人狼議事


187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】

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【独】 双生児 オスカー

/*
>>-198
お外なのにぷしっと吹き出してしまった
やめろよ……www

(-199) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

─染まり始めの鈴むんと─

[>>26額を舐める鈴むんにも、ころころと機嫌よく喉を鳴らす黒のちびにも、邪気はなく。
いまからしてみれば、とんでもなく健全な幼少期。

いつも添い寝してくれているはずなのに、夜中に起きればいない彼の行動が気になっただけなのだけど。
なぜだか、色々と答えはぐらかすような彼にこてんと小首を傾ぐ。
その傾いだうなじを舐められ、きゃっきゃっとはしゃぎ声をあげた]

 本当かい?嘘ついて置いていっちゃいやだよ?
 約束だからね。

[おっとり頷かれ、今回もいつもと代わりなく自分の要求が受け入れられた。
庭を出るという非日常に、明らかに期待のこもる瞳をして。

その日の夜は、塀に上ったはいいが降りられずぴいぴい騒いだり、魚に興奮して窓を叩いたり
ばったり会ったボス猫に驚きのあまり無謀にもフーシャー威嚇したりして、鈴むんの手を盛大に煩わせた*]

(30) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 13時頃

【赤】 双生児 オスカー

─ヤニクと・あざとショタだったころ─

[抱きかかえられる身体は、少し体温が高くてぬいぐるみのようにくったりしていた。
浅い息を吐き、すがり付きたくても妙な熱りで力が入らず。
優しい手にただ身を任せながら、床に下ろされたときに、はふ、と溺れたように喘いだ]

 ん……。

[温厚な顔に複雑な色を浮かべるヤニクの口振りに、なんとなく言わんとする方向性は察してしまって目が泳いだ。
鈴むんの後をてちてち付いて回ってた仔猫のときならともかく、今はそれなりに知識もあって。
それゆえの思春期特有の潔癖さにより、顔に差した朱が色味を増す。
それでも、じっとしているだけで堪らない衝動が込み上げる現状を放置するのも辛いし、このままだと自分の制御が利かなくなりそうで、怖い。
もじもじと脚を擦り合わせ、股を隠すように拳を握っていたが、やがて]

 や、にくが、

[羞恥に消え入りそうな声で、呻くように言った。
身体にほとんど力が入らなかったのが、大きな理由]

 ヤニクが、いい……。

(*49) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 14時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
あざとすぎて自分でやってるのに絞めたくなってきた!(キャッキャッ

>>-202
その怪談、体験してる方は大真面目だけど端から見るとなんとも楽しそうな……。

(-203) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 15時頃

【赤】 双生児 オスカー

─ヤニクお兄ちゃんといっしょ─

[相手の渦巻く内心など知らずに、優しい笑みと手に甘えて。
抱き締められ、一瞬びくりとしたがすぐに包まれる安堵に満たされる]

 う、うん……。

[甘いお兄ちゃんらしい言葉に、こくんこくんと素直に頷きを返し。
警戒心なく大人しくしながら、熱い身体をそわつかせる。

向きを変える動きに、抵抗なく従い。
背中に温もりを感じながら、少し不安を滲ませて振り返ろうとする。
彼がわざと顔を見ないようにしたのなんて知らないし、顔が見えないのは不安だったから。
相手が迷惑そうな顔をしておらず、いつもの優しげな顔を確認すると、ほっと肩の力を抜いた]

(*52) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 19時頃

【赤】 双生児 オスカー

無言のままに、ヤニクの行動をアーモンド型の目を薄く開いて見つめる。
彼の手が脚に触れたときは、少しばかり緊張した顔をしていたが。
二度、三度と撫でられるたびに、あの奇妙な熱がじわりと彼の手が触れた場所から強くなるようで、力が入らなくなっていく。
患部から胸につっかえ、胸から脳にざわざわとした熱さが昇り]

 は、ひ……ぁ

[首筋を舐められ、ぴちゃつく音が鼓膜を微かに震わせる。
それに被さり、口から零れる情欲の声。
今まで聞いたことのないほど、それは甘くて慌てて口を手で塞いだ。

敏感な薄い耳を食まれ、軽く触れる牙の感触にぞわりと毛が逆立った。
尻尾と脚がひくんと動き、くぐもった声が狭い空間に満ちる]

 ふぁ……にいちゃ、ぁ…、あつ、力、はいんな…ぃ

[混乱しているせいか、口をつくのは子供っぽいからやめたはずの呼称]

(*53) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 19時頃

【赤】 双生児 オスカー

─幼少期・ヤニクと─

[いつもなら子供扱いに不服げに睨み付けるなりなんなりするのだが、今はそんな余裕もなく。
繰り返されるいい子という誉め言葉に文句のひとつも言えやしない。

我慢しなくていいと言われても、羞恥で口から手は離せずに。
隠った声を漏らし、手を唾液で汚す]

 んっ、んぃっ、ん゛…ッ、

[ただ触れられているだけなのに、過敏になった身体は淫靡な反応を返す。
毛繕いされるような擽ったさを越えた先、牝のような声をあげてしまう感覚に息をあげる。

身体の後ろになにか硬いものが当たり、はてなを浮かべた]

(*57) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 21時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 あッ、んん…!んぅっ、!

[それの正体に思考を巡らせようとしたとき、ひくついていた欲の塊を彼の大きな手が包み込み。
気遣うように優しく導く動きだが、他人に触れられているというだけで自慰のときよりも強い快楽につい腰が逃げる。
後ろから抱き止められているのだから、無駄な動きなのだけども]

 んっぁ…!あっ、あぅ……ッ、

[抑えていた声が、手の隙間から溢れ出し。
逃げていた腰も、続けて与えられる快楽に溶かされて続きを強請るように揺らめく。

びくびくと揺れる腰の動きで、臀部を彼に擦り付けているとか。
あまつさえその擦り付けている部分が、ヤニクの硬くなり始めた中心部だとか。
完全に意識を快楽に持っていかれてるせいで、まったく気が付いていない(キャサリンちゃんのゲス顔カットイン)]

(*58) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ちんこ踏まない清らかなオスカーをやってると違和感が強い。(←

>>*56突然失踪したヴぇスパとか、人狼騒動が始まる気がしてならない。

(-214) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 21時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
大丈夫!全部キャサリンちゃんのせいだから!(魔法の言葉

(-216) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 22時半頃

【赤】 双生児 オスカー

─ヤニクといっしょ─

[くちくちと下半身から水っぽい音が響き、圧し殺そうとして失敗した幼さを含む艶声が時折その卑猥な水音をかき消す]

 ひぁ…ッ、ふ、にぁ…!

[仔猫の甘える声にも似た、鼻にかかった声はとろとろに甘く。
口を押さえるのを放棄した手が、自分を抱き止め捕まえた腕にすがり付く。
不慣れな他人からの刺激に、混乱と快楽がぐるぐると渦巻いて。

腰が揺れたとき、困った声で叱られたが
自覚がないものだから、熱っぽい目で不思議そうに彼の顔を見上げただけ]

 や、も……出ちゃ、ぁ、あッ、!

[逃げることを防がれた腕の中、絶頂が近いのか声が高くなっていく。
娼婦の声で啼くくせして、よじらせる手足は少年らしくすんなりと細長く。
その細い腕がすがり付く大人の手が与える刺激は、優しく急かすように手の動きが早くなっていく。

ひ、と喉の奥から息を吐き、短い爪がきちきちと彼の腕に痕を残した]

(*61) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 23時頃

【赤】 双生児 オスカー

 ――ッ、あ゛、くぅ……あっ、あッ!

[甲高い声と共に、身体が一際大きく跳ねる。
短い間息を詰まらせたと思えば、短い息を繰り返して。
弓なりにしなった背は、二三度びくつく。

濃厚な精液は、優しい兄貴分の手をたっぷりと汚した。

身体の力が再び抜け、心地よい気だるさが襲ってきて。
彼の身体に凭れたまま、羞恥も後悔も考える前に瞼が重くなっていく]

 ん、ん……

[あ、ダメだ。寝そう。

ぼんやり思いながらも、ヤニクなら許してくれるだろうとむしろすり寄ることにして。
うとうとと微睡み始めたオスカーは、彼の滾る欲望など知らずに、彼へ生殺しを強いる悪魔であった]

(*62) kaisanbutu 2014/08/01(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

─現在・風呂場─

[ぱしゃんと水を跳ねさせる足は、シンデレラのように小さいとはいえヤニクお兄ちゃんとなついてた頃よりも少しは大きい。
声だって、仔猫みたいにぴゃんぴゃん鳴いたりなんかしない。

それでも、ヤニクにはいつまでも小さい弟に見えるのだろう。
>>38年下を可愛がる目を向けクスクス笑う彼に、不愉快そうに尻尾を揺らしてしかめっ面。
いつまでも赤ちゃんだと言われてるみたいで、面白くないんだ。

脚だけ濡らして、ぴょいと浴槽の淵に上がり。
挑発的にヤニクを見下ろしながら、しぺしぺと手を毛繕い]

(40) kaisanbutu 2014/08/02(Sat) 17時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
みんながパンツパンツ言ってた。
わけがわからないよ。

(-242) kaisanbutu 2014/08/02(Sat) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

─ヤニクとちゃぷちゃぷ─

[毛繕いをする間も、微笑ましい光景を眺める視線は止まずに]

 僕はもう子供じゃないんだよ。そんな目をしないでくれよ。

[とうとう口に出して、くしり、顔を洗うけども。
どうせそんなことを言っても、ヤニクはあの優しい困った顔をするだけだろうから。
バスタブの淵に腰掛け、ため息ひとつ]

(44) kaisanbutu 2014/08/02(Sat) 22時頃

【赤】 双生児 オスカー

[続けて言葉を出したのは、いつも優しいお兄ちゃんの困った顔以外が見たくなったから]

 そういえば、小さい頃よく遊んでもらったけども。
 カーテンの裏とかで。

[くしり。
なんでもないように顔を洗いながら言う]

 あれ、僕初めてだったんだ。人に遊んでもらうの。
 どうせなら、ヤニクお兄ちゃんに処女もあげたかったね。

[さて嘘か真か。
すっかりスレた黒猫は、べ、と舌を出す]

(*65) kaisanbutu 2014/08/02(Sat) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
おかえりー。
僕もだらだらしてるけど、そろそろ眠くなっちゃった。

(-249) kaisanbutu 2014/08/02(Sat) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
くっ……ごめん眠くて書けないから明日返す……!

(-261) kaisanbutu 2014/08/03(Sun) 00時頃

【赤】 双生児 オスカー

[スレた黒猫は、慌てる兄貴分の顔を見て少々気が晴れたようで。
大人をからかい得意気な笑いを浮かべる様は、見るものにまだまだ若いと思わせる]

 いつまでも子供じゃないんだから、このくらい覚えてくるとも。

[完全におとんになってるヤニクへ、小生意気な声で返し。
小さな頭を撫でられ、鬱陶しそうに耳を動かした]

 ん、

[説教が始まり、つん、と唇を尖らせて聞き流していれば。
不意に、彼の顔が近くなり。

触れるだけの口付けが、唇に体温を一瞬与えて離れた]

 ……。

[至近距離で見詰められながら、ぱちりと瞬く。
少し考えるように、自分の唇に指で触れて、数秒沈黙して]

(*72) kaisanbutu 2014/08/03(Sun) 13時頃

【赤】 双生児 オスカー

 ……襲えるのか?

[ヤニクの性格からして、無理矢理襲うというのが想像できなくて、尋ねてから。
仕返しに、彼の唇を一舐めして身を離した。

ふん、と小馬鹿にしたように鼻で笑って余裕ぶってみるけども。
顔は、先ほどのヤニクと同じくらい赤いのが隠しきれていなかった]

(*73) kaisanbutu 2014/08/03(Sun) 13時頃

オスカーは、>>-255実際鈴が一番可能性高い気がする

kaisanbutu 2014/08/03(Sun) 13時半頃


【赤】 双生児 オスカー

[仕返しは成功したらしく、頭を抱える様に満足気。
ちょっと赤い顔のまま、風呂場から逃げ出そうとしたとき]

 ……見えないから聞いているんだがね。

[>>*75強引ではないが、有無を言わさぬ手が優しく身体を引き寄せて。
見上げれば、柔和な笑みがいつも通りの温かさで向けられていた。
小生意気な声で、また言葉を返して。
身体をまた離そうとしたが、今度は逃がしてもらえなかった]

 ん、

[笑みと同じくらい優しく、唇が押し当てられる。
触れるだけの口付けは、少し長めに。

今度は、状況が把握できるくらいの間はあったが。
それが却ってよくなかったらしく、囁き声にかっと顔が熱くなる]

 は、恥ずかしい……

(*77) kaisanbutu 2014/08/03(Sun) 21時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 君は!恥ずかしい!

[いつもなら、キスくらいでぎゃあぎゃあ言う性質でもないのに。
まるで恋愛ものの小説のような、優しい声と囁きがこっぱずかしさを煽って。

ムードを壊そうというように、大きな声で抗議してから赤い顔を両手で覆った。
甘い空気が異様に恥ずかしく、声をかけられても首を振るだけの反応だけしか暫くできなかった]

(*78) kaisanbutu 2014/08/03(Sun) 21時半頃

【赤】 双生児 オスカー

[>>*79頭に軽い重みがかかるも、払いのけることはなく。
ゆるく首を横に振り、尻尾をぴんと立てたままおとなしく撫でられて。

多分なにか愉快な勘違いをしているとは思ったが、訂正する気力がなかったため放っておいた]

 ……。

[やがて、落ち着いてきた頃。
ぺちんと彼の手を払い、胸倉を引っ付かんで顔を近付けて]

 この、ヘタレ……

[一言罵倒してから、乱暴に口づけた。
歯が当たり、がちんと音がしたが、二度、三度と角度をずらして繰り返し]

(*80) kaisanbutu 2014/08/03(Sun) 22時半頃

【赤】 双生児 オスカー

 ……もう少し強引なら、同意してやらないこともなかったんだがね!

[ばっと身体を離すと、今度こそ風呂場から逃げ出す。
首まで真っ赤な顔は、隠しようがなかった]

(*81) kaisanbutu 2014/08/03(Sun) 22時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
こちらこそ長々とお付き合いありがとーう

(-315) kaisanbutu 2014/08/03(Sun) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
僕は延々と僕に恋をしてるのか……(鏡見ながら

(-340) kaisanbutu 2014/08/03(Sun) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-350いや、金細工

(-351) kaisanbutu 2014/08/04(Mon) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
最終日なのにこんな話で本当にいいのか……(頭かかえ

とりあえず毛皮汚れるとか爪が割れたとか騒ぎながら、囚われた幼馴染みの鈴を救出しにいって、幹部たちを倒してやっと鈴を救出したと思ったら鈴に背後から刺されて人質になる白オスカー、満場一致で『見捨てよう』とアイコンタクトしあうその他のオスカー。その背後から忍び寄る触手


まで把握した

(-364) kaisanbutu 2014/08/04(Mon) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
『あいつ……僕のこと嫌いだったんじゃ……?』
って、オレに救われてぽかんとする王道少女漫画展開もおまけについてる。
かっけー、オレ

(-373) kaisanbutu 2014/08/04(Mon) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
お疲れさまーなんだよー

(-380) kaisanbutu 2014/08/04(Mon) 01時頃

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