187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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[なお実際は、尻尾(意味深)を舐めようとした模様。]
ゥなー。
(*39) 2014/07/25(Fri) 00時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 00時半頃
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ふははは。 外も内も、油断大敵やで〜!
[抗議の声>>74に、してやったりの笑みをオレに向ける。 彼もまたキッチンから離れるようなら、さて今度はどこへ移動しようかと、暫く間を置いてからフラフラと廊下へ向かった。*]
(79) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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[なにせオレのでかい図体、こちらがちょっと身を屈めてやれば、急所にも舌先が届いた。]
……ぅな?
[思いのほかの反応に、耳と髭がピクッと震えた。]
なんやオレちゃん、今のかーいぃ声。 もしかして、チェリーボーイいうやつかー?
[ふにゃにゃーっと笑ってやったら、油断したところを逆に舐め返された。]
んにゃ!
[ぴくん、尻尾が両方とも小さく揺れる。]
(*48) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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ふふ〜ん、チェリーボーイがいっちょまえに誘ってきよるんか。 ま、オレちゃんがどーしても言うんやったら相手したらんこともないが、自分それよりスズやんトコ行かんといかんのちゃうかー?
あいつ待たせたら恐いでー?
[などと、冗談半分に言った後、短い尻尾でチラッとオレの股間を撫でた。*]
(*50) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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ヤニやん、ヤニやんはまだここおるんかー? 暇しとるんやったらちーと涼しいトコにでも案内してーな。
[去り際、ヤニクの方を振り返り、そんな願い出をしてみたが、どこか涼を得られそうな場所はあるだろうか。*]
(80) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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お、ええトコ知っとるんか?
[何かピンと来たらしいヤニク>>81に、ジョーの短い鍵尻尾もピンと立った。]
庭の木陰か。 なんやそこ、ヤニやんのお勧めポイントちゅーヤツか? ほならちぃーと連れてってーや。
[てしっと前脚をヤニクへ伸ばし、案内を求める。]
(82) 2014/07/25(Fri) 02時頃
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─ 庭へ ─
ほな行きましょか!
[>>83ヤニクの揺れる尻尾を追いかけながら庭に出ると、真夏の日差しがじりじりと照りつけていたが、案内のとおり木陰まで向かえば、さぁーっと涼しげな風が吹き抜けていた。]
ほー、こらなかなか。
[ヤニクと同じく、花壇の煉瓦の上に乗ると、そこにぴたんと腹をくっつけてみた。]
ぁ〜これ気持ちえぇわ〜。 ……て、ヤニやんは何しとんのや?
[見れば、ヤニクが何かゴソゴソしている。 何をするつもりかと見張っていると、煉瓦の隙間から鳥の羽根が姿を現した。]
おーー!
(84) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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[ヤニクの見せてくれた羽根は、ちょっとだけ、自分の縞模様と似てる気がした。]
ヤニやん、えぇモン隠しとったんやなー!
おっ?
お、おっ?
[目前でぴろぴろ上下させられると、つい追いかけてしまうのは、猫の性か**]
(85) 2014/07/25(Fri) 02時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 03時頃
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─ キッチンにて ─
んふー、なんや図星か。 そやなーオレちゃんのアホ面見んのはオモロイからなー、ついこうやって見に来てまうわ。
[威嚇>>*53されたところで飄々と返し、尾を這わせてからかったりなどしてはいたが]
ぅなっ?!
[流石に二発目の猫パンチ>>*54は、避け損ねた。 痛くはないが、ちょっと大袈裟に頬など押さえ、蹌踉めいて]
やーオレちゃん暴力的やわー! あかんわーDTでDVあかんわそれもーうち恐くて泣いてまうわー ヨヨヨヨヨ……
……ほなDTくんいっといでー。
[何かあやしいクネッとしたポーズで、変な演技をしたかと思うと、ケロッと起き上がり、キッチンを離れてゆくオレを見送った。*]
(*66) 2014/07/25(Fri) 16時頃
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─ 庭 ─
[普段外によく落ちている鳥の羽根といえば、カラスの羽根か鳩の羽根。そして大体汚れている。 たまに、黒く艶やかなものを拾うこともあるが、ヤニクの持っているそれ>>86はまた別格だ。]
えぇなぁヤニやん、こんなんいつの間に拾たんや?
おっ、なんや! ッと! ……はっ!
[揺らされる羽根を捉えようと、後ろ脚でゆるく立ち上がり、前脚を交互に出すのだが、なかなかうまくいってくれない。]
ん、何か言うたか? ……と、はっ!
[羽根との戯れというか格闘に夢中で、ヤニクの呟きは聞き漏らした。]
(87) 2014/07/25(Fri) 16時頃
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ぅや?
[と、そのキジ羽根が持ち替えられた>>*61のを見て、貸してくれるのかと動きを止めたが]
み、びゃっ!?
[その羽根の先が、いきなり耳腔を撫でてきて、驚いてぶわっと逆毛立て、ちょっとふるふる耳を押さえた。]
やーもーヤニやん急に何するんー! 感じてまうやないのー!
(*67) 2014/07/25(Fri) 16時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/25(Fri) 16時半頃
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/* 似非関西弁楽しいwwwwwwww
ネイティブ関西人の皆さんにはこっそり謝っておこう……かんにんな。
(-43) 2014/07/25(Fri) 16時半頃
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なんやのもー……ぁ、にゃ ヤニやんちょ……ッ、やめーや
んにゃ
[>>*68ふるふる髭と耳を震わせて、キジ羽根を払おうとする。 はじめは、悪戯に困ったように下がっていた眉は、何だかんだで齎される擽ったいような快感に、少しだけふにゃっと緩んだ。 お陰で、羽根を追う手は、殆ど見せかけだけの疎かなものになっていて]
……ん ゃ?
[口元を舐められ、またピクッと耳が触れた。]
もー、なんやのヤニやん。 ……もしかして、誘ってん……?
[ほんのりその気になり始めるも、まだちょっと余裕ぶって見せるよう、尾を揺らしながらじーっと顔を覗き込み、仕返しとばかりに頬へ舌を伸ばした。]
(*69) 2014/07/25(Fri) 18時頃
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かわいいて……それ、大人の雄に言うモンやないで。
[>>*71ちょっと曖昧に笑みつつ、肉球でヤニクの頬を撫でる。]
……ん、どないした?
[まさかテンパっているとは気付かず、顔を覗き込んだまま首を傾げ、また少しからかうように舌でも伸ばしてやろうとすれば、ちょっと意外な返答に、ぱちりと何度か瞬いた。]
へ?
あれ、ヤニやんもしかして、ホンマに発情してもうたんか? なんや、そんな言われたら…… ん、ぁふ……ッ
[もとより気ままな野良性活な身としては、誘われて悪い気がするはずもなく。]
(*73) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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[すぅ〜っと瞳を細め、見つめ返そうとするも、ヤニクの顔は首元に埋められてしまった。 髪と髭とが襟足を擽って、ジワッとその気が高まってくるのを感じた。]
辛い……なぁ。
ん、そやなぁ……、このままは、なぁ……?
[ククッと喉を鳴らしながら、片手はヤニクの頭に回り、するりと耳の付け根を指で撫でつつ。 もう片手は、腰へと滑らせる。]
ヤニやんは……どうなん? 辛かったり、せぇへんの……?
[さわさわと淡く、首元のヤニクに頬を擦り寄せ、聞いた。]
(*74) 2014/07/25(Fri) 20時頃
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なんや最近、かわいーて言葉の意味、よぅ分からんくなってきたな。
[>>*78どう見てもグロテスクでしかないマスコットを、女子高生が「かわいー♪」といっているのは、何度か見た。 他にも、彼女らの「カワイイ」の基準は謎で一杯だ。]
んぅ、にゃ…… ふ
カワイイ、ちゅーんは、そないな声、出す、ヤニやんのこと……ちゃうん?
[>>*81ククッと小さく笑い、緩やかな愛撫を続け]
そや、なぁ……ヤニやんが、それに値するええモン持っとるよう……なら?
[腰を滑る手は、するりとヤニクの股間へと。 そして、そこにあるものの形を確かめるように、柔やわと指を蠢かせ]
……な、助けてくれ言うんやったら…… そのぶんコレで……愉しませてくれるんやろ……?
[吐息とともに、低い声をヤニクの耳孔に送り込んだ。]
(*85) 2014/07/25(Fri) 21時半頃
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……んにゃ、ふ…… そか、ちゃうんか……
[格好いいと主張するヤニク>>*87に、目尻を下げ、髪をわしゃわしゃしてやろうと手を伸ばす。 勿論、下肢の敏感なところを捉えた片手は、解くことなどせず、指先でするすると撫でたり、少し強めに握ってみたりを繰り返し]
ん、なんや……止めてええんか……?
[とは言うが、止めるつもりなど更々無い。 寧ろ縋り付いてくるのを良いことに、行為は少しずつエスカレート、露わとしたヤニクの雄に、弄ぶというよりは、明らかに大きくしようとするかのような手淫を施す。]
ふ、は……。 やめーやーなんぞ、今更言わん言わん。
そんなん言うんやったら……ヤニやんの、最高に格好ええとこ…… ン、ぅ
(*91) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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[言葉は途中で、噛み付くような口付けに阻まれた。 驚きに瞳を丸くしつつも、ククッと笑って舌を伸ばし、ぺろりと唇を舐め]
格好ええトコ……うちに見せてぇや……なぁ?
[至近で改めて囁いてから、再び唇を近付けた。]
(*92) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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─ 庭の片隅 ─
ぅにゃ、 ふ〜……
[キジ羽根には既に興味を失い、煉瓦の上にふにゃ〜っと身を伸ばし、ヤニクとじゃれ合っている。*]
(102) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
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ん……やめへん、て……
[>>*99擦り寄る腰の動きに合わせるように手指を滑らせ、先端を捉え、くにくにと指先で強く刺激する。
再び重ねた唇の隙間から舌を伸ばし、絡めるように蠢かせ、たっぷり唾液を絡めようとするが、その唇は思っていたよりすぐ離れて行ってしまい、残念そうに眉を下げた。]
……あれ、もう……
[終わりかと問おうとするより前に、ヤニクの身が自分の足下へ移動していた。]
ヤニやん……何…… ン、ふ……っ。 ……は、 舌使い、うまいなぁ。
ん……ッ
[脚指に施される丁寧な愛撫に、ふるっと身を震わせた。 下方から、情欲のありありと浮かぶ瞳を向けられれば、こちらの欲も煽られて、中心にじわりと熱が集まってくる。]
(*104) 2014/07/25(Fri) 23時半頃
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ァ、は……
[短い尻尾がヤニクに届く程度にまで、誘うように脚を曲げ、届いたならばするりと尾の先で頬を撫で]
……発情しきった、エロい顔しとるなぁ……
けどうち、そういう分かり易いの……嫌いやないで……? な、ヤニやんも……そうやろ……?
ゥナァ〜ォ……
[そのまま首筋、胸元に、擽るよう移動させながら、甘ったるい鳴き声を響かせた。]
(*105) 2014/07/26(Sat) 00時頃
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ん〜? ヤニ、やん……ホンマに、イヤ、なんか……?
[>>*113ちょっと意地悪く、雄を握っていた手をフッと弛める。 ヤニクの身体が下へずれていった為、結局そのまま、手は離してしまったけれど。]
………ぁは。
ヤニやんは、敏感さん……やなぁ。
(*122) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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[するりするりと、尾で首筋や頬を撫でていれば、そこに唇が触れてきて>>*117]
ふ、にゃ……ァ、それ……こそばしいわぁ……
[ぞわっと小さな快感に、腰が僅かに浮き上がる。]
……ん、ゥナ、ぁ……
[甘ったるいヤニクの声は、どうにも情欲を刺激されて堪らない。 疼く下肢を誘うように小さく揺らし]
なぁ、ヤニやん……こっちも、舐めてぇな。 そのかしうちも、ヤニやんのエエとこ、たっぷりと舐めたるさかい…… な?
[物欲しげに、顔を覗き込んだ。]
(*123) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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錠は、木陰でぅなぅな鳴いている**
2014/07/26(Sat) 01時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 01時頃
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/* ところでまじねむい
驚きの眠さだなこの時間に!
(-61) 2014/07/26(Sat) 01時頃
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[ヤニクが何か呟いた>>*134ような気がしたが、聞き取るには至らぬまま、もぞもぞと体勢を変えてヤニクの股間へと顔を近付ける。]
ん、ヤニやん……こっち……
は……ァ
[至近に見えたヤニクの雄を、指で手繰り寄せ、先端に鼻先を押しつけると、濃厚な雄の匂いに、頭が少しクラリとした。]
ん、な……ァォ……
[低く喉を鳴らし、舌を伸ばし、ゆっくりと勃ち上がった棹に這わせてゆく。 指はその付け根にある嚢を捉え、ふわふわと軽く揉み]
ん、ふ…… ァ、っ……! ヤニやん、そない……焦らさんといてぇ、な…… ァッ!
[脚の付け根への愛撫に焦れた吐息を零し、時折気まぐれに幹を撫でる舌のざらつきに、腰は過敏に反応した。]
(*143) 2014/07/26(Sat) 20時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/26(Sat) 20時頃
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─ ある日の邂逅 ─
[そう───あれはXX年前のこと。
関西からこの地に流れ着いた野良猫、ジョーは、あらゆる意味で連戦先勝、そして更に新たなエサ場を求め、キャサリンちゃん宅前に辿り着いた。 しかし、そこに待ち構えていたのは、一見穏やかそうでいて、その実、内に真っ黒なものを秘めているかのようなハチワレ猫だった。]
なんや自分、ここんちの猫か? そないおっかない顔せんと、ちぃ〜とネコマンマ分けたってーやー。
[そんなやりとりがあったろうか。 ずかずか遠慮なく上がり込もうとして、喧嘩になった。
だがほぼ一方的に攻撃され、なんとか反撃をと思った矢先、突如天候が乱れて霧が立ちこめ、これ以上の続行は不可能となった。]
自分、鈴むん言うんか。 ……覚えといたるわ。
[そして翌日、リベンジを誓い再びキャサリンちゃん宅前を訪れたのだが、無様にも大敗。 なに、これは謂わばアウェイ戦、仕方あるまい。]
(*153) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
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[2日後……今度はこちらの縄張りで、散歩中の鈴むんと出会った。]
負ける気せぇへん、地元やし。
[……思えばこの一言が死亡フラグだった。 またもボッコボコにされ、ここまでの戦績は0勝3敗。
それでも、まだ死んでなどいないとばかりに、翌日また縄張りに現れた鈴むんに、最後の対決を挑んだ。 結果はまた敗北だったが、4戦目にして漸く戦いらしい戦いとなった。]
……フッ、やるな自分。
[ちなみにこの4戦において、ジョーが負った傷は総計33。 対してジョーが鈴むんに負わせた傷は4……33-4の、ちょっとトラウマレベルの完敗である。
そして、以来キャサリンちゃんが黒鈴むんの武勇伝を描く際は、何かにつけ、この戦いを持ち出すようになり、そのたびコマの端っこでジョーが「なんでや! うち関係ないやろ!」と叫んでいるとかいないとか。*]
(*154) 2014/07/26(Sat) 23時半頃
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恥ずかし、て…… ヤニやん、初めてッちゅーわけでも
ない、ん、やろ……? ッん、にゃ
[閉じそうになるヤニクの脚>>*152を、軽く抑え、行為を続ける。 暫くすれば欲望に流されてくれたか、吹っ切れた様子も見えてきて]
ん、ふ……ッ ヤニやん……エェ、よ
は、ゥん
[ゆるんと腰と尻尾を揺らし、もっと欲望の赴くままにとねだるのだが、なかなかどうして焦れったい。]
ンもぅ……ヤニやんは、意地……悪いなぁ……、ァ、んッ!
[浅いところで燻り続ける熱は、だんだんと、抑えが効かなくなってくる。 そちらがそのつもりなら、その気にさせてしまうまでと、舌なめずりをひとつしてから、ヤニクの雄を口へ含む。]
(*164) 2014/07/27(Sun) 00時頃
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……、……ン、ぷ…… ッ ん ふ…… ちゅ……っ
[じゅるりと、わざと少し大きく音を立てるようにしながら深く咥えこむと、たっぷりな唾液を絡ませるように丹念に舌を蠢かせ、強く吸いつつゆっくり引き抜く。 そして、亀頭環ギリギリで唇を止め、今度は舌先で先端の窪みをいじる。 勿論、手指で嚢を弄ぶことも忘れはしない。]
……ンぅ…… じゅ……。
……ぷは。 ぁ
[時折息をついては、また咥え、ディープスロートを繰り返す。]
(*165) 2014/07/27(Sun) 00時半頃
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