人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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【独】 ひとづかい トリ

/*
昨日の晩、退席記号付けたと思ってたら付けてなかったしメモも変更せずで寝てた

(-63) 2014/05/17(Sat) 20時頃

【人】 ひとづかい トリ

[ああ、《  》これしってるよ。
前もやって貰ったことあるんだ。
沢山の昔に、いっぱいいっぱい。
なんだっけ。
誰にだっけ。

考えてみても、鳥の頭では思い出せない。
口付け>>182は優しく、心地よかった。]

(184) 2014/05/17(Sat) 21時頃

【人】 ひとづかい トリ

[訳:
でもね、でもね、あいつらいっぱい寄ってたかって――…
…?

降りないよ。
だって、お迎えいなかったんだもん。

お迎えが来るまで、降りられないよ。
迎えに来るって、言ったもん。

降りない。僕、降りないよ。
迎えに来るって言ったもん。
言ったもん。
居ないんだ、もん。]

[視線を落とせば、知らぬ文字が切符に浮かんでいる。
きっと彼女は、駅名を読み間違えているのだ。そうに違いない。]

(185) 2014/05/17(Sat) 21時頃

【人】 ひとづかい トリ

 クゥ、

[どうしても、おりなきゃだめなの?]

(187) 2014/05/17(Sat) 21時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
>>188食われてない?大丈夫?

(-64) 2014/05/17(Sat) 21時頃

【人】 ひとづかい トリ

[難しい言葉は分かんない。
でも、ダメってのだけはちゃんと知ってる。
クリスマスちゃんの言いたい事も、全部分かるよ。

自分と違って嘴の無い顔に、頭をすりつける。
柔らかい。
ずーっと昔のママも、嘴の無い人でした。]

(202) 2014/05/17(Sat) 21時半頃

【人】 ひとづかい トリ

 [うん、めー?
 みちびき?]

[よく分からない。]

[ でも…

 居るかな。
 待っててくれるかな。

 風邪ひきさんで寝込んでるだけかも。
 じゃあ、ぼくが探しに行ってあげなきゃ。
 だねー。]

[待ち望んだ人は、きっとこの星に。
大丈夫。切符はそこまで意地悪じゃない。
自分が本当に欲している場所へ、きっと。

優しい手が羽の上を滑る。すき。>>191>>192]

(203) 2014/05/17(Sat) 21時半頃

【人】 ひとづかい トリ

[ でもね、
 なんだか、 …さみしいな。]

[待ち人にも会いたいけれど。
自分は少し、ここに長居し過ぎた気がする。]

(204) 2014/05/17(Sat) 21時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
泣きそう

(-68) 2014/05/17(Sat) 22時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
べそべそ

(-69) 2014/05/17(Sat) 22時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
クリスマスちゃんのロールで、トリの涙腺が大爆発してるんだけども

(-70) 2014/05/17(Sat) 22時頃

【人】 ひとづかい トリ

 [うん。
 行ってきます、する。
 ちゃんと行く。

 …砂きらーい。かゆいんだもの。

 クリスマスちゃんもね、あったかくてふにふになんだ。
 抱っこ、好きだったの。
 また抱っこしてね。
 かんそーも、そのときに。]

[離れてしまった温もり>>208は名残惜しいけれど、発着時刻はすぐそこに。
車内に取り付けられた特殊な時計を見上げて、小さく鳴いた。]

(215) 2014/05/17(Sat) 22時頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
>>213豆鉄砲だよ!

(-71) 2014/05/17(Sat) 22時頃

トリは、クシャミ>>209の方を向いて、クゥクゥ鳴いている。

2014/05/17(Sat) 22時頃


【人】 ひとづかい トリ

[ぱたたっとクリスマスの手元から飛び去り、クシャミ>>218の肩へ。

…と思ったらそのまま背中へ。
服を器用に掴み、背中にぶら下がっている。]

 グァ、
『尻尾』!
『オニ退治』『道連れだ!』

…『わんわん?』

[ちょっと違う。
犬では無い。

犬より細く長いであろう尻尾を数度甘噛して、また何処かへ飛び去って行った。]

『にゃんにゃー』
『百獣の王!』

『はなたれ』

(223) 2014/05/17(Sat) 22時半頃

【人】 ひとづかい トリ

―しゃない。の、つうろ―

『おお友よ!』
『会いたかったぜハニー』

[戸棚を開けたり閉めたりしているジュークボックス>>@21の背中に飛びついた。
ジャケットにしがみ付いたまま、ぶら下がっている。]

『はらぺこくまさん』

[オヤツでも探してんの?]

(234) 2014/05/17(Sat) 22時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
>>235インコとオウム

あっ、スイマセンスイマセン。ヘィヒヒ
区別ついてないのはトリの方でした

(-74) 2014/05/17(Sat) 22時半頃

【人】 ひとづかい トリ

 クァッ、
『お目覚めかーい』
『ベイビーちゃん』

[最後に見た時は、もの凄く寝てた気がする。
背中をよじ登って、定位置の肩の上に。
別に、辛そう>>@23にしてたからな訳じゃないし!

…はー、おちつくー。
娯楽者に置かれた止まり木は、あんまり使った事が無かった。]

『あー小腹すいちゃったなー』
『ギブミー』
 ゲッゲッ、

『アタシ、』
『高級フレンチがいいわぁ』

『テリヤキチキンでございまァす』

(243) 2014/05/17(Sat) 23時頃

【人】 ひとづかい トリ

『今日のクッキングは――』
『とっても新鮮』
『シャッキリポン』
『見て下さい。取れたて野菜ですよ』
『おいしー。チョー甘ーい』
『舌が踊るわい』

[ぴちぴち野菜はレアだ。
普段より控えめに翼をはばたかせ、髪を乱さないように。

釣られて首傾げ>>@24て、今度は反対方向にまた首傾げる。
こてん。こて。]

(254) 2014/05/17(Sat) 23時半頃

【人】 ひとづかい トリ

『分かるゥー?』
『髪型変えたの』

[時間は有限。>>227>>@25
そろそろバイバイの話をしなくちゃいけないのに、出て来たのはいつもの変な言葉だった。]

(255) 2014/05/17(Sat) 23時半頃

【独】 ひとづかい トリ

/*
>>@24花で満たすと死ぬ
ユリだっけ?そう言えばそんなんあったなあ

(-77) 2014/05/17(Sat) 23時半頃

【人】 ひとづかい トリ

 グァッグァッ!
『流石大将!』
『太っ腹!』
『逞しい体』
『それを作るのはそう、』

『わが社のバイオプロテイン』

[ピカピカのリンゴ>>@26を見て大興奮。
羽ばたきはしないものの、肩の上でいつもよりそわそわしている。
はやくはやく。はやく切ってぇー。

撫でられれば、喉を鳴らし目を細めた。]

『ああ、帰ろう』
『俺たちの――』
『フラワー』『地獄』

(276) 2014/05/18(Sun) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

『でもね、リュヌ』
『ここでお別れなのよ』

 クゥ、

(278) 2014/05/18(Sun) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

『寂しくなるよ』
『相棒』

(288) 2014/05/18(Sun) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

『セシル、』

『今日のリクエストを紹介するぜ!』

『君の好きな物を何でも頼むといい』

[嘴に加えて差し出したのは、いつぞやのゲームコイン。>>0:@29
コインはこれしか持ってない。
彼から貰った>>0:@42>>0:234のに、また彼にところに帰してしまう。]

『今すぐ』
『ちがう』
『気が向いた時に』

(289) 2014/05/18(Sun) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

[ほっぺに頬ずりをして、耳を甘噛みして。
リンゴは、一口頂いて。

もうベルが鳴ったから。

狭い通路羽ばたいて、外に。]

(293) 2014/05/18(Sun) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

[はばたき、ベンチの近くに立つ青年の肩へ、降りた。]

(295) 2014/05/18(Sun) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

―MP783号:出発時刻―

[発車のベルが鳴る。
先の騒がしさが嘘のような、乗客の乗り込んだ後のホーム。
そこに、過去の乗客の影が揺らめき始めた。
それは、鳩にまみれる青年の姿であったり、駅員に値切り交渉をする少女の姿であったり、
仮面の、赤い服の、獣耳フードの、黒いスーツの、夫人と男の、大きな口の、落ちる如雨露の、
白い髪の、大きな眼鏡の、テンガロンハットの、杖をついた、煙草を揉み消す、背の高い、低い、赤毛の、
赤い小さな車掌の、

そして、

佇むのは随分昔の影。

両親に挟まれ、ボロボロ涙を流す金髪の少年の姿があった。
歳は10歳ほどか。列車に向かってしきりに何かを叫んでいるものの、その音は響かない。

影は喋らない。
過去の亡霊。過ぎ去った思い出の蜃気楼。
ホームと列車の間に僅か残った、微かな記憶。]

(296) 2014/05/18(Sun) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

[少年が手を伸ばす。
列車が発車する。
走り出す少年。

列車はスピードを上げる。
慌てる両親の輪郭がぼやけ、消えた。
少年はまだ追いかける。
日焼けした頬を涙で濡らし、しきりに何かを叫んでいる。

やがて小さな足はもつれ、転んで、

その姿を消した。

人によってはこの光景は二度目だろう。
前回は声と質量も伴って。]

(297) 2014/05/18(Sun) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

[叫ぶ虚空の声は《ソレイユ》と。
太陽のように赤い鳥。
僕の大事な、弟の名前。]

(299) 2014/05/18(Sun) 00時頃

【人】 ひとづかい トリ

「迎えに行くからね」

[金髪の少年の姿はホームには無い。
《少年》の、姿は。]

(300) 2014/05/18(Sun) 00時頃

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