながらザーメンぶちまけ、猛り狂ったホレーショーを波打つ肉で締め付けることになる。
後ろみっちみちでいっぱいいっぱいのホレーショーに追い打ちかけることになったが僕のせいですか?そんなことないよね]

(*240) 2015/01/13(Tue) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン


 ふ、ぅ…これからごっつ盛り上がるとこやったのにぃ

[おっちゃん、絶倫の誰かさんと違ってそんな残弾多くないのだよ。でもイった先からもうぴくぴくっと来てますけど]

 ………中で三つ編みしたろか。

[限界ギリギリまで拡げられたホレーショーの裡で、尻尾ぴたぴた]

(*241) 2015/01/13(Tue) 01時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

 ケイなら一杯おってもええわ。端から並べてパコパコしたい。

[懐からさっと双眼鏡を取り出して、お風呂で悶えているセシルを覗いた。
壁?透視機能つきや当たり前やろ]

 そうやな、ぬっちゃぬちゃやし。
 入ってみよかなー。

[熱湯はさすがにむり。ナオエの変態]

(*245) 2015/01/13(Tue) 01時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あっ、ヴェスのとこで耳ぺたんってするの忘れてた!

耳へたーん。

(-53) 2015/01/13(Tue) 01時頃

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