254 東京村U
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* みょんこさんのラスボスオーラが凄くて、後半はずっとガタガタ震えておりました!
(-58) sizu 2016/10/08(Sat) 18時半頃
|
|
/* つまり、ぶん殴った後に水に沈めれば倒せる――!!(木露式除霊法)
(-60) sizu 2016/10/08(Sat) 18時半頃
|
|
あんたの話がつまらない理由、話せば話すほどよく分かるよ。 あんた、人を見ていないんだ。 こうして話していても俺たちの事なんか見てやしない。 だから、言葉を交わしても意味が無いんだ。 通じてないみたいだから、わかりやすいように書き直してやるよ。
[先ほどのアンケートに取り消し線を引く]
(63) sizu 2016/10/08(Sat) 20時半頃
|
|
あの本がもし本当にあったことだとしても、そんな事信じてるヤツなんてほとんど居ない。 残りは、面白おかしく騒ぎ立ててるヤツと……。 本気で信じてるヤツだって、時間が経って誰も相手にしなくなれば別の対象に移っていく。 噂なんて、そんなもんだ。ああ、そんな話もあったねって。
[回答欄へと、荒々しく書き殴る。 そして、『みょんこ』へと払い飛ばした]
(64) sizu 2016/10/08(Sat) 20時半頃
|
|
ああ、書いてやるよ。 都市伝説として。 だから……。
[書き込まれていた文字は―― 『こんなアンケートもうやめろ』]
忘れ去られちまえ、都市伝説。
(65) sizu 2016/10/08(Sat) 20時半頃
|
|
[リュックを右肩で背負い、玄関へと足を向ける。 と、同時に部屋の中へ響き渡る異音に眉をしかめながら振り返った。 音は、『みょんこ』の持つ携帯から発せられている。 ノイズ音の奥、どこかで聞いた覚えのあるざわめきが混じっている気がした]
――樹、先輩?
(66) sizu 2016/10/08(Sat) 21時頃
|
|
/* 狂気に対抗するには、自らも狂気に身を投じねばならぬということ。 突然ぶん殴って解決は出来るけど、閉鎖病棟ENDだこれ!
(-63) sizu 2016/10/08(Sat) 21時頃
|
|
[言いたいことはもう十分に言った。 話を聞く必要もなくなった。 もうこれ以上、この場所にいる意味もない]
出目さん、澪音さん。 もう、帰ろうか。
[いつも通りの声で、二人へ言う。 もう振り返ることはなく、その部屋を*後にした*]
(74) sizu 2016/10/08(Sat) 23時半頃
|
|
/* 長々とお邪魔しましたが、そろそろお暇させていただきました!
(-70) sizu 2016/10/08(Sat) 23時半頃
|
|
/* 『酸味探し』というタイトルで、地獄の門の鍵をぶっ壊すお話が今後出ると思われます
(-72) sizu 2016/10/08(Sat) 23時半頃
|
|
/* ひなこちゃんが知らなかったのか?みょんこからは、逃げられない状態に!
冒険小説が思ったより評判良くて、微妙な顔をするキルロイ先生とがんばって励ますデメちゃん。
せんぱーーーーーい!!! ミイラみたいになった先輩の写真を霊能者のところに持っていって『残念ですが、あなたの先輩は地獄に落ちました』って言われなきゃ
(-78) sizu 2016/10/08(Sat) 23時半頃
|
|
/* 澪音ちゃんお疲れ様でした! 木露先生が、澪音ちゃんをさんづけで呼んでいたのは『なれなれしい、キモっ』って思われないように
(-128) sizu 2016/10/09(Sun) 19時半頃
|
|
/* 延長ありがとうございます! 私もエンドかかねばば
(-133) sizu 2016/10/09(Sun) 21時頃
|
|
/* お暇するのに何か挨拶をせねばと、捻り出しましたが概ね好評のようでホッと致しました。
(-134) sizu 2016/10/09(Sun) 21時頃
|
|
― 代々木 203号木露宅 ―
[灯りを消した部屋の中。 液晶のバックライトに照らされている。 画面には文章が並んでいた。 実話怪談風のその内容は、最近巷に流れていた噂をモチーフとしている。 東京村Uのために書かれたテキストファイル。 それは、『木露流衣』から送られてきたものだ]
(232) sizu 2016/10/10(Mon) 20時半頃
|
|
『この回答、
…… これで何回目だったかしら?』
[あの時、あの女が言った言葉が蘇る。 その言葉、この文章の送り先、そして警告をしてきた『ともだちのともだち』。 その意味を考えると、一つの筋道が通る。 この文章もあの警告も、自分自身から送られたものではないかと]
(233) sizu 2016/10/10(Mon) 20時半頃
|
|
[テキストファイルをゴミ箱へ削除した]
(234) sizu 2016/10/10(Mon) 20時半頃
|
|
― 新宿駅前 書店にて ―
[平積みになったその本を手に取る。 表紙には『東京村U』の文字の他に、『木露流衣』の文字が印刷されている。 筆者名を出して出版されたそれは、当初ネット上で好事家達の間に賛否両論を巻き起こした。 メタフィクショナル的な手法を用いてる事もあり、最終的な評価は『東京村』をモチーフとした小説として好評を得ることとなる。 この本の中の出来事も実話なのでは、という声はその評価と共に消えていった]
[本を持つ手は、表紙を開き、*ページを捲る*]
(235) sizu 2016/10/10(Mon) 20時半頃
|
|
はじめに
『東京村』の続編を執筆するという企画のお話を頂いた時、前作に倣い匿名にて出版する予定でありました。 しかし、編集者とも協議の末、皆様もすでに御存知の通り『木露流衣』の名前を出し、出版することと致しました。 前作を読まれた方の中には、筆者名が記されていることに抵抗感がある方もおられるかとも思いますが、前作著者とは別の人間が書いたものであるということをはっきりとしておくための処置ということでご容赦下さい。 今回、『東京村U』を執筆するに辺り現実に流布された噂話を元に、調査・関係者への取材・メール等記録の引用を行っておりますが、登場する人物名・職業・団体等を実在の人物に対する本書の影響を鑑み仮名としております。 また、登場人物の心情や説明不足及び差し障りのある箇所、そして調査した上で不明瞭であった部分に関しては、物語としての可読性を考慮した筆者の推測・類推が含まれていることをご了承下さい。 最後に、本稿が一冊の物語として成立した功績の大部分は鈴里みよ子氏に―その一部は、石見妙子氏にも―あるという事をここに明記させていただきます。
(236) sizu 2016/10/10(Mon) 20時半頃
|
|
/* キルロイ先生の次回作にご期待下さい!!
(-155) sizu 2016/10/10(Mon) 20時半頃
|
|
/* >>-150 なんか変な呪いかけられてるぅ やっぱり、地獄の門の鍵を破壊して出てこられないようにしておかなきゃ
(-156) sizu 2016/10/10(Mon) 20時半頃
|
|
/* 過去の事象からの妄想に近い推測か、もしくは別の世界の木露先生からの協力があったかもしれませんね!
(-158) sizu 2016/10/10(Mon) 21時頃
|
|
/* >東京村V ひふみんの尻が無事な世界を求めて、世界を渡るお話
(-160) sizu 2016/10/10(Mon) 21時半頃
|
|
/* 作風が変わりすぎていてファンが離れていく……これが呪いか!!
(-162) sizu 2016/10/10(Mon) 21時半頃
|
|
/* 樹先輩、すっかり地獄に染まってしまって……。 結構元気に地獄ライフ楽しんでるなあの人って秋葉と安心しておきますね。
(-167) sizu 2016/10/10(Mon) 22時頃
|
|
/* ん?新作が現実になるということは理想の嫁の霊と共同生活をする話を書けば……(担当編集に刺される)
(-168) sizu 2016/10/10(Mon) 22時頃
|
|
/* >>-169 包丁と斧に挟まれた!!
(-177) sizu 2016/10/10(Mon) 22時頃
|
|
/* 先生としては、普段から出目ちゃんに対する好意を露わにしているつもりでいたり。 でもいまいち感触が良くないから、脈なしだろうなぁと思いながら日々を過ごしています。
(-181) sizu 2016/10/10(Mon) 22時半頃
|
|
/* シンゴー!シンゴー!
(-196) sizu 2016/10/10(Mon) 23時頃
|
|
/* 先生は東京村Uの執筆が終わったら、約束通り出目ちゃんをデートにお誘いすると思います。 周囲をヤキモキさせる二人のまどろこっこしい関係にご期待下さい!
(-199) sizu 2016/10/10(Mon) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る