187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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/* 皆様のえろるが素敵すぎて、最近幸せ… この充実感なんなの…
(-0) 2014/07/27(Sun) 01時頃
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っ…、ばか…
[ >>*3にっこり笑いかけられて。可愛いのはオレの方だと本気で思う。自分の年下好きも病気レベルだなと思うこの頃 ]
あふ… ん、ちゅ…はむ…
[ それから口元をぺろぺろと舐められて。その舌を口内に誘うように口を開く。舌を絡めとって、軽く吸ってから、はむはむと甘噛みして ]
(*13) 2014/07/27(Sun) 01時半頃
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[ >>*4後孔から舌を抜かれて。口腔から指が抜けた時とはまた違う喪失感を感じる。腰を押し付けて、しがみ付く手に力がこもった ]
…オレをくれるんだったら、いいよ
[ 俺が欲しいと言う直球の言葉に、嬉しさと愛おしさを感じる。もはや欲望の赴くままに動くヤニクは尻尾の付け根や後孔を突かれて、物足りないと、欲のこもった目をオレに向けた ]
ふぁ、あ…気持ちいい… ん、足りない…よ
[ 大きいオレのものをついと尻尾でなでて、いやらしく誘う ]
(*16) 2014/07/27(Sun) 02時頃
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[ >>*5経験者ゆえにか、余裕が伺えるその発言に不安は飛んだ。だったら精一杯楽しませて差し上げましょう。そして、また自分を求めればいいと、よくわからない前向き思考へ ]
ひゃぁぁぁぁぁ!! にゃ、ふ、やぁ…ぁ
[ しかしそんな思いだけで経験値の差が埋まるわけもなく。じゅるりじゅるりと音を立て、絶妙な力加減で舐め上げられれば>>*6声など抑えられない。腰がびくびくと動いて、もう我慢など出来るはずもなく ]
…ジョーさんの、せいだよ…っ ねぇ、もっと…じゅるじゅるしてぇ?
(*21) 2014/07/27(Sun) 02時頃
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[ 与えられる快楽に耐えるのでいっぱいいっぱいで、おざなりになっていたジョーへの愛撫を再開する ]
ちゅ、ちゅ…
[ 幹を指でするりと撫でて、棹にちゅ、と軽く口付ける。それから舌の果実二つに手で軽く振動を与えて揉みしだく。高い声が聞こえたことにひとつ満足]
…あ、っ!
[ >>*7ねだる様にすり寄ってきた尻尾の刺激に高い声を上げて背をそらす。と、視界の端にキジバネが ]
………よい、しょ
[ 手を伸ばしてキジバネをとり、くるりと手で回す。それから、ジョー自身の先端の窪みをくすぐる様にキジバネでの責めを開始した ]**
(*24) 2014/07/27(Sun) 02時半頃
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[ その気にさせるように、丁寧に指を舐め上げる。時折目線を上げてオレの反応を伺いながら ]
んー?っ、あは そんなの、オレが確かめてみればいいんじゃないの…っ?
[ はしたないのは承知の上。でも我慢などもう出来ないから。尻尾をくるりと絡めて、オレが喉を鳴らすのに共鳴させるようにうるるると鳴らす ]
(*37) 2014/07/27(Sun) 11時頃
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ふ、足りない… ちょ、だい…?
[ >>*23後孔に、熱い何かが触れたのが分かる。それがオレ自身で、これから何をするのかがわかって、本能的にしがみ付く手に力を込める。オレが怖いわけでは無いのだけれど、身体は恐怖からか強張るが ]
…ん、ひぁ やさしー、ね?オレ…
[ 気を紛らわしてくれているのだろう、耳を舐めてくれたオレに愛しさが募る。その舌が鼻先に触れた時、少し顔をずらして噛み付くように口付けた。それからいいよ、という意味を込めてふわりと笑う ]
っ、あ!… ひにゃぁぁぁぁぁぁん!!
[ 後孔を拡げて押し入ってくるオレの熱。粘膜を焼け尽くされそうな程にそれは熱く。体格差もあってか息をするのも苦しい。でも確かな充実感がそこにはあった ]
(*38) 2014/07/27(Sun) 11時頃
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ひゃあっ!…ふぁあ それ、それ気持ちいい、よ
[ おねだり通りに自身を責め立てられ、甲高い声を上げて喜ぶ。お礼とばかりにジョーのものを弄る手に力を入れて、丁寧に舐め上げればジョーの気持ち良さそうな声が聞こえて ]
あは、気持ちいい…っ? これ、こんなことにも使えるんだよ
[ くるりとキジバネを回して得意げに。上がる可愛らしい声に上機嫌に喉を鳴らした ]
(*39) 2014/07/27(Sun) 11時頃
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[ キジバネで幹をついと擽り、そのまま先端の溝に軽く差し入れてはくるりと回す ]
ふぁ、ジョーさん気持ち良さそう… うれしい…
[ >>*34ジョーの先端から滲んだ蜜がキジバネを濡らし、湿った羽は適度な硬さを持つ ]
アカン…? 嘘ばっかり、嘘はいやだ、よ
[ だってこんなに蜜を零してと、ジョーの先端から滲む蜜をぺろりと舐めとる。こんな甘い蜜、羽に吸わせるのでは勿体無い ]
む、ぁ…ちゅ、ん…
[ そのまま、零れた蜜を丁寧に舐めとる。勿論、ふにふにと手も動かしたまま。キジバネで袋の下にある後孔を擽ってみようかと思ったものの、経験値の低いヤニクにはそこまでの勇気が出ず ]
(*40) 2014/07/27(Sun) 11時半頃
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― 庭の木陰 ―
[ 冷たい煉瓦にお腹を押し付けて、すぴすぴと気持ちよくお昼寝中 ]
に、ゃあ
[ 首筋を擽るジョーの尻尾に、無意識のまま軽くじゃれつく ]
(9) 2014/07/27(Sun) 11時半頃
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ぁん…っ
[ 誰が年下の前で泣くものかと思いつつ、正直自信はなかった。>>*43喉をそらしてざらつく舌を甘受し、押し入ってくる刺激に耐える様にキツく目を閉じた ]
っはぁ…っ!? にゃ…っ、ひ、あ…く
[ オレのものはやはり大きくて。声を上げようにも息をするので精一杯だった。オレが、慰めるかのように唇を落としてくれているものの、痛みは無くなってはくれない ]
…っ は、…あつ、…
[ 後孔を押し広げる様にして、オレが入ってくる感覚にくらりとした。全てが収まる頃には早くもその感覚に慣れて息くらいは出来る様になるだろう ]
(*51) 2014/07/27(Sun) 17時半頃
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っはあ…
[ >>*44その問いかけに首を縦に振ることで肯定の意を示す。それから深く深呼吸。後頭部を擽る指に舌に、愛しさを感じて胸がきゅうとする。下半身が心臓と重なるようにどくどくと脈打ち、身体がオレに馴染んでいくような気がしている]
ひぁ…ん や、じゅぽじゅぽなんて…っ!
[ ナカにあるオレがどくりと脈打つ感覚にどきりとして。卑猥な言葉に今度は必死に首を横に振る ]
!ぁ…、 やぁ、待って…、まだ
[ ゆるゆると腰を動かし始めたオレに目を見開いて。待って待ってと首にすがってみるが意味はなさない。じゅぶじゅぶと淫猥な音が鼓膜を揺らし、慣れてきた身体が快感を拾い始める。しかしヤニク自身はそんな状況と身体の変化にまだついていけていない ]
…あ、あ…っに… ひゃあ、やだ!だめ、待って… 止まって…ぇ!!
[ 腰がオレの動きに合わせてゆらゆら揺れる。止まっては、オレに向けてか、自分に向けてか ]
(*52) 2014/07/27(Sun) 17時半頃
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じゅ、…ぁ ふあ……ん
[ ぽろりぽろりと漏れてくるジョーの甘い声>>*46に、自分の中の欲望が強くなっていくのが分かる ]
…んんっ? っひあ…
[ もっと声が聞きたくて口いっぱいに頬張っていると、不意に聞こえたジョーの低い声。欲の滲んだ視線を向けられて、ごくりと喉が鳴る ]
(*54) 2014/07/27(Sun) 17時半頃
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…っ え、あ…
[ >>*47そんなんじゃアカンと言われて少しむ、としたが、ゆらりと揺れた尻尾に先程触れるのを躊躇った箇所に導かれて戸惑う ]
……、いい、の?
[ とは聞いて見たものの。答えなど求めていない。ひくひくと動く蕾に目を奪われて ]
っ、もぅ… んん、にゃ…っ
[ 低く、挑発するかのように問われては。誘われるように蕾に舌を伸ばした。皺ひとつひとつを丁寧になぞりあげ、孔の周りをキジバネでくるりとなぞる ]
っふ…ぁ…
[ ぴちゃりびちゃりと自身を舐めるジョーの舌使いの音、自分の心音、現状。全てのものが興奮のための材料になって、止まらない ]
(*55) 2014/07/27(Sun) 18時頃
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/* 勝手にジョーはいい声してると思ってる。
(-10) 2014/07/27(Sun) 18時頃
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/* ダイかわいいww ドヤ顔是非お目にかかりたいwww
(-12) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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ん、ふ… [ 舐め上げて、羽で擽って。何かするたびにジョーの身体が反応してくれるものだから。思いつく限り、出来る限りの愛撫を施す ]
っ、ひぁん! やぁ、ジョーさ…そこ…んん!
[ しかしながらジョーの技巧には及ばず。荒くなった責め>>*61に力が抜けそうになる。それでも、かっこいいとこをみせると言った手前、下腹部に力を込めて必死にやり過ごした ]
(*72) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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/* これジョーさん食べていいってことかなぁ?? 受ける気でいってたけどジョーさん可愛いしなぁ…関西弁ステキやん… 食べていいかなぁ…
(-13) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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/* …いただきます(テッテレ王子
(-14) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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[ たまらないのはこちらの方であった。気がつけばパニックも収まって、ただ快楽を求めるだけ ]
…っ、辛かったら、ちゃんといってね
[ 十分には解したつもりだが、如何せんヤニクにとっては初めてのこと。辛い思いはさせたく無い。まぁ、言われたところでブレーキがかけられるかは自信がないが 。口元をぺろりと舐めて、舌を絡めて。それから身体を推し進める]
ふ、…ひゃ…っ?! ……ん、ん
[ 柔らかくなった蕾にぴとりと自身を押し当てて、ゆっくり進む。ナカは誘うように蠢いていて、気をつけなければすぐ様に果ててしまいそうで。抱いている側の筈なのに、快楽に耐える様にジョーの首元に顔を埋めた ]
(*74) 2014/07/27(Sun) 21時半頃
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ん、…
[ 絡みついてきた舌に、自分のそれを絡ませて。ちゅ、ちゅと音を立てた。誘われるがままに腰を進めて ]
今は、俺のことだけを考えて…っ? じゃないと、ひどく…しちゃうんだから
[ どことなく余裕そうなジョーの様子に、出来もしない脅しをひとつ。ジョーの経験値に嫉妬しても仕方がないのは十分にわかっていたのに。駄々を捏ねる子どものようだ ]
(*84) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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〜〜〜〜ぁ!!ひゃ、…ん
[ >>*81きちきちと締め付けてくるジョーに、声が漏れる。負けてなるものかと、ゆらゆら腰を揺らしては口付けて ]
ひぁ!や、 ちょ、ジョー…っ!まって、ね……ぇ!
[ 温かく柔らかいナカの感覚にふるふると震えて首筋に顔を埋めていれば、耳には甘い囁き>>*81が吹き込まれて。背に回った指に背筋がぞくぞくとし、自分が動いた以上に腰を揺さぶられては電撃が奔る ]
…にゃ、あ! ひゃ、あ、…んん!!
[ ジョーにリードされる形で腰を揺らめかせてはいるものの、その刺激に声を上げる。これではどちらが抱かれているのかわかったものではない ]
(*85) 2014/07/27(Sun) 23時頃
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…ん、なら、いいよ…
[ >>*88宥められるようにして、ゆるく頭を撫でられれば。言ったことの子どもっぽさを改めて認識し。嬉しいのに表に出てきた言葉 は素っ気ない ]
にゃ、お
[ それでも、抱かれた頭を撫でるその手の心地よさに甘えるようにひとなき ]
(*95) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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え、あ…!だめ、 ひゃ、あ、や…ぁん!
[ 甘い声を聞きながら、なんとかジョーの腰の動きについていってはいたものの。きゅ、と締め上げられれば堪らずに制止の声を上げる ]
……!あ、にゃ、あ ふ…っ!ジョー、ちょ、?!
[ >>*89しかしそれは聞き入れて貰えず 。腰にしなやかな脚が絡みついてきてジョーの顔が近くなる。深くなった挿入に、ふるりと身体が震え]
…!
[ 力の入らなくなった身体は重力にしたがって後ろへと押し倒される形となる ]**
(*99) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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…、あは、なぁ、に?
[>>*100何度か名前を呼ばれて。うっすらと目を開けば、眉間に皺を寄せたオレと目があった。なんて顔をしているのだと、そんな顔をするもんじゃないと、鼻をくっつけてわざと何でもないような顔をして返事をした]
…ゃん!ふ、あ、ぁ
[しかし何でもない顔をできたのはほんの数秒のことで。ぐちゅりぐちゅりとオレと自分の体液が混じり合い卑猥な音を立てる。首を振っても襲ってくる快感からは逃げられずに]
(*121) 2014/07/28(Mon) 10時頃
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…ひゃん! 耳も、やだぁ…!
[敏感になった身体は、小さな快感も敏感に拾い上げてはヤニクを苦しめる。それこそ、耳を掠めた熱い吐息ですらも]
…え、あ
[パニックになっていたが、オレが体内からずるりと抜けていく音がして。必死に首を振っていたせいでオレの問い>>*101が届いていないヤニクはなんで、とでも言いたげな視線をオレに向けたが]
にゃぁぁぁ、っ!っや、 〜〜〜〜〜んん!!?ふか、ふかい…っ
[今度は深く楔を穿たれて。悲鳴とも嬌声ともつかない声が上がる。 奥まで深くえぐられて。腰が逃げようとするが今度はまた低いところまで抜かれて]
やぁ…っ!わかんな…、だめ… も、や、にゃ……ぁぁん!!
[低い声でどちらと問われても。どちらも気持ち良すぎて答えることができない。さらに強く首元にしがみいて、このまま揺さぶられれば絶頂まで押し上げられてしまうことだろう]
(*122) 2014/07/28(Mon) 10時頃
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/* さわやかな朝(ほも的な意味で)
(-18) 2014/07/28(Mon) 10時頃
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んんっ!! …っは、あ
[きゅうきゅう締め付けられるだけでも堪らないのに、ジョーが体勢を変えたために飲み込まれた自身がこすられて熱い息を漏らす]
や、どうしよ…っ、 ……ひゃ?
[>>*117深いところまで自身が届いているということは。根元まで収まってしまっているということで。ぬるりとした内壁に全体が包み込まれ、何とも言えない満足感と快感が背筋をかけていく。そちらに気を向けていたら、肩を強く押され抵抗する暇もなく]
ひ、う…っ …もっ、と…?
[低く耳元で囁かれて。ついと期待の籠った視線でジョーを見上げる]
(*123) 2014/07/28(Mon) 10時半頃
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/* おいwwww ヤニクのwwwww へたれwwwwww
(-19) 2014/07/28(Mon) 10時半頃
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[冷たい煉瓦の感覚に、これから起こることへの一抹の不安を感じつつも、それ以上に期待をしてしまっている自分がいて。唇周りを舐める舌>>*118に自分のそれを絡ませた]
ふぁ、ひゃ…ぁ
[ゆるりと視線を上げれば、満足げなジョーの笑みが視界に広がる。しかし深い律動が始まると視界がぶれてジョーの顔がよく見えなくなった]
や、も…、まって… 俺…が、する…のにぃ…っ!
[自分の不甲斐なさを棚に上げて、煉瓦に爪を立てている体たらくで文句をぽろり。もっととねだられては、下から腰を打ちつけてみるものの、締め付けられる感覚に耐え切れず歯を食いしばる]
…っあ!やだ、や、 そんなとこ…っ!ちょ、ひぁ、
[お互いが腰を揺さぶって、欲望を貪りあう。ヤニクの頭はもう真っ白で、そんな中でジョーの手が胸元に伸びてきてはびくりと体を揺らす。そんなことされればもう]
ぁ、あ…、にゃ… ふぁ、やだ、だめ…っひゃぁぁ………っん!!!
[目の前がチカチカとして、ジョーの奥深くへと熱い熱を放つ]
(*124) 2014/07/28(Mon) 11時半頃
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『もう!ヤニクったらへたれなんだから!!』 『攻めなら攻めらしく、頑張りなさいよ!』 『いつヤるの?いまでしょ!!!!』
[修羅場中のキャサリンちゃん、へたれヤニクにため息をつきつつ。ちなみにそのネタ古いよと言ってくれる親切な人はここには存在しない]
(*125) 2014/07/28(Mon) 11時半頃
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にゃにゃーっん! やってきましたヤニク占いの時間だにゃ☆ キャラが違うとかそういう細かいことを気にしていたらダメなのにゃ☆ミ
さてはて!本日のラッキーニャーソンの発表ですにゃん! にゃにゃにゃにゃにゃにゃ…にゃにゃん!!! 今日一番ラッキーなのはオスカー[[who]]だにゃー!
(-20) 2014/07/28(Mon) 12時頃
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どんどんいくにゃん☆
勝手にカップリング占いだにゃん! にゃにゃにゃにゃにゃ…にゃにゃん!! ススム[[who]]×ススム[[who]] 錠[[who]]×錠[[who]]だにゃー!!
(-21) 2014/07/28(Mon) 12時頃
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にゃ!!!???? 俺の占いにまさかのアクシデント勃発!?!?
にゃ…鈴むん×鈴むんはおそらく黒鈴×白鈴もしくは逆パターンにゃ!! もう無理矢理でもいいにゃ!!!
(-22) 2014/07/28(Mon) 12時頃
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/* >>*126いざとなったら〜 これはあるあるだよね…業務用のホチキスで行くしかないよね…どがしゃん!っていうやつ…
(-23) 2014/07/28(Mon) 12時頃
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ヤニクは、尻尾をくるくる回してとんぼの眼を回そうと奮闘中**
2014/07/28(Mon) 12時頃
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/* こう…自分の日本語不足を痛感する… 同じような表現しか使えないし…けふぅ
(-26) 2014/07/28(Mon) 13時頃
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ヤニクん再び登場だにゃん☆ さっきはカップリングの神に見放されたので… 今度は懲りずにおみくじだにゃ☆
今日の俺の運勢は…末吉[[omikuji]]だにゃん!!
(-27) 2014/07/28(Mon) 13時頃
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び、微妙だったにゃ… もうおとなしくしてるのにゃ…
(-28) 2014/07/28(Mon) 13時頃
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− 庭の木陰 −
ふにゃ…
[ジョーと心地よく煉瓦の上でごろりごろり。背をぐいと伸ばしてあくびをひとつ]
(31) 2014/07/28(Mon) 15時半頃
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/* オスカーちゃんぐうかわ… そして鈴むんも可愛いんだけど…可愛いんだ、けども
(-31) 2014/07/28(Mon) 22時頃
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か、わいくなんて…! ぁ、ん
[ ご機嫌のように見えるオレ>>*142だが、言われたことを考えると喜んでいいのかわからない。ただ、まるで恋をした雌の様にどきりとしたことは秘密にしておくとする ]
っ、あ…!んん、 オレが、ほしいよ…!ほし、い! もっと、ふ…ぁ、ちょ、だい…
[ 欲しがって、と言われて今更と思う。こんなに、オレを求めているのに。口に出してしまえば止まらなくなる程に ]
ひゃ、あ、あ、だめ…ぇ でちゃ…にゃ、ぁ……!!!!
[ 穿つ熱量は硬度を増し。快楽に耐えきれず首を振ってもオレが止まることはない。腰を捉えられ、激しく抜き差しされれば目の前は真っ白になった ]
(*147) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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[ それなのに ]
……か、は…っ!? ひゃ、にゃぁぁ?!やだ、やだ…っ
[ 自分が絶頂に押し上げられたことを知っているだろうに。オレの律動が緩むことはなく。むしろ激しさを増した様にも思える ]
だめ…ぇ、いま、いまおれ…っ にゃ、ぁん…!!
[ 一度絶頂を迎えた身体は敏感で貪欲で。2度目の絶頂は早いものだった ]
……っはぁ!………ひ、ぅ だめ、やらぁ!や、ひゃ、ぁ!
[ 息をする間も無く、再び揺さぶられる身体。ついにはぼろぼろと涙が零れる ]
ひぁ!やぁ…もぅ…おれ、おれ…!
[ 呂律も段々怪しくなり、身体からも力が抜けて。ひたすらにオレの名を呼び続ける ]
(*150) 2014/07/28(Mon) 22時半頃
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きもちぃ…もん…っ ほ、しい…
[ >>*143これよりも、もっと気持ちのいいことがあるのかと。口からは素直な欲求が零れる ]
…ひにゃん!! じょ、さ…、ぎゅーって… んん!きもち…っ
[ 自分の上で淫らに腰を動かすジョーは扇情的で、思わず腰が動く。お互いに激しく求めあっていれば、ジョーのいいところを突いたらしく、可愛らしい声が上がったが、比例する様にナカをぎゅうとしめられれば、自分だってたまらない ]
ん、もっと、ね? いっぱい…してあげる、
[ ずくん、と先程と同じ場所を何度か突き上げれは、心地よい美声が耳を擽った ]
(*153) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[ >>*144敏感な胸の突起も弄られて、我慢出来るはずもなくあっさりと欲望を放つ ]
ぁ、……っ!
[ その後ぐちゅりとジョーの中を(ジョーが動いたわけだが)かき混ぜて。それから力が入らなくなった手を取られてジョー自身を握らされる。数度扱けば放たれた白い体液を眺め ]
………、にゃ、う
[ 先にイってしまった罪悪感と、自分でもよくわからない感情が入り混じってくしゃりと顔を歪めた。本当なら、一緒に絶頂まで登りつめたかったのに ]
……は、む
[ せめてもの、罪滅ぼしに。綺麗にする様にジョーのものを口に含み、自分の出した白濁を掻き出し始めた ]
(*155) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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/* >>ジョーさんとオレ どう考えても付き合わせすぎです本当にすみませんんんんんん エピでちゃんとジャンピング土下座します
(-35) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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|
]
[ 覆い被さってきたジョーを抱きとめて、舌を甘受する]
……あは、なんでも、ないですよー ただ、ジョーさんがお腹痛くしたらやだな、って
[ >>*156どうしたと問われてその耳がぺたりと垂れるのを見て慌てて曖昧に笑顔を作る。罪悪感と後悔は全て自分の経験値不足のせい。今度こそは、とこっそり野望を胸に秘めて]
ちゅ、…じゅる
[ でも心配だったのは本当だから。ひくひくとした蕾をなるべく意識しない様にして。自分のものを全て掻き出した ]
(*159) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
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[ >>*157意識しない様に、とはいっても若い欲望は言うことを聞いてはくれずに ]
あは、ジョーさん可愛い声… そんな声出されたらドキドキしちゃいますよー まだ、足りなかったです?
[ 冗談半分、本気半分に聞いて見たり ]
(*161) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
|
|
あは、…俺が欲張りなら…っ オレだって欲張り…じゃん、か
[ >>*158真っ直ぐに見られながら自分の強欲な所を改めて言われると恥ずかしい。から悪態を。ぷい、と横を向いて見るが結局顔はオレの首元に収まってるままなので横を向く意味はなかったりする ]
ひぁ…ぁ、うんん!!! あついよ、おれ…、おれ…!
[ 声も掠れて、力も入らない。それでも情け容赦なくオレは腰を動かして。絞り尽くされるのではないかと思う ]
ん、いっしょ…に…っ
[ 体液が混ざる音に混じってオレの声。頭は上手く動かないけれど。 首元にすがり付いたまま、オレをぎゅうと締め上げた ] ]
(*163) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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|
― 庭の木陰 ―
[ 一度起きたものの、もう一度寝てしまったらしい。寝た時に冷たかった煉瓦はお腹の温度ととけあってややぬるめ ]
…むー、よいしょー!
[ 冷たい煉瓦を求めて、勢いをつけてごろりと寝返りを ]
にゃ?!……ったぁ!
[ うったらそこに煉瓦はなく。ごろりと地面に転がった ]
痛い痛い…っ
[ 強かにぶつけた額をくしくしと撫でて応急処置 ]
(56) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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|
[ >>*166甘い声を聞きながら。丁寧に丁寧に体液を舐めとっていく。後孔も粗方綺麗になり、くるりと指でなぞって熱を持ったそこを宥める ]
ん、ちぅ…
[ それから仕上げとばかりにジョー自身を吸い上げた ]
あは、
[ 聞こえてくる甘い吐息にクスクスと笑う ]
(*173) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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う、にゃ…
[ >>*167ぶっちゃけたりないと言われては。くたりと耳が垂れた。自分で聞いておいたくせにぐっさりきたりして ]
〜〜〜、う、ジョーさん意地悪…
[ 揺れる尻尾に自分のそれを絡めて。手はジョーに回してぐいと引き寄せる。これまでのことを振り返っても自分がかっこよかったとはとても思えなかった。男前だなんて夢のまた夢。大口叩いてた自分が恥ずかしい ]
これから!これから男前になる予定なの…! だから…、その、後学のために… えと、男前なジョーさんが見たいな…?
[ 男前な俺はもう少し待っててね、と付け加えて。ジョーの欲望なら受け止められるからと拙いながらに誘い文句 ]
(*175) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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/* オレ本当に可愛い。 ぷりちー賞をあげよう(
(-38) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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にゃう…、
[ >>*177確かに酷い口の利き方であるが。今日ばっかりは許してほしい。そんな気も込めて、するりするりと尻尾を絡める ]
…っ、そ、ですよ? 後学のため!…で、す…
[ 目を細めてニィと笑って覗き込まれては。その色気にくらくらと。先程ジョーに丹念に舐めてもらった後孔がひくりひくりと動く感覚は気がつかない振りをして ]**
(*181) 2014/07/29(Tue) 01時半頃
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〜〜〜〜っ!こ、の… たらし…っ
[>>*178自慢ではないが、魅力的などと言われたことなどまるでない。年下猫に対してはもちろん、雌猫に対してだってできるだけ“いいお兄さん”であるように振る舞ってきたのだから。ぶわりと顔が熱くなって、恥ずかしいからそんな顔隠してしまいたいのに、オレから離れるという選択肢は正直なかった]
…っ
[頬に唇に鼻が擦り寄せられて。思わず背中に軽くねこぱんち。…所謂、照れ隠し]
(*186) 2014/07/29(Tue) 09時半頃
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[>>*179ふわふわの体毛に包まれて、融けてしまいそうだった。身動きがとれないほどに抱きしめられて、オレの律動に耐える]
…あは、もち、ろん ひぁん、…俺も、融けそうだよ…っ
[二人で飲み干しあおうかと、それはとても幸せじゃないかとふわり笑う]
あっ、…にゃ…ふぁ そこ…ぉ!や、ぁあんん!!!
[ぐじゅりと腰の動きが円を描くようになり、両胸の突起を激しく捏ねられる。それだけでも電流のような刺激が背中を奔るほどなのに、オレの片手が自身に絡みついたのを感じて目を見開く]
ふにゃぁぁぁ!!っや、あん!きもち…っ でちゃ…う!だめ、だめだめ…っ
[敏感なところすべてを蹂躙されてはどうすることもできず。涙でにじんでいた世界が真っ白になった]
(*187) 2014/07/29(Tue) 09時半頃
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…ぁ
[ぞわり、とでも形容しようか。言われたこと>>*180にも、降ってきた唇と絡んできた舌にも。尻尾が膨らみ、これから起こることへの期待が見て取れた]
っは…、むぅ
[後頭部に回された手のおかげで、深い口づけから逃れることはできない。…もとより逃げる気もないが。少しの隙間から必死に酸素を取り込んで。飲み込めなかった唾液が首元をつたう。もっと、とねだるように背中に回した腕に力を込めて。そのまま首筋をくすぐった]
…ん、かっこいいジョーさん、 俺に、教えて…?
[低経験値ゆえの恐怖はどこへ行ったか、淫らに尻尾を揺らめかせた]
(*188) 2014/07/29(Tue) 10時頃
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/* 気が付いてしまった…っ! もしかして今夜(といっていいのか)更新じゃない?? はやいーー!!
(-39) 2014/07/29(Tue) 10時頃
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/* ジョーさん引き留めてしまってほんとにすみません(ふるえごえ ジョーさんいけめんなんだもんつらい… 絶対いい声してるもんすき(どさくさ
(-40) 2014/07/29(Tue) 10時頃
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/* まだ絡みにいけてないのがヴェスパとしゅーろ、かな… あ、あとダイ!!ドヤァ!ってしてほしい
(-41) 2014/07/29(Tue) 10時頃
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さぁて!今週の夏にゃこ新刊は?
ヤニクです!そろそろビッ●サイト夏の陣が始まろうとするころで、なんだかご主人様は忙しそう… 俺らで癒してあげたいけど構ってもらえないし…うう… みんなでにゃか良くにゃんにゃんしてることにするよ。
またみてくださいね!じゃんけん、ポン!あはははは☆
[ヤニクはTVアニメの影響をもろに受けている]
(-42) 2014/07/29(Tue) 11時半頃
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……っふ!
[>>*189逃げる気は、ない。逃げる気はないのだが。身体は刺激に弱いらしく、臀部をするりと撫でる手にびくりと震える。手から離れようとすると結果的に前半身をジョーにこすり付けるような形になってしまい。弁解をしようにも、唇を塞がれたままでは十分に声も出ず、鼻から甘えた吐息が漏れるだけ]
は、ぁ…ふぁ
[唇が解放されたころには息も絶え絶えで。今度は零れ落ちた唾液をすくう舌の動きに翻弄される]
…ひぁん!尻尾…そこ、いい… もっと…っああ!!
[恥も外聞もなく。ただただ欲望に溺れたい。軽やかに、かつ的確に追い込んでいくジョーの手が恋しくて。先ほどまで存分にほぐされていた蕾にその手が触れれば歓喜の声を上げた]
(*191) 2014/07/29(Tue) 12時頃
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ん、ん…っ!だってぇ…
[>>*190蕾を軽く指で叩かれて、いやらしいなどと囁かれては。潜まりかえった羞恥心もぶわりと顔を出す。でもその言葉に言い返すことはできなくて。重ねてどうされたいかなどと問われても口をぱくぱくさせるだけ]
…っあ、ふぁ んん!、やだ、ぁ!ねぇ…!おねが…
[羞恥からか、瞳にたっぷりの雫を溢れさせて。淫猥な問いに答えようにも顔を出してしまった羞恥心が邪魔をする。浅いところをゆるゆると撫でるその指を、もっと。耳元に響く意地悪な笑い声にぎゅっと目を閉じて、これで許してと尻尾をからめた]**
(*192) 2014/07/29(Tue) 12時半頃
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/* RP村かつほもかつえろは初めてなので!!! おとなしくしていようと!!! おもっていた!!!!
思っていた、だけ!!!
(-43) 2014/07/29(Tue) 13時頃
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/* ヤニクは実は長髪だとか無駄なせってい()があったりなかったり
(-44) 2014/07/29(Tue) 14時頃
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ヤニクは、煉瓦から転げ落ちたことに対して猫としての自信を失っている
2014/07/29(Tue) 15時頃
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さてはて!?突然はじまるヤニク占いの時間だにゃー! おそらく今日が最終回にゃ…。占い一筋●年…頑張ってきたにゃ…今日は最後のしめくくりだにゃー!!
まずは今日のらっきーにゃーそんだにゃ☆ 今日一番らっきーにゃのは…ヴェスパタイン[[who]]さんですにゃ☆
(-45) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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どんどんつづけるにゃー!! 今日は占いにくいところを占うにゃ☆ ず・ば・り!!!SM診断だにゃーん☆
Sっ気が一番強いのは…黍炉[[who]]さん! Mっ気が一番強いのは…オスカー[[who]]さんにゃー!
(-46) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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…コメントしにくい結果になったにゃ☆
最後に恒例の…カップリング占いだにゃーん♪ 今日は豪華に4カップリング占にゃうにゃ!
にゃにゃにゃにゃにゃにゃ…! ヤニク[[who]]さん×錠[[who]]さん 錠[[who]]さん×ヤニク[[who]]さんにゃー!! お幸せにだにゃー☆
(-47) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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/* ちょっとまってこれ!!!!!!!!!! 占い結果ェ……!!!びっくりしてるのは俺だよ!!!! うわぁぁぁぁ!!!!
(-48) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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みゃん!後半戦行くにゃ!!
オスカー[[who]]さん×黍炉[[who]]さん ヤニク[[who]]さん×ヴェスパタイン[[who]]さんだにゃ!!
それではみにゃさん!また会う日まで☆ See you again☆
(-49) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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ひゃぁ…っ そゆこと…やらぁ…んん!
[>>*197とろとろに溶け切った蕾はヤニクの口より素直で、 快楽に従順だ。言葉で嬲られれば嬲られるほどに身体は感度を増し。しかし一方でそれを認めたくない理性が言葉を紡ぐ]
…っ知らない、うにゃ…っん それとも、なぁに?嫉妬…?
[鎌をかけられたことも、そして墓穴を掘ったことにも気がつかないまま。ここに来て余裕の笑みを。すぐさまに快感に身を落とすことになるのだが]
(*199) 2014/07/29(Tue) 20時半頃
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…っあぁ!っ、ふ
[>>*197精一杯許しを請うてみても、得られたのは少しの快楽。指が入ってくる感覚に歓喜の声を上げてもそれが一関節分程しか埋め込まれないのを感じると悩ましげに腰を揺らす]
…、笑わないで、よ…ばか ふぁ!?…ひゃああ
[クスクス笑う余裕の様に暴言を吐いたところで、奥にある瘤を掠められて歓喜の悲鳴に変わる。囁かれる低い声>>*198に背筋がゾクゾクとする。瘤を掠めた指がぐいぐいとした動きに変わればヤニクに抵抗する術はない]
〜〜〜〜っ!あ!…ひ…っ お、おれ、の…っ
[言えるだろうと、拒絶を許さない声音で再度問われれば]
ここ、…にっ…ひゃう! じょ、じょーの、おっきいの…っちょうだ…っ
[しかし言えたのはここまで。羞恥で涙が溢れ、頬は紅に染まる。しかし再度許しを求めてジョーをみやった瞳には、被虐による喜びが滲んでいた]**
(*200) 2014/07/29(Tue) 20時半頃
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/* _人人人人人人人人人人_ > ただのどえむ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-51) 2014/07/29(Tue) 20時半頃
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/* はっ! 兄貴分ポジションの危機!(負け戦
(-53) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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ひぁん…!
[ >>*206喉元を軽く噛まれて、また喘ぐ。ここも、そこも、どこも全部。オレが触れているところ全てが、火がでそうな程に熱く ]
あ、ぁ、んん! にゃ…ぁぁ……っっ!!
[ じりじりとした熱さで身が焼けてしまうのではと心配になる。意地悪に身体を捏ねくり回されてもう何度目かの絶頂を迎えるが、自身の欲が衰えることはなく ]
(*214) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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あぁ!そこ、は…っ!!
[ 外の刺激で手一杯だったのに今度はナカをねっとりと刺激されて、反射的に腰が引けた。しかしオレの大きな手でぐいと戻されて、刺激はさらに棘を増して行く ]
や、やだ…! もう、いっぱいイったの…!イったから…っ
[ 再び押し寄せてくる快楽の波に抗うことはなく。再び飛沫をあげればくたりとオレに倒れこんだ ]* *
(*215) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[どんな反応が返ってくるものか、面白い反応が返ってきたら儲けもんだと思って恥を承知で発した言葉だったのだが]
……前言撤回しますー
[>>*208普通に、というか子どもに接するような、なだめすかすような。そんな反応が返ってきては。しかもからかうかのように笑われては。ただ恥をかいただけではないかとむすっとする。まぁ相手は自由気ままな野良猫。そんな感情があるはずがないと察せなかった自分の落ち度である]
…にゃ、う?
[しかし低い声を落とされて。失言は時に思わぬ展開を引き起こすものだと冷や汗がたらり。彼は後に大人の駆け引きは難しいものだと語る]
(*220) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[激しかっただろう?という問いに、顔が一気に熱を持った。知らないとばかりに首を振る。それから必死に、羞恥心に耐えながら紡いだ言葉すら意地悪く聞き返されては。これだけしても許してもらえないのかとジョーの首にすがりつく]
…、だ、からぁ…っ! ひぁぁ!ふ、ぁん!!
[指が増えたのか、圧迫感が増した。酸素を必死に取り入れては吐き出す。ぐちゅりぐちゅりと奏でられる淫猥な音はヤニクを耳ごと犯していく]
ぁ…
[片手を取られて、ジョーの熱いモノに触れた]
(*223) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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…ほし、い
[求める声は自分でも驚く程するりと出てきて。咄嗟に両手で口を塞ぐ。ジョーに聞こえてないといいのだが]
………っ!?!?!?
[>>*213芝居掛かった口調で、わざとらしく首をかしげるジョーを見て、もしかして自分はからかわれているのだと思ったが。そのあとに告げられたとんでもない要求と輝かんばかりの笑顔に、彼の本気を悟る]
…っ、嘘、でしょ? そんなこと、できな…っ
[ジョーが欲しい。でもそんなことは。頭の中でぐるぐると葛藤する。淡い期待を込めてジョーを見るが、イイ笑顔が崩れることはなく。ずり、と反射的に後ずさった]
(*224) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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/*
うだうだしててほんとにすみません>>ジョーさん うざやにくんを構ってくれてありがとうございます(五体投地
(-54) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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/* あと何度も言いますけれども。長々と付き合わせてすみませんんん!適当にぶち犯して捨ててくれてもいいのよ…(どえむ
(-55) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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ひゃ…、あつ、 いっぱいになっちゃ…
[ >>*230そう言ったオレは宣言通りにナカに白濁を注ぐ。お腹がやや膨れてきて苦しいが、嫌な苦しさではなくて。限界を迎えるたびに注がれる白濁がぐちゅりと音をたてて。このまま溶けてしまえればと思う ]
は、あぁ! も、にゃん!おれ、おれ……っ
[ パチパチと弾けて。自身から出る体液もかなり透明になってきた頃。体力が限界を迎えたのか、目の前が真っ白になった後、真っ暗になった ]
(*236) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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ふぁ、…オレ?
[ 心配そうなオレの声が聞こえて目を開けた。どうやら少しトンでしまっていたらしい ]
…あは、なんて顔してるの?
[ 先程までの肉食獣の顔は何処へやら。何時もの年下の顔に戻ったオレがしょげた顔をして謝ってくるからからりと笑っておいた。…身体はもちろん動かないからそのもさもさを撫でてやることはできなかったけれど ]
…ん、毛繕いしてくれるの? ありがと。
[ >>*231無理なんてしてないよ、という意味を込めて、軋む身体に鞭をうち、瞼に一つキスを落とした。そうしてオレに身を委ねた ]**
(*237) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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[ >>*232笑ったままのジョーにいやな迫力を感じて。叱られた仔猫の様に身体が強張る。じりじりと追い詰められては、背中が煉瓦の冷たさを伝えてきた ]
…っ、あ
[ するりと、太ももを撫でられて。しばし葛藤。それでも触れられるたびにジョーの指を思い出して。蕾がヒクつくのがわかる。もう、我慢は限界 ]
ん、ジョー…? ここに、ほしい…の、
[ 煉瓦に身を預けて、所望通りに臀部を向ける。その卑猥な格好故に、とても目を合わせることはできなかったけれど。それでもジョーにその気になってもらえるように、精一杯腰と尻尾をくねらせる ]
(*245) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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/* あれもいやこれもいやじゃあいけませんよね!(他人事
(-61) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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ひぅ、ぅ…
[ 自分はなんて格好をしているのだろうか、と冷静な頭の一部が冷静さを欠いた脳に伝えてくる。>>*248顔を覗き込まれれば恥ずかしくて、思わず片手で顔を覆った。でもよぅできましたの声と、頭を撫でる手の重みに場違いにも関わらず安堵する ]
っは…ぁ
[ これから訪れるであろう刺激に、無意識のうちに喉をならして。熱い息を吐き出した ]
(*253) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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[ >>*251 大きな手が尻を鷲掴みにする感覚。ぬるりと後孔をジョーのモノが擦ればたまらないというように腰が揺れる。先程まで躊躇していたのも、一度吹っ切れてしまえば元は獣。尻尾をゆらゆらとくねらせて ]
ん、はや、くぅ… ひぁ、がまんできな、…っ
[ その言葉を体現するようにジョーの腕に絡めて行為を急かす ]
んんっ!やぁ… はやく、ほしいの、ねぇ…!き、て…
[ 何度か遊びにぬるりと滑らされてから、ようやっと。これからの衝撃に備えて煉瓦に爪をたてて。ジョーに視線を送った ]
(*255) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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ひ、にゃぁぁぁっ! …っあ!ひぁぁ…!
[ 押し入ってきたモノは固く熱く。声をあげてその衝撃をやり過ごそうとするが、後ろなどという慣れない姿勢に力は思うように抜けない。その形を認識できるほどに、ジョーをキツく締め付ける ]
そんな、こといったって…っ! ふぁ、きもち…に、ぁんん!!
[ >>*252覆い被さってくるジョーの重みを感じつつ。背中をごりごりと抉られて、普段感じない刺激に声を漏らす ]
ぐちゅぐちゅって…っ!おれのおしり いっぱいかき混ぜて…ぇ?たりない、よぉ
[ そして慣れぬ刺激は大胆さをもたらし。先程言えなかった言葉をするりと吐き出させた ]
(*258) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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/* ちょっとまってすごくはずかしいしなにやってんのこれわたしとてもはずかしいですちょっとまって
(-65) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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