人狼議事


156 カイレミネ島の雪

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【人】 負傷兵 ヒュー

ん、まあ俺丈夫だから気にすんな?

[>>72マユミの軽い謝罪に、どっこいだからいいと笑う]

いや、俺も一人なのかなって思ってたけど、
もしマユミが冬将軍だと判じても冬が終わらなかったら、
マユミが嘘ついたって疑われたりしねーかなって、ちょっと思った

[首を傾げて、本当に思いついただけだと伝えるように軽く]

(74) 2013/12/19(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>64ミナカタからのさみしい、の説明を聞く。理屈ではないらしい。
喋りたくても喋れない。これは、別に。相手を想えば温かくなる気がする。
顔を見たくても見れない。これも喋るのと同じに思える。
ただ、最後に聞いた抱きしめて欲しいのに、という言葉に、一瞬、動きが止まる。視線が床へと落ちるのを誤魔化すように、左腕でマユミにぐりぐりされた部分を覆った。だからミナカタが窓の外に視線を向けて、思い描いた人物のことは気付けなかった]

あー…うん、先生、さみしいの説明、あんがと
ちょっと分かった気がする

[マドカがどれだけさみしかったか。自分がどれだけ残酷だったか]

先生、抱きしめて欲しいのに、してもらえない、ってさー
…あ、何か巧く言えそうにないから、やっぱいい

[一番欲しいものをあげられないのに、それでも未だに大事で抱きしめたいと思うのは、どれだけの罪になるんですか。
そんなこと問える筈もない]

(75) 2013/12/19(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

あー…俺、あれだ、薬飲むのさ、
疑心暗鬼になって押し付け合いになるくらいなら俺、飲みたいかも…

いやまあ別に冬将軍に取り込まれたって自覚がある訳じゃねーけど

[溜息と共に、そんなことを吐き出した。
自己嫌悪と、仕事の出来ない身体を持て余した時間を。
薬を飲むことが誰かの役に立つことならば、受け入れたいとも思うから]

(78) 2013/12/19(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

…マユミは強いなあ。ちゃんと自分の意思で立ち向かえるんだな
うん、やれることをやろう。それぞれが、それぞれに

急いで雪雫草の花を摘んでくるよ
…そんで、マユミがそれで冬将軍判じてくれるって、信じてる

あんがとな、マユミも気を付けて。主に膝とか

[>>79コートを受け取りながら言葉を返す。礼にははにかんで、笑う。
眠りを邪魔する、というミナカタとのやり取り>>81には、いや先生の方がよくそんなこと思いつくな、と返したかった]

(85) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー




[──莫迦な人間たち。さざめく少女は深い場所で震える]

[あたしの前でそんな相談をしてる莫迦な人間たち]
[邪魔をする? それこそあんたの方が邪魔よ]
[あんたには永劫の孤独が分からないんだわ。だからそんな発想が出来るのよ]
[押し潰されそうな苦しさをさみしさを何処かへ逸らすことも出来ずに]
[だから埋めるの、白い雪で世界を包むの、すべてを染めるの]
 

(91) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


[トレイル]
[それが邪魔な二人の大事な人の名前なのかしら]
[ああそうね、きっとそう、ならば奪って差し上げましょう]
[そうしてさみしさに染まってあたしに近付いて、そして眠って]
[あたしは踊る、この腕の中で眠ってくれる沢山の道連れを呼ぶ為に]
 

(92) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


[さざめく少女は不機嫌にくり返す。宿主は本当に莫迦な男だと]
[お前はあたしの生贄なのに]
[雪雫草の薬なんてそんな猛毒を飲んだら最後]
[あたしを取り込んだお前は、あたしごと永遠の眠りに落ちるのに*]
 

 

(93) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
よし自然な形でトレイル襲撃セットおおおおおおおお
ぽちっとな

(-30) 2013/12/19(Thu) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>82マユミからトレイルの名前が出て、少し、照れた。
そんなことを直球で訊いてしまうとはマユミお前知らないんだな二人の関係を!と心の中で騒ぐけれど、むしろこちらが誤解だったりする。
だから>>88ミナカタの意味深な笑みには「むしろそれは先生じゃないのか」と問いたげな視線を返そうとしたら、また叩かれた]

ん。んー…まあ冬将軍がさみしい何かだってんなら、
俺はすげー不適合だとは思うんだけどさー…

先生もさみしがりなんすか
…抱きしめます? いや、すんませんそれは俺の役目じゃなかった

[診療所前の沢山並べられた雪だるまを思い返して。その役目はトレイルじゃなきゃダメだろ、と一人で勝手に頷く。誤解もあって、二人の機微には気付けないまま、マユミの背中を見送った]

気を付けてなー

(100) 2013/12/19(Thu) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
モニカ>>94 たぶん出してる>軽トラ
>>0:90の市場で助けたあれそれは多分そんな感じ

つーかジリヤにエンカウントできる気がしない\(^o^)/

(-37) 2013/12/19(Thu) 01時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/* うはあwwwwwwww

ミナカタ先生そうきたかあわわわわ

(-39) 2013/12/19(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

パティ姉は自慢の美人姉だけど、人妻っす
まあ俺、今、右腕吊ってるから抱きしめるとか難しかった

…色々、あんがとございました
俺も、じゃあ、準備してこようかな
昼前にカフェで待ち合わせで。雪が酷くならないうちに

[立ち上がって、ブローリンとミナカタにそう言葉を掛ける。
去ろうとすると呼び止められて、そうして託されそうになる薬と伝えられた内容に、]

(103) 2013/12/19(Thu) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

…時間は、そうですね、寄る、くらいなら
先生、物置から雪靴探す時間も必要だと思うし、
ブローリンも雪靴取りに行くんだよな?

[弱い笑みで受け取ろうと左手を差し出す。
大事な人の為にと、凛として前を向くマユミの気丈さに勇気を貰おうか。逃げるのではなく、立ち向かうのだと、あの少女の強さを真似て]

うん、…俺、届けるよ、ジリヤに
心配だったんだ、この寒さで体調崩してないかなって

(104) 2013/12/19(Thu) 01時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 01時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

分かった、でもさ、酷くなってたり、しんどそうだったら、
先生は摘みに行くよりジリヤに付いてあげてて欲しいかな
せっかく色々準備してくれるところ申し訳ないけども

[受け取った肩を叩かれる。ふと、力が抜けた。笑う。笑える。たぶんさっき>>104よりはずっと自然に。
ありがとうと言葉を置いて、また後でと診療所を後にする]

(106) 2013/12/19(Thu) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー




[少女のかたちの深層心理が男の足をひとつの方向へと進める]

[あたしを呼んで、あたしに気付いて]
[届けられる愛の言葉はさみしい“仲間”にも伝わるといい]
[ねえ昨日の夜に呼んでもらったの、海辺よ近くだったのよ]
[会いたかったのにお前が早く眠ってしまうから]
[行きましょう、愛の紡がれる声のする方へ]
 

(107) 2013/12/19(Thu) 02時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─公園への道─

[さく、さく、時間と共に更に深まる雪道を歩く。そのうち小道に入る。人通りは少ない。ジリヤの店の方向に進んでいる筈なのだけど、ふと、寒空に響く澄んだ声音>>61に足を止める。
この歌声の主は、この声は、間違いなく。
実際に聴こえていたかどうかは分からない、けれど気にする部分ではなかった。違和感の無い範囲内での些末事。
公園の中へと足を進めて歌声の主を探せば、目に入るのは見知った白い傘>>56
会いたかった。でも合わせる顔がなかった、一方的に。空気に溶ける白い息を吐いて、右腕の包帯と、左腕に抱えた薬袋に視線を落とす。目を瞑る。開く]

…ジリヤ、出歩いてるなんて、体調は大丈夫なのか

[声を掛けて、彼女の方へと足を踏み出した**]

(108) 2013/12/19(Thu) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 02時半頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 12時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ああ、そうか、ウチの子とトレイルは相性が悪いんだな
どっちも「気付いて」「見つけて」っつー受身だからウチの子は自然と能動的に呼んでくれるジリヤに惹かれちゃうんだな…

(-45) 2013/12/19(Thu) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

─公園─

え、ちょ、待っ、そんな急に動いたら…!

[>>118振り返ったジリヤの表情が変わるのを、持つ白い傘が取り落として賭けて来るのを、こちらも慌ててジリヤに駆け寄る]

だ、大丈夫だから! 昨日屋根から落ちたんだけど!
でけーのは右腕の骨折だけだし、
左頬の傷の時より全然軽いくらいだし…!

…悪い、驚かせて、聞いてないとは思わなくて
いつもならワンダさん辺りが大袈裟に伝えるからさ…

[触れる掌に、目を細める。この寒空の中に居ただろうに温かく、熱を帯びているように感じて、彼女の表情を探る。
いつも通り、大丈夫だと言うその背を支えようとして、しかし両手が塞がっていることに気付く。ままならないことが、もどかしくて]

(123) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

手はなー、本当に、うん
…大事で困るわ。雪掻きも仕事も何も出来ねーし

ジリヤを、運んでやることも出来ねんだから、さ
…あんま無理してくれるなよ
この天候じゃ車も出せねーしな

[いつかの市場>>0:90でのことを思い出す。あの時は仕事場がその近くだったから連絡が来て、動けなくなったジリヤを背負って車まで運んだ後に診療所へと駆け込んだ。
それ以降、遠出をする時は車を頼まれることもあったし、簡単なものならお遣いをすることもあったけれど。
ふと、笑みが零れる。
ほら、会ってしまえば。顔を見れば。罪悪感より自己嫌悪より、ただいとしさしか募らない単純な自分を知っていたのに、言い訳を幾つも重ねて心配までさせて]

ミナカタ先生から薬を預かってきたんだ
今日辺り熱を出してるんじゃないかって言ってた

[>>120力無くベンチに座ったジリヤの膝に、薬袋を置き。開いた左手で、雪に埋もれるように落ちたままの白い傘を拾う。
さっきまで居た子ども>>61の姿は見えなくなっていた。
白く、静謐な世界]

(124) 2013/12/19(Thu) 18時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

…さっきの、歌。さ。
所々分からなかったけど、故郷の歌なんかな

雪、懐かしい?

[不謹慎だとは思わなかった。自分ははじめて見る雪だが、彼女にとっては懐かしいものなのだろうと。
ただ、そっと、傘を彼女の上に差しながら、時間が迫るまでは、ただ、傍に居たくて**]

(126) 2013/12/19(Thu) 18時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 18時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/19(Thu) 20時半頃


【独】 負傷兵 ヒュー

/*
俺とジリヤについて

>>0:32「物心ついてしばらくしたある年、両親に連れられこの島へ移り住んだ」
物心って何歳くらいだろう。まあ5歳くらいとして。
幼馴染だからそこからの付き合いだろうな、ジリヤ4,5歳なら俺はもう8,9歳。
こいつ(ヒュー)は多分12歳くらいから大工見習いをはじめて、14歳くらいには車は運転してただろうなあ、この島で何歳から免許取れるのか知らないけどっつーか小さい島じゃ教習所とかなくね?
俺って島を出たことないんだよな、あ、無免許か\(^o^)/

じゃあ兄の指導のもと13,4歳で運転してたなこいつ…
それだとジリヤ10歳前後で、まあはじめて遠出して倒れる、っつーのもまあこれくらいの年齢なら妥当か

(-46) 2013/12/19(Thu) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

…ん。そ、か。

あー、あれ雪だるまって言うのか、トレイルが診療所に40個くらい?
なんかすげー数の雪だるま作ったのがずらっと並んでた。

[>>128ぽつぽつと話すジリヤの声に耳を傾けながら、時々相槌を打って。
──古い記憶。あの頃を思い出す]

(136) 2013/12/19(Thu) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[──ジリヤと初めて会ったのは、10歳になる前くらいだったように記憶している。
当時の自分は身体が弱いってことがどういうことか分かってなくて、一緒に遊ぶ為に連れ出そうとして、存命だった先代医に物凄い勢いで怒られた。
窓から覗けば、大体寝ているか、ちまちま何かを作っているかで。

──なあ、何か一緒に遊べる方法、ないの?

そんな考えなしの自分の問いかけに、幼い彼女は何を思ったのか。
作っていた指人形をプレゼントしてくれた。外で駆け回る遊びしか知らなかった自分は、それが珍しくて、嬉しくて、どうやって遊ぶのかと聞いて、結構ボロボロにしてしまうまでその指人形で一緒に遊んだ。
その頃にはもう自分は大工見習いでこき使われ始めていたから、だんだんとジリヤのもとに通わなくなったし、そういう遊びをしなくなったのだけど。
だから市場で倒れたと聞いたとき。
驚いたけれど、嬉しかったのだ。ジリヤが外に出るようになっている、そう知れて。
ただ、駆けつけて、久々に見た彼女が。
窓の中の病弱な少女ではなく、自分と同じ世界に生きているちゃんとした一人の女性だったのだと。
自分の恋心をはっきりと自覚したのは、確かにその時だった]

(139) 2013/12/19(Thu) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

…俺もジリヤがこの島に来てくれて、嬉しいよ
ジリヤはそう言うけど、俺も、いや俺だけじゃなくて、
きっと色んな人がジリヤから元気や温かさをもらってる
さっき会ったブローリンとシーが、ジリヤのマフラーを巻いていたように

もう、いっぱい返してもらってるんだよ
ジリヤがもらったと思っているのと、きっと同じくらいに

[>>130続く彼女の言葉。冬将軍を助けたい。
それは、今まで会っていた誰からも聞かなかった言葉で。自分もそうだが、どうやって冬将軍を見つけて退治するか、それを皆で話し合っていたから。
否定はしないが、戸惑い、言い淀む。でも、本当のことしか言えなくて]

皆が幸せになる方法、は、分かんねんだけど…
哀しませる人を増やさない為には、冬将軍を眠らせる薬を、
作った方がいいかな、って、話しになってる

[ぽつぽつと、薬を作ろうとしてる過程や、マユミの進言、ミナカタが冬将軍を邪魔をする方法を探していることなどを告げる]

(140) 2013/12/19(Thu) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー




[少女のかたちをした思考が音もなくただ震えた]
[もしそれを表現するとしたら、それはきっと歓喜の歌(第九)]
 

(142) 2013/12/19(Thu) 22時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
てゆか赤ログないから表に出してるけど

今更だがこのpt数でこの手法めっちゃ喉喰うわ…

俺的には主役は首無冬将軍で、俺は冬将軍亜種くらいの気持ちでいたんだけど、表に出てるせいで村側からの認識は俺の冬将軍のイメージの方が強くなっちゃってるんだろうか
うーんうーん

(-50) 2013/12/19(Thu) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>131力無く咳をする姿。雪と同化してしまうような静謐さ。
我儘を、と言われて視線を向ければ、ぽふ、と左腰に投げられた雪玉。
果敢なく笑う表情。そこに彼女が秘めている事柄には気付けないけれど]

(ああ)

[抱きしめたいな、と思う。
実際には右腕は包帯に吊られ、左手は傘を差しているのだから、出来ないと分かっているのだけど。静かに向けられた笑みに、目を細める]

俺、そろそろ行かないと
しんどいようなら診療所までか、自宅までか、付き添うけど
あー、バランス悪いからあんましねー方がいいかもだけど、
左腕で背負うことなら、出来る?と思う
ジリヤがしがみついてくれないと落としちまうかもだけど

(148) 2013/12/19(Thu) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
モニカ>>144 かわいいww

そんで飴もらいすぎててすんませんすんません
しかしジリヤ、君は一体俺をどうしたいんだ……!(じたじた

(-53) 2013/12/19(Thu) 23時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
トレイル>>151 どう見ても凍死フラグww
くそう襲撃してやりたい、やりたいけど王子吊りで引き伸ばさねーと間に合う気がしないwwwww

この村大体コアが22-25時の3時間しかねーから、大人数で場面動かそうとすると物語の進みが遅いんだな、ややこしくしてすんませんすんません

(-56) 2013/12/19(Thu) 23時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2013/12/20(Fri) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

ん。いや俺は叱られ慣れてるし、それくらいは別に…

[くすくすと笑って礼を言うその表情が堪らなくいとしくて。
少し迷ったけれど、触れる指、覗き込まれた笑顔に、堪えることが出来ず。
傘を返す為に伸ばした左腕で、ジリヤをそっと抱きしめた。雪と同化するかと思う静謐さは、しかし確かにこの腕の中であたたかくて]

(…好きだよ)

[嬉しいに決まっている。来てくれなかったら、会えなかった。
心の中でそっと呟いて、離れる]

本当に、無理はしねーでくれな
やっぱり熱あるみたいだし、薬も飲んでくれ
…帰って来たら、また、寄るから

その時までに熱を下げててくれよ
じゃあ、帰り道、気を付けて。行ってくる

[顔を見られずに、傘を渡すとそのままジリヤに背を向けて走り出した*]

(165) 2013/12/20(Fri) 00時頃

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