人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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視点:


【独】 水商売 タバサ

/*
たぶんさ、みんなこのサイモン>>0に反応していいのか迷ってるんだと思うんだよ。

この人、集会所に入って来たの?それとも行方知れずのままなの?

(-2) 2010/06/29(Tue) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

 なに、よ。

[ まろび入るように飛び込んで来て喚くサイモンに、硬い顔のまま腰を浮かせた。]

 逃げろって、どこへよ。どこにも行けやしないじゃない…

[ 近寄ることはしない。ただ壊れたように同じ言葉を繰り返す男を、声をかけ、あるいは詰め寄る男達を、冷えた目で見た。]

(5) 2010/06/29(Tue) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 01時頃


水商売 タバサは、不快気にドナルドとサイモンから顔を背けた。

2010/06/29(Tue) 01時頃


【人】 水商売 タバサ

 …。

[ 自らの肩を抱くように左手で結わえた赤毛に触れ、にやりと笑ったヘクターに頷いた。]

 この人のこの言動が原因で疑われてると思うとゾッとしないわね。

 …――っ

[ 見遣った視線の先でドナルドが短い動作で拳を振ろうとしていて、顔を顰めた。
 短気で粗暴な、腕力に訴える振る舞いに、身に付いた嗅覚が警鐘を鳴らす。

 短くはない、都会での荒れた生活。男を見る上で一番大事なのは、金払いでも容姿でもなく、「商売道具」を傷つけるか否かだと、真っ先に学んだ。]

 …相変わらず突沸型。成長しなさいよ。

[ 総出で止められるところまで確認すると、腕を下ろして扉を見遣った。]

 …帰っていい?サイモンの口から情報が得られるとも思えないわ。

(16) 2010/06/29(Tue) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 既に日は暮れているが、満月に照らされた道は歩くに難くない。
 焦点の合わない目で頭を抱え、ただ「逃げろ」と繰り返すサイモンの脇をすり抜けて、ドナルドが蹴り開けた扉に触れた。
 振り返る。
 テッド。懐っこい表情の少年。集会所の外で初めて逢った時には、知らない子だと思ったはずだった。以前から村にいたらしいと思い返してみても、5年前の記憶ははっきりしない。成長期、随分容姿が変わったのだろうかと。
 気にするほどのことじゃない、と意識の底で声がして、思考をとめる。

 部屋の奥にちらと視線を流して、集会所を出た。]

 じゃあ、またね。

(24) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

―銀の皿―

[ 足早に、自宅へと戻る。
 準備中の札がかかる扉を押し開ければ、途端に鼻腔をくすぐる香ばしく甘い香りに眉根を寄せた。]

 タルト…忘れてた。

[ オーブンを開ける。火が入り過ぎてはいるようだが、焦げることもなく林檎のタルトはそこにあった。]

 どうしよう。

[ ぽつり、呟く。]

 …こんなもの作って、馬鹿じゃないの。

(30) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
目が冴えている。

oops!w

(-14) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
あああ!

はやすぎる!w

(-17) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

 …っな…

[ 突然かけられた声に肩を跳ねさせて、振り返る。]

 ヘクター?

[ 顔が赤くなったことに気付いて眉間の皺を深くする。
 ゴミ箱に放り込もうとしていたタルトを、迷うようにカウンターへ下ろした。]

 …これは………売り物じゃ、ないし。

(34) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>35
←夜道を一人で帰ったこ


そうか、待ってたら送ってくれんのか…

(-20) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ちょっと、本当に飢えてんのね。

[ 銀貨を受け取って、眉を上げる。]

 意外は、余計よ。似合わないことくらい自分が良くわかってる。

[ 実物を見られた以上、言い逃れしても仕方ないと開き直って、棚から卵を取り出した。]

 タルトなんかより…これから夕食作ろうとしてたんだけど、100数えるまで待つ気、ある?
 お酒選んで持ってくんなら、そっちの壁のどれでもいいわよ。

[ 指で壁際の飾り棚を大雑把に示した。冷ややかな炎を灯らせたまま、首を傾げる。]

 それとも…私と遊ぶ?

(39) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 02時半頃


【人】 水商売 タバサ

 そうね。まだ暮れたばっかり。夜は長いわ。

[ にっこりと、愛想が良いとさえ言える笑顔を作った。]

 100で大丈夫よ。適当に飲んで待ってて。

[ 食欲はなかったが、半ば惰性で卵を溶くとスープを作り始めた。
 自宅での常のように、独り言の愚痴はついこぼれる。]

 …毎日毎日、卵と野菜ばっか食べてられないわよ。
 皆食料のことを心配してるってのに。

 ……。

[ 幾つかの思考が浮かんでは消えて、ぼんやりと鍋の前に立つ顔に炎の明かりがちらついた。]

(42) 2010/06/29(Tue) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

 あら、そう。
 愛想なんてタダよ。幾らでも切り貼り出来るじゃない。貴方の社交辞令と同じでね。

[ 皮肉で返して、鍋を火から下ろす。100よりは少し長くかかったかもしれない。]

 ――はい。特製「手抜きスープ」と「ただのパン」「乾いたチーズ」ですよ?
 …「焦げかけのタルト」は、勇気があるならどうぞ。

[ カウンターに器を並べる瞬間だけ、朗らかさを装う「愛想」を見せて。立ったまま自分のスープに匙を突っ込んだ。
 やはりエプロンはつけないまま、零さないようにか、妙に真剣な表情でスプーンを口に運び出す。]

(46) 2010/06/29(Tue) 03時頃

【人】 水商売 タバサ

 骨と…化け物?

[ 耳についた単語への反応は小さく、表情の揺らぎはすぐに消える。]

 …それはどうも。
 味はともかく、体に悪いものは入ってないから。

[ ヘクターがタルトを平らげるのを見れば、微かに口元を綻ばせて掠れた声を蝋燭の灯りに響かせた。]

 お酒、それだけでいいの。

 結構無茶苦茶な金額を受け取ってるのよ?
 …もらった額だけ、対価は返すわ…

[ 半分ほど残したスープを退けて、ヘクターの顔を覗き込んだ。]

(50) 2010/06/29(Tue) 03時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
速い!速すぎてあばばばばばば


長考派の俺にはなかなかこれ……燃える…!

(-22) 2010/06/29(Tue) 03時半頃

【人】 水商売 タバサ

 別に…そんなにお高く止まってもしょうがないじゃない?

[ 醒めた眼差しを腕の入れ墨に漂わせた。指を伸ばしてそこに触れる。
 声は甘く低く、掠れた。]

 …集会所の二階のベッドで寝てるんですって?
 そうね、あそこに届けるよりは、取りに来てもらった方がいいわ。貴方もそう思うでしょう?

[ 浮かべたのは、本物の笑み。村の誰も見たことのないだろう香り立つような笑みと共に唇を閉じた。手は相手の腕に添えたまま、動かさない。]

(52) 2010/06/29(Tue) 03時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 触れていた腕が肩へと動いて、滑らせるように手の平を相手の胸に押し当てた。]

 味の保証は、しないわ。

[ 凍るほどに色を冷やしていく一方の双眸を、瞼を閉じて隠す。
 唇に受け入れれば、酒と林檎の混じり合った蜜の味。]

 優しく、したいの? それこそ意外ね…

[ 挑発するように、囁きは吐息と共に掠れた。]

(54) 2010/06/29(Tue) 03時半頃

【人】 水商売 タバサ

 それは……貴方に惚れる女も、お気の毒なことね――

[ 慣らされた感覚。体は熱く蕩けて容易く開く。心はとうに動かない。
 ただ、部屋に漂う甘く懐かしいデザートの香りに息が苦しくなって、男の首に回した腕に力を篭めた。]

 なら…
 硬いテーブルや床の上は、避けてくれるのかしら?

[ 言外に、匂いの届かない階上の自室への誘いを滲ませた。]

(56) 2010/06/29(Tue) 04時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ひょっとして、退席記号をつけるまで終わらないのか  ざわ…ざわ…
どんどん回転が遅くなっていく脳みそにがっかりです。


大人の恋愛(暗転推奨)って、なぁに?僕わかんなーい。

(-24) 2010/06/29(Tue) 04時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 持ち上げられる動作に合わせて足を軽く振ると、ブーツが床に落ちて硬い音を立てた。]

 運んでくれるなら、お願いしようかしら。…靴を履き直すの、面倒だもの。

[ 嘯いて、瞼を上げると間近な顔を見据えた。
 氷ついた瞳に映る男の双眸に同じ色を見て、薄く笑う。

 身を預ければ、確かに体を揺らす男の動きは優しかっただろうか。]

(58) 2010/06/29(Tue) 04時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 04時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
おや、FOのながれ?


こ、これは私もツンデレCOを決めなければ!(きぱっ

(-28) 2010/06/29(Tue) 08時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 眠気に襲われてからきっかり一刻半、おいて体を起こす。それでもケタ外れに遅い、とかつて同業に笑われた。]

( 次の客、なんて考えなくたっていいのにね。)

[ 何より先にしたのは、髪留めを拾って乱れた赤毛を結わえ直すこと。相手を起こさぬよう気配を殺す術で、猫のように滑らかに素足を床に下ろした。
 生温い不機嫌を張り付けた視線は、暫し瞼を閉じた男の顔の上を彷徨う。言葉通り、乱暴なことはされなかったらしいと唇を歪め、]

 ………金で買える女で餓えを凌げるなら、それでいいでしょ。
 他の子達に手を出したり、しな――

[ 余計なことを、とばかり眉を顰めた。
 恐らく深い眠りに墜ちてなどいないだろう。掠れた独白を聞き取られていなければいい、と願った。]

(65) 2010/06/29(Tue) 08時半頃

【人】 水商売 タバサ

―早朝・銀の皿―

[ ブーツを拾って足を入れれば、常と変わらぬ冷ややかな無表情。
 卵を集め、野菜を収穫する。生き物の世話だけは、しないでおくわけにはいかなかった。
 餌と水を与え終えれば、キッチンに立って朝食を作る。卵をたっぷり入れたパンケーキを皿に積み上げて、また作り過ぎたと溜息を吐いた。]

 今日も集会…うんざり、だわ。
 図書館か教会に行くんだっけ……?

[ 自分が教会に足を踏み入れることを許されるとは思えない、と肩を竦めて、蜂蜜をパンケーキにかけた**]

(66) 2010/06/29(Tue) 08時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 08時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
テッドに手をぶんぶか振りたい。

だが特に表にでてやることもない。(ちなみに飴禁だと死亡フラグな@313pt)

……。
働くか……。

(-29) 2010/06/29(Tue) 13時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 19時頃


【人】 水商売 タバサ

―早朝・銀の皿―

[ 籠に詰めた野菜と卵を前に思案していると、存在を誇示するような重い足音。
 気配を殺されないのは彼女に取っては有り難いことだっただろう。籠に布を掛けると顎を上げて、降りて来た男につまらなそうな常の横顔を見せる。]

 余ったから、あげるわよ。冷めてるけどね。

[ コケモモのジャムを嫌がらせのようにこんもりとパンケーキの上に盛りつけると、カウンターに押しやった。]

(90) 2010/06/29(Tue) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

 …ほんとに、景気がいいこと。
 食堂はやってないって言ってるじゃない。

[ 銀貨を取ってカウンター内の缶に投げ入れる。出された金を受け取らないことは、矜持が許さなかった。]

 ……好きにすれば。
 お代を惜しまないうちは文句ないわ。

[ 安い女で良かったわね、という痛烈な自嘲は、喉の奥に押し込めて。]

 …私はもう行くから。
 お酒なら好きなのをどうぞ。

(91) 2010/06/29(Tue) 20時頃

【人】 水商売 タバサ

 …そう。物好きね。
 極上品がソレ聞いたら泣くわよ。

[ お世辞にしたって出来が悪い、と冷ややかに笑んで、籠を手にカウンターを離れた。]

 戸締まりは、いらないわ。皿もその辺に置いといて。

[ 言い捨てれば、思考は懸案事へと切り替わる。
 男にぞんざいに手を振ると、外へ――]

(93) 2010/06/29(Tue) 20時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 20時半頃


【人】 水商売 タバサ

―朝・銀の皿前ー

[ 扉を引き開ければ、カラン、と乾いた鈴の音が鳴る。
 路へ出て、足下を見つめたまま集会所の方へと爪先を向けて数歩。
 看板の前に立っていたヨーランダ>>84と危うく衝突しかけて、小さく声を上げると立ち止まった。]

 ――あ、えーと…ヨーランダ?

[ 物思いに意識を取られていた彼女には不意打ちの遭遇。
 瞠目した琥珀色の双眸に映った灰色の髪の女性が、ここ数日集会所で見る顔だと認識するのに数秒。
 表情を鎧い損ねた、と気付くときまり悪げに唇を閉じた。驚きで朱のさした頬へ、更に色が重なる。]

 うちに、何か用?

[ 声は素っ気なく掠れた。]

(97) 2010/06/29(Tue) 20時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
あ、ひょっとして、ヨーランダ飴くれてました?

あわあわありがとうー!

きづかねぇコレw

「いがぐりを秒速{3}kmでなげつけた」とか「初恋の味を52秒かけておしえてあげた]とかわかりやすい文じゃないと!

(-40) 2010/06/29(Tue) 20時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
へくたあ は たばさ に 「うしのこくまいり」の じゅもんを となえた!

たばさ は そくしした!


こうですねわかります!(わくてか



つかFOだなぁ。
歓迎。素村が透けた方が初回落としを貰えやすいし。いひひひひひひ

(-41) 2010/06/29(Tue) 20時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 慌てたように頭を下げたヨーランダに、奥歯を噛む。
 怯えさせるつもりではなかった。]

 …そう。

[ 駆けるように歩き出した背を引き留めそびれ、息を吐いて自分も止めていた足を動かす。
 だが必定、目的地は同じで、となれば大股で風を切る彼女がヨーランダに追いついたのはほんの僅か進んだばかりのところ。]

 あの……ヨーランダ?お願いが、あるんだけど。

[ 声をかけたのは、素の間抜けな反応を晒したことからの、半ば自棄のような気持ちから。優しい声音を選んだのは、僅かな後悔と、僅かな打算から。]

(103) 2010/06/29(Tue) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

 別に、大変なことじゃないのよ。
 …これ。

[ 無造作に突き出した籠には、1ダース程の卵と、熟れた野菜。それに瓶に詰められた林檎の砂糖漬け。]

 重たくて、悪いけど。
 集会所に着いたら、貴方がキッチンに……持って、行って…くれない?

[ 自分でも馬鹿馬鹿しいと思う頼みに、自然と言葉は尻すぼみになる。
 何でそんなことを、と訝しまれるに決まっている。揺らめく瞳から視線を逸らして、頬がまた紅潮するのを感じて舌打ちした。]

(105) 2010/06/29(Tue) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 思いがけずあっさりと籠は受け取られ、子供のような意地を見透かされたかと、それはそれで居心地の悪い気分になる。]

 …ありがと。
 このお礼は、するから。

[ 彼女の腕にもかなりの負荷があった重い籠は、ヨーランダにとってはより大きな重荷になっただろう。
 再び進めた歩は先程よりもさらに遅れがちになっていて、それに合わせるように足取りは緩む。]

 …ヨーランダ、うちのタルト…好きだったの?

[ 村を出る前、墓守の家の少女とは付き合いはなかった。だから、集会が始まる前に顔を合わせたのは一度きり。]

(113) 2010/06/29(Tue) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 集会が始まる前にも、ヨーランダの顔は見たことがあった。

 両親がたまたま外していた、準備中の「銀の皿」に訪れた客。
 帰郷して以来二階に引きこもっていた彼女もたまたま、キッチンへ水を汲みに降りて来ていた。

 視線を合わせないよう小さくなって、消え入るような声で「林檎のタルト」を求めた女性に、その時の自分は何を思ったのだったか。

 はっきり覚えているのは、「二度と客の前に立つな」という父の言葉と、殴られた自分ではなく母が泣いたこと。]

(114) 2010/06/29(Tue) 22時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>112 へくたあ
でっかいおせわよ☆  と たばさ が言っておりますw

(-44) 2010/06/29(Tue) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

 …ああ、そうか。そうだったわね。

[ 過去形で言われたヨーランダの養母なら、覚えがあった。
 店番をしていた幼い彼女が、たびたびタルトを売った昼の常連。幾度かは、請われて歌を披露してみせたこともあったと振り返る。]

 ……え?

[ 相手の口から零れた疑問に、思わず口ごもった。]

 わ、私?まさか。
 ガラじゃないでしょ。
 ……。そりゃ、作り方くらいは、見て覚えてるけど……

(120) 2010/06/29(Tue) 22時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>122
wwwwwwwww
すさまじいピュアホワイトww


負けたぁ!あああああ!

(-45) 2010/06/29(Tue) 22時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ポットラックパーティと化すね。

これでは雑草と虫の出番がないじゃないか。誰だ飢えるなんて言ったやつぁ!

(-46) 2010/06/29(Tue) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 微かに浮かんだ残念そうな顔に、よぎった動揺を押し隠す。]

(…母さんの味にはかないっこないんだから…ほんとのこと、よね。)

 …入らないの?

[ ドアの前で止まったヨーランダを導き入れるように、扉を開いた。
 中に入れば道すがらのことなどなかったようにするりと離れて、室内を一瞥すると人影の少ない中央の椅子に腰掛ける。
 後から出たはずなのに、とうに長椅子で寛いでいるらしいヘクターには、微かに目を細めただろう。]

(131) 2010/06/29(Tue) 22時半頃

水商売 タバサは、墓守 ヨーランダがキッチンへ消えるのを気配だけで確認すると腕を組んで視線をテーブルに落とした**

2010/06/29(Tue) 22時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 22時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 22時半頃


【人】 水商売 タバサ

[ 椅子に座って、重怠い眠気に任せてぼんやり過ごす。幾つかの会話を聞くともなしに聞きながら、サンドイッチを勧められた時だけは視線を上げて軽く手を振った。]

 私は、いいわ。食べて来たから。
 …ヤニクあたりは、虫を集め始める前にあげた方がいいかもね。

[ 言って紅茶のカップを取ったところで、そのヤニクが駆け下りて来て、心中でだけ楽し気に笑った。]

 アイリスとテッドも、上にいるの?
 …もって行ってあげないとなくなるかもね。

(161) 2010/06/30(Wed) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 不在者のサンドイッチを載せ変えるヘクターの気配り>>165に、目を瞠いた。
 きょとん、という擬音が相応しいような頓狂な表情になったことには、気付けないままヘクターの顔、サンドイッチと視線を動かした。
 ポットから紅茶を注ぐ動作が終わればはたと無表情に戻って、相槌を打つ。]

 そうね。テッドってば一番若いのに情けないったら。
 蹴られても文句は言えないかしら。

[ 紅茶の香りを嗅ぎながら、くすりと笑みを作った。]

(172) 2010/06/30(Wed) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

 呆れるくらい、教会派が少ないのね。

[ 昨日交わした、村の厄介者ばかりという会話を思い返す。
 教会に行きたがらない者が多いのは、自分を含め――当然なのかもしれない。]

 私は、教会に行ってもいいわ。…追い返されるかもしれないけどね。
 ここにいたって埒があかないでしょ?二手に分かれれば効率もいいわ。

[ 最後の言葉は、サンドイッチをつまむガストンの提案>>187へ向けて。]

(191) 2010/06/30(Wed) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

 テッドおはよう。
 貴方が最後みたいよ?仮眠をとってるアイリスで全員ね。

 …そうそう、そこの優しいお兄さんがテッドの朝ご飯を取っておいてくれたから、お礼を言うのよ?

[ テッドの姿を見れば、楽し気にヘクターを指差しただろう。]

(195) 2010/06/30(Wed) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

 信心深い?なら私は真っ先に脱落ね。

[ ドナルドの視線>>202を受け止めると失笑して。]

 蔵書の数を考えれば、教会より図書館が多くていいと思う。テッドがどっちでもいいなら、一緒に行きましょうか。
 …ガストンは、サイモンについてなくていいの?

(テッドと二人きりで出歩くのは、避けたいとこだけど)

[ 誰か女性もついて来てくれないかと巡らせた視線は、ヨーランダの上で止まったか。]

(209) 2010/06/30(Wed) 01時半頃

水商売 タバサは、新しいカップに紅茶を注ぐとテッドの近くに置いた。

2010/06/30(Wed) 01時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 01時半頃


【人】 水商売 タバサ

 何って、人狼の情報がないか探しに行くのよ。
 昨日の話、全然聞いてなかったのね。

[ 呆れたような皮肉を言いながらも、テッドに礼と共に微笑を向けられれば目許を緩めて頷いた。]

 ヘクターも来るの?
 いよいよ、門前払いが心配ね…最悪、ヨーランダとテッドにお任せ、かしら。

[ 年食った連中、という言葉には、皆若いでしょ?というように視線を巡らして。
 ヤニクとヘクターの年齢は知らない。サイモンを除けば、おそらくは最年長はガストンかとテッドの頭を撫でる森番を見た。]

(220) 2010/06/30(Wed) 02時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
戦力外にされてるテッドかわいそうでーす!


この組み分けはいわゆる、トリプルデート的ななにかがあるんじゃまいのか。
君たち、ちゃんと分けてあげてるのかね?

←めんどくさいから何も考えてない人

(-61) 2010/06/30(Wed) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

 決まり?じゃあさっさと行きましょう。アイリスとフランシスカは留守番か、図書館でいいと思うわ。教会の本の量なんてたかが知れてるもの。

 …また後でね。

[ 腕をまくり上げたテッドへは、]

 よろしく。
 何かあっても私はいいから、ヨーランダだけしっかり護るのよ。頼りにしてるから。

[ 冷ややかな無表情に目許だけは優しく綻ばせて告げただろう。席を立って、扉へ向かおうと]

(233) 2010/06/30(Wed) 02時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
あ、まだ寝てたのねアイリス(ひどい

(-64) 2010/06/30(Wed) 02時頃

水商売 タバサは、足りない頭数に気付くと扉の脇、アイリスの椅子のあたりで立ち止まった。

2010/06/30(Wed) 02時頃


【人】 水商売 タバサ

[ 小さいながらはっきりとした意志を覗かせるヨーランダの声>>237に、一つ瞬いた。冷え冷えとした琥珀色に昏い光をよぎらせる。]

 …二人いっぺんに護れってのは難しいでしょ。
 こう見えて、私逃げ足には自信があるの。

[ スカートの裾を持ち上げてしっかりとした造りのブーツを見せた。
 ヘクターが降りてくれば扉を開いて。誰かランプを持つものがいればそれを一瞥し、そうでなければ、明るいうちに帰るわとガストンへ返した。]

(241) 2010/06/30(Wed) 02時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
読み返すと、何故か時々うっすら狼騙りをかましてるような気がしてならない、たばさ。

FO状態だから意味ない気がするけど。
やっぱ「誰が狼なのかなー!」というわくわくかん、欲しくないですか?どうですか?

(-66) 2010/06/30(Wed) 02時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ヘクターのテッドへの優しさが、わんこを手なずけようとしている悪いお兄さんにしか見えなくて毎度ふく。


ぶは。

(-67) 2010/06/30(Wed) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 扉を通り抜けながら、突っ伏したドナルドへ顔を向けた。]

 私にとっては、人間も余程怖いけど。

 …帰って来られるようには、善処するわ。留守番よろしくね、ドン。

(246) 2010/06/30(Wed) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 教会へ向かう4人。
 ヨーランダやヘクターがテッドの話相手にならないなら、相槌くらいは返して、だが人目を気にするように少年からは少し距離を置いて歩こうとするだろう。

 教会が見えてくれば、腰を絞っていた幅広の布を解き広げて、大きく開かれた胸元を覆うように肩に巻き付けた。]

 ちゃっちゃと済ませましょう。
 …私は交渉向きじゃないけど、どうする?ここの神父には蛇蝎のごとく嫌われてるの。

[ 誰かが先頭に出るなら任せようと、瞬いた。**]

(253) 2010/06/30(Wed) 03時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 03時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
おねがい こっちに こないでー

(どくでんぱゆんゆん)

(-75) 2010/06/30(Wed) 08時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 13時頃


【独】 水商売 タバサ

/*
ちなみに今…
中世の識字率は成人男子で2割くらい、という現実の前に打ち震えているわけですが。

田舎の村に図書館がある時点でそんなことどうでもいいじゃない、と思い始めている。

い、いいだしっぺは僕じゃないよ!テッドだよ!(指差し

(-79) 2010/06/30(Wed) 13時頃

【人】 水商売 タバサ

―回想・教会前―

(神の宮は、いつから門をくぐるものを選り好みするようになったのかしら?)

[ 自らを抱き締めるようにショールで覆われた肩に手をやって、一歩引いた位置で黙っていた。
 思いつく言葉はどれも棘を滲ませたものばかり。口を開かない方がまだマシだろうと眼を伏せて苛立ちを抑える。
 ヨーランダが来てくれて助かった、とその後姿に感謝した。]

(283) 2010/06/30(Wed) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

 ありがとうございます。失礼します。

[ 書庫の鍵を受け取ったなら、ヨーランダとテッドに続こうと慇懃に会釈して教会内へ踏み入る。

 神父の脇をすり抜けようとした時、荒々しく腕を掴まれてたたらを踏んだ。彼女の耳元で、神父が侮蔑も顕わに何事か吐き捨てる。
 老神父を見上げた琥珀の瞳に、冷え切って凍る炎が揺らめいた。]

 …私の不品行を試して、おられるのですか?娼婦が必要なお歳とも思えませんけれど。

[ 皮肉を唇に乗せて囁く。
 枯れ木のような老人の指が腕に食い込んで、その痛みに視界が潤んでぼやけた。]

(284) 2010/06/30(Wed) 14時頃

【人】 水商売 タバサ

―書庫―

 …凄い。こんなにすぐ"当たり"を引くなんて、テッドやるじゃない。


[ 渡された一冊>>266に瞬いて、少年を褒めた。]

 人狼… 神に、ええと、――する獣、人を襲う…爪と牙で。彼らは真の姿を見せるだろう、月のある夜には……

[ 眉を寄せて序文の文字を追う。すぐにページを幾度かめくって挿絵だけを確認すると、顔を上げて本をへクターとヨーランダの方へ押し出した。]

 古臭い文ね。私には難しすぎるみたい…日が暮れちゃうわ。
 使えるかどうかの判断は任せる。他になにかないか、探してるわ。

[ 押し付けた相手が優れた読解力を備えているかなど知らなかったが。
 言って肩を竦めると、手燭を掲げて書棚を漁り始めた**]

(285) 2010/06/30(Wed) 14時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 14時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
恋村とのことで、現時点での好感度

サイモン 89
ドナルド 35
テッド  33
ヘクター 59
ガストン 79
ヤニク  20

ってところかな!

(-87) 2010/06/30(Wed) 20時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
サイモン…(ぽっ
ヤニクのこと、きらい。把握しました!つか全般的に低い気がw

ところでなぜかこの箱、しばらくのあいだサイモンってうつとカタカナじゃなくて歳門て変換してくれやがっていらっとしました。

(-88) 2010/06/30(Wed) 20時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>292 へくたあ
読解力に差があり過ぎるwwwww\(´q`)/


狙って振ったんですけどね。拾ってくれてありがとうございます。

(-89) 2010/06/30(Wed) 20時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 20時頃


【人】 水商売 タバサ

―回想・教会前―

 …いッ

[ 腕に食い締む神父の怒り>>284に、堪えきれず喉が鳴る。
 振り払いはするまいと、奥歯を噛み締めて強く眼を閉じた。

 ヘクターが何か言っている>>290のが遠く聞こえ、ふいに老人の指から力が抜けて短く息をつく。]

 ――?

[ 幾度か瞬いて視界の靄を晴らせば、顔を歪めた神父の顔、ヘクターが絞り上げていた腕を放すのが見えた。]

 え、え。…そうね……

[ 無愛想な声にブーツの踵を返し、ヘクターの後を追うようにその場を去る。
 痣が残ったかもしれない腕を擦って感触を確かめると、前髪を整える仕草で、手首で目尻を拭った。]

(298) 2010/06/30(Wed) 21時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 厚い装丁の本に手をかけた所で、ヘクターが本の序文を読み上げた>>292のが聞こえた。]

 …。
 小難しいわね。もっと普通に書けないのかしら。

[ 低く響く声に、韻律の美しい文章は一篇の詩のようだと思う。
 幾多と耳にした歌の想い出の中に、その異教の経典は特別な異彩を放って加えられた。]

 くそったれ。同感ね。

[ 何とはなしに同意して、燭台の灯りを本に近づける。凝った装飾文字の表紙を読み解こうと目を凝らした。]

(301) 2010/06/30(Wed) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

 ―――だいたい、あっちの棚は全部見たわよ。
 読めた範囲じゃめぼしいものはなさそう。

[ 暫く後。 ヨーランダに声をかけながら眉間を揉みほぐした。
 幾つかの文献を丁寧に布に包むヨーランダを手伝い、腰を伸ばす。]

 本の数が少ないだろうって甘く見てたけど、全然じゃない。教会の人間ってのは何でも回りくどく複雑にしとけば荘厳なんだって勘違いしてるんじゃないかしら。

[ つい饒舌な愚痴が出たのは、その場にヨーランダしかいないとわかって。]

 …で、ナイト諸君はどこ行ったのよ。
 信じらんない。

[ 棘はあっても毒のない声に、ヨーランダはどんな顔をしただろう。
 視線に気付くと、あ、と口元に手をやって、片目を瞑った。]

 男子はあてにならないから、本、私が持つわ。朝はいっぱい運ばせちゃったし。

(303) 2010/06/30(Wed) 21時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/30(Wed) 21時半頃


【独】 水商売 タバサ

/*
ケイト、かわいいなぁ。

ティモシーも出て来たってことは、ひょっとして神父ってブルーノ?





えー。
やだな、ブルーノを逆ナンしたと思われるのは!←してません

(-96) 2010/06/30(Wed) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 束の間見せた子供っぽい顔は、書庫の奥から男の声が聞こえると溶けるように消えた。
 手の下から文献を引き抜かれて鼻を鳴らす。]

 そうね。長居してるとカビ臭さが染み付いちゃいそう。
 私もお腹空いて来たわ。お昼も食べそびれてたし。

[ 燭台を持ち上げて書庫の扉へと向かいかけ、小さく首を傾げた。]

 …ヘクター?
 テッドと一緒じゃなかったの?

(310) 2010/06/30(Wed) 22時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>313 ヨラ
あくとうのヘクターをよってたかって確定詩人にしようとする女二人の鬼の所行ですね。GJ!

(-97) 2010/06/30(Wed) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ ヘクターが首を振ると、気遣わしげに眉を顰めた。]

 なんで…あの子ってば。

[ もう一度書庫の中を見回すと、ヨーランダを促し外へ出る。]

 ………。
 ご存知だと、いいけど…。教えてくれるかしら。

[ 肩にショールを巻き直して、溜息をついた。]

(318) 2010/06/30(Wed) 22時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
綿棒wwwwwwwマトリョーシカwwwwwww

それでナニする気だwwww

(-98) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
好感度、女性バージョン。

ペラジー  58
アイリス  99
ミッシェル 24
タバサ   12
フランシスカ45
ヨーランダ 71

ってとこかな。

(-100) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
アイリスらぶ過ぎるwwwwwwwww


そして自分の事エラい勢いできらいだな!さもありなん!

(-101) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 無表情のままヘクターを見返した。]

 夜道を歩くなんて慣れてる。月も満ちてるし。
 …テッドはランプ持ってないじゃない。森に入ったんだったら帰り道なんて直ぐにわからなくなるわよ。

[ 自分も探す、という意思を伝えながら、俯くヨーランダを振り返った。]

 ……ともかく、一旦戻ってから、ね。

(324) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
両親が早死にした=両親が人狼事件で死んだ、だと、


テッド、木の股から生まれたん?  という発想にしかならなかった残念脳。

(-106) 2010/06/30(Wed) 23時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 日の暮れかけた路を集会所へと。
 肩にあった布はまた元通り腰に巻かれていた。]

 ええ、勝手にする。
 …。

[ 心配、という単語は使わず、声が届かない程離れなきゃいいんでしょう、とぶっきらぼうに告げた。]

(どこいったのよ…)

[ 教会の礼拝堂を覗けば、祈りを捧げる神父がいた。
 声をかければ聞くに堪えない暴言が聖職者の口をつくが、それでもテッドが声もかけずに出て行ったと教えてくれただろう。]

(332) 2010/06/30(Wed) 23時半頃

【独】 水商売 タバサ

―集会所前―

[ 離れるな、というヘクターに頷いて返し、後は無言のまま集会所を目指した。やがて灯りが見えた頃、そこには――]

 ………え

[ 絶句する。]

 テッド?

[ そのまま、なつっこい笑顔で手を振る少年を数秒見つめて。
 つかつか歩み寄ると片腕を伸ばし、その襟を絞った。]

 あ、貴方ねぇ…!

(-110) 2010/06/30(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

―集会所前―

[ 離れるな、というヘクターに頷いて返し、後は無言のまま集会所を目指した。やがて灯りが見えた頃、そこには――]

 ………え

[ 絶句する。]

 テッド?

[ そのまま、なつっこい笑顔で手を振る少年を数秒見つめて。
 つかつか歩み寄ると片腕を伸ばし、その襟を絞った。]

 あ、貴方ねぇ…!

(342) 2010/06/30(Wed) 23時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
白を灰誤爆するとかなにごとw

潜伏し過ぎでしたすいません。

(-112) 2010/06/30(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

 何かあったのかって、思われることくらい……!

[ 伏し目がちの若草色を間近に、怒鳴ろうとしても声は掠れて喉が痛む。
 かけられた声に手を緩めれば、少年の頭を大胆にシェイクするヘクターに、強ばった頬を緩めて息を吐いた。]

 …護ってくれるって言ったでしょ。
 ほんとに……もうこんなことしないで。

[ 度を失った事を恥じるように腕を組むと、呟いた。振り回される少年の耳には届かなかったかもしれない。]

(350) 2010/07/01(Thu) 00時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/01(Thu) 00時頃


【独】 水商売 タバサ

/*

みんな、もっとがんばれ。頑張ってくれ。テッドがかわいそうじゃないか。

…どっちかというと役職がわかんなくて困ってるみたいだが、わたしにはFOにしか見えなかった。  ん?あれ、一人足りない?かな?(適当



ヤニク>おしたおせ!誰かを!
   美女三人に囲まれやがってうらやましいぞゴルァ!

ガストン>チンピラなんてどうでもいいから、口説け!ミッシェルを!二人っきりだったじゃないかうらやましいぞゴルァ!

(-117) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 小さい謝罪は、風に乗って彼女の耳に。
 あらためて謝罪されれば、困惑して表情を不機嫌なものへと変えた。]

 …べつに、困りはしない、わよ。大げさね。
 ただ、テッドに何かあったら一緒に居た私がまた色々言われて面倒でしょ。

[ 本音だったが、言い訳がましく聞こえたかもしれない、と内心舌打ちする。]

 ほら、もういいから、…お子しゃまはお先にどうぞ?

[ 扉を開けてテッドを集会所の中へと促した。]

(359) 2010/07/01(Thu) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

 ―――ッ?

[ 少年の手が伸びて来た時>>363、組んでいた腕は解いて扉を押さえていた。
 身構える間もなく鷲掴みにされ、反応すらする前に少年は集会所の中へと飛び込む。
 たっぷり2秒ほどその姿勢のまま瞠目して、犬の尻尾のように跳ねたテッドの髪の残像を見つめていた。]

 ……か、

[ 漸く浮かんだ思考は、一つ。]

(金払えクソガキ!)

[ 無音のまま叫ぶと、拳を握りしめた。]

(367) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
2秒かよw

立ち直りはえーw

(-128) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
>>371 へくた
の、のんだの…?なにそれこわい(きゅぴーん

(-130) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ 脳内で轟々と吼えていた所で、目の前をドナルドが飛び出して行った。
 その勢いに目を瞬いたことで、我に返った。]

 …馬鹿、じゃないの。

[ どっぷりと自己嫌悪に浸かりながら、集会所へと入る。
 床に散らばったガラクタを一瞥すると、人の居ない部屋の隅へと移動した。]

(373) 2010/07/01(Thu) 00時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ん。サイモンは抜け出すのね。
じゃあ集会所にいてもいいか。


さすがに、ご飯にも資料にも触れないまま不貞腐れて家に帰るというロールはどうかと悩んでいた所だ!

(-134) 2010/07/01(Thu) 01時頃

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