158 雪の夜に
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
お疲れさまでした。 マダム師走に追われてました……
囁き人気だったのね、 RP村で狂人やったことないなそういえば、 でぽちってしまった
(-71) sen-jyu 2013/12/29(Sun) 10時頃
|
|
/* 薔薇事故対策吹いた 概ね間違っていないが……! 折角なのであまり入る機会のなさそうなマダムにしたつもりだったのだけど、 なぜヒューの人にせんじゅ臭が漏れたのか……
(-72) sen-jyu 2013/12/29(Sun) 10時半頃
|
|
/* はっ、お久しぶりです、です! 確かホリー以来だった、ような、何年前だ。
ヒューは、つい、 愛でていましたね、狂人でごめんね! って思いつつ。
(-89) sen-jyu 2013/12/29(Sun) 11時頃
|
|
/* パピコさん。 かわいいなその呼び名パピコさん!
じいちゃんには、つい勢いで、 ややこしい縁故をふってしまった。 てへり。
そして中身婆になった結果、 心の動きが大分衰えた感じ
(-91) sen-jyu 2013/12/29(Sun) 11時半頃
|
|
/* はっ、傾向が露わにされてた恥ずかしい
要は、自分が右になっても辛くないキャラが、 選択の基準とかなんとか。
(-95) sen-jyu 2013/12/29(Sun) 11時半頃
|
|
/* 一生懸命支度してたけど、 これは待ち合わせに遅刻する。 あわてていってきます、またのちほど!
ビアンカかパピヨンって思って、 マダム枠にしたけど、しまった集会場とか、 どう考えても浮いてる……!ってあとから気づきました。
(-119) sen-jyu 2013/12/29(Sun) 12時半頃
|
|
/* ソフィアちゃんも放火したかったのね。 実はマダムもちょっぴり処刑台放火してやろうかと 思ってたのよ……。
ともじもじしつつただいまですのよ。
(-317) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 00時頃
|
|
/* あ、事後っぽくする遊びをしてもいいのかしら? と思って、翌朝はほんのり寝起きからの描写にしてみました。 ごちそうさまでした、もぐ。
あの周辺でそうか狩人か、と。 その前まで一匹なの?一匹なの? でも、赤っぽい人が3人くらいいるぞ?
みたいな感じだった。
(-319) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 00時頃
|
|
/* 雪降る中の燃え盛る炎、って美しいよ!
ハナは何気にはじめまして、かしら。 無論、お名前は存じてる。
(-327) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>-323 パピコさんの方が明らかに、 翌日つやつやしそうです、つやり。
よし狩人の夜の時間を奪って、 狂人としてちょっとはお仕事したわね…!
(-331) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>-325 パピコ、いっぱい結婚してるからね…、 1人くらい。
じいちゃんとは、 手くらいは繋いでるのかな……。
(-332) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 00時半頃
|
|
/* なんだ一人じゃないか。
>>-329 いや、この界隈長くいる人なら、 概ねIDくらいは知っている感じのあれ。
っておもったら、あー! 思い出した!池袋の議事オフの名札!
せしる。
(-336) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 00時半頃
|
|
/* 籍を入れたのは一人だけみたいですね!!
(*ノノ
(-340) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 00時半頃
|
|
/* 慰めを求めてもよかったのよ……むぎゅう。
(-344) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 00時半頃
|
|
/* どこまでもぴゅあいじいちゃんとの対比として、 いっそぱぴこはどこまでも穢れていくべきか……。
>>-345 セシリストとして、 セシル名札をチェックしてたのよ……! 私のほかにふたりセシル……と、そわそわ。
(-355) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 00時半頃
|
|
/* 名札チェックがん見のお陰で、 IDが刷り込みされたに違いないわね。
せしるの力。
(-357) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 01時頃
|
|
/* >>-356 おかえりなさい、赤対抗。 そしてお久しぶりです、嬉しい嬉しい。
ヤニクはこう、 あ、この子は一人で出来る子……!
って、マダム思っちゃってたので、 構いすぎないように気をつけてるおかーさんみたいな気持ちになってた。
(-365) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 01時頃
|
|
/* >>-358
し な な い で !
心臓マッサージと人工呼吸の手配をするわ。
(-367) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 01時頃
|
|
/* セシル使いやすいですよね、 すきですすきです。
今更あぴーるする必要ない自覚はある。
(-371) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 01時頃
|
|
/* ねむねむってきた。 そういえばヤニクの鶏肉のくだりは、 マダム人狼と人間の愛の証じゃね? あ、でも愛があったかはわからないか……、とか、 つらつら考えていましたね!
でも人間=肉と思ってたほうが、 きっとじんろうはしあわせ。
(-414) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 01時半頃
|
|
/* おやすみなさいおやすみなさい。 元人間と人狼、 そういえば感染人狼もありだったわね。
ほれーさんでぃあさんだ。 未来日記ぶり、お月様からみているよ! ソフィアどうなのかなあ、 とりあえず自警団につれてこられたりすると、 じいちゃんがいるのでそれはそれでよいかもしれない。
(-427) sen-jyu 2013/12/30(Mon) 02時半頃
|
|
/* とりあえずぱぴこはじいちゃんの傍らにいたいのと、 そふぃこにお手紙を渡さないとかなあ。 ねむさむい。
ぱぴ。
(-497) sen-jyu 2013/12/31(Tue) 00時半頃
|
|
/* 永眠……いえ、なんでもない。
(-499) sen-jyu 2013/12/31(Tue) 00時半頃
|
|
/* 永眠いやあああ!
というか、すみません。 今夜はおふとんから、逃げられそうにない、 入用であれば、動かして くださ い。 お手紙を……そふぃあに……。
ぱたり。
(-503) sen-jyu 2013/12/31(Tue) 01時頃
|
|
/* あけましておめでとうございます。
今日はぐったりしてたけど、 回復してきたのでログを……! 延長ありがとう!
え、マダム、ヒューを若い燕として囲えばいいの?
(-544) sen-jyu 2014/01/01(Wed) 01時頃
|
|
[呼びかける囁きの中も、 女は眠る老人の傍らにあった。 2通の封書は胸に収めて、 何も出来ないというのに離れがたいのは感傷だ。
やがて訪れた彼が――、 赤を纏う青年が苦い笑みを零していくのに、 それでも包んでいた手を離せぬまま]
……、
[この状況では、医者が来るにも時間がかかるだろう。 この人は再び目を覚ましてくれるのか、そんなことに怯えていた]
(69) sen-jyu 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
怒ったりはしないけれど。 ……私に出来ることが、あるかしら?
[届いた囁きには、首をかしげる。 少なくとも荒事では役に立てはしまい]
(*3) sen-jyu 2014/01/01(Wed) 01時半頃
|
|
/* えぴろる、と思ったけど。
じんろーちゃんたちの行方と、 じいちゃんの容態次第だな……!
だったので、マダム明日は早めに覗きに来る。
(-548) sen-jyu 2014/01/01(Wed) 02時頃
|
|
[囁きに答えを返すのに間の開いた。
青年の願いを受け入れるのなら、 この町を再び離れねばらならないだろう。
離れがたい想いは、重ねた手の温もりと共に。 人狼の青年がこの航行にいなければ、 この町に戻る事もなかったというのに。
けれどその情がこの町へ災いを呼び込んだ。 人狼が身を守る為に、人を襲うを見ぬふりをして庇いだてた。 人々が無実の罪で投獄されたのも、牙に身を裂かれたのも、 ――いまや老いた彼をこんな目に遭わせているのも、 己が何もしなかったからだ]
(70) sen-jyu 2014/01/01(Wed) 19時半頃
|
|
[正しいことだと思ってはいなかった。 正しさに裁かれるのだとしたら、けれど何故。
あの子は人を喰わねば生きられない生き物として、 産まれついたのだろう。
答えのないだろう問いの狭間で身動きがとれなくなる]
(71) sen-jyu 2014/01/01(Wed) 19時半頃
|
|
[眠る老人の傍ら、 女は己宛ての封書の一通を開く。 >>5+18 懐かしい筆跡と、懐かしい絵姿。 震える指がその文字をなぞる。
“幸せに”
それは決して辿り着けぬ岸辺だ。
己はまた同じことを繰り返すだろう。 人の正義にも獣の正義にも、染まることの出来ぬまま、 寄るべなく魂を彷徨わせ、きっと死ぬときは一人きり。
それは受け入れるべき罰のようなものだと思っていた]
(72) sen-jyu 2014/01/01(Wed) 19時半頃
|
|
[その鉛筆描きの絵姿に視線を落とす、 少女の頃のアンジェリカがそこにいた。 穢れを苦悩を知らぬままにあどけなく微笑んでいる、 もう、こんな笑顔は忘れてしまった]
ねえ、 こんな私でも、
――…あなたの元に帰っても、いい?
[変わり果てた全てが、それを許さないとしても]
いつか、終わりの時が来たら、 この頃に還ることが出来ると、……信じても、いい?
[戻らぬ時が刻まれた彼の乾いた手に、 その頬になぞるように触れて、そっと口唇を落とす。
そして、青年の囁きに音なく答えた]
(73) sen-jyu 2014/01/01(Wed) 19時半頃
|
|
わかったわ、――船出の日に。
[あの子供であれば。 積荷の一つでも海に捨てれば、 船に乗り込ませることくらいは可能だろう。
この町さえ離れてしまえば、 女にとってはどうとでもなることだ。]
(*5) sen-jyu 2014/01/01(Wed) 19時半頃
|
|
[そして 女はその部屋から去っていく。 宿に戻れば使用人に言いつけて、 老人を診療所へと運ぶように命じた。 ――間に合うかは、わからない。
老人のポケットに、ひとつメモ書きを忍ばせた。 彼がそれを読むことが無くても、構わない。
「いつか、あの頃の貴方の元に帰ります」
記された署名は *アンジェリカ・ローズ*]
(74) sen-jyu 2014/01/01(Wed) 19時半頃
|
|
/* はっ、とりあえず投下だけ。
診療所にもお見舞いにいくよ。 ティモシーの様態はらはらしつつ、 覚悟はしてるご家族の気分。
ソフィアには、自警団内であってもいいし、 診療所であってもいい。お手紙はご都合のよろしいように。
(-556) sen-jyu 2014/01/01(Wed) 20時頃
|
|
/* (*ノノ マダム寂しいけど、 寂しさを抱えて生きていくわね。 大丈夫、来世があるわ……
診療所の面々はどうなるのかはらはらしつつ見守る。
(-557) sen-jyu 2014/01/01(Wed) 20時頃
|
|
/* ティモシーをえあーむぎゅる。 元旦からえぐえぐさせてこの人はもう…! 今年もよろしくお願いします。
(-571) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 00時頃
|
|
[診療所に訪れたのは、 その日からしばらくしてのこと。
――彼の死を聞いて、 再び滲むものを押し込む。 あまやかな希望は端から抱いていなかった、 諦めることには慣れていた、
だから涙を押さえ込むのは、 難しいことではないはずだったのに、 頬を伝う雫は黒いレースのチーフに染み込んだ]
(86) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 00時半頃
|
|
[人狼の被害者、 船乗りの青年と女と様態はどのようなものだったか。 人狼に肩入れしているのに、人間の身を案じる。 それは、自覚のある矛盾だ。
どちらにも、なれない。 陸にも海にも居場所の無い。
女にとっては同類を見つけたような、 己を憐れむにも似たそんな心地だったのだ。 けれど、彼の青年はそうではなかった。 ――自分とは違うはずだった、というのに]
(87) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 00時半頃
|
|
[女は彼の――名も知らぬままだった、 あの青年の部屋の前にいる。
もしも望みが絶たれてしまったのならば、 誘う手を差し伸べることは出来る。
波の彼方にも、 希望などなかったとしても*]
(88) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 00時半頃
|
|
/* 船出前にひゅーさんに、
いらっしゃい、って、
お誘いかけには行くわ ね!
そしておやすみなさい*
(-573) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 00時半頃
|
|
/* マダム、ヒューが仔犬ちゃんに見えてきてどうしよう。 わしゃわしゃなでつつ、またあした**
(-576) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 01時頃
|
|
/* 勝利陣営だけど別に幸せじゃないな……!
(-589) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 21時頃
|
|
[かつりと半歩後ずさる踵が音を立てる。
>>95 手という機能を失った青年が、 犬のように食事を取る姿がそこにあった、 それもまた、己が何もしなかったことの結果だ。
ゆっくりと瞬いた双眸は、 向けられた問いかけと薄い笑みに、 ゆるやかに首を振った]
……いいえ、そうね。 強いて言えば、あなたへのお見舞いかしら。
[花の一輪もないけれど、と零す空白を落として]
(104) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 21時頃
|
|
あなた、これからどうするの?
(105) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 21時頃
|
|
[言葉はさらりと繋がった。 しかし、それは欺瞞のようなものだろう。
あるいはそこに、情のようなものがあったとしても、 自身の情はすべからく偽りに過ぎない、と女は思う。 ――真実、情けのあるのであれば、 こんな風になる前にどうにかすべきであったし]
……当てが無ければ、 私の元にいらっしゃい。
[こうして片手を差し伸べながら、 もう片方の手であの人狼の少女を匿っているのだから。
女の顔には、何か痛みを堪えるような微笑が過ぎった*]
(106) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 21時頃
|
|
私はあなたの為に、 こんなことを言っているのではないの。 私自身の為に、あなたに手を差し伸べている。
……許されたいと、 思っているわけではないわ。 償いですら、ない。
私はとても身勝手な、裏切り者なのよ。
[自分自身は同じことを、 また繰り返すとわかっている。 人にも獣にも寄せきれぬ心が、またきっと]
(113) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
だから、
いつかあなたが、 私を止めてくれないかしら。
私自身はそれを望んでいるかすら、もうわからないのだけれど。
[何も出来ない、 その言葉にゆるく首を振る。 触れた指には布の巻かれて温度は伝わらない。]
……パピヨン・ローズ。 あの船でこの町に人狼を連れてきたのは、私よ。
[いまだ語らぬままである女自身のこと、 その片鱗を口にした*]
(114) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
/* まだむ、だましだまし、ろぐをすすめる。
てぃもてぃも、 さりげなく心に刃物を……。
(-603) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 22時半頃
|
|
/* はっ、イフがナイフに見えた! ごめん自分基準でそらめしちゃだめね(*ノノ
(-605) sen-jyu 2014/01/02(Thu) 23時頃
|
|
[無気力にこちらを見やる青年の、 額に手を伸ばす、名を鸚鵡返しに繰り返されれば、 まるでよくできた、とでもいうかのようにそっと撫で。
生に疲れたような、 そんな青年の姿に眉を潜めたのは、 罪悪感か憐憫か、いずれ自身が抱くには、 不相応な感情に相違ない。
長く時を同じくはしない。 何か予期するような青年の言葉]
あなたの思うままで、構わないわ。 ……それまで、聞かせられなかった話を聞いて頂戴ね。
[青年の髪を梳くように撫でやっていた指は離れた]
(135) sen-jyu 2014/01/03(Fri) 01時頃
|
|
[そしていつか、 その身を休めた後に再び望むことを見出してくれればいいと、 願うこともまた欺瞞なのだろう。そんな想いは音には乗せない。
ただ生の終わりを待つだけの己と、 同じ者に成り果ててはほしくない。
それもまた矛盾に満ちた女の真実のひとつだった。 そしてそれを語り尽くした時が、青年との別れの時だろう]
(136) sen-jyu 2014/01/03(Fri) 01時頃
|
|
[――船での日、届かぬ岸辺の夢を見る。 波間のむこう、ちらつく雪が白く染まる町を霞ませる。 町を離れ行く女はあの日と同じ光景を見つめていた。
あの日のように泣いてはいない。 ただ風が頬をうつに任せたまま、そっと雪に手を伸ばした。 何をつかめるはずもなかったのに]
……、
[それはあわく幻のようにとけ消えて、 手の中に水の滴を残しただけだった*]
(137) sen-jyu 2014/01/03(Fri) 01時頃
|
|
/* てぃもてぃもに物言わぬ愛を捧げつつ。
セレスト前向きでよかった! ヒュー保護してるから、いつか会えるといいのよ。
まだむはじっくり死を待つ生活です。
(-661) sen-jyu 2014/01/03(Fri) 01時頃
|
|
/* マフィアたのしかったよう。 好き放題やりすぎてしまったけどね! 夏になるとヤニクチップしたくなる!
黒wikiのみうさんの企画村が、 なんとなくゼノギアスを彷彿とさせて、そわっとします。そわっ。
(-667) sen-jyu 2014/01/03(Fri) 01時頃
|
|
/* はっ、時間が!お疲れ様でした!! ええっと、また遊んでください!
(-676) sen-jyu 2014/01/03(Fri) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る