64 色取月の神隠し
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― あやかしの里 ― [ぱらり、と膝の上で捲っていた図会の一頁 たまこの手がふと止まる じいっと眉を寄せて隅々までその項を読み終えると 周りに集まる小鬼たちに、絵を指差して尋ねる]
えっと、この、小豆あらいさん、というのは… どこにいるのかなあ。
(14) chia 2011/09/22(Thu) 17時半頃
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[たちまち屋鳴は数人で本を取り上げたかと思うときゃっきゃと飛び跳ねる それから本を持ったまま、あっち、あっちと指差して駆け出した]
えっ。わ、それ、だめだよ。 先生の本だから、持っていかないで…!
[慌てて追いかけようとして、それから明之進と一平太のほうを振り返る 一平太の声は、淡々としていたけれど、徐々に涙が混ざるのが見えた (やさしいなあ、一平太ちゃん。) (…わたしは、) 明之進にかけたい言葉を、ぐっと飲み込んで]
……。
[たた、と、ふたりに背を向けて*走り出した*]
(15) chia 2011/09/22(Thu) 17時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
chia 2011/09/22(Thu) 17時半頃
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ひ、日向ちゃんの声がっ …(これは泣く、泣くったら。)
>>-244 日向ちゃん うん、もちろん、とてもそれは伝わっていたのですよ。墓下がわからないから、あの明け方に連れ戻してしまって、墓のロールが中途にならないか、とか、PL的に気になってしまって、自分が行くほうが気楽だったというのがあります。でも、PCの流れとしてはまだ「一平太ちゃんを探しに向こうへ行く」という覚悟が出来るほどでなかったのもあって、ああいう形になりました。 ちなみに、先生は戻りたいんじゃないか、とは思っていて。 それで、日向ちゃんが戻ってきてほしいなら先生でもいいよ、 というつもりの最後のactだったんでした。 流れとして、日向ちゃんを困らせてしまったかなあと心配で そうでなかったなら、わたしはあれでよかったと思っているのです。
(-272) chia 2011/09/22(Thu) 18時頃
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>>-246 日向ちゃん 最終日前日は一平太ちゃんのロールと、芙蓉さんのリードで、ちゃんと隠世へ向かう覚悟ができてとてもありがたかったのです。えへへ。
うしおととらは 未読なら ぜひ。長いけど。 ずーっと色あせずに大好きな漫画です。 実はこの村の前も妖怪調べがてら、読み返していました。
(-273) chia 2011/09/22(Thu) 18時頃
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>>-248 秋月せんせ 3日目(2日目)は、お話できなかったのは、もったいなかったな。ほんとうすみません。 あの状態でも時間軸うやむやにしてお話しに行ければよかったんですけれど、志乃さんとお話続いていて、多角は申し訳ない、というのと、ちょっと自分の動き方がわからなくなってしまって… あのあたりは迷走してて、本当みなさまにすみません。
でも、志乃さんと先生のお話がとても興味深くて…目が離せなかったなあ。 うん、わたしはおふたりの素敵な掛け合いロールを見れてよかったです。 あっ エピロール!わぁい、格好良いおとうちゃん出てきたー!
(-282) chia 2011/09/22(Thu) 19時半頃
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>>-251>>-252 芙蓉さん あ、はい。7日目のロールでも言ってるけど、たぶんすぐ帰ると思ってる陣営です。 中の人は村趣旨は理解しているつもりですので! うん、ずれてない、というか、そこは同じ考えです。です。
>>-264 日向ちゃん コーヒーさんは最強ですけれども!ねむみがきたら無理せず寝てくださいねー! 日向ちゃんと里で会えるのも、たのしみにしています。
>>-265 志乃さん 1000年も生きるというのはどれほどの時なのでしょうねえ。 志乃の見上げるような切ないグラと相まって、ぎゅうっと胸が痛くなります。
(-283) chia 2011/09/22(Thu) 19時半頃
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>>-269 辰次さあああああん な なんだと 大丈夫…!? 大変でしたね、うあああ。無事に道中かしら。 お気をつけて、いってらっしゃいませ。 わたしは明日京都に江戸の絵画を観にいってくるのよ…
(-284) chia 2011/09/22(Thu) 19時半頃
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>>-271>>-274 夕ちゃん 朝ちゃんと会えるといいなあ、とてもとても願ってます。 わぁ、明日の夜、は、夕ちゃんが無理なのですねえ。 お団子きっとお届けします…!
>>-275 志乃さん 芙蓉さんが持ってきてくれたり しないか な(チラッ 小豆と米はゲットできそうなのです。がんばる。
ようし、すみませんが、今日はここまで…!**
(-285) chia 2011/09/22(Thu) 19時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
chia 2011/09/22(Thu) 20時頃
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わあ…皆様の締めが… おつかれさまです。 わたし間に合うかな >_<
眠さに負けそう がんばって帰ります。あと少し。
(-372) chia 2011/09/23(Fri) 23時半頃
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たつじさん がんばれーーー
・v・*
(-412) chia 2011/09/24(Sat) 01時頃
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[そもそも隠世の刻はどのように過ぎゆくのか、人の世のそれとは違うのか 幾つ刻を過ぎた頃、兎も角、戻ってきたたまこは大きな大きな蒸篭を両腕に 周りを囲む小鬼たちは手に手に良い香りの笹に包まれたまあるいお団子を抱え]
・・・あ。みんな、いるねえ。
[たまこは、久方ぶりの丸い笑顔で、ほかほかと湯気の立つ蒸篭を下ろした]
…小豆とお米をわけてもらえたから。 それに、あっちにとても良い竹林があって。
[食べられる者には、どうぞ、と勧めて、志乃には自分で持っていって手渡す]
むこうのと、少し味が違うかもしれないけど。 よかったら食べてくださいね。
(54) chia 2011/09/24(Sat) 01時頃
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>>52>>53
きゃーきゃー
(-425) chia 2011/09/24(Sat) 01時頃
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>>40>>48
[たすきを解いて、一平太と明之進のほうへおそるおそる近づく 離れる前に見た冷たく燃える青白い光は消えて さまざまに形を変える暖かな穏やかな炎と、一平太の笑い声]
…一平太ちゃん、わたし、そろそろ行くねえ。 ………… …一平太ちゃんは、残るのでしょう?
[太い眉はゆっくり下がって、口元はきゅ、と笑みの形を結んで]
(56) chia 2011/09/24(Sat) 01時半頃
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>>57 あ、芙蓉さん!おかえり、なさい。 こっちのお祭りも、よいところだねえ。
[ふさ、とふっくらした尻尾とぴんと立った耳が揺れる狐のあやかしを見つけ 弾んだ声で答えた後、おさげがみの少女を見つければ驚いて目を丸くした]
…日向ちゃん?
(59) chia 2011/09/24(Sat) 01時半頃
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明ちゃんと仲直りできて、よかったねえ。 あのね、やっぱり、おかあちゃん。ここにもいないみたい。
[ここへ来たときから知っている気配は皆感じる 探してもいないことは、不思議と自然に信じられた]
あのね。 わたしがあやかしでも人でもたまこ姉ちゃんだって言ってくれたでしょう。 わたしも、おんなじだよ。 一平太ちゃんは、どんな一平太ちゃんでも、一平太ちゃんだから。
…だからまた、会いにきてね。
[瞬きしたら零れそうだったから、少し上向いて 涙声にはならずにすんだ、と、思う それから、少しだけ迷って、明之進のほうへ、向き直る]
(67) chia 2011/09/24(Sat) 01時半頃
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明ちゃん、わたし…明ちゃんの気持ちわかるよ。 置いてかれるのは、悲しいよねえ。絶対に会えないところにいってしまって。 もう二度と会えないって、思うの。どこにもいないの。
大丈夫だよ。 …一平太ちゃんはやさしい子だから、明ちゃんを置いていったりしないよ。
明ちゃんも、また、青葉村に来てね。 今度は…お団子を食べられる姿になっておいで。
(69) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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[その姿はくるくると定まらないまま形を変えて たまこの声は聞こえているのかすらわからないけど たまこはそう言って、うん、と頷いた]
どこにもいないんじゃなくて、一平太ちゃんはここにいるんだし なんにも言わずにいなくなるわけじゃないんだし 村にはおっかさんもいるし… 今度は大丈夫。
(71) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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でも、ひとつだけ、お願いがあるんだけど、いいかなあ。 その、鈴、わたしに、ちょうだい?
[一平太の懐を指して、てのひらを上に向けて差し出した その古い小さな鈴が、ちりんと鳴ったかどうか
そうして、別れを告げてから 自分だけで現世に帰れないことを知って たまこの顔が草団子より青くなるのは*もう少し後のこと*]
(72) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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あーもうみなさんのように美しい締めじゃなくてすみません!!
日向ちゃんだああああああ わあ もう たまこ ほんとにだいじょうぶか 帰ったらさみしすぎるな。もういいか。あやかしになるか。
(-438) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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あっ しまった 一平太ちゃん 勝手に残ることにしてしまっている けど まだ返事待ってるだけです! まあたぶんそうだよね とは思いつつ ちがってもいいのよ 確定のつもりではなかった! 帰るなら帰るで、きっと一緒に帰るのです。
(-440) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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>>-429 沙耶さま わー、おつかれさまでした!結局プロローグ以外で会えなかった残念。 あやかしの里でしあわせに暮らしてくださいませ! おやすみなさい、同村ありがとうございましたー
(-442) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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>>-443 ねー うふふ (じー
(-444) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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>>-445 一平太ちゃん
ほんとう、どっちでも大丈夫だからねー!すきにしていいのよ。 お返事もなくてもいいのよ。
たまこは、まあ、きっと、 この後秋月先生と夕ちゃん朝ちゃんと会えるんだろう…
(-449) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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>>-447 明ちゃん
風邪ぶりかえさないように、お大事にー きゅうに寒くなったしね!おやすみなさい、おつかれさまでした。でした。
(-451) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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>>66
…!…ひ なた ちゃん?
[地面に枝が引かれることなく、たまこの顔を見て 聞き覚えがあるような 初めて聞くような 声に たまこは思わず両手で口元を覆った
暫く、なにも言えなくて、ふるふると肩を震わせて さっき堪えた目尻に溜まった涙の粒はぽろぽろと頬を伝う]
日向ちゃんの、声だ。 …よかったねえ。 よかったねえ。
[なんども、なんども、よかったねえ、と繰り返して、鼻をすする 泣き笑いの顔で、俯いて目をごしごし擦った]
…おねがい、ひとつ、かなったよ。 雷門さま、ありがとぉ。
(77) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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>>-454 合ってるよねえ
(-462) chia 2011/09/24(Sat) 02時頃
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>>-461 日向ちゃん
ううんー。たまこは、おかあちゃんのことがあるから きっと、黙って村からいなくなったりはできないと思うんだ。 今いっしょにいるおっかさんに、 自分と同じ想いさせるわけにいかないもんねえ。
お菊さんのが妖怪みたいだけどさ
(-465) chia 2011/09/24(Sat) 02時半頃
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うーん、わたしも、ちょっとまだ起きてられるかわからないので いちおう、これでおしまい**のつもりです。
ごあいさつー。 はじめましての方がたくさんの村は久方ぶりでした。 村立てみかんさんと蒼さんとはBBSからで、気づけば随分経ちますねえ。 ここ数年はRP寄りで、ガチもまだ諦めてないけど、 もうあんまりできる気がしないchiaと申します。
お祭りも和村の雰囲気もあやかしの世界もとても楽しませていただきました。 TEAMあやかし、芙蓉さん、藤之助さんをはじめ、大変お世話になりました。 夕ちゃんはすれちがい、ざんねんむねん。風邪村ぶりですね! 明ちゃんいてくれたおかげで、プロローグはお祭り楽しめたなあ。 志乃さんも揚羽といろいろ絡めてくださってありがとうございました! 辰次さんは、つれないところがだいすきよ。 ゆりさんひとすじにうふふ、となりつつ。
(-474) chia 2011/09/24(Sat) 02時半頃
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TEAM人の子。 日向ちゃん、一平太ちゃんのチーム幼馴染は最後までほんとにありがとう。 みんな、能力持ちで、なかなか強力チームでしたねえ。 仁右衛門先生とは、運命に引き離されてお話できずじまいでしたが、 素敵なロールとキャラクター、とても楽しませていただきました。 沙耶さまは美しいRPを堪能いたしました。お嬢様と町人で、 設定的にPCが遠くなっちゃって絡めずでしたが、心の中で慕っておりました。 少女COはとても素敵だったのです。 ゆりさんは、現世でもお世話になりました。 能力者同士の、立ち位置の違い、とても面白く動けました。 ありがとうございました。辰次さんとおしあわせにー! ウェディング団子でもお届けしますね。 朝ちゃんは、ほんとうにどうかお大事に。またどこかでお会いできましたら。
みかんさんは、wiki締め切っていたのに、 参加させてくださってありがとう!ほんとに、楽しかったです!
まだ鳩ではちらりとのぞきつつ、おやすみなさい**
(-478) chia 2011/09/24(Sat) 02時半頃
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藤之助さん… わたしにまで別嬪とか言ってたんだよ…
日向ちゃんがしんぱいだよ…(じーっ
(-481) chia 2011/09/24(Sat) 02時半頃
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