107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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[ヤニクはすたすたと此方へとやってくる。>>3:108 自分よりいくらか若い少年に叱られて、 青年はびくりと背中を震わせた]
御免よ! 御免なさい!! 武器じゃない!分かってる!良く分かったとも!
[結構ガチで謝ってる。 震えながらヤニクの腕の中を覗く。 ぴくりともしないルンちゃんに、仮面の下で肌が蒼白に]
もしや、彼は死んでしまったのか―――? 僕はきみの大切な存在に、 なんてことを……!
[引き取られていくルンちゃんの亡骸を見ながらおろり。]
(1) 2012/12/25(Tue) 00時頃
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サイラスは、怒られたので、口まで近づけたワインはまだ飲みそびれている。
2012/12/25(Tue) 00時頃
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[盛大な異文化コミュニケーションの齟齬を起こしていると、 何処かから女性の叫び声が上がる]
……… な、 …っ!
[振り返るタイミングが遅れたので 女性が見たバケモノは幸い目撃せずに済んだけれど、 そこにまた別の「r○○mba」がいることを確認して]
あの生きものは、王都で流行っているの かい……?
[とてもとても神妙な顔をしながら、 手に持っていたワインをくい、と飲み干した**]
(10) 2012/12/25(Tue) 01時頃
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― ちょっと前:withヤニク ―
[☆これまでのあらすじ☆
会場の隅っこでr○○mbaを見つけたエマヌエルは、 何気なくスイッチを押して爆走させてしまう。 ヤニクを追いかけて大騒動を広げたr○○mbaの姿を見て 新種のペットだと理解したのだった。 動かなくなったルンちゃんを見ておろおろするエマ、 けれどもヤニクによると、>>11>>12 それはどうやら誤解だったようで……?]
(55) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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……… ん?
ろぼっ …と? テレビ? …しー、 えむ?
[ヤニクが云う言葉は呪文のようで、 青年には全くもって何を云っているのか理解できない。 が、どうやら自分が間違えていることだけは確からしい。 「ロボットって分かる?」と聞かれ、思い切り首を横に振る]
(56) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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[自らの無知が原因で相手を困らせている。 それがなんと屈辱的で、恥ずかしいことか! 奥歯を悔しそうに噛みながらヤニクを見ていたが、 結局彼が出した結論にぱちりと瞬いた]
御免、 …よ。 僕はやはりきみの云うことは 半分も理解できていない気がする けど……。
[カメラを見て、ヤニクの顔を見る。 少し恥ずかしくなってそっと視線を反らす。]
と或る人がこう云っていた。 「細かい事は気にするな」 「人間生きてりゃいろいろある」 …―――と。
だから、その…仲良くさせてもらえるなら、 嬉しいんだ。
[ぽそりぽそりと照れながら云った。*]
(57) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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/* 賢者wwwwwwwwwwww 噴いたwwwwwwwwwwwwwww
(-43) 2012/12/25(Tue) 22時半頃
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― そして時は少し進み・現在 : "Flashback" ―
[偽ルンちゃんに近づいていくヤニクを見送った後、 青年は飲み干したワインをテーブルに置いた。 それがあの女性が大切に持っていたグラスだと>>1:227 青年はきっとこれからも知ることはないだろう。]
……… ん、 ―― あ、ぁ…?
[全身を駆け巡る酩酊感に、青年はふらりと揺れる。]
(61) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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[耳の奥で血潮が漣のように騒がしい。 意識が高揚していくような、幸福に包まれていくような、 それでいて底無しの闇に落ちていくような。 そんな感覚は、「エマヌエル」は知らない]
( そんなものは、しらない、はずだ …… ? )
[ぐらり。 俯いていた身体が揺れて]
あは、はははははは。
ははっ、 ……、ははははは………っ!!
[―――次の瞬間、青年は高らかに笑い声を上げた。]
(62) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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メリークリスマス、紳士淑女のラディスラヴァの皆様!
[前後左右にぐらぐらと揺れながら、青年は叫んだ。 仮面の中の虚ろな眼差しを覗きこまなくとも、 完全にイッてしまっていることは明らかな体で。
ずっと手に持っていたステッキを放り投げて、 とてもとても楽しそうに笑いながら会場内を練り歩きだした。]
逃げろ、逃げろ、早く逃げろ。 悪い子のところにあの御方がやって来るよ。
やぁ御機嫌よう、ラディスラヴァ。 今宵は素晴らしい夜だね!
[青年がすこぶる朗らかに近づいて行ったのは、2 1.ラディ&ヘイヤ 2.風狂&再&ヤニク]
(63) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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サイラスは、視線に気づき、女性(?)二人の元へくるりと方向転換。
2012/12/25(Tue) 23時半頃
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[ふらり。身体を傾けながら振り返り、 二人の姿>>65>>66を認めればゆるりと笑う。 というか誰だか認識していない。恐らく。]
やぁ、ラディスラヴァとラディスラヴァ。 良い夜をお過ごしかな…… ?
[ふらふら、怪しい足取りで近づいていく。 二人の目の前に立てばラディスラヴァ(本物)に向けて、 握手を要求するように手を差し出した]
おや。 …きみは知らないのかい、ラディスラヴァ。 今日はあの御方が闇の奥から生まれ出づる日だよ。 讃えよ、そして恐怖せよ。 裁きの日を刮目して見よ。 ――メリークリスマス!
[とても楽しそうだ。]
(68) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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ラディスラヴァ? ――それはきみの名前だろう? 忘れてしまったのかい。 嗚呼、 …きみというひとは、 莫迦だね。
[ヘイヤ>>72に向け、きっと大多数が 「お前にだけは言われたくない」と思うだろうことを云った。 くくく、と低く笑いながらヘイヤを見る]
おれはラディスラヴァではないのだよ。 おれは、サイラスと云う者さ。
(81) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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嗚呼、 …良い。 良いのだよ。 ともあれ楽しむことが、哀れな僕達には最も重要さ。
[虚ろな眼差しは定まらずふらふらと揺れている。 すると遠目に先ほど友達になったばかりの人物を見つけ>>74、 青年は笑顔でぶんぶんと手を振った]
おーい、ラディスラヴァ!
[区別しているのかどうかは怪しい所。]
(82) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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[左手でヤニクに手を振りながら、 右手はラディスラヴァ(本物)と握手をぶんぶん交わす。 やがてヤニクがやってきて背を叩かれれば>>80、 ははは!と笑いながら首を傾げた]
クリスチャン? なんだい、それは。 おれが信ずるのは…… そして恨むのは、 世界の真実とは「あの御方」ただ一人。 憐れ、青き我らは仔羊さ。 あの御方を讃え、贄として箱の中に捧げられる供物。
[ぺらぺらととても良く回る口である。 楽しげにアハハウフフと笑っていると、 なにやら白い箱を渡されて]
そう、此の様な真っ白な狭い箱の中にね……!
[それを思い切り、天高く掲げた]
(86) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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――――… 原罪を天へと解き放て!
[叫び、白い箱の蓋を勢い良く開いた。*]
(87) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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