人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

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【独】 座敷守 亀吉

/*
明日何食わぬ顔で会って誰?とかきいてショックをあたえたいよねとかおもってしまうモニカ

(-339) 2018/03/30(Fri) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

十歳の時に……それは
そこからずっと、一途に、まだ見ぬさくらさんを?

……思っていれば苦ではない…か
確かに、そうかもしれないな

きっとそれは夢のような時間に思えるよ……

>>314懐かしむ言葉に、静かな笑みで答え。]

僕も、最初にあったのは……
ずっとずっと、前だった 小さい頃だ
入院してた時に……小さな彼女と偶然であって、
励ましてもらった、っていう、ただそれだけ…なんだけれどね……

[その話を、彼女が覚えているかも解らないし、彼女の兄が知っているかは解らないけれど。胸に秘めていた大切な思い出だった。けれど詳細はまだ、胸の中。]

(332) 2018/03/30(Fri) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[その大事な質問を、僕はごまかして逃げようとした、のに。返ってきたのは、真摯で誠実な返答だった。
 言葉の響き、眼差しに、まるで── 息が止まってしまうような心地を味わう。 ゆるく、胸を押さえた……。]

自分総てを賭してでも、
その決闘に挑む理由と……

相手の運命を
軽くは見ずに、壊す方法……

[繰り返す、繰り返して、うん、とひとつ頷いて。]

ふ、ふふ。 ……そうだね、最後は天運に
勿論解ってるよ、それがただ、
運命に委ねる、なんていう簡単なものでない事は

(342) 2018/03/30(Fri) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[そうして、自分が関わらない場合についての言葉に、今まで出したことのないような、楽しげで、少し大きな笑い声を響かせた。>>333

っはは、なるほど!
そうか、だったら、気を付けるとするよ…

尤も、実際に行うかどうかなんて、
それこそ運命の女神しか知らない事かもしれないけれどね…

ありがとう
僕も……自分の運命に、誠実であるように
……生きるよ……

[呟いたその言葉は、恐らく今までの言葉で一番強い響きだったのだろうと思う。ありがとう、の言葉に、色々なものを込めて言う。]

そういえば、君の国とこの国で、
法律って…にたようなものなの?

(343) 2018/03/30(Fri) 01時半頃

亀吉は、ヤニクにむけて首を傾いだ。

2018/03/30(Fri) 01時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
くらりは人狼だということいがいまともだnっていいかけたけど、夜の学校でバーベキューはまともじゃないわ

やだなああの学校やだなあ

(-350) 2018/03/30(Fri) 01時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ろーらかあっこいい!
ってなってしまう 歌ってなかったら

普通にソフィアなんだろうけど
なんかこう、これあれだな、死亡フラグだよな?
イベント進めてきたな〜〜〜!って気持ち!さすが

(-353) 2018/03/30(Fri) 01時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
狼になったらソフィアにひかれるんだなわかったおっけーたべにいく……ってのはずっとおもってる
シスコん絶好調過ぎて面白いんだよな

ソフィア心配して玄関まで迎えにこない??それで、あっあなたはたしか……とかならない??? 頼むよソフィアの人!!!!!

(-354) 2018/03/30(Fri) 01時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
なんか巻き込まれてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-361) 2018/03/30(Fri) 02時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 02時頃


【人】 座敷守 亀吉

[彼と話していると異国の風を感じる。
 それは自分が感じたことのないもので、どこかやはり、羨ましく思う。自分の運命が、そう定められているからだ。
 それでも、今は受け入れようと思う……。この先何があったとしても。運命に誠実に。それが自分にできる最大の事なのだと、思えたから──……。

 困った笑い顔が見える。それはそうだろうと思う。だけど、本当に。笑いたい気持ちだったから、もうそこは仕方がなかった。]

そうだね、僕も……
君の国に生まれれば良かった

この国の女神様は、
気まぐれで、悪戯好きだって噂だからね……
 

(368) 2018/03/30(Fri) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

[運命の祈り。>>369 彼の運命と自分の運命が、どう交わるのか、よくなるのか、悪くなるのか、それともそんな次元を超えるのか──……。]

……
君さえ良ければ、喜んで──…

[解らなかったけれど、僕はこの運命を、受け入れたいと思う。 握手しようと右手を差し出したけれど、こういう文化はあるだろうか?]

そう、ああ、やっぱりたくさんあるんだ

郷に入りては、郷に従え──…?
そうだね、でも…
君の国は、楽しそうだから
時間がある時にでも、聞いてみたいと思って

法律の話じゃなくってもいいんだ、…
気候とか、季節とか、他にも、色々
ヤニクくんのすきだといった、色々なもの……
差し支えのない範囲で、教えてほしい
僕はこの国しか知らないからね

(370) 2018/03/30(Fri) 02時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*くっっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-364) 2018/03/30(Fri) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

それなら良かった
じゃあ、改めて──…よろしく

勿論、じゃあ僕もヤニク、と
……呼んでも大丈夫かな…? 王子さまだけど

>>372呼び捨てにしたら、怒られるんじゃないかって。笑いながら言って。握手を交わす。]

アレイ・ヤアル……さっきも聞いた言葉な気がする
言葉の意味を聞いても?
うん、…それも、勿論
今日はパーティという名目もあるから、
たくさんいろんな話を聞けそうで楽しみが増えた

海……いいな、日本にも海はあるけど、
僕はあんまり、縁がなかったから
ああ、暗い意味にとらないでね、
純粋に、いいなって思うだけだから…
写真、楽しみだな、やっぱり青い?

(374) 2018/03/30(Fri) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

───…… 運命と、予定、か
確かにこの国では全然違う言葉だ
けれど、なるほど
言わんとする事は理解できる……
似たようなものだと、思った事はなかったな

[一生を共にする相手を、まだ見ぬ相手を、占いで、決めて。予定にすら近くする。それは、自らの常識と照らし合わせても、思い付かないようなことだったから。
 でも、必要ならば備える。その考え方には好感が持てた。]

たうば
…… 内緒、って訳でもないけど
はずかしいな──……

(377) 2018/03/30(Fri) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉


いつの事だか 思い出してみよう…
僕はしろい部屋、ただひとり、俯いて

大きな病院だった、ずっとそこに居た
まるで匿われるような生活で……

嫌気がさしたんだ、
魔が さしたんだ
ただ一度きり、自分の運命を捨てようとしたあの日…

抜け出した先に、君は居たね…
幼い面影、今でも残っている──…

(幼いソフィアの声「大丈夫?」)

遠い陽炎のように揺らめく笑顔は
今でも胸に焼き付いて
夜の星々のようにきらめく笑顔は
僕に生きたいと思わせた……

(378) 2018/03/30(Fri) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉


そう、あのまま病院を抜け出して
帰らなかったなら、きっと僕は……
二度と帰れなかったと思うから──…

(幼いソフィアの声「きっと、よくなるよ」)

[夜の空に、桜の花びらが舞うエフェクトが煌めいた。]

(幼いソフィアの声「だって魔法使いはいるんだよ!
          だからきっと、大丈夫!」)

彼女の言葉こそが僕にとっての魔法
君の名を知ったあの日から、
───……僕の特別は…………♪

(379) 2018/03/30(Fri) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

[曲が終わり、エフェクトも終わり。
 困ったような笑みを浮かべる。]

……なんて、やっぱり、
聞いても面白い話ではなかったかな

だけどね、僕はたぶん
彼女が幸せになること、を…一番に願っているんだ
諦めているわけじゃ、ないけどね

[そうやって、色々な話をしながら。歌を歌いながら。
 高級スーパーマーケットへとたどり着く……。]

(380) 2018/03/30(Fri) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

─ 高級スーパーマーケットにて ─

[ヒューにグラサンを持たせて、外に待機させて、買い物へ行く。
 自動ドアが開くとそこは、
 高級スーパーマーケットだった──!]

[軽快なリズムと共に店員が踊り出す。]

♪「いらっしゃいませー!」

ここは高級なスーパーマーケット♪
なんでも揃うスーパーマーケット♪

[入り口付近、野菜売り場でオレンジをひとつ手にとって、軽く宙へと投げてキャッチ。次は傍に居たヤニクの方に軽くパスした。コントロールは完璧だ。]

──ご所望はなんだっけ?
(コーラス:お寿司にパイにあたたかいお茶?)
(コーラス:他にも何か欲しいものは〜?)

[店員が我先にと色々な商品を手にもってわやわやと集まってきた。]

(381) 2018/03/30(Fri) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉


乾杯の準備をしよう (パーティ!)
場所はどこがお望み?

(台詞:せっかくだから生粋の日本家屋でも、
    体験していく……? 友達、だしね…)
 

(382) 2018/03/30(Fri) 03時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 03時半頃


【人】 座敷守 亀吉

それなら良かった
成る程、基準はそこなんだね…

[スーパーマーケットにたどり着く前……>>375先ほども聞いたような内容だ。ここはパイーパティではないから。ここにいるのは、恐らく運命のためにきたヤニク個人、なのだろうと思う。]

つまり、友人にかけるための、
親しい言葉…感嘆符…みたいなものかな
パイーパティの言葉を覚えるのも大変そうだ…
そうだね、寝不足にならないようには気を付けないと

[僕も、無理はしすぎないように、気を付けないと。と内心で思う。今は移動も自力でなくて良いので、まだ楽だけど。]

ああ、覚えてた…?
パイーパティの海に身を沈めるつもりはないよ、さすがに
………ああ、それは…
写真を見たら、きっといつか、本物が見たくなるんだろうな…

[イルカの写真も見せてもらおう、なんて話しながら。日本の水族館の話も軽く行った。日本でのデートスポットでもある、という話もその時に話しただろう。]

(386) 2018/03/30(Fri) 03時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwww
なんかもうすげえヤニクの人とめっちゃ遊んでる気持ちになってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwさんきゅう!!

あと正味!はふくwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-367) 2018/03/30(Fri) 04時頃

亀吉は、ヤニクにもらったサングラスをきょとんとみて、音楽にあわせてあげたり、さげたり。

2018/03/30(Fri) 04時頃


【人】 座敷守 亀吉

♪ って── ちょっと 待った!

(390) 2018/03/30(Fri) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉


買いすぎ、買いすぎ
求めすぎ?

たくさんあれば良いってわけじゃ、
ないだろう?
(台詞:お寿司はまだ食べれるかもしれないけど…)
自慢じゃない、けれど僕の胃は小さいよ
二人はたくさん、入りそうだけど……

王子さまって、本当に
端から端まで 一通り
食べれる分だけにしよう…

この提案を受けるかどうかは 君次第
好きなものを選ぶ楽しみ
ひとつの味を三等分 分かち合うって楽しみも

そういう考え どうですか?

(391) 2018/03/30(Fri) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

ちょっとね…
お寿司が一貫ずつ、はまだいいとして……
パイの方は難しいんじゃないかな……?

[頷くと、サングラスがずれる。戻した。]

(394) 2018/03/30(Fri) 04時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
あっかぶったまてばよかっt独り言きれました!777ptやったぜ!なんにもやってない! しばりゃく!!!!!

(-368) 2018/03/30(Fri) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉


それならよかった、じゃあ一緒に選ぼうか
君は何が好き? 僕は辛いのが好き
外で待つ彼は、いったい何が好きだろう?
異文化交流 他人との交流…

そう今この瞬間も、分かち合っている……

(コーラス:色々なことを分かち合える!)
(コーラス:それもスーパーマーケットの魅力!)

面白いね、国が違うというのは
売ってるものが違うだけで、
きっと雰囲気も違いそうで

[楽しげに見てまわるヤニクと一緒にスーパーマーケットを歩き回りながら。]

友達万歳、それじゃあ連絡しておくね……─♪
 

(397) 2018/03/30(Fri) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉


『お買い上げ ありがとうございましたー』

          (チ――――――――――ン♪)

(398) 2018/03/30(Fri) 04時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 04時半頃


亀吉は、ヒューのバックダンサーに向けて吹かれる甲高い口笛を聞いた。

2018/03/30(Fri) 04時半頃


【人】 座敷守 亀吉


これでも止めた方なんだよ……?
余ったらそうするけど、…せっかくだから食べきりたいよね

[開口一番、ヒューの台詞に困り笑いで答えた。>>399
 重たいというヤニクの言葉には少し申し訳なさそうだ。少しは持つと言ったんだけれど。

 両腕を広げられるとタクシーかな?と思ってしまいながらもお言葉に甘える。この荷物を持って歩いたら、たぶん僕自身が荷物になりそうだったから。

 会計後すぐに家に連絡はしておいたから、座敷のひとつにちゃぶ台と座布団を三つ、用意してもらっていた。
 騒いでも誰にも怒られない空間だ。
 床の間には桜の枝が入った花瓶が置かれており、大きな狼の掛け軸が下がっていた。
 障子を開けるとすぐに縁側があり、庭に出れる部屋で、庭には鹿威しも小さな池もあることも、ここに記しておこう。]

(401) 2018/03/30(Fri) 05時頃

【人】 座敷守 亀吉


[ヒューの腕に乗り再び夜空を駆ける。
 ───…人狼へと目覚めたら、自力でこの空を駆けることができるのだろうか。そう思うと、悪くないと思う。]

そうだ、せっかくだから…
星くんの事も、名前で呼んでも……いいかな…

僕の事も、呼び捨てで構わないから
 

(402) 2018/03/30(Fri) 05時頃

【人】 座敷守 亀吉

[予想済みだという言葉に小さく笑って。]

さすが

美味しそうなかおりでたくさんだったし、
気持ちは解るけど……
留学期間は今日一日じゃないんだしね
これから毎日、新しい味に出会えるよ…

初日に全部食べ尽くすのも、
きっともったいないから……

[そんな理由も付け加えたけれど、これも本心だった。]

(406) 2018/03/30(Fri) 05時頃

【人】 座敷守 亀吉

[空を駆ける、空を駆ける。先ほどを少し思い出す……。]

過去も現在も未来も、総てが運命に繋がっている……
というなら、似通ってはいるんだろうけど、ね

スラング、若者言葉、流行り言葉
日本にもあるね、…僕はあんまり詳しくないけど……

>>383>>384これまでという名の過去、……確定済運命。歌い上げる表情は昔を思い今を思い、この先の未来を思うもの──……。]

そうだね、そうなる
でも、だからかな…

僕は……佐倉さんにとって、一番の幸せ、を
夢見ているんだ
彼女が幸せでありますように……って…

[諦めているわけじゃないけれど、それでも、彼女が選ぶ道が、きっと彼女にとっての一番だから。自分が幸せにしてあげられるのならそれが一番だけど、自分がこんな身体なのは、とてつもないネックだった。

 そんな話をしたのも夜の空。きっとこの思い出も、僕の記憶に残るのだろう──……。*]

(407) 2018/03/30(Fri) 05時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 05時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2018/03/30(Fri) 05時半頃


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